2009年3月3日(火) | |||||||||||
こんにちは、僕は地方の高校の教員をしています、33才の「武田」という男です。 僕は古文を受け持っていまして、小さい頃から文科系の大人しい人間でした。 僕には妻がいます。 妻は僕には不釣り合いな程綺麗です。 でも、そのお陰で僕と結婚してもらえたので、凄くラッキーだと思っていました。 妻と結婚したのは3年前です。 結婚してから初めて見る妻の体は想像以上のモノでした。 僕は失礼ですが、それだけで自分は神に選ばれたんだ!なんて思った事も有りました。 妻の声も、ほとんど出ませんし、ましてや妻がイク事などありません。 そして、僕達夫婦の幸せな生活を180度変えてしまう事件が起こりました。 切っ掛けは、妻の美術の授業中に起こりました。 妻は何とか課題をやらせようと、彼等に将来的な話も含めつつ、軽い説教をしました。 「勉強は出来ないけど、美術の才能がある人がいるかもしれない!」 みたいな話を、彼等と放課後にしていたらしいのだが、彼等の一人が、「じゃあ大会とかで入賞したら、先生の裸を見せてよ!」と言い出したのだ! その日の夜に、妻から包み隠さずその話を聞きました。 それから3ヶ月ほどして、そのコンペの締め切りが来ました。 でも、その時は『さすがに入賞はないだろう!』と思って、考えない様にしました。 それから3ヶ月・・・悲劇は始ってしまいました・・・ それを聞いた夜は、ちょっと眠れませんでした・・・ 妻は「もちろん断るわ・・・」と言っていましたが、元気はありませんでした。 次の日の夜、妻が中々帰って来ませんでした・・・ すると「生徒達には分かってもらって、ご飯をおごると言う事で納得しました。ご飯をおごってから帰りますので、少し遅くなります。」と返ってきたので、内心は『一部の生徒にだけご飯をおごるのはどうなんだ?』と思いながらも安心していました。 でも、後から聞いた話では、この時にすでに妻は犯されていました。 その日の妻は帰って来ても、話もしないですぐに寝てしまいました。 それから一月位が経った土曜日、実家にあるキャンプセットを取りに行こうと思って、一人で実家に帰る事にしました。 でも、僕が実家に行ってみると、両親とも旅行でいませんでした。 寝室に入るといきなり誰かに首を絞められました! そして、たぶんストッキングや下着みたいなモノで、両手と両足を縛られて、口にもモノを詰め込まれました。 電気がつくと、凄い光景が見えました。 そして男達の顔を見てさらに驚きました! 僕は泣叫ぶ様に「ふぇぇぼー(やめろ)」と言いましたが、二人に殴られて黙りました。 妻も泣きながら「お願いです主人には暴力しないでええ!」と言っていました。 不良グループのリーダー格の木島が、妻の後に回って、妻の大きな胸を好き勝手に揉んでいました。 | |||||||||||
2009年3月4日(水) | |||||||||||
こんにちは、僕は地方の高校の教員をしています、33才の「武田」という男です。 昨日の続きです。 僕は生徒二人に押さえ付けられて、妻は木島に胸を揉まれていました。 木島 :「武田!わりーな!この一ヶ月嫁さん犯しまくってんだよ、この前下着見せてもらったらさー、先生すげー巨乳なんだもん、ビビっちゃって、そのまま我慢出来なくてさ、ヤッちゃったよ。」 僕は一度に沢山の情報が入りすぎてパニックでした。 僕は妻の顔を睨むと、妻は下を向いて、 ゆかり:「あなたゴメンなさい・・・写真を撮られてしまって・・・仕方なく・・・」 妻はすごく焦っていました。 すると木島は「しょうがねーな!だったら武田の前で、本当のゆかりの姿見せてやるか!お前セックス下手らしいから、ゆかりの扱い方教えてやるよ!良く見てろ!」と言いました。 すると目の前に裸のゆかりが正座して、僕を見下ろす形になっています。 木島は、「じゃあまずおっぱいの攻め方から教えてやるよ!」と言って、横からゆかりのおっぱいを揉みはじめました。 木島は「武田!お前の攻め方なんかどうせ、揉んで舐めるだけだろ?この女は違うんだよ!」と言うと、妻の大きな胸を、力強く鷲掴みにして、上に引っ張ったと思ったら、一気に手を離して、「ブルンッタップンッ」とさせています。 僕の常識から言ったら、そんな事をしたら女性に嫌われてしまうような事を平気でしています。 木島は「こいつはこうやって、下品に扱われるのが好きなんだよ!」と嬉しそうに喋っていますが、妻の表情を見る限りでは、とても気持ち良さそうに見えません! 木島は仲間に言って、僕の口の詰め物を取らせると、「どうっすか?先生、奥さんが目の前で感じさせられてる気分は?」と聞いてきました。 そして大きく開かれた妻のアソコが目の前に現れた・・・ でも、一番驚いたのはその下の部分だった・・・ 木島は、唖然としている僕を後目に、「武田!良く見ろよ!でっけークリ○リスだろ?ゆかりは小6からオナニーしてっから、こんなにデカくなっちゃったんだよ!」と言いながら、両手でゆかりのアソコを思いっきり広げて見せた。 ただ、ゆかりがオナニーをするなんて信じられなかったから、「バカな事を言うな!ゆかりがそんな事する訳ないだろ!訂正しろ!侮辱するな!」と言ってやった。 僕は急に妻に対して怒りが湧いて来てしまい、「なんで僕には言わないでこんな奴らに言うんだ!」と叫んでしまいました。 そして木島は、「武田!良く見てろ、ゆかりの攻め方マ○コ編にいくからな!あはは!」と言うと、ゆかりの濡れているアソコを広げました。 そして木島は「それでは、指にたっぷりとマン汁を着けたところで、クリをいじりまーす!注意してほしいのは、ゆかりはオナニーのしすぎで、クリが鈍感になっているので、強めに押しつぶす感じでやりましょう!」と言って、触りはじめました。 するとゆかりは、必死に声を我慢してるんですが、足の先まで力が入った感じで痙攣し始めて、激しく悶えています。 これは僕にもはっきり分りました・・・ゆかりはイカされてしまいました・・・ 木島は「ほらあ、簡単にイッちゃったでしょ?武田君も頑張って練習しましょう!」と勝ち誇った顔をしていました。 | |||||||||||
2009年3月5日(木) | |||||||||||
こんにちは、僕は地方の高校の教員をしています、33才の「武田」という男です。 昨日の続きです。 僕の目の前で、妻のゆかりが不良共に簡単にイカされてしまいました。 今までの妻と一緒にいた6年間に、僕は妻の本当の姿を一度も見ていなかったんです・・・ 木島は「まだまだイキますよ!恒例の潮吹き大会!」と言うと、仲間達は僕の顔を妻のアソコに近付けた。 すると妻が「ダメええええ、それダメええええええ、やめてえええええ、出ちゃうううううううう、ああああああ」と叫ぶと、目の前から、シャワーが出るような勢いで大量の水が顔に降り注いだ! 皆でビショ濡れの僕も見て大笑いしていた・・・ その後に少し離れた所から改めてゆかりの潮吹きを見せられました・・・ 結局妻はそれだけで3回もイカされていました・・・ そして今度は仲間の男が「そろそろコレじゃないですか?」と大きな道具を持って来た。 妻もそれを見ると「お願いです、それは止めて下さい、お願いです」と怖がっていた。 妻は身動き一つ取れない状態で、アソコが丸見えでした。 妻は電マが当たる前から「ハァハァ、止めておねがい、ハァハァ」と呼吸が荒くなって、おかしくなりそうでした。 「うはあああああ、いやああああああああ、だめええええええ、あああああああん、あああああああ、だめええええ」 妻のお尻の穴が「ギューッ」と収縮されて、腹筋にもかなり力が入っていました。 妻は声が収まったものの、お尻の穴と、アソコはヒクヒクと痙攣していて、時折腰も「ビクンッ」と動いていました。 木島は「ゆかり!イキたいか?」と聞きました。 でも木島は許せないようです・・・ またゆかりはすぐにイキそうになって、肛門がヒクヒクと収縮しています。 もうこの時には、ゆかりのアソコは大変な事になっていました。 木島は寸止めをする度に「ゆかり!イキたいか?」と聞きます。 もう何度目の寸止めか分りません・・・妻はおかしくなりそうです・・・ 10回以上寸止めをされた後に、木島が小さい声で『旦那には内緒にしてやるから』みたいな事を囁いているのが聞こえました。 木島は笑いながら電マをアソコに近付けました。 木島は「どうする?イキたいか?」と聞きながら妻を攻めています。 僕は絶えられなくなって「ゆかりダメだ!そんな誘惑に負けるな!」と言いました。 すると木島は妻にキスをしました。 そして最悪な事に、その後叫ぶような声で「もうだめええええ、イカせてえええ、イキたい、おかしくなっちゃう、お願い、イカせてえええええ」と妻が言いました。 木島は僕を見て、「これが本当のゆかりなんだよ!分かったか?」と言いました。 僕はゆかりの潮を浴びながら、敗北感と同時に、下半身が熱くなるのを感じました。
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2011年4月29日金曜日
妻が教え子に犯された!
ハメ撮り好きの変態友人のコレクションに彼女の名前が!
2009年2月20日(金) | |
こんにちは、僕は24才の会社員の男です。 これは少し前にあった最悪の出来事です。 <僕の彼女のアイコ> <友達のヒロシ> ここからが本題です。 今年の年末に実家に帰った時に、中学校の仲間から連絡があって、男同士だけど飲み会をする事になった。 その中に、ヒロシと同じ高校に行った奴もいて、そいつの話だと、 ビックリでした。 そして飲み会も終盤になってきて、帰る奴も出てきて、最後は5人になったから「ヒロシ家で麻雀でもやるか?」って事になりました。 ヒロシの家に着いて、さっそく麻雀をしながら飲みはじめていました。 ヒロシに「おお!エロビデオ?」と聞くと「ちげーよ!俺の秘蔵コレクション!」とニヤニヤしてると、ヒロシと同じ高校に行ってた奴が「こいつの高校時代はハンパねーから!つーかマジ毎日女とヤってただろ?」と言い出しました! ヒロシは「いやー女って、マジでしつこく頼むとヤラしてくれるぜ!皆ガンガン行けば簡単に出来るぜ!」なんて言っていました。 その時に撮ったコレクションがこのビデオテープの山だった。 僕らは唖然として、その後すぐにビデオに群がった。 そして僕も漁っていると、一瞬時間が止まりました・・・「4組、アイコ」と書かれてるビデオが出てきました。 僕は震える声を押さえながら、ヒロシに「この・・4組ってなに?」と聞くと「ああ、これ?同じ高校の奴だよ、アイコって・・・えーーーと、ああ、あのおっぱいおっきい女だ!まだ3本位あるぜ、知ってる奴か?借りてっていいぜ!」と軽々しく言っていました。 僕は半信半疑で、3本のビデオテープを持帰りました。 家に着いて即行でビデオデッキにビデオを突っ込みました。 ビデオが再生すると、しばらく部屋の中のベッドに向かって固定されたカメラの映像が流れて、ヒロシが現れました。 そして一旦どこかに消えて、すぐに戻ってきた。 ヒロシ:「入って入って、ベッドに座って!」 と女の子が部屋に入って来ました。 二人は楽しそうに話をしていました。 そしてヒロシは、我慢出来ずにアイコの後ろから抱きつきました! ヒロシは「じゃあ、彼氏になるよ!今から俺はアイコの彼氏だ!いいか!」と言うと「やだ!ウソでしょ!ミキと付合ってるじゃん!」と言い合いがはじまった。 ヒロシ:「ミキとは明日別れる!お前の方が好きになった!」 するとヒロシがいきなりキスをした! ヒロシは「あたりーめーだろ!お前は俺の女だ!お前だけだ!」なんて言って、激しいキスをして、アイコが目を閉じてるのをいい事に、カメラに向かって「ピース」しやがった!!! ヒロシのキスはホントにひどい!ベロで口の周りをビッチャビチャにしながら舐めていて、アイコもビチョビチョになっていた。 ヒロシはアイコに「おっぱい見せてよ、デカいっしょ?皆の噂だぜ!アイコ巨乳だって?」と適当な感じで、ムードもなにもない感じでアイコを脱がせていた。 アイコのおっぱいが飛び出すと、「おおおお、すげーでけー、やわらけー」とヒロシは興奮して飛びついていた! アイコが「ハァハァ、もうやだ、あん、あん、あああ、ヒロシ君聞いてる?あんっ、あたし、あんっ、初めてだから、優しくしてよ」と超可愛い事を言ってるのに、ヒロシは「おお、だいじょぶだいじょぶ!俺処女といっぱいヤってるから!まかせろ!」と軽々しく言ってました。 アイコは「なんかやだ!それ!」と言っても「心配すんな!お前とやる為に練習してきた実験台みたいな女だから!」なんて言ってました。 でも、結局アイコは納得して、おっぱい攻めに感じていました。 | |
2009年2月21日(土) | |
こんにちは、僕は24才の会社員の男です。 昨日の続きです。 アイコはヒロシにおっぱいを舐められて感じていました。 ヒロシはおっぱいを舐めながら、制服のスカートからパンツだけを抜き取りました。 アイコは一生懸命ヒロシのテンションに合わせてるみたいでした。 ヒロシは「アイコのマ○コビッチャビチャですけど?処女さんじゃありませんでしたっけ?え?」とふざけながらアイコの顔にマイクを向けるようなマネをしていました。 そうするとヒロシはいきなりマ○コを舐めはじめました。 アイコは「ああああん、やだ、恥ずかしい、あああん、ああっ、変な感じ、ああああああ、あっ、あっ」と思いっきり感じています。 しばらくするとアイコの感じ方がおかしくなってきて「あっ、はっ、はっ、やだっ、あっ、ひっ、ひいいいい、ナニ?やだあああああ、ひいいいいい」と腰を思いっきり持ち上げて、ガクガクと震わせて静かになりました。 ちなみに僕はアイコをイカせた事はありません・・・ ヒロシは「俺のもしゃぶれよ!」とアイコに言うと、パンツを脱ぎ出した! アイコは初めてみるから大きいとは思わなかったんだろうけど、たぶん僕のを見た時に『ちっちゃ!』って思ったんでしょう! アイコは「どうしたらいいの?」って言い終わらないうちに、ヒロシはアイコの頭を掴んで口にぶち込みました。 我慢出来なくて「ぶはっ」て口を離すと、「ゲホッ、ウゲッ」て可哀相な声を出して、咳き込んでいました。 僕はアイコが本気でヒロシを好きなのが分りました。 ヒロシは「もう我慢できねー、入れちゃっていい?」と言っていて、アイコも「うん、今度はホントに優しくしてよね!」とニッコリしていました。 僕は今更ながら、「こいつにやられちゃうのかー」ってショックでした。 ヒロシがアイコのマ○コに巨根を当てました。 アイコは凄い痛がっていて、足を必死で閉じようとしていました。 僕が初めての相手だったら、もっと優しく、キスとかしながらゆっくりヤルのに、ヒロシは最低です。 するとヒロシはやっと落着いたにも関わらず、腰を振り出しました。 それをしばらく繰り替えしてると、少しづづアイコは声が小さくなっていって、あまり声を出さなくなりました。 でも、しばらくすると、アイコは「あっ、はっ、はっ、ハァハァ、うっ、はっ」と声を出し始めました。 二人は今度体位を変えて、アイコが足を閉じてうつ伏せに寝て、ヒロシが重なる様に覆いかぶさって、後ろから挿す体位になりました。 ヒロシはもうイク寸前です、 しばらくしてアイコが「ホントに出しちゃったの?」と聞くと「あたりめーだよ、お前は俺の女だ!」と面倒臭そうにヒロシは言っていました。 そしてアイコがトイレに行った時に、ビデオは止められました。 でも、ビデオはまだまだあります・・・これをパンドラの箱です・・・ | |
2009年2月22日(日) | |
こんにちは、僕は24才の会社員の男です。 昨日の続きです。 僕は息を切らせながら、続きを見ていました。 アイコの処女喪失の日からしばらくたった映像みたいでした。 アイコ:「ミキと別れて無いって聞いたんだけど!ホントなの?」 どうやらヒロシの浮気の事で喧嘩してるようですが、当たり前です、ヒロシはこの時に何人とも付合っていたんですから・・・ でも、ヒロシはそんな怒っているアイコを無視するみたいに、ズボンを脱いで、勃起した巨根をアイコの顔に押し付けました。 そしてヒロシはしゃぶらせながら、アイコのパンツだけをスカートから抜き取ると、乱暴にアイコを四つん這いにして、バックから入れようとしています。 アイコ:「ああ、やだ、今日はゴムしてよ!いつも中出しじゃん、恐いよ!お願っ、あああ、いやあああああ、ダメあああ」 アイコは凄い嬉しそうな顔でイッてしまいました。 そして正常位に体位を変えると、 そして場面が変わって、違う日の映像が流れました。 アイコは最初からバックの体勢で裸になっていて、目隠しをされて、手を後ろで縛られていました。 僕がアイコに「大人のおもちゃ使った事ある?」って聞いたら「そんなの無い!」って言ってたのに・・・ ヒロシは「お前バイブ好きだろ?何回イッたんだよ!言ってみろ!」と言うとアイコは「ハァハァ、分んない、ハァハァ、いっぱいイッちゃった、ハァハァ、気持ちいい、ハァハァ」と放心状態でした。 ヒロシが「そろそろチ○コ欲しいか?」と聞くと、即答で「入れて下さい・・・」と言っていました。 でも今日はヒロシの様子がおかしいです。 そして男はヒロシに1万円を渡すと、ヒロシが嬉しそうにカメラに見せていた。 キモ男はアイコのマ○コにチ○コを当てがうと、ゆっくり生で入れていった! アイコは「何かいつもと違うみたい」と言っていたが、疑っている感じじゃ無くて、ただの感想みたいだったので、全然気付いていないみたいだった。 キモ男は声も出さずにあっと言う間にイッてしまい、見事に中出しをしていた。 でも、これは一回だけじゃなかったんです。 | |
2009年2月23日(月) | |
こんにちは、僕は24才の会社員の男です。 昨日の続きです。 ビデオも最後の一本になりました。 制服やへアースタイルや雰囲気からして、最初のビデオよりは時間が経っているようです。 ヒロシは相変わらず自分のペースで「何だよ!久しぶりに元カレにあったのに元気ねーじゃん!」と言い出しました。 どうやら別れた後のビデオみたいです。 アイコ:「今日は何?もう別れたんだから・・・会わない方がいいでしょ!あたしも彼氏いるし!」 ヒロシは喋りながらゆっくり顔をアイコに近付けていきました。 アイコは「ダメだよ・・・んっ、んぐっ」と言っていますが、自分から舌を出してるのが見えています。 ヒロシ:「うるせーよ、お前どうせマ○コヌルヌルだろ?お前の体はもう知りつくしてるからな!」 明らかにアイコがイキそうになると、ヒロシは動きを止めました。 もうアイコはあまり抵抗して無くて、どちらかと言うと、ヒロシがイカせてくれるのを待ってるみたいでした。 ヒロシは「じゃあ後は彼氏にしてもらえよ!」と言って、終わらせようとしていました。 ヒロシは更に大袈裟に、「アイコなんかすぐに潮噴いてイキまくる女なのに?一回もイカないの?それ楽しいの?大丈夫?お前俺とやってる時は軽く10回はイッてんじゃん!」と言っていました。 アイコは「タケシ君あたしが初めてみたいだから・・・分らないみたい・・・」とアイコは小さい声で言っていました。 ヒロシはそんなアイコの返事に気付かないで、ズボンを脱ぎ出して、「しゃぶって!」と言ってトランクスを下ろしました。 もうアイコはダメです・・・ アイコは最初とは違って、一生懸命にフェラしていました。 ヒロシはベッドに寝ると、アイコのお尻を自分に向けさせながらしゃぶらせていました。 アイコ:「ああああ、ああああっ、気持ちイイ、すっごい気持ちイイ、ああああああ、すぐイッちゃう、もうイク」 アイコは凄い大声を出して、痙攣しながらイッていました。 ヒロシはうつ伏せで痙攣しているアイコに、重なる様にして後ろから巨根をぶち込んでいました! アイコ:「あっ、ダメダメ、やだやだ、ゴムは?ゴムしてお願い、タケシ君もゴムしてるから、あっ、やっ、ダメええええ」 二人は大声で獣の様に叫びながらブルブル痙攣して中出しを楽しんでいました。
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アートを言い訳に感じていた彼女!
2009年2月17日(火) | |
こんにちは、大学生の男です。 僕は入学してすぐに入ったサークルで彼女が出来たのですが、そこの先輩に寝取られるような感じで彼女を奪われてしまって、ショックでそのサークルを辞めてしまいました。 そしてしばらくして傷も癒えたようなので、新しいサークルを探しました。 そして見付けたのが「アートサークル」です。 そして、そのサークルをまとめていたのが25才の「重樹」と言う人なのですが、物腰が柔らかで言葉に重みが有り、凄いカリスマ性を持った人でした。 最初に入った時は宗教団体かと思って、ビックリしましたが、入ってみると、重樹さんの皆を思う優しさと、芸術に対する姿勢が、尊敬出来ると感じてきました。 その中に顔が芸能人の「○井若菜」に似た超カワイイ娘がいました。 若菜は本当にアートが大好きで、僕は全然無知でしたが、若菜と話す為に一生懸命勉強しました。 付合い始めて2ヶ月位でエッチをするようになりましたが、若菜の体は普通じゃない位綺麗で、おっぱいが、綺麗なお碗型で真ん丸の形をして、全然垂れないで「プリンッ」としているんです。 若菜も重樹さんを凄く尊敬していて、芸術に対する思いも強いので、セックスの時は、日本映画のベッドシーンを再現している様な感じで、不自然でした。 でも僕は、若菜が満足していれば安心なので、我慢出来ました。 一つ疑問に思っていたのが、重樹さんはサークルの誰とも付合ったりしていないのです。 そんなサークルの、異様な空気にも馴れて、アート活動をしていたある日、重樹さんが言い出しました。 「今度はボディーペイントをやらないかい?人間の美しい肉体をキャンパスにしてアートを完成させるなんて、最高のアートだと僕は思うよ、素晴らしいじゃないか?」 そして、女の子の一人が、「若菜の体は絶対神秘的だよ、普通じゃないもん」と言い出した。 その日は人選だけして、来週に本番をする事になった。 何とかその後に電話で仲直りして、いつもの関係に戻る事が出来ました。 その日はシャワー室が近い運動部の部室を借りて、総勢13人程でボディーペイントを始めました。 若菜は長いテーブルに仰向けに寝て、「カミ」は原画のような物を取り出して、皆に説明した。 デザインは夕焼けを背景に天使が羽ばたいているイメージだが、その天使の顔は若菜のアソコのど真ん中だった。 僕は動揺を隠せなかったが、皆は坦々と進めはじめた。 腕の先や脚の先から皆で塗始めたが、フデが乳首を塗始めたところで、若菜に変化が見え始めた。 僕には、皆がアーティストぶって、裸の王様になっている様にしか見えなかった。 ふと、若菜が寝ていたテーブルを見ると、股間の部分があった場所に、何か透明な液体のような物が垂れていた。 そして背中も塗終わると、最後はアソコと太ももの内側に、天使を描くだけだ。 | |
2009年2月18日(水) | |
こんにちは、大学生の男です。 昨日の続きです。 重樹さんと二人きりで部室に残った若菜が気になって、僕は部室を離れる事が出来ませんでした。 このままでは帰れないので、僕は意を決してこっそり中に入る事にしました。 そして僕は、パーテーションの下の隙間から中を覗くと、重樹さんの後ろ姿と、重樹さんに向かって大きく股を広げている若菜の姿が見えました。 重樹さんは凄いスピードで絵を仕上げていましたが、30分程で、両方の太ももが終わったみたいです。 アソコに筆が当たった瞬間に若菜は明らかに感じて、ビクンッと体が動いて「ああ、あふっ、ハァハァ、あはぁああ」と声が漏れてしまっていた。 若菜はさっきよりもリラックスした感じで、普通に喘いでいました。 「ああああん、あああ、ハァハァ、ああああ、うはぁぁぁぁ、うっ、くっぅぅぅ」 時々腰もビクビク動かして感じていて、こんな若菜を初めてみました。 重樹さんは優しい声で、「それは自然な事だよ、動物も感じる感覚なんだから」と言うと、若菜は嬉しそうにしていました。 そうしていると、重樹さんが筆を一旦置いて、「ちょっと水を変えてくるよ」と言いました。 なんと重樹さんは水道の音で誤魔化して、自分のズボンのチャックを開けて、そこから一生懸命ナニを取り出そうとしています。 重樹さんはまた若菜の前に戻ると、目隠しで見えない若菜の前で堂々とオナニーをしていました。 重樹さんはチョコチョコと若菜のアソコを弄って、若菜にアエギ声を出させると、それをオカズにするみたいにオナニーをしていました。 そしてペイントを再会すると、また若菜は激しくアエギ出しました。 そしてまた若菜がイキそうになると、今度は直前で重樹さんは動きを止めました。 重樹:「若菜、どんな気分だい?」 そう言うと重樹さんは若菜を四つん這いにさせました。 重樹:「これから僕達は動物になるんだよ、いいかい?」 僕は理解が出来なかった・・・生でやろうとしている重樹さんに、若菜は一生懸命謝っている。 | |
2009年2月19日(木) | |
こんにちは、大学生の男です。 昨日の続きです。 若菜はとうとう重樹さんにバックから入れられてしまいました。 重樹さんのセックスは、アーティスティックにするもんだと勝手に思い込んでいましたけど、全く違いました。 若菜は入れてすぐに「あああああ、ああああ、また、きちゃいます、ああああ、あああん、あああ、あぐうううう」と言って、すぐにイッてしまったようです。 それから今度は立ちバックの体勢に変えると、二人の様子が真横から見える様になりました。 若菜の形のイイおっぱいが「たっぷんたっぷん」ゆれていました。 重樹:「若菜、君と僕は、今はメスとオスだ」 重樹さんは長い間若菜に出し続けていました。 僕はガックリ落ち込んで、皆の所に戻りました。 部室に入ると、足を大きく広げた若菜が座っていた。 僕は若菜のアソコをじっくり見ていると、明らかにアソコの穴から精子が垂れそうになっていた。
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彼氏ができたてのラブラブな元後輩を・・・
2009年2月15日(日) |
こんにちは、俺は広告代理店に勤める29才の男です。 この前、昔の会社の後輩で仲が良かった「エリカ」から電話がありました。 エリカは顔も可愛くて、年は25才です。 部屋に入ると取り敢えずビールで乾杯して少し飲みました。 エリカは性格が明るくて、リアクションが大きくて話しやすいです。 するとエリカが「先輩!聞いて下さいよ!エリカ彼氏出来たんですよ!」と言い出した! でも気になったのは、この可愛いエリカがどこまで彼氏とやっているかだった! 彼氏は27才で、付合って1ヶ月。 俺はエリカの話だけで勃起してしまった。 ビールが終わったから、ウイスキーにチェンジしました。 するとエリカもベロベロになってきて、「エリカ寝ますう!いいですか?」と言ってきたので、ベッドで寝かせました。 そしてとにかく勢いで、酔っぱらったフリをしてベッドに行く事にしました。 もうドキドキです。 「エリカー!!!もう無理!我慢できねー!エロ過ぎるよお前!マジ我慢できねー」って変態っぽく言いながら抱きつきました! エリカは酔っぱらっているから力が入らないみたいですけど、必死で抵抗しています。 俺は益々変態っぽく「お前エロいよ、俺にもヤラせろよ、こんな可愛いおっぱい我慢できねーだろ?すげー気持ちイイよ、マジ可愛いよ、いいだろ?俺彼女いねーんだよ、お前すげーエロいよ」と言いまくっていると、エリカが同情したのか「先輩、落着いて下さい、もう、やだ!胸だけならいいですから!」と言いました! エリカは「絶対ムネだけですよ!」と言って、抵抗を止めました。 「エリカちゃんやべーよ、乳首勃起してんじゃん、乳首勃起しちゃってんじゃん、エロいよ、マジエロいよ、こんな可愛い顔して、乳首勃起してんじゃん、いやらしー、感じてんの?ねー感じてんの?」と聞くと「やだ、ハァハァ、あんっ、先輩、ハァハァ、あっ、変態みたいだよ、ハァハァ」と少し感じはじめました。 俺はコリッコリの完全体になった乳首を、転がしたり、コリコリしたりして遊んでいました。 俺は「エリカごめんね、彼氏いるのに、こんなイイおっぱい触らせてくれて、ハァハァ、すげーエロいじゃん、嬉しいよ、彼氏に謝っといて、ねー、ごめんね、こんな乳首ビンビンにさせてごめんねって言っといて、エリカのエロい乳首ありがとうって言っといて」と言うと「もうそんなの言える訳無いじゃないですか、ハァハァ、あんっ、でもムネだけですよ、ハァハァ」と優しかった。 俺は今度、エリカを仰向けにさせて、キャミソールを捲りあげて、乳首を舐めはじめた。 エリカはさらに感じていた。 俺は「エリカ濡れてきてんじゃねーの?ちょっと触ってイイ?」と聞くと「ダメ!先輩!ムネだけだよ、約束したもん!」と拒否していた。 エリカは「じゃあパンツの上から触るだけだよ」と納得していた。 そしてパンツの膣穴付近を指で触ると凄い状態だった! 俺は興奮しまくって、また変態的に なんて言ってるとエリカはムチャクチャ恥ずかしそうに でも、また耳もとで エリカは渋々「もう変態!ちゃんと返して下さいよ」と言って、自分でパンツを脱いで、俺に渡しました。 しばらくパンツの匂いを嗅ぎながら、シコシコしていましたけど、隣にはノーパンのエリカが寝ています。 エリカは「何ですか?素股って、また変態な事なんでしょ!いやですよ!」と言っていた。 |
2009年2月16日(月) |
こんにちは、俺は広告代理店に勤める29才の男です。 続きです。 エリカの太ももにチ○コを強引に挟んで、俺は勝手に腰を振り出しました。 俺は徐々に挟んでる位置を、上にあげていきました。 ここを勢い良く擦れば、エリカの方に俺の亀頭がズッポズッポ飛び出して、エリカのむき出しのクリを俺のカッチカチのエラが擦りまくります! するとエリカの反応が変わりました。 俺は「エリカもうすぐイキそうだよ、出ちゃうよ」と言うと「あんっ、もう早く、ああ、ハァハァ、終わらせてよ」と言っていたから、「エリカ、最後にバックで素股やったら2秒で終わるからいい?ちょっと体勢変えて!」と言いました。 エリカは「ホントに2秒?どうすればいいの?」と聞いてきたので、普通にバックスタイルでスカートを捲りあげてマ○コを突出させました。 エリカは話の流れでこんな格好をしなければならなくなっていますが、自分がどういう状況なのか分かっていません。 四つん這いで、むき出したビッチョビチョのマ○コを勃起した男の前に突出しているんです。 もう俺は素股なんて忘れています。 もちろんエリカはびっくりして「いやああああ、なんで、やだああああ、入ってる、違うよ、入ってる!いやああああああ」と叫んでいましたけど、俺にはこの快感を止められません! 俺はメチャクチャ馬鹿になってきて エリカは一生懸命逃げようとしていたけど、全然力が入らないみたいだった。 俺は奥の方に亀頭をグリグリ押し付けた。 エリカは彼氏より遥かに巨大な亀頭のせいで抵抗したくても体が動かないようだ。 その頃にはマン汁の音が凄い事になっていて、「ブッチュブッチュ」響いていた。 俺は興奮してムチャクチャ激しく腰を打ち付けるとエリカがおかしくなりはじめた。 今まで見た女のとは全然違うイキ方で、しゃっくりが止まらない人みたいになっていた。 俺はエリカの足を広げると、抵抗しなかったから正常位で入れなおした。 エリカも息を吹き返して 俺も頭がおかしくなるほど興奮して エリカはもう自分を見失っていました。 俺も射精感が近付いてきたから でも、エリカもそれに答えるように ドックン、ドックン、ドビュッ、ドビュッ、ビュッ、ビュッ 俺は死ぬ程出した。 俺はハァハァしながらキスすると、エリカも唾液をたっぷり絡ませて舌を入れてきた。
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アダルトビデオの撮影で女優さんと!
2009年2月12日(木) | こんにちは、僕はアダルトビデオ制作会社のADをしています25才の男です。 撮影の現場ではゴミの様に扱われていますが、そこそこ楽しくやっています。 そのビデオは人妻物で、出演者は5人です。 それぞれの女優さんが撮影終わった後に、その部屋に残ってもらい、僕と女優さんと二人になってオナニーしてもらいます。 撮影日は1人づつ違うんで、ちょこちょこ撮っていました。 一人目の女優さんは、本番が終わった後に話し掛けると、「あーそうだった!忘れてた、めんどくさーい!」みたいな事を言われました。 結局その人は仕事なので、ちゃんとやり終えましたが、今一興奮しなかったです。 そして最後の5人目の女優さんです。 僕が終了後に「この後オナニーシーンがありますので・・・」と言うと「あっ、はいっ、聞いてますよ、宜しくお願いします!」と気持ちのイイ返事が帰ってきました。 その人は二人きりになると「さっきも撮ってる時イッたんだけど、なんか今日はまだまだ発散しきれてないのよ、丁度良かった!あははっ」と楽しそうにエッチな事を言っていました。 そしてスタートしました。 僕は我慢出来なくってしまい、その場でズボンを脱いでシゴいてしまいました。 自慢では無いんですが、僕はナニの大きさに自信があって、昔から学校でもデカチンのニックネームでした。 僕も我慢出来なくなって、ハンディーを止めて、女優さんに近付いてイッた後の顔を見ながら「あふうううう、ああああ」と情けない声を出しながらオナニーを続けていました。 そしてそのまま女優さんに押し倒されるような形で仰向けになって、乳首を刺激されながらしゃぶられて、情けない声が出っぱなしでした。 キスをしてる時に、女優さんが僕に股がる感じになったので、アソコの先がマ○コの入口に当たっていました。 僕は「すいませ、すいません、我慢出来ませんでした、生で入れちゃいました、ゴムさがします」と変な事を言っていましたが、女優さんは優しく「もういいよ、一回入っちゃったら一緒だもん」と言ってくれました。 僕はその後ひたすら腰を振りました。 僕のお腹の上で可愛くイッてくれました。 ほとんどの精子は、女優さんが口を開けてくれたので、口の中に入りました。 | |
2009年2月13日(金) | ||
こんにちは、僕はアダルトビデオ制作会社のADをしています25才の男です。 昨日の話では、ちょっと前にAV女優さんに撮影後にエッチさせてもらった話をしました。 僕はこの気持ちを誰かに話したくて、先輩に話してしまいました。 それからしばらくして、とうとうあの女優さんと同じ現場になる事になりました! そして撮影がはじまって、ちょっと嫉妬まじりの気持ちで女優さんを見てしまいました! そして撮影が終わって、僕はドキドキしながら控え室に向かいました。 すると、さっきの先輩が僕より先に控え室に入って行くのが見えました。 僕はドアの前に近付いて、こっそり中の様子を聞いていました。 先輩:「何か飲む?」 何で先輩が!!!!!僕はどうしていいか分かりません! 先輩:「俺にもやってよ、たのむわ!」 僕の好きな女優さんは先輩に安い女扱いされていました。 先輩:「おし、今度はマ○コみせろ、早く!テーブルに手突いて!」 僕のせいで女優さんは便所女扱いされてしまいました。 先輩:「マ○コヌルヌル女!手で広げろ!見えねーよ!」 僕は二重三重のショックです・・・ 結局僕はただの甘ちゃんでした。 コピーされる方は必ず当サイトからコピーした事を表示して下さい。例)燃えよズリセン男塾より抜粋 |
処女を早く捨てたい女の子達!
2009年2月2日(月) |
こんにちは、俺は都内でアパレルショップの店長をしている32才の男です。 家の店は、ギャル系のショップをやっていて男は俺一人で、あとは常時2人のバイトと正社員がローテで入っています。 でも、太っていてバカみたいに元気がいいので、一度も手を出そうとは思った事は無いです! 俺は沙里菜とはプライベートも仲がイイので、休みが合えばご飯を食べに行ったり、泊まりにも来たりする位仲がイイです。 丁度1年位前の事なんですけど、沙里菜と話をしていると「友達で処女がいて、早くどうにかしたいって悩んでんだよねー」なんて話しはじめた。 そしてその週の土曜日に沙里菜が「店長今夜ひまっすか?」って聞いて来たので、「何かあんの?」と聞くと「この前の友達が、今日ならイケるって言うからさー」って言い出しました。 そんな感じで夜になって、3人で会う事になりました。 別々に風呂に入って、普通に事を済ませました。 そしてこれが切っ掛けで、沙里菜経由の処女が次々と俺に話を持ちかけてくるようになった。 それでも沙里菜の友達や後輩に噂が広まって、1年で30人以上の処女を頂きました。 最後の方は、大量の道具やコスプレも買い込んで、俺も趣味みたいに楽しんでいました。 残念な事に、ずば抜けて可愛い女の子は30人中、3人だけでした。 その可愛い3人の中の一人なのですが、元モーニン○娘の「ゴマ○」にそっくりな女がいました。 そいつも沙里菜に紹介されてすぐに、近くのラブホに入りました。 マキと部屋に入ると、「さっさと終わらそうぜ!」みたいな態度だったので、ゆっくりと女の喜びを教えてやろうと考えました。 |
2009年2月3日(火) |
こんにちは、32才アパレル店長です。 昨日の続きです。 ヤンキーのマキは、ラブホに入るとタバコを吸いながら「さっさとやっちゃおうぜ!」みたいな態度で、少し強がっているようにも見えた。 俺は「やっちゃうも何も濡れて無きゃ入らねーだろ」と言って買って来たビールをグラスに注いで、ついでに液状の媚薬も入れてみた。 マキはレディースらしいんだが、最近後輩がセックスの話をやたら聞いてくるらしい。 その頃にはマキに飲ませた媚薬も効いてきたのか、「何か一杯だけなのに酔っぱらってきたわ、マジあちー」と言っていた。 そろそろはじめようと思って、マキのジャージの胸元から手を突っ込みました。 マキはノーブラだったので、いきなり生乳でした。 俺はゆっくりと全体を揉みながら、乳首を転がしていると、すぐにコリッコリに勃起しました。 その後も20分位しつこく乳首を攻めていると、「あふっ、あっ、くっ、ううっ、うんっ」と小さい声は出るようになりました。 媚薬も完全に回ってきた頃ですんで、マキは明らかに感じています。 そして俺は、マキのパンツを脱がせる前に、ゆっくりとめくってみました。 俺はパンツを全部脱がせると、思いっきりアソコを広げて、一番最初からアナルを舐めました。 次はクリを攻めたんですが、舌先で「ペロッ」としただけで、「うわぁぁ、あああ」と大きな声が出ていて、もう押さえ切れないようでした。 俺は「マキ、逃げんなよ、根性ねーな」と言うと「ざっけんな、もう逃げねーよ、ハァハァ」と言っていた。 俺はまた、クリをたっぷり攻めると、すぐにマキが「あっ、はっ、はっ、はっ、あああああ、うはぁぁああああ」と叫び出し、腰がガンガン動きまくって、若干逃げようと動き回ったので、押さえながら舐めていると、「うああああああ、あああああ、うぐっ、うっ、うはぁ、ハァハァ」とブルブル震えながらイッてしまったようだった。 |
2009年2月4日(水) |
こんにちは、32才アパレル店長です。 昨日の続きです。 マキは激しくイッてしまい、体の震えを押さえられないみたいでした。 俺はバッグからピンクローターを取り出して、すぐにマキのクリにぶち当てました! そしてローターを当てていると「いやああああ、きゃあああああ」と叫びながらイッたと思ったら、「ブシュッ、ビシャアアアアア」と凄い勢いで潮を噴射していた。 少し落着いた後に、ビショビショのソファを見せると、自分に引いていて、恥ずかしくて声も出ない様だった。 マキは体が動かないようだったんで、俺が裸になって、チ○ポをマキの目の前にぶら下げました。 俺のモノは洗って無いので、結構臭いがきついはずで、マキはちょっと眉間にシワが寄っていた。 完全に勃起してきたので、マキをベッドに移動させて、正常位で股を開かせた。 かなり無理矢理押し込むと、奥の方まで何とか入った。 マキは相変わらず痛そうにしている。 もうマキは峠を越えたのか、麻痺して分からないのか、激しくしてもオッケーだったので、色々な体位で突きまくりました。 終わった後に風呂につれてって、マキの体を洗ってやった。 もちろんマキは処女喪失の一発だけを依頼してきたので、その後のタダマンなんかオッケーするわけない! 俺はそのやり取りが興奮して面白くなってしまい、風呂から出てもすぐには帰らないで、「マキ、こっち来い!」とベッドに呼びました。 その後は流れでもう一発ぶち込んだ。 結局この日は4発やって帰りました。 でもしばらくして、マキは俺とのセックスが忘れられなくなって、偶然を装って店に現れた。 コピーされる方は必ず当サイトからコピーした事を表示して下さい。例)燃えよズリセン男塾より抜粋 |
告られたのを良い事に無茶苦茶にしてやった!
2009年2月1日(日) | |
こんにちは、都内で営業の仕事をしている28才の男です。 僕の会社は結構デカくて、社員が1000人を超えています。 こんな僕ですが、一応は本命の彼女がいるんですが、来る者は拒まずって感じで遊んでいます。 ちょっと前の話なんですけど、学生時代ぶりに告白された事がありました。 相手の女なんですけど、総務の新人で23才のちょっとぽっちゃりがキツい感じの地味目の女でした。 告白される前に、同期から聞いた情報では、「超真面目の文化系女子!」「バージンじゃないけど、貞操観念が古い!」と言っていました。 そしてそれから2月ぐらい経った夜。 すると、喫煙室のドアが開いて、女が入ってきました。 そしたらその女が、「あの、ちょっとお話が・・・」と小さい声で言い出したので、僕も内容が分かっていたので、気を使って人が居ない所に移動しました。 そいつは「真由」と言う名前で、やっぱりぽっちゃり気味の体つきだった。 僕は、酒を飲んでいたのと、薄暗い部屋の中にいるのと、真由の私服が厭らしく谷間を見せているのとが混じりあって、すごい興奮して来てしまいました。 真由は複雑な感じで「先輩、どうしたんですか、やっ、ダメです、最初から、付合ってくれるんですか」と戸惑っていた。 たぶん真由の人生で初めてこんな扱いを受けたのだろう。 僕はナニが固くなってきたので、「真由、ケツだせ!」と言って棚に手を突かせると、スカート捲り、パンツも下ろさずに、パンツの脇からぶち込んでやりました。 僕は「どんなマ○コかも分からねーで付き合えねーよ、イイマ○コならアピールしろよ!」と言うと「ああん、あん、そんな、ひどいですぅぅ、どうすればイイんですか、あああん、ああん」と泣きそうな声を出していた。 僕 :「ちゃんと俺が気持ちイイのか聞くんだよ!分かったか?」 そうこうしてる間に、真由は感じてきたらしくて、奥の方からマン汁が溢れてきて、「ブチュブチュ」音が出始めた。 僕は、「お前ふざけんなよ、俺がイカねーのにお前だけイッてんじゃねーよ!変態女!」と言うと「ハァハァ、すいません、ハァハァ」と謝っていた。 僕 :「今度は俺をイカせるんだろ?」 僕は正常位に変えると、思いっきり腰を打ちつけた! 真由:「あああああん、あああ、そんな、激しい、あああん、ダメ、ダメええええええ」 僕は大量の精子をおもいっきりぶちまけてやりました。 当然次の日に、総務の同期に怒られました!
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2011年4月26日火曜日
AV男優のバイトで見た女の本性!
2009年2月6日(金) |
私は都内でマッサージサロンを経営しているんですが、先日古い友人に頼まれて、AVに出る事になりました。 その友人はAVの新レーベルの監督をやる事になったので、手伝って欲しいと言われました。 AVの内容ですが、最近良く見かける「カップル物」です。 でも、友人の企画は若干違っていました。 まず、カップルをナンパするんですけど、本格的な調査会社のフリをして引っ掛けます。 まあ私もこの手のビデオが嫌いじゃ無いので、ワクワクしながら手伝う事になりました。 そして当日になり、繁華街でナンパをしました。 朝っぱらから声をかけはじめて、午前中はダメでした。 もう一度仕切り直して声をかけはじめました。 次に引っ掛かったのは普通っぽいカップルです。 さっそく部屋に連れ込んで、別室に入れました。 適当に質問をして、「コンドームをいつも付けていますか?」と聞くと「していません」と言っていたので、「じゃあここで、ちゃんと装着が出来るかチェックします」と言いました。 シゴきはじめるとダンダン固くなってきて、友人が「彼氏と比べてどうですか?」と聞くと、「彼氏より大きいです、彼氏これの半分ぐらいです(笑)」と言っていました。 そしてこの位から、友人と段々エッチな方向にもっていきました。 なんて話してると、「そうですよねー、友達にも言われるんですよー(笑)」とまんざらでもなさそうです。 そして、「じゃあこのまま俺達と楽しんじゃおうよ!」と言うと「あははっ、えー、ヤバいですよー、隣に彼氏いるしー」と拒否はしていたが全然イケそうな態度だった。 まずベッドに移動して、「もう楽しんじゃおうよ」と言いながらニットをまくり上げて、ブラをズラそうとすると、「えーダメですよ!」と言ってきたので、「ヤバいヤバい、彼氏に聞こえちゃう!シー!」と言ったら慌てて自分で口を塞いでいた。 私は友人に向かって女のパンツがハッキリ見える様に、股を広げさせて撮影させました。 |
2009年2月10日(火) |
昨日の続きです。 その彼女は、いやいや言っていましたけど、パンツはぐっしょりで感じていました。 私は、パンツをズラしてカメラに見せつけました。 私は乳首を舐めながら、パンツの脇から指を入れて、マン汁をたっぷり付けた指でクリを「クチャクチャ」と擦りはじめました。 それでも彼女は感じ続けて、「んーーー、んぐううううう、ふぃぐううう、ひぐうううううううううううう」とすぐにイッてしまいました。 すると隣の部屋から、「彼氏さんアンケート終わりましたー!」とデカい声で男優が叫びました! 彼氏は部屋に入ってくると、「まだかかりそうですか?」と質問してきました。 そうすると彼氏が、「俺もう暇だから、外のコンビニで立ち読みでもしてるわ!」と言い出しました! 一応部屋の窓から下を見ていると、彼氏が向いのコンビニに入って行くのが見えたので、安心して彼女をベッドに連れていきました。 今度は男優も加わって、「よおおおし、じゃあ楽しんじゃおうか?」と言いながら彼女の服を全部脱がせはじめました。 男優は乳首をむしゃぶって、私はマ○コを思いっきり広げてカメラに見せました。 私達は二人で、「あーあ彼氏に怒られちゃうよ?いいの?」とか「ちゃんと彼氏に謝ってね!」と攻めてると、「ああああ、やだあああああ、イク、イク、ごめんね、ごめんねリョウ君ごめんね、イク、イッちゃう、イクうううううううう」 |
2009年2月11日(水) |
昨日の続きです。 彼女は気持ち良さそうにイッてしまって、ぐったりしていました。 彼女がしゃぶりだすと、私はマ○コを指でグチャグチャイジリはじめました。 私は指でイジりながら、ポイント見つけると、強めにかき混ぜました。 彼女は「ヤバいよー、彼氏とやってもこんなにイカないんだけど、なんでー、ホントヤバい」とピクピクしながら喜んでいました。 私 :「じゃあ入れちゃおうか?いいでしょ?」 私はチ○ポの先で、彼女のマ○コをクチュクチュイジりだしました。 彼女:「ちょっと、ちょっと、何か入れようとしてない?ダメ!ホントダメ!」 私はそこから勝手に生でぶち込みました! 彼女:「えっ、うそ、あああん、あん、ヤダヤダ抜いてよ、浮気になっちゃう、やだー、あああん、あああああ、ダメえええええええええ、ホントやだ、なんで生なのおお、もうおおお、ああああん、あん」 一回入れちゃえば、もう抵抗出来ません。 少し場所を移動して、男優が出窓に座りながら、彼女を立ちバックの体勢にして、男優をしゃぶらせながら私が後ろから突きました。 私はガンガン突きまくって、 私 :「あああ、やべー、そろそろだな、じゃあ彼氏の前で中出ししてやるよ」 二人同時にイッてしまい、たっぷり中に出してやりました。 今度は男優が生で入れて、激しくピストンをしていました。 男優:「もう一回中出ししちゃったから俺も中でいいだろ?」 今度は男優も中に出しました。 全部が終わると彼女は「もうー、リョウ君に怒られるー」と半笑いでした。 コピーされる方は必ず当サイトからコピーした事を表示して下さい。例)燃えよズリセン男塾より抜粋 |
男性恐怖症のバージン女を落とす!
2008年12月23日(火) 私は小さいながらにマッサージサロンを開業して頑張っている既婚者です。 さすがにAV男優や出張ホストは難しいですので、違う道で考えた結果です。 先週の日曜日に、以前に3回目ほど来店してくれた女性がきました。 見た目は凄く地味で、髪の毛もメイクもあまり時間をかけない感じが伝わってきました。 前回マッサージした時に触った肉感は、かなりの上物です。 前に来た時は30分のマッサージだけだったんですが、その日は120分のコースにしてくれました。 優里ちゃんは東京育ちで、妹が二人いる長女です。 世間話をしていると、どう考えても26才にして処女の匂いがプンプンします。 そして溜め息まじりで、「家族と過ごすクリスマスはそろそろ卒業したいです・・・」と言っていました。 「でも優里ちゃんもオナニーはするんでしょ?」と聞きました。 どうやら週に3回ぐらいやってるらしいが、たぶん毎日してるだろうと思った。 ちゃんとイク感覚もわかるので、バージンとは言え、性感は開発されているようだった。 そして私は真後ろに立って、「毎日鏡を見ながら、女のフェロモンを出す練習をするんだよ!」と言いました。 優里ちゃんは催眠にでもかけられたように鏡の自分を見ています。 でも優里ちゃんは何も言いません。 私は上から覗き込んだ谷間が予想以上に深いので、「優里ちゃんおっぱい何カップ?」と聞くと「Fです」と答えた。 私はこの時に、優里ちゃんの耳や首筋を触っていて、優里ちゃんはドンドン息が荒くなっていました。 | ||||||||||||
2008年12月24日(水) 昨日の続きです。 優里ちゃんは鏡に写るセクシーになっている自分の姿を見て興奮しているようです。 気が付くとバスローブは肩まで肌けていて、優里ちゃんが両手を放せば落ちてしまいそうな感じです。 私はアロマオイルを取ってきて、優里ちゃんの首周りや、鎖骨の下辺りをマッサージしました。 私は「女性ホルモンが一番出るマッサージしてみる?」と言うと「はい、お願いします」と眠そうな顔で素直に返事をしていた。 でも優里ちゃんは催眠状態で完全に無抵抗だった。 そしてゆっくりと両手をおっぱいに近付けて、指が触るか触らない程度の超ソフトタッチで乳首以外の部分を撫ではじめた。 気が付くと乳首はビンビンに固く勃起している様で、私の指が乳首に近付くと、自分でおっぱいを動かして乳首に当てようとしていた。 そしていきなりおっぱいを鷲掴みにしてクッチャクチャに揉みまくってやると、「あひっ、あふっ、あふっ、ひいいい」と興奮しながら、外人さんみたいに腰をグラインドさせながら感じている。 たぶんバージンながらに映画で勉強したセックスアピールなのだろうか。 私は「どうです?女性ホルモン出てる感じしますか?」と聞くと「はいぃぃ、すごいですぅぅ」と満足しているようだった。 そして「じゃあもっと出る方法やってみます?」と聞くと「おねがいしますぅぅぅ、あふっ、あふっ」と待ちどうしいような声が漏れていた。 | ||||||||||||
2008年12月25日(木) 昨日の続きです。 優里ちゃんは乳首をビンビンにして感じまくっていたので、「これはまだまだイケる!」と思い、鏡の見える位置までベッドを移動して、ベッドの上で四つん這いにならせました。 もちろん優里ちゃんは正面から自分の顔を見ています。 そして真後ろから優里ちゃんを見て、マ◯コの部分を凝視しました。 優里ちゃんは恥ずかしそうに「・・・いやぁ」と言いました。 私は内股にフェザータッチで指を這わせました。 たぶん処女なだけに、今まで妄想しすぎて普通の女より変態女になっているのでしょう。 中身は大変な事になっているでしょう。 | ||||||||||||
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2011年4月25日月曜日
断れない性格の妻は結婚後も元カレに出されていた!
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