2009年6月30日(火) | ||||||||||||
こんにちは、僕は25才の男です。 これはこの前彼女と一緒に行った温泉旅館で起きた大事件の話です。 僕と彼女は同じ年で、付合って3年になります。 美咲は大学でも人気があって、遊んでるわけでは無いんですけど彼氏が途切れる事なくいて、経験が豊富でした。 一方僕は、ギャル男みたいなファッションは好きではなかったので、ずっと裏原系でした。 大学の前半はそんな関係だったんですけど、いつの間にか美咲と過ごす時間が長くなって、自然に付合うようになっていました。 そしてお互い就職して、会社も馴れた頃の連休に温泉に行きました。 僕が全部お金を出して予約もしたので、自慢げでした。 早速、旅館の中を探索するついでに温泉に入りに行きました。 そしてそれぞれ温泉に入って、1時間位したら上がる約束で分かれました。 男湯はかなり贅沢な感じで、露天風呂も綺麗でした。 少し気になったのは、若い人が多くて、中にはホストみたいな連中が来ていて、男湯で騒いでいました。 そのホストみたいな連中は堂々と「女湯のぞけるべ?」と盛り上がっていて、僕は気が気ではなくて、ドキドキしていました。 そんな感じで落着かない温泉を楽しんで出ました。 そして部屋で食事をとって、お酒を飲みはじめました。 でも、その日、美咲と夜中に大喧嘩してしまいました! 僕はかなり大人気なかったんですけど、美咲に「どっか行って!」と言われると「俺がこの部屋の金払ったんだからな!」と言ってしまい、美咲は12時過ぎに部屋を出て行ってしまいました・・・ 僕は最初は怒っていたので追い掛けようと思わなかったんですが、しばらくして不安になって廊下を見回しました・・・ すると、温泉の中を探していない事に気がつきました! 「すいません!お願いなんですけど、中に茶色い髪の若い女の子で美咲っていうのが一人で入ってるか見てもらってもいいですか?」と女性にお願いしました。 しばらくウロウロしてたんですが、ひょっとしたら僕に見つかるのが嫌で、混浴に逃げ込んでるかもしれない!って思って、急いで入りました。 混浴は露天風呂しか無かったので、外に出ました。 「あんっ、ああああん、やだっ、あんっ、ダメっ、やあああ、あんっ、ああああ、だめだよこんなっ、ああん」 僕は一気に心拍数が上がりました! すると1人の男の背中が見えました! 男は3人いるようで、女は立った状態でバックで入れられていて、前に立った男のアソコを手で握っていました。 僕はいつの間にか見つからないように覗いていました・・・ 僕は腰が抜けてしまい、湯舟にバシャッと腰をついて落ちました! | ||||||||||||
2009年7月3日(金) | ||||||||||||
この前の続きです。 僕は腰を抜かしてしまうほど衝撃を受けて、リアクションがとれないまま湯舟に座り込んでしまいました。 美咲はこっちを見ませんでしたけど、「いやあ、誰かいるの?やだやだ、恥ずかしいよ」と言っていましたけど、すぐに目の前の男にアソコを口に突っ込まれて黙っていました。 ギャル男達はすぐに僕の存在を忘れたように好き勝手ヤリはじめました。 「美咲ちゃんマ○コすげーヌルヌルだぜ、変態だぜマジで!」 ギャル男達は美咲をおもちゃ扱いして喜んでいました。 「あんっ、やだっ、だって、あああん、4人とかはじめてだし、あんっ、あああ、やばいよ、あああんっ」 美咲は僕とエッチしてるよりも楽しそうでした・・・ そして男達は体位を入れ替える為に、一旦バックを止めました。 僕は何も言えないまま美咲の顔を見て、悲しそうな表情をアピールしてそのまま脱衣所に戻りました。 そして部屋に走って戻って、美咲が帰って来た時に何を話せばいいのか考えていました。 『まさか、僕にバレたのに、まだあいつらと・・・』 僕は震える足でもう一度温泉に向かいました・・・ 男湯に入って、露天風呂に行き、混浴側に近い仕切りの所までダッシュしました。 美咲 :「あんっ、やだあ、あんっ、だめ、もうだめ、もう帰る!やだっ、あんっ、もう止めて」 美咲は僕が出て行った後もギャル男に言われるまま楽しんでいました・・・ ギャル男:「あああ、やべー、気持ちイイから中に出しちゃったよ、ごめんねー」 美咲がこんな軽いノリで中出しまでさせる女だなんて知りませんでした・・・ | ||||||||||||
2009年7月4日(土) | ||||||||||||
この前の続きです。 美咲は僕をすぐに追い掛けないで、混浴でギャル男達と中出しを楽しんでいました。 しばらくして美咲が静かに部屋に入ってきました。 僕は混浴の様子を盗み聞きしていた事は内緒で、美咲に詰め寄りました! 「どういうこと?説明しろよ!」 美咲は更に泣き出しました。 「だって、出てけって言うから頭にきて・・・混浴でおじさんとかと仲良くなって・・・怒らせてやろうと思ったの・・・そしたらさっきの男の人がいて・・・無理矢理されたの・・・」 僕は全部嘘に聞こえました!どう考えても無理矢理ではありませんでしたから・・・ 僕 :「じゃあ何で逃げなかったんだよ!」 美咲は泣き出しました・・・逃げたのは事実だったので、僕は何も言い返せませんでした・・・ 僕は取り敢えず今日の所は何もかも忘れるようにして、せっかくの旅行を楽しむ為に仲直りしました! そして美咲はバッグを広げて、一旦出て行くからまとめてしまった荷物を出していました。 でも、10分が経過しても美咲は帰って来ませんでした・・・ そして、僕も混浴まで行く事にしました。 何十回かけたか分りませんが、やっと電話がつながりました! 最初はガサガサ音がうるさかったのが、雑音が無くなって、美咲の声が聞こえてきました。 「もうーやだ!ヤバいって!帰してよ!もう帰るんだから!」 遠くの方で美咲が話しています・・・たぶん羽織りのポケットに携帯でも入れていたんでしょうか?偶然通話になってしまった感じです。 「いいからいいからマジで!彼氏とかかんけーねーから!」 数人の男の声が聞こえて、明らかに美咲が襲われています! 「やだー、もうやめて!ホントヤバいから!マジ!きゃあ!ダメダメ!パンツ返してよ!やだ恥ずかしいから!」 美咲は抵抗してるみたいです・・・でも何故か必死な感じは伝わってきません・・・口だけで抵抗してるような感じです・・・ 男達:「すっげ!乳首ビンビンちゃん!」 美咲は男達に弄ばれてイカされてしまいました・・・
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