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2011年7月21日木曜日

カラオケ店員の彼女

202 :えっちな18禁さん:2011/06/14(火) 03:29:10.89 ID:06xrDoik0
    学生時代、僕はカラオケボックスでアルバイトしていました。
    そこのお店は朝の11時から翌朝の5時まで営業していて、勤務体系は早番中番遅番の3つで僕は中番と遅番に入ってました。
    そこはアルバイトにランクがあって、レベル1からレベル10まであってレベルが一つ上がる毎に時給が10円アップするシステムでした。
    そこで同い年の彼女と知り合いました。
    彼女も学生でそこのバイトは半年ほど前から勤めていてバイト仲間内でもランクの高い方レベル5でした。
    勤めていたお店は客層が悪くてバイトの定着率も悪くその中で彼女は頑張っていて、店長の信頼も厚くまた何より見た目も良くて
    面倒見の良い女の子だったので仲間内の人気もかなり高かったと思います。
    彼女も僕と同じで実家 を離れ一人暮らしをしていて仕送りだけに頼っていられないとのことでバイトを始めたみたいで、
    学業の傍ら時間のある日は遊んだりせずアルバイトに専念していたこともお店の貢献度が高く信頼されていたポイントでした。


203 :えっちな18禁さん:2011/06/14(火) 03:29:35.99 ID:06xrDoik0
    僕は普通の能天気な学生だったので友達と早番の時間にお店に遊びに行っても彼女がバイトに入っていることもあり、
    僕がバイトしている中番の時間も入っていたり、たまに遅番に入ったりもしていました。
    ただ遅番に入る回数はそんなになくて彼女自身は時給がいいから入れるなら入りたいって感じだったんですけど、
    店長が客層の悪いお店だし彼女が入るとトラブルの元になるかもしれないってことであまり遅番には入れたくない様子でした。
    実際僕がバイトに来る前に遅番に入った彼女が団体のお客さんの部屋に閉じ込められてしつこく迫られ、E、Fカップぐらいありそうな
    大きな胸を触られたりしたことがあって、警察を呼んで大変だったことがあったそうです。
    そんな感じで彼女は 店長はじめ社員さんバイト仲間からも人気があって僕なんか相手にされないだろうなと思っていたんですが、
    ある日遅番に入っていた彼女が知的労働とは無縁そうなお客さんの部屋にドリンクを持っていったまま中々帰って来なくて、
    心配になった僕が様子を見に行ったら案の定絡まれていて、そこで助けに入ったのがきっかけで距離が縮まっていき
    彼女と付き合うことになりました。

204 :えっちな18禁さん:2011/06/14(火) 03:30:00.67 ID:06xrDoik0
    ただお店のルールが色々ある中でバイト内での恋愛は禁止されていて、と言うのももしバイト同士が付き合うとなったら
    休みを合わせて遊びに行ったりシフトに穴が出来るから絶対ダメだと面接の時にも言われていたんですが、まさかこんな
    ラッキーな展開になるなんて思ってなかったのでその時は「絶対に大丈夫です」と僕は言っていて、彼女もそんな訳だから
    このことはみんなに内緒にしておこうとなりました。
    付き合い始めは美人でスタイルもいい彼女が出来て常にテンションMAXだったんですけど、一緒にいる時間が主に
    バイトの時間とバイトが終わってから。
    付き合い始めて半経っても一緒に休みの日に遊びに行った回数は片手で数えるぐらいしかありませんでした。
    もちろんク リスマスもバイト、年末年始もお店でバイトしながら過ぎていきました。
    それでも彼女とのエッチの回数はちゃんとしていて、まだ若かったこともあってバイトで疲れていても終わってからどっちかの
    家に行ってすることはちゃんとしていました。
    ただそれも1年を過ぎた辺りから減ってきました。

205 :えっちな18禁さん:2011/06/14(火) 03:31:00.67 ID:06xrDoik0
    その頃には僕のレベルも4に上がっていて、彼女のレベルは7でお店の中で上から二人目に高いレベルになっていて
    実質バイトリーダー的な存在になってました。
    バイトの最中、他のバイト仲間との会話で「麻衣(彼女のことです)さんって彼氏いんのかな?」とか
    「この間見た?ピチピチのTシャツ着て来て桃がくっ付いてるみたいだったぞw」とかって会話をしながら盛り上がってるの
    聞きながら俺はそれを揉んだり吸ったり挟んだりしてんだwっと一人ニヤニヤしたりして過ごしたりもしてました。
    彼女自身下ネタとかは平気な方で、性格的にも自分から下ネタを言えたりするのでお客さんにエッチなことを
    言われても上手く受け流せるタイプでした。
    セックスに関しても割りと積極的 で僕があれやってこれやってと言っても、えっ?って顔をしたりしますがちゃんとしてくれて
    次からは言われなくても自分からしてくれたりする感じでした。
    そんな彼女だったのでバイトが終わってから彼女の家で寝る前に「今日麻衣のおっぱいの話しされてたぞ」って話しても
    嫌な顔することなくただニコニコ笑う彼女でした。

206 :えっちな18禁さん:2011/06/14(火) 03:32:11.23 ID:06xrDoik0
    最近マンネリしてきたかな~と思い始めた頃、一度だけ大きな喧嘩をしたことがあって理由はやっぱり休みのことに関してで、
    結局話し合いをしてお互いゴメンってことで仲直りをし卒業までこのまま頑張ろうと言うことになりました。
    ただまだ精神的に子供だった僕はなんで僕よりバイトや他のことが優先なんだよ?って思いだけは心の隅っこにあったと思います。
    そんな中「だったらバイトの最中も楽しみたい」って気持ちが芽生えてきて彼女に色々お願いをするようになりました。
    初めてのお願いは「明日バイトで着替える時、下着つけないで」でした。
    さすがの彼女もビックリしてましたけど「僕が一人でニヤニヤする!」って言ったら笑いながらOKしてくれました。
    その日彼女は他 の女のバイトと鉢合わせしないように少し早めにお店に行って着替えたそうです。
    そのお店は特に決まった制服はなくて男女とも上は白のシャツ、下は黒のズボンで女性は黒のスカートもOKでその上から
    お店の黒のエプロン着用でした。
    いつも彼女はスカートだったんですけど、その日はさすがに黒のズボンでした。

207 :えっちな18禁さん:2011/06/14(火) 03:33:09.29 ID:06xrDoik0
    彼女が屈んだり低い位置の物を取るときに前屈みになってお尻を突き出したりする度、丸みを帯びたお尻を見ながら一人ニヤニヤ。
    お店が混んできて小走りしている彼女の豊かな胸が、エプロン越しに弾んでいるのを見てまた一人ニマニマして
    前を膨らませたりしてました。(エプロンしているから分からない特典付きです)
    でもどうやらそれは僕だけみたいじゃなかったようで洗い物を手伝いに厨房に入った時、2ヶ月前に入ってきた木村って年下の
    ちょっとヤンチャそうな地元出身のフリーターがいて、横にいた中学からの友達だって言う鈴木ってバイトに
    「麻衣さんって今日下着着けてないんじゃね?」と話していました。
    それを聞いた鈴木は「それはないでしょ?wTバックじゃないの ?」と言ったのに対し木村は
    「俺も最初そう思ったけど違うって。部屋のチェック(掃除)に手伝いに行ったら麻衣さんいて、ほら部屋の中暗いだろ?
    モニターの明かりに麻衣さんの身体照らされてて胸の辺り透けて見えてたんだけどw」
    「マジで?!」
    「お前次麻衣さんチェック行ったら手伝いに行くフリして見て見ろよ」
    そんな会話がされてました。

208 :えっちな18禁さん:2011/06/14(火) 03:34:12.78 ID:06xrDoik0
    その時、僕の身体が焼かれたみたいに熱くなっていて鼓動が激しくなり、下半身が自分でもビックリするぐらい勃起してました。
    本当だったら「お前らくだらない話ししてんじゃない!」とか彼女に忠告して着替えてくるように言うんでしょうけど、
    僕はそれが出来ず、ただ一人今まで経験したことがないぐらい興奮し身体が火照っていました。
    僕はフロントに行ってお客さんが帰った部屋番号を確認して、彼女に厨房にも聞こえるように「22号室チェックして」と言いました。
    彼女が部屋に向かった後に厨房から鈴木が出てきて「チェックしてきます」そう言って彼女の行った方へと消えていきました。
    待っている間ドキドキでしたが5分ぐらいで二人とも帰ってきました。
    彼女はそのまま また他の仕事でフロントから見えない所へ消えていったんですが、僕はすぐに厨房へ向かいました。
    そうしたら鈴木が興奮したように
    「お前の言った通りだったw別に透けて見えてはないけど影はバッチリだったよなw形とか分かるしw」
    「乳首見えた?」「何となく分かったw」「柔らかそうなおっぱいだったよなw」「スゲーデカかったしw」

209 :えっちな18禁さん:2011/06/14(火) 03:35:13.70 ID:06xrDoik0
    こんな会話が交わされていてまた僕は興奮。
    その後も彼女の後姿を見た二人が嬉しそうに「やっぱりブラの線見えないよな?w」などと話しているのを聞いてまた興奮。
    その日はこんな感じでバイトが23時に終わり彼女の家に行ってエッチをしました。
    いつもより凄かったみたいで彼女から「今日、凄いね。興奮したの?」と聞かれ「うん」と正直に答えました。
    次彼女とバイトが重なっている前の日、彼女の方から「また明日下着履かない方がいい?」と聞いてきたので僕は「もちろん」と。
    その日も木村がバイトに入っていて、僕、彼女、木村、もう一人の女の子の4人でした。
    フロントは店長ともう一人の女の子を補助に付け僕たちはホールと厨房を走り回ってました。
    木村が洗い物 をしながら一人ニヤけていてエプロンの上からでも勃起しているのが分かりました。
    それを見ていた僕と目が合い木村はニコッと笑いペコッと会釈をしてまた洗い物を始めたんですが、木村はヤンチャそうだけど
    バイト仲間とかには愛想よくて笑顔も可愛く、ノリもいいので実際女の子からモテて店長からも可愛がられていました。

210 :えっちな18禁さん:2011/06/14(火) 03:35:49.65 ID:06xrDoik0
    そんな木村を見ていたら木村がニコニコしながら手招きして近付くと「藤木さん(僕のことです)って彼女いるんですか?」
    と聞かれ「いるよ」と答えてからしまったと思いました。内緒にする約束だったのに、と。
    でもその後の会話で木村は僕の彼女が麻衣だとは思ってないらしく「麻衣さんと仲いいんですか?」と聞いてきました。
    僕は「いや、普通だと思うけど、なんで?」と聞き返すと「気付きました?」と。
    僕はまたドキドキしてきて耳を傾けると「多分麻衣さん今日ノーブラですよw」「なんで分かるの?」
    「背中にブラの線ないし、さっき麻衣さんのチェック手伝いに行ったらモニターの明かりに透けて麻衣さんのおっぱいの
    形丸見えでしたよw」「・・マ、マジで?」「藤 木さんも見に行って下さいよw」「・・お、俺は彼女いるから・・」
    咄嗟にそう答えてしまっていました。彼女って麻衣なのにと思いながら。
    木村は「じゃあもう一回行ってきていいですか?」と言うと僕に洗い物を渡してトレーを持ち走って厨房を出て行きました。

211 :えっちな18禁さん:2011/06/14(火) 03:36:28.16 ID:06xrDoik0
    5分ほどで帰ってくると興奮したように「マジ凄いですよw」と興奮した様子で「麻衣さんがテーブル拭いてる時、床のゴミを
    拾ってたんですけど、下から見たら胸の大きさとか揺れとかマジ凄くてw」
    「お尻の方も見たんですけど多分下も履いてないかTバックかもw」
    木村は興奮しながら僕に話しそれを聞いている僕も凄く興奮していました。麻衣が木村に視姦されてると思うと。
    そんな木村の報告がその後2回程あってその日もバイトが終わりました。
    バイトが終わると遅番と引継ぎをしてバイトバックって部屋でお疲れドリンクを飲んだりするんですけど、もう一人の女の子は
    いつも電車の時間があるとかですぐに帰ってしまい、僕もその日はシフトのことで店長に呼ばれてバイトバッ クには
    彼女と木村の二人きりでした。
    店長との話しが終わってバイトバックに行ってみると案外いつも通りの様子で彼女と帰り道途中で合流して一緒に帰りました。
    夜、木村からメールがあって『今日マジヤバかったですよw終わった後バックで麻衣さんと二人きりだったじゃないですか?

212 :えっちな18禁さん:2011/06/14(火) 03:37:16.28 ID:06xrDoik0
    麻衣さんが靴の紐結び直そうと屈んだらエプロンとシャツのボタンの隙間から胸がチラ見してマジヤバかったですw
    白くて柔らかそうでしたw今日も麻衣さんでオナニーします!』
    そんな内容のメールでした。
    そのメールを見た僕はまた興奮してきて彼女に抱き付こうとしました。
    でも彼女はそんな僕を制して「ちょっと待って。明日もまた下着履かない方がいいの?」「出来たら」
    「・・う~ん、分かった」彼女は明るくそう答えると僕にキスをしてきてエッチを始めました。
    その日は彼女も何だか興奮していてお互い久しぶりに激しい夜でした。
    次の日、その日のバイトは昨日と同じ面子でまた厨房で木村が興奮していてバイトが楽しいとニコニコしながら洗い物をしていました。
    僕はそりゃ楽しいだろと心の中で思いながら俺に感謝しろよなと勝手なことを思いながら仕事をこなしていました。
    僕が厨房でオーダーされたフードを作っていると木村がいきなり抱き付いてきて、「マジちょーヤバいっすw」
    「どうした?」と素っ気無く返すと「さっき麻衣さんの胸、触りましたよっ!」

213 :えっちな18禁さん:2011/06/14(火) 03:38:15.26 ID:06xrDoik0
    僕はお皿を落としそうになりながら「えっ?!」と聞き返すと「偶然なんですけどさっきフロントにいたら後ろ麻衣さんが通って
    背中に麻衣さんのおっぱいがムニュってw」「う、うちフロント狭いもんね・・・」
    「マジ麻衣さんブラしてないですね。前にも一回同じことあったんですけど、あの時と感触が違いましたからw」
    もう僕の心臓はどきどきでした。麻衣のおっぱいが木村の身体と触れたって。
    「マジちょー触りたいですって!」木村は一人興奮していてはしゃいでいました。
    「い、一回触ってみるとか・・・」「マジですか?!ヤバくないですか?」「そりゃいきなり揉んだりしたらヤバイだろ」
    もうこの時は僕自身自分で何を言っているのか分からない状態で、でもとても興 奮していたのは確かです。
    「じゃあどうするんです?」「偶然を装って、とか?」「頑張ってきます!」「俺が言ったって言うなよ」
    そう言うと木村はダッシュで厨房を飛び出すとどこかへと消えていきました。

214 :えっちな18禁さん:2011/06/14(火) 03:41:47.33 ID:06xrDoik0
    でもそれから1時間ぐらいは何事もなく進み後30分で今日も終わりだなって思っていた頃木村がまた厨房へやって来て
    僕に熱い抱擁をしてきたんですが、勃起したのが僕の身体に押し付けられて思わず「気持ち悪いって!」と突き放しました。
    木村はそんなことも気にせず「もう・・マジ凄いですよ」と感極まったように言うと「また本当に偶然なんですけど、忙しくて
    さっきのこと忘れてたんですけど、麻衣さんがトレー一杯にグラス乗せて運ぼうとしてたんで僕が持って行きますってトレー
    取りに手を伸ばしたら胸に手が当たっちゃってw」
    そう言いながら右腕の手の甲から肘辺りを指差し「トレー落とさないように麻衣さんの胸とトレーの間に肘入れたら麻衣さん、
    『あっ』て色っぽい 声だしちゃってw」
    「それで怒られた?」「いや、顔赤くしたまままた作業してましたよ」僕はもう色々試したくなっていて、
    「さっき団体さん帰ったろ。またグラス一杯溜まってんじゃないのか?」そう言うと木村は雄叫びを上げながら消えていきました。
    そして10分ぐらいしてから、物凄く長く感じましたけど木村が帰ってきて報告してくれました。
495 :えっちな18禁さん:2011/06/20(月) 20:43:21.40 ID:SM2WzHG90
    >>214続きです。
    僕が「長かったな」と聞くと「たっぷり麻衣さんの巨乳を目で見ながらタイミング計ってたんですw」
    「で?」「やりました!さっきと同じタイミングでトレー一杯にグラス乗せて持ち上げた瞬間僕が持ちますってw」
    「さすがに怒ったんじゃ・・」「いや、大丈夫でしたよ。すぐに戻って来てって言われてるんでお願いします!」
    木村はそう言うとグラスが一杯乗ったトレーを洗い場に置くと彼女のいる部屋へとダッシュで戻って行きました。
    今度もまた10分ぐらいで戻ってくると思いっきりガッツポーズを決め嬉しそうな顔をしながら報告してくれました。
    「戻ったら麻衣さん大テーブル拭いてたんですけど、床掃除しながら見てたらエプロンの紐緩んではだけてて、 もう、
    揺れるおっぱい見放題でw何よりシャツの先っちょにツンって突き出した麻衣さんのスケ乳首が見れたことです!
    お尻もプリプリで腰細いから余計目だってwマジで部屋が客の入ってない別館だったら襲い掛かってるとこですよw」

496 :えっちな18禁さん:2011/06/20(月) 20:44:21.41 ID:SM2WzHG90
    その日の夜バイトが終わって自分の部屋に戻ると木村からメールが来ました。
    内容は今日厨房で聞いたことの繰り返しのようなことだったんですけど、そのメールを見ながら木村に犯られている彼女の
    姿を想像したら勃起してきて『今度飲みに誘ってみたら?』と返信していました。
    メールが終わった後、僕は頭の中で色んな妄想を膨らませていて、木村に犯されている彼女を想像しながらオナニーをし
    彼女としている時より気持ちよくって、いったいどうしたんだろう?どうしたいんだろうってあれこれ考えながら眠りにつきました。
    そして二日後、彼女と木村が中番で僕と鈴木は遅番でバイトに入ってました。
    引継ぎを終えて厨房で作業していると彼女と木村の声が聞こえてきて、ど んな会話しているの気になって聞き耳を立て
    たりしていましたがあまり良く聞き取れず、それでも以前よりは仲良さそうな雰囲気で
    軽い嫉妬のような気持ちが沸き起こったのを覚えています。
    しかしそれもちょうど遅番が始まる23時から朝5時までのフリータイムが始まるのでその入室するお客さんで忙しく
    流れてくる大量のオーダーに忙殺されてすぐに消し飛んでしまいました。

497 :えっちな18禁さん:2011/06/20(月) 20:45:11.49 ID:SM2WzHG90
    特に別館の部屋からのドリンクオーダーが頻繁にあって『どんだけ飲むんだよ』って思いながら作業をしてました。
    その中でも一回手が空く時間が出来たのでお店の中の様子を確認したいのと、飲兵衛の部屋のドリンクを自分で持ってって
    どんな奴らが飲んでるんだって見てやろうとトレー持って厨房を出ようとしたら鈴木がやってきて
    「藤木さんはちょっと休んでてくださいよ。俺が行ってきます」そう言ってトレーを僕から奪い取り厨房か出て行きました。
    その背中を見ながら『うんうん。鈴木も成長したな』とか一人で感慨にふけってました。
    でとりあえず手が空いたのでフロントに行き入室数をチェック。
    本館はほぼ全室埋まってたんですが別館が1部屋だけでした。
    僕がフロント の子に「なんでこの別館の部屋、本館の方にしなかったの?締め作業面倒くさいじゃん」
    別館を使わずに済んだら本館だけの締め作業で終わるのにって恨み節も込めて聞くと
    「そこの部屋、麻衣さんと木村が入ってるんです」
    その言葉を聞いた時、胸が締め付けられるような、妙なドキドキ感みたいな物が湧き起こりました。

498 :えっちな18禁さん:2011/06/20(月) 20:46:10.85 ID:SM2WzHG90
    そしてしばらくして思い出したのはドリンクのオーダーの数でした。
    彼女は一つ欠点があってそれは酒癖がとびっきり悪いってことでした。
    お酒飲んで酔っ払うとノリが良くなって笑い上戸になるのはいいんですけど、キス魔になるしガードも甘くなります。
    実際僕と付き合うきっかけになったのもお酒のお陰だった部分も結構あったりします。
    彼女自身それを自覚しているので飲む時は部屋で飲む感じで、飲み会とかでも乾杯ぐらいしか飲まないようにしているようでした。
    それだけに余計気になり不安と期待のようなものが交錯し『何もなかったらそれで良し。あったらあったでそれは・・・』と。
    とにかく一回中の様子見に行かなきゃって思い次ドリンク来たら速攻行くぞ!って思っ ていたんですが退出と新しいお客さん
    の入室が重なって中々いけず、ちょっとしたトラブルもあってそれ所じゃなくなりホッと一息ついたらもう3時前でした。
    厨房に鈴木がやってきたので何気なく聞いてみました。
    「あの二人結構飲んでるな」「結構いいペースでしたね」「二人とも飲んでたの?」「そうですね。気になるんですか?w」

499 :えっちな18禁さん:2011/06/20(月) 20:47:08.32 ID:SM2WzHG90
    「いや違う違う。忙しいのにちょっと遠慮しろって感じだよな」と取り繕いながら『飲んでたのか?!』と期待6割、不安4割
    って感じでした。
    色々考えてたら鈴木がニヤニヤしながら「藤木さんって彼女いるんですしょ?木村から聞きましたよ」「・・あ、ああ」
    「藤木さんも好きですね~w」「なにが?」「絶対内緒にしてくれます?特に店長とか」「な、なに?」
    「多分木村と麻衣さん今頃やってんじゃないですか?」「えっ?!」
    「さっきドリンク持っていったらキスしてましたしw」「ええっ?!」「あの桃みたいなおっぱいも揉んでてw」
    「店の中でっ?!」「麻衣さんも相当好き物ですよwノーブラって気付いてました?」「今も?!」
    「違います違いますバイト中ですよw 昨日も木村と二人で確認しましたww」
    その鈴木の言葉が終わるや否や僕は別館へダッシュしました。
    ドキドキしながら部屋に近付きそーーーっと中を覗くと・・・
    誰もいませんでした。
    急いでフロントに行ってPC画面を見ると別館の一部屋が退出マークに。
    「いつ帰ったの?」って聞くと「ついさっき帰りましたよ」と。

500 :えっちな18禁さん:2011/06/20(月) 20:48:11.00 ID:SM2WzHG90
    ドキドキしながら「二人結構酔ってたんじゃない?」と聞くと帰ってきた答えは「二人とも顔真っ赤になってましたよw」でした。
    もうそこからは仕事の指示出しも忘れがちになり、ずっと頭の中で妄想を膨らませてました。
    気になって気になって仕方なくあれこれ考えてたらまた鈴木が厨房にやってきたので
    「さっき別館行ったら誰もいなかったぞ。適当なこと言いやがって」「さすがに店ではやらないでしょw」
    「えっ?」「木村、昨日からやる気満々でゴム買ってからバイト行くって言ってたしw」「マジでっ?」
    「メールで一番薄いの買ったってw」「・・・」「あいつ中学から知ってますけど女に関しては相当ですからw」
    「・・・木村、彼女いるって言ってなかったけ?」
    「 中学から付き合ってる女いるんですけど、別れては付き合ってって繰り返してて、腐れ縁ですねw」
    そこからはあんまり覚えてないんですけど何度も何度も時計を見ていたのは覚えてます。
    こっちがバイトしてるこの瞬間にも、彼女は木村と・・・
    そう考えると怒りよりも股間の熱くなってきて知らない間に勃起してて・・・

501 :えっちな18禁さん:2011/06/20(月) 20:49:08.03 ID:SM2WzHG90
    休憩時間になるとすぐにトイレに行って一回抜いて・・・そして彼女にメールしました。
    でも返信はなく知らない間に閉店時間になってました。
    終わるとすぐに彼女の家へ向かいました。
    合鍵を持っていたので静かに扉を開け玄関を見ると靴がなし・・・家に帰って来てない・・・
    激しくなる鼓動を落ち着かせながら自分の部屋に。
    その日はバイトだったんですけど、お店に電話を入れ休むことに。
    でも結局眠ることも出来ずいつの間にか眠りに落ちていました。
    チャイムの音で目が覚め時計を見ると午後23時30分。
    ドアを開けると彼女が立っていました。
    部屋の中で彼女は「大丈夫?風邪?」と聞いてきたので「まあ、そんな感じ」
    「どうしたの?バイト休んだからみんな心配し てたよ」「・・・そう」
    彼女のいつもと変わらない言葉を聞きながら『こいつ・・・』って感情が湧き起こってきてちょっとムカついてました。
    「それより昨日メールしたけど返事なかったな」「ごめん、寝ちゃってて」「・・・・・」
    「・・なに?」「別に・・・」「言いたいことあるならハッキリ言えば?」

502 :えっちな18禁さん:2011/06/20(月) 20:50:07.32 ID:SM2WzHG90
    「昨日、木村と別館で飲んでたんだよね?」「うん」「お酒、飲んでたんだ」「・・別になにもないから」
    「本当に?」「・・うん」「・・・鈴木に聞いたんだけど?」「なにを?」
    「木村とキスしてたって。胸も揉まれてたって」「・・・」彼女は無言になって俯きだしました。
    しばらく沈黙があって彼女は「・・・それだけだから」「本当に?」「・・うん」
    「じゃあなんで家にいなかったの?」「え?」「家に行ったんだけど?」「・・・・・」「正直に言えよ。怒らないから」
    この時、僕の中に変な欲望みたいなのが渦巻いてました。
    それから結構時間がかかって彼女は話してくれました。
    昨夜、木村と飲んでいてノリのいい木村のペースに巻き込まれたのとお店だから大丈夫だ ろう。
    ましてや僕も働いてるし大丈夫だろうとお酒を飲んでしまったこと。
    飲んでるうちにいい気分になってきたのと、前々から木村のことを年下の可愛い子って気持ちもあってキスを許したこと。
    キスしてたら胸も揉まれたので抵抗はしたこと。でも抵抗しても止めなかったので胸ぐらいいいかって。

503 :えっちな18禁さん:2011/06/20(月) 20:52:42.54 ID:RMr4VWGG0
    ただ鈴木に見られていたのは気付かなかったと。
    その後木村がそれ以上しようとしてきたのでそれは拒んで、とりあえずお店を出ようとなって店を出たこと。
    家に帰ろうとしたけど酔っていて足元がおぼつかなく、道すがら何度もキスされて強引にラブホへ。
    でも彼女が言うにはラブホへは連れて行かれたけど、最後まではしてないとのことでした。
    下着を脱がされそうになって泣き出したそうです。「彼氏がいるから」と。
    僕も彼女が泣いている姿は一度も見たことなく、バイト中いつも毅然としていて性質の悪い客がヤカってきても泣いたこと
    なんてなく、毅然とした態度でいつもやり返していた彼女が泣き出したので木村がうろたえたのも容易に想像出来ました。
    その話を聞いて嬉 しい気持ち半分と残念な気持ち半分でした。
    薄っすら目に涙を浮かべながら話しをしていた彼女の表情が変わったのはその時でした。
    彼女の話しを聞きながら勃起している僕に気付き怒り出したんです。
    彼女の「なんで大きくしてるの?」「変態なの?」と言う言葉に僕がうろたえる番でした。

504 :えっちな18禁さん:2011/06/20(月) 20:54:11.66 ID:RMr4VWGG0
    長い沈黙の末、彼女は「元はと言えば藤木くんが悪いんだから」「藤木くんが私にあんな格好させるから」
    そう言われ僕は何も言えなかったんですが、ふと昨日の鈴木の言葉を思い出しました。
    『昨日も確認しました』昨日ってことは一昨日。僕がバイトに入っていない日でした。
    そのことを彼女に問いただしてみました。なんで僕がいない日もそんな格好していたのか。
    今度は彼女が黙り込み、そして言ったのは「・・木村くんジッと見てるから」「なにそれ?」
    彼女が言うには木村がノーブラに気付いてジッと見ていることに早い段階から気付いていたそうです。
    それじゃなんで僕に言うなり止めるなりしなかったのか?と聞くと彼女はちゃんとは答えてくれませんでした。
    木村が好 きだから?と聞くと首を横に振りました。
    見られることが快感だった?と聞くと静かに小さく頷きました。
    そこからまた長い沈黙があった後、僕は彼女に言いました。「木村と少しでもエッチしたいって思ったことある?正直に」
    彼女は僕のことが一番好きでそれは嘘じゃないと言った後「・・・ある」とだけ。

505 :えっちな18禁さん:2011/06/20(月) 20:55:09.04 ID:RMr4VWGG0
    木村にされている所想像しながらオナニーしたことは?と聞くと彼女は答えませんでしたが、その沈黙があると言ってました。
    「・・・変態は私の方だったね。ごめんね」
    雰囲気が別れ話の方向へ流れ始めたと思った僕は正直に言いました。
    「俺も同じだから。麻衣が木村に犯られる所想像しながらしたし」
    彼女は一瞬驚いた表情をしましたがまた俯いて黙ってしまいました。
    しばしの沈黙の後彼女は「・・・別れない?」「別れたいの?」「・・ううん」「俺も」
    「私、バイト辞めるね」「なんで?」「あんなことあった後じゃ・・・」「麻衣が辞めることないって」
    「じゃあ木村くんを辞めさせるの?」「・・こんな時も木村のことなんだ」「違う!そんなんじゃないって」
    また沈 黙。長い沈黙の後僕は「・・木村とエッチしたいんだろ?」
    「藤木くんとエッチして他の人とエッチしたらどんなのだろうって」
    彼女は僕が初めての相手ではありませんでした。
    前に聞いた話しでは年上の大学生が初めての相手で次に付き合ったのは後輩だと言ってました。
    「・・・してみる?」「え?」「木村と」「・・・・・」

506 :えっちな18禁さん:2011/06/20(月) 20:56:08.02 ID:RMr4VWGG0
    色々あって最終的には、僕は家で大人しく待ってる。ちゃんと改めて僕への気持ちが本物か言う。
    それが彼女の出した条件で僕からの条件は彼女が木村を誘うでした。
    ちょうど今度の日曜日、店長が休みで社員さんだけの日がありました。
    本当はダメなんですけど社員さんだけの日は社員さんから鍵を預かってバイトだけでお店に残ってプチ飲み会をすることが
    何度かありました。その方法でお店に残って誰もいない状況を作ろうと。
    次の朝確認したら木村からメールが来ていました。
    それは彼女の言った事が本当だと分かる内容でした。
    『ホテルまで行ったんですけど最後までは無理でした・・・』と。
    僕は思案を重ねた末、木村に返信しました。
    『今度またチャンスがあったら 頑張れよ。麻衣は甘えられると弱いみたいだからがっつかずに甘えてみろ』
    そして日曜日がきました。
    僕と彼女と木村は遅番で社員さんの4人だけ。
    大きなトラブルもなく無事に閉店作業も終わり社員さんは帰って行きました。
    僕もしばらくしてから帰ると言って楽しそうに話す二人を残して帰るフリをして本館の部屋で身を潜めました。

507 :えっちな18禁さん:2011/06/20(月) 20:57:12.60 ID:RMr4VWGG0
    程なくシャッターが閉められ施錠される音が。
    厨房からドリンクが注がれる音がしまた静かになりました。
    その静かな部屋の中で僕はバイト中の木村のことを思い出していました。
    どうやら彼女から「終わったらお店で二人で飲もう」とでも言われたのか僕に聞いてきました。
    「藤木さん今日終わったらどうするんですか?」「なにが?すぐ帰るつもりだけど」「そうなんですかw」
    その後、木村はずっとニコニコしてました。誘われたのは自分だけだと。
    その後何度か厨房からドリンクを入れる音がしてその間隔が途切れたので僕は部屋を出て静かに別館へ向かいました。
    本館と別館を繋ぐ渡り廊下の先にある鉄扉は開けっ放しになっていて一部屋だけカラオケのBGMがやたら大きく聞こ えてました。
    ドアの下の部分そこだけガラスになっているのでそこから中を覗こうと身を屈めましたが、
    ドアは少し開いていてどうやらそれでBGMが大きく聞こえていたんだと気付きました。
    バレないように姿勢を低くしゆっくりと近付き・・・
    見えてきたのはソファーに座る二人の姿。
    木村が彼女にキスをし、両手で胸も揉んでいる姿でした。

508 :えっちな18禁さん:2011/06/20(月) 21:09:43.40 ID:SM2WzHG90
    彼女も木村もバイトの格好のままでこの日彼女は黒のスカートを履いていました。
    エプロンは既に外されていて、彼女の柔らかく豊かな乳房が木村に揉まれる度にいやらしく形を変えていました。
    シャツの生地をツンと尖った乳首が押し上げていてそこを木村の指が触れる毎に彼女の身体はピクンっと反応を。
    それがしばらく続いた後、木村の左手が彼女の太股へ伸び内股を擦るようにすると彼女はきつく両足を閉じました。
    その手が割ながら入りスカートの奥へと登ると彼女は木村を突き放してしまいました。
    彼女の顔はお酒のせいなのか興奮しているのか紅く染まっていて息を整えているようです。
    木村はこの間のこともあるのかこの先どうしたものかと困っているようでそれ以上強引 に迫ったりはしていませんでした。
    ただそれでも彼女の肩や髪を撫でていましたけど。
    何か二人で話しているようですがBGMもあってよく聞き取れずイライラが募ってきていました。
    二人の表情は何かにこやかな感じで話していて今日はこれで終わりかなって思った時BGMが鳴り止みました。
    木村がリモコンで音を消したようです。

509 :えっちな18禁さん:2011/06/20(月) 21:11:07.47 ID:SM2WzHG90
    帰るのかと思い僕もそこから逃げ出す準備をした時、彼女は立ち上がり木村の膝の上に。
    微かに聞こえてきたのは「見るだけだよ」という彼女の声でした。
    向かい合う格好で膝の上に座ると、彼女自らボタンを外して前を開けるとシャツがスルッとずり落ち彼女の白い肩と背中が。
    肘の所で止められたシャツ越しに彼女の背中が何度か波うちました。
    木村が彼女の胸を舐めているようでした。
    堪らず彼女は木村の頭を抱き自分の乳房に押し付けるようにして何かに堪えている感じです。
    「ちょっ・・と・・見るだけって言ったでしょ?」
    そう言いながら彼女は木村から離れて立ち上がりました。
    「えーっ 本当に見るだけなんですか?またお預けですか?」甘えるようなすがるような眼 差しで木村は見ていました。
    「ダメだよ・・・」「じゃあ・・我慢します」「本当に?」「うん」
    麻衣は木村の頭を撫でると優しく軽く唇にキスをしました。
    また元の位置に戻ると木村が「その代わりエッチな感じで脱いで下さいね~」「エッチな感じで??」
    「うん、音楽に合わせてクネクネしながらw」「・・・分かった」

510 :えっちな18禁さん:2011/06/20(月) 21:12:18.33 ID:SM2WzHG90
    木村はカラオケのバラード曲を入れると音を少しだけ出しました。
    彼女はゆっくりとぎこちなく身体を動かしながら脱ぎかけのシャツを下ろしていきます。
    「もっとお尻をクネクネさせて。お願い・・・」
    木村がそう言うと彼女はさっきよりもお尻を左右に振り腰をくねらせながらシャツを全部脱ぎました。
    彼女はこぼれそうな豊満な乳房を両手で隠しているようです。
    チラッと見えて彼女の横顔はさっきよりも目の下が紅く染まり淫靡な雰囲気になってました。
    それでもまだ恥ずかしそうに音楽に合わせリズムを取っていましたが、
    身体をくねらす背中越しに白く豊かな乳房が大きく揺れ、時折チラッ腕からこぼれて見えていました。
    「麻衣さん、スカートも脱いでください」木村は そう言いながら自分のモノをズボンの上から擦っていました。
    彼女は小さく頷くと横のホックを外しジッパーを静かに下ろしました。
    この頃には彼女の動きも大胆になってきて木村の方を見たまま身体をくるっと回転させたり、
    お尻を突き出すように悩ましく身体をくねらせていました。

511 :えっちな18禁さん:2011/06/20(月) 21:13:22.53 ID:SM2WzHG90
    彼女の身長は165cmはあり胸と同じくお尻も発達していたので今まで感じたことのないぐらい大人の色気を感じました。
    彼女は木村にお尻を向け、そして顔にくっ付くんじゃないかと思うくらい突き出すと左手で乳房を隠しながら
    右手でスカートを擦り下げて行きます。
    スカートの腰の部分がお尻の丸みを過ぎるとストンと足元へ落ちました。
    彼女は足で落ちたスカートを部屋の端へ追いやると左手で前の部分を隠して木村の方へ向き直ります。
    僕の目に映ったのは彼女のお気に入りの白のTバックの下着でした。
    Tの部分にレースのヒラヒラが付いていて、僕の記憶が正しかったら前の部分は肝心な部分以外はシースルーで透けていたと思います。
    なので彼女が左手をどけると木村の目に彼女 の陰毛が下着越しに薄っすら透けて見えるハズでした。
    木村はそれを知ってか知らずか「左手どけて・・ねぇ。ダメ?」と甘えた口調で言うと彼女は焦らすように「ダメ」と。
    木村はガッカリしたように項垂れると「・・・下はダメだけど・・・それでもいい?」
    そして彼女はゆっくりと右手を下ろすと前を隠している左手へと重ねたようでした。

512 :えっちな18禁さん:2011/06/20(月) 21:14:15.37 ID:SM2WzHG90
    多分、腕をそんな合わせ方すると胸が腕に挟まれてより大きさが強調されていると思います。
    それを証明するように木村は大きな声を上げていました。
    ズボンの上から股間を擦る木村の動きが早くなりました。
    彼女は紅潮した表情で「木村くん私のオッパイ好きなんだ・・・」そう言うと乳房を木村の顔へ近付け
    「みんなに内緒に出来る?内緒に出来るならちょっとだけ舐めていいよ」
    彼女の身体が何度もピクッと波うちました。
    こちらにも聞こえてくる大きな音でチュパっチュッチュと木村が彼女の乳房を舐る音が聞こえてきました。
    「あっ・・あぁ」と彼女の声が口から漏れると木村は大胆になり、彼女の丸いお尻を撫で回し太股を撫で回します。
    彼女はいつしか両手をソファーの 背もたれへ突くと木村の目の前で大きな乳房を揺らしているようでした。
    彼女の声が一際大きくなると腰が大きく揺れました。
    木村が彼女のアソコへ手を伸ばしたようです。
    下着の上から秘部を弄る度に豊満な乳房を揺らし、それから逃れようと左右に大きくお尻を振っているようでした。
    「ああっ・・そこダメっ・・・・」

513 :えっちな18禁さん:2011/06/20(月) 21:15:13.23 ID:SM2WzHG90
    彼女の一番敏感な部分を責められたのか両手を木村の膝に置き腰を引いて逃げようとしていました。
    でも木村は逃がすまいと立ち上がって腰を強く抱き自分の方へ引き寄せ手の動きを早めました。
    唇をキスで塞ぎ敏感な部分を弄られる彼女・・・
    そして彼女はついに木村の指でイカされてしまいクタッと崩れ落ちると
    木村に抱き抱えられるようにしてソファーへ座らされました。
    真っ赤な顔をして息を整える彼女の乳房や乳首を弄りながら片方の手で彼女の下着辺りを擦り
    「麻衣さんっていつもこんなエロイ下着履いてるんですか?wしかもいっぱい濡れてるしw」
    そして下着の中へ手を差し入れようとする木村を制して「・・見るだけって言ったでしょ」
    彼女は木村の股間へ手をやる と「木村くんだってココこんなにしてるじゃない」
    木村は彼女の手を取り自分の勃起した股間へ押し付けましたが彼女はそれを引き離し
    「私だけこんな格好はずるい・・・木村くんも脱ぎなよ」
    そう言われると木村は即効で立ち上がり、あっという間もなく一気にズボンとパンツを一緒に脱ぎ捨てました。

514 :えっちな18禁さん:2011/06/20(月) 21:16:16.20 ID:SM2WzHG90
    彼女も木村のモノを見たのは初めてで小さく悲鳴を上げると顔を背けながら「ちょっと・・なんで全部脱ぐの?」
    木村は勃起したアレを彼女の顔へ近付け「ねえ、麻衣さん・・ちゃんと見てよ」
    彼女も顔を背けたまま立ち上がりましたがその表情は怒っているようには感じませんでした。
    「お願いだからちゃんと見てよ・・」そう言われ彼女は少しずつ顔をそちらの方へ向けました。
    「麻衣さんのこと思ってこんなになってるんですよ」
    彼女は木村を押してソファーに座らせると「いつもどんな風にしてるの?」
    「どんなってこう・・・」そう言いながら肉棒をササっと適当に上下する木村。
    彼女は「ダメだよ・・ちゃんとして見せて」と言うと木村は「なんで?w」
    「いつもしてるん でしょ?」「うん」「エッチなDVDとか見ながら?」
    「ううん」「?」「いつも、麻衣さんのこと想像しながらしてる」
    「・・・私のこと?」「麻衣さんのデカイおっぱいとか想像しながら・・・」
    そう言うと木村は彼女の胸を凝視しながら静かに扱きだしました。

515 :えっちな18禁さん:2011/06/20(月) 21:17:13.14 ID:SM2WzHG90
    チラッと見えた彼女の表情は見たことのないもので目をとろんとさせているようで
    木村に近付くとサポートするような動きを始めました。
    胸を下から両手で持ち上げたり、寄せてみたり、後ろを向いてお尻を突き出して見せたり・・・
    木村の膝の上に乗り顔に胸を近付けたり・・・
    「マジすごい・・・麻衣さんがすぐ近くで・・・」
    木村はハァハァ息を吐きながら感極まった感じでモノを扱いていました。
    「・・・いつも・・私のこと想像しながらしてたの?」「・・うん」
    「・・想像してた私はどんなことしてたの?」「・・・いっぱいエッチなこと」
    「・・エッチなこと?」彼女は木村に近付くとキスを・・・
    木村の手が彼女の乳房、背中、腰、お尻、太股と・・・
    その間も 舌と舌を絡ませる濃厚なキスをしていました。
    キスを止め彼女は立ち上がり、そして木村に背中を向けるとお尻を突き出し・・・
    その格好のまま下着を脱ぎ始めました。
    今、木村の目の前には彼女のアソコが・・・・
    「・・・麻衣さん足開いて・・・・」
    「・・こう?・・・あっ」

516 :えっちな18禁さん:2011/06/20(月) 21:18:15.00 ID:SM2WzHG90
    木村は開かれた麻衣のアソコへ口を近付け舐め始めたようです。
    彼女は口を手で塞いで声が漏れないようにしていました。
    木村は手と口を使って彼女を・・・
    彼女は「・・・木村くんのせいだから・・・・・」
    そう言うとソファーに座る木村に近付き、背中を向けたまま、ゆっくりとお尻を下ろしていきました・・・
    木村は狙いが外れないように調整し、エラが張った亀頭部分が彼女のアソコへ当てがわれると彼女の口から
    「・・・ぁっ」と言う小さな声が。
    そして彼女は目を閉じながらゆっくりとゆっくりと腰を沈めていき・・・奥深くまで挿入されると身体を痙攣させ始めました。
    木村はその格好のまま後ろから乳房を弄り数度上下に激しく彼女を突き上げました。
    「あっ・・ ・ダメ・・木村くん・・私が動く・・から」
    そして彼女はゆっくりと前屈みになりながら身体を上下させ始めました。
    指をしっかり噛んで。
    数回した所で彼女の動きが止まりました。
    また目を閉じ、数度身体を震わせていました。
    木村は繋がったまま抜けないように静かに立ち上がると数歩歩いて角に移動し、ソファーの角に彼女の手を突かせました。

517 :えっちな18禁さん:2011/06/20(月) 21:19:34.86 ID:SM2WzHG90
    バックの体位から木村はゆっくりと動き始めました。
    ゆっくりとは言え木村のペースで突かれ始め、彼女の指の間から漏れる喘ぎも多くなってきたようです。
    身体を密着させ乳房を揉みながらゆっくり突いていましたが、木村は彼女のお尻をしっかり掴むと激しく突き始めました。
    彼女の白いお尻の間から木村の黒い肉棒が出入りしているのがハッキリ見えました。
    その肉棒も彼女の愛液で濡れテカテカと光っていました。
    木村は噛んでいる方の手を取り後ろに引っ張るようにしながら激しく突きます。
    噛んでいた指がなくなり彼女の喘ぎが聞こえてきました。
    僕としている時でも聞いた事のない艶っぽい声でした・・・
    彼女はイッてしまったのか声を上げると上半身をぐったりさせな がらソファーに倒れこみましたが、それでも木村は突いていました。
    彼女が本格的に倒れこむと肉棒が抜けましたが、木村は休憩なんてする気もなく彼女をソファーの上に寝かせると
    今度は正常位で挿入しました。
    両足を抱え込み、激しく突き入れる木村。
    彼女は目に涙を浮かべながら喘いでいました。

518 :えっちな18禁さん:2011/06/20(月) 21:21:42.24 ID:RMr4VWGG0
    時折突きながら彼女の乳房を舐り回し乳首を口に含んで引っ張ったりしながら肉と肉がぶつかり合う音を響かせながら。
    彼女は身体を弓なりにしならせ「木村くん・・あぁぁん・・・・っ」
    彼女をしっかり抱きしめ、濃厚なキスをしながら激しく打ち付ける、そのスピードが上がりました。
    木村は彼女の乳房を鷲掴みにすると天を仰ぎ見ました。
    彼女は咄嗟に「中は・・ダメっ」
    木村は一気に引き抜くと彼女の身体の上へ・・・
    飛び散った木村の精液は量が多く、彼女のお腹だけじゃなく胸や顔にも飛び散っていました。
    木村は肩で息をしながら彼女の身体の上へ倒れこみました。
    そしてさっきまでの淫靡な声が嘘のような静寂が・・・
    僕は勃起したモノを握り締めながらその場を 離れました。
    急いで自分の家へ戻るとすぐにオナニーを始めました。
    続けて3回も・・・
    そんなの初めての経験で今までに感じたことのない快感でした。
    とりあえず今日はここまでです。
    ありがとうございました。
544 :えっちな18禁さん:2011/06/21(火) 23:45:23.78 ID:V3+sfzUl0
    >>518です。
    その日の夜、バイトがあったので行きました。
    その日、彼女は休みで木村は入ってました。
    木村が何か話してこないか待っていたんですが話したそうにしながらも何も言わず
    とうとう僕が痺れを切らして木村に聞きました。
    「・・・なんか嬉しそうだな?」「分かります?」
    木村は昨夜(朝)見たことを嬉しそうに話しました。絶対内緒ですよって言いながら。
    で分かったのは僕が帰った後、彼女と計3回したそうです。
    僕が帰った後2回したようです。
    とりあえず荒れているようなので今日はこれぐらいで。

初めて彼女が木村と寝た日の夜、バイト中に木村から彼女と寝た話しを聞かされました。
木村に付き合うのか?と尋ねたら「いや~どうでしょうね?あいつ(木村の彼女)とは腐れ縁ですからね」
とその気はないようで「麻衣さんも彼氏がいるみたいだしお互い遊びですよw」
「そうなんだ」「藤木さんも仲いいみたいだし、頼んだら一回ぐらいヤラせてもらえるかもw」
その後帰宅してから彼女と色々話しをしましたが長くなるので割愛します。
結論としてこの日彼女の口から木村とのことは聞けず何もなかったと言ってました。
僕は木村から話しを聞いているし直接見た訳ですがこの日は彼女の言うことを信じたフリをしました。
それから10日ぐらい経ったバイトの日、木村からまた話しを聞きました。
二日前のことですが中番でバイト中、ムラムラしてきた木村がエアコン掃除している別館の彼女の所へ行って
後ろから彼女の胸を鷲掴み揉み回すと彼女の抵抗が弱まってきたそうですが「ダメ」って
悪戯っ子をなだめるように言うと木村から離れたらしいです。

木村いわくあの日からバイトで顔を合わせる度、彼女の身体に触れて感触を楽しんだりしていたそうですが、
いつもいい所で上手くかわされていて昨夜木村は「このままじゃバイトやる気でないですよ」と言うと彼女が
「そこに座って」と木村をソファーに座らせ、エプロンを首から取り白いブラウスのボタンを一つずつ外すと
ブラウスを両手で広げ自慢の巨乳を木村に見せてくれたそうです。
「これでやる気でた?」「メチャメチャやる気出ましたw」そう言って彼女の胸に貪り付いたそうです。
彼女は「そっちのやる気じゃない」と言って怒った感じだったそうですがしばらく木村のいいようにされていたそうです。
「まだバイト中だから」と言われその日は店長もいたのでそれぞれお互いの仕事に戻ったとのことでした。
そして次の日、彼女と木村は遅番だったんですけどとても暇だったらしくバイト中時間を見つけては彼女の所へ行って
ボディタッチを繰り返し締め掃除をしている彼女に木村がお願いしてノーブラになってもらったそうです。
昨日彼女の着ていたブラウスは木村の話から予想するにかなり前に買った物だと思います。

通常バイトの時は女性には男物の白シャツを着るようになっているんですが、彼女はランクも高いこともあって割りと自由になってました。
もし想像通りなら女性物のブラウスで丈はズボンに少ししか入らない程度。つまり屈むとズボンからブラウスが出て
背中とか下着がちょっと見えちゃうやつで、しかもかなり前に買った物だから胸もピチピチで生地もヘタっていて
ブラをしていてもブラの柄とかが透けて見えてしまうのだったと思います。
前にそれを着てバイトに来たことがあってブラが透けて見えていたから良く覚えています。
そのブラウスでノーブラはかなり刺激的な光景だと思いました。
木村が言うには「もうテレビの光とか関係なく肌の色も透けてる感じで乳首も乳輪もエプロンの脇からハッキリ分かるし、
ちょっと動くだけで大きなオッパイがプルンプルン揺れるんですよw」
彼女もそれに気付いて「これエッチだよ・・」と言うと胸の部分のエプロンを真ん中に寄せて乳房の間に挟み
ブラウスの裾を引っ張ったそうです。
ハッキリとブラウス越しに胸の形が分かりたまらず木村は彼女にキスをしてしばらく胸を愛撫したとのことでした。

バイトが終わると木村はヤリたくてしょうがなくってどうやって彼女を誘うかチャンスを伺っていたそうです。
でもみんな中々帰らずイライラしていたそうですが、彼女が先に帰るねと言うと慌てて木村も彼女を追いかけて
更衣室へ走ったとのことでした。
更衣室の前で彼女に追い付くと彼女に抱き付き胸を弄りながら「もう帰るんです?」
そう言うと彼女は「・・・表でて待ってて」そう言ったそうです。
木村が待っていると彼女がやって来たそうです。
その日の彼女の格好を聞くと、ピタッとした白のTシャツに下はピンクのホットパンツ。
肌が白くて足の長い彼女に良く似合う僕の好きな服装でした。
そして二人でそのままラブホテルへ直行したそうです。
普段はラブホテルはお金がもったいないとか言って僕もあんまり行った事ありませんでした。
ラブホへ向かう間も木村は彼女の身体にペッティングをしていたらしく最初は「誰かに見られるから」って
拒んでいたのに着く頃には抵抗もなくなっていて、しかも驚いたのは途中でブラを外してって木村が言うと
嫌々ながらも本当に外してくれた、と言うことでした。

「麻衣さんは人に見られると興奮するタイプですねw」
その言葉通り興奮していたのか、エレベーターの中で彼女からキスをしてきたそうです。
そして部屋に入ったらしいですが「麻衣さん積極的でめちゃエロかったですよw」
部屋に入るなり「一緒にシャワー浴びよ・・・」そう言うとピッタリと胸を身体に押し付けながら木村から一枚服を脱がすと
自分も一枚脱ぎ、二人で裸になって浴室へ入ったそうです。
その中でも彼女は木村の身体を洗ってあげると「私も洗って・・・」そう言って木村は彼女の身体を隅々まで洗ったそうです。
彼女の全身を一通り洗い終わると彼女は我慢の限界だったらしく立ったまま壁に手を付きお尻を突き出すと
後ろ手に木村の勃起したアレを握り締め自分の濡れたアソコへ亀頭の先を当てがったそうです。
「もう一気にぶち込みましたよw」
木村も興奮していたらしく一回目は割りとすぐに終わったとのことでした。
中に出していいか聞いたそうですが彼女にダメと言われお尻と背中にいっぱい出したと言ってました。

その後ベッドの上でもしたそうですが、前に買っていたゴムを木村がリュックに入れっぱなしにして持っていたそうで
2回目からそれを使ってしたそうです。
「麻衣はノリノリだったの?」「ですねw自分からも腰振ってましたしw2回ぐらいヤリ終わってグッタリしてたら
麻衣さんからフェラしてくれて。メチャ上手いですよw袋まで咥えてくれちゃってw」
「でも『私、木村くんの彼女に悪いことしているよね・・』って言ったから『俺だって麻衣さんの彼氏に悪いことしてますよw』
って。で『でもそれが余計興奮するよねw』って言ったら『うん』ってw」
「あと麻衣さんに『エロイ目で人に見られると興奮するでしょ?w』って聞いたら笑いながら『うん』ってw」
「それと今度バイト中にしようよって言ったら、『いいよ』ってw」
「マジやばいっすwあのエロイ身体にあの顔でしょ。普段は真面目で厳しいのにw思い出しただけで勃ってきましたww」
そしてそれから数日後でした。
夜寝ようと思ったらバイトが終わった木村からメールが来て件名は『バイト中にヤリましたっ!』って内容で
中身は『しかも中出しですw』 でした・・・

僕もまだ彼女に中出しをしたことはありませんでした。
僕はちょっとパニくりメールするつもりが知らずに木村に電話をしてました。
そして第一声は「中出しって避妊は???子供出来たらどうすんだよ??」で「それは大丈夫ですよw俺だってそんなの困るし。
ツレから薬もらってそれ麻衣さんに飲ませましたw」
「それでももしもってことがあるだろ??」「それは大丈夫ですってw俺の彼女で何回も実証済みですw」
それを聞いて少しホッとしたようなやっぱり悔しいような、でもしっかり興奮している自分がいました。
詳しい話はバイトの時に聞くことにして電話を切りました。
そして聞いた内容は、中番でバイト中また彼女が別館にいたので木村が行き、念のためにって薬を飲ませたそうです。
「ゴムは?」って聞かれたので「もう全部使った」と嘘をついたらしいです。
木村がソファーに座り彼女が対面で上に乗っかる体位で挿入し木村は彼女の胸を弄びながら下からもの凄い勢いで
突きまくったそうです。

とにかく見つかったらヤバイから早く終わらせないとって気持ちがあったらしく、彼女もいつもより積極的に腰を振り
二人とも一気に登り詰めたそうです。
そしてイク瞬間、木村が「中でいいよね」って聞くと最初「ダメ・・」って言われたそうですが、「服汚れるし、薬も飲んでるから」
そう言いながら今まで以上に激しく肉棒を突き入れると「・・・もぅ・・今日だけだよ」
そう言って彼女と共に木村も果て彼女の中へ射精したそうです。
彼女の膣の中で何度も肉棒が脈打ち大量の精液を中に注ぎ込むと
「・・ぁぁ・・木村くんのが・・いっぱい出てる・・・彼にもさせたことないのに・・・・・」
そう言って豊満な乳房を木村に押し付け、強く抱き付きながら身体を何度も痙攣させて彼女はイッてしまったそうです。。。

とりあえず今日はここまでです。
ありがとうございました。

次の日の夜。彼女の家でいつも通り彼女と寝ることに。
その日は生でしていて射精する少し前に彼女に「中に出してもいい?」と聞くと彼女の返事は「いいよ・・」
この日の彼女は一突きする度にいつも以上の反応を示しとてもエッチでした。そして初めて彼女に中出しを。
でも木村より後だったと言う思いはどこかにありました。
僕はしてから妊娠のことが気になり「大丈夫なの?」と尋ねると「・・うん」
この時ひょっとして僕か木村の子供か分からなくする為に中出しOKしたんじゃないのかって思いが巡ってきました。
怒りにも似た感情が湧き起こってきたんですが、そこは押さえ前日木村から俺にもくれと言って貰った避妊薬を
カバンから取り出し彼女に渡しました。
「これどうしたの?!」
「木村から貰った」
しばらく沈黙が続き彼女は「・・意味ないよ」と。
彼女の話しでは即効性のあるアフターピルっていう体に負担のかかる物とそうでない物の二つがあって
これは後者だと言われました。

じゃあ木村の話し通り中出しされたならちゃんと避妊出来てたのか?
等々色んな疑問が湧いてきてきっと僕は難しい顔をしていたんだと思います。
彼女の方から「・・これ・・木村くんに貰ったんだよね?」
「そう。貰った」
「他に何か言ってた?」
「いや、別に・・どうかした?」
「・・ううん。なんでもない」
次の日、木村に聞いてみるとあの日麻衣に渡したのは即効性のあるタイプで
彼女は念の為にって違うタイプも木村から貰いそれを毎日飲んでいたようです。
その後も彼女とした話を一度聞かされたある日、木村からみんなで海に行きませんか?と誘われました。
バイトみんなで遊びに行くのはご法度になっていて、第一そんなみんなの休みが合う日はないだろうと言うと、
木村はシフト表を持ってきて説明を始めました。
夏の平日、一日だけ麻衣と僕の休みが重なっている日があってその日木村は遅番になっている日がありました。
そこを指差し「この日だったら大丈夫でしょ?俺遅番だから帰って来てからバイト十分間に合いますし」

「誰が行くんだ?」
「俺と藤木さん、麻衣さん、鈴木と」後は他のバイトの男2人と女の子2人の計8人でした。
女の子2人は休みで男1人と鈴木は木村と一緒の遅番でした。
「俺と鈴木が車出しますから余裕ですよw」
「お前の車中古の軽じゃなかったっけ?」
「大丈夫ですってw鈴木の車は親父のミニバンですしwそれだけで8人乗ろうと思えば乗れますしねw」
結局話しはとんとん拍子に進み当日を迎えました。
海と行ってもそんなに遠くなく車で1時間ちょっとあれば十分で電車でも片道1000円かからず時間も同じぐらいです。
当日はちょっと格好つけたかったこともあって僕は車に乗らず、実家から持ってきた400の中型バイクに乗って行きました。
海に着くと更衣室を使わず、鈴木の車で男女順番で着替えようとなりそれぞれ水着に着替えました。
僕は普通の体型で木村は身長が180ぐらいありますがちょっと痩せているタイプ。
空手をやっていたと言う事もあってガリガリではなく良く引き締まった体です。

鈴木ですが身長は木村と同じぐらいですが高校を1年で中退しそれからずっとガテン系の仕事をしていることもあって
日に焼けて浅黒く何より凄くマッチョな体型でした。
鈴木も割りと真面目な部分があって一度ニッカポッカ姿のまま走ってバイトに来たことがあって、どうも現場が長引いて
バイトが遅刻しそうだったのでそのままの格好で走ってきたと言ってました。
店長に一回風呂入ってから来いと怒られてましたが、覚えは良いみたいで言うことは素直に聞くし可愛がられていて
そんなこともあって僕も麻衣も鈴木に対して悪い印象はなかったです。
女性陣が着替え終わるのをしばらく車の傍で待っていると出てきました。
やっぱり一番目を引いたのは彼女、麻衣でした。
前日彼女の家で明日来て行く水着をどれにするかプチファッションショーをしたのですが、
その時に選んだ水着を着て出てきたんです。
オレンジを主体としたビキニで、腰にはパレオが付いていてそれが超ミニスカートっぽく見え、歩くたびにチラチラっと
パレオの隙間から白い肉付きのいい太股が見え隠れする優れものでそして何より胸の谷間が凄かったです。

初めて見る彼女の水着姿に他の男達はみんな興奮気味のようでした。
砂浜で遊んでいてもジュースを飲んでいてもみんな彼女の胸の谷間をチラ見していたようで、彼女もそれを知ってか知らずか
強調されるようにさり気なく屈んで見せたりしているように感じました。
鈴木の姿が見えなくなり、どこに行ったんだろ?と思っていたら「ジェットスキーを借りてきました!」
ジェットスキーの免許を持っていたのは鈴木だけで僕らは順番に女の子を乗せている姿を横目で見ながら男同士で戯れていました。
そして最後に彼女を乗せ海の向こうへ・・・
気のせいか他の女の子より時間が長かったように感じました。
実際、鈴木と彼女の顔が日に焼けたのか紅く染まっているようにも感じ、内心なにがあったんだろう?ってドキドキ。
楽しい?時間も過ぎ帰ろうとなった時、ちょっとした問題が起き、それはダメだと言ったんですが鈴木がお酒を飲んでしまい
車を運転出来ない状態になったんです。
鈴木は休みになっていた男1人に遅番を変わってもらい、赤い顔をしながら何度も頭を下げていました。

木村は男二人を乗せバイトがあるので一足先に帰り、女の子二人も電車で帰ることになり、
彼女と僕とで寝てる鈴木の酔いが冷めるまで待つことに。
この時、数日前に木村から聞いた話を思い出していました。
どうも木村は麻衣との出来事を鈴木に話したっぽくて鈴木が羨ましがっているような内容でした。
また以前聞いたのは鈴木は僕とかバイト仲間に対しては礼儀もわきまえ良い奴なんですが、こと女関係になると遊び人らしく
ことあるごとに「風俗に行ってフェラでイッたことはない」「女より先にイッたことはない」
「風俗のおねーちゃんも最後はエッチしたくなってやらせてくれる」と言っていたことです。
この発言は僕も彼女も何度かバイト終わりのお疲れドリンクの時に聞いたことがありました。
・・このまま二人っきりにしたらどうなるんだろう?って考えが頭を過り、しばらく考えた末・・・
僕は麻衣に「俺見たいテレビあるから先に帰るぞ」そう言ってその場を一回バイクに乗って離れました。
彼女は「なにそれ?」と少し怒っていたようですがそれ以上は何も言いませんでした。
この時まだ彼女も鈴木も水着姿のまま。

少し離れた所にバイクを置いて歩いて車の方へ。
辺りも暗くなってきてゆっくりと近付き、帰ると告げた際に少し開けておいた車内のカーテンの隙間から
中を覗き込むと彼女は天井の照明を点けて雑誌を見ているようでした。
ここでずっと待ってるのも怪しいと思い、一旦また離れ所在無く一周してまた戻り中を。
すると鈴木は起きていて彼女と笑いながら何か話しているようでした。
声までは聞こえませんでしたが後で鈴木に聞いた話を総合するとこんな感じだと思います。
天井の照明の光で目を覚ました鈴木はしばらく寝たフリのまま彼女の姿を見ていたそうです。
体育座りをしながら雑誌を読む彼女の太股とかチラっと見える水着に包まれた彼女のアソコを。
彼女もそれに気付いたのか一瞬目が合ったそうですが慌てて目を閉じそして目を開けると彼女はお尻を鈴木の方へ向け
四つん這いになって自分のカバンの中を探っているような格好をしていたようです。
パレオが少し捲れ上がり丸く大きなお尻が左右に小さく揺れるのを鈴木はずっと見ていました。

そして四つん這いの格好のまま鈴木に近付き、ビキニの胸を顔の上に持ってきて頭の先に置いてあったジュースのペットボトル
を手に取ったそうです。
その時、鈴木の目の前には彼女の大きなおっぱいがあって思わず下半身が反応したと言っていました。
そして彼女が「鈴木くん、起きてるでしょ?」と言われ鈴木は迷わず起き上がるフリをしながら彼女の胸に顔をムニュっと
押し付けました。
彼女は「もう・・やらしいなぁ」と笑いながら座り直したのが、僕が見た場面だったようです。
鈴木が「さっきなに探してたの?」と聞くと「保湿ローション」と彼女は言い、また四つん這いになってお尻を鈴木に向けながら
カバンの中を探りそれを手に取り鈴木に見せました。
彼女は肌が白く、日焼け止めを塗った後もいつも保湿ローションを塗っていたんです。
彼女が手にローションを取り自分の腕に塗り始めると、彼女は淫靡な表情で鈴木を見つめ
「いつも日に焼けてるけどちゃんとケアしてる?鈴木くんも塗った方がいいよ」と鈴木に近付きました。

鈴木の肩を押して寝かせると腕を持って塗り始める麻衣。
伸ばされた鈴木の腕が彼女の巨乳に触れ、柔らかいおっぱいが下から持ち上げられるように形が変わっていました。
反対側の腕を持とうと身体を四つん這い気味にし腕を取ってまた塗ります。
鈴木の指先が彼女の胸に押し付けられると指を動かしたのか彼女の身体が一瞬ピクンとなると「こら」と腕をパチンと叩きました。
そして両手で鈴木の厚い胸板に保湿ローションを塗り、手が下がっていき割れた腹筋へ。
さらに太股からふくらはぎへと。
これで終わりかと思ったらまた彼女の手が登っていき鈴木の勃起した股間へ。
彼女は水着の上からそれを軽く握ると「これ、なに?なんで大きくしてるの?」と妖しげな眼差しで鈴木に尋ねました。
「だって麻衣さんが」
「私のせいなんだ」
彼女はそう言うと鈴木から離れ背中を向けました。
そして「塗ってあげたんだから鈴木くんも塗って・・・」
鈴木は保湿ローションを手に取り麻衣の背中へ手を伸ばしました。
鈴木の手が彼女の背中から両腕へ。
そしてそのまま手を伸ばして彼女のお腹へ。

その手が上がっていき彼女の乳房へと。
ビキニから見えている乳房の上の部分を塗り終わると、鈴木はそのまま右手をビキニの間に入れ左乳房を揉みだしました。
「だから・・ダメだってぇ」
「なんで?木村は良くて俺はダメなのか?」
「・・・木村くんに聞いたんだ」
彼女は一瞬真顔になり、鈴木を見つめました。
鈴木もバイト中に見せるような表情の彼女にビビッたのか彼女から離れ、しまった!といった表情でした。
「木村くんになにを聞いたの?
「色々と・・麻衣さん彼氏いるのにやるなぁってw」
「・・・そうだよ。私、本当は凄い淫乱なの・・・」
麻衣は近付いて自分の方へ抱き寄せるとキスするぐらいの距離で
「・・・私のこと軽蔑したでしょ?」
「そんなことないってw俺、そんな女大好きだしw・・・おっ」
見ると彼女は鈴木の勃起したアレを水着の上から摩っていました。
彼女は鈴木を押し倒し、大きな乳房を胸板に押し付けお互いの股間を擦り合わせるようにお尻を左右に振りながら
唇と唇がギリギリ触れ合う距離でこう言いました。

「ねぇ鈴木くん。なんで大きくしてるの?私とエッチなことしたい?」
「し、したい」
「ねぇお口でイったことないって本当?」
彼女の身体の動きがいやらしさを増し、お尻だけじゃなく身体全体を鈴木の身体の上でクネクネさせながら
「もし・・私がお口でしてそれでイかなかったら・・・鈴木くんの固くなってるの挿れていいよ・・」
「マ、マジで?!」
「・・それで・・私が先にイっちゃったら・・・・」
麻衣は鈴木へ濃厚なキスをし鈴木の手がお尻や背中を這いずり回り、そして・・
「・・鈴木くんの好きにしていいから・・・・好きな所に出させてあげる・・」
彼女は再度濃厚なキスをした後、身体を下へずらし鈴木の勃起した股間へ。
水着の上から勃起した部分へ何度もキスし舌を這わせた後、水着を脱がせ始めました。
勢い良く飛び出した鈴木の立派なアレを握り締め数回上下に動かし肉棒へ優しくキスを。
そして舌でチロチロと亀頭を舐めるとそのまま肉棒の裏筋へ何度も舌を這わせます。
亀頭部分を咥えしばらく口の中で舐めた後、一気に深く咥え始め頭を上下に。
鈴木は状態を起こして彼女の乳房を触ろうとしていました。

彼女はそれに気付いて一旦口を離すと両手でビキニのカップを下へずらし勢いよくポヨンと大きな乳房を放り出しました。
そして肉棒を握り亀頭の先っちょをおっぱいに押し付け挟むと上下に。
しばらくそれをした後またフェラを始めました。
鈴木の肉棒を口いっぱいに頬張る彼女の表情は紅く染まりその眼差し雰囲気は妖艶で僕のアレもガチガチに。
どれぐらいの時間が経ったでしょう。
彼女は口を離すと剥き出しになった乳房を鈴木の身体にピッタリとくっ付け、勃起した肉棒、お腹、胸板へと乳房を這わせ
再び舌と舌を絡ませる濃厚なキスを。
何度かお互いの唾液の交換をした後、鈴木の身体を跨いで立ち上がりました。
ビキニのブラを外し、そしてパレオを外し・・・下の水着も脱いで・・・
「麻衣さん濡れてるでしょ?w」「・・・うん」
彼女は座ると小さく足を開きました。
鈴木が開かれた足の間に顔を近付けると彼女の口から甘い喘ぎ声が・・・「あぁっ・・・」
鈴木の口での愛撫が終わると「約束だからねw」
「・・うん・・・挿れていいよ・・・」
「足、もっといやらしく大きく開いて」
「・・こう?」

「マジ超エロいってw」
「ああっ・・・」
鈴木はそそり立った肉棒の先端を麻衣の中へ挿入すると一気に貫かず、そこで止め数回軽く先っちょだけ動かすと
「ほら、腰動かして自分で奥まで挿れなきゃw」
「ぁぁん・・・こう?」
彼女は寝たまま腰を前後左右に揺らし、身体を鈴木の方へ近付けると勃起した肉棒を自ら奥深くへと。
「んんっ・・・入ってる・・鈴木くんのが・・あんっ・・奥まで入ってる・・・」
鈴木は彼女の膝の裏を持つと足を大きく広げさせると本格的に出し入れを始め、その動きが早くなると彼女の口から漏れる
喘ぎもいっそう甘いものへと変わっていきました。
そうするかと思うと根元までピッタリと埋めるとお互いの性器を擦り合わせながら円を描くように動かし
「麻衣さん、ここ弱いんだw」
彼女のある一点を一気に激しく突き始めました。
「ダメ・・そこ・・ダメ・・・」
汗で光る互いの身体をピタリとくっ付け、乳房を舐め回せられながら突き入れられ、等々麻衣は背中を大きく仰け反らせると
「あぁんっ・・・いや・・んっ」

・・・彼女がイった後、しばらく動きを止めていた鈴木は再び腰を動かすと再び彼女は2回目の絶頂へと。
今度は鈴木は止まることなく突き続け切羽詰った様子で「俺も・・イッていい?」
「イッて・・・私でイッて・・・」
腰の動きが更に早くなり彼女の喘ぎが一際高くなってきた時、鈴木の身体が一瞬止まり身体がピクピクと痙攣を始め
『本当に麻衣の中に出してる・・・』
そう思った時、
「・・鈴木くんのが・・・出てる・・・ぁぁんっ・・またイっちゃう・・・・」
彼女の身体も数回仰け反らせながら跳ねると二人は折り重なるように倒れました。
僕はそれを見ながら鈴木の親父さんの車に結構な量の精液をぶちまけていました。
鈴木は凄くて、その後少ししてから復活すると彼女を今度は後ろから突き始めそしてまた彼女の中で果てました。
よほど良かったのか、麻衣は薄っすらと涙を流しながら何度もイッていたようです。
2回目が終わった後、二人は身支度を始めそして車が出ていきました。
僕は後を付けようと慌ててバイクのある場所へ戻りましたがすでに見失っていて後を付けることは出来ませんでした。

中途半端な時間に起きてしまいました。
彼女は芸能人で言うと有名人では思い付きませんが、顔とか雰囲気、胸や身体のラインが一番近いのは
知っているか分かりませんが石神陽子って人に良く似ています。
最初テレビで見た時はちょっとビックリしました。
それ以外の人は今思い付かないです。
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYv_yUBAw.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY6YuUBAw.jpg
鈴木に後から聞いた話の続きで、彼女と車の中でした後どうしたのかと尋ねたら
あの後市内のラブホ街に立ち寄ってお泊りをしたと言っていました。
やった内容までは詳しくは話してくれませんでしたが「久しぶりに燃えましたよw」
「一週間分の精液を出し尽くしましたw」「もう俺の虜だと思いますw」と。
寝起きなので文章がぐちゃぐちゃかもしれませんがすいません。
とりあえず寝ようと思います。
お休みなさい。