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2011年4月29日金曜日

妻が教え子に犯された!

 
2009年3月3日(火)

こんにちは、僕は地方の高校の教員をしています、33才の「武田」という男です。

僕は古文を受け持っていまして、小さい頃から文科系の大人しい人間でした。
たぶん東京で働いていたら「アキバ系」になってるような人間です。

僕には妻がいます。
妻は同じ高校に勤めている美術の教員で「ゆかり」といいます。
僕は初めて交際したのが今の妻で、妻も僕で2人目の交際相手だと言っていました。

妻は僕には不釣り合いな程綺麗です。
男子生徒からも人気があるようですが、女子生徒からは「ダサイ」とか「暗い」とか言われているのを聞いた事があります。
僕はファッションには全然興味が無いので分りませんが、妻の顔は綺麗なのですが、ライフスタイルが今風では無いようなので、男性にも人気がいまいち出なかったのでは?と思います。

でも、そのお陰で僕と結婚してもらえたので、凄くラッキーだと思っていました。

妻と結婚したのは3年前です。
正直、僕は童貞でしたので、結婚前も中々勇気が出なくて、妻とセックスをする事はありませんでした。
でも、アダルトビデオは良く見ますので、知識はあるのですが、勇気がでませんでした。
それでも、新婚初夜にお酒を一杯飲んで、妻と交わりました。

結婚してから初めて見る妻の体は想像以上のモノでした。
交際中はゆったりとした服しか着ていなかった妻のバストは、とても大きくてビックリしました。
こっそりブラジャーを見ると「G」と書いてありました。

僕は失礼ですが、それだけで自分は神に選ばれたんだ!なんて思った事も有りました。
一度セックスをしてしまうと、少し馴れて来て、週に一度は営む様になりました。
でも、僕が未熟なせいでしょうか?アダルトビデオの様に妻が濡れる事がありません。
もちろん少しは湿り気があるのですが、入れる時も、最初は必ず「痛い」と言われます。

妻の声も、ほとんど出ませんし、ましてや妻がイク事などありません。
でも妻は「私の事は気にしないで下さい、昔からこういう体質ですから・・・」と申し訳無さそうに言われるので、あまり細かい事は聞かない様にしていました。

そして、僕達夫婦の幸せな生活を180度変えてしまう事件が起こりました。

切っ掛けは、妻の美術の授業中に起こりました。
妻が3年生のクラスを授業している時に、課題を全くやってこない不良グループみたいのがいました。
もちろん僕も知っています。
僕の授業でも、後ろでゲームをしたり漫画を読んでいるだけの連中でした。

妻は何とか課題をやらせようと、彼等に将来的な話も含めつつ、軽い説教をしました。

「勉強は出来ないけど、美術の才能がある人がいるかもしれない!」
「本当はアートが好きだけど、恥ずかしいだけじゃない?」
「コンペに出してみて入賞とかしたら、大学の推薦も夢じゃ無い!」

みたいな話を、彼等と放課後にしていたらしいのだが、彼等の一人が、「じゃあ大会とかで入賞したら、先生の裸を見せてよ!」と言い出したのだ!
さすがに妻も断ったが、男子生徒5人に囲まれて、盛り上げられると、段々流される様になってきてしまい、最終的に下着姿を見せるって事で合意してしまったらしいのだ。
恐く、妻の人生で、そんなに強烈に男から裸を求められる事もなかったのだろうから、少し気分が良くなってしまったと思う。

その日の夜に、妻から包み隠さずその話を聞きました。
僕は心配でしたけど、妻が「彼等が出品する環境問題のポスター制作は、プロの大人も参加するようなコンペだから、入賞なんてありえないよ」と言っていたので少し安心した。

それから3ヶ月ほどして、そのコンペの締め切りが来ました。
不良グループは5人とも作品を用意して来ました。
その夜に妻に作品の出来を聞いてみると、「一つだけ凄いのがあったのよね・・・でもプロには適わないと思うけど・・・」っていうリアクションでした。
僕も不安になってしまいました。
今考えると、彼等が本当に書いたのかなんて分りません。
ひょっとしたら美術が得意な誰かに書かせた可能性もあります。

でも、その時は『さすがに入賞はないだろう!』と思って、考えない様にしました。

それから3ヶ月・・・悲劇は始ってしまいました・・・
不良グループの中の一人が出展したポスターが銀賞に選ばれてしまいました・・・
「高校生らしさがイイ」という理由でした・・・

それを聞いた夜は、ちょっと眠れませんでした・・・
妻には「何とか言い逃れないとダメだよ」と言いました。
本来、旦那である僕が話を付けた方がいいと思ったのですが、その時は恐かったので、正直妻が自分で何とかしてくれないだろうかって思っていました。

妻は「もちろん断るわ・・・」と言っていましたが、元気はありませんでした。

次の日の夜、妻が中々帰って来ませんでした・・・
僕は彼等に何かされてるんじゃないかって心配でおかしくなりそうでした。
かといって力づくで取り戻しに行くような勇気はありませんでした。
取り敢えず妻にメールをしました。

すると「生徒達には分かってもらって、ご飯をおごると言う事で納得しました。ご飯をおごってから帰りますので、少し遅くなります。」と返ってきたので、内心は『一部の生徒にだけご飯をおごるのはどうなんだ?』と思いながらも安心していました。

でも、後から聞いた話では、この時にすでに妻は犯されていました。
下着を見せる約束は断れなかったらしく、放課後に美術倉庫でしょうがなく見せたのですが、妻の予想外の巨乳が見つかってしまい、男子生徒が興奮して、「触らせろ!」となって、その後は収集がつかなくなってしまい、無理矢理犯されてしまったのです。
彼等は下着姿を撮る予定だったインスタントカメラで、犯している状況を全部撮られてしまったのです。

その日の妻は帰って来ても、話もしないですぐに寝てしまいました。
話し掛けても、「お酒を飲まされて気分が悪くて・・・すいません・・・」と寝てしまいました。
翌日も落ち込んでいる感じがしたので、話をしたのですが、「やっぱり一部の生徒だけにご飯をおごるなんて教師としてはよくないわよね・・・ちょっと反省してるの・・・」と言っていて、僕も一応は納得していました。

それから一月位が経った土曜日、実家にあるキャンプセットを取りに行こうと思って、一人で実家に帰る事にしました。
妻は僕の実家に一緒に行くと気を使ってしまい、正直疲れるって事を知っていたので、一人で行きました。
たまにはゆっくりしようと思って、その日は実家に泊まる事にしました。
妻も友達と食事にでも行くと言っていました。

でも、僕が実家に行ってみると、両親とも旅行でいませんでした。
僕も実家で一人になってしまったので、結局帰る事にしました。
実家の部屋を軽く整理して、夜8時位には自宅に帰ってきました。
電気もついていたので、妻も居るものだと思って家に入って、「おーい、今日はやっぱり帰って来たよ!」と言いました。
リビングやキッチンに妻の姿は無くて、寝室に行ってみました。

寝室に入るといきなり誰かに首を絞められました!
苦しくなって暴れましたが、一人ではないようです!
両手両足を凄い力で押さえられて、「何かヒモヒモ!縛るやつ」と怒鳴り散らす声が聞こえました。
しばらく暴れたのですが、筋肉が吊ったみたいに痙攣してきて、力が入らなくなってしまいました。

そして、たぶんストッキングや下着みたいなモノで、両手と両足を縛られて、口にもモノを詰め込まれました。
僕は強盗だと思って涙が出て来ました。
しばらくすると「もうこうなったらバレてもいいか?」と誰かが言うと、暗かった部屋に電気がつきました。

電気がつくと、凄い光景が見えました。
ベッドには裸の妻に裸の男達、三脚に固定されたビデオカメラ、床に転がっている大人のおもちゃ・・・
すぐに妻が犯されている!と思いました!

そして男達の顔を見てさらに驚きました!
あの噂していた不良グループの5人です!
彼等は「武田!しょうがねーからそこで見てろ!おめータイミングわりーよ!丁度今ゆかりの服脱がせて、これから始めるとこだったのにさー」と言って二人は僕を押さえて、後の三人は妻の所にいきました。

僕は泣叫ぶ様に「ふぇぇぼー(やめろ)」と言いましたが、二人に殴られて黙りました。

妻も泣きながら「お願いです主人には暴力しないでええ!」と言っていました。

不良グループのリーダー格の木島が、妻の後に回って、妻の大きな胸を好き勝手に揉んでいました。
妻は「止めて!」と手を振り解こうとすると、木島が「武田が痛い目みるぞ!」と言いました。
そうすると僕を押さえていた二人が、僕を殴って来ました。
妻は「止めて!分りました!」と言うと、殴るのが収まったんですが、妻は木島に胸を揉まれていました。


2009年3月4日(水)

こんにちは、僕は地方の高校の教員をしています、33才の「武田」という男です。

昨日の続きです。

僕は生徒二人に押さえ付けられて、妻は木島に胸を揉まれていました。
そして木島が、今日までの事を楽しそうに喋りだしました。

木島 :「武田!わりーな!この一ヶ月嫁さん犯しまくってんだよ、この前下着見せてもらったらさー、先生すげー巨乳なんだもん、ビビっちゃって、そのまま我慢出来なくてさ、ヤッちゃったよ。」
仲間 :「でも先生も一発目からイキまくってたよな?」
木島 :「おお、そうだよ、武田はイカせてくれねーって、ゆかりが不満漏らしてたぞ!だから俺らがヤってんのよ!」
ゆかり:「ちょっ、でたらめ言わないで下さい!そんな事ありません!」
木島 :「ゆかりなんか、全然ノーマルセックスしか知らねーから、俺らがたっぷり教え込んでやったから感謝しろよ!」
仲間 :「ゆかりはマジ電マ好きだもんな!ぶははは!」
ゆかり:「そんなの知りません!もう止めて!」
木島 :「調子のってんなよ淫乱女!昨日も電マでイキまくって潮噴いてただろうが!ばーか!」

僕は一度に沢山の情報が入りすぎてパニックでした。
ゆかりが・・・犯されまくってる?イキまくる?電マが好き?潮を噴く?
とても信じられません・・・僕が知っているゆかりではありません・・・絶対に木島の嘘だと思いました。

僕は妻の顔を睨むと、妻は下を向いて、

ゆかり:「あなたゴメンなさい・・・写真を撮られてしまって・・・仕方なく・・・」
木島 :「何が仕方なくだよ、いつも感じまくってんじゃん!うそ付くなよ!」
仲間 :「この前、おっきいチ○ポの方が気持ちいいって言ってたじゃねーかよ!」
ゆかり:「違います!言ってません、そんなの言ってません、誤解です!」

妻はすごく焦っていました。
僕はどっちが本当の事を言ってるのか分らなくなってしまいました。
正直、妻を疑いもしましたが、交際期間も含めて6年も一緒に過ごした彼女が、そんな事を言うはずも無い事は僕が一番分かっています。
僕は妻を信じる事に決めました!

すると木島は「しょうがねーな!だったら武田の前で、本当のゆかりの姿見せてやるか!お前セックス下手らしいから、ゆかりの扱い方教えてやるよ!良く見てろ!」と言いました。
そして、僕はベッドのすぐ近くで正座をさせられて、手を後ろで縛られた状態で、両隣りの二人に押さえられていました。

すると目の前に裸のゆかりが正座して、僕を見下ろす形になっています。
僕の目線は丁度、ゆかりのアソコが見える位置でしたが、ゆかりの股は閉じられていたので、膝が見えていました。
ゆかりとの距離はすぐ近くです。
鼻の頭がゆかりの膝に当たるぐらいの距離でした。

木島は、「じゃあまずおっぱいの攻め方から教えてやるよ!」と言って、横からゆかりのおっぱいを揉みはじめました。
反対のおっぱいはもう一人が揉んでいて、ゆかりの両手は3人目が後ろで押さえていました。
ゆかりはGカップの胸を、思いっきり突出すような姿勢をさせられていました。

木島は「武田!お前の攻め方なんかどうせ、揉んで舐めるだけだろ?この女は違うんだよ!」と言うと、妻の大きな胸を、力強く鷲掴みにして、上に引っ張ったと思ったら、一気に手を離して、「ブルンッタップンッ」とさせています。
そして、乳首を引っ張り上げたり、胸を平手で叩いたりしています。

僕の常識から言ったら、そんな事をしたら女性に嫌われてしまうような事を平気でしています。
こんなひどい事をされて、喜ぶ人間なんかいる訳有りません!
妻は必死で唇を噛み締めて、真っ赤な顔で下を向いて耐えていました。
時折、痛みに耐えかねてか、恐怖からか分りませんが、ブルブルと震えていました。

木島は「こいつはこうやって、下品に扱われるのが好きなんだよ!」と嬉しそうに喋っていますが、妻の表情を見る限りでは、とても気持ち良さそうに見えません!
すると、今度は木島ともう一人が、同時にゆかりの乳首に吸い付きました。
ゆかりはびっくりしたように「ビクンッ」と反応すると、首を振って「イヤイヤ」するような感じで暴れていました。
時折、「うっ、うぐっ、はぁぐっ、うううう」と我慢するような声を出していました。

木島は仲間に言って、僕の口の詰め物を取らせると、「どうっすか?先生、奥さんが目の前で感じさせられてる気分は?」と聞いてきました。
僕は「もう止めてくれ!妻は嫌がってる!お前らは力づくで言う事を聞かせてるだけだ!もう止めろ!」と言うと、皆が一斉に笑い出して、「嫌がってるかどうかはコレ見たら分るだろ?」と言うと、妻の両足を木島達が開きはじめました。
妻は「お願い、もう止めてええええ」と叫んでいるが、男3人に押さえ付けられてはどうしようもない・・・

そして大きく開かれた妻のアソコが目の前に現れた・・・
さっきまでは気が付かなかったが、妻のアソコの毛が全く無い・・・
木島は嬉しそうに、「面白れーだろ?これ!」と笑っていた・・・

でも、一番驚いたのはその下の部分だった・・・
濡れ濡れとはこういう事を言うのだろうか・・・妻のビラビラの周りが明らかにヌルヌルと光っていて、まるでアソコ周辺に油でも塗った様になっていて、穴の中からは白っぽい液体が流れ出ていた。
僕は妻がこんなに濡れている所は見た事が無い・・・
いつもは僕が唾液をペニスにまぶさないと、挿入も出来ないほど乾いているのに・・・

木島は、唖然としている僕を後目に、「武田!良く見ろよ!でっけークリ○リスだろ?ゆかりは小6からオナニーしてっから、こんなにデカくなっちゃったんだよ!」と言いながら、両手でゆかりのアソコを思いっきり広げて見せた。
僕もゆかりのアソコをあまりはっきり見た事が無いので、クリ○リスと言うのを正直良く分かっていなかった・・・

ただ、ゆかりがオナニーをするなんて信じられなかったから、「バカな事を言うな!ゆかりがそんな事する訳ないだろ!訂正しろ!侮辱するな!」と言ってやった。
すると5人はまた大笑いし始めた。
木島は下を向いているゆかりの顔を持ち上げて、「ゆかり!どうなんだよ!お前が本当の事言えよ!」と怒鳴り散らした。
ゆかりは黙っていたが、「旦那また殴るぞ!」と言われると、「・・・ごめんなさい・・・してます・・・」と小さい声で言いました。
僕はショックでした・・・オナニーをしていた事ではありません、僕よりも先に、この不良達の方が知っていた事がショックでした。
木島は「週何回してんだっけ?」とニヤニヤしながら聞くと「・・・2回ぐらいです・・・」と言いました。

僕は急に妻に対して怒りが湧いて来てしまい、「なんで僕には言わないでこんな奴らに言うんだ!」と叫んでしまいました。
妻は泣きそうな声で「ごめんなさい・・・言わないと許してくれないから・・・」と言っていました。
そうすると木島が割って入って来て、「おい武田!ゆかりを虐めんなよ!しょうがねーって言ってんだろ?うるせーよ!」と言うと、ゆかりにキスをしました。
そしてゆかりの耳もとで『あんな男より、俺らといつもみたいに楽しもうぜ!』と囁いていました。

そして木島は、「武田!良く見てろ、ゆかりの攻め方マ○コ編にいくからな!あはは!」と言うと、ゆかりの濡れているアソコを広げました。
「まず!クリの皮をむきましょう!」と言うと、アソコの上の方に手を添えて、お腹側に引っ張るような動きをしました。
そうすると、僕も初めてみるような突起物が飛び出して来ました。
まるで小豆みたいな感じの突起でした。
木島は「ゆかりはココ弄られるのが好きだからな!ちゃんと皮むいてやれよ!」と僕にアドバイスするような感じで話をしてきました。
正直、性の知識では彼等の方が上でした・・・僕は今まで、クリ○リスの皮がむけるなんて知りませんでした。
それどころか、クリ○リスの場所も曖昧でした・・・
本やビデオで、「豆」見たいなモノが有る事は知っていましたけど、まさか、皮をかぶって隠れていたとは知りませんでした。
木島に見せられた妻のクリ○リスは、僕が想像していた通りの豆の形状で、目から鱗の気分でした。

そして木島は「それでは、指にたっぷりとマン汁を着けたところで、クリをいじりまーす!注意してほしいのは、ゆかりはオナニーのしすぎで、クリが鈍感になっているので、強めに押しつぶす感じでやりましょう!」と言って、触りはじめました。

するとゆかりは、必死に声を我慢してるんですが、足の先まで力が入った感じで痙攣し始めて、激しく悶えています。
そして2、3分もすると、首に太い血管を浮き上がらせながら、真っ赤な顔で「いやあああ、うぐううう、うはぁあああ、ダメええええええ、やめてえええ、うぐうううううううう、はぁああああああ」と大きな声を出したと思ったら、感電したみたいに「ビクンッ」と体を痙攣させると、「はぁあああああ、ハァハァ、ハァハァ」と脱力していました。

これは僕にもはっきり分りました・・・ゆかりはイカされてしまいました・・・
僕はこれを見た時に、自分の体から力が抜けていくのが分りました・・・

木島は「ほらあ、簡単にイッちゃったでしょ?武田君も頑張って練習しましょう!」と勝ち誇った顔をしていました。


 

2009年3月5日(木)

こんにちは、僕は地方の高校の教員をしています、33才の「武田」という男です。

昨日の続きです。

僕の目の前で、妻のゆかりが不良共に簡単にイカされてしまいました。
僕は妻をイカせる事は出来ませんでしたし、妻は不感症だと思い込んでいました。
僕は現実を受け入れられないまま、脱力していました。

今までの妻と一緒にいた6年間に、僕は妻の本当の姿を一度も見ていなかったんです・・・
今妻は呼吸を荒げて違う男の肩に寄り添ってぐったりしています。
体中から快感の後が発見出来ます・・・見た事も無い濡れたアソコ、痙攣する腰とつま先、真っ赤になった涙目の顔・・・
どれも僕は初めてみました・・・

木島は「まだまだイキますよ!恒例の潮吹き大会!」と言うと、仲間達は僕の顔を妻のアソコに近付けた。
そして木島は手を広げて、四本の指をピタッと閉じた状態で、手を振るような感じで妻のアソコを擦りはじめた。
すごい高速の手の振りで、すぐに「ブチュブチュブチュ」と水っぽい音が出はじめた。

すると妻が「ダメええええ、それダメええええええ、やめてえええええ、出ちゃうううううううう、ああああああ」と叫ぶと、目の前から、シャワーが出るような勢いで大量の水が顔に降り注いだ!
僕は理解が出来なかった・・・誰かが頭から水をかけたと思い込んでいたが、それは全然違っていた・・・

皆でビショ濡れの僕も見て大笑いしていた・・・
木島が「嫁さんのだから嬉しいだろ?」と聞いてきて、やっと理解出来た・・・
まさかゆかりが潮を噴くなんて・・・もちろんアダルトビデオを見て、潮吹きの存在は知っていたけど、潮吹きなんて、一部の女優さんだけが出来る、「芸」みたいなモノだと思っていました・・・けど実際は僕が無知なだけでした。

その後に少し離れた所から改めてゆかりの潮吹きを見せられました・・・
衝撃です・・・ビデオでしか見た事の無い激しいくて大量の潮吹きを、自分の妻がしているのです・・・
妻の顔を見ていると、本当に気持ち良さそうに見えて来ました・・・

結局妻はそれだけで3回もイカされていました・・・
でも、妻は僕をかばって、必死に感じない様に頑張っているようでした。
本心では妻には一度もイッてほしくはありませんでしたけど、それは適いませんでした・・・
いや、本来は僕が妻を助けなければいけないのですが・・・喧嘩や争い事とは無縁の人生の僕には、恐くてどうする事も出来ませんでした・・・

そして今度は仲間の男が「そろそろコレじゃないですか?」と大きな道具を持って来た。
木島も「いいねー」と言いながら、そのモノのコンセントを入れていた。
彼等はそれを「電マ」と呼んでいて、僕も何度かビデオで見た事が有る、本来はマッサージに使う機械だった。

妻もそれを見ると「お願いです、それは止めて下さい、お願いです」と怖がっていた。
そして、一人の男が妻の後ろから妻の両足を抱えました。
丁度子供が抱えられながらおしっこをする格好のような感じです。
そしてもう一人は妻の両手を頭の上でがっちり押さえています。

妻は身動き一つ取れない状態で、アソコが丸見えでした。
木島はクリ○リスの皮を思いっきり上に引っ張ると、電マのスイッチを入れて、ゆっくりとクリ○トリスに近付けていきました。

妻は電マが当たる前から「ハァハァ、止めておねがい、ハァハァ」と呼吸が荒くなって、おかしくなりそうでした。
そして電マが当たった瞬間に、今まで聞いた事の無いような大きな声で叫びはじめました!

「うはあああああ、いやああああああああ、だめええええええ、あああああああん、あああああああ、だめええええ」

妻のお尻の穴が「ギューッ」と収縮されて、腹筋にもかなり力が入っていました。
そしてあっという間に「ブチュブチュブチュ」と水を混ぜるような大きな音がしてきました。
妻が真っ赤な顔で「もうダメ、もうダメ、いやあああああああああ」と叫んで、明らかにイク直前でした。
すると木島は「スッ」と電マを離しました・・・

妻は声が収まったものの、お尻の穴と、アソコはヒクヒクと痙攣していて、時折腰も「ビクンッ」と動いていました。

木島は「ゆかり!イキたいか?」と聞きました。
ゆかりはもちろん首を横に振ります。
僕の気持ちは分かっているはずです・・・今まではイカされてしまったから仕方ありません。
決してゆかりが望んだ事では無いのです。
卑劣な力に屈して、体は弄ばれたかもしれませんが、心まで彼等に屈してはいけないんです!
こんな事になってもゆかりは僕の妻です!
僕の目の前で僕を裏切るような女では絶対にありません!

でも木島は許せないようです・・・
また電マを妻に当てました。
妻は生き返った様に激しく大きな声で叫んでいました。
狂ってしまいそうに気持ちイイのが伝わって来ます。
僕は『ゆかり!耐えてくれ!裏切らないでくれ!』と心で叫びました。

またゆかりはすぐにイキそうになって、肛門がヒクヒクと収縮しています。
そしてまた直前で木島は電マを外します。
その間に、仲間の二人は、ゆかりの耳を舐めたり、乳首をしゃぶったり、ゆかりを好きに弄んでいました。

もうこの時には、ゆかりのアソコは大変な事になっていました。
玉子の白身のようなドロドロとした濃い液体が、アソコから溢れていて、肛門の周りまでヌルヌルにしています。
内ももは先程の潮と愛液でビチョビチョでした。
僕の力ではゆかりにここまでの快感を与える事は一生出来なかったと思います。
それが悔しいです・・・

木島は寸止めをする度に「ゆかり!イキたいか?」と聞きます。
ゆかりはもちろん首を振っています。
だから、木島はその度に寸止めを繰り返しました。

もう何度目の寸止めか分りません・・・妻はおかしくなりそうです・・・
木島の質問にもはっきりと否定をしなくなって来ました。
僕は『がんばれ!』と祈るしかありませんでした・・・

10回以上寸止めをされた後に、木島が小さい声で『旦那には内緒にしてやるから』みたいな事を囁いているのが聞こえました。
その後にゆかりに口に耳を押し付けて、うなずくと、その後大笑いしえいました。
そして「おい!武田!イキたいってよ!どうする!」と木島が嬉しそうに喋りました。
妻は「うそ!何で!うそ、そんなのイッて無い!」と慌てて否定していました。
でも、明らかに二人を見ていて、嘘を付いているのは妻のような気がしていました。

木島は笑いながら電マをアソコに近付けました。
そして僕は見逃しませんでした・・・妻が腰を自分から押し出して、早く電マに押し当てようとしていました。
木島も気付いたのか、電マを左右に動かして、わざと逃げる様にすると、妻の腰は追い掛ける様に動きました。
妻も「ハッ」と気が付いてすぐに止めましたが、妻の本心を見てしまった僕はショックでした・・・

木島は「どうする?イキたいか?」と聞きながら妻を攻めています。
妻は落ちる寸前に見えました・・・
木島の目を見つめながら、泣きそうな顔をしています。

僕は絶えられなくなって「ゆかりダメだ!そんな誘惑に負けるな!」と言いました。
でも、ゆかりの顔は『イカせてって言おうと思ったのに、なんで今そんな事言うの?』と言ってるような顔に見えました。
ゆかりはそれでも僕の叫びを聞いて、その後しばらく耐えていました。
でも木島は囁く様に妻を誘惑しています。

すると木島は妻にキスをしました。
ものすごいディープなキスです。
僕はてっきり妻が顔を背けると思っていたのですが、妻は「ハァハァ」言いながら舌を絡めてキスを返しています。
信じられません・・・

そして最悪な事に、その後叫ぶような声で「もうだめええええ、イカせてえええ、イキたい、おかしくなっちゃう、お願い、イカせてえええええ」と妻が言いました。
木島がニヤニヤしています。
僕は「ダメだ、ゆかりそんな事ダメだ!」と言いましたが、「あなたゴメンなさい、もうダメ、許して、お願い、もうダメ、イカせて、木島君イカせてええええ、お願い、あああああああああ、ダメ、ああああああ、イク、ああああ、イク、イクうううううううううううううううう」と妻は大声で絶叫しながらイッたと思ったら、今までで一番の大量の潮を噴きまくりながら、腰を跳ね上げて痙攣しながらイッてしまいました。

木島は僕を見て、「これが本当のゆかりなんだよ!分かったか?」と言いました。

僕はゆかりの潮を浴びながら、敗北感と同時に、下半身が熱くなるのを感じました。

009年3月6日(金)

こんにちは、僕は地方の高校の教員をしています、33才の「武田」という男です。

昨日の続きです。

妻はとうとう僕の目の前で、木島に「イカせて下さい!」と言って、激しく潮を噴いてイってしまいました。

僕はショックで何も言えなかったが、段々妻に対する怒りが湧いてきてしまい、自分の不甲斐なさを棚に上げて怒鳴ってしまった。
「どうして君からイキたいなんて言うんだ!僕がここにいるんだぞ!恥ずかしいと思わないのか!無理矢理されてるんじゃないのか!」と怒鳴り付けると、妻は泣き出してしまい「ごめんなさい、ごめんなさい」と言っていました。

すると木島が妻の頭を優しく撫でて、「ゆかりは悪くねーよ!当たり前の事しただけだよ!悪りーのは武田だろ?自分の女も守れないくせに、ゆかりに怒鳴り付けやがって!ゆかりが可哀相だろ!」とゆかりをかばうように優しくしています。
そして周りの奴ら全員で「ゆかりは悪くねーよ、武田がダメなんだよ!」と言い出すと、ゆかりはもっと泣いてしまいました。
でも、この涙は明らかに、自分を守ってくれてる不良達に対する嬉し涙です・・・

僕は一人だけ悪者になって、妻さえも敵にしてしまった空気になってしまいました・・・

そして木島は妻のアソコに指を入れた・・・
「おい武田!今度は中のイジり方教えてやるよ、こやって入れたら、指を手前にグッと曲げて、ここで押し上げるんだよ!そうすとほらぁ!!!」と木島が言うと「グチュグチュブチュウウウウウ」と大きな音が響いて、同時に妻が「ああああ、それダメ、ああああ、いやあああああ、また、あああああ」と声をあげた。
そしてすぐに、「ビチュッビュッ」と水鉄砲みたいな潮が、僕の顔面に降り注いだ・・・

もう僕が知っている妻では無かった・・・
木島達は僕が6年間かけて分らなかった事を、1ヶ月で理解してしまったのだ・・・
妻の全てを把握しているように思えてきた・・・

木島は今度立上がると、「もうゆかりはイキまくったから、今度はこっちが気持ち良くなる番だな」と言うとゆかりの目の前に自分のアソコを近付けた。
その時には、妻を押さえていた男も手を離して後ろで見ていた。
妻は木島の前に正座して、木島のダランッと垂れているモノを見ていた・・・

改めて見ると、木島のアソコは凄く大きい・・・
勃起した僕のアソコよりも、通常時の木島の方が遥かに大きい・・・

木島は「そうだ!武田も脱がせよーぜ、噂の短小チ○コ見よーぜ!」と言い出しました!
僕は必死で「やめろおお」と抵抗しました・・・でも、ふと頭をよぎったのは『噂の短小チ○コ』でした・・・
噂って・・・誰がそんな事を・・・僕の大きさを知っているのは、この世で妻しかいません・・・妻が彼等に言ったのか?

そんな事を考えてるうちに、すぐにズボンとパンツを下ろされてしまいました。

恥ずかしい事に、僕のアソコは今までに無い勢いで勃起していました・・・
でも、木島達は・・・・・

「うわー何これ?勃起してんの?」
「えっ、マジで?どっち?」
「すげーちっちぇー!しかも超包茎!ぶはははは」
「すっげーくさそー!」
「こんなんマジで病気になるぜ!」
「えっ?じゃあゆかりはコレしゃぶったりしてたの?きったねー!まじよく出来るなこんなの!」

凄い言われようでした・・・僕は小さい頃に虐められた事もありましたが、この時が一番辛かったと思います・・・

そして木島は妻の前に戻ると、「おらぁ、しゃぶれよ」と言いました。
でも僕は「やめてくれええ、そんな事をするな!僕達は結婚してるんだぞ!僕が見てるんだぞ!」と叫びました!
妻は一瞬こっちを見て、すぐに下を向いていました。

すると木島は、「じゃあ武田のしゃぶってやれよ!おらぁ!」とベッドからゆかりを突き落としました。
ゆかりは僕の体に覆いかぶさるように倒れて来ました。
そして皆に催促されて、半ば強引に僕のモノをしゃぶりました。
僕は情けない事に、妻が戻って来たような錯覚に陥って、あっという間に射精をしてしまいました。
僕は早漏です・・・
あまり考えない様にしていましたけど、この時程情けなかった事はありませんでした・・・

ゆかりはびっくりして、咳き込んでしまい、精液を床に吐き出してしまいました。
不良共は大笑いしていました・・・

「武田!はえーよ!」
「三こすり半もいいとこだぜ!」
「短小包茎早漏ってすげーな!かんぺきじゃん!」

情けなくて恥ずかしくて最悪でした・・・
ゆかりも呆れているように見えました・・・

そして木島は、「ゆかり!こっち来いよ!」とゆかりを呼び、また自分のアソコの目の前に座らせました。
木島は自分でアソコをシコシコと擦って大きくしていました。
ミルミル大きくなった木島のアソコは、とても僕が太刀打ち出来るようなモノではありませんでした・・・
僕から見たらとんでもない大きさです・・・20センチ以上はあるようにみえましたし、太さが女性の手首ぐらいありそうでした。

木島は「これが本物の男だろ?なあゆかり?」と勝ち誇った様にゆかりに聞いていました。
さらに「お前みたいなスケベな体した女が、あんな短小とつり合うわけねーんだから!」と言いながら、アソコをゆかりに突き付けました。
僕はかすれた小さな声で「やめてくれ」と言いました。
ゆかりには聞こえていたはずです・・・でもゆかりは、うっとりした顔で、木島のアソコを舐め始めました・・・

ゆかりは両手で木島のアソコを持ちました。
指が届いていません・・・そして、右手と左手をズラして握ってるのにも関わらず、亀頭は余裕で飛び出しています。
とてもゆかりの口には入りそうも無いアレを、一生懸命苦しそうな顔でしゃぶっています。

木島は「これが本物の男だろ?お前は今女って実感があるだろ?」とゆかりに話しかけています。
まるで洗脳するみたいでした・・・
「お前は俺らが犯さなきゃ、一生あいつのくせーチ○ポしか知らねーままだったんだから、感謝しろよ!」と無茶苦茶な理屈を言っていました。

ゆかりは木島の意見を肯定するように、木島の睾丸を口に含みはじめた・・・
木島には何も言われてないのに勝手にやっていた・・・
まるでいつもやっているような気がした・・・
そして、そんな事を僕にしてくれた事は一度もない・・・

木島は「いつものやれよ」と素っ気無く言うと、ゆかりは阿吽の呼吸で、自分の胸の谷間にたっぷり唾液を垂らして、木島のアソコを胸で包む様にして、上下に動かし始めました・・・
僕はいつもビデオでしか見た事のない光景を、しかも妻が手際良くしているのに驚きをかくせませんでした・・・

そしてクチュクチュと音を立てて木島のアソコを刺激していました。
その間、妻はずっと僕とは反対方向を向いて、顔を隠していました・・・

木島は「そろそろやるか?」と言うと、「おらぁ、ケツだせ」とゆかりに言いました。
またゆかりは、いつもの事の様にバックの形で、木島にお尻を向けていた。
僕から見ると、真横からゆかりを見てるので、大きく垂れ下がったゆかりの胸が物凄く厭らしく見えてしまった。

木島は「ゆかり入れるぞ?」と言ったので、僕は思わず「ダメだあああ、それはダメだ、ゆかり!もうやめてくれ!」と叫びました。
ゆかりは悲しそうな顔で一瞬こっちを見ましたが、すぐに逆を向いてしまいました。
でも、お尻は高く突出したままで、逃げる様子もありません。
木島は大きなモノで、ゆかりのアソコを「クチュクチュ」と弄っていて、ゆかりは「ビクンッ」と時々反応していた。

木島が「じゃあゆかりが決めろよ!」と言いました。
ゆかりは何も言わずに黙っています。
でも良く見てると、ゆかりの腰が木島の方へ突出すような動きをしてるように見えました。
僕は見間違えだと思ったのですが、「ゆかり!勝手に入れようとすんなよ!」と木島が怒鳴って、ゆかりのお尻を叩きました。
もう何がなんだか分りません・・・

そして僕は生まれて初めてキレてしまいました。
「もう勝手にしろおおお!!!お前がこんな変態なんて思わなかったぞ!お前なんか嫁じゃ無い!こんな変態なんか知らないぞ!汚い淫乱な女だああああ!そんなにセックスがしたいのか!!!」と怒鳴り散らしてしまいました。
不良共は大笑いしていました。

そうすると木島が「変態だってよ!ゆかり!どうする?自分が弱いせいで嫁さん守れない男がさー」とゆかりに言うと、ゆかりは初めて見せる恐い顔で僕を睨みました・・・

「入れて下さい・・・もうどうでもいいです・・・忘れさせて下さい・・・」とゆかりは言いました。
僕は信じられませんでした・・・心の何処かでキレたらイイ方向に転がるかもしれないと思っていました・・・

木島は「旦那に入れてもらえば?」と言うとゆかりは「おっきいのが欲しいです・・・お願いします、大きくて太いのが・・・」と凄くいやらしく言いました。
ゆかりが段々壊れていく様に見えました・・・ゆかりは自分で言っている言葉に興奮しているようでした・・・

木島が「旦那だって立派なチ○ポしてんじゃん!」と言うと「いやあ、あんな小さいのはいやあ、木島君のすごいのが欲しいの、お願い!木島君の本物が欲しいの!」と衝撃的な事を言い出しました・・・

木島 :「じゃあちゃんとお願いしろよ!いつもみたいに」
ゆかり:「ゆかりのオマ○コに木島君のぶっといおチ○ポ様を入れて下さい・・・」
木島 :「でもなー、結局ゆかりは旦那のチ○ポの方が好きなんだろ?」
ゆかり:「違います!木島君のおっきいのが好きです・・・お願いします・・・入れて下さい・・・」
木島 :「でもなー、俺コンドームしない派だから、さすがに旦那の前じゃまずいでしょ!」
ゆかり:「いいです!生でいいですからすぐに入れて下さい・・・もう我慢出来ません、お願いします・・・」
木島 :「じゃあしょうがねーな、おらあああ」
ゆかり:「うはぁあああああ、ああああん、はぁあああああ、すっごい、ああああああ、すっごいおっきい、あああああああ」

僕はもう泣いていました・・・
もう妻が手の届かない所へ行ってしまいました・・・

妻は激しく突かれて、綺麗な大きい胸が、物凄くいやらしく前後に「たっぷんたっぷん」と動いています。
僕が挿入した時とは全く違い、「グチュッ、ブチュッ」と粘着音も聞こえて来ました。
するとゆかりはあっという間にイキそうな声をあげました。

ゆかり:「いやあああああ、もうイッちゃう、あああああ、入れたばっかなのに、ああああああ、イッくうううう、ああああ」
木島 :「ちゃんと旦那にも報告しろよ!」
ゆかり:「ああああああ、あなた、あああああ、もうイッちゃう、すっごいの、木島くん、あああああああ、すっごいの、いやあああああ、全然ちがうのおおおおおお、イク、イクううううううう、あああああああ」

妻の股の辺りから、オシッコみたいに水が出ていました・・・
妻の死ぬ程気持ち良さそうな顔が忘れられません・・・


 
 
2009年3月7日(土)

こんにちは、僕は地方の高校の教員をしています、33才の「武田」という男です。

昨日の続きです。

妻は木島に自ら挿入をせがんで、激しくイッてしまいました。
僕が妻にはいた暴言のせいで、妻は開き直ってしまったかもしれません・・・
妻は本当に気持ち良さそうに体を震わせていました。

すると今度は仲間の一人が妻の顔の方に勃起したアソコを近付けました。
木島よりは小さいですが、僕よりは遥かに大きいモノです。
妻は目の前に差し出されたモノを見ると、勝手にしゃぶりついていました・・・

バックから挿入されて、口にも男のモノをくわえています。
アダルトビデオでしか見た事の無い光景です・・・

木島が再び動き出すと、妻は快感でしゃぶり続ける事が出来なくて、口からナニを吐き出してしまいました。
でも仲間は無理矢理口に突っ込み直しました。
まるで性処理の道具の様に妻は扱われていました・・・でも妻はとても幸せそうに見えてしまいました・・・

そして木島はさらに激しく突き始めました。

木島 :「ゆかりのマ○コスケベ過ぎ!ヌッチョヌチュ」
ゆかり:「いやああああ、あああああ、ふぉっきい、あああああ、ふぃもちイイ、ああああああん、ああああああ」
木島 :「もう武田じゃ満足できねーだろ?」
ゆかり:「ふぁい、もう無理、あああん、あああああ、ふぉっきくないと無理、ああああ、コレ、コレがイイああああああ、イク、またイク、あああああああ、ダメええええあああああ」

ゆかりはまた簡単にイッてしまいました。
本当のゆかりはこんなに感じやすい体だったんです・・・

木島は「じゃあ俺もそろそろ出すか?」と言うと、イッたばかりのゆかりの体をがっちり掴んで、杭を打ち込むみたいに腰を叩きつけました。
ゆかりはたまらず大声で叫んで、「いやあああ、すっごいコレ、いやあああああああ、こわれちゃう、すっごい、あああ」と泣叫んでいました。

木島は恐ろしい事に「俺の子供と武田の子供どっちが欲しい?」と聞きました。
ゆかりは狂った様に「木島君、あああああ、木島君の子供が欲しいのおおおお、頂戴、いっぱい頂戴」と叫びました。
僕はまさかこの二人は中に出す事を言ってるのでは?と気が付いて僕は叫びました。

「ゆかりいいい!それはダメだ!そんなのはダメだああああああ、やめろおおおおおお」と言いました。

木島 :「イクぞ、ゆかり出すぞ、どこに欲しい?」
ゆかり:「あああん、ああああ、ゆかりもイク、イクッ、あなた、あなたごめんなさい、中に出して、中に、お願い、いっぱい出してえええええ、ああああああ」
木島 :「いいのか?旦那見てるぞ!」
ゆかり:「いいのおおお、もういいの、ああああ、イク、ああ、どうでもいいから中にだしてええええ、イク、あああ、イクううううう」
木島 :「うっ、はぁあああああ、うっ、出るっ、ああああ、うっ」

二人は動きを止めて、一緒に痙攣してベッドに伏せていきました・・・
完全に中に射精をしていました・・・
ゆかりは僕の話なんか聞いていませんでした・・・

木島はゆかりからアレを抜くと、ベトベトに汚れたモノをゆかりの口に突っ込んで綺麗にさせていました・・・そして・・・

「武田!女はな、強い男の遺伝子が欲しくなるように出来てんだよ!ゆかりは俺のチ○ポみただけで、マ○コビチャビチャにして、子宮が精子を欲しがるんだよ!それがメスの本能だ!わかったか?いつでも性教育してやるよ!」と木島に言われました。
何も言い返せませんでした・・・

そして僕はその場にぐったりと倒れ込んでしまいました。
気が付いたら妻は、他の男達に犯されていました・・・
いや、もう犯されているのではありませんでした・・・妻は楽しんでいます・・・

木島が中に出したのをはじめに、全員が中に出したり、顔にかけたり、飲ませたりしていました。
一番印象的だったのは、一人がバックでイッた後に、次の奴が、「正常位になれ!」と言うと、妻は仰向けに寝て、自分で両足を抱えて股を広げていた所です・・・
妻がこいつらに何十回と犯されているのが分りました・・・
妻にとってはいつもの事を僕の前でやっていただけだったんです・・・いったいいつから変わってしまったのでしょうか・・・

そして最後にはとんでもないものも見てしまいました・・・

妻は肛門に入れられていました・・・
それだけではありません・・・肛門とアソコの二つに同時に挿入されて、狂った様にイっていました。
口からはヨダレが垂れて、意識が朦朧としたような顔をして、頭がおかしくなったように叫んでいました。
最後にはポッカリと穴が開いた肛門と、アソコから、おならみたいな「ブリュッ、ブチュッ、ブッ」と音を立てて、精液を垂れ流していました。

そして一人が3回以上は出した所で、木島達は飽きた様に帰っていきました。
残された妻は、身動き一つしないで、大きく股を広げて気絶しているみたいでした・・・
ベッドの上は壮絶です・・・
妻の出した潮と彼等の精液で、とんでもない事になっていました・・・

僕も妻も、その場から動けなくて、2時間ぐらい黙っていました。
そして最初に妻がゆっくり起き上がって、黙ってシーツをまとめて、お風呂に持っていきました。
その後にお風呂に入ったみたいでした。

僕は最初に拘束されていましたが、暴れたせいで、ほとんで取れかかっていたので、それをハサミで切って、部屋を少し片付けました。
妻がお風呂から上がってくると、僕は顔を合わせない様にトイレに行き、その後お風呂に入って寝室に行きました。

ベッドは全部綺麗になっていて、妻はリビングで寝ているようでした。
僕に一人で使って下さい!と言う意味なんだろう・・・

こんな事件があった後でも、僕は別れませんでした・・・
両親にも説明出来ないし・・・何より妻と離れる事は出来ませんでした・・・一人にはなりたくない気持ちが強かったんです。

 
 
2009年3月8日(日)

こんにちは、僕は地方の高校の教員をしています、33才の「武田」という男です。

昨日の続きです。

この話には後日談があります。

あの事件以来、妻とは木島達について話をする事はありませんでした。
妻が帰りが遅くても、泊まりで出掛けても、何も聞きませんでした。
時間がかかりましたが、日常生活では今までに近い形で会話も出来るようになりましたし・・・

それは木島達が卒業する前日でした・・・
僕は木島に呼び出されて、放課後の教室に残っていました。

木島は一人で現れて、「おう!わりーな!」と教室に入って来ました・・・もうどっちが大人か分りません・・・

木島は「俺らも卒業できっから、ゆかりに会う事もねーと思うよ!」と意外な事を言って来た。
でも、木島の本題は違っていた。
「あのさ、あんた奥さんの事全然分かって無かったみたいだぜ、これやるから見てみろよ!」と木島は一本のビデオテープを渡して来ました。
僕はまた気分が悪くなりました・・・どうせあいつらが録画して、妻に卑猥な事を言わせているビデオだろ・・・と思っていました。
でも、木島は去り際に、「あっ、ちなみにその日付け、たぶん合ってるよ!」と言って帰っていきました。

僕はビデオテープを見てみると、『200○年8月14日』と書いてあった。
それは3年前の僕とゆかりが結婚して初めての夏の頃の日付けだった・・・

3年前?じゃああいつらじゃないのか?なんなんだ?
ちょっと混乱と不安を覚えて、急いで家に帰りました。
妻は学校に残っていたので、家には僕一人でした・・・

ビデオテープをデッキに入れて、再生をしました・・・

最初に映ったのはゆかりでした。
キャミソールみたいな薄着でした。
やっぱり季節は夏っぽい感じです。
誰かの部屋みたいです・・・

ゆかりは楽しそうに会話していて、「なんで撮ってるの?」と言うと男の声で「ゆかりとの思い出だよ!」と言っていました。
ゆかりはその男を「ゆうくん」と呼んでいました。
その名前で思い出したのですが、ゆかりの昔の彼氏です・・・僕の記憶では初めての相手で、僕以外の唯一の彼氏だと思います。

そしてその後、男がいきなりゆかりのキャミソールを下からめくりました!
そしてなぜかノーブラの大きな胸が露出して、「相変わらずエロいおっぱいしてんなー」と言うと「恥ずかしいよ」とゆかりは言っていますが、全然隠そうともしません。

男はゆかりの乳首をコリコリと転がすと、ゆかりも「あっ、やんっ、乳首たっちゃう」と嬉しそうに感じていました。
そして男は「ゆかり、しゃぶって」と言うと「もー、あたし新婚だよ?いけないんだからー、ゆうくんだって奥さんいるでしょ?」と言いながらも、ゆかりは男のズボンを脱がせて、パンツを下ろしてすぐにしゃぶっていました。

ゆかりは結婚した後にも昔の彼氏と会っていました・・・
確かにこの日付けで言うと、学校は夏休みですし、教員もお盆は学校に行きません。
そして、この年のお盆はゆかりは実家に帰ってゆっくり過ごすと言っていたのを思い出しました。

このふたりの関係を見てると、相当お互いを知りつくしている感じがしました。
ゆかりも「ここだっけ?気持ちイイの」と昔を思い出すような感じで舐めていました・・・

男のアソコが大きくなってくると、毎度ながら胸が苦しくなります・・・
やっぱり僕の倍以上の大きさはあります・・・

男  :「旦那チ○コでけー?」
ゆかり:「ううん、ちっちゃい、これの半分ぐらい、あははは」
男  :「マジで?ヤバくね?包茎?」
ゆかり:「うん、すっごい包茎、あははは」
男  :「うわー、じゃあ超臭せーじゃん!」
ゆかり:「あはは、そうだよ、お風呂入る前とかすっごいよ」
男  :「えーお前それでいいの?ゆかりエッチ大好きじゃん!」
ゆかり:「うーん、ちょっと困るかも!でもゆうくんしてくれるじゃん!」
男  :「じゃあ俺がお前のマ○コいっぱい使ってやるから我慢しろよ!」
ゆかり:「ほんと?うれしー!」
男  :「だって旦那のじゃどうにもならねーだろ?」
ゆかり:「うん!だって入ってるか分らないもん!あはは、しかも凄い早いし!だからオナニーしるしかないよね!」
男  :「相変わらずどスケベだな!」
ゆかり:「ゆうくんがエッチに変えたんでしょ!」
男  :「マジで?俺何もしてねーよ!」
ゆかり:「したよ!ゆかりが処女だったのに公園のトイレで無理矢理したじゃん!その後も裸で車に乗せたり、アナルに入れたり・・・そんな事されたらエッチになっちゃうよ・・・」
男  :「お前もすぐに興奮してたじゃん、カラオケボックスで勝手にしゃぶってたりしてたからなー」
ゆかり:「なんかほしくなってきちゃった・・・」
男  :「じゃあねろ、ちょっとゴム探してくるから」
ゆかり:「えっ、やだやだ、いらないよ、そのままがいいよ!」
男  :「いいの?旦那怒るよ?」
ゆかり:「だってゆうくん今までゴムなんかした事ないじゃん!やだよ他人みたいじゃん」
男  :「分かったよ、その代わり中で出ても怒るなよ!」
ゆかり:「怒らないよ!ゆうくん昔はいっつも勝手に出してたじゃん!」
男  :「うわー、触ってねーのにベッチョベチョ、相変わらずの前戯いらず女だな!」
ゆかり:「ゆうくんの舐めてると濡れちゃうよ・・・早く、お願い、あっ、あああああ、イイ、硬い、すっごい、ああああ」
男  :「どう旦那と比べて?」
ゆかり:「うん、ああああああ、全然違うよ、あんっ、すっごい気持ちイイ、あんっ、あああ、イイ、すっごいイイ」
男  :「しょうがねーから旦那の代りに俺がゆかりを満足させてやるよ!」
ゆかり:「お願い、ゆうくんもっとして、ああああん、ああああ、ゆうくん好き!大好き、あんっ、あああああ、ゆうくんと結婚したかったのおおお、あんっ、ああああああ」
男  :「ゆかり!それはもう言うなよ!いつでもセックスしてやるから!いいか?」
ゆかり:「あんっ、うん、分かった、もう言わない、あああん、だから、ずっとして、ゆかりとずっとエッチして、ああああん」
男  :「じゃあ俺の子供産んじゃえよ!旦那に内緒で!」
ゆかり:「いいの?産みたい!ゆうくんの子供欲しいよ!お願い!欲しい」
男  :「マジで?じゃあ出しちゃうよ!いい?イクぞ」
ゆかり:「うん!出して、嬉しい、すっごい嬉しい、ああん、あああ、ゆかりもイキそう、イッちゃう、イク、出して、奥にいっぱい出して、あああああ、イクうううううううう」

カメラはベッドに転がされて、二人が呼吸を荒げてる声だけが聞こえました・・・
そして「チュパチュパ」と音が聞こえたので、たぶん濃厚なキスでもしてるんでしょう・・・

そこでビデオは終りました・・・
僕は正直、無茶苦茶興奮してしまい、手を使わないのにパンツの中で射精をしていました・・・

木島の言っていた事が良く分りました。
その夜、妻にそのビデオを見せました・・・妻は逆ギレをしていました。
でもそれでいいんです・・・僕も開き直りました・・・自分の性癖を認めます・・・
ハッキリ言って、妻が他の男とセックスするのを見ていると興奮する自分を否定出来ません。
いえ、恐く、この状況こそが、僕が最も興奮するシチュエーションでした。
僕は一人になりたくありませんし、妻も欲求があります。
だから今後はこの関係を楽しむと言う結論に達しました。


コピーされる方は必ず当サイトからコピーした事を表示して下さい。例)燃えよズリセン男塾より抜粋

ハメ撮り好きの変態友人のコレクションに彼女の名前が!

2009年2月20日(金)

こんにちは、僕は24才の会社員の男です。

これは少し前にあった最悪の出来事です。
その前に人物紹介をしておきます。

<僕の彼女のアイコ>
同じ地元で、同じ年、大学の時に東京に出てきてから知り合って付合うようになって3年目。
ショートカットで、Eカップで顔もカワイイから人気があって、告られる事もしょっちゅうある。
大人しい性格で、エッチも控えめで、暗い所でしか裸にならない性格。

<友達のヒロシ>
保育園から中学校まで一緒の友達で、高校はアイコと同じ高校。
小学校の頃は、少し頭が弱くて、一時期、特別なクラスに入っていたが、記憶力がイイので勉強はできる男。
でも、スカートめくりや、おっぱいタッチを平気でやる男で、女子にチンチンをみせたり、皆の前でオナニーを平気でやったり出来る変態な奴。
空気の読めない奴で、すごいエピソードがあって、高校の時に出来た彼女とヤリすぎて、ナニが起たなくなってしまったときに、エロ本を見ながらセックスしたっていう伝説がある。

ここからが本題です。

今年の年末に実家に帰った時に、中学校の仲間から連絡があって、男同士だけど飲み会をする事になった。
全部で9人集まって居酒屋に行きました。
その中にはヒロシもいたんですけど、ヒロシの変わり様にビックリでした。
すげーオシャレになった感じで、昔の面影がありません。

その中に、ヒロシと同じ高校に行った奴もいて、そいつの話だと、
「俺らは、小さい時からヒロシを見てるから、ちょっと頭がおかしい奴みたいなイメージあるだろ?でも、高校で初めて会う奴にしてみたら、底抜けに明るくて、芸人みたいに見えるらしくて、すげー人気物だったんだよ!」って話です!

ビックリでした。
僕らのグループは、僕も含めてヒロシを正直「下に見てた」ところがあります。
イジって遊ぶ楽しい奴でしたから・・・でも今は全然違う奴になっていました。

そして飲み会も終盤になってきて、帰る奴も出てきて、最後は5人になったから「ヒロシ家で麻雀でもやるか?」って事になりました。
僕は麻雀が出来ないから、飲みながら見てるだけでって事で行きました。

ヒロシの家に着いて、さっそく麻雀をしながら飲みはじめていました。
最初は話をしながらで退屈しなかったんですけど、だんだん皆のテンションも落着いてきて、僕も退屈してきたから、ヒロシの部屋を見ていました。
すると、大量のビデオテープがあるのを発見しました。

ヒロシに「おお!エロビデオ?」と聞くと「ちげーよ!俺の秘蔵コレクション!」とニヤニヤしてると、ヒロシと同じ高校に行ってた奴が「こいつの高校時代はハンパねーから!つーかマジ毎日女とヤってただろ?」と言い出しました!
僕らはビックリです!

ヒロシは「いやー女って、マジでしつこく頼むとヤラしてくれるぜ!皆ガンガン行けば簡単に出来るぜ!」なんて言っていました。
そして同じ高校に行った奴の話だと、ヒロシはマックスで8又かけてて、さらに、高校でヤッた女は100人を超えてるらしい!
それだけではなくて、友達の家で離れの部屋を持っている奴がいて、その部屋を改造して「盗撮」部屋にしたらしい。
その部屋の持ち主は、全然モテない奴だったから、喜んで協力したらしい。

その時に撮ったコレクションがこのビデオテープの山だった。

僕らは唖然として、その後すぐにビデオに群がった。
ビデオのラベルには「○○高校のユウコ」とか「○○駅前ナンパ、サユリ」とかが雑に書かれていて、友達の中には「おい!こいつ知ってるよ!お前こいつとヤッたの?マジで?すげーかわいい娘なのに!」みたいなリアクションの奴もいました。

そして僕も漁っていると、一瞬時間が止まりました・・・「4組、アイコ」と書かれてるビデオが出てきました。
僕は心臓がドッキドキしていました。
若干手が震えていて、顔面蒼白だったと思います。
たしかにアイコとヒロシは同じ高校だ・・・でも、あのアイコ?
そんなはずはありません・・・アイコはナンパや一晩限りのエッチなんか絶対にしない女です・・・

僕は震える声を押さえながら、ヒロシに「この・・4組ってなに?」と聞くと「ああ、これ?同じ高校の奴だよ、アイコって・・・えーーーと、ああ、あのおっぱいおっきい女だ!まだ3本位あるぜ、知ってる奴か?借りてっていいぜ!」と軽々しく言っていました。

僕は半信半疑で、3本のビデオテープを持帰りました。
僕の彼女のアイコでは無い事を祈って、もの凄いスピードで車を飛ばして帰りました。

家に着いて即行でビデオデッキにビデオを突っ込みました。
ナンバーが書いてあったので、1番から入れました。
僕はすでにハァハァ言ってました。

ビデオが再生すると、しばらく部屋の中のベッドに向かって固定されたカメラの映像が流れて、ヒロシが現れました。
ヒロシはカメラに近付くと、「最近、4組のアイコとよく喋るようになったから、取り敢えずヤッちゃおうと思います!」と簡単な実況を入れてきた。

そして一旦どこかに消えて、すぐに戻ってきた。

ヒロシ:「入って入って、ベッドに座って!」
アイコ:「へー、これがたまり場なんだ、いいねー、あっ、ダーツもあるしー」

と女の子が部屋に入って来ました。
やっぱり・・・あのアイコでした・・・
僕は力が抜けて、涙で歪んだビデオをボーっと見ていました。
しかも僕が知らない、ロングヘアーで制服姿の十代のアイコです。

二人は楽しそうに話をしていました。
ヒロシは相変わらずですが、「アイコおっぱいでけーな」とか「アイコ処女?」とかそんな話ばっかりです。
でも、アイコも楽しそうに受け答えしていました。
まさか・・・ヒロシの事好きなの?
たしかにアイコは高校時代に好きだった人にバージンをあげたって言ってた・・・カッコ良くはないけど面白い人って・・・まさかヒロシ???
全部の謎が解けた感じでした・・・

そしてヒロシは、我慢出来ずにアイコの後ろから抱きつきました!
「うわー、アイコの体たまんねーよ、マジいい匂いするしー」とか言いながら勝手におっぱいを揉んでいました。
アイコは「もうやだ!やめてよ!彼氏でも無い人はダメ!」って抵抗してるんですけど、そんなに強い抵抗では無いみたいです。

ヒロシは「じゃあ、彼氏になるよ!今から俺はアイコの彼氏だ!いいか!」と言うと「やだ!ウソでしょ!ミキと付合ってるじゃん!」と言い合いがはじまった。

ヒロシ:「ミキとは明日別れる!お前の方が好きになった!」
アイコ:「うそ?だってヒロシ君モテるじゃん!ナンパとかしてるし!」
ヒロシ:「もうしねーよ、今からアイコだけしか女じゃねー」
アイコ:「うそー、なんであたしなの?絶対うそー!」
ヒロシ:「前から好きだったから、マジで、本気で好きだぜ!一生好き、マジで結婚したい!」
アイコ:「あはは!うそっぽいよー!」

するとヒロシがいきなりキスをした!
アイコは嫌がって逃げるのかと思ったら、少し顔を離して、真剣な甘える顔で「ホントに付合ってくれる?ミキと別れる?」なんて聞いていた!!!
バカヤロー!あっさり騙されるなあああああ!!!

ヒロシは「あたりーめーだろ!お前は俺の女だ!お前だけだ!」なんて言って、激しいキスをして、アイコが目を閉じてるのをいい事に、カメラに向かって「ピース」しやがった!!!
そのあとゼスチャーで『そんなわけねーだろ』みたいな事をしやがった!
アイコは真剣なのにー!!!

ヒロシのキスはホントにひどい!ベロで口の周りをビッチャビチャにしながら舐めていて、アイコもビチョビチョになっていた。
僕らの間ではヒロシの口は臭い!って有名なのに、アイコは平気みたいで、信じられなかった!本気で好きみたいだ!

ヒロシはアイコに「おっぱい見せてよ、デカいっしょ?皆の噂だぜ!アイコ巨乳だって?」と適当な感じで、ムードもなにもない感じでアイコを脱がせていた。
アイコも仕方なく制服を脱いでいた。

アイコのおっぱいが飛び出すと、「おおおお、すげーでけー、やわらけー」とヒロシは興奮して飛びついていた!
アイコは必死で「恥ずかしいよ、カーテン閉めてよ、恥ずかしい、あたし初めてなんだからー」と言っているのに、ヒロシは「うわージュブッ、パイオツうめー、ジュルルルッ、最高にうめー」と全然聞いて無い!

アイコが「ハァハァ、もうやだ、あん、あん、あああ、ヒロシ君聞いてる?あんっ、あたし、あんっ、初めてだから、優しくしてよ」と超可愛い事を言ってるのに、ヒロシは「おお、だいじょぶだいじょぶ!俺処女といっぱいヤってるから!まかせろ!」と軽々しく言ってました。

アイコは「なんかやだ!それ!」と言っても「心配すんな!お前とやる為に練習してきた実験台みたいな女だから!」なんて言ってました。
アイコはこいつの何処が好きなんでしょうか?

でも、結局アイコは納得して、おっぱい攻めに感じていました。


 
2009年2月21日(土)

こんにちは、僕は24才の会社員の男です。

昨日の続きです。

アイコはヒロシにおっぱいを舐められて感じていました。
初めてにしては、大きめの声を出していました。

ヒロシはおっぱいを舐めながら、制服のスカートからパンツだけを抜き取りました。
そしてアイコを両足をがっちり掴むと、いきなりマングリ返しをしていました!
「はい!まんぐり返しー、初まんぐりー、あははっ」とふざけながら笑っていました。
アイコは恥ずかしそうに「ちょっ、やだやだ、止めて、恥ずかしい、恥ずかしいから、本気で!」と暴れていましたけど、ヒロシは全然止めないで、それどころかアイコの両足を持って、踊らせるみたいに足を上下させて、「はいっ!まんぐりまんぐりまんぐりよ!」なんて歌いはじめました!
こいつは本物のバカです!!!
アイコが可哀想です!

アイコは一生懸命ヒロシのテンションに合わせてるみたいでした。
惚れた弱味ってやつでしょうか?今のアイコはからは想像出来ない恥ずかしい姿でした!

ヒロシは「アイコのマ○コビッチャビチャですけど?処女さんじゃありませんでしたっけ?え?」とふざけながらアイコの顔にマイクを向けるようなマネをしていました。
アイコは「ちょっと!やだ恥ずかしいから!ほんとに普通にしてよ!」と辛そうでした。

そうするとヒロシはいきなりマ○コを舐めはじめました。
「ブチュウブッチュッ、ジュルウウウウウウ」すごい音が出ています。

アイコは「ああああん、やだ、恥ずかしい、あああん、ああっ、変な感じ、ああああああ、あっ、あっ」と思いっきり感じています。
あんな変態な男に舐められて感じていました・・・

しばらくするとアイコの感じ方がおかしくなってきて「あっ、はっ、はっ、やだっ、あっ、ひっ、ひいいいい、ナニ?やだあああああ、ひいいいいい」と腰を思いっきり持ち上げて、ガクガクと震わせて静かになりました。
アイコはぐったりしていました。
ヒロシが、「俺の舐め舐め気持ちイイだろ?アイコエロいな!すぐイッちゃったな!」と自慢げに言っていました。
アイコは小さな声で「・・・ハァハァ、うん、気持ちいい・・・」って言っていました。

ちなみに僕はアイコをイカせた事はありません・・・

ヒロシは「俺のもしゃぶれよ!」とアイコに言うと、パンツを脱ぎ出した!
トランクスがパンパンに膨らんでいて、トランクスを下ろすと「バチンッ」とお腹に跳ね返る勢いの巨根が飛び出して来た!
恐ろしい形をしたナニで、正しく女を喰い物にしてるような巨根だった。

アイコは初めてみるから大きいとは思わなかったんだろうけど、たぶん僕のを見た時に『ちっちゃ!』って思ったんでしょう!

アイコは「どうしたらいいの?」って言い終わらないうちに、ヒロシはアイコの頭を掴んで口にぶち込みました。
そしてアイコの頭を道具みたいに前後に動かして、一人で「ああああ、気持ちいい、フェラ最高」と言っていました。
アイコはすっごい苦しそうな顔をして、必死で我慢しています。

我慢出来なくて「ぶはっ」て口を離すと、「ゲホッ、ウゲッ」て可哀相な声を出して、咳き込んでいました。
「ヒロシ君苦しいよ・・・もう、ハァハァ、初めてなんだから優しくっていったのに!」って言うと「ごめんな!アイコの口が気持ちイイからさー、マジで一番気持ちいいよ!」とヒロシに言われて嬉しそうに喜んでいました。

僕はアイコが本気でヒロシを好きなのが分りました。

ヒロシは「もう我慢できねー、入れちゃっていい?」と言っていて、アイコも「うん、今度はホントに優しくしてよね!」とニッコリしていました。

僕は今更ながら、「こいつにやられちゃうのかー」ってショックでした。
でも一番辛いのは、アイコのキスしてる顔でした。
本気で興奮して、ヒロシをすっごい愛してるって感じの濃厚なキスをしてるんです!
でもヒロシはただヤリたいだけなんです・・・

ヒロシがアイコのマ○コに巨根を当てました。
アイコは「コンドームしないの?大丈夫?」と聞いていますが「そんなのしてる奴いねーよ!心配すんな!」と言われて納得してました。
そしてヒロシはゆっくりアイコに入れはじめました。
すぐにアイコは「痛い痛い、やだホント痛いよ、ダメ、無理かも、痛い」と叫んでいました。
ヒロシは「我慢我慢!しょうがねーから、今だけだから、もうちょっと」と優しさの欠片も無い感じで無理矢理入れていました。

アイコは凄い痛がっていて、足を必死で閉じようとしていました。
ヒロシは「足広げろよ!入らねーよ!おらぁ!」と若干ムカついてる感じで怒鳴ると、アイコは泣きそうな声で「ごめんね、でも痛いよホントに、ホント痛いんだもん」と言っていました。

僕が初めての相手だったら、もっと優しく、キスとかしながらゆっくりヤルのに、ヒロシは最低です。
結局半ば強引にぶち込んで、「うわああ、やっと奥まで入ったよ、やっぱ処女は疲れるなー」と最低のセリフを吐いていました。
アイコは痛くて聞いていないようでした。

するとヒロシはやっと落着いたにも関わらず、腰を振り出しました。
しかも結構激しく振っていました。
アイコは「いったい、やだまって、もう少しまって、ゆっくり、痛い、痛い、痛いよおおお」と完全に泣き出していました。
ヒロシは完全に無視して「ああああ、気持ちいい、処女マ○コ最高」と呻いていました。

それをしばらく繰り替えしてると、少しづづアイコは声が小さくなっていって、あまり声を出さなくなりました。
ヒロシが「もう痛くねーだろ?」と聞くと「違うの、ハァハァ、もう痛過ぎて麻痺して感覚がないよ、ハァハァ、アソコに唐辛子塗ったみたいだよ、ハァハァ、大丈夫かな・・・ハァハァ」と言っていました。

でも、しばらくすると、アイコは「あっ、はっ、はっ、ハァハァ、うっ、はっ」と声を出し始めました。
ヒロシが「どうだ?気持ちイイか?」と聞くと「分んない、ちょっと馴れてきたみたい、あっ、あっ、あっ、ハァハァ」と峠を超えた感じになっていた。

二人は今度体位を変えて、アイコが足を閉じてうつ伏せに寝て、ヒロシが重なる様に覆いかぶさって、後ろから挿す体位になりました。
アイコは「これだと少し楽かも!」と嬉しそうでした。
ヒロシはまた激しく腰を振り出した。
アイコは少し声が大きくなって、「あっ、ああああ、あんっ、あああ、はぁあああ、ひっ、ぐっ、ううう」とイイ声が出始めた。
ヒロシは「どうだ!いいか?」と聞くと「ああん、あああ、はぁああ、ちょっと気持ちいい、ああ、ああああああ」と感じていた。
ヒロシは我慢出来なくなって、「おおお、もう出すぞ、イクぞ、アイコ、結婚するから中に出すぞ、いいか?」と適当な事を言い出した!
アイコは「えっ、うそ、やだ、うそでしょ、ダメ、中はダメ」と言うが、「アイコおおおおお、俺の事好きじゃねーのか?俺の精子がいらねーのか?結婚したくねーのか?」とヒロシは興奮しながら質問していました。
アイコは「違うよ、好きだよ、好きだけど、あんっ、あああん、でも、ああ、妊娠したら困るよ、ああっ」と言っていました。

ヒロシはもうイク寸前です、
「あああ、もうダメ、出る、イクぞ、中にイクぞおおお、ああああ、イク、出る、ああああああ」と叫んだと思ったら、腰を思いっきりアイコに押し付けて、ブルブル震えながら射精していました。
そしてしばらく二人は動かないまま、ぐったりしていました。

しばらくしてアイコが「ホントに出しちゃったの?」と聞くと「あたりめーだよ、お前は俺の女だ!」と面倒臭そうにヒロシは言っていました。
アイコは諦めたのか嬉しいのか分らないが「ちゃんと責任とってよ!(笑)」と言うと「あたりめーだよ、お前は一生俺のもんだ!」なんて言われて二人でキスをしていました。

そしてアイコがトイレに行った時に、ビデオは止められました。

でも、ビデオはまだまだあります・・・これをパンドラの箱です・・・

 
 
2009年2月22日(日)

こんにちは、僕は24才の会社員の男です。

昨日の続きです。

僕は息を切らせながら、続きを見ていました。

アイコの処女喪失の日からしばらくたった映像みたいでした。
二人が部屋に入って来ました。
ヒロシがすぐにアイコに抱きついていましたが、アイコは「ちょっとやだ!話があるの!」と怒っているみたいでした。
ヒロシは関係なくアイコの制服に手を突っ込んでおっぱいを揉んでいました。

アイコ:「ミキと別れて無いって聞いたんだけど!ホントなの?」
ヒロシ:「ああ?別れたって言ったじゃん!しつけーな!」
アイコ:「だって、ユカ達に聞いたけど、3年のトイレでエッチな事してたって噂だもん・・・」
ヒロシ:「知らねーよそんなの!お前は俺とユカどっち信じんだよ!」
アイコ:「それは・・・ヒロシだけど・・・ユカ達が嘘言うなんておかしいじゃん!」

どうやらヒロシの浮気の事で喧嘩してるようですが、当たり前です、ヒロシはこの時に何人とも付合っていたんですから・・・
アイコが可哀相でした。

でも、ヒロシはそんな怒っているアイコを無視するみたいに、ズボンを脱いで、勃起した巨根をアイコの顔に押し付けました。
アイコは「ちょっと!話し終わって無いよ!もうやだ!いっつもエッチばっかじゃん!あたしのこと好きなの?」と怒っています。
ヒロシは完全に体だけで付合ってるんでしょうけど「好きにきまってんだろ?だからこんなビンビンになってんじゃん!いいからしゃぶれよ!」と強要しています。
アイコは無理矢理しゃぶらされて、ヒロシがアイコの頭を動かしています。
でも、すぐに手を離すと、アイコは自分で頭を振って、ヒロシのをしゃぶっていました。
ヒロシに教え込まれたんでしょうか?勝手に玉や裏スジも舐めていました。

そしてヒロシはしゃぶらせながら、アイコのパンツだけをスカートから抜き取ると、乱暴にアイコを四つん這いにして、バックから入れようとしています。

アイコ:「ああ、やだ、今日はゴムしてよ!いつも中出しじゃん、恐いよ!お願っ、あああ、いやあああああ、ダメあああ」
ヒロシ:「あああ、生気持ちいい、ゴムなんかしねーよ、お前もなんだかんだでビッチョビチョじゃん!」
アイコ:「ああん、あああ、ヤダ、お願い、ゴムしてよ、できちゃうよ、ああん、あああああああ」
ヒロシ:「ゴムするならお前とセックスはしねーぞ、他の女とやるぞ?いいか?」
アイコ:「ああん、そんなのヤダよ、ダメ、ああっ、あっ、ああああ、ひどいよ、あああん、あん、あっ」
ヒロシ:「じゃあ文句言うなよ、俺の事好きだろ?もっといっぱいエッチしたいだろ?」
アイコ:「うん、好き、凄い好き、あああああん、ああん、あん、あっ、あっ、もっとしたい、いっぱいしたいよ」
ヒロシ:「あああ、ミキよりアイコのマ○コの方が気持ちいいわマジで、ああああすっげヌルヌル」
アイコ:「ああああん、あっ、あっ、ホント?ああん、あっ、うれしい、あああああ、ミキとはなにもないよね?」
ヒロシ:「うるせーな、俺はお前と結婚するって言ってんだろ!」
アイコ:「ホントに?嬉しい、あああん、超嬉しい、あっ、はぁああああ、じゃあ中に出してもいいよ、好きにしてえええええ、もうアイコ、イッちゃう、イク、あああああ、イク、ううううはぁああああああ、うっ、ひっ、ひっいいい」

アイコは凄い嬉しそうな顔でイッてしまいました。
でも、ヒロシは『うそうそ!』みたいなゼスチャーをカメラに見せていました。

そして正常位に体位を変えると、
「アイコおおおお、出すぞ、イクぞおお、妊娠させてやるからなあああああ、イクぞおおお、ああああああ」とヒロシが叫ぶと、アイコも「あああああ、すっごいああああ、出して、妊娠させてええええええ、あああああ、いいあああ」と叫んでいました。
そして二人は抱き合ったまま、エロいキスをしていました。
ヒロシはチ○コを抜くと、大の字に寝転がって、「おい、綺麗にしろよ」と言うと、アイコはヒロシのモノを嬉しそうにしゃぶっていました。

そして場面が変わって、違う日の映像が流れました。

アイコは最初からバックの体勢で裸になっていて、目隠しをされて、手を後ろで縛られていました。
そしてヒロシはバイブを突っ込んで、アイコで遊んでいるようでした。
アイコもかなり感じているようでした。

僕がアイコに「大人のおもちゃ使った事ある?」って聞いたら「そんなの無い!」って言ってたのに・・・

ヒロシは「お前バイブ好きだろ?何回イッたんだよ!言ってみろ!」と言うとアイコは「ハァハァ、分んない、ハァハァ、いっぱいイッちゃった、ハァハァ、気持ちいい、ハァハァ」と放心状態でした。

ヒロシが「そろそろチ○コ欲しいか?」と聞くと、即答で「入れて下さい・・・」と言っていました。

でも今日はヒロシの様子がおかしいです。
ヒロシは一旦画面から消えると、すぐに戻ってきて、誰かを手招きしていました。
すると画面の端から、裸のキモいデブ男が静かに登場した!!!
僕は心臓が更にドッキンドッキンしてきた。

そして男はヒロシに1万円を渡すと、ヒロシが嬉しそうにカメラに見せていた。

キモ男はアイコのマ○コにチ○コを当てがうと、ゆっくり生で入れていった!
アイコは気付かないで「あああ、入ってきたああ、あああああ、気持ちいい、あああ」と嬉しそうな声を出していた。
キモ男のすぐ近くでヒロシが「どうだ?気持ちいいか?」とニヤニヤしながら聞くと「うんっ、あああ、はぁああああ、気持ちイイ、あああ」とアイコも喜んでいた。

アイコは「何かいつもと違うみたい」と言っていたが、疑っている感じじゃ無くて、ただの感想みたいだったので、全然気付いていないみたいだった。
キモ男すぐにイキそうになって、ヒロシが合わせて「ごめんもうイクは、今日は早いわ、イクぞ、中に出すぞ」と言うと、アイコも「いいよ、なんか早いと嬉しいかも、いっぱい出して、ああん、ああああ、いいよ、イッて」と言っていた。

キモ男は声も出さずにあっと言う間にイッてしまい、見事に中出しをしていた。
終わるとすぐに画面から消えていった。

でも、これは一回だけじゃなかったんです。
その後も、違う日だと思うんですけど、目隠しのシチュエーションの日は必ず最後に一人男が登場して、アイコに中出しをして行きました。
ビデオに出てるだけで12人はいました。
アイコは勝手に中出しの便所にされていたんです・・・
そんな事とは知らないで、アイコは終わった後に、嬉しそうに濃厚なキスをして「すごい好き!」なんて言っていました。

 
 
2009年2月23日(月)

こんにちは、僕は24才の会社員の男です。

昨日の続きです。

ビデオも最後の一本になりました。
取り敢えず再生すると、今までとはちょっと部屋の感じが違いました。
そしてまたアイコが部屋に入って来ました。

制服やへアースタイルや雰囲気からして、最初のビデオよりは時間が経っているようです。
アイコは少し暗い感じの顔をしていました。
そしてヒロシが缶コーヒーを持って登場して、「久しぶりだな、アイコ!ちょっと部屋イメチェンしたろ?」と話し掛けると「うん・・・ちょっと変わったね・・・」とアイコは元気が無い。

ヒロシは相変わらず自分のペースで「何だよ!久しぶりに元カレにあったのに元気ねーじゃん!」と言い出しました。

どうやら別れた後のビデオみたいです。
僕はどっちにしても変わらない過去なのに、若干ほっとしていました。
ヒロシはアイコの肩に手を回したり、手を握ろうとしたりしていますが、アイコはヒロシの顔を見ないようにして、手を振り解いていました。
僕は『いいぞいいぞ!』って感じでした。

アイコ:「今日は何?もう別れたんだから・・・会わない方がいいでしょ!あたしも彼氏いるし!」
ヒロシ:「知ってるよ!タケシだろ?もうエッチした?」
アイコ:「は?いいでしょそんな事!話ってなに?」
ヒロシ:「怒るなよ!お前に謝りたくてさ、ごめんな、俺が浮気したのがいけないからな!」
アイコ:「・・・もういいから、昔の事だから・・・」
ヒロシ:「俺も今思うと、お前が一番いい女だったよ、マジで、すげー後悔してるよ・・・」
アイコ:「そんなの・・・遅いよ、言うのが・・・」
ヒロシ:「アイコ、最後にキスだけさせてくれよ」
アイコ:「ダメだよ!もう彼氏いるんだから!」
ヒロシ:「いいだろ?昔は死ぬ程しただろ?中出しだって何百回もした仲だろ?」
アイコ:「そうだけど、昔でしょ!今はダメだよ・・・」
ヒロシ:「もう無理だよ、マジで、キスだけだから・・・」

ヒロシは喋りながらゆっくり顔をアイコに近付けていきました。
アイコは「ダメだから・・・」と言いつつも逃げようとしません。
ヒロシの口がアイコの唇にちょっと触れた瞬間、昔に戻ったみたいな濃厚なキスがはじまりました。

アイコは「ダメだよ・・・んっ、んぐっ」と言っていますが、自分から舌を出してるのが見えています。
ヒロシは当然のように制服に手を突っ込んで、アイコの生おっぱいを揉んでいるようです。
アイコは「あっ、やだ、キスだけでしょ、あっ、あっ」と感じはじめていました。

ヒロシ:「うるせーよ、お前どうせマ○コヌルヌルだろ?お前の体はもう知りつくしてるからな!」
アイコ:「そんな事ないから・・・あっ、ダメ、もうダメ、終わり、タケシ君に怒られるから!」
ヒロシ:「タケシとはもうヤッた?教えろよ!」
アイコ:「何でよ、教えないよ、関係ないでしょ」
ヒロシ:「じゃあ今日の事タケシに言っちゃおうかなー、どうする?」
アイコ:「ひどい・・・分かった・・・もうエッチしたよ・・・」
ヒロシ:「俺とどっちが気持ちイイ?」
アイコ:「知らない!そんなの!比べるものじゃないでしょ!バカ!」
ヒロシ:「うわー、やっぱヌルヌルじゃん、すっげー、お前相変わらずスケベだな!」
アイコ:「あんっ、あっ、ヤダだめ、ああん、あっ、指抜いてよ、あああ、あん、あっ、ああっ」
ヒロシ:「アイコ!これだろ?これがイイだろ?ほら!うわーすげー音!もう出ちゃうんじゃねーの?」
アイコ:「やだやだ、ああああああん、ああああ、ダメ、やだ、出ちゃうから、ああああああ、ダメ、もうダメ、いやあああああああ、ダメダメ、やだあああああああ」

明らかにアイコがイキそうになると、ヒロシは動きを止めました。
アイコはハァハァ言いながらヒロシに抱きついています。
一旦落着くと、またアイコのアソコを指でかき混ぜます。
すぐにアソコから、「ブチュブチュ」と大きな音が出ていて、潮を噴く直前です。

もうアイコはあまり抵抗して無くて、どちらかと言うと、ヒロシがイカせてくれるのを待ってるみたいでした。
でも、ヒロシは絶対にイカせないように、直前で動きを止めます。
5回も繰り返すと、アイコはヒロシの目を見て、何かを訴えているようでした。

ヒロシは「じゃあ後は彼氏にしてもらえよ!」と言って、終わらせようとしていました。
アイコはビックリして、「えっ、あっ」と何も言い返せません。
ヒロシは「タケシはいっぱいイカせてくれるだろ?」と聞くと、アイコは下を向きながら首を横に振りました。
ヒロシは大袈裟に「マジで?じゃあいつも何回イクの?」と聞くと、「ない・・・」と答えました。

ヒロシは更に大袈裟に、「アイコなんかすぐに潮噴いてイキまくる女なのに?一回もイカないの?それ楽しいの?大丈夫?お前俺とやってる時は軽く10回はイッてんじゃん!」と言っていました。
これには僕もショックです・・・

アイコは「タケシ君あたしが初めてみたいだから・・・分らないみたい・・・」とアイコは小さい声で言っていました。
ヒロシは「じゃあ、アイコ溜まってんだろ?いっぱいイキたいだろ?」と聞くとアイコは無反応で下を向いていましたが、ヒロシは気が付かなかったけど、僕はアイコが小さく頷いたのを見逃しませんでした!

ヒロシはそんなアイコの返事に気付かないで、ズボンを脱ぎ出して、「しゃぶって!」と言ってトランクスを下ろしました。
相変わらず棍棒のような巨根が、弓矢の弦を弾くような勢いで、「バチンッ」と腹に打ちつけて登場しました。
アイコはその音で、目が釘付けになっていました。

もうアイコはダメです・・・
ヒロシは大の字に寝ようとして、ベッドの上のカバンをどかそうと動いた時、丁度アイコの顔の前にナニが近付いたら、アイコは何も言わずにしゃぶり付いていました。
ヒロシは逆にビックリして、「まぁいいか?」位な感じでしゃぶらせていました。
ヒロシは完全に勝ち誇った顔をしていました。

アイコは最初とは違って、一生懸命にフェラしていました。
たぶんまだヒロシの事が好きなんだと思います。
前のビデオでヒロシに教わっていたフェラを忠実にやっている所が健気でした。

ヒロシはベッドに寝ると、アイコのお尻を自分に向けさせながらしゃぶらせていました。
「じゃあ約束通りイカせてやるか!」とヒロシが言うと、アイコのマ○コに指を突っ込んで、グチャグチャとかき混ぜはじめました。
すぐにアイコはフェラが出来ないぐらい大きな声で感じはじめました。

アイコ:「ああああ、ああああっ、気持ちイイ、すっごい気持ちイイ、ああああああ、すぐイッちゃう、もうイク」
ヒロシ:「おらぁぁああ、ちゃんとタケシに謝ってイケよ!スケベ女!」
アイコ:「あああああ、イク、タケシ君ごめんね、イク、イカされちゃう、ごめんねええええ、イクうううううううう」

アイコは凄い大声を出して、痙攣しながらイッていました。
アイコのお尻から、おしっこみたいなのが垂れていたので、潮を噴いてしまったようでした。
ヒロシは「潮噴いてんじゃねーよ!」と言いながらアイコのお尻を叩いていました。

ヒロシはうつ伏せで痙攣しているアイコに、重なる様にして後ろから巨根をぶち込んでいました!

アイコ:「あっ、ダメダメ、やだやだ、ゴムは?ゴムしてお願い、タケシ君もゴムしてるから、あっ、やっ、ダメええええ」
ヒロシ:「ふざけんなよ!俺とタケシ一緒にすんなよ!俺の方が好きだろ?俺のチ○コの方が気持ちイイだろ?」
アイコ:「ああああっ、あん、あっ、ハァハァ、好きだけど、今は、あっ、あっ、彼氏じゃないもん、あっ、ダメ、あっ」
ヒロシ:「関係ねーよ、お前は俺の物だ!これからも好きな時に犯すからな!」
アイコ:「いやああああ、やだよ、ひどいよ、あっ、ああああ、体だけじゃん、あああっ、あああああん、ああん」
ヒロシ:「そうだよ、体だけだ!精子出したい時に来いよ!あとはタケシと適当に付合っとけよ!」
アイコ:「そんなのやだあああ、あああん、あっ、ハァハァ、物みたいじゃん、ああああん、ああっ、あああ」
ヒロシ:「お前は物だろ?性処理の道具なんだかんな!つーかそんな事言ってる割にはビッチャビチャじゃねーかよ!」
アイコ:「やだあ、そんな事ないよ、あああああん、あん、あん、あっ、うはぁぁあああ」
ヒロシ:「タケシより気持ちイイだろ?またして欲しいだろ?」
アイコ:「ああん、あっ、あああ、して欲しいけど、ハァハァ、なんでヨリ戻そうって言わないの?冷たいよ、あっ、はっ」
ヒロシ:「お前とはもう付合わねーよ!でもセックスはするけどな!だってヨリ戻したって、俺浮気はやめるつもりねーから!」
アイコ:「うそぉ、ひどいよ、あっ、あっ、はぁあああ、うっ、最低だよ、ああああん、あああ」
ヒロシ:「お前もガタガタ言ってねーで、セックス楽しめよ!意地張るな!マ○コは正直にヌルヌルなんだからよ!」
アイコ:「あんっ、あっ、そうだけど、あっ、ヒロシの事好きなんだもん、あっ、ああああ、やだあああ」
ヒロシ:「タケシのセックスよりいいか?」
アイコ:「あああん、ああああ、イイ、ヒロシの方が全然イイ、ああああん、ああああ、だって、おっきいし、固いし、ああんっ、あああっ、ハァハァ、アイコのアソコ、もうヒロシの形になっちゃったもん、ハァハァ、ああんっ」
ヒロシ:「じゃあタケシと別れたらセフレでキープしてやるよ!嫌ならこれで最後だな!」
アイコ:「あああん、ああああ、もう、酷いよホントに、どうしたらいいの?、やだ、これで最後はやだよ、ああん、あっ、ハァハァ、ああああん、あああああ、セフレでいいから、ああああ、ハァハァ、アイコと一緒にいてええええ、お願いいいい」
ヒロシ:「しょうがねえな!じゃあたっぷり出してやるぞ!一緒にイクか?」
アイコ:「うん、あっ、あっ、一緒にイク、お願い、あっ、あっ、中でいいよ、昔みたいにいっぱい中でいいよ、ああああああ、もうダメ、すっごい興奮する、あああああ、もうダメ、あああああ、イク、イク、イクよおおおおおお」
ヒロシ:「あああああああ、もう出る、ああああああイクうううううう」

二人は大声で獣の様に叫びながらブルブル痙攣して中出しを楽しんでいました。
そしていつもの様にフェラでチ○コを綺麗にして、アイコはヒロシのセフレになる事で合意したみたいでした。


コピーされる方は必ず当サイトからコピーした事を表示して下さい。例)燃えよズリセン男塾より抜粋

アートを言い訳に感じていた彼女!


2009年2月17日(火)

こんにちは、大学生の男です。

僕は入学してすぐに入ったサークルで彼女が出来たのですが、そこの先輩に寝取られるような感じで彼女を奪われてしまって、ショックでそのサークルを辞めてしまいました。

そしてしばらくして傷も癒えたようなので、新しいサークルを探しました。
今度は、あまりハシャがないサークルにしようと思いました。

そして見付けたのが「アートサークル」です。
そのサークルは美術系のサークルみたいに、絵を書いたり、彫刻をするのでは無く、ショートムービーを撮ったり奇抜なファッションで自分を表現する、ちょっと変わった人達の集まりです。
サークルのメンバーは個性派ばかりで、下北沢にいそうなファッションの人ばかりでした。

そして、そのサークルをまとめていたのが25才の「重樹」と言う人なのですが、物腰が柔らかで言葉に重みが有り、凄いカリスマ性を持った人でした。
見た目は「浅野忠○」の髪の長い時みたいな感じで、最年長者故の知性と芸術に対する考えが、皆の心を惹き付けていました。

最初に入った時は宗教団体かと思って、ビックリしましたが、入ってみると、重樹さんの皆を思う優しさと、芸術に対する姿勢が、尊敬出来ると感じてきました。
サークルに入って良かったと思ったのが、皆下ネタや、エッチな話をほとんどしないのです。
当然サークル内でもカップルはいるのですが、性欲ではなくて芸術として、異性の裸をとらえて、セックスをしている様でした。
その空気が僕のトラウマを癒してくれる気がして、サークルに参加するのが楽しみでした。

その中に顔が芸能人の「○井若菜」に似た超カワイイ娘がいました。
そしてその娘とゆっくり時間を掛けて仲良くなって、付合うようになりました。
名前は「若菜」にしときます。

若菜は本当にアートが大好きで、僕は全然無知でしたが、若菜と話す為に一生懸命勉強しました。
そんな僕の姿に若菜は惹かれたと言っていました。

付合い始めて2ヶ月位でエッチをするようになりましたが、若菜の体は普通じゃない位綺麗で、おっぱいが、綺麗なお碗型で真ん丸の形をして、全然垂れないで「プリンッ」としているんです。
大きさはDカップで、後驚いたのは、下の毛の生え方が凄く綺麗でした。
ドテの部分にちょこっと生えているだけで、アソコの周りには一切生えて無く、本心で「芸術的な体だ」と思ってしまいました。

若菜も重樹さんを凄く尊敬していて、芸術に対する思いも強いので、セックスの時は、日本映画のベッドシーンを再現している様な感じで、不自然でした。
はっきりって疲れましたが、若菜は満足していましたので、僕は何も言えませんでした。
気になったのは、若菜は全然イキません。
僕は昔の彼女もイカす事が出来なくて、それが原因で寝取られてしまいました。
だから若菜とは、もっとエッチについて色々話したいんですが、それが出来ません。
なぜなら、若菜はいつも「アダルトビデオのセックスなんかは最低だ、芸術じゃない!」と言って、自分の哲学を持っていました。
僕が、生でしようとしたり、顔にかけたいと言っても「そんなのアートじゃない!」と言って断られていました。
お尻の穴なんかは見る事も許してくれませんでした。

でも僕は、若菜が満足していれば安心なので、我慢出来ました。

一つ疑問に思っていたのが、重樹さんはサークルの誰とも付合ったりしていないのです。
だから僕は「皆、尊敬してるのに告ったりしないの?」と若菜に聞いたら、「バカ!出来るわけないでしょ!次元が違うジャン!」と言っていました。
噂では重樹さんは年上の画廊の経営者と付合っているらしく、「そのレベルじゃないと釣り合わないよ」と若菜も納得していました。

そんなサークルの、異様な空気にも馴れて、アート活動をしていたある日、重樹さんが言い出しました。

「今度はボディーペイントをやらないかい?人間の美しい肉体をキャンパスにしてアートを完成させるなんて、最高のアートだと僕は思うよ、素晴らしいじゃないか?」
皆は当然大賛成です。
僕はボディーペイントは裸になるので、てっきり男がやる物だと思い込んでいたが、皆は自然に、女の子も含めて、誰が一番相応しい体なのか考え始めた。

そして、女の子の一人が、「若菜の体は絶対神秘的だよ、普通じゃないもん」と言い出した。
他の女の子も、「うんホントそうだよ、着替えとかみてる時に脚も長いし、胸の形が綺麗」と賛成し始めたが、僕は内心「ちょっと待てよ僕の彼女だぞ!」と止めに入りたかった。
しかし、当の本人は「皆が認めてくれるなら、私凄く光栄だし、是非やらせて欲しい」と言い出して、僕の嫉妬の為に止めるなんて、絶対出来ない空気になっていた。

その日は人選だけして、来週に本番をする事になった。
その後、若菜と一緒に帰っている時に、「本当にやるの?」と聞くと「当たり前よ、皆が推薦してくれて、素晴らしいアートのキャンパスになれるんだもん、光栄よ!」と言っていたので、「でも彼氏としては若菜の裸を見られるのはちょっと・・・」と言った。
すると若菜は急に怒り出して、「男って発想が貧困よ!どうして変な風に捉えるの?最低!」と一人で帰ってしまった。

何とかその後に電話で仲直りして、いつもの関係に戻る事が出来ました。
でも、それ以来は、ボディーペイントの話はタブーになってしまい、そのまま当日を迎えました。

その日はシャワー室が近い運動部の部室を借りて、総勢13人程でボディーペイントを始めました。
若菜はバスタオル一枚で登場して、皆の前に立つと、ためらう事無くバスタオルを外しました。
皆は「おおおおお」と言っていましたが、けして厭らしい目で見ている人は居ない様でした。
皆が美しい物を見るように、ジッと見つめていました。

若菜は長いテーブルに仰向けに寝て、「カミ」は原画のような物を取り出して、皆に説明した。
「この原画を若菜の体にトレースして、出来たところで、色を加えて行こう!」と言ったので、皆で一斉に下絵を書き出した。

デザインは夕焼けを背景に天使が羽ばたいているイメージだが、その天使の顔は若菜のアソコのど真ん中だった。
若菜がM字開脚をすると、太ももの内側に描かれた翼が広がるのだ。
他は基本的に夕焼けのオレンジに雲が浮かんでいるだけだ。

僕は動揺を隠せなかったが、皆は坦々と進めはじめた。
若菜のアソコの部分は重樹さんの指示で後回しにしたが、他は下絵が終わり、塗に入って行った。

腕の先や脚の先から皆で塗始めたが、フデが乳首を塗始めたところで、若菜に変化が見え始めた。
時々体を「ビクンッ」として、乳首がドンドン硬くなってきている。
顔は平静を装っているが、息が荒くなって、「ハァハァ」言い出した。
乳首を塗っている一人は男で、明らかに他より長く塗っているのが分かったが、そこに注目しているのは僕だけなので、空気的に言い出せない。
若菜はたまに「うぐっ、あふっ」と声を漏らすが、皆暗黙の了解で、無視して黙々とやっている。

僕には、皆がアーティストぶって、裸の王様になっている様にしか見えなかった。
若菜の乳首は両方ともビンビンに硬くなって、筆で触ると、小指の先位の乳首が、根元から折れ曲がるので、すぐに分かる。
若菜は自分では気が付いていないのか、「あふっ、んっ、うはぁっ、くうっ、ううっ、ハァハァ」と、かなり声が漏れはじめていた。
僕は周りの男の股間をチェックしたら、何人かはパンパンに膨らんで、必死で隠そうとしていた。
仰向けになった状態で、股間の部分以外は塗終わり、今度は背中の方を塗るのだが、うつ伏せに寝てしまうと、塗料が崩れるので、後ろは立った状態で塗っていた。

ふと、若菜が寝ていたテーブルを見ると、股間の部分があった場所に、何か透明な液体のような物が垂れていた。
若菜は感じて、愛液が滴ってきていたのだ。

そして背中も塗終わると、最後はアソコと太ももの内側に、天使を描くだけだ。
重樹さんは「この作業は、非常に集中力が必要だから、ここは僕に任せてくれないか?」と言い出し、皆を部屋の外で待機させて、部屋に若菜と二人きりになったのだ。


 
2009年2月18日(水)

こんにちは、大学生の男です。

昨日の続きです。

重樹さんと二人きりで部室に残った若菜が気になって、僕は部室を離れる事が出来ませんでした。
皆はさっさと外に出ていってしまい、僕一人が部室の前で立っていました。

このままでは帰れないので、僕は意を決してこっそり中に入る事にしました。
部室の扉を慎重にゆっくりと開けると、二人の話声が聞こえました。
扉の前にはパーテーションがあるので、二人とも扉が開いた事には気が付きませんでした。

そして僕は、パーテーションの下の隙間から中を覗くと、重樹さんの後ろ姿と、重樹さんに向かって大きく股を広げている若菜の姿が見えました。
もう僕は凄い嫉妬心にあふれていました。

重樹さんは凄いスピードで絵を仕上げていましたが、30分程で、両方の太ももが終わったみたいです。
その間も若菜は「あふっ、うっ、うふっ、うっ」と必死で声を我慢している様子でした。
そしていよいよアソコに筆が入るのですが、重樹さんが「若菜、ちょっと集中したいから、君に目隠しをしてもいいかい?」と言い出しました。
そして若菜の顔にタオルを捲いて目隠しをしました。
すると重樹さんはとうとう若菜のアソコに絵を書きはじめました。

アソコに筆が当たった瞬間に若菜は明らかに感じて、ビクンッと体が動いて「ああ、あふっ、ハァハァ、あはぁああ」と声が漏れてしまっていた。
僕とのセックスの時よりも遥かに大きく色っぽい声が出ていました。
若菜は重樹さんに「すっ、すいません・・・書きにくいですよね」と恥ずかしそうに言うと、「若菜、いいんだよ、我慢しなくていいんだよ、今の君の気持ちを素直に出せば、もし絶頂にイキたければ、それもアートだよ!」と重樹さんは言っていました。
若菜は緊張が取れて嬉しそうにしていましたが、僕は何意味の分からない事を!って気持ちでした。

若菜はさっきよりもリラックスした感じで、普通に喘いでいました。

「ああああん、あああ、ハァハァ、ああああ、うはぁぁぁぁ、うっ、くっぅぅぅ」

時々腰もビクビク動かして感じていて、こんな若菜を初めてみました。
そして、若菜の声が一段と大きくなって、「すいません、重樹さんすいません、あああ、もう、きます、ああああ、あたし、もう、きちゃいます、ああああああ、ダメ、ああああああああ、はぁあああああ」と大声を出して痙攣していました。
若菜は僕の目の前で重樹さんにイカされてしまいました。
悔しかったです・・・昔の記憶が蘇りました・・・

重樹さんは優しい声で、「それは自然な事だよ、動物も感じる感覚なんだから」と言うと、若菜は嬉しそうにしていました。
そしてまたペイントが始まると、さっき以上に若菜は感じてしまい、すごい声を出していました。

そうしていると、重樹さんが筆を一旦置いて、「ちょっと水を変えてくるよ」と言いました。
そして水道の前に移動して、蛇口をひねり水を出したと思ったら、信じられない光景を目にしてしまいました。

なんと重樹さんは水道の音で誤魔化して、自分のズボンのチャックを開けて、そこから一生懸命ナニを取り出そうとしています。
そして、ナニを引っ張り出すと、自分で少しシゴいていました。
重樹さんはやっぱり興奮していたんです!
何がアートなもんか!ただ抜きたくなった変態野郎だったんです!
でも、僕はその場を動けませんでした・・・若菜の本当の姿を見てみたい気持ちがありました・・・

重樹さんはまた若菜の前に戻ると、目隠しで見えない若菜の前で堂々とオナニーをしていました。
完全に勃起した重樹さんのナニは20センチは有るように見えました。
短小の僕にとっては、心が苦しくなりました・・・昔に寝取られた時もそうでした・・・

重樹さんはチョコチョコと若菜のアソコを弄って、若菜にアエギ声を出させると、それをオカズにするみたいにオナニーをしていました。
そして数分もすると、重樹さんはパレットを手に取って、その上に「ビュッ、ビュッ」と射精していました。
とんでもない変態野郎です。
でも、重樹さんのアソコはまだまだ小さくなる様子がなくて、半立ちで維持しています。

そしてペイントを再会すると、また若菜は激しくアエギ出しました。
もうほとんどペイントは終わりかけているんですが、重樹さんはわざと引き延ばしてる感じです。

そしてまた若菜がイキそうになると、今度は直前で重樹さんは動きを止めました。
そんな寸止めを何回も繰り替えして、「じゃあ、ペイントは終わったよ」と言って、若菜をムラムラさせたまま終わらそうとしていました。
若菜は明らかに興奮してどうしようもない感じになっていました。

重樹:「若菜、どんな気分だい?」
若菜:「ハァハァ、はい、自分の体が、ハァハァ、キャンパスになって、ハァハァ、興奮します」
重樹:「そうじゃないよ、君の本当の今の気持ちだよ」
若菜:「はい、すごく体が熱いです、なんか・・・もっと熱くなりたいです」
重樹:「もう一度絶頂が欲しいかい?」
若菜:「・・・はい」
重樹:「じゃあ本物の野生のアートを二人で体験しよう」
若菜:「・・・はい、それは・・・どんな?」
重樹:「交尾に決まってるじゃないか」
若菜:「そんな・・・でもそれは・・・彼氏もいますし・・・」
重樹:「若菜、分かって無いよ、動物の世界で種の繁栄だけが重要なんだ、そんな概念はないよ」
若菜:「・・・はい」

そう言うと重樹さんは若菜を四つん這いにさせました。

重樹:「これから僕達は動物になるんだよ、いいかい?」
若菜:「は、はい、・・・あの、コンドームは・・・」
重樹:「君は侮辱してるのか!そんな物をしている動物がいるのか!」
若菜:「すっ、すいません!すいません!」

僕は理解が出来なかった・・・生でやろうとしている重樹さんに、若菜は一生懸命謝っている。
そして重樹さんはすぐにナニを若菜に当てがうと、ゆっくりぶち込んでいきました。
僕からは後ろ姿しか見えませんが、若菜のお腹から吐き出すようなアエギ声が響いていました。

 
 
2009年2月19日(木)

こんにちは、大学生の男です。

昨日の続きです。

若菜はとうとう重樹さんにバックから入れられてしまいました。
しかも僕より遥かに大きなモノで・・・
若菜は僕とのセックスとは比較にならないほど感じていました。
何より、重樹さんのセックスが以上に上手いみたいです。

重樹さんのセックスは、アーティスティックにするもんだと勝手に思い込んでいましたけど、全く違いました。
AV男優顔負けのスケベな腰使いで、凄い音を立ててピストンしていました。
僕の印象では、相当な数をこなしている人に見えました。

若菜は入れてすぐに「あああああ、ああああ、また、きちゃいます、ああああ、あああん、あああ、あぐうううう」と言って、すぐにイッてしまったようです。
重樹さんの巨根が相当に気持ちイイみたいでした。

それから今度は立ちバックの体勢に変えると、二人の様子が真横から見える様になりました。
一瞬こっちの方に顔を向けた若菜は、凄いうっとりした顔をしていました。
いつもアートだなんだって抜かしている若菜は、完全に変態セックス野郎に入れられて感じていました。
若菜は立っているのも必死な感じで、膝をガクガクさせていました。

若菜の形のイイおっぱいが「たっぷんたっぷん」ゆれていました。

重樹:「若菜、君と僕は、今はメスとオスだ」
若菜:「あああん、ああああ、はいぃぃぃぃ、そうですううう、ああああ」
重樹:「君はメスだ!いいか!」
若菜:「はいぃぃ、ああん、メスですうう、あああああ」
重樹:「メスの役目は何だ?言ってみろ!」
若菜:「あっ、あああ、はぁああああ、子供、子供を産む事ですぅぅ、あああああ」
重樹:「そうだ!それが一番自然なアートなんだ!分かるか?」
若菜:「はいい、分かりますぅぅぅ、あああああ、はうううう、あはぁぁっ」
重樹:「今から君は僕の子孫を受取るんだ、いいか?」
若菜:「えっ、あああん、あっ、そんな、ああああ、それは、あああああ」
重樹:「君には分からないのか?君だけはセンスがあると思っていたけどな」
若菜:「分かります、あああ、でも、あああん、分かりますけど、ハァハァ」
重樹:「よし、じゃあ、いいか?受取るんだ、いいか?一番深くで受取るんだああああああああ」
若菜:「えっ、うそっ、ダメ、あああああ、あああああああ、ダメええええええ、あうっ、うはぁぁあああ」

重樹さんは長い間若菜に出し続けていました。
僕はショックで動けませんでした。
重樹さんはナニを抜き取ると、精子を入れたままで、「若菜、そのまま動かないで」と言って、セックスをして色が落ちた部分を修正しはじめました。
「これ直したら皆を呼んで見てもらおう」と言っていたので、僕は静かに部屋を出ました。

僕はガックリ落ち込んで、皆の所に戻りました。
20分もすると重樹さんが来て、「完成したから皆で鑑賞しよう!」と呼びに来ました。

部室に入ると、足を大きく広げた若菜が座っていた。
皆は拍手をして喜んでいた。
僕は内心「こいつら重樹さんの本性も知らないでバカじゃねーの」と思っていましたが、取り敢えず付合いました。
重樹さんが、「本当は皆にもそれぞれ写真を撮って欲しかったんだけど、一瞬で終わってしまうのも芸術だから、目に焼きつけておいて下さい。」と言っていました。

僕は若菜のアソコをじっくり見ていると、明らかにアソコの穴から精子が垂れそうになっていた。
重樹さんはきっと最高に興奮したに違い無い。
自分が中出しした女を皆に見せびらかしているんだから・・・


コピーされる方は必ず当サイトからコピーした事を表示して下さい。例)燃えよズリセン男塾より抜粋

彼氏ができたてのラブラブな元後輩を・・・


 
2009年2月15日(日)

こんにちは、俺は広告代理店に勤める29才の男です。

この前、昔の会社の後輩で仲が良かった「エリカ」から電話がありました。
俺のアパートが原宿にあって、渋谷で飲んでいて終電が無くなったから泊めてほしいって事でした。

エリカは顔も可愛くて、年は25才です。
エリカが家に来ると、ほろ酔いな感じの赤い顔がさらに可愛かったです。

部屋に入ると取り敢えずビールで乾杯して少し飲みました。
エリカに会うのは半年ぶりで、同じ会社にいた時は、俺にも彼女がいたので何とも思って無かったんですけど、今見るとかなり可愛いと思って、今日は何とかいけるトコまでいきたいと思っていました。

エリカは性格が明るくて、リアクションが大きくて話しやすいです。
下ネタも全然オッケーだったから、昔から密かに『簡単にヤレんじゃねーの?』って思っていました。
彼氏が出来ないって悩んでいたから、ひょっとしたら今日を切っ掛けに付合っちゃうか?と思って一人で盛り上がっていました!

するとエリカが「先輩!聞いて下さいよ!エリカ彼氏出来たんですよ!」と言い出した!
一発目からかなりのカウンターパンチが飛んで来た!
俺は『マジでええええええええええ!』でしたけど、必死こいて表情に出さない様に話を続けました!
でも、内心はメチャメチャブルーです・・・
ビールをいっぱい飲んで誤魔化しながら盛り上げました。

でも気になったのは、この可愛いエリカがどこまで彼氏とやっているかだった!
俺らの関係的に何でも話せるから、次々質問していった。

彼氏は27才で、付合って1ヶ月。
システムエンジニアで忙しいらしく、今日も徹夜で仕事らしい。
彼氏にとってもエリカは久しぶりの彼女らしくて、今は猿みたいになって、会う度に何回もエッチするらしい。
この一ヶ月で20回はやってるらしい。
彼氏の家に泊まりで行った朝には、いきなり入れてくるので痛いから困るらしい。

俺はエリカの話だけで勃起してしまった。
この可愛いエリカと20回もしてんのか?ふざけんな?朝から前戯無しで挿入?何楽しそうに笑ってんだ!!!
俺は嫉妬と怒りが混じりあって、かなりヤバかった。
どうしてもエリカを犯したくなてしまったから、とにかくエリカを酔わせるようにした。

ビールが終わったから、ウイスキーにチェンジしました。
ウイスキーなんて飲めないけど、エリカに飲ます為に一緒に我慢して飲みました。

するとエリカもベロベロになってきて、「エリカ寝ますう!いいですか?」と言ってきたので、ベッドで寝かせました。
エリカはスカートとキャミソールでベッドに入って「先輩ブラ取っちゃいますからこっち見ないでね!」なんて言ってました。
俺はドキドキしながら、電気を消しました。
そして床で寝てるフリをして、どうしようか考えました。

そしてとにかく勢いで、酔っぱらったフリをしてベッドに行く事にしました。
「エリカー、俺もそっちで寝るわ、いいべ?」と言うと「えー、いいですけどドントタッチですよー、あははっ」って感じでベッドイン成功です。

もうドキドキです。
隣にはノーブラのエリカが寝ています。
そして、エリカの髪の毛のいい匂いを感じた瞬間!もう限界です!いっちゃいました!

「エリカー!!!もう無理!我慢できねー!エロ過ぎるよお前!マジ我慢できねー」って変態っぽく言いながら抱きつきました!
エリカはビックリして「きゃあ、何ですか!もう先輩やめて!」と言っていますが、無視してキャミソールの中に手を入れて、ノーブラの生乳を揉みまくりました!
エリカは巨乳では無いですけど、いい感じのサイズで、すごい柔らかいです!

エリカは酔っぱらっているから力が入らないみたいですけど、必死で抵抗しています。

俺は益々変態っぽく「お前エロいよ、俺にもヤラせろよ、こんな可愛いおっぱい我慢できねーだろ?すげー気持ちイイよ、マジ可愛いよ、いいだろ?俺彼女いねーんだよ、お前すげーエロいよ」と言いまくっていると、エリカが同情したのか「先輩、落着いて下さい、もう、やだ!胸だけならいいですから!」と言いました!
俺は嬉しくなって「マジで!いいの?エリカちゃんのこのエロいおっぱい触っていいの?マジで?ヤベー、やっぱエリカエロいなー、最高だよ、彼氏だけなんて勿体ない、すげー気持ちイイよ、可愛いのにおっぱいも気持ちイイよ」とかなり変態的になっていました。

エリカは「絶対ムネだけですよ!」と言って、抵抗を止めました。
そして俺はおっぱいだけをムチャクチャいやらしく、ねっとりと揉みしだきました。
ねっちょりゆっくり揉んで、時々乳首を「ちょんちょん」します。
すでにカッチカチの石みたいに勃起してます。

「エリカちゃんやべーよ、乳首勃起してんじゃん、乳首勃起しちゃってんじゃん、エロいよ、マジエロいよ、こんな可愛い顔して、乳首勃起してんじゃん、いやらしー、感じてんの?ねー感じてんの?」と聞くと「やだ、ハァハァ、あんっ、先輩、ハァハァ、あっ、変態みたいだよ、ハァハァ」と少し感じはじめました。

俺はコリッコリの完全体になった乳首を、転がしたり、コリコリしたりして遊んでいました。
エリカも声が漏れてきて「あっ、はぁあっ、あっ、ふっ、ハァハァ」と気持ち良さそうにしていました。

俺は「エリカごめんね、彼氏いるのに、こんなイイおっぱい触らせてくれて、ハァハァ、すげーエロいじゃん、嬉しいよ、彼氏に謝っといて、ねー、ごめんね、こんな乳首ビンビンにさせてごめんねって言っといて、エリカのエロい乳首ありがとうって言っといて」と言うと「もうそんなの言える訳無いじゃないですか、ハァハァ、あんっ、でもムネだけですよ、ハァハァ」と優しかった。

俺は今度、エリカを仰向けにさせて、キャミソールを捲りあげて、乳首を舐めはじめた。
「うわー、エリカのおっぱいエロいなー、すげー、舐めちゃおう!うーん、ジュブウウウウ、ブチュッ、うわーうめーエリカの乳首すげーうめーよ、エロいよ、カッチカチ、すげー固いよ、エリカありがとう、すげーおいしいよ」

エリカはさらに感じていた。
「あああ、あんっ、はぁあああ、先輩、ああ、なんかやだあ、気持ちイイよ、ああああ、やだよ、上手いよ、あああん」

俺は「エリカ濡れてきてんじゃねーの?ちょっと触ってイイ?」と聞くと「ダメ!先輩!ムネだけだよ、約束したもん!」と拒否していた。
だから「ちょっと触るだけ!濡れてるか確かめるだけだよ!いいだろ?彼女いない俺にも幸せ分けてくれよー!たのむよー!」と変態的にお願いした。

エリカは「じゃあパンツの上から触るだけだよ」と納得していた。
そして俺はスカートの中に手を入れて、すぐにはアソコを触らない様に、太ももとかをたっぷり味わって近付いていった。
エリカは敏感なのか、「ビクンッビクンッ」と反応していた。

そしてパンツの膣穴付近を指で触ると凄い状態だった!
まるで、お湯を服にこぼした時みたいに、熱い汁がパンツからにじみ出ていた。

俺は興奮しまくって、また変態的に
「ああ、すげー、エリカのマ○コすげー、ヌッチャヌチャじゃん、ヌッチャヌチャ、エロいよ、マ○コの穴からたっぷり汁が出ちゃってるよ、エリカ!ちょっと顔見せて、うわー、こんな可愛いのに、マ○コの穴からヌルヌルの汁出してるよ、エロいよ、すげーよ、いいなー、このヌルヌルにチ○コ擦り付けてーよ、いいなー」

なんて言ってるとエリカはムチャクチャ恥ずかしそうに
「もうやだ言わないでよ先輩、恥ずかしいよ、もうイイでしょ、寝ようよ、彼氏に怒られるよ!」
と終わらせようとしたので、「じゃあエリカのパンツでオナニーしていい?そしたら寝るよ、すぐ寝るから!」と言うと「もう先輩本当に変態じゃないですかー、イヤですよ!」と断られた。

でも、また耳もとで
「たのむよエリカ!、エリカちゃんのたっぷり汁が着いたスケベなパンティーでチ○コ汁出させてよー、こんな可愛い娘が出したエロい汁で!エリカは彼氏いるからセックスできるけど、俺は出来ないんだよ、頼むよーマジで、エリカがエロすぎるんだよ!」と言い続けました。

エリカは渋々「もう変態!ちゃんと返して下さいよ」と言って、自分でパンツを脱いで、俺に渡しました。
俺はすぐに匂いを嗅いで
「うわーすげーエリカのマ○コ臭がすげー、エロい女の匂いがするよ、あああああ、マジでたまんねーよ、すぐ出ちゃうよ」と言うと「やだ恥ずかしいから返してよ、もうホントやだ!返して」と少し暴れましたが、無視して俺もパンツを脱ぎました。

しばらくパンツの匂いを嗅ぎながら、シコシコしていましたけど、隣にはノーパンのエリカが寝ています。
それなのにオナニーで終わらす訳にはいきません。
エリカは横向きに背中を向けて寝ています。
俺はエリカに抱きついて、「エリカ、ちょっと素股してよー、たのむよー、入れる訳じゃないからいいだろ?エリカはそのまま動かなくていいから」と頼みました。

エリカは「何ですか?素股って、また変態な事なんでしょ!いやですよ!」と言っていた。
でもめげずに「違うよ、エリカの足の間にチ○コ挟むだけだよ!いいだろ?」と聞いて返事も聞かずに、チ○コをエリカの太ももに挟みました。

 
 
2009年2月16日(月)

こんにちは、俺は広告代理店に勤める29才の男です。

続きです。

エリカの太ももにチ○コを強引に挟んで、俺は勝手に腰を振り出しました。
エリカはすぐに「やだやめてよ、こんなのダメだよ、彼氏に怒られるもん!」と抵抗しようとしたので、俺はエリカの耳もとで、今にも射精しそうな声で
「うわあああ、エリカ待って、やべぇぇぇよおおお、出ちゃうよ、エリカの太ももだけで出ちゃうよ、マジ気持ちイイ、エリカの太もも気持ちイイよっぉぉぉぉ、何でエリカこんなエロいんだよう、やべーよこれ」と泣叫ぶ様に言うとエリカはすぐに大人しくなりました。
たぶん可哀相だと思ったんでしょう。

俺は徐々に挟んでる位置を、上にあげていきました。
そしてとうとう三角地帯に到達しました。
そこはすでにヌルヌルエリアです!

ここを勢い良く擦れば、エリカの方に俺の亀頭がズッポズッポ飛び出して、エリカのむき出しのクリを俺のカッチカチのエラが擦りまくります!
俺はチ○コのデカさには自信があって、エリカの話だと彼氏は大きくないみたいだったので、巨大なカリで、ズコズコ刺激してやりました。

するとエリカの反応が変わりました。
「あんっ、ああああ、いやあ、ダメ、何か、ハァハァ、さっきと違うよ、あんっ、ああああ、おかしいよ、ああああ」と大きな声が出ていて、「ネチョッネチョッ」ていう音が大きくなって来ました。
エリカもかなり感じていました。

俺は「エリカもうすぐイキそうだよ、出ちゃうよ」と言うと「あんっ、もう早く、ああ、ハァハァ、終わらせてよ」と言っていたから、「エリカ、最後にバックで素股やったら2秒で終わるからいい?ちょっと体勢変えて!」と言いました。

エリカは「ホントに2秒?どうすればいいの?」と聞いてきたので、普通にバックスタイルでスカートを捲りあげてマ○コを突出させました。
薄暗いのでハッキリ分りませんけど、マ○コの周りがビッチョビチョに照っていました。

エリカは話の流れでこんな格好をしなければならなくなっていますが、自分がどういう状況なのか分かっていません。

四つん這いで、むき出したビッチョビチョのマ○コを勃起した男の前に突出しているんです。

もう俺は素股なんて忘れています。
そのままカッチカチのカリデカを勝手にぶち込みました!!!

もちろんエリカはびっくりして「いやああああ、なんで、やだああああ、入ってる、違うよ、入ってる!いやああああああ」と叫んでいましたけど、俺にはこの快感を止められません!
「もうやだああああ、なんで、ゴムもしてないでしょ!ちょっ、ああああん、ああああ、やだあ、抜いて、あああんっ」と必死で快感と闘っています!

俺はメチャクチャ馬鹿になってきて
「ああううああ、エリカのマ○コ気持ちイイ、グッチャグッチャのヌッチャヌチャ、彼氏いるのにネッチャネチャでやべーよ、生気持ちイイ、生マ○コ最高、マ○コヌッチャヌチャで気持ちイイよう」

エリカは一生懸命逃げようとしていたけど、全然力が入らないみたいだった。
「あああ、いやああ、ダメ、もうやだああ、なんで、やだよ、あああああん、入ってるよ、絶対ダメ、ああああ、抜いて、お願い抜いてえええええ、いやあああ、ああああん、ああああ、ダメ、あああ」

俺は奥の方に亀頭をグリグリ押し付けた。
「エリカの生マ○コの奥最高だよ、カッチカチだろ?なぁ?奥気持ちイイ?我慢汁どっぷり出てる、やべーよ我慢汁がドックドク出てるよ、我慢汁で妊娠しちゃうよ、どうする?俺の子供ほしいだろ?ああうううう、気持ちイイ、生最高だよ」

エリカは彼氏より遥かに巨大な亀頭のせいで抵抗したくても体が動かないようだ。
「ああああん、やだああ、抜いてよ、ダメえええ、何これ、何で、やだああああ、あああああ、何でこんな、おっきいすぎ、ダメ、こんなの壊れちゃうよ、だめええええ、ぬいてえええ、ダメ、おかしくなるから抜いてえええええ、いやああああ」

その頃にはマン汁の音が凄い事になっていて、「ブッチュブッチュ」響いていた。

俺は興奮してムチャクチャ激しく腰を打ち付けるとエリカがおかしくなりはじめた。
「ダメダメ、そこダメ、やだやだ、イキたくない、ダメえええええ、彼氏が最初なのおおおおおお、ダメ、イキたくない、いやあああああああ、止めてえええええ、いやあああ、もう無理、イク、イク、あああああ、イックううううううう」

今まで見た女のとは全然違うイキ方で、しゃっくりが止まらない人みたいになっていた。
エリカは喋れなくて、そのままうつ伏せで倒れてしまった。
ハァハァしか言ってなくて、俺がゆっくり仰向けにしても、抵抗しなかった。

俺はエリカの足を広げると、抵抗しなかったから正常位で入れなおした。
「あああ、エリカああああああ、さっきの3倍グッチャグチャだぞおおおお、気持ちイイ、生気持ちイイ」と叫んだ。

エリカも息を吹き返して
「ああああ、やだあああ、ダメ、今ダメ、おかしくなるうううう、イッたばっかでヤバいよおおお、やだやだ、何これ、なんなの?なんで、やだ、こんなの知らないよ、だめだよ、おかしくなるからぁぁぁぁぁぁああ」

俺も頭がおかしくなるほど興奮して
「ああああ、彼氏よりいいだろ?俺のがデカいだろ?俺のが好きだろ?なあ?俺の生チ○コ最高だろ?」

エリカはもう自分を見失っていました。
「ああああ、すっごいコレ、彼氏と全然ちがうよおおお、コレおかしいよおお、こっち好き、コレ好き、もうやだ、彼氏とできなくなっちゃうよおおおおお、ああああん、ああん、はぁあああああ、無理だよ、好きになっちゃう、彼氏できたバッカなのにいいい、もうやだああああ、好き、すごい好き、もっといっぱいして、奥いっぱいしてえええ、あああん、ああああああ、イイ、すっごいおっきいよ、おっきいの気持ちイイ、もう彼氏とできない、コレがイイ、あああん、あああああ」

俺も射精感が近付いてきたから
「エリカあああ、もうだめ、出すよ、中しかダメ、中出ししかしないから、妊娠して、頼む、俺の子供産めよ、いいかあああああ、出る、すげええええ濃いのが出る、絶対妊娠させる、いいかあああああ、一番奥にものすげーの出す、イク、濃いの出すぞ、すげーぞ俺のは、絶対妊娠させるぞおおおおおおおおおおおおおおおお」と無茶苦茶な事を言いながら腰を振りまくった。

でも、エリカもそれに答えるように
「あああああ、出して、いいよ、いっぱいいいよ、好きにして、何でもイイから好きにしてええええ、中に出してええ、彼氏にもさせてないから、最初だから、いっぱい出して、すっごい気持ちイイから、おっきくて気持ちイイから、おっきい人だけ中出しいいよ、おっきいから出していいのおおおお、絶対妊娠させて、お願い、彼氏より先に妊娠させて、エリカ壊して、彼氏ともうエッチしないからあああああああ、イイ、ああああああ、イク、イク、イクううううううううう」

ドックン、ドックン、ドビュッ、ドビュッ、ビュッ、ビュッ

俺は死ぬ程出した。
最高に気持ちイイ。
そもまま10分は合体していた。
エリカもガッチリくっ付いたまま離れなかった。

俺はハァハァしながらキスすると、エリカも唾液をたっぷり絡ませて舌を入れてきた。
キスをしながら俺は「またしようぜ、ハァハァ、彼氏と付合ったままでいいから、ハァハァ、いいだろ?」と言うと「ハァハァ、またじゃやだ、ハァハァ、今する、今から毎日する、毎日したい、エリカもう彼氏と出来ない!」と言って、俺にハマったみたいだった。



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アダルトビデオの撮影で女優さんと!

2009年2月12日(木)

こんにちは、僕はアダルトビデオ制作会社のADをしています25才の男です。

撮影の現場ではゴミの様に扱われていますが、そこそこ楽しくやっています。
この前、監督に言われて女優さんのオナニーシーンをハンディーで撮ってくるように言われました。

そのビデオは人妻物で、出演者は5人です。
凄い有名な女優はいないんですけど、何回か見た事アルぐらいの感じの女優さん達です。
オナニーシーンは本編では無いんですけど、セル版の特典です。

それぞれの女優さんが撮影終わった後に、その部屋に残ってもらい、僕と女優さんと二人になってオナニーしてもらいます。
二人っきりになるからヤレるかも!?って昔の自分なら思っていたんですけど、一番下っ端の僕がそんな事したら女優さんの事務所からも監督からも、ボコボコにされてしまいます。

撮影日は1人づつ違うんで、ちょこちょこ撮っていました。
3人撮り終わった所で、残りの2人は同じ日に撮れる事になりました。

一人目の女優さんは、本番が終わった後に話し掛けると、「あーそうだった!忘れてた、めんどくさーい!」みたいな事を言われました。
やっぱり仕事と割り切ってる人がほとんどなので、カメラが無いと冷たいもんです。
特に僕なんかは女優さんにも雑に扱われます。

結局その人は仕事なので、ちゃんとやり終えましたが、今一興奮しなかったです。
昔に一度だけ女優さんに口出しした事があって、その時にすごい怒られたので、それ以来は口出ししない様になりました。

そして最後の5人目の女優さんです。
その人は、たぶん28才位で、僕より年上です。
かなりエロいオーラが出ていました。

僕が終了後に「この後オナニーシーンがありますので・・・」と言うと「あっ、はいっ、聞いてますよ、宜しくお願いします!」と気持ちのイイ返事が帰ってきました。
凄く綺麗なのにイイ人で嬉しかったです。
綺麗な人程優しくて、ブスな女優は性格が悪いのは何故でしょう?

その人は二人きりになると「さっきも撮ってる時イッたんだけど、なんか今日はまだまだ発散しきれてないのよ、丁度良かった!あははっ」と楽しそうにエッチな事を言っていました。
こんな人がAV女優になるのが一番いいんだ!って本気で思っちゃいました!

そしてスタートしました。
女優さんによっては全然濡れない人も多いのに、この人はすぐに濡れてきました。
さらにアエギ声も、ただ「あん、あん」言ってるんじゃなくて、「クリ気持ちイイ」とか「オマ○コヌルヌル」とか、何も言ってないのに勝手に言ってくれています。
最高の女優さんです!

僕は我慢出来なくってしまい、その場でズボンを脱いでシゴいてしまいました。
女優さんはビックリして引いてしまうかと思ったんですけど、嬉しそうな顔で僕のアソコを見つめながらオナニーしていました。
最高に興奮してしまいました。

自慢では無いんですが、僕はナニの大きさに自信があって、昔から学校でもデカチンのニックネームでした。
女優さんに見せつける様にオナニーをしていると、女優さんも気持ち良くなってきたのか「あああ、やだ、イキそう、イク、もうイッちゃう、だめ、イクうう、あああ」と激しくイッて、ブルブル痙攣させていました。

僕も我慢出来なくなって、ハンディーを止めて、女優さんに近付いてイッた後の顔を見ながら「あふうううう、ああああ」と情けない声を出しながらオナニーを続けていました。
すると女優さんが目を開けて、こっちを見たと思ったら、勝手に僕のナニをしゃぶりはじめたんです!
いきなりの出来事で「あああああ、気持ちイイです、マジすごいっす」と喜びの声をあげてしまいました。

そしてそのまま女優さんに押し倒されるような形で仰向けになって、乳首を刺激されながらしゃぶられて、情けない声が出っぱなしでした。
僕は気持ち良くなると痙攣してしまいます。
女優さんはそれが面白いのか、どんどんエスカレートしてきました。
「すごいおチンチンおっきよー、さっきの男優さんなんかより全然おっき!」と言ってくれて、その後キスもしてくれました。

キスをしてる時に、女優さんが僕に股がる感じになったので、アソコの先がマ○コの入口に当たっていました。
もう僕はどうなってもいい!今だけ気持ち良ければ!と言う気持ちで、入れてしまいました。
女優さんも逃げるわけでも無く「あああん、やだもう、あああああ、すっごい」と言っていました。

僕は「すいませ、すいません、我慢出来ませんでした、生で入れちゃいました、ゴムさがします」と変な事を言っていましたが、女優さんは優しく「もういいよ、一回入っちゃったら一緒だもん」と言ってくれました。

僕はその後ひたすら腰を振りました。
女優さんも感じてくれて、オマ○コ汁が凄い出ていました。
「すっごい気持ちイイ、あああん、やだあ、さっきよりこっちのがイイよ、ああああ、イイ、すぐイッちゃいそう、あああああ、ヤバいよ、ああああああ、イイ、ああああああ、イク、イク、ああああああ」

僕のお腹の上で可愛くイッてくれました。
それからバックになって、僕も気持ち良くなってきたので、「何処に出していいですか?出ちゃいます」と聞くと、「いいよ、あああああ、何処に出したい?、ああああん、あああ、中はダメだよ、他は何処でもいいよ、ああああ、すっごい気持ちイイ、ああああ」と言ってくれたので、「じゃあ顔にいいですか?イキます、あああああ、イク」と言って、思いっきり顔射してしまいました。

ほとんどの精子は、女優さんが口を開けてくれたので、口の中に入りました。
もの凄い量の精子でした。
僕は慌ててティッシュを探しました。
ティッシュを探して女優さんに渡したら「もう大丈夫よ!飲んじゃったもん!」と可愛く言っていて、ムチャクチャ嬉しかったです!
こんな人がいるんだ!!!!!って超超超感激でした!!!

2009年2月13日(金)

こんにちは、僕はアダルトビデオ制作会社のADをしています25才の男です。

昨日の話では、ちょっと前にAV女優さんに撮影後にエッチさせてもらった話をしました。
それから僕はその人の事が好きになってしまい、同じ現場に入りたくてワクワクしていましたが、中々チャンスがありませんでした。
そしてモヤモヤしたまま何週間か過ぎていきました。

僕はこの気持ちを誰かに話したくて、先輩に話してしまいました。
先輩は強面で、性格も気が強いんですが、面倒見が良くて仲良くしていました。
先輩は「何だよ、イイ思いしてんじゃんお前も!頑張れよ!付合っちゃえよ!」と応援してくれていました。
その日は凄くいい気分で帰りました。

それからしばらくして、とうとうあの女優さんと同じ現場になる事になりました!
当日は早めに現場に入りました。
女優さんが現れて、僕と目が合うと、「あー久しぶりー元気?」と話し掛けてきてくれて、凄く嬉しくなりました!
その人は「この前のは内緒だよ!私もあんな事するの初めてだったんだから!」と耳もとで囁かれて、超嬉しくなりました!
絶対に撮影の後誘おうと決意しました!

そして撮影がはじまって、ちょっと嫉妬まじりの気持ちで女優さんを見てしまいました!
唯一話をした先輩も同じ現場に来ていて「あの女優か?かわいいな!お前すげーな!」と言ってくれました!

そして撮影が終わって、僕はドキドキしながら控え室に向かいました。

すると、さっきの先輩が僕より先に控え室に入って行くのが見えました。
僕はちょっと不思議に思いました。
先輩はあの人とは面識が無いはずです。

僕はドアの前に近付いて、こっそり中の様子を聞いていました。
ドアに耳を当てると良く聞こえました。

先輩:「何か飲む?」
女優:「えっ、いいです、いいです、おかまいなく」
先輩:「何かゴメンねーお疲れのトコ」
女優:「いえいえ、どうしたんですか?なんか・・・面識ないですけど・・・」
先輩:「いやー聞いたよ、うちのADがお世話になったみたいで!」
女優:「えっ?何ですか・・・それ」
先輩:「またまたー、今日来てただろ?あいつだよ!」
女優:「えっ、誰から聞いたんですか・・・?」
先輩:「本人だよ!決まってんじゃん!何かすげーエロい女だって言ってたよ、オナニー撮りでマジイキだったって?」
女優:「そんな事ないですよ!あれは・・・ちょっと気分的なもので・・・」

何で先輩が!!!!!僕はどうしていいか分かりません!
僕はビックリしたんですが、それ以上に、困っている女優さんの声を聞いて、凄く心が苦しくなりました。
取り敢えずその場を動けませんでした。

先輩:「俺にもやってよ、たのむわ!」
女優:「ちょっと!そんなの嫌です!」
先輩:「いいじゃん別に、本気でスケベなんでしょ?ちょっと、取り敢えずしゃぶって、ほら!」
女優:「ちょっ、なんで出してるんですか!やめっ、んぐっ、うっ、うぷっ、うはぁ、うぐっ」
先輩:「あああ、ヤベッ、いいわ、気持ちイイぞ、もっと奥まで入れろよ!」
女優:「ちょっ、んぐっ、ジュブッ、ジュルッ、いやっ、うっ、うぐっ」
先輩:「お前結構イイおっぱいしてんな、ちょっと挟めよ」
女優:「ちょっと酷いよこんなの、やだよ、なんで!」
先輩:「いいからやれよ!誰でもヤラせてんだからいいだろ?安いクセに高そうにしてんなよ!」
女優:「ひどい・・・そんな・・・」
先輩:「ほら早く!何だよ乳首ビンビンじゃん、早く挟んでしゃぶれ!」
女優:「んぐっ、チュパッ、チュッ、プチュッ、うぐっ、あ、ハァハァ」

僕の好きな女優さんは先輩に安い女扱いされていました。
僕は女優さんに凄く悪い事をしたと思って、本当に苦しくなりました。
撮影の後にエッチしたのは僕だけだって言っていたのに・・・

先輩:「おし、今度はマ○コみせろ、早く!テーブルに手突いて!」
女優:「ちょっ、痛い、もう乱暴しないでよ!」
先輩:「うるせーよ!ヤリマン女のくせに!便所がしゃべんな!」
女優:「さっきからひどいよ本気で!」
先輩:「だからうるせーよ、ほら、マ○コ見せろ、安いマ○コ!あれ?なんだ、やっぱ濡れてんじゃん、スケベな女だなー」

僕のせいで女優さんは便所女扱いされてしまいました。
本当に申し訳ない気持ちでした。
あんな優しい彼女なのに、先輩の対応は酷いです・・・

先輩:「マ○コヌルヌル女!手で広げろ!見えねーよ!」
女優:「あんっ、もう、見ないで・・・あっ、ダメ」
先輩:「スケベなマ○コから汁が垂れてるからコレで蓋してやるよ!おらっ!」
女優:「えっ、ちょっとまって、ゴムは、ダメよ生は、ダッ、あああああ、ダメ、まずいよ、あああん、あああああ」
先輩:「うるせーよ、便所がしゃべるなっていってんだろ!」
女優:「やだ、あああん、ああああ、ホントに危ない、あああああん、ああああああ、いやあああああ」
先輩:「やだってお前!すげー濡れてんぞ、知ってんのか?さっきから床に垂れてんぞ!」
女優:「もう言わないでよ、ああああん、あああああああ、いやあああ、すっごい、ああああ、イイ、はげしい、あああああ」
先輩:「気持ちイイだろ?ここだろお前!ここ好きだろ?」
女優:「ああん、ああああ、そこイイ、なんで、なんで分かるの?あああ、すっごいイイ、ああああああ、イイ」
先輩:「あいつとどっちがイイ?」
女優:「あああん、ああ、こっちのが好き、ああああ、気持ちイイ、上手いよ、上手過ぎだよ、あああああ、なんで」
先輩:「じゃあお前セフレになれよ!いいか?」
女優:「えっ、いいよ!いっぱい虐めてくれる?ああん、ああああ、さっきみたいに虐めてくれる?ハァハァ」
先輩:「あたりめーだろ、お前は今日から俺の便所だから!勝手な意見は言うなよ!」
女優:「ああん、イイ、そう、あたし便所女なのおおおお、ゴメンなさい、便所なのにイキそう、イッてもいい?イク、イクうううううううう、あああああ、気持ちイイ、あああ」
先輩:「勝手にイッてんなよ!」
女優:「ハァハァ、ごめんなさい、ハァハァ」
先輩:「これからは俺の許可無くスタッフとハメんなよ!」
女優:「はいっ」
先輩:「今までスタッフ何人とやったんだよ」
女優:「えー、覚えて無いけど・・・10人ぐらい・・・」
先輩:「なんだよヤってんじゃん!スケベ女!おらああ」
女優:「ああああん、ごめん、あああああん、もう昔だよ、あああああ、ダメ、すっごい気持ちイイ、あああ」
先輩:「もう出すぞ、いいか?何処に欲しい、イクぞおおおおおお」
女優:「何処でもいいよ、あああああん、好きにして、ああああ、怒られちゃうけど中でもいいよ、いっぱい出して、あああああ、気持ちイイ」
先輩:「じゃあこのまま出すぞ、いいか、イクッ、中にイクッ」
女優:「いいよ、いっぱい出して、あああ、ああああ、出てるよ、いっぱい出てる、ああ、すごい、あああ」

僕は二重三重のショックです・・・
僕より気持ちイイ、先輩とセフレ、10人のスタッフとセックス・・・
もう何がなんだか分かりません・・・
膝がガクガク震えています・・・

結局僕はただの甘ちゃんでした。
少し大人になれた昔の話です。


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処女を早く捨てたい女の子達!

2009年2月2日(月)

こんにちは、俺は都内でアパレルショップの店長をしている32才の男です。

家の店は、ギャル系のショップをやっていて男は俺一人で、あとは常時2人のバイトと正社員がローテで入っています。
その中に20才の大学生のバイトの女の子で「沙里菜」って女の子がいます。
沙里菜はテンションが高くて、売上にもだいぶ貢献してる俺のお気に入りのスタッフです。

でも、太っていてバカみたいに元気がいいので、一度も手を出そうとは思った事は無いです!
「柳原○菜子のショップ店員」そのままの性格です。

俺は沙里菜とはプライベートも仲がイイので、休みが合えばご飯を食べに行ったり、泊まりにも来たりする位仲がイイです。

丁度1年位前の事なんですけど、沙里菜と話をしていると「友達で処女がいて、早くどうにかしたいって悩んでんだよねー」なんて話しはじめた。
俺はすぐに食い付いて、「何だよ、俺に回せよ、そう言うの大人に任せろよ!」って話になりました。
その時は社交事例みたいなもんで、現実にはならないと思っていました。

そしてその週の土曜日に沙里菜が「店長今夜ひまっすか?」って聞いて来たので、「何かあんの?」と聞くと「この前の友達が、今日ならイケるって言うからさー」って言い出しました。
俺は「それマジなの?」とビックリしてしまい、沙里菜は「マジマジ、店長頼みますよ!もう言っちゃったんだから!」と逆に怒られました!

そんな感じで夜になって、3人で会う事になりました。
俺はブッさいくが来たらどうしようかドキドキしてたんですけど、思いっきりギャルメイクのガングロが来たので、可愛いのかは良く分かりません。
沙里菜は5分位で「あっしもう行くから!あとは二人でどうぞー」と消えて行ってしまった。
俺も、もうこうなったら楽しもうと割り切って、その女を連れて、渋谷のホテルに直行しました!
最初はさすがにドキドキしました。
会って1時間もしないうちにホテルに入って、しかも相手は処女です!

別々に風呂に入って、普通に事を済ませました。
ギャルはソコソコま○こを濡らして、それなりに痛がったけど、思ったより痛く無かったらしくて、「ありがとう!」なんて言って帰って行きました。
そして次に沙里菜に会うと「店長サンキュね、マジ喜んでた!」と、どうやら好評だったらしい。

そしてこれが切っ掛けで、沙里菜経由の処女が次々と俺に話を持ちかけてくるようになった。
さすがに文化の違いってゆーか、俺の若い時とは違う!ってビックリしました。
まぁ、沙里菜の行ってた高校がバカ高校だったのもあるんですけど。

それでも沙里菜の友達や後輩に噂が広まって、1年で30人以上の処女を頂きました。
そして知らない間に勝手に話しが盛られて、「ロストバージンの神様がいる」みたいな感じになってしまい、処女の女の子がすごい期待いっぱいで毎回来るから、こっちもかなり勉強する様になりました。

最後の方は、大量の道具やコスプレも買い込んで、俺も趣味みたいに楽しんでいました。
段々余裕が出て来たので、「処女喪失と同時に全部のプレイをやってやる!」と目標を持って励んでいました。
だから、中には処女と同時にアナル処女も頂いた女の子や、中出しさせる奴、おしっこをさせた奴、色々いました。

残念な事に、ずば抜けて可愛い女の子は30人中、3人だけでした。
あとは並の顔と、ひどいのもいますが、空気的にブスでも断れなくなっていました。

その可愛い3人の中の一人なのですが、元モーニン○娘の「ゴマ○」にそっくりな女がいました。
取り敢えず呼びやすいので「マキ」って名前にしておきます。
でも、マキは顔は可愛いんですが、態度と服装がヤバかったです。
モロにヤンキーです。
上下真っ白なダボダボジャージにサンダル、そして金髪。
基本は座る時に膝を立てて座ってる・・・かなり粗悪な女だったんですけど、顔が良かったのと、強気な女がどうやって股を開くのか見てみたくて興奮したのを覚えています。

そいつも沙里菜に紹介されてすぐに、近くのラブホに入りました。
その時には20人以上喰った後だったんで、道具もホテルも準備万端でした。

マキと部屋に入ると、「さっさと終わらそうぜ!」みたいな態度だったので、ゆっくりと女の喜びを教えてやろうと考えました。

 
 
2009年2月3日(火)

こんにちは、32才アパレル店長です。

昨日の続きです。

ヤンキーのマキは、ラブホに入るとタバコを吸いながら「さっさとやっちゃおうぜ!」みたいな態度で、少し強がっているようにも見えた。
若干声が震えてる感じもしたので、ゆっくりと虐めてやろうと思い、ソファーに座らせた。

俺は「やっちゃうも何も濡れて無きゃ入らねーだろ」と言って買って来たビールをグラスに注いで、ついでに液状の媚薬も入れてみた。
マキは「女ってマジめんどくせーよなー、根性試しみてーなもんだからなー」と文句を言いながら酒を飲んでいた。

マキはレディースらしいんだが、最近後輩がセックスの話をやたら聞いてくるらしい。
周りのタメの女は皆やってるらしくて、それで焦って俺に話が廻ってきたようだ。
俺はマキにいきなりキスをしてみた。
そしたらマキは怒りだして「ざっけんなよ、なんだよ、いいよそんなのうぜーな!」と吠えていたが、顔は真っ赤になっていた。

その頃にはマキに飲ませた媚薬も効いてきたのか、「何か一杯だけなのに酔っぱらってきたわ、マジあちー」と言っていた。
強がっているマキを見ていると、すごい可愛く思えてきて、もう一度無理矢理キスをしてみました。
今回は暴れるマキを押さえながら、舌を無理矢理突っ込みました。
マキは「やめろって、うぜーよ」と言っていましたが、さっきより声が小さく無っていました。

そろそろはじめようと思って、マキのジャージの胸元から手を突っ込みました。
マキはビックリして、「いいよ、もう入れちゃおうぜ」とさっさと終わらそうとしていますが、「だから!濡れてねーのに入れたら膣痙攣で裸のまま病院行きだぞ?それに後輩にも話出来ねーだろ?」と言うと「フンッ」って感じで黙ってしまいました。

マキはノーブラだったので、いきなり生乳でした。
おっぱいは大きくはありませんが、乳首が綺麗でした。
俺はマキをソファーに寝かせると、ジャージを捲り上げて、おっぱいをむき出しにしました。
マキは俺に顔を見られない様に、必死で斜上を向いていました。

俺はゆっくりと全体を揉みながら、乳首を転がしていると、すぐにコリッコリに勃起しました。
勃起したら唾液をたっぷり着けて舌で転がしてやると、マキから「うっ、ううっ、ふっ」と声が漏れはじめたんですが、強がってるマキは、必死で感じて無いフリをしていました。
「マキ、気持ちイイだろ?」と聞いても「は?ざっけんなよ、知らねーよ」みたいな反応ですが、乳首を指で弾くと「ビクンッ」と反応します。

その後も20分位しつこく乳首を攻めていると、「あふっ、あっ、くっ、ううっ、うんっ」と小さい声は出るようになりました。
そして、今度は下半身を攻めるので、ジャージのパンツを脱がせました。
意外に綺麗な足が出てきてビックリです。
俺は、両足を広げると、太もも内側をマ○コギリギリまで舐めまくりました。
マキは両腕で顔を隠して、自分の腕に噛み付きながら声を我慢してるようでした。
その姿が可愛過ぎて、かなりしつこく舐めまくりました。
もうパンツが明らかに濡れていて、かなりデカい染みが出来ています。
試しに、パンツの上から指先で「チョンッ」とクリを叩くと、「ビクンッ」と腰が動きます。

媚薬も完全に回ってきた頃ですんで、マキは明らかに感じています。

そして俺は、マキのパンツを脱がせる前に、ゆっくりとめくってみました。
すると、めくった瞬間に、湯気が出そうな程の「モワンッ」としたマン汁臭が広がって、パンツにはゼリーみたいな濃いマン汁がベッチャリ着いていました。
マキのアソコは、ビッチャビチャで、ビラビラとマン毛が、濃いマン汁のせいでよじれていました。

俺はパンツを全部脱がせると、思いっきりアソコを広げて、一番最初からアナルを舐めました。
さすがにマキもビックリしてたみたいで「おいっ、なんだよ、ちがうだろ、うっ、あっ、ふっ」と抵抗していましたが、構わず押さえ付けて舐めまくりました。
そうすると、マ○コの方から、マン汁が「ドロッ」と流れ込んできて、唾液と一緒にクッチャクチャにして舐めまくりました。

次はクリを攻めたんですが、舌先で「ペロッ」としただけで、「うわぁぁ、あああ」と大きな声が出ていて、もう押さえ切れないようでした。
俺はたっぷりのマン汁と一緒にブチャブチャ舐めはじめると、「うはぁぁあっ、あああ、うううっ、うぐっ、あああああ」とイイ声が出たと思ったら、腰がすごい勢いで動き出しました。
でも、もうすぐイクか?って所までくると、「やめろ、ああ、やめっ」マキが逃げました。
たぶんイクのが分かったんでしょう。

俺は「マキ、逃げんなよ、根性ねーな」と言うと「ざっけんな、もう逃げねーよ、ハァハァ」と言っていた。
どうやら「根性ない」って言われるのが嫌いのよーだ!

俺はまた、クリをたっぷり攻めると、すぐにマキが「あっ、はっ、はっ、はっ、あああああ、うはぁぁああああ」と叫び出し、腰がガンガン動きまくって、若干逃げようと動き回ったので、押さえながら舐めていると、「うああああああ、あああああ、うぐっ、うっ、うはぁ、ハァハァ」とブルブル震えながらイッてしまったようだった。


 
 
2009年2月4日(水)

こんにちは、32才アパレル店長です。

昨日の続きです。

マキは激しくイッてしまい、体の震えを押さえられないみたいでした。
「マキ感じてんじゃん!」と言うと「あっ、ハァハァ、あっ、ちがっ、ハァハァ、うんっ、ざっけんなっ、ハァハァ」と弱々しい声になっていました。

俺はバッグからピンクローターを取り出して、すぐにマキのクリにぶち当てました!
マキはビックリして「んだよ!それ!やめろっ、くすぐってえんだよ!ざっけんな!」と暴れていましたが、無理矢理ヤリつづけました。
しばらくすると疲れたのか、抵抗が少なくなって来たので、クリ皮をむいて、じっくり弄りました。
マキも段々感じてきたが、「あっ、ああああん、あっ、もういいだろ、入れろよ、終わらせろよ」とまだまだ強がりは崩さなかった。
でも、乳首を舐めながらクリ攻撃をしてるとすぐに腰がガクガクしはじめて、「ああん、あっ、あっ、あああうう、あっ、やめろ、あああん、やだぁ、ああああああ」ともの凄い感じはじめた。

そしてローターを当てていると「いやああああ、きゃあああああ」と叫びながらイッたと思ったら、「ブシュッ、ビシャアアアアア」と凄い勢いで潮を噴射していた。
正しく「噴射」レベルの噴き出しで、こっちもビックリした。
マキはさっきよりも感じてイッていた。

少し落着いた後に、ビショビショのソファを見せると、自分に引いていて、恥ずかしくて声も出ない様だった。

マキは体が動かないようだったんで、俺が裸になって、チ○ポをマキの目の前にぶら下げました。
「マキ、しゃぶれよ」と言うと「ハァハァ、やだよ、ハァハァ、汚ねーだろ、ハァハァ」と顔を背けた。
俺は「フェラもした事ねーのに後輩にどうやって話すんだよ!みんなやってんだぞ!」と言うとマキは言い返さなかったので、オッケーとみなしてチ○ポを唇に当てた。

俺のモノは洗って無いので、結構臭いがきついはずで、マキはちょっと眉間にシワが寄っていた。
でも、構わず口に突っ込んで、最初は歯が当たりまくって痛かったけど、教え込んでいったらソコソコ出来るようにはなった。
俺はソファーに座り、マキを床に跪かせてチ○ポをしゃぶらせた。
さっきまではタバコ吸いまくって、粗悪な態度のマキは、正座して今日会ったばかりの男のキンタマに吸い付いている。
それだけでかなり興奮した。

完全に勃起してきたので、マキをベッドに移動させて、正常位で股を開かせた。
俺は生のチ○ポを当てがって、クリ周りをクチュクチュ弄って馴らしていった。
マキはその間も腰をグラインドさせて感じていた。
そしてゆっくりマ○コに入れていったが、やはりかなり抵抗感がある。
マキは上に逃げようとして、とうとうベッドのフレームに頭が当たってしまい、そのまま突っ込むと「いってー、痛っ、マジいてー、うぐっ、ううう」と痛みを我慢していた。

かなり無理矢理押し込むと、奥の方まで何とか入った。
気が付くとシーツに血が出ていた。
マキは「ちょっ、まてっ、動くなよ、マジで、マジでやばい、いってーよ」と泣きそうな顔で叫んでいた。
俺はしばらく動かなかったが、そんな事をしていてもしょうがないので、一旦チ○ポを抜いて、バッグに手を伸ばしてローションを取り出した。
アソコにたっぷりローションを塗ってもう一度ぶち込むと、痛みはあるがさっきよりは痛くないみたいだったので、ゆっくりとピストンをはじめた。

マキは相変わらず痛そうにしている。
でも、10分位繰り替えしてると、麻痺してきたのか痛いとは言わなくなった。
俺は乳首やアナルも刺激しながら、クリにローターを当ててやると、「あうううああああ、ああっ、やめっ、ああああ」と感じはじめた。
マキはクリ攻めであっという間にイッてしまい、ガクガク震えている時に、段々ピストンを激しくして突きました。
そしたらマキは中でも感じてきたようで、必死にしがみついてきました。
俺はマキにディープキスすると、さっきまであんなに嫌がっていたのに、舌を突出してキスをしてきました。

もうマキは峠を越えたのか、麻痺して分からないのか、激しくしてもオッケーだったので、色々な体位で突きまくりました。
さすがに中でイク事は無かったんですが、クリで5回程イカせました。
そして最後に俺はマキに何も言わずに中に出して終わらせました。
どうせ処女なんか、中出しされても分かりませんし、それを注意出来る余裕も知識も無いんですから!

終わった後に風呂につれてって、マキの体を洗ってやった。
マキにも体を洗わせたが、「自分であらえよマジでー、ざっけんな」と文句を言っていた。
その頃に気が付いたのだが、マキは文句は言うけどほとんど断った事が無い。
むしろ普通の女のより何でもやる女だった。
それを考えると無性に可愛く思えてきて、風呂場でもう一発入れてしまった。

もちろんマキは処女喪失の一発だけを依頼してきたので、その後のタダマンなんかオッケーするわけない!
しかし嫌がるマキにぶち込むと、「ふざけんなよ、もう終わったろ、もうかえんだよ!」と言いながらも、ダンダンあえぎ声が出てきて、終いには腰を振りまくってイッていた。

俺はそのやり取りが興奮して面白くなってしまい、風呂から出てもすぐには帰らないで、「マキ、こっち来い!」とベッドに呼びました。
マキは「何だよ!もう帰るっていってんだろ!」と文句をたれてるが、やっぱりこっちに来た。
俺はチ○ポを出して、「ちょっとしゃぶって」と言うと「お前ざけんなよ、ただのセフレじゃねーかよ!」と抵抗してるが、無理矢理頭を股間に押し付けると、嫌々しゃぶりだした。

その後は流れでもう一発ぶち込んだ。
マキは「お前マジ何回すんだよ、おかしいだろマジで!」と嫌がっていたが、マ○コはビッチャビチャで、簡単に入ってしまった。
俺は最後に「マキ、中に出すぞおおお、イクぞおおお」と言うと「ああああん、あああ、ああっ、さっきから、あああ、中に出してんじゃん、ああああ、うはぁぁああ、うっ」と気付かれていた。

結局この日は4発やって帰りました。

でもしばらくして、マキは俺とのセックスが忘れられなくなって、偶然を装って店に現れた。
どうやら彼氏のセックスと俺のセックスが違い過ぎて、猿みたいな年代の女には我慢出来ないみたいだった。
だから彼氏の分も、しこたま中出ししてやって、マキを失神するまでイカせてやりました。


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告られたのを良い事に無茶苦茶にしてやった!


2009年2月1日(日)

こんにちは、都内で営業の仕事をしている28才の男です。

僕の会社は結構デカくて、社員が1000人を超えています。
僕は自慢じゃ無いんですけどモテる方なんで、社内だけでも5人の女を喰いました。
でも、社員数が多いので、ちょっとしか噂にならなくて、非常に助かってます。

こんな僕ですが、一応は本命の彼女がいるんですが、来る者は拒まずって感じで遊んでいます。

ちょっと前の話なんですけど、学生時代ぶりに告白された事がありました。
社会人になると、面と向かって「好きです!付合って下さい!」なんて無いと思っていたので、ビックリしました。

相手の女なんですけど、総務の新人で23才のちょっとぽっちゃりがキツい感じの地味目の女でした。
僕は細めのギャルとしか付合った事が無いので、ちょっと新鮮な感じでした。
面識は有るんですが、話した事はほとんど無くて、総務の同期から、「新人であんたの事好きだって娘がいるよ!」とは聞いていましたけど、まさか告白されるとは思っていませんでした。

告白される前に、同期から聞いた情報では、「超真面目の文化系女子!」「バージンじゃないけど、貞操観念が古い!」と言っていました。
顔もプリクラを見る感じじゃタイプでも無かったので、気にしていませんでした。

そしてそれから2月ぐらい経った夜。
僕は会社で残業していて10時位になっていました。
僕のフロアは何人か人が残っていましたが、喫煙所に行こうと思って、上のフロアに行くと誰もいませんでした。
しばらく一人で一服しながら、こっそり缶ビールを飲んでいました。

すると、喫煙室のドアが開いて、女が入ってきました。
僕は最初は気が付かなかったんですが、総務の新人の女でした!
そいつは、「あの、お忙しいトコすいません・・・」と話し掛けてきました。
僕は「えっ、どうしたのこんな時間に、総務の人でしょ?」と言うと「あっ、えっ、残業で・・・」と言っていましたが、総務の新人がこの時期残業なんてちょっとおかしいです。

そしたらその女が、「あの、ちょっとお話が・・・」と小さい声で言い出したので、僕も内容が分かっていたので、気を使って人が居ない所に移動しました。
そして、オフィス用品が入っている倉庫に移動しました。
電気を付けると目立ってしまうので、薄暗い中で話を聞く事にしました。

そいつは「真由」と言う名前で、やっぱりぽっちゃり気味の体つきだった。
顔はブスでは無いが、好きなタイプでも無かった。
真由は「すいません、あの、突然なんですけど・・・前から好きでした・・・良かったら付合ってもらいたいです・・・」と震えた声で言いました。

僕は、酒を飲んでいたのと、薄暗い部屋の中にいるのと、真由の私服が厭らしく谷間を見せているのとが混じりあって、すごい興奮して来てしまいました。
そして、『告白してきたんだから文句ねーだろ!』って勢いで、真由にキスをしました。
真由はビックリしていましたけど、当然嬉しそうです。
でも、僕はそれでは終わらせません。
無言で、真由のワンピースの胸元から直接手を入れて、生おっぱいを揉みまくりました。
意外にデカいパイオツで、すぐに乳首が固くなっていました。

真由は複雑な感じで「先輩、どうしたんですか、やっ、ダメです、最初から、付合ってくれるんですか」と戸惑っていた。
でも、僕はそんなの無視して、「ダメじゃねーよ、乳首立ってんじゃねーかよ」と言って、自分のベルトを外して、ナニを取り出しました。
もちろん真由はビックリして、「えっ、きゃあ」と叫んでいましたが、僕は無理矢理、膝を付かせて口にチ○コをぶち込みました。
僕は「好きなんだったらできるだろ?それとも俺のは汚いから嫌か?」と言うと「そうじゃありませんけど、うぐっ、ジュブボッ、いきなり、ジュバッ、ジュルッ、こんなの良く無いです、うぐっ」と苦しそうにしゃぶっていた。

たぶん真由の人生で初めてこんな扱いを受けたのだろう。

僕はナニが固くなってきたので、「真由、ケツだせ!」と言って棚に手を突かせると、スカート捲り、パンツも下ろさずに、パンツの脇からぶち込んでやりました。
なんだかんだで真由も濡れていて「なんだよお前、濡れてんじゃねーかよ」と言うと「ひっ、あっ、せめてゴムは付けて下さい!」と言っていたので、「好きな男のナニが汚ねーのかよ?」と言いました。
「そんな、違います、ああああん、ひどいです、あああああ、ああん、いやああ、どうして、こんないきなり、ああああ、付合ってくれるんですか?」と真由は感じながらも複雑な心境だったみたいだ。

僕は「どんなマ○コかも分からねーで付き合えねーよ、イイマ○コならアピールしろよ!」と言うと「ああん、あん、そんな、ひどいですぅぅ、どうすればイイんですか、あああん、ああん」と泣きそうな声を出していた。

僕 :「ちゃんと俺が気持ちイイのか聞くんだよ!分かったか?」
真由:「そんな・・・気持ちイイですか?」
僕 :「違うよ、真由のオマ○コは気持ちイイですか?だろ!」
真由:「そんな・・・言えませんそんなの、あん、あん、ああ、ハァハァ」
僕 :「じゃあ俺の事は好きじゃねーんだな、もういいよ」
真由:「違います、待って下さい・・・・・ああん、あん、うっ、ハァハァ、真由の、ハァハァ、オマ○コは、ああん、気持ちイイですか?」
僕 :「よーし真由、俺のチ○コは気持ちイイか?」
真由:「えっ、ハァハァ、ああん、あん、はい、気持ちイイです」
僕 :「はっ?ちげーだろ、チ○コが気持ちイイです!だろ?」
真由:「はい・・・・・先輩の、ああん、ハァハァ、チ○コ・・・気持ちイイです、ああん」

そうこうしてる間に、真由は感じてきたらしくて、奥の方からマン汁が溢れてきて、「ブチュブチュ」音が出始めた。
僕はバックの体勢からクリをイジってやると、「ああああああ、それダメですうううう、いやあああああ」と大声が出始めて、続けていると、「もうダメ、先輩、ダメですううう、いやああああ、あうっ、うぐっ、はあぅぅっぅぅ、ハァハァ」と痙攣しながらイッてしまいました。

僕は、「お前ふざけんなよ、俺がイカねーのにお前だけイッてんじゃねーよ!変態女!」と言うと「ハァハァ、すいません、ハァハァ」と謝っていた。

僕 :「今度は俺をイカせるんだろ?」
真由:「はい、ハァハァ、イッて下さい」
僕 :「イッて下さいじゃねーよ!真由のマ○コを使って下さいだろ?」
真由:「ハァハァ、すいません、ハァハァ、真由のマ○コ、ハァハァ、使って下さい、ハァハァ」

僕は正常位に変えると、思いっきり腰を打ちつけた!

真由:「あああああん、あああ、そんな、激しい、あああん、ダメ、ダメええええええ」
僕 :「真由、イキそうだわ、中に出すからな」
真由:「いやああ、中はダメです、危ないです、ああああん、あああ、ああん」
僕 :「じゃあ、付合うのは無しだな」
真由:「そんなのひどいです、ああん、あん、ここまでして、ああん、ひどい」
僕 :「じゃあ、中出しさせろ」
真由:「危ないです、出来ちゃったら、ああん、あん、どうするんですか、ああああああ」
僕 :「知らねーよ、とにかく中出しさせねーと付合わねーから、どうする?」
真由:「そんな・・・ハァハァ、あああん、あん、あっ、ひどい、おねがい、外で」
僕 :「ああああ、やべー、出そう、どうするんだよ!ああああ、出る、外に出したら付合わねーからな、あああ」
真由:「あああん、酷い、もうひどい、あああん、あん、ハァハァ、中に出して、もういいから中に」
僕 :「いいか?中に出すぞ、知らねーぞ、あああああ、出る、イクぞおおおおおお」
真由:「もう出して、中に出してえええええ、あああああああ、あああ、うはぁあぁぁ」

僕は大量の精子をおもいっきりぶちまけてやりました。
真由は同時にイッたみたいで、股を広げたまま「ピクピク」していました。
僕は終わるとさっさと服を着て、「真由、やっぱお前のマ○コ好きじゃねーわ、だから付き合えねー、まぁたまにセックスしてやるから、じゃあな」と言って、倉庫を出ました。
真由は唖然として声も出ない様子でした。

当然次の日に、総務の同期に怒られました!


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2011年4月26日火曜日

AV男優のバイトで見た女の本性!



 
2009年2月6日(金)

私は都内でマッサージサロンを経営しているんですが、先日古い友人に頼まれて、AVに出る事になりました。

その友人はAVの新レーベルの監督をやる事になったので、手伝って欲しいと言われました。
新人の監督は男優からナメられやすいから、自分側の人間が一人欲しかったようです。

AVの内容ですが、最近良く見かける「カップル物」です。
私が見た事有るのは、カップルをナンパして目の前でハメちゃうとか、彼氏にヘッドフォンさせてパーテーション越しにヤッちゃうとかそんなんです。
ヤラせもありますが、本物もあるらしいですね!ビックリしました。

でも、友人の企画は若干違っていました。

まず、カップルをナンパするんですけど、本格的な調査会社のフリをして引っ掛けます。
何の調査かと言うと、コンドームメーカーの販売促進に伴う調査って言う名目です。
ちゃんと制服も白衣の人間と作業着の人間二人で声をかけます。
カップルをホテルに連れ込んだら、別室でアンケートをするって事で別れてもらいます。
男の方はなるべく時間を伸ばす為に、本気のアンケートを考えます。
女の方は、早い段階でコンドームの実物と装着テストをさせて、流れでエロい方向にもって行く作戦です!

まあ私もこの手のビデオが嫌いじゃ無いので、ワクワクしながら手伝う事になりました。
友人も、このビデオが売れるかどうかで大きく人生が変わるらしいから、私も気合いが入ります。

そして当日になり、繁華街でナンパをしました。
友人の数少ない知り合いの男優さんが一人来て、3人だけではじめました。
その男優は20代中盤で、私よりは当然年下です。
そこそこ礼儀正しいので、すぐに馴染んで、二人で声をかけはじめました。
私が研究員役で白衣を着て、男優が製造メーカーの調査員役で作業着を着ています。

朝っぱらから声をかけはじめて、午前中はダメでした。
報酬をケチっていたので、少しアップして午後に臨みました。
午後は2組めで引っ掛かって、ホテルまで行ったんですけど、別室に入ってからエロい事をしようとしたら拒否されて逃げられました。

もう一度仕切り直して声をかけはじめました。
次に捕まったのがギャル男とギャルのカップルで、ホテルに連れ込んだ所で、フェラまではさせましたが最後までは拒否されました。
友人も言っていましたが、ガングロで軽そうな女ほど意外にヤラせないんですよね!不思議なもんです。

次に引っ掛かったのは普通っぽいカップルです。
今回の女の方は、エロい感じがしました。
友人も同意見だったんですが、目の形がかまぼこ型って言うんでしょうか?そういう女は結構エロいです。

さっそく部屋に連れ込んで、別室に入れました。
男優は男と話をしていて、友人と私で女の子と部屋に入りました。
友人はカメラを回しています。
そして、簡単に話を聞くと、26才の同い年カップルで、彼氏とは付合って2年、結婚も考えてるらしいです。
「浮気はした事ありますか?」と聞くと、意外に素直に「元カレと一回だけしました。」と答えていました。

適当に質問をして、「コンドームをいつも付けていますか?」と聞くと「していません」と言っていたので、「じゃあここで、ちゃんと装着が出来るかチェックします」と言いました。
私は女の目の前で、坦々と裸になり、コンドームを渡しました。
女はちょっと疑っていたが、渋々やりはじめました。
でも、勃起していないので全然付けられません。
私は凄く低姿勢で「すいません、ちょっとおっきくならないと無理みたいですね・・・シゴいてもらえないでしょうか?」と言うと、女はちょっと笑いだして、「えー、いいですけどー、何か変な感じですよ、エッチなビデオみたい・・・」と面白そうでした。

シゴきはじめるとダンダン固くなってきて、友人が「彼氏と比べてどうですか?」と聞くと、「彼氏より大きいです、彼氏これの半分ぐらいです(笑)」と言っていました。
どうやらそれが理由で元カレと浮気したらしいです。

そしてこの位から、友人と段々エッチな方向にもっていきました。
「えー、彼氏のちっちゃいのに大丈夫なの?」
「結婚したらずっと小さいのしか楽しめないよ!」
「今のうちに思いっきり遊んだ方がいいよ!」
「後で後悔するよー」

なんて話してると、「そうですよねー、友達にも言われるんですよー(笑)」とまんざらでもなさそうです。

そして、「じゃあこのまま俺達と楽しんじゃおうよ!」と言うと「あははっ、えー、ヤバいですよー、隣に彼氏いるしー」と拒否はしていたが全然イケそうな態度だった。
私も友人もイケると判断して、説得しながら脱がしにかかった。

まずベッドに移動して、「もう楽しんじゃおうよ」と言いながらニットをまくり上げて、ブラをズラそうとすると、「えーダメですよ!」と言ってきたので、「ヤバいヤバい、彼氏に聞こえちゃう!シー!」と言ったら慌てて自分で口を塞いでいた。
その隙に乳首を出して、いきなり吸い付くと「ダメですよそんなの、ああ、あっ、ダメ、ヤバい、あっ」とすぐに感じはじめたので、片手でスカートの中に手を入れると、パンツはビッチョリ濡れていました。

私は友人に向かって女のパンツがハッキリ見える様に、股を広げさせて撮影させました。
「隣に彼氏いるのにこんなに濡らしちゃって!スケベな女だな!」と言うと、うっとりした顔で「違うもん、もうダメ、やめて!」と言っていたが、股を閉じようとしていませんでした!

 
 
2009年2月10日(火)

昨日の続きです。

その彼女は、いやいや言っていましたけど、パンツはぐっしょりで感じていました。
隣に彼氏がいる状況なのに、口ばっかりで体は抵抗していませんでした。
相当彼氏とのセックスで不満だらけなのか、欲求が漏れていました。

私は、パンツをズラしてカメラに見せつけました。
指を「ヌルヌル」と穴に擦り付けて、マン汁の糸を思いっきり伸ばして見せました。
彼女は「ちょっとー、やだー、あははっ」と楽しそうにしていて、全然イケる感じでした。

私は乳首を舐めながら、パンツの脇から指を入れて、マン汁をたっぷり付けた指でクリを「クチャクチャ」と擦りはじめました。
彼女は「あっ、あふっ、何これ、やだ、ヤバいよ、あああん、あん、すごい上手い、やだっ、ああん、ああああ、彼氏と全然ちがうよ、ヤバいよ、あああああ、ああああああ、ヤバい、あああああ、ダメ、あああああああ」とドンドン声がデカくなってきたので、友人が必死で口を押さえました。

それでも彼女は感じ続けて、「んーーー、んぐううううう、ふぃぐううう、ひぐうううううううううううう」とすぐにイッてしまいました。
彼女は彼氏の事なんか忘れかけて叫んでいました。
ブルブル震える彼女に、「こんなの序の口だよ、もっと気持ち良くなる?」と聞くと「ハァハァ、えええ、ヤバいよこんなの、ハァハァ、すごいよ、彼氏じゃイケないのにー、どうしてー」とかなり迷っています。

すると隣の部屋から、「彼氏さんアンケート終わりましたー!」とデカい声で男優が叫びました!
これは彼氏がこっちに来る合図です。
「ヤバいヤバい!」って言いながら皆で慌てて服を直して、椅子に座り直して、和やかな空気に戻しました。

彼氏は部屋に入ってくると、「まだかかりそうですか?」と質問してきました。
とくに疑っている様子は無かったので、「いやいや、すいません!今まだ彼女の愚痴を聞いていただけで、まだ本題に入って無いんですよー、あはは!」と明るい感じの空気にもっていきました。
すると彼氏も「あはは、すいません、何か迷惑かけちゃってるみたいで」と笑いながら話していた。

そうすると彼氏が、「俺もう暇だから、外のコンビニで立ち読みでもしてるわ!」と言い出しました!
コレはラッキーだと思って、「すいません、すぐに終わりますから、申し訳ないので協力費ちょっと追加しますので、お茶でもどうぞ!」と言って千円を渡しました。
そして彼氏は笑顔で「あーざっす!」と言って出ていきました。

一応部屋の窓から下を見ていると、彼氏が向いのコンビニに入って行くのが見えたので、安心して彼女をベッドに連れていきました。

今度は男優も加わって、「よおおおし、じゃあ楽しんじゃおうか?」と言いながら彼女の服を全部脱がせはじめました。
彼女は「ええええ、ヤバいですよー、もう、なんでー」と笑っていました。
彼女は彼氏がいなくなった途端に凄い嬉しそうな顔をしていて、全然ノリノリに変わりました。

男優は乳首をむしゃぶって、私はマ○コを思いっきり広げてカメラに見せました。
「彼氏がいるのに、マ○コビッチャビチャでーす!」と言うと「あははっ、やめよー、マジ彼氏に怒られるー、ヤバい!」と笑っていました。
そして私はクリを舐めはじめると、「あっふ、あああ、あんっ、いやああ、なに、すごい気持ちイイ、ああああ、やだ、またイキそうになっちゃ、あああああ、ダメ、やだ、おかしいよ」とすぐに感じはじめました。

私達は二人で、「あーあ彼氏に怒られちゃうよ?いいの?」とか「ちゃんと彼氏に謝ってね!」と攻めてると、「ああああ、やだあああああ、イク、イク、ごめんね、ごめんねリョウ君ごめんね、イク、イッちゃう、イクうううううううう」
彼女はまたあっさりイキました。

 
 
2009年2月11日(水)

昨日の続きです。

彼女は気持ち良さそうにイッてしまって、ぐったりしていました。
すると男優は勝手にパンツを脱いで、自分の半立ちのナニを彼女の顔の前に出していました。
彼女は「やだー、うそー、おっきいよコレ!」と笑いながら見ていると、男優に無理矢理口に突っ込まれていました。

彼女がしゃぶりだすと、私はマ○コを指でグチャグチャイジリはじめました。
彼女は腰を振って喜んでいます。
最近の若い女は大丈夫でしょうか?
さっきまで彼氏と一緒にいて、今も彼氏は外で待っているのに何とも思っていない様子です。
可哀相な彼氏は、彼女のセックスが終わるのを外で待っているんですから!

私は指でイジりながら、ポイント見つけると、強めにかき混ぜました。
「ブチュブチュ」と大きな音が出始めて、「ああああ、ヤバいヤバい、何かでちゃう、ヤバいよ、あああああああ、ダメ、ああああああああ、またイッちゃうよ、そんなにしたらイッちゃう、あああああああ、イク、イクっ、うっ」と言って、「プシュッ、プシュッ」と少しだけ潮を噴きながらイキました。

彼女は「ヤバいよー、彼氏とやってもこんなにイカないんだけど、なんでー、ホントヤバい」とピクピクしながら喜んでいました。
そして相変わらず男優のチ○ポしゃぶっていたので、そろそろ入れようかと思い・・・

私 :「じゃあ入れちゃおうか?いいでしょ?」
彼女:「えええ、ダメ、それは浮気になっちゃうもん!絶対ダメー!」
私 :「いやいや、もう充分浮気だから、いいでしょ?こんなに濡れてんじゃん」
彼女:「ええっ、ホント無理!口ならいいよ、入れたらまずいよ」
私 :「ほらー、俺もうこんなにビンビンなんだけど!もう無理だよ、入っちゃうよ!」
彼女:「えええええ、ダメダメ、入れちゃダメ」
私 :「こんなビンビンのチ○ポ二本もあんのに入れたく無いの?」
彼女:「んー、入れたいけどー、浮気はしないもん!結婚するっていったでしょ!」

私はチ○ポの先で、彼女のマ○コをクチュクチュイジりだしました。
彼女は男優のチ○ポをしっかり握ったまま、シゴいています。

彼女:「ちょっと、ちょっと、何か入れようとしてない?ダメ!ホントダメ!」
私 :「違う違う!、ただイジってるだけだよ!、ちょっと入っちゃいそうだけど、あはは!」
彼女:「もうホント無理、やだ、何か先っちょやばい、入ってる、入ってる、やだー、生じゃん!ちょっと!」
私 :「まだまだ、全然入ってないよ!彼氏とはいつも生でしょ?生好きでしょ?」
彼女:「やだもうー、入ってるって、生好きだけど彼氏じゃないしー、ああああ、やばい、やだ、入ってるって、ホントヤバい!」

私はそこから勝手に生でぶち込みました!

彼女:「えっ、うそ、あああん、あん、ヤダヤダ抜いてよ、浮気になっちゃう、やだー、あああん、あああああ、ダメえええええええええ、ホントやだ、なんで生なのおお、もうおおお、ああああん、あん」

一回入れちゃえば、もう抵抗出来ません。
男優も頃合を見て、彼女の口にチ○ポをぶち込みます。
そしてガンガン突いていたら、「ああああん、ヤバいよ、気持ちイイ、ああん、もうやだ、気持ちイイ」と本性が出てきました。

少し場所を移動して、男優が出窓に座りながら、彼女を立ちバックの体勢にして、男優をしゃぶらせながら私が後ろから突きました。
そうすると、窓の下に、タバコを吸って待っている彼氏が見えました。
彼女は「え、あああああ、ヤバいよ、見えちゃうよ、ああああ」と泣きそうになっていましたが、「ヤバいよじゃねーよ!こんなにイキまくってる変態なんだからさー、もっと彼氏に見せてやれよ!」と言うと、ドバッと濡れてくるのが分かりました。

私はガンガン突きまくって、

私 :「あああ、やべー、そろそろだな、じゃあ彼氏の前で中出ししてやるよ」
彼女:「ああん、ああああ、うそ、うそでしょ、何いってんの、ヤダヤダ、ダメ、あああああ、ダメだよ」
私 :「うるせーよ、今日危険日じゃねーだろ?」
彼女:「ああん、ハァハァ、危険日じゃないけどダメだよ、あああん、ああああ、無理、外に出して、お願い、ああああん」
私 :「無理無理、もうでる、イクぞ、イクぞおおおおおお」
彼女:「やだやだ、お願い、ダメ、いやああああああ、あああああん、あああん、ああああああああ、すっごい、はげしい、ああああああああ、ダメ、出しちゃダメ、いやああああ、イク、あたしもイクうううううううう」

二人同時にイッてしまい、たっぷり中に出してやりました。
彼女は床に倒れてしまい、ピクピクしていると、男優が「おい、寝てんなよ!ケツ出せ!」と彼女のケツ叩きました!
彼女はあれだけ中出しを嫌がっていた割には、素直に男優に向かってケツを突出していました。

今度は男優が生で入れて、激しくピストンをしていました。

男優:「もう一回中出ししちゃったから俺も中でいいだろ?」
彼女:「ああああん、もうやだ、無理、外に出して、お願い、あああああ、いやあああああ、気持ちイイ」
男優:「一回も二回も一緒だろ?いいから出させろ!」
彼女:「もう酷いよ、中に出すなんて、あああん、いやあああ、もうどうでもイイ、好きにして!、あああああ、あああ、イイ」
男優:「じゃあ中に出すよ、ちゃんと言って、中に出してって言って、ああああ、出る」
彼女:「あああん、もう中に出して、いっぱい出して、ああああああ、いやああ、イイ、すごいイイ、ああああ、出してえええええええ」

今度は男優も中に出しました。
彼女は二人分の精子をたっぷり受け止めていました。

全部が終わると彼女は「もうー、リョウ君に怒られるー」と半笑いでした。
結局時間が無くて彼女はお風呂も入らずに帰りました。
一体、二人分の精子はどうするんでしょうか?
あの彼氏は何も知らないんです・・・手をつないでいる自分の彼女のマ○コに二人分の精子が入っている事を!


コピーされる方は必ず当サイトからコピーした事を表示して下さい。例)燃えよズリセン男塾より抜粋

男性恐怖症のバージン女を落とす!

 

2008年12月23日(火)

私は小さいながらにマッサージサロンを開業して頑張っている既婚者です。
マッサージやリラクゼーション系の業態に興味があって、脱サラして独立しました。
昔からセックスの時の指テクが好評で、人から「気持ちイイ」って言われるのが楽しくて、それを仕事にしたいと思っていました。

さすがにAV男優や出張ホストは難しいですので、違う道で考えた結果です。

先週の日曜日に、以前に3回目ほど来店してくれた女性がきました。
名前は「優里」ちゃんと言って26才のOLさんです。

見た目は凄く地味で、髪の毛もメイクもあまり時間をかけない感じが伝わってきました。
ただ、顔や体の素材として見たらイイ物を持っています。

前回マッサージした時に触った肉感は、かなりの上物です。
お嬢様の匂いがします。

前に来た時は30分のマッサージだけだったんですが、その日は120分のコースにしてくれました。
簡単な会話しかしてなかったので、素性は分からなかったのですが、その日初めて色々会話をしました。

優里ちゃんは東京育ちで、妹が二人いる長女です。
ずっと学校が女子校だったので、男の人とうまく会話が出来ないのが悩みらしいです。
でも、最初に家の店に来たときに、私と自然に会話が出来たので、リラックスして話せる珍しい男の人という理由で何回か来てくれたらしいのです。

世間話をしていると、どう考えても26才にして処女の匂いがプンプンします。
だって「男と二人きりになった事が無い」と言い切っていましたから。

そして溜め息まじりで、「家族と過ごすクリスマスはそろそろ卒業したいです・・・」と言っていました。
そんな話題から、ちょっと下ネタに持っていきました。

「でも優里ちゃんもオナニーはするんでしょ?」と聞きました。
さすがに優里ちゃんは顔を真っ赤にして黙ってしまいましたが、「どうしたの?オナニーしない人なんか居ないからね!」と言うと「えっ、そうなんですか?」と食いついてきた。
私は「当たり前だよ、大人なんだから恥ずかしい事じゃないよ」と言い切ると、優里ちゃんはずいぶん楽になったような顔で話し始めた。

どうやら週に3回ぐらいやってるらしいが、たぶん毎日してるだろうと思った。
そして最近は電動歯ブラシでオナっているらしい。

ちゃんとイク感覚もわかるので、バージンとは言え、性感は開発されているようだった。
私は「優里ちゃんがフェロモンを隠してるから彼氏が出来ないんだよ!」と言うと「どうしたらイイんですか?」と聞いてきたので、ベッドから少し移動して鏡の前に立たせた。

そして私は真後ろに立って、「毎日鏡を見ながら、女のフェロモンを出す練習をするんだよ!」と言いました。
優里ちゃんはバスローブと中にはパンツだけの格好なので、バスローブの襟元を少し広げて、「自分はエロいんだって思いながら鏡を見て!」と言いました。

優里ちゃんは催眠にでもかけられたように鏡の自分を見ています。
私は優里ちゃんの髪の毛をアップにしてまとめると、予想外にイイ女の顔になってきました。
そしてバスローブの襟元をもっと広げると、かなり谷間が見えてきました。

でも優里ちゃんは何も言いません。
それどころかエロい自分に酔っているみたいです。

私は上から覗き込んだ谷間が予想以上に深いので、「優里ちゃんおっぱい何カップ?」と聞くと「Fです」と答えた。
「だったらもっとおっぱい強調しようよ、自分で持ち上げてみて!」と言うと素直に自分でおっぱいを持ち上げて谷間を強調しました。

私はこの時に、優里ちゃんの耳や首筋を触っていて、優里ちゃんはドンドン息が荒くなっていました。

 
 

2008年12月24日(水)

昨日の続きです。

優里ちゃんは鏡に写るセクシーになっている自分の姿を見て興奮しているようです。
私はヌードカメラマンになったみたいに、「優里ちゃんフェロモン出てるよ!もっと出して!もっと出るよ!」と暗示をかけていきました。

気が付くとバスローブは肩まで肌けていて、優里ちゃんが両手を放せば落ちてしまいそうな感じです。
ムッチリとしたFカップの谷間が厭らしくて、乳輪ギリギリまで見えています。

私はアロマオイルを取ってきて、優里ちゃんの首周りや、鎖骨の下辺りをマッサージしました。
そして段々おっぱいに近付いて、露出している部分のおっぱいを自然に揉んでいました。
優里ちゃんはボーっと鏡を見ているだけで無抵抗で、特に嫌がる素振りもありません。

私は「女性ホルモンが一番出るマッサージしてみる?」と言うと「はい、お願いします」と眠そうな顔で素直に返事をしていた。
そして私は後ろから優里ちゃんの両手を握って、ゆっくり左右に広げた。
両手で押さえていたバスローブが「パラッ」と開いて、スケベな巨乳が現れた。

でも優里ちゃんは催眠状態で完全に無抵抗だった。
私は後ろからおっぱいを覗き込むと、おっき目の乳首がすでに立ちはじめていた。

そしてゆっくりと両手をおっぱいに近付けて、指が触るか触らない程度の超ソフトタッチで乳首以外の部分を撫ではじめた。
すると優里ちゃんは「ビクッ」と体を震わせていた。
そして段々と体がうねるように動き始めた。

気が付くと乳首はビンビンに固く勃起している様で、私の指が乳首に近付くと、自分でおっぱいを動かして乳首に当てようとしていた。
たっぷりと焦らした後に乳首を瞬間的に「コリッ」と弄ると、激しく震えながら「あふぉ、あふっ、あふっ」と変態的なアエギ声が漏れはじめた。

そしていきなりおっぱいを鷲掴みにしてクッチャクチャに揉みまくってやると、「あひっ、あふっ、あふっ、ひいいい」と興奮しながら、外人さんみたいに腰をグラインドさせながら感じている。

たぶんバージンながらに映画で勉強したセックスアピールなのだろうか。

私は「どうです?女性ホルモン出てる感じしますか?」と聞くと「はいぃぃ、すごいですぅぅ」と満足しているようだった。

そして「じゃあもっと出る方法やってみます?」と聞くと「おねがいしますぅぅぅ、あふっ、あふっ」と待ちどうしいような声が漏れていた。

 
 

2008年12月25日(木)

昨日の続きです。

優里ちゃんは乳首をビンビンにして感じまくっていたので、「これはまだまだイケる!」と思い、鏡の見える位置までベッドを移動して、ベッドの上で四つん這いにならせました。

もちろん優里ちゃんは正面から自分の顔を見ています。
真横から優里ちゃんを見ると、Fカップのおっぱいが「デロンッ」と垂れていて厭らしいです。
バスローブは邪魔なので取ってしまい、パンツ一枚になりました。

そして真後ろから優里ちゃんを見て、マ◯コの部分を凝視しました。
その後に「優里ちゃんのアソコをパンツの上からじっくり見てるよ」と言いました。

優里ちゃんは恥ずかしそうに「・・・いやぁ」と言いました。
私は「見られると、ドンドン女性ホルモンが出てくるから!」と言って、じっくり見ていると、優里ちゃんは意識し始めたのか、パンツにはっきり分かる染みが出来てきました。

私は内股にフェザータッチで指を這わせました。
すると勢いよく腰が震えだしました。
アソコギリギリまで指が近づくと、ガクガク腰を振りながら、少しだけ足を広げようとしています。

たぶん処女なだけに、今まで妄想しすぎて普通の女より変態女になっているのでしょう。
それを繰り返しているとパンツの奥から「プチュッ、プチョッ」と音が聞こえてきました。

中身は大変な事になっているでしょう。
私はパンツを食い込ませながら、太ももの付け根を重点的に触りまくりました。
今日はじっくり楽しみたいと思ってきたので、「優里ちゃん!今日は特別サービスで延長無料にしてあげるから、ゆっくりできる?」と聞くと「あっ、ええ、ハァハァ、はいっ、大丈夫です、ああ、ありがとうございます」とオッケーがでた。

 

2008年12月26日(金)

昨日の続きです。

優里ちゃんはすでにパンツをビショビショにして悶えていました。
けれども私は絶対にアソコには触りませんでした。

しばらく寸止めを繰り返しながら、今度は別の方向から攻めてみました。
「優里ちゃん男の人の裸は見た事有る?」と聞くと「そんな・・・お父さんしか無いです」と言っていたので、「興味ある?」と突っ込んで聞くと「・・・ええ、かもしれないです・・・」と正直に答えた。

私は「じゃあ、今日は特別に優里ちゃんにイイ彼氏が出来るように、練習台になってあげるよ!」と言って、ズボンを下ろした。
もう優里ちゃんは驚きません。

それどころか真っ赤な顔で、こっちをジッと見ています。
そして私と目があうと、「ハッ」として下を向いてしまいます。

私は半立ちのチ○ポを優里ちゃんの顔に近付けました。
優里ちゃんは恥ずかしそうにしていますが、かなり興味深々で見ています。

「好きに触ってイイよ」と言うと、恥ずかしがりながらゆっくり揉みはじめました。
しばらくすると、たぶん何処かで勉強したんでしょうか?上下にシゴきはじめました。

私のチ○ポも完全に勃起してヘソにくっ付きそうなぐらいカッチカチになると、優里ちゃんの目がトローンとしてきました。
そして何かをやりたそうな感じで、顔をチ○ポに近付けては離して、モジモジしています。

もう半分、舌が出ているので、しゃぶってみたいのはバレバレです。

私は何も言わずに見ていると、段々顔の位置をチ○ポに近付けて、頬擦りするみたいに依ってきて、たまに唇をサオに当てます。

そして我慢が出来なくなったのか、一気にジュボッとしゃぶってしまいました。

ビデオで勉強したんでしょうか?処女とは思えない予習派女でした。

一旦しゃぶりはじめると根暗なお嬢さんの雰囲気が消えました。

ただのスケベな女に変身でした。

 
 

2008年12月27日(土)

昨日の続きです。

優里ちゃんは初めてのフェラに馴れてきたのか、段々いやらしく裏スジとかを舐めるようになりました。
たぶん優里ちゃんはフェラが好きなんでしょう!
だって普通ならアゴが疲れて、時々は手コキを混ぜて休むんですが、優里ちゃんは最初からペースが変わらずにしゃぶり続けていました。

私はそろそろアソコの状態が気になったので、フェラを止めさせてからパンツを覗いてみました。
そしたらハンパない事になっていました。

綿のパンツからにじみ出るようにマン汁が溢れています。
顔を近付けて臭いをかぐと、かなり濃いマン汁臭がしました。

私はまたフェザータッチで内ももを撫で回すと、すぐにピクピク反応して、何か言いたそうな顔でこっちを見ていた。
「どうしたの?」と聞くと、恥ずかしそうに「あの・・・もっと違う所をマッサージしてほしいです」と言ってきたので、「どこ?」と聞くと「パンツのところ・・・」と素直に答えた。

相当ムラムラしていたんだろうか、最初の頃とは違い積極的になっていた。
私はさらに「パンツのところじゃ分からないよ、ちゃんと言って」と言うと「アソコです・・・」と言ってきたので、「ダメダメ、分からない、マッサージしないよ!」と強めに言った。

優里ちゃんは「おマ○コです、お願いします・・・」と泣きそうな声で言った。
私は四つん這いの後ろにまわって、ゆっくりとパンツを下ろした。

最初はアナルから徐々にオープンして、「優里ちゃん丸見えだよ」とか言うと興奮してる様だった。
そしてアソコの部分が丸見えになると、中身は凄い事になっていた。
まるでとろろを引っ掛けたみたいに、真っ白なマン汁が出ていて、ビラビラもクシャクシャになって濡れていた。

そしてクリの皮をめくると、完全に勃起していた。
しかもかなりの大きさだった。
相当オナニーに使っているのが分かった。

そしてクリを直接「トントン」と叩くと、体がビクッとなって中から「ドクンッ」とマン汁が溢れだした。

クリを本格的にイジり出すと、「あふっ、あああ、あふっ、ふぁあああああ」と凄い声が漏れだした。
そして高速でイジると、すぐにイキそうになって、「ああああふ、あふ、イキます、あああふ、ああ」と言ったので、「処女なのにイキますって言いながらイケ!」と言うと、その後「あふううう、うっ、ああああああ、イク、ああああああ、処女なのに、ふっ、あああ、イキます、イキますううううう」と激しくイッてしまった。

 
 

2009年1月5日(月)

お正月休みでブログさぼってましたので、今日から再開です。

年末の続きです。

男性と話が出来ない奥手の優里ちゃんをスペシャルマッサージしてからかなり時間が経ちました。
おかげで優里ちゃんは段々スケベな女を出してきて、マ○コをビッチョビチョにしながらおねだりする女になりました。

そして勃起したデカクリを少し擦っただけで、「あふぅぅぅ、ああああああ、イク、処女なのにぃぃぃ、イキますぅぅぅぅぅ」と叫びながらイッていました。
イッた後すぐにデカクリをまた擦ると「ああああ、ダメですぅぅぅ、くすぐったいですぅぅぅ」と抵抗してきたので、「少し我慢しなさい!もっと気持ち良くなるから!」と言うと必死で我慢していました。

しばらくすると我慢していた声とは違い、「ハァハァ、あふっ、はふっ、ああああ、あふっ」と気持ち良さそうな声が出るようになりました。
それを続けていると、「ああああああ、ダメですぅぅぅ、また、また、イキますぅぅぅ、うふぅぅぅ、イク、ああああ、処女なのに、イッくぅぅぅぅぅ」と勝手にイッてしまいました。

その後も更にデカクリ攻撃を続けていると、さっきより我慢している時間が短くなって、すぐに喘ぎだしました。
そしてイクのも早くなって、あっという間にイッてしまいました。

それを何回も繰り替えしていると、イキっぱなしの状態になってしまい、「あああああ、だめぇぇぇぇ、ずぅぅぅっと気持ちいいいいいいいいいいい、あああああああああ」とおかしくなったような声を出して、ヨダレを垂らしまくって、終いには「ブシャ、ブチャ」と潮を吹き散らしてイッていました。

そして私は、マ○コに二本指を突っ込んで、手の平をデカクリに擦り付けるようにしながらGスポットを刺激しました。
そしたら2、3回動かしただけで「ブチュッ、ブシャァァァァァ」と潮が出てきて、更にアナルにも指を入れたら、とんでもないデカい声を出しながら「おかしくなるぅぅぅっぅぅぅぅぅうううううううう」と言いながらイッてしまいました。

そして私はマ○コではなく、アナルに指を追加して、少しづつ拡張していった。

 
 

2009年1月6日(火)

昨日の続きです。

優里ちゃんを散々指テクで潮を噴かせて、イキまくりの状態にさせながら試しにアナルの拡張をしてみました。
マン汁をつけながら指を入れてみると、すんなり2本入りました。
元々ゆるいようで、あまり痛いともいいません。

とりあえずマ○コにぶち込んでから、ついでにアナルバージンも頂こうと思い、「じゃあ優里ちゃん、そろそろ最後のマッサージにいこうか?」と言いました。

するとさっきとは違って「えっ、それって・・・あの・・・無理です、それは・・・」と拒否しはじめた。

理由を聞いてみると答えは単純で、「恋人になった人にあげたい・・・」と言っていました。

でもここまで来て終わらせるわけにはいきません!
ですので、さっき拡張したアナルに入れる事にしました。
それでもかなり説得して、クリをいじくってイッてる時にオッケーさせました。

そして大量に垂れまくった本気汁をチ○ポに塗りたくって挿入しました。
マン汁がアナルまで垂れて凄いので、ローションなんて全然いりません。
初めてのくせに「ヌルッ」と簡単に入りました。
肛門を通過する時の「コリッ」とした感じがたまりません。

最初から奥までぶち込んで、激しくピストンしましたが、違和感は最初だけみたいで、すぐに喘いでいました。
アナルにぶち込みながらデカクリをイジると、面白いように痙攣しながら簡単にイキました。

もうヨダレ垂らしまくって、「ふふぁぁ、ふぐぃぃぃぃ」みたいな変な声で叫びまくっていました。
相当気持ち良くなったのか、「処女なのに、アナルが気持ちイイですぅぅぅぅぅ」と言いまくっていました。
しばら正常位でアナルピストンをして、4回程イカせた後に、勢いよくチ○ポをアナルから抜いて、すぐにマ○コにぶち込みました。

こんな状態なので、何の抵抗も無く「ブチュブチュ」と入っていきました。

さすがに奥の方は抵抗感が有りましたけど、出血も無く簡単に処女を奪いました。

優里ちゃんは最初は何が起きたのか分からずに叫んでいましたが、すぐに違和感に気付いて「いやあああああ、やだやだ、だめええええええ、抜いて、抜いてええええ」と言っていました。

私は構わずピストンを始めました。
最初は痛がっていましたけど、これだけのスケベな体です、すぐに気持ち良くなりはじめました。

「いやあああ、酷いですよ、ああああ、あふっ、ああ、ふぎいぅううう、いふっ、あふうううう」と言い出して、最初は逃げようとしていましたけど、デカクリをイジり出したら自分から脚を絡めていました。

結局この状態で3回もイッて、最後には「もっとしてえええええ」と言っていました。
私も出したくなってきたので、次の生理の予定を聞いて大丈夫そうだったので、「中にだすぞおおおおおおお」と言ってイキました。

優里ちゃんは「いやあああ、だめえええ、ああああ、あふうう、ああ、イクううううううう」と同時にイッていました。

私は処女喪失だけではなくて、あらゆる初めてを経験させてやろうと思い、アナル中出し、顔面シャワー、パイズリ、何でもやらせました。

優里ちゃんは最終的には何をされてもイキまくる変態に成長して、今年ももちろん常連さんになってくれています。

 

コピーされる方は必ず当サイトからコピーした事を表示して下さい。例)燃えよズリセン男塾より抜粋

2011年4月25日月曜日

断れない性格の妻は結婚後も元カレに出されていた!



2008年10月27日(月)


僕は結婚しているのですが、僕の容姿とはバランスが取れないような自慢の嫁が居ます。

出合いは職場ですが、社内では僕がド変態と言う事を知っているのは極わずかで、仕事面だけ見れば、出世もしてますし、収入もあるので、顔がブサイクでも結婚の対象になっていたのだと思います。
自慢では無いのですが、口は達者な方ですので、何とか結婚に漕ぎ着けた!と言う所です。

妻は800人以上いる社員の中でも、トップクラスに可愛かったので、結婚が決まった時は変態仲間から「ハメ撮りしたら売ってくれ」とか「使用済みのパンツをくれ!」とか散々言われました。
でも僕は、妻とは普通のプレイしかしていませんでした。
やはり結婚したとは言え、逃げられるかもしれないと言う不安も有り、慎重に考えていました。

妻は名前が「瑞穂」と言って、大人しい性格のお嬢様タイプです。
育ちが良い女の体は、毛の生え方から、肌の質感、肉の付き方など、全部が違いました。
僕は絶対に逃がしたく無かったので、しばらくは最良の夫を演じていました。
そして少しずつ、僕の世界へ引き込んでやろうと計画をしていました。

そんなお嬢様の妻に遠慮しながら2年程が過ぎて、僕はドンドン変態プレイをさせるようになっていました。
瑞穂も恥ずかしがりながら、一生懸命に僕に合わせようと頑張っているようでした。
変態プレイをはじめて何ケ月か過ぎた時に、ふと瑞穂の昔の男関係が知りたくなりました。

結婚する前は、小さい男と思われるのが嫌で、過去の男関係は一切聞きませんでした。
瑞穂の経験人数も、一度聞いたのですが、顔を真っ赤にして黙っている姿が可愛くて、大人ぶって深く聞きませんでした。
一度気になりはじめると知りたくてしょうがありません。
妻とのセックスの感じから、絶対に処女ではありませんでしたし、付き合った当初も痛がる素振りは無かったので、割と普通にセックスはしていたはずです。

僕自身、少し寝取られマゾな部分もあるので、ワクワクして来ました。
ある日、セックスをしながら「瑞穂の昔の男の話が知りたい・・・」と言いました。
もちろん瑞穂は「えっ、どうしたの?」っと不思議な顔をしていましたが、真剣な顔をして、「瑞穂の事は全部知りたいし、僕の知らない瑞穂の話を聞くと、ムチャクチャ興奮する」と言いました。
瑞穂は僕の事を、「嫉妬しない大人の男」と思っているので、怒るから話したく無い!みたいな、変な警戒心が無くて、「そんなの聞いて楽しいの?」と隠す様子もありませんでした。

瑞穂はおっとり系の天然キャラっぽい所があるので、素直に何でも受け入れてしまう。
悪く言えば騙されやすい性格だ。
更に僕は、瑞穂が何でも喋るように、「例え瑞穂が浮気をしても、全部言ってくれる方が、もっと好きになるし、僕は逆に興奮するかも!」と言いました。
瑞穂は「うそー、そーなの?浪夫さん面白いね!」とビックリしながらも理解している様子だった。

そして僕はゆっくりと初体験から聞いていった。

初体験は高校1年生らしいが、想像とは逆に、早くないか!?とビックリした!
3年生の先輩にしつこく迫られて、断り切れずにヤッてしまったらしい・・・
そして2人目はその先輩の友達らしい・・・
3人目は同窓生の告られた男、4人目は・・・5人目は・・・
ちょっと待て・・・はぁ?瑞穂?まだ高校卒業してないよね?大学の時は?社会人に
なってからは?
僕は完全に予想と違う答えが返ってきて唖然としていた。
瑞穂は悪気も無く「どうしたの?話し長い?」と聞いてくるが、そう言う事じゃ無い!
僕の予想では経験人数2人か多くて3人だったはずなのに・・・
ハッキリ言って瑞穂を大事にしていたこの数年を後悔した・・・
結局、瑞穂の経験人数は18人で、ほとんどが断り切れなくてって!大丈夫か?僕との結婚も?っと思ってしまった。

でも、その中で気になった奴がいて、何回か瑞穂とヨリを戻しては別れてをくり返していた男がいた。
僕はそいつ中心に話を聞き出すと、何でも同じ大学で友達から恋人になったけど、すぐに浮気をする軽い男だったので、ケンカ別れをするが、1年もすると泣きながら電話をしてきて、同情してまた付き合ってしまったらしい。

話を聞いているだけだと、ブサイクだけど口が旨くてセックスが好きなただの変態男なのだが、瑞穂は付き合いが長いから正しい判断が出来なくなっているみたいだった。
何でも僕と付き合う直前、つまり最後の元カレがそのどうしようも無い奴らしい。

そして更に詳しく「いつ別れたの?」と聞くと僕と付き合う3ケ月ほど前だった。
僕はちょっと不信感がつのってきたので、このまま全部喋らせようと思い、瑞穂が警戒しないように笑いながら「僕と付き合ってる時も元カレと会ったでしょ?」と聞くと、舌を出しながら「ごめんなさい!」と笑っていた。

内心かなりショックだったけど、同時に下半身が熱くなって来る感じがした。

更に警戒を解く為に、「もう全然時効だから全部教えて!」と笑顔で言うと、「ごめんね、彼がしつこく電話してきて・・・」と話しはじめた。

元彼:「久しぶり、瑞穂元気!?彼氏できた?」
瑞穂:「あっ、うん、元気、えー、出来たよ・・・一応・・・何で?」
元彼:「えええええ、うそおおおおおお、何で、俺は?俺の事忘れちゃったの?」
瑞穂:「何それー、おかしいでしょ!浮気ばっかするからでしょー!もーサイテー!」
元彼:「何だよそれー、昔の話だろ!また付合おうぜ、なー、頼むよ」

そんな無茶苦茶なやり取りを繰り返して、何もしないから食事だけする約束で会う事になってしまったそうです。
もちろん、そのクソ元彼は食事だけで帰る奴では無いでしょう。
やはり、その男は食事の最中に飲み続けて、ベロベロになって帰れなくなってしまったのでラブホテルに泊まる事になったそうです。
僕から言わせれば、完全に計画通りでしょうけど・・・

そして部屋に入ると泣きながら「もう一度付合ってくれ」とか「愛してる、忘れられない」と叫ばれたそうです。
瑞穂は断り切れない性格の上、同情してしまい、「今夜だけは恋人気分で一緒に添い寝してあげる」と言ってしまったようです。
そこまで来たら、その男の思うがままです。
案の定、「お風呂に入って背中を流して欲しい」と言われ、断ると「今日だけ恋人だろ?」と言われてしまい、渋々一緒に入ると、ビンビンのチ○ポを見せつけられて「何とかしてくれないと頭がおかしくなるよ」泣きそうな顔で要求されたので、結局フェ○チオをしてしまったらしい。
最後には口に出されて、全部飲まされたと言っていた。

お風呂から上がると、服を着ようとした瑞穂に「裸で添い寝して欲しい」と頼んできて、「寝るだけだよ・・・」っと言って承諾してしまいました。
ベッドに入るとすぐに、おっぱいにしゃぶり付いて来たらしいのですが、胸だけなら・・・と抵抗はしなかったらしいのですが、瑞穂も感じてしまい、「うはぁっ、あん、ハァハァ、あああん」と声がもれてしまうと、元彼は瑞穂の隣に居たのに、自然に上に乗っていつの間にか両乳首を舐めていたそうです。

上に乗っていると言っても、瑞穂の股の間に元彼の体を入れて、正常位みたいな格好でおっぱいを舐めていて、時々元彼のビンビンのチ○ポがクリ○リスをカスめるので、乳首と一緒に感じてしまったそうです。

もうその時には瑞穂は完全に感じはじめてしまい、「ああ、ダメ、もうダメ、ああああ、いやああ、すごい、ああ、イイ」と大きな声を出してしまい、アソコもビショビショになっていたそうです。
そして元彼は瑞穂が感じている頃合をみて、チ○ポを生で一気に入れてきたそうです。
瑞穂のアソコは充分に濡れていたので、何の抵抗も無く「ズリュッ」っと入ってしまい、瑞穂も「いやああ、だめえええええ、彼氏いるのにいい、だめえええ」と叫んだらしいが、激しく突かれてしまうと、抵抗出来なくなってしまったらしいのです。

一度入れてしまえばもうお終いです。
瑞穂を知り尽くしている元彼は、色んな体位で一番いい所を突きまくって来るので、散々イカされたそうです。
瑞穂も騎乗位にされると、自分からクリを擦り付けてイッてしまったらしい。
そして最後には・・・

元彼:「あああ、瑞穂、中で出していいだろ?なあ」
瑞穂:「中はダメだよ、ああん、あん、あん、いやああ、ダメだよ、ハァハァ」
元彼:「ダメ、出ちゃう、あああ、イイでしょ?なあ、もう最後だから」
瑞穂:「ダメだよ、ああん、あん、彼氏いるんだから、ハァハァ、あん、あん、うはっ、うぐっ」
元彼:「彼氏いるって、生で入れてんじゃん、いいだろ、もう最後だから、最後の思い出だから!」
瑞穂:「でも、ああん、ハァハァ、いやああ、うぐっ、ハァハァ、ダメ、ダメだよ」
元彼:「瑞穂、いいだろ、もう無理矢理会わないから、いいだろ、最後だよ、もう絶対最後だから」
瑞穂:「ハァハァ、ホントに最後?ああん、あん、あん、ハァハァ、約束できる?ハァハァ」
元彼:「ああ、約束する、絶対、だからいい?」
瑞穂:「あん、あん、ハァハァ、じゃあ、今日だけ、あん、あん、ハァハァ、もうこれで最後だよ」
元彼:「分かった、ああああ、出る、瑞穂、中で出してって言えよ、ああ、ヤバい、ああああ」
瑞穂:「いやあああ、ああん、あん、すごい、あ、イイ、ああ、中に、中に出して、出して、ああああ」
元彼:「何処の中?瑞穂、ちゃんと言って、早く、あああああ出そう、ああああヤバい」
瑞穂:「あん、あん、ハァハァ、中に、ハァハァ、オま○この、中に出して、お願い、あああ、やだ、ああああ、イッちゃう、イク、イク、ああああ、ダメ、イク、いやああああああああああ」

結局、瑞穂は自分から叫んで中に出されたそうです。
その後も朝まで、「今日で最後だから」を合い言葉に中出しされまくったらしいです。
そして挙げ句の果てにはデジカメでハメ撮りも許してしまい、今も元彼が持っていると言う話を聞きながら、僕も瑞穂の中に出してしまいました。

あんな清楚だと思っていた瑞穂は、実はどちらかと言うとヤリマンに近い女でした・・・
でも僕はそんな瑞穂に酷く興奮してしまい、これからも絶対に手放せない妻になったのでした。


 
2008年10月30日(木)


先日お話した、妻の過去の話の続きです。

結局妻は、僕と付き会っている間に、元彼とこっそり会って、中出しまでされていた所までお話しました。
さすがに瑞穂は話し終わった後に「ごめんなさい・・・」と言っていたが、僕が「本当の事話てくれて嬉しいよ!凄く興奮したよ!」と笑顔で言うと信じきって安心していたようでした。

僕はまだまだ色々な話を隠していると思ったので、セックスの度に聞き出していきました。
すると、また例の元彼との話で、その元彼は「今日で最後」と言っていたが、やはりしばらくしてから電話が来て「また会ってよー」としつこく言われたらしいのでした。
その時は「もう絶対無理!」とはっきり断ったらしいのだが、「俺、瑞穂とのハメ撮り持ってんだよ?」と脅されるような感じで言われてしまい、僕にバラされる事を考えて、渋々また会ってしまったのだ。

もうハメ撮りを元彼が持ってる時点で瑞穂は何も抵抗が出来ない状況だった。
その時は元彼の家に行って、昔のように好き勝手やられてしまい、瑞穂も嫌々ながら感じてしまい、指だけで何回もイカされて、結局、潮を噴きながら「おマ○コにぶち込んで下さい」と言わされてしまったらしいのです。
そしてこの前と同じように「今日で最後だから」と言われながら朝まで中出しされまくって帰って来たと言っていました。

僕は瑞穂に「でも瑞穂から積極的にしたわけじゃないんでしょ?」と聞くと「ごめんなさい・・・」と言って、騎乗位で腰を振りまくってイッた事や2回目以降は自分からフェ○チオをしてしまったと言っていた。

僕は興奮して息が荒くなって来てしまい、更に瑞穂に喋らせた。

そして瑞穂はショッキングな事を話しはじめた。
なんと、結婚式の前日も元彼と会っていたと言うのだ!
瑞穂は結婚式の前夜は実家にいたはずだったのだが、元彼に呼び出されて、一緒に車に乗って出掛けたてしまったらしいのだ。

元彼は運転しながらフェラさせると、「明日結婚式なのに違う男のチ○ポしゃぶっちゃうんだ!」と言ってきて、瑞穂は悔しいけど無茶苦茶興奮してしまい、フェ○チオだけでビシャビシャにしてしまったと言っていた。

男は調子にのって、瑞穂を助手席で全裸にさせて、オナニーさせながらしばらくドライブしたのだが、瑞穂はそんなの事は初めての経験だったので、頭がおかしくなる位興奮してしまい、勝手に手が動いて5回位イッてしまったらしい。

そして瑞穂は車のシートをベチョベチョにしながら、入れて欲しくてたまらなくなってしまったが、その時に限って元彼は迫って来る様すもなく涼しい顔をしていて、更にローターを渡され、ずーーーっとオナニーをさせられたらしいです。

僕にとっては、瑞穂がオナニーをしていた事が考えられないのに、その元彼は、当たり前の様に瑞穂をおもちゃの様に扱って楽しんでいた様です。
僕ははっきり言って瑞穂のオナニーシーンを想像して無茶苦茶興奮してしまいました。

そして瑞穂はしばらくオナニーを続けていたのだが、どうしても我慢が出来なくなって、とうとう自分からセックスがしたいと言ってしまったらしいのだ。
その時点で車は東京郊外まで来ていたので、男は大きな駐車場の有るコンビニに入れて、「やりたいならちゃんとお願いしろよ!」と言ってデジカメを取り出したらしいです。
そして、瑞穂は両足を思いっきり広げて、ビショビショのマ○コのビラビラを自分で広げながら・・・

「明日、瑞穂は結婚式です。でも今から旦那さんじゃない人のチ○ポを入れてもらいます・・・入れて欲しいです・・・中に出して妊娠させて下さい・・・」

と言わされたのでした・・・
僕の興奮は最高潮に達していました。

そして瑞穂は元彼に挿入されると、入れた瞬間にイッてしまったらしいです。
その後も車の中という興奮と結婚式の前という状況が混ざって、今までで一番ぐらいに感じたと言っていました。
そして瑞穂は散々イキまくった後に、元彼に「今日はアブねー日だろ?顔にかけてやるよ!」と言われたらしいのですが、瑞穂はいつも中出しされているので、逆に外出しと言われると、どうしても中に欲しくなって「お願い、中がイイ、中に出して、お願いいいいいい」と叫んでしまい、元彼もそのまま中に出したそうです。

そしてその日は瑞穂の興奮が納まらずに、終わった後も自分からキスをして、マ○汁と精子でヌルヌルのチ○ポに勝手にしゃぶり付いて、また入れてもらったと言っていました。
そして終わると瑞穂は何事も無かったように家に帰り、次の日、結婚式に出たのでした。

僕は結婚式の時の瑞穂の笑顔を思い出しながら、『あんな幸せそうな顔しながら、実は前日違う男に中出しさせてたんだ・・・』と考えるとアソコが熱くなって来ました。

そして元彼は結婚後も、僕が居ない時に新居に顔を出して「溜まってっからヌイて!」と風俗感覚で気軽に訪れては玄関で生チ○ポを挿入していったらしいです。
瑞穂は申し訳無さそうに「ごめんなさい・・・最初は絶対いけない!って思うんだけど・・・はじまると分かんなくなっちゃうの・・・」と言っていた。

ここ1年は元彼から連絡が無いみたいですが、また電話が掛かってくると思います。
でも僕は元彼が撮ったビデオがどうしても見たくなって、ついに瑞穂の携帯を盗み見て、元彼に直接交渉したのです・・・

 
 
2008年10月31日(金)


先日の続きですが、妻の瑞穂は、チャラ男の元彼に結婚前から結婚後も中出しされていました。
そしてその内容のほとんどがデジカメで記録されて、脅迫に使う為に元彼が持っている事も聞き出しました。

ですが、僕はそのデジカメの内容が見たくてたまりませんでした。
瑞穂にとっては脅迫されて撮られたので、僕には見られたく無いと思いますが、僕は瑞穂が元彼に無理矢理されながらも感じている姿をどうしても見たくなりました。
そこで、瑞穂に内緒で携帯をこっそり見て、元彼のメールアドレスを探し出しました。
名前は知っていたので、携帯を見るとすぐに分かりました。
そして僕は仕事中に携帯から元彼にメールを送りました。

■メールの内容
はじめまして、瑞穂の旦那の浪夫と申します。
驚かないで読んで下さい。
先日、瑞穂の口から貴方との関係をすべて聞きました。
でも私は全く怒っていませんし、むしろお願いがあってメールをしました。
瑞穂とのハメ撮りをお持ちだと思いますが、コピーでいいので私に譲って頂けないで
しょうか?
もしお譲り頂ければ、この件について事を荒立てるような事は絶対に致しません。
どうぞ私の好奇心に協力して下さい!
なお、瑞穂には絶対に秘密でお願いします。

とメールに記載して、データの送付先を会社にして送信しました。
その日は返信が無く、「ひょっとして瑞穂に連絡したか?」と思ったので、家に帰った時に瑞穂の携帯をチェックしましたが、メールも電話も無いようでした。
そして次の日のお昼頃、やっと元彼から返信がありました。

■返信内容
はじめまして、瑞穂の元彼です。
メールの内容拝見させて頂きました。
僕も今は結婚していますので、事を荒立てられると困ります。
本日、瑞穂さんの全ての動画をお送りします。
こちらはデータを間違い無く消去致しますので、これで終わりにして下さい。
宜しくお願いします。

僕はあまりに素直な内容でびっくりしてしまったが、向こうもかなりビビっているのか、関わりたく無い感じのメールだった。
そして次の日すぐに会社にデータが届いた。
僕は早く見たくてたまらなくて、その日は定時に会社を出ました。
家では見れないので、個室の漫画喫茶に駆け込みました。
もう心臓の音が聞こえそうなぐらい興奮していました。
お店の人にバレないように、ズボンは履いたまま、チャックを降ろしてチ○ポだけを出して、ティッシュを用意し、ヘッドフォンをして動画を再生しました。
元彼は丁寧に日付け入りで分かりやすく保存してあったので、古い物から順番に見ていきました。
瑞穂の話では、ちょっとだけビデオを撮られたと言っていたが、どう見ても一部始終をおさめてある様子だった。

一番最初の動画は、瑞穂が話ていた、元彼と食事をしてから、元彼がベロベロになったのでしょうがなくラブホに入った時のものだと思う。
でも瑞穂の話と全然違う事に気が付いた。

瑞穂は、元彼がベロベロになって泣きながらお願いして来たので、しょうがなく添い寝だけを許して、その後無理矢理やられてしまい、何回目かにハメ撮りを撮られたと言っていた。
でも実際は部屋に入った直後に元彼はビデオを廻していた。
しかもデジカメで撮られたと言っていたが、これはどう見てもデジタルビデオカメラだった。

そしてベロベロになっている様子も無く、ましてやしつこく瑞穂に迫る様子も無い。
元彼は部屋に入るとカメラを持ちながら、「瑞穂、さっそくフェラって!」と言うと、瑞穂は断固拒否するわけでもなく、「えー、彼氏いるっていったでしょー(笑)」と言いながら元彼のズボンを降ろしはじめて、自分からフェ○チオをはじめた。
僕は瑞穂の話と全然違うので、びっくりしたけど、もっと興奮してしまい、チ○ポはビンビンだった。

瑞穂はそのまま勝手に玉とか裏スジをしゃぶりつくして、高速ピストンを始めた。
元彼が「ああ、やべー、出る、イク」と言うと瑞穂は「いいよ、久しぶりに飲みたい!」と言って、口に出させた後、そのまま精子を飲んでいた。

そしてその後すぐにお風呂へ移動して、二人で仲良く洗いっこをしていた。
瑞穂は全然積極的にソープ嬢のように元彼を洗っていて、元彼は我慢出来ずに、立ちバックで入れてしまった。
瑞穂もメチャクチャ大声で感じていて、3回位は簡単にイッていた。
その後、元彼が「あああ、また出る、イク」と言うと瑞穂は「今日大丈夫だから中でいいよ、中に出して、お願い、ちょうだい、ああああ、あん、あん」と一緒にイッていた。

瑞穂は無理矢理中出しされたと言っていたが、実際は瑞穂が頼んでいた・・・
僕はこの時に一発目の射精をしてしまった。

そして次は結婚式前夜のビデオを探して再生をした。
やはり車の中の会話から撮影がはじまっていました。

瑞穂の話では無理矢理連れ出されて、脅迫されるようにフェラさせられて、車内で裸になって強制オナニーのあと、瑞穂から入れて欲しくなったので、仕方なくセリフを
言わされて、やってしまったと言う話だったが・・・
案の定、瑞穂は嫌々では無く、楽しそうに会話していた・・・

瑞穂:「何かドライブ久しぶりー、いいね!気持ちイイ」
元彼:「お前明日結婚式だろー、他の男とドライブっすか?大丈夫?」
瑞穂:「はぁ?そっちが電話したんでしょー!ひどい!」
元彼:「はははっ、うそうそ、なぁー瑞穂、久しぶりにアレやって、頼むわ!」
瑞穂:「えー、危ないんだもん、一回事故りそうになったじゃん!」
元彼:「頼むよマジで、勃起しってからさー」
瑞穂:「もー、しょうがないなー、ちょっとね!」

カチャカチャ・・・チュパッ、んっ、んぐっ、ジュルウッ、ジュボッ、うはぁ、んぐっ、ブチュッ・・・

元彼:「あああああ、やばーー、マジやべー、うああああ」

瑞穂は自分から積極的にチ○ポをしゃぶっていた・・・
しかも二人の会話からすると、昔は当たり前のようにやっていたみたいだ。

元彼:「瑞穂、裸になれよ」
瑞穂:「えーーー、無理無理、恥ずかしいよー、絶対無理」
元彼:「はぁ?いいだろ、お前露出好きだろ?付き合ってた頃なんか公園で二人でマッパでやったじゃん!」
瑞穂:「好きだけどー、えー、本気で?見えるでしょ?」
元彼:「大丈夫だろ、もう人とかいねーし、車もちょっとだけじゃん」
瑞穂:「えー、もう、しょうがないなー」

と瑞穂はいつもやってるかの様に脱ぎ出した。
僕は瑞穂が露出好きと言う言葉に異常に興奮してしまった。
僕は瑞穂にだけは気を使ってしまい、何もしていなかったのが裏目にでた。
本当は瑞穂は変態プレーが大好きな女だったのだ!
瑞穂は裸になると、両手でおっぱいとマ○コを隠しながらダッシュボードに両足を乗せて脚を広げさせられていた。

元彼:「おっ、もう濡れてんじゃん、スケベだなー、やっぱり」
瑞穂:「言わないでよ、こんなの濡れちゃうよ、やばいよー」
元彼:「おおお、何勝手にオナニーしてんの、すげースケベじゃん」
瑞穂:「もう、ハァハァ、ヤバいよコレ、勝手に動いちゃうよ、ハァハァ、あん、あん、ああ、ダメ、ヤバい、見られちゃう」
元彼:「すげーなお前、明日結婚式だろ?何人前でオナニーしてんの?スケベ女」
瑞穂:「ダメ、いやあ、言わないで、いやあ、興奮しちゃう、ダメ、いやあ、イク、ダメ、イク、ああ、あうっ、ひっ、あっ、あうっ」

瑞穂はオナニーさせられてなんかいませんでした。
自分で勝手にオナニーしてたんです。
その後もひたすらマンズリを繰り返してイキまくっていました。
そして彼氏がローターを取り出すと、瑞穂は嬉しそうにローターでオナニーをしはじめました。

瑞穂:「ああああ、うはぁあぁぁぁああ、ヤバいコレ、すぐイッちゃう、ああ、ヤバい、イク、ああ、ダメ、ああ、何かでちゃっ、ああああ、イク、ああ、イクうううううううう」

ブシュッ、ビシャッ、ビュッ、ビュッ

瑞穂は潮を噴きながらイッていました。
何処から見てもただのヤリマン変態女です。

瑞穂:「ダメ、もうやばいよー、ねー、しようよ、どっかで」
元彼:「しょうがねーな、じゃあ次のコンビニの駐車場でやるか」

そして駐車場に入るとすぐに後部座席に移動して、瑞穂は自分でマ○コを広げて、「お願い早く欲しい、ねえ」と言うと元彼は「明日結婚式なのに違うチ○ポが欲しいの?」と聞いて来ました。
そうすると瑞穂は「うん、明日結婚式なのに欲しい、コレ欲しい、入れて、ねえ、入れてよ」とノリノリで催促していました。

元彼:「旦那さんはいいの?心配してるよ!」
瑞穂:「もう分かんない、いいから早く、お願い、ねえ」
元彼:「明日結婚式だよ?いいの?」
瑞穂:「知らない、もうどうでもイイからお願い入れて、早く、お願い」
元彼:「瑞穂、今日危険日だろ?ゴム買ってくるから」
瑞穂:「もうイイの!早く、生でして、生がイイの、お願い、早く」

完全に瑞穂から誘っていました・・・
結婚式なんてどうでもいい変態女でした・・・
そしてこのやり取りを見ながら僕もあっさりイッてしまいました。

そのあとすぐに、元彼はマン汁が溢れだした瑞穂のマ○コに生のチ○ポをぶち込んでいた。
ぶち込む時には「ブチュヌチャッ」っと卑猥な音が響いていた。
そして元彼が一度奥まで「ゴツンッ」と突き上げると、瑞穂は痙攣しながら「はぐうっ、うくっ」と声にならない声で簡単にイッてしまいました。
そのまま元彼は激しくピストンをはじめると、瑞穂は終止「ひぎっ、ふっうー、うはぁ」といつも出さないような変な声を出しながらイキッぱなしの状態のようでした。

しばらくして元彼が「あああ、出そう、イクぞ、あああ」と叫ぶと、瑞穂も「ああああ、出して、中に出して、妊娠させて、お願い、いいい、イク、イクうううう」と叫びながら一緒にイッていました。

出し終わった後も、すぐには抜かないで、恋人の様に激しくキスをしているようでした。

僕もまた同時に出してしまい、チ○ポが痛くなってきましたが、まだまだ興奮が納まらずに最後まで見てしまいました。
その後は結婚後の僕達の新居に元彼がやって来た時のビデオが沢山ありました。
見覚えの有る玄関で、瑞穂が美味しそうに元彼のチ○ポをしゃぶっている動画や、玄関で立ちバックをしながらイキまくっている瑞穂の動画、僕の写真を目の前にしながらバックで突かれている様子、二人の寝室で顔射されてる動画などがありました。

結局、何回抜いたか分からないぐらい抜いてしまい、帰宅は深夜になってしまった。
チ○ポがかなり痛くなってしまい、1週間はセックスが出来ませんでした。

そして今、このビデオは僕の究極のオナニービデオになっています。


コピーされる方は必ず当サイトからコピーした事を表示して下さい。例)燃えよズリセン男塾より抜粋