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2011年8月27日土曜日

初対面の爆乳ちゃんと避妊もせずに・・・

地方のパチンコ屋でバイトしてる者です。
キャンペーンをやる度にきれいなお姉さんに来てもらっていて,
古株バイトの鈴木さんと高橋さんが毎回口説いていました。
40過ぎのおっさんに言い寄られる美女のひきつった顔も好きだが、
毎回断られてヘコむ2人を見るのはもっと好きだった。
みんなで「絶対無理に決まってるだろ」「いつかセクハラで訴えられるぞ」
と笑っていました。二人ともいい年してバイトだし,借金漬けで夜逃げして
住み込み。高校中退。もちろん独身なので彼女募集中。

ある日のキャンペーンにありえないくらいおっぱいの大きい女性が来た。
早速「爆乳ちゃん」というあだ名がついた。上品な顔立ちで美人だが、
ただ爆乳というだけで、どこか品のないエロさがあってよかった。
2人の下手な誘いを受けてしまった初めての女性が、
その爆乳ちゃんだった。おとなしくひかえめな感じだったし、1日だけの
バイトで、朝から親切にしてもらっていたから断れなかったのだろう。
2人は大喜びだったけど金がなくて居酒屋にも行けず、
本人の了解を得て店舗の3階の住み込み部屋で飲むことになった。

ここからは直接見てないので2人のオヤジから聞いた話。
爆乳ちゃんは初めはおとなしかったが、お酒が入ると饒舌になって
いった。「実は、去年結婚したんです。そろそろ子供が欲しい!
でもなかなかできないんです。旦那は出張が多くて寂しい。今日も出張。」
「私、酔うと変わるんですよ~」「お酒の失敗は数知れず。気が付いたら、
朝隣に知らない人が寝てたり。」こんな話を聞いてしまったオヤジ2人は、
「俺達でもできるかも・・・」と興奮してしまったが、相手は21歳の人妻。
思いとどまるよう自分に言い聞かせた。しかし欲望には勝てず、もっと酔わせ
てやろう、と日本酒を飲ませていった。

酔った爆乳ちゃんはガードが下がっていき、ホットパンツから露出した太もも
を触られているのに平然と会話を続けていた。
爆乳ちゃんは次第にろれつが回らなくなってきて、2人は「これはいける!」
と少しずつ服を脱がしていき、下着姿にした。
あまりにもいい感触のナマ脚に我慢できず、鈴木さんは爆乳ちゃんの左脚、
高橋さんは右脚を舐め始めた。
ブラジャーを外すと、ナマの爆乳が2人の目の前に。
でかすぎるのに形が崩れない奇跡のおっぱい。
左乳に鈴木さんが、右乳に高橋さんがしゃぶりついた。
21歳の新妻が40代のおっさんに2人同時に授乳・・・

爆乳ちゃんの乳房を思う存分味わった鈴木さんは、
彼女と唇を重ね熱いキスをする一方、
高橋さんはパンツを脱がせて爆乳ちゃんの股間を舐めまわした。
2人は爆乳ちゃんの目の前で下半身を露出すると、
彼女は自分で相手の竿を掴んでほおばった。
乳房に竿を擦りつけたり挟んだりしながらフェラチオを続けた。

そして2日間風呂に入ってなくて、不潔な鈴木さんの股間を
じっくり愛撫し、お尻の割れ目に何度も舌を這わせたり、
吸い付いたりする爆乳ちゃんの変態行為に興奮した高橋さんは、
「我慢できるかよ!」といって彼女に生の性器を挿入してしまった・・・
「おい、何してるんだ!」鈴木さんが止めに入るが、
早漏の高橋さんは若い女性の生の感触に長くは持たなかった。
彼にとって女性の膣内に射精したのは初めての体験だった。
高橋さんに「俺の子供産んでくれ!」と言われながら射精されている間、
彼女は旦那の名前を連呼していた・・・

鈴木さんは引き出しの中から昔買ったコンドームを見つけたが、
避妊もせず「生きててよかった」と満足げな高橋さんを見て、
理性が負けてしまった。
鈴木さんもゴム無しで爆乳ちゃんと合体。彼は「子供ができますように!」
と中で射精して1つになった・・・
彼にとっても生まれて初めての体験だった。

狂ったように生の性行為を繰り返し子作りに励んだ3人は朝を迎えた。
初対面の2人のオヤジのありったけの精液を中に出された爆乳ちゃんは、
酔いがさめ、正気になると泣き出した。2人は有り金とキャッシュカードを
全て差し出し、警察に突き出してくれと土下座して謝った。
すると爆乳ちゃんは「私だって酔ってはいたけど、全部わかっててしたこと
ですから・・・」と言ってくれた。
「子作り中だって聞いてたのに、全く避妊もせずに・・・ほんとすまない。」
2人は涙を流して謝罪を続けると「私も悪いので」と言って2人を許し、
最後は泣き止んで帰った。

俺が出勤するとき、ちょうど店から出てくる爆乳ちゃんとすれ違ったの
を覚えている。あんなことがあったのか・・・
それから2人は女性に声をかけることはなくなった。

妻の初体験

妻31歳。妻の容姿は世間一般から見てもまぁまぁカワイイ方らしい。
見た目はもっと若く年齢言っても違和感無いと思う。

妻が独身時代にナンパされた時の話。

シラフでは語ろうとはしないのですが、珍しく泥酔したときはSEX中だと少しずつ教えてくれた。

俺と付き合う前、当時19歳の妻と妻の女友達の二人で夏に海で遊んでいたら
当時珍しい?マリンジェット?と小型ボートに乗った25歳(後で雑談中に教えてくれたらしい)
の男2人にナンパされたと。

「ジェット乗せてあげるよ」と言われ、妻は余り乗り気では無かったらしいですが
女友達が超ノリノリなので空気読んで行く事にしたらしいです。

少しお酒を飲みながら妻と女友達は男達の運転するジェットとボートに交互に乗り、
暫く遊んで雑談していると、警戒心も薄れたのか妻も楽しい気分になってきたらしい。

妻がボートに乗る順番になってジェットの二人と距離がドンドン離れ
ビーチから少し離れた海岸?みたいな所に着いたのですが人気は無く周りは誰も見えない・・・
それからボートの上で1時間超雑談。

ジョークを交えた気さくな会話で楽しい時間だったとの事。
(ジェットの男と女友達はもちろん居場所分からない)

妻も話しているうちに女友達は「どこかで話でもしてるんだろうなぁ」と思ってた。

楽しく会話していると、ボートの男に「横に座っていい?」
と聞かれ返事をする間も無く右側に座ってきて、

間髪入れず肩を引き寄せキスされそうになると同時に水着ブラを下側からたくし上げられ胸を触られ、

キスは顔を背けて回避することが出来たが、左手で肩を抱えられて
胸は右手でガッツリ触られてしまっている。

妻はどうしたらいいか分らなくなり声も出なかったと。。。

数秒位、何が何やらな状態だったがその間に水着ブラはたくし上げられ両乳あらわに。。

男の左手は妻の左肩を掴み右手は露出した胸を揉みながら、また
キスをしてきたが顔を下に向け拒絶し手で胸を覆い抵抗。

で、気付いたら右胸の乳首を舐められてて、妻はパニック状態でもう何が何やら。
行動で阻止するのが精一杯で声も出せなかったと…
(大声出さないから相手の男が止めないのでは…と俺は思ったが)

手で相手の肩を引き離そうとするも男の両手でガッチリ肩を抱えられて密着したまま
胸を舐められ続けてしまったと・・・

時間にするとキスされそうになってここまで2分間位の事。
多分。。。

ようやく妻も声が出せるようになり
「やめ・・て・・お願い・・やめ・・て・・・お願い」
を繰り返したそうです。
(ヤバイから大声出せば良かったのに!と妻に言ったがホントに出なかったと・・)

妻は両手で男の肩を必死で突っぱねようと押し続けたが男の力に及ぶこと無く
腕の力が無くなってきた。

そしてとうとう妻は後ろに押し倒されてしまい、続けて男がキスを迫って来て
顔を左右に振って抵抗してたら

妻の胸は男のなすがままに弄ばれていた。妻の腕の力はもう微々
たるもので男の肩に当てている状態。

男は力の無くなった妻の両手首を握り両腕を広げた状態にして胸あたりを執拗に愛撫。

男の下半身は妻の両足の間に入ろうとしているが妻は膝を屈折して入らせないようにブロック。

そんな攻防?をしてると愛撫をされ続けたのと、腕の力が無くなっており妻は抵抗する事もままならず、

妻の心の中では「抵抗しても無理・・どうなるんだろ・・・」
っと思い始めた。

下半身だけはブロックしてたそうですが妻は10分位?上半身の愛撫を続けられ男に
腕を開放されても抵抗する力なくグッタリな状態で
「もうダメ・・・やばいかも・・・」と半ば諦め。

頭が整理できずにふと気付くと上の水着を男に脱がせられている最中。。

脱がし終わると、ぐったりしてる妻の上半身裸を男が立ち上がって見てた。

妻が無抵抗な状態になると男は海水パンツを脱ぎ始め、妻は男のいきり立ったモノが横目に見えた。。

楽しい会話で好感を持ち始めてた男。周りには誰もいない。
声も届かない。

友達のナンパ話に少し興味あった。
愛撫続けられ気持ち良くなってた。
もう止まらない・・・

男が妻に覆い被さりキスしてきたが妻は抵抗する気もなく受入れた…
キスしながらオッパイを揉まれる。

愛撫されながら下の水着も脱がされてしまい男の手が妻の手をいきり立ったモノへと
誘導したそうです。

触った妻は「・・・・うわぁおっきっ・・・コレ・・・アソコに入るの???」と思った。

妻は男のアソコをその時初めて触ったみたい。もちろん処女。

男は暫く指で妻のアソコを愛撫した。
妻曰く「恥ずかしくて気持ち良いとか思わなかった」らしい。

数分後、数分後、男はクーラーBOXからミネラルウォーター?を取り出して
妻のアソコにかける・・?、

グッタリしてる妻にクンニを始めた。
(後日談で男がアソコ触った時、妻が処女かなと思いクンニしたと)

それから挿入ですが妻はこの時から暫く何も考えられない状態で、男の言われる通りに行動。
(痛みはいっぱい愛撫されたおかげ?で少しだけだったと。。)

ボート上でSEX中、男に
「近くにジェット積んできた車?
があるから後で行こ」
「オレの友達にも会ってや」

「(妻の)友達もいるから」とモノを突かれながら言われ、
現状況に対応出来ない妻は頷いた・・・オイオイ

初めてのSEX、男の優しい言葉を言われ続け、妻は心も体も徐々に感じ初める
「あ・・あ・・き・もち・・いい」
(ボート上でのSEX中の出来事は余り教えてくれない・・・気になる・・)

男のSEXは当時処女の妻には荒々しかったが乱暴すぎずに扱ってくれたと妻は言う。

と、ここまでは妻の処女喪失の出来事。




妻が後悔してるのはこれからの数時間・・・

次の聞き出したシーンはSEXが終わりボートで移動。
男の友達がいる車に近づく所。

そこは海水浴場では無く、4輪駆動車と1BOXの車と荷台車?があった。
男の友人は1BOXの中に居ると男は言う。


妻は男に「こっちの車」と言われ、誰も乗ってない4駆の車の後部座席に入れられた。

男は妻に缶チューハイを勧め暫く会話。そしてキス。
この時、妻の水着は剥ぎ取られ窓から車外に・・・


「後で拾うから」と男は言う。
すぐさま全裸の妻は男に愛撫を受ける。
後に分かるが1BOXの外に妻の友達の水着・・

突然「友達も呼ぶよ?」と言われ
「え?何?何?」・・・・妻は意味が分からない。

ナンパされてからの展開が凄すぎて妻の頭は混乱。。
お酒も効いてきた。男の愛撫を受け続け「いいよね?」と

何回も言われていくうちに反応出来なくなってた・・・無言の妻。。
男は窓越しに何か合図。

合図の後、ボート男に挿入されながら「来るからね」と何回も言われ訳分らないまま頷く妻。

ドアがゆっくり開き男の友人?が4駆の車内に入ってきた。
(身長高く日焼け真っ黒な男)

妻「や・・や・・いや・・・いや・・」
ボート男は正常位での挿入を止めない。
しっかりと抱締められての正常位。

暫く日焼け男は見ているだけだった。。
ボート男と日焼け男の会話も微かに聞こえた。

「あっちは?」「バッチリ」
「交代」「オーケー」

ボート男「代わるけどコイツ優しいからね」
妻「??え?え?」
ボート男「膝着いて俺の方向いて」「そのまま頭ここ」

ここから3Pになるのですが 絡みは教えてくれない。
妻はボート男のモノを四つん這いで舐める格好になり

ボート男、日焼け男の順にフェラ。
フェラは二人の男に指導を受けながらだったとか…

日焼け男とSEX中に
「(妻の)友達はあっちの車の中にいるよ」。
妻は状況を把握出来ずにいた。
弄ばれながら1BOXの方を見ると友達の上下の水着が外にある。。

日焼け男に挿入されながら妻は聞いた。
「(私の)と、とも・・だち・・は?」
男達「あっち(1BOX)」「あっちもヤッテる」
「(妻と)ヤッテるの知ってるよ」

当時19歳妻には衝撃過ぎる状況。

妻は「今SEXしてる」位しか把握出来なくなっている。
男達「あっち行くわ」「一人来いって言って」「おーけー」 

妻はこの後、ジェット男にも挿入される。
妻の友人は4人に挿入されたと日焼男に聞かされたとのこと。

事が終わり 妻はボート男が、妻の友人はジェット男が酔いが醒めるまで付添っていた。
他の男は居ない。
何事も無かったかのように話す男達。
妻はどう接したら良いか戸惑う。

辺りは薄暗く ジェット男「服、更衣室にあるの?」「送るわ」
だが時間的にビーチは閉鎖。
服無しでは家に帰れない。

男「しゃあない。明日開く迄ホテル行こか。いいでしょ?」

ホテルで肉体関係が有ったのは言うまでもなく…。

能天気

妻は39才。見た目もだいたいそんな感じ。スレンダーだが、たいして美人ではありません。が、しかし男好きするタイプです。
娘と息子がいます。
仕事は営業事務。
セクハラまがいなことはしょっちゅうあるみたいです。

勤め始めた頃は良く私に話していました。半年も経つとあまりセクハラの話がなくなりました。
自分の収入があるので、服装もだいぶあか抜けて来ました。
下着も派手になりました。


去年の秋に社員旅行がありました。草津です。楽しんで着たらしいのですが、テーブルに置きっぱの妻のデジカメを何気に再生する

と。集合場所には男性しか写っておらず、バスの中でも、妻意外は全員男性です。たしか若い女の子があと二人いると聞いていまし

た。
その娘に興味があり、カメラをチェックしていたのに…

バスの車内では、誰かが妻のカメラを使い撮影しています。
妻は男性に取り囲まれ、隣のオッサンは妻の肩に腕を回しています。
短めのスカートでは脚を組んだ妻は迷惑そうな顔をしていますが、組んだ脚の間から黒いパンティーがもろに写っています。
妻は引っ張りだこであちらの席、こちらの席と移動してはピンクホステスまがいの写真を撮られています。

だんだんエスカレートして、一番後ろの席では両側から男性に脚を持たれ、股を開かされた写真までありました。
妻は股関を両手で押さえてはいますが、明らかにパンティーは丸見えです。とんだババアストリッパーです。

何か叫んでいるような顔ですが、残念ながら動画ではありません。

妻はほとんどの写真では笑顔です。
セクハラされても、なぜこんなに笑顔が出る?まあいつも能天気なやつだから下着ぐらい見られても…?

ちょっと注意しないとな~なんて考えながら見ていました。


中には明らかに妻の股の下にカメラを入れて撮っているやつもいます。

宿に着き、部屋の写真です。どうやら妻は一部屋与えられたみたいです。

宴会ではまた誰かが妻のカメラを使っています。

会社の幹部にお酌をしています。浴衣姿です胸元が大きく開き、今にも乳首が見えそうです。きっとしっかり見られていると思いま

す。

やはり妻は引っ張りだこ。いろんな人と写真に写っています。
中には腰に腕を回している奴や、明らかにお尻に手をかけているやつもいます。
妻はだいぶ酔っているようです。

会社の幹部の膝の上に乗せられた妻の写真です。明らかに生乳首をつかんでいます。妻なもう酔って意識的朦朧のようです。

片乳首は剥き出されています。
次々に酷い写真になって来ます。

浴衣の裾から手が入り、真っ白な太ももを擦っています。妻のパンティーも丸見えです。

パンティーの縁から陰毛もはみ出しています。満足そうなオッサンのにやけた顔が…
みんな酔っているようですけど、カメラマン君はしっかり撮っているようです。
妻はもう意識が無いようですけど、隣のオッサンに脚を持たれ、大開脚。
次はステージでまたオッサンとチークダンスです。ほとんどみ浴衣ははだけています。
デジカメ、動画撮り放題。乳房は完全にはだけています。
次のシーンは、妻の部屋です。何人もの男たちが、全裸の妻のまわりに集まり、撮影しています。
一番太いペニスの坊やが、妻に乗り掛かります。マングリ返された妻に、皆が良く見えるように、ペニスを押し込みます。
何度か押し込みながら、付け根まで押し込みました。
唯一知っている部長が乳房を揉みながら、ニヤニヤしています。

妻は意識が無いようです。


その後何人か、妻に乗り掛かりました。

妻のマンコから、白い汁が流れ落ちています。

次のシーンは、朝食でした。
妻は長居さんと一緒におきゅうじをしています。浴衣姿で下着は無いみたいです。

帰りのバスでは、妻は一番後ろの席で、はめられているようです。


妻の下着の脇から指先が潜り込んでいる写真までありました。

妻はウイスキーボンボンで真っ赤になり、梅酒で賑やかに明るくなり、寝てしまいます。
次の写真は、浴衣がはだけ、大の字に寝ている妻です。やられたのは明確です。下腹部から胸にかけて、ザーメンらしき物が大量に

かけられています。

写真はそこまでです。
旅行から帰って来た妻は具合が悪いと三日間寝込みました。


会社辞めようかな~とも言いました。
しかしまだあの会社に勤めています。

どんな会社なのか、一度訪ねました。
ガランとした事務所にはデスクが並んでいますが、人は役職者らしきオッサンが二人、事務員の若い女の子が二人。事務員の壁には

「ノルマ達成!」「今月の優秀者なになに」など大きな貼り紙がところ狭しと貼ってあります。
事務員の女の子に身元を告げると、一瞬びっくりして、オッサンに取り次ぎました。
オッサンも戸惑いながら、下品な笑顔で揉み手で受付に来ました。

いまちょうど奥さんにはお使いに行ってもらっています。帰りは夕方になります。
あいにく、応接室は使用中なので、近くの喫茶店に行きましょう。と私を連れ出そうとします。
受付隣の応接室には人気があります。小さな女の声が聞こえました。

女の声は妻です。「イヤ」「止めてください」などと聞き取れます。オッサンは不自然に大きな声で、三觜さんと(私)お茶飲んで来

る!と上滑りながら叫びました。

応接室室からは、コトリ、バサリと音がして「ヒャ!」と声のあと急に声が聞こえなくなりました。

オッサンは私の腕を掴まんばかりに、外に連れ出そうとします。


イヤ私は用が合って来たのではなく、妻がどんな会社で仕事をしているか見にきただけなので、お茶はけっこうです。
妻はちゃんと仕事していますか?ご迷惑おかけしていませんか?
と受付から離れません。
オッサンは奥さんには大変お世話になっております。大切な全力です。はい。
とテキスト通りの返事です。


応接室は静まりかえっていますが、どきどき、「グッ」とか「ハー」とか聞こえます。

応接室のなかで妻は、何をされているのだろう?
当たり障りのない話をして、時間を稼ぎました。

妻がされている事を想像すると、居ても立ってもいられません。

思いつき、トイレを借りる事にしました。


トイレから戻ると、事務員には、若い男が二人増えていました。
今帰ったばかりのような振りをしていますが、さっきまで妻にセクハラしていた奴らに決まっています。
応接室のドアが少し開いていました。椅子の背もたれに事務服が掛かっています。
きっと妻の事務服です。ドアの死角にはまだ人の気配があります。
私はわざとトイレにハンカチを忘れて来ました。

もう会社に居る用事がなくなったので、その場は挨拶して帰りました。

10分ほどして、ハンカチを忘れましたと、会社のドアを勢い良く開けました。

皆が私を振り返りました。遅く戻ってくるはずの妻もいました。
やあ美沙子、トイレにハンカチ忘れちゃったよ!と言い妻を見ると、素足です。事務服は羽織っていますが、ブラウスの下はノーブ

ラで、乳首が透けて見えます。事務服のボタンを留めながら、冷静を装い、今帰ったら貴方が来たって聞いたところよ。何かあった

の?と言いました。明らかに動揺しています。

オッサンにちょっと良いですか~?と聞き、答えも聞かずに、妻の腕を掴み応接室に入りました。
妻の胸を掴み、スカートを捲り上げました。パンティーも穿いていません。


どういう事だ棈と外に聞こえるように、声を荒らげました。スカートを捲り上げたまま、大きな声で、支店長!!直ぐ来い棈と怒鳴り

ました。
私は身長183センチ、体重93キロ大学時代にはラグビーをやっていました。

早く来い棈と怒鳴ると先ほどのオッサンがすっ飛んで来ました。
妻の姿を見せ、どうなってるんだ、と一喝すると、支店長は震えながら土下座しました。手のひらを踏んづけ、こめかみを蹴り倒し

ました。

お前らも来い棈と残った三人を呼びつけました。左目から血を流して倒れている支店長を見た三人は、固まっています。
わかってるんだ、そこに土下座しろ炻と怒鳴り、一番ガタイの良い若い男の脇腹を蹴りこみ、後の二人は応接室のテーブルに額を打

ち付けました。四人は戦意喪失。もう一度蹴りこみ、スーツとシャツを破り脱がせ、ズボンは自ら脱がせました。四人にそれぞれの

金たまを口に含ませ。グロテスクな輪にしました。竿をくわえさせ、射精した奴からこの場から解放してやる。と言いました。

あまり遅くなると、他の営業マンが帰って来るとマズイので、血だらけで若い男のフニャちんを一生懸命吸っているオッサンに、全

員の履歴書のコピーを、女の子のに持って来るうに言わせました。
写メでオッサン達を撮影していた妻には、帰り支度をさせました。妻からオッサンのデスクに撮り貯めたセクハラ写真やDVDが有る

ことを聞き、全部持って来るように言いました。
程なくして着替え妻が大きな紙袋いっぱいの資料を持って来ました。倒れている奴らの携帯も没収しました。
履歴書のコピーを見せて、これからどうするか相談しようね、オッサンと言ってフニャッちんをくわえている顔のアップを撮り、も

う一度蹴りこみを入れて、妻を連れて帰りました。


帰って、妻に話を聞き、他の女の子も皆餌食になっていた事を知りました。

さてこれからどうするか?

竹井さん



前置き長いかもしれんが、サクサク載せるから許せ。
相手の女は同い年で同期入社の子。
顔が竹井詩織と言う歌手に似てるから仮に彼女を竹井さんとする。
ちなみに性格は基本おとなしい系。

何故か俺は彼女に嫌われていた。
姉がいるので女心は少し分かる。ニコニコしてるが目が笑ってないんだよ。
それにやたらとつっかかって来ることもあるし。まぁ他にも些細なことがチクチクあるが割愛。
営業成績がいつも俺のほうが上だったから、ライバル視されてたのかも。
まぁ俺は付き合ってる彼女もいたし、竹井さんなんて全く眼中になかったが。

ある日、同期だけでの飲み会があった。
日頃のストレスもあってか、男も女も飲みまくる飲みまくる。
当然場も乱れるわな。で、そこで「王様ゲーム」だ。
それもガキがするようなちゃっちいやつじゃなくて、シモネタ満載何でもアリの王様ゲーム。


そして一番初めに偶然にも俺と竹井さんに指令が下った。
「3と9は抱き合ってディープキス」みたいな感じ。
よりにもよって俺と竹井さんかよ、とか思って彼女のほうを見ると案の定引きつってる。
しかし、やらない訳にもいかなかったから、なるべく明るく彼女に話しかけた。
「皆飲みすぎだよなぁ(笑)まぁーどうせ覚えてないからちゃっちゃとやっちゃお」みたいに。
「う、うん...」下向いて固まってる。
あーもー何でギャグに出来ないかなぁなんて思いつつ、
「皆さん!!いまからワタクシ稲葉は(仮)竹井嬢の唇を奪わさせて戴きます!!」
とふざけた感じで宣言。



すると周りからうぉ~とかやっちまえーとかっていう声が聞こえてきた。
内心、ドキドキしまくってたが冷静に、顔にでないようにふるまった。
そしてゆっくり竹井さんに近づき、顔を近づけ、軽ーく唇を重ねる。
フワッと香る甘い匂いにクラクラする。
5秒くらいそうしてすぐに体を離した。
すると王様が「稲葉ァ!!んだよそれ!小学生じゃねぇんだよ!!
抱き締めてディープだっつっただろうが!!この役立たずが!!」とキレられる。
やっぱりごまかしはきかないようだ。
さらに「ディープ!!ディープ!!」と周囲も調子に乗って続く。
竹井さんは「もういいじゃん…」と小さい声で呟いていたが、
このままでは収拾つかないし、奴らに「腰抜け」とバカにされるのは嫌だった。

俺は覚悟を決めた。


彼女の背中に片手をまわし、体をこっちにひきよせ、超密着。
そしてもう一方の手であごを持ち上げ、キス。
思わず「んん!?」て声を出す竹井さん。女勢はキャーキャー言ってる。
舌を入れようとすると、抵抗されるがだんだん口を開きチロチロ、って感じに絡ませる。
一度唇を離し呼吸。
「はぁ…い稲葉くん…もお…やだよやめようよ…」と哀願されるが、すかさず、「皆納得しないからもうちょっとがんばって…」と耳元で囁く。
再度唇を合わせる。
「んん…」さっきより激しく舌を動かす。
「んっ…んんんっ…!やっ…ん…」と言いながら必死に俺の体を離そうとするので、片腕できつく抱き寄せ、あごもがっちり固定。
すると竹井さんも諦めたのか、だんだん俺の要求に応えはじめた。
ゆっくりねっとり、深く絡ませる。
唇を吸ったり、軽く噛んだりも忘れない。
たぶん、時間にしてみれば3分くらい。
ワーワー言って手拍子なんかしてた連中も、最後の方は俺達のエロい雰囲気に飲まれ黙って凝視してた。


もういいだろうと、ゆっくり唇を離す。
竹井さんは「はぁぁぁぁぁ…」って呼吸を整えてる。
顔を見ると目が潤んで頬は真っ赤で、口が半開きで何とも悩ましい…。
いつも無機質な笑顔の竹井さんの、はじめてみせる女っぽい表情にドキッとするも、
すぐにおちゃらけて「これでいいんですかぁ~王様~」とにっこり。
王様は興奮したような表情で「ぁ、あぁ…」とか言ってる。
周囲は「エローい!やべぇーよ!!!次いこうぜー!!ヒャッハー!!」みたいなノリになってくる。
よかった。

「ひどい目にあったね(笑)ごめんね」
「う、うん。びっくりした…。でもお酒の席だし…お遊びだよね」と彼女は苦い
笑顔で言った。
とりあえず飲み会での竹井さんとの絡みはこれで終わり。

多くの人に見られながらするのってこう言う作用があるんだなぁと思った。
ちなみに俺は飲んでなかったら、キスだけで逝ってたな(笑)


その飲み会が終わって次の出勤の日。
竹井さんに避けられてる。目を合わさなくなった。
「さすがにやりすぎたかなぁ~」なんて思ったりもしたが、
まぁどうでもよかったから放置。
必要な事以外は話さない。
そんなのが3ヶ月?くらい続く。

少し逸れるがこの頃俺は、
つきあってた彼女にずっと二股(相手は既婚者)されてた事を知った。
結婚も視野に入れ、両方の親にも報告とかしてたから激しく修羅場ったが、
最終的にはなんとか別れる。
しかし元彼女が基地外化する。
ストーカー行為したり、自殺未遂したりそれはそれは大変だった。
俺はとにかく色んな対応に追われ、精神的にかなりキテた。
ちょっとした渋滞とかにもぶち切れてるレベル。


そんな中、日帰り出張に出てそのまま直帰予定だったある日。
俺はやらなきゃいけない仕事を思い出し、イライラしながら会社に向かう。
時間はすでに22時をまわってたから、当然誰もいないかと思っていた。
が、事務所には竹井さんが独りで仕事をしていた。
「あれぇ、今日は遅いんだ」
「明日のプレゼンの準備が終わらなくって」

心の中ではよ帰れや、なんて思いながら彼女の斜め前の席で仕事開始。
もくもくと打ち込みだいたい終わった頃に彼女が話しかけてくる。
「稲葉君。最近元気ないよね。」
「ん?あぁ…まー色々あってねー。」適当に返す。
「色々って?どんな?」珍しくつっこんでくる。
「んー。仕事ミスったり…彼女と別れたり」
「あはっ。どうせ稲葉君が浮気したんでしょ」クスッと笑いながら言ってきた。


「はぁ?なんでそうなるの」
「ちがうの?だって稲葉君って浮気するタイプじゃん」
「俺はしてないよ。あっちがしたの」
「嘘」
「はぁ~竹井さんの中で俺ってそんな男なんだなぁ」
「そうだよ。だって稲葉君は誰とでもキスとか…できるじゃん」
一瞬なに言ってるんだコイツはと思うが、
あの飲み会での事言ってるんか、とひらめく。

「あれは酒の席の事でしょ。竹井さんだってそう言ってたじゃん」
「でもあんな風にしないよ、普通は」
「あんな風って何?」
「だから…無駄に絡ませたり…」
「あーそう。それはごめんね。俺酔ってたし、もう覚えてないよ」正直めんどくせぇ。
「ふーん。やっぱ酔った勢いで浮気とかできちゃうんだね。
どんな気分なの?浮気するって?」


「ってか、何怒ってるの?」
「別に怒ってなんか…」
「じゃあ何でそんなに煽るの」
「…」
なるほど、どうやらあのキスが多少なり彼女を揺さぶってるようだ。
いい加減うざかったしそれならもっとやってやろうと決心。

「じゃあさ、竹井さん。もう一回しよっか?」
「はっ?何を?!」
「キスだよ」
「急になに言ってるの、しないよ…」
「そっか残念」


俺は席を立ち、竹井さんの前まで歩く。
「え、な、なに?」驚いて立ち上がる竹井さん。
「浮気する男の気持ちが知りたいんでしょ?」
見下しながら言う。
「えっ…」固まる彼女。
「教えてあげるよ」
まずは抱き寄せて、顔を固定して、キス。
「んっ!?…んんんんっ…!」体をねじらせて必死に抵抗する。
しかし、女の力が男にかなうわけない。


「口もっとひらけよ」耳元で囁く。俺完全にスイッチオン。命令口調に変更。
すると竹井さんはゆっくり口を開け、舌を出す。
すかさず中に入り込んで、あの時以上の激しさでねっとり、じっくり舐め回す。
部屋にはじゅるじゅる、くちゅくちゅくと舌が絡む音が響いてた。
唇を離すと彼女は涙目になっていた。
「はぁっ…いなばくっん…や…」
「やめてはなし。それに一度はした仲だろ」
再びキスを続ける。
キスしながら俺は彼女の顔から手を離し、ゆっくりとスカートの中に手を入れ、
太ももとか尻をなでまわす。
「あっ!やだっだめっだめっ…!」慌てバタバタする竹井さん。
抵抗されると余計興奮する俺。
「いいねその反応。もっと嫌がれよ」


窓際に移動さして、後ろから羽交い締めのような形になる。

「ガラスに手ついてケツあげろ」
彼女はイヤイヤ言いながらも、しっかり従う。
「いやぁ…もぅゆるして…」
「駄目。許さない。」
俺はすかさずスカートをまくりあげて、ストッキングとパンツを下げ、うしろから指挿入。
くちゅ、と音をたてる。
竹井さんの中はもうかなり濡れてぐちゃぐちゃになってた。
「ぁっっ…!?だめ、…だめっ、やめてぇ…」
「静かにしないと誰か来るよ」
そう言いながら2本目を入れ、ゆっくりかきまわす。
「ぁんっ…あっ…あっ…」
嫌がる素振りを見せながら段々あえぎ始める竹井さん。


「何だかんだ言ってしっかり濡らして喘いでるじゃん。ぐちゅぐちゅ言ってるし」
「これは…っあっ…ちがっう…ちがうの…」
「何が違うの」
わざと指の動きを早める。
「あっ…!!ぁん…!!はぁっ…やぁん…」
静かな分、部屋中に濡れた音が響いてる。
「感じてんだろ?」
「…」
「飲み会の時もこんなんだったわけ?」
「いやっ…ちがう…あっん…」
「本当の事言えよ。」
「あっ…ちがうっちがうってばぁ…」
「ふーん…。違うんだ。ま、いっか」

俺は彼女のあそこから指を抜き、今度はシャツを上の方までまくる。
すると白いきれいな肌が目の前に現れる。
とりあえずブラのホックだけはずし、背骨に沿って舌を這わせたり吸ったりして
反応を楽しむ。
勿論両手は彼女の乳を揉みしだきながら乳首コリコリ。
「あっ…あんっ…ぁ…稲葉くん…だ…め…」
今度は片手で乳首を攻めながらあそこも責める。
「竹井さん…エロい汁が足に垂れてるよ…」
言葉で責めまくると中が締まる。どMだ。
「いやぁっ…いやぁ…見ないで…」
指の動きを一気に速める。ぐっちゅぐちゅ言い出した。
「あっ!!やだ、だ、だめっ…もぉ…あぁぁぁ…イク…!」
体を痙攣させながら果てる竹井さん。



足をガクガクさせ、呼吸を整えながらか細い声で言う。
「い、いつもこんな事してるの…?」
「そんな訳ないだろ」
「じゃあなんで…」
「さっき言った通りだよ。竹井さんがあまりにしつこいから」
「それなら…もういいから…」
「駄目だよ。これで済むと思ってんの?」
「…」
「それにね、竹井さんって俺の事嫌いでしょ?いつも敵意むき出してさ。
そういうコのカラダを自分の好きなような出来たらサイコーかなって思ってね」


そう言って俺はささっと自分のズボンとパンツを下ろす。
もうかなりギンギンではちきれそうなものを彼女のあそこにあてがう。
「やっ!だめぇ…!」叫ぶ彼女を無視し、腰あたりをつかんで立ちバックで挿入。
ずぶ、にちゅにちゅと言いながら入っていく。
当然ナマなのだが、中がかなり熱い。今までに感じた事がない熱さだった。
そして肉がねっとり絡みついてくる。
シラフなのにこの有り様…会社でセックスと言うのが相当効いてるみたいだ。
「あんっ、ぁっぁっああああっ!!」
竹井さんの声も、もうかなり大きくなってた。



はじめはゆっくり動かし徐々にパンパンとリズミカルに腰を打ちつける。
「竹井さん、こんな風に犯されてる気分はどう?」
「…会社でこんな……ばれちゃうよ…」
「竹井さんが大きい声出さなきゃ誰にもバレないよ」
さらに激しく突きまくる俺。
「あんっ!あっぁっ!…あんっ!!あっ」もう叫びに近い。
「もぉっ…!だめぇ…そこきもちいっ…
稲葉くんっ…もっと…して…っ…」


「じゃあ今度は自分の机に手を付いてみて…」
「は、はい…」
一度抜き、窓際から自分の席に移動させる。
今度は体を少し横向きにして、片足を上げるような格好で再度挿入。
濡れすぎてるからすんなり入る。
「ぁあんっ…!」
「竹井さん…いつもはココで澄ました顔で仕事してるのに今はバックでハメられて…犯されてんだよ」
「やっ…言わないでぇ…」
「髪振り乱して喘ぐなんて、おとなしそうな顔して相当エロいね…」
「ご…ごめんなさい…っぁあ…」
言葉攻めすると中がぎゅっぎゅっと締まる。やべぇこっちが限界…
「竹井さん、もう出そう…」
「あっ…あぁぁん…稲葉君っ…外…外に出して…」
「分かってるよ…」


ピストンのスピードを一気に上げる。
「あぁぁぁぁっ…だめ、だめぇっ…!!きもちい…あぁ…あんっ…!!
あたしも…もぉ…イク……イク!」
机がガタガタ揺れる音と、肉がぶつかる音と、ぐちゅぐちゅと言う音が部屋中に響く。
「やばい、出るっ…!」
出る直是にモノを抜き、彼女の尻めがけて大量の精子をぶっかける。
この瞬間頭が真っ白になった事をよく覚えてる。
「あぁ…」
彼女は机につっぷしてぜいぜいと肩で息をしてる。足はさっきと同じでガクガクしてる。


少し息が整のうと、ティッシュでぶっかかった精子を拭いてる。
「たくさん出たね…すごい…」
「…」
あぁ最近出してなかったもんなぁ。
ふたりともはしばらくは黙っていた。
そして…
「竹井さん、服着なよ…」
彼女はシャツは乱れ、スカートはまくり上がり、パンツとストッキングは足首までずり落ちた格好だった。
「あっ…う、うん…」
恥ずかしそうな顔して服を直し始める。
「い、稲葉君は…?」
「そうだなぁ。竹井さんが舐めてきれいにしてくれたら、着るよ」

ここからまた2回戦が始まるんだけど需要あるならまた書くわ。
長いって指摘してくれた人ごめん。読んでくれた人ありがとう。




スペック
稲葉(762) 27歳
185センチで割りと細身。でも身体は鍛えてる。
顔はブサメンではないと思う。

竹井さん 27歳
綺麗系。髪がストレートで長い。
歌手の竹井詩織里を見てくればわかりやすい思う。
身長は165センチくらいあると思う。そして凄く細い。
強く抱きしめたら折れそうな感じ。
だから胸や尻はアレなわけだが。
俺はふっくらした唇が一番エロいと思ってるからそこはあんまり気にしてない。

今の関係… あとでかく。

やった回数… そんなにたくさんはしてない。
ちなみにこの前飲み会の最中にトイレでやった。
スペックは今現在のもの。
----------------

少し息が整のうと、ティッシュでぶっかかった精子を拭いてる。
「たくさん出たね…すごい…」
「…」
あぁ最近出してなかったもんなぁ。
ふたりともはしばらくは黙っていた。
そして…
「竹井さん、服着なよ…」
彼女はシャツは乱れ、スカートはまくり上がり、パンツとストッキングは足首までずり落ちた格好だった。
「あっ…う、うん…」
恥ずかしそうな顔して服を直し始める。
「い、稲葉君は…?」
「そうだなぁ。竹井さんが舐めてきれいにしてくれたら、着るよ」


正直、嫌と言われるかと思ったが、意外にも「はい…」となんとも素直。
しゃがもうとする竹井さん。
「あー待って待って。やっぱあっちに行こう」
応接室にでかいソファがあるのでそっちに移動。深く腰掛ける。

「じゃあ、するね…」
ひざまづき、髪を耳にかけ、ご奉仕開始。
始めは舌で先っぽをチロチロ舐めたり軽くくわえたりする程度だが、徐々に激し
くなってくる。
「んっ…ん…」
情熱的なフェラになるとじゅぼ、じゅぼといやらしい音が響き出す。
あーこれはやばい。誰にしこまれたのか、やたらと巧い。きれいにどころかまた
フルになっちまった。
止まらん。


座ってる彼女をソファにひっぱり込み、押し倒す。
「きゃっ…!」
パンツの隙間から指を入れると、にちゅっと音がする。
「さっき拭いてたよね?なのになんでまたこんな濡れてるの?」
指をぐりぐりやってみる。
「ちが…ぁっ…んっ」
「淫乱だね」
「あ…舐めてたら…なんか熱く…なってきて…いゃぁ…」
指でかきまわしながら、彼女の上にもたれこむようにしてキス。
自分から舌を激しく動かしてくる。
「んっんっ…はぁっ…あっ!」
1分程舌を絡ませ、ゆっくり唇を離すとつぅーと唾液が垂れた。
「はぁぁぁ…」


「俺の指竹井さんの汁でドロドロになっちゃったよ、どうすんのこれ」
白い汁がねっとりついた指を、彼女の顔の前に持って行く。
続いて指ふぇら。
これ始めての体験だったんだが、意外にぞくぞくした。

「竹井さんMだよね」
「ちがっ……ちがう…から…」
普段とのギャップのせいか、やたら俺のS心をくすぐる。
この女をもっと虐めてやりたい。征服したいと、ダーティーな事を考えてしまう。
しかしただハメるだけのセックスじゃつまらない。
そう思った俺は早速行動に移す。
まずは彼女の携帯ゲットし、自分のネクタイもゲット。
やだっなにするの?!と、驚いた表情をする彼女にのしかかり、バンザイーの格好
にしてネクタイで縛る。


「稲葉くんっ…なにするの…こんな格好…いやっ…」
さらにシャツも軽く脱がし(前がはだける感じ)、ブラを上にまくり上げ乳露出。
そして携帯を彼女の方に向ける。
「やっ…やめて、やめてっ!!」バタバタ暴れ出す彼女。
「今から竹井さんが犯されてるとこを撮るから」
「やぁ…だめだめっ…いやっ!」
「撮るだけだよ。別にネットに流したりしない」
そう言いながら、撮影ボタンを押す。

ティロリロリーン♪
間抜けな音が鳴った。


彼女の足をM字?に曲げ、本日2回目の挿入。
濡れ方がハンパない。
ずぶずぶずぶと入って行く所をアップで撮る。
「ぁぁぁぁあ…っ!!」
明らかに声を出すのを我慢してる。
しかしこの反応がたまらなくイイ。
二回目だからいきなり飛ばしまくる俺。肉がパンパン鳴りまくる。
しかし竹井さんは、はぁぁっ…とか、んんっ…とか苦しそう。
「どうしたの?さっきみたいによがりなよ」
彼女の顔をアップで撮ってみる。
「やぁ!…とらないで…ぁっ…ぁ……」
なかなか頑張るのでこっちも負けじととことん責める。
耳、首すじ、乳首、あたりをハメながら責めまくる。

するとだんだん恍惚とした表情になってきた。

中が締まってきた。もうすぐイクな。
「竹井さん、気持ちいい?」
「もぉ…だめっ…」
「イキたいの?」
「…イかせて…」
「そっか。それならカメラに向かって今の自分の状況を言ってみなよ」
俺はピストンを止め、カメラを竹井さんの顔に近づける。
「そ、そんな事…」
「イキたいんだろ?言えよ」
「…わ、わたしは…今…会社のソファで犯されて…
なのに…犯されてるのに…イキ…そうです…早く…イカせてください…」
「…いいね、サイコー」
更に深くまで刺さるようにし、激しくピストンする。
「あぁぁぁあぁあっ…それだめぇっ…!!もういくっ!!ぁあん…!!」
絶叫とも言える大声をあげながら、イッた。


その後騎乗→バック。
騎乗時は撮影できなかったがバックから撮影。
あーもーこっちも限界。
「竹井さんのまんこサイコーだよ…ずっとハメてたい」
「ぁっ…いなばくん…あたしもやばい…きもちぃ…また…いきそ…」
「竹井さん、また犯すからね」
「はい…」
「そろそろイクよ…今度は口に出すから」
ラストスパートかけると、先に彼女がイッた。
俺はイク直前に抜き、口の中で発射。2発目だったから量はそんな多くなかったかも。

「んんっ…ん…」
「竹井さん飲んで」
「ん…」
ごくりという音が聞こえた。どうやら飲んだようだ。
ゆっくり口からナニを抜き軽く休憩したあと再度お掃除フェラさせ

終了。





竹井さんと初めてしたのが3月くらいだったんだが、それから5月頃まで全く何事もなく毎日が過ぎていた。
仕事の事を軽く喋ったりする程度。
まぁ、俺が入ったばかりの新人の女の子に付きっ切りだったのと、自分自身の仕事が忙しかったからなんだけど。
何度か夜2人きりになった事もあったが、そういう雰囲気にはならなかった。
そもそもそんな気も起きなかったんだが。


そしてある平日。
地方の営業所から部長さんたちがやってくると言うので全員で歓迎会。
しかしこの時も新人がベタベタして来るので、当然竹井さんは寄って来ない。
少し逸れるが、新人さんの話をしよう。仮に中村さんとする。
中村さんはよく言えば今時のキャピキャピ(死語?)した可愛らしい女の子と言った感じ。
悪く言えば男好きのぶりっ子。2ちゃんで言うスイーツってやつだ。


本気か冗談なのか解からないが、あの手この手を使って責めてくる。
「ここ、見て下さい。ストッキングがやぶけちゃったんですよ~」とか言って太もも見せて来たりとかはしょっちゅうある。
こういうの好きな男は多いかもしれないが、俺は嫌いだった。
何というか、引いてしまう。俺の姉もこんなタイプだからかもしれない。
だからいつもテキトーにあしらっていた。

しかしこのスイーツ中村が二次会で思わぬ攻撃を仕掛けて来る。


二次会。時間も結構遅かった。
スイーツ中村と俺と、あと3人位で固まって飲んでた。
飲み会とかになると自然に会話がシモネタとか恋愛系の話になってくる。
男1「そういえば中村ちゃんって彼氏いないの?」
スイーツ「えぇ~いませんよぉ★でも稲葉先輩みたいな人と付き合いたいな~★」
全員吹く。そして燃料投下により男共が一気に盛り上がる。
周りも何々?みたいな好奇な目でこっち見てる。当然、竹井さんも・・・。
男2「まじかよ!稲葉君モテるね~!!」
俺「ちょ、酔っ払いすぎだよ(笑)」
内心、普通言うか?冗談でもそんな事。仮にも会社の先輩だぞ。スイーツ凄まじい。
スイーツ「えーでもー私ー、自分には正直でいたいんですよー★」
男3「稲葉君彼女いなかったよね?じゃー付き合っちゃえば~」みたいな事を言い出す。まじで止めろ。



スイーツ「えーどうしよっかなー★?」
俺「いやいや、中村さんには俺なんかじゃなくてもっと若くてお似合いな男(=DQN)がいいと思うよ」
スイーツ「きゃぁ、フラれちゃったー★でもスイーツがんばりまーす★」
ホントスイーツわけわからん。
周囲は「えーあの2人そうなのー?」とか言ってニヤニヤしてる。


この空気を変える様に、ここでイキナリ部長の腹ダンスショーが始まる。
すると一気に皆そっちに興味を示す。と言うか、見なきゃいけない。
よかった助かった。ホッとする俺。

しばらくボケっとしてると、ケータイにメールが届く。
竹井さんからだった。
「今トイレにいるんだけど、きもちわるいのでお水持って来て下さい」


わざわざメールして来るなんてよっぽど悪いのかとか思いながら、
コップ持ってトイレへ。
女子トイレをノック。
「竹井さん、俺だけど。大丈夫?」と声をかける。
するとドアが開く。あれ、結構普通そうな顔。
「入って」
「えっ…でも女子トイレだよ」
「どうせ私達以外客いないから」
なんだか鬼気迫るものを感じ、素直にしたがった。


「どうしたの?」
怒ったような顔して無言でじっと俺の目を見てる。
さっきのスイーツとの話がマズかったかなとか考えてた。
すると「キスして」
内心、は?と思った。
が、とりあえず軽くキスする。
「竹井さん、酔ってるの?」
問いには答えず首に腕を巻きつけ、体を密着させてくる。
「もっと…」
自ら唇を重ねて、積極的に舌を動かしてる。
だんだん濃厚なキスになってきた。
この予想外の行動に、俺はかなり興奮したね。
それにキスするのも久しぶりだし。なんか凄くいい匂いするし。
とにかくこの状況。今にもスイッチが入りそう。


しかしここはトイレ。飲み会の最中。一回唇を離す…
「竹井さん、ここじゃマズいよ…誰か来るかもしれないし…」
「やだ…今…して…」
上目遣いで目をうるうるさせて、甘えたような声で言う竹井さん…超萌えた。
計算づくしのスイーツとは比べものにならん。
この一言で俺の理性はどっかに飛んだ。



まず思いっきり抱き締めた。と言うか抱き締めずにはいられなかった。
「竹井さん…やばい可愛い…」
普段はこんな事絶対言わないのに思わず言ってしまった。

そしてキス。
今までした中で一番激しかったと思う。何というか本能のままにむさぼる、って感じ。
この異空間がそうさせたのかもしれん。


しかし時間勝負?なので早速パンツの中に指を滑らせ濡れ具合を確認。
「あっ…ん…!!」
「めちゃくちゃ濡れてるね…これならもう入れても大丈夫だね」
「は…やく入れて…お願い…」
ズボンとパンツを脱ぎ、タオルかけに手を掴ませ、
スカートをまくり、バックの体制で一気に挿入。
「ぁあぁっ!!!!!!」
いきなりデカい声を出すから口を塞ぐ。
「静かにしないと誰か来るよ」
「ご、ごめんなさい…」


ハンカチを噛み締め必死に抑えながらも喘ぐ竹井さん。
次から次へと汁が溢れ出し、しまいには足に垂れていた。
なるべく音や声は出さないようにしていたが、
パンパン肉が鳴る音と、汁がぐちゅぐちゅいう音だけはトイレ内に響いていた。
入れて2、3分程経った時。
トイレの方に誰か来る足音がした。
かなりドキリとした。
客は他にいなかったから、多分会社の中の誰かだと言うのは明白。
でもあまりにも気持ちよくて腰を打ち付ける事だけは止められなかった。


どうやら足音の主は男で、隣の男性用のトイレに入ったようだった。
壁の向こう側に、知り合いがいるのかと思うとさらに興奮した。
「隣に誰か居るんだね…今この場面見られたらどうしようか?」
と小さい声で囁いた。
竹井さんはすぐにハンカチを口から離し、
「もぉ…どうなってもいい…手ぇつないで…」と言ながら片手で俺の手を握る。
カップル繋ぎをして片手は腰あたりを掴む。
ハンカチを口から話したから「んっんっ…」と声が漏れてる。
あー隣の奴に聞えるかなーなんて考えてたら、イキそうになってきた。
「竹井さん…ごめん…もう…出そう…」
「いいよ…出して…中に…」
「結構濃いの出るかもしれないよ…」
「いいから…全部出して…」


一気にラストスパートをかける。
「ぁぁぁっ…ん゛ん゛……!!」
耐え切れず声を出してしまう竹井さん…
正直、ガタガタいってるし絶対聞えてるなーと思ったが、
俺ももうどうでもよかったからそのまま死ぬ物狂いでピストン。
「竹井さん…出すよ…」
「ぁっ…いいよ…だして…あっ…」

ドクドクドク…!!と物凄い勢いで大量の精子が出た。
ホント、白目向きそうな程気持ちよくてしばらく放心状態から抜け出せなかった。


竹井さんは息を整えてる。
「稲葉君大丈夫…?」
「うん…ごめん…気持ち良すぎて…やばかった」
「私も…」
気付いたら隣の人はもういなくなってたようだ。
しかしあまり悠長にしてられないのでパンツとズボンを履く。
竹井さんも精子を拭いてる。
「稲葉君、先戻ってて…」
「わかった…」
出ようとすると、すぐに引き止められる。
「やっぱりもう一回キスして…」
すぐに抱き締め、手を繋ぎ、唇を重ねる。
何となく名残おしかったが、俺は先にトイレを出た。


出てみると以外に男子トイレと離れてる事に気がつく。
これなら聞えてなかったかも。
ドキドキしながら宴会場に戻ると、部長と課長がが髭男爵の物まねをやっていた。
席に戻るとスイーツ中村が寄って来る。
「先輩どこ行ってたんですか?」
「んー……ちょっとトイレ」
あんなに永く感じたのに時計を見ると10分程度しか経ってなかった。
少し経って竹井さんも戻ってくる。
他の子に心配されてた。彼女は「ちょっと気持ち悪くて吐いてた」と言っていた。

その後、飲み会が終わり俺はスイーツ中村にどっか行きましょうよと誘われたが、断る。
竹井さんの不機嫌の原因はこいつだろうし、下手に2人きりになったりしたら何言われるかワカランし。

一応これで終わり。
長い間支援ありがとう。
待ってくれた人もありがとう。



新入生歓迎会で彼女が

彼女は、木村カエラ似で、スタイルもとても良いので、ほんとに自慢の彼女なのです。
何人もの男達が過去に告白してフラレているくらいです。

僕は、大学で憧れのアメフト部に入部したのですが、先日、部の先輩との飲み会で
酷い目に遭ってしまいました。

僕の大学は体育会系なので上下関係は絶対、特にうちの部は軍隊みたいな感じです。
先輩はみんな屈強な男達なので、当然逆らえるわけもありません。
男の園(?)みたいなものですから、飲み会などではエロい話ばかりですし、
マネジャーなんかは格好のセクハラの的でした。
僕は、今年某大学に入学した大学生です(名前は仮にコウセイとしておきます)。
彼女は同い年で、15歳から付き合っているんですが、付き合うのは僕が初めてで、

5月に新入生歓迎コンパがあったんですが、さんざん飲まされた挙句に、
彼女が居るのかどうか、初体験はいつか、今まで何人とエッチしたのか等を、
みんなの前で新入生全員が順番に言わされました。
新入生のうち、6人くらいが彼女持ちでした。
その時、3回生の先輩数人に「おい、コウセイ、彼女の写メ見せろ!」と言われ、
つい自慢がてら見せてしまったのです。
「お~!めちゃくちゃカワイイぞ!」、「この子といつもエッチしてるんか?」
と早くもイヤラシイ目で見られてしまいました。
「よし!今度、俺んちで飲み会するから、彼女も連れて来いよ!」
「わかってるな!断わったら、一升瓶イッキやぞ!」
酒の弱い僕は、絶対に殺されると思い、すっかりビビッてしまいました。
マネジャーへのセクハラ行為(キス・乳揉み・パンチラ等)を見ていましたから、
連れて行きたくなかったのですが、もちろん嫌とは言えませんでした。

最初、彼女は嫌がったのですが、僕がどうしてもと頼んだので、
しぶしぶ参加を承諾してくれました(先輩達のガラの悪さは伏せておきましたが)。
いよいよ、6月に先輩の一人暮らしの家で集まることになりました。
最初、先輩の彼女も来ると言っていたのですが、やっぱりと言うか、
女は僕の彼女だけでした。
彼女は「え?私一人?他の女の人も居るって言ってたのに」と困惑していたのですが、
今さら彼女一人だけ帰るわけにもいきません。
結局、先輩3名と僕と彼女とのメンツで飲むことになりました。

最初は、「お~かわいい!どうも」、「楽しんでね~」等と先輩も大人しかったんで、
心配しすぎたかなと一瞬思いましたが、それはやはり間違いでした。
ビールを2杯飲んだ頃には、彼女一人のまわりに先輩達3人が隣に座っていて、
彼氏の僕は居場所を失ってしまいました。
彼女にも「コウセイってH下手じゃない?部活じゃ全然だめだからね」とか
「ユミちゃん(彼女)おっぱい大きいね!Fくらいあるの?」などと
エロトークを始めてしまいました。
彼女は「もう、やめてくださいよ~」とか言ってかわしていたのですが、
僕も彼女もお酒を散々に飲まされ、途中で訳がわからなくなってしまったのです。

途中、あまりの吐き気にトイレに行ったのですが帰ってくると、
彼女が先輩に肩を抱かれていました。
本当に怖い先輩達なんで何も言えずにいると、先輩はOKと勘違いしたのか、
段段とエスカレートしていきました。
おもむろにビデオデッキを再生にし、AVを見だしたのです。
「ユミちゃんはこういうのは見るの?」、「女の子もオナニーするんだよね?」
とか言ってました。
「こんなの見ないですよ!もうやめましょうよ~!」と、
彼女は先輩の機嫌を損ねない程度に抵抗していました。
すると「おい!コウセイ!オナニーしてみせろ!」と先輩が言い出し、
二人がかりで無理やり下だけ脱がされてしまいました。
「お~!勃ってるぞこいつ!興奮してるみたいやぞ、あははは!」
言われたとおり、AVのせいなのか、ビンビンに勃ってしまっていたのです。
「早くオナニーしろ!ユミちゃんも見てくれてるぞ!」
僕はやはり逆らえずに、ちょっとずつオナニーを始めてしまいました。
その時のユミの目は、少し軽蔑しているようにも見えました。

「ユミちゃんも手伝ってやりなよ!ほら!」
そう言うと先輩は彼女の手を引っ張り、僕のアソコを握らせてきました。
彼女もその雰囲気で断れなくなったのか、僕のアソコを手でシゴキ出したのです。
僕はこの異常な状況に興奮してしまい、いつもより硬くしてしまいました。
すると、先輩が彼女の頭を持ち、
「ほら、ちゃんとフェラしてあげないと!いつもしてるんだろ!」
と言い、僕のアソコに彼女の口を無理やり持っていきました。
「んん!やめてくださいよ~」と彼女もささやかながら抵抗をしたのですが、
もちろん許されるわけも無く……
僕は、あまりの気持ち良さとお酒が入ってるのとで、
あっという間に彼女の口の中に放出してしまいました!

「お~!こいつもうイキやがったぞ。はははは!」
馬鹿にしたように笑った先輩は、今度は僕にフェラしてた彼女の後ろから覆い被さり、
胸を揉みしだいてきたのです。
「お~!やっぱりデカイなぁ!」、「たまらんぞ!おい、さわってみろよ!」
僕の射精が合図となり、今度は3人がかりで彼女に手を出してきたのです。
「ストップ!ちょっとそこまで!」彼女もなんとか抵抗しようとしてましたが、
屈強な男達3人に責められるのですからたまりません。
気付くと、一人はキス、もう一人はキャミを胸の下まで下ろして生乳を責めていて、
のこりの一人はスカートを捲り上げてアソコを触っていました。
僕以外には、触られることはもちろん、見られたことさえない身体を、
3人もの男達に好きなようにイジられているのです。
「コウセイが見てる~、恥ずかしい!」
しだいに彼女も感じてきたのか、イヤラシイ声を出してきました。

僕はその光景を見せられ、我慢できずにオナニーを始めてしまいました。
「おい!こいつ、彼女のイヤラシイ姿見ながらオナニーしてるぞ!」
「あははは!おまえはAVでも見とけ!」
「お~!ユミちゃん、めちゃくちゃ綺麗なアソコやぞ、ほら!」
一人の先輩が、四つんばいで膝までパンツを下ろされている彼女のお尻を、
これみよがしに拡げるような格好で皆に晒していました。
「あぁ~やめて~、恥ずかしいから」
彼女は抵抗していましたが、屈強な男3人に押さえつけられ、身動きが取れません。
「すごい濡れてきてるぞ!俺達に責められて感じてるんか?」
「あんまり使ってないだけあってピンクやなぁ、こんなに綺麗なん始めて見たわ!」
「イヤラシイ匂いがしてきたな!エロい体やで、ほら!」
一人がガッチリ腰を固定し、もう一人がアソコに指を突き立てました!
「あぅ!あ~んん!」
このころには、彼女ももう言葉になっていませんでした。
残った先輩は服を脱ぎ全裸になり、四つんばいの彼女の口にアソコを咥えさせました。
その大きさといえば、僕の1.5倍はあったと思います。
大きなイチモツを咥えて興奮したのか、あるいはお酒のせいなのか、
彼女の目は完全にトローンとしていました。
それを見た他の二人の先輩も裸になり、僕も合わせて4人の男が真っ裸になりました。
彼女は、上半身はキャミをお腹まで下げられてブラも取られ、
下半身はミニスカは履いたままで、パンツが右足の膝のあたりに残っていました。
僕と彼女はいつもは全裸でHするので、その微妙な着衣が余計にエロく感じたのを
覚えています。

ついに、その巨根の先輩が彼女に挿入してきました。
もちろん生で。
「ユミちゃんのアソコきついわ!」
入り口辺りで浅く抜き差ししている所を、食い入るように見てしまいました。
「じゃあ奥まで入れるぞ!ほら!」
先輩は見せつけるようにゆっくりと突き刺しました。
まさにズプズプと音がしているように思えました。
「あぁぁぁぁ!」彼女は入れられた瞬間に悲鳴のような声を上げていました。
今まで僕としかしたことがないので、あの巨根を入れられれば当然でしょう。
僕は、それを見てまた射精してしまったのです。
先輩は、彼女の細い腰をオモチャのように掴んで、乱暴に巨根で突きまくっています。
そのたびに、グチャグチャというイヤラシイ音がしていました。
こんなに濡れている彼女は、悲しいことですが、初めて見たように思います。

その間も、他の先輩が口を犯していたりキスをしたりしていました。
挙句、先輩は「コウセイより気持ち良いやろ!コウセイより良いって言ってみな!」
と強要していました。
彼女も「あぁ!コウセイより良いです!気持ちいい~あぁ!」と反応していました。
「おおお!いくぞ、ほら~!!」
先輩は、ギリギリまで激しく突いていた巨根を慌てて引き抜いて、
ものすごい量の精液を彼女の肛門あたりに発射していました。
すごい量だったのでぱっくり開いたアソコにも垂れていて、パッと見た感じは、
中出しの精液が流れてるようにも見えました。
結局、2時間くらいの間に、みんな3発ずつくらい彼女の口やアソコへ
発射していたと思います。
僕は、最初のフェラ以外は、全てオナニーで発射しました。
4回はイッタと思います。

帰りは、かなり彼女と気まずかったです。
僕は先輩を止められなかったし、彼女は先輩の責めを拒否できなかったので、
お互いに罪悪感からしばらくはギクシャクしていました。
でも、今も仲良く付き合っています。
あんなかわいい彼女と別れることは絶対に出来ませんから……
その後は、そのことには互いに触れないようにして過ごしています。

ただ、先輩が彼女をえらく気に入ったらしく、しつこく彼女を貸せと言ってきます。
先日は、先輩の家で僕が酔いつぶれたので迎えに来てくれというメールを彼女に送り、
やってきた彼女をまた犯ってしまったらしいのです。
もちろん嘘のメールで、あれ以来、僕は先輩の家には近寄ったこともありません。
その時、僕は居酒屋でバイト中でした(メアドは僕から強引に聞き出したものです)。

これからの大学生活がどのようになってしまうのか凄く不安なのですが、
あれ以来、オナニーのネタは先輩に責められている彼女なんです……(汗)

2011年8月26日金曜日

プール男2








【21】

530 :482 :2006/03/11(土) 19:58:33 ID:yOYUAX5Y0

も~こうなるとね、いくら鈍ちんの俺だってこんな関係を先生がいつまでも

容認してくれるわけがない事は分かる。プール日を待たずして俺は先生が

最後通告をしてくるであろう事はわかっていた。

だからというわけでもないんだがオナ禁もも解禁。っていうかこれからは

マジに先生に抜いてもらわずともプールの授業に出れるよう俺は鍛えねば

ならないわけで、俺なりにかなり努力したよ。市民プールで試して

みたりしてね。これがまぁ不思議なんだけど、どういうわけだか

市民プールだとチンコ反応しないの。正直女子厨房よかぜんぜんスタイル

いくて綺麗なおねえちゃんいっぱい居たんだけど何でなんだろうな?

しまいにゃオッパイ大きいおねぇちゃんとかケツが大きいおねえちゃんとか

で無理にチンポ立てようとしたりして・・でも、やっぱ立たないのよ何故か。




531 :482 :2006/03/11(土) 19:59:08 ID:yOYUAX5Y0

今にして思えば起てたらいかんと思う気持ちが欲情の方向へ向かってたの

かもしれない。それともあの乳首透けスクール水着か?まぁでもとにかく

プールには出ると決心したいじょう金玉の中の精液をすっからかんにして

行かねばならない。俺は夜中姉貴が寝静まった後もシコシコとせんずってた。

おかげで尿道が痛ぇ痛ぇ・・・。もう出ないかな?いや・・・もっと出して

おかねば・・。っていうか、布団かけながらオナニーしてると中がホコホコ

して超熱い・・・。汗びっしょだよ、サウナだなこれは、たまらん・・。

するといいかげん姉貴がうるさかったのか「うっせぇな、何してんだよもぅ」

と眠たげな声で言ってきた。(まずい)即チンポをひっこめる俺。

途端にじっと静かにする俺だった。すると「オナってんじゃねぇよバカ」

と姉貴。俺は耳を疑った。100歩譲ってオナニーばれてんのは良しとしても

それを何の躊躇もなく「オナってんじゃねぇよ」っていうのはいかにも

デリカシーなさすぎじゃないっすか?




532 :482 :2006/03/11(土) 19:59:39 ID:yOYUAX5Y0

「うっせ明日プールだから抜いてんだよバカ」と、俺も必殺デリカシー

無さ返しだ!どうだ?!

「何でプールだと抜くんだよ?キモイからむこう逝け変体」と姉貴。

まぁ姉弟とは言え思春期の男女をひとつ部屋に住まわすってのは無理

あるわな。ま、うち貧乏だったからしょうがないけど。

「テメーが逝けよバカ。ズリネタにしたろか?あん?」と居直る俺だった。

もうこなったら恥らった方が負けなのだ。ガンとして引く気のない俺。

「したら殺す。マジ殺す」と凄む姉貴。うちの姉貴はうちの

家系にしてはすこぶる頭は良い。ルックスも悪くない。が、気ぃだけは

人一倍強かった。まぁその性格の悪さが祟って彼氏ができないわけだが。




533 :482 :2006/03/11(土) 20:00:09 ID:yOYUAX5Y0

ざまーみろだ。「あ!あぁ・・・姉ぇちゃん、そそんな事したらハァハァ」と

言ってわざとコイてるふりをする俺。「ゲ!テメ・・気持ち悪ぃんだよ!」

と言って枕を俺に投げつけてきた、俺はそれをヒョイとよけると

「あ!姉ちゃん・・・イイよ・・・気持ちイイよ・・」と続ける。

負けんぞ!絶対お前には弱みを見せん!そんな気持ちだった。

すると姉貴すっくと立ち上がると俺にとびかったってくんの。こいつ本当に

信じられん女だよ。ぜったい結婚してもすぐ離婚するだろうな。

暴力姉貴は俺につかみ掛かるとガリガリ!と俺の横っ面を引っ掻いた。

イテテ!たまらず俺は姉貴の両手首を掴む。すると今度は鳩尾に蹴りだ。

ゲフ!・・・イイ蹴りしてるな。が、これ以上の攻撃を許してはいけない。

とにかく俺は体格の有利を利用して姉貴の体に一度自分の体を密着させた。

「キャ!」と犯されると思ったのか姉貴が小さな悲鳴をあげる。




534 :482 :2006/03/11(土) 20:02:59 ID:yOYUAX5Y0

バーカてめぇなんか犯すぐらいならメス犬犯すわ。

生意気に女の声出してんじゃねぇよ。って気持ちだ。

密着させつつ前面だと攻撃がやまないので背後に

ポジショニングを代えていく俺。羽交い絞め状態だ。

「落ち着けよ冗談だよ。な?」と姉貴を諭す俺。いい加減疲れてきた。

「はな・・・して・・・よ・・・うぅ・・」と姉貴。

あれ?もしかして泣いてんすか?鬼の目にも涙?さすがにこうなって

初めてちとやりすぎたかな?と後悔する俺だった。が、言ったところで

はじまらない。「もう暴れない?」と俺はつとめて落ち着いた声で言った。




535 :482 :2006/03/11(土) 20:04:48 ID:yOYUAX5Y0

「・・・・」何も言わない姉貴。泣かれちゃぁしょうがないな・・・と

手を離したそのときだ。ふっと振り向いたかと思うとパンチが

飛んできたわけ、しかもグーパン。辛うじてかわす俺。

再びタックルに入ると背後に回り羽交い絞めにする俺だった。

姉貴は同体格で総合やらせたら相当強いんじゃね?とマジ思う。

が、いかんせん厨房にして180に届こうかという俺相手では相手が悪い

あっけなくまた自由を奪われてしまった。「もうやめろよ、やめるな?」

と、俺。が、超強気姉貴はまた黙って返事をしない・・・。こりゃまた

離したら暴れるなと鈍い俺でもわかる。「チチ揉むぞテメ」と俺。




536 :482 :2006/03/11(土) 20:05:31 ID:yOYUAX5Y0

もちろん脅しのつもりだ。一瞬その言葉にビクン!と反応したがやはり

自尊心が許さないのか黙ってる。こーなるとこっちも困るんだよね。

揉まないと俺の弱気が察知されちゃうし、さりとて揉むと本当に姉弟の

仲が壊れそうだし・・・。「ほんっとぅに揉むぞ?」と

俺は最後通告したわけ。が、姉貴頑として返事をしようとしない。

しょうがないな・・・揉みますか?俺はぶしつけに姉貴の乳房を鷲掴みに

すると揉み始めたわけ。「アゥゥ!!ア!アゥ!チョ!・・アグ!・・ダメ!」

と姉貴。俺の手の動きにあわせて上下に頭がガクガク揺れてる。

まさか俺が本当に揉むと思わなかったんだろう、素っ頓狂な声を

出してんの。「姉貴が止めるんなら俺もやめるよ」と言いつつ手を止めない

俺だった。実の姉貴だから欲情はしなかったけど結構イイチチしてたよ。




537 :482 :2006/03/11(土) 20:06:14 ID:yOYUAX5Y0

先生ほどではないけどね、先生のはもっと柔らかい感じだけど。姉貴のは

ゴム制って感じで弾力が強かった気がする。が、姉貴ま~だ意地はって

止めるといわないわけ。どうしもねぇな。俺は姉貴の乳房の中心部に

中指を這わしていく・・・。コリっとした部分で止めるとそのまま

指をメリ込ませていった。「あふぅ・・・」と姉貴は気の抜けたような

声を出すとブルブルと小刻みに体を震わせストンとそのまま前へ倒れて

しまった。あっけない陥落だった。もう大丈夫だとは思うがもう少し

揉み続ける俺。「ぁぅぅ・・・ぁん・・・ぁ・・ぁぁん・・」と小さく声を

漏らしながら猫のように左右に体をくねらせる姉貴。こうなると

姉貴も女なんだなぁと改めて思ったのを今でも覚えている。とりあえず

恐る恐る腕を離してみる・・・。どうやら動かない・・・ようだ。




538 :482 :2006/03/11(土) 20:06:54 ID:yOYUAX5Y0

姉貴は俺の布団から動かないから俺が姉貴の布団に潜り込みそのまま

寝てしまった。気付くともう朝だいよいよ今日は先生のヌキヌキなしに

プールに挑まなければならない。緊張で気が引き締まる俺だった。

階段を降りていくと姉貴がすでに起きてんの。うっ・・・。

厳しい眼差しっす。が、ここで弱気を見せるわけにはいかない。

俺はシカトを決め込みトーストを頬張った。

姉貴のジト・・・っとした視線が痛くていつもより早めに家を出る俺だった。

登校の時間にはまだ相当早く通学路を走っている連中はこれから朝練

出る部活組だ。皆ジャージ姿だった。学生服着てんのは俺だけ。




539 :482 :2006/03/11(土) 20:12:51 ID:yOYUAX5Y0

これまで欲情じながら登校してたから気付かなかったが

いつもプール日早めに登校する時、周りには俺は目だってたかもしれないと

ちょっと気になった。まぁだからと言って先生との関係が誰かに

ばれるとも思えないが。学校近くになるとちょっときつい坂があんの。

歩きでもちょっと息があがるくらいのきつい斜面だ・・・。これが夏だと

超だるいわけ。朝だというのに上りきったときには大粒の汗がふきでてん

だもん。俺はそれを拭いながら校門をぬけ下駄箱で靴を履き替えた。

さて、先生今日は何て言ってくるんだろうな?と思いながら。

最後通告を覚悟しつつ保健室まで歩く俺。別に緊張も何もなかったが

ただちょっと感慨深いものがあった。これまでの事を考えるとちょっとね。




540 :482 :2006/03/11(土) 20:13:43 ID:yOYUAX5Y0

保健室のドアの前まで行くと大きく深呼吸をする。やっぱ心の準備って

いうのか落ち着きたい気持ちだった。トントンとノックをしてドアを

開ける俺。いつもの消毒アルコールの匂いがする。先生の匂いだ。

先生の横顔が視界に入った。あいかわらず美人だな・・と関心する。

鼻筋がツーっと通ってて切れ長の目なんだよね和風顔。で、まつ毛が長い。

そして夏には似合わない真っ白な肌。

あれ海行ったりしたら日焼け大変だと思うよマジ真っ赤かになると思う。




541 :482 :2006/03/11(土) 20:14:28 ID:yOYUAX5Y0

どうやってあの旦那と知り合ったのか今でも気になる。

もったいないとか思ったりしてw んな事を思ってると

「座って」と先生が言った。黙って従う俺だった。

一呼吸おく先生・・・。

頼むからタメんのやめてくれ~!緊張してくるじゃん。

静寂の中、セミの声だけがミ~ンミンミン!と雨のように降ってくる。

「自分でできるようになった?」と先生。

一瞬なんて答えようか迷ったがとりあえず首を横に振ってみた。

「そう・・・」と、だけ言う先生・・。

だーかーら、タメないでよ、本題入ってよと思う俺だった。




【22】

557 :541 :2006/03/12(日) 19:35:59 ID:hF3F2O2A0

「ごめん私もう限界だわ...」ぼそっと先生がおっしゃった。

ミーンミンミン!と相変わらず蝉だけがのんきに鳴いている。

やっぱりなぁ・・・覚悟はできていたがあらためてそう言われると

ちょっと寂しいような鼻がツンとするような不思議な感覚だった。

しかしながら俺も男だ。ここはこれまで先生がよくしてくれた恩を

返さねばなるまい。「うん、でも俺プール出るよ」と俺の覚悟を伝えたわけ。

「え?でも・・・」と先生。もっと俺が駄々こねる思ってたんじゃないかな。

ちょっと拍子抜けしたようなびっくりした顔をしてた。

それとやっぱり俺がプールで立てちゃって苛められちゃったらと

思ったのだろう、複雑な心境のようだ。だから

「俺もう立っても出るから、もう覚悟決めたから」と俺は言ってやった。




558 :541 :2006/03/12(日) 19:36:36 ID:hF3F2O2A0

ここまでやってもらった以上義理は立てないとな。

「え?でもやっぱり色々言われちゃったりしたら・・・」と先生。

あ~やっぱり気にしてたようだ。

「大丈夫だって何とかするって、バレても恨んだりしないから」

と俺は言った。ま~元々恨めた義理じゃないんだけどね。

「無理しなくたって良いんだよ?先生上手く言って休ましてあげようか?」

と先生も長らく付き合ってちょっと情が湧いてきちゃったのかもしれん

正直、先生自ら休んでも良いと言うとは俺も思わなかった。

「心配すんな先生!見事勃起したまま堂々と授業受けてやるからさ」

と心配そうな顔をする先生の肩をポンポンと軽く叩く俺だった。




559 :541 :2006/03/12(日) 19:37:09 ID:hF3F2O2A0

「こうなったら隠してもしゃーないだろ?どうだ!って感じでこう堂々・・」

そう言うと俺はわざと体を反らしてチンポを強調するしぐさをして

おどけて見せたわけ。

「やーめなさいよ!まったく」と言って先生やっと笑ってくれたようだ。

微妙に短い先生のスカートからスラリとした先生の足がのぞいていた。

「先生さ、そういう短いスカートやめた方が良いよ思春期の男子には

目の毒だから」と雰囲気が和んだところで言ってみた。

「え~?短くないよ?普通だよ・・・これ」と言ってスカートの裾で

足をかくす先生。「きれいな足自慢したのは分かるけどさ」悪戯そうに

言う俺だった。「じまっ!してないってば、やぁね・・もぅ」と先生。

が、やっぱり褒められて悪い気はしないようだ、明らかに嬉しそうだもん。

まぁ実際綺麗な足だからね、前述したけどスネがスゥっとこう・・長いのよ。




560 :541 :2006/03/12(日) 19:37:46 ID:hF3F2O2A0

で、腿のあたりとかムッチリ好い肉が着いててさ。今考えても勃起しそうw

「そんなとこばっかり見てるから大事な所で大きくなっちゃうのよ」

と先生が今度は反撃する番だ。(ごもっとも)

「でも絶対先生でオナニーしてる奴居るよ」と、俺。

「あんたじゃあるまいし」と先生が言った。

「マジだって修学旅行で先生でオナニーしてるって言ってる奴結構居たもん」

と、俺。これは実際言ってた奴は一人だったんだが本当に居たw

「え~?うそ?スカート辞めようかな・・・」と先生キュっと膝を閉じて

言ってんの。「何で?オナペットにされるって事はそれだけ魅力的だって

事なんだからいいことじゃん名誉名誉」と笑いながら言う俺。

「そしてそんな先生とHできた俺は超名誉であります!」と胸を張る俺だった。




561 :541 :2006/03/12(日) 19:38:16 ID:hF3F2O2A0

「ちょっとやめてよ!、誰かに言ったら承知しないからね。真面目に!」

と先生間に受け怒ってんの。言うわけないじゃん?俺の立場だって

超やばいよ。まじ。

「ジョークだってせんせジャストジョーク。間に受けんなよ」と言いつつ

席を立つ俺だった。「さて、そろそろ行くわ」と俺。

「本当に大丈夫なの?」と先生は立ち上がる俺に言った。

しかしポッテリしたいい唇してんなぁ・・・

しかし。また咥えられたいっす・・。いかんいかんまた妄想に走りそうだ。

妄想を振り払い「正直わかんね」と俺は言った。




562 :541 :2006/03/12(日) 19:38:48 ID:hF3F2O2A0

ほんっとにー正直わかんねーんだもん

しょうがないだろう?しょうがないよな?仮にチンポが立ったとして

それが周囲にバレたとして周りがどんなリアクションをするのか、

それとも無事隠し通せるもんなのか。それとも辛うじて立てないで

済むのか俺にも分からなかったのである。

「分かんねってあなた・・・」先生俺の無計画さによけいに

心配になっちゃったみたい。

ごめん。とりあえずやってみない事には拉致があかないわけで。

俺としてもこれいじょうプールから逃げる自分が嫌だったのだ。

だって中二の俺には来年だってプールあるんだし、ここでこの障害を

乗り越えておかんと引きずっちゃうだろ?後々。それが嫌だったんだよね。




563 :541 :2006/03/12(日) 19:39:20 ID:hF3F2O2A0

とりあえずドアまで歩くと先生の方へ振り返る俺だった。

「もし今日プールクリアできたらさ・・・」と俺は言った。

何を言おうとしてるんだ?俺。自分にもわかんね。

「できたら?」と俺を見上げる先生。

「1回だけちゃんとした形でHさせてくれない?」

あっけらかんと言ってしまう俺だった。

「ハァ?ば~か!させません!何を言うのかと思ったら、ったくもぅ」

と呆れてトタトタと席へ戻って行く先生(無理もない)

「今までが酷かったからさ・・・・最後にちゃんと・・ね?」

食い下がる俺だった。

「知りません、させません」と先生まったく取り付く島がない。

「高速下の○○ってラブホ知ってる?クリアしたらあそこで土曜夕方5時

に待ってるから」と先生の同意も関係なく俺は言っちゃったわけ。

が、正直言うと勿論先生が来るなんて思ってるわけではなかった。




564 :541 :2006/03/12(日) 19:40:35 ID:hF3F2O2A0

そんなに目出度い奴でもないし。ただ思春期っつぅのはちょっと脳が

ピンク色っていうの?要するにまぁキモイ話だが今にして言えば

待ってる俺を演じたい。演じてる自分に酔いたいみたいなもんが

有ったのよ確かに有った。有ったんだからしょうがない。

当時の俺が書いた書きかけのラブレターを偶然実家で発見して

読み返した時凄ぇハズかったし。当時の自分を撲殺したいと思った。

そんな事ない?。あの時代の自己陶酔は凶器だと思うよ。恐ろしい。

ってなわけで青臭い俺は同じさよならでも余韻を残して終わろうとしたわけ。

「勝手に待ってれば?」と当然先生超素っ気無い返事。

「じゃあ○○(俺の名)特攻隊員、只今から出陣いたします!」

と俺は言うと先生に敬礼をしてピシャリとドアを閉めたのである。




【23】

610 :564 :2006/03/18(土) 18:31:37 ID:njB0Wadh0

プールの授業が始まるのは4時間目もう3時間目の授業からドッキドキだった。

まーあれだけ大見得きって先生に言ってのけたんだから今更授業

バックレたんじゃ格好悪いことこのうえないからね。

さりとて偉そうな事を言っておいて今更何だかやはり起ってんのが

バレれば俺の学生生活はどう考えても終わるしかないのは間違いないわけで…。

冷静に考えればせめて「努力するから」ぐらいにとどめておけば

よかったのにと思う俺だった。後悔先に立たずとはよく言うよな。

そうこうしている内にも時間は刻一刻と迫ってくるわけ。あ~時計が

気になってしょうがない。(時間よ止まれ!)とか適うはずのないことを

願ったり(突然大雨降らないかな)とか思って外を覗き込んだりしてた。

残酷な事にピーカンだった。見事な日本晴れ。あ、あと5分・・・。




611 :564 :2006/03/18(土) 18:32:18 ID:njB0Wadh0

ドックンドックン高鳴る鼓動。これまで生きてきた中で最大の危機だったと

言っても過言ではないだろう。下をうつむきカタカタと落ち着きなく貧乏ゆすり

する俺だった。キーンコーンカーンコーン・・・とチャイムの音。

あ~まるで死刑宣告のようだった。皆が立ち上がり女子は更衣室へ・・。

男子はいそいそと水着に着替え始めた。みんなのんきに笑いながら

着替えてんの。とりあず、俺も着替え始める。ちょっとだけズボンをずらし

チンポを覗き込む俺・・・。(た、頼むぞおい・・)心の中でそう声を

かける。着替えが終わると皆の後について俺も教室を出た。

口の中がカラカラだ。妙に日差しが暑い気がする・・・。

消毒用の水がはってある所で下半身を浸す俺、塩素臭いっす・・・。

で、プールへの階段を上がっていったわけ。あ~見たくない見たくない。




612 :564 :2006/03/18(土) 18:32:55 ID:njB0Wadh0

女子の方見たくない・・・。俺はずっとうつむいてた。思わず外を見る。

と、その時だ。フェンス越しに白衣を着た人が目に入った。先生だ・・。

心配そうな顔をしている・・・。どうやら心配で見に来たらしい。

(めんぼくないっす)しかしそしたらど~した事か急に心が落ち着いて

くんの。あれ?あれれれ?さっきまでの心配事は何だったの?みたいな。

スー・・・と潮が引いてくみたいな。

あれはほんと不思議だったなマジ。だって本当に女子の方見ても

全然起ないっていうか、だから?みたいな悟りの心境になってんの。

今思うとあの瞬間俺は青臭い性から一皮むけたのかもしれん。




613 :564 :2006/03/18(土) 18:33:30 ID:njB0Wadh0

俺は先生の方を見ると(大丈夫っす!)って感じで皆に悟られぬ

ようさり気無く笑うと親指を立てたわけ。すると先生も安心したのか

軽く笑うと返っていった。いや~その後のハッピーぶりったら無かったよ。

心のトゲが抜けた後っていうのは何でも可能にできちゃうような、

何でも許せちゃうような気持ちになるよな?俺はなった。

元々水泳得意だったしね。水泳部の奴等に混じって上級組コースで

泳ぎまくってた。ま~そんな感じで俺は無事宣言通りにプールをクリア

したわけで・・・。だからって俺の一方的な先生とのラブホの約束を

先生が容認してくれるとも思えなかったが、自分の中の物語として

とりあえずワクワク感を持って土曜日までは過ごせる事が嬉しかった。




614 :564 :2006/03/18(土) 18:34:04 ID:njB0Wadh0

何て言うのかな・・・土曜5時になった時の事を妄想するだけで

充分なわけよ。来るかな?来ないかな?と思いつつ5時にラブホ前まで

行く俺を想像するだけで良かったの。分からないかな?・・・分からないだ

ろうな・・・。そうね、だいたいそこまで徒歩で30分弱の道のりだったから

だいたい1時間ぐらい前に出るだろ?さて、行こうかみたいな感じで

時計を確認して家を出る瞬間をまず想像してだね。で、玄関のドアを開け

道のりの情景をゆっくり思い起こしつつその時の自分の心境を想像

するわけ。思春期の妄想狂は果てしないからね、いくらでも色んな

展開想像できてたね。で、家に帰ってもずっとそんな妄想してたわけ。

あ~姉貴との一件も俺の脳内では全く無かったかのように先生との妄想に

よって排除されていた。が、向こうはそうじゃなかった。しつけーしあの女。

俺は椅子に座ってジャンプを読むでもなくペラペラページをめくってた。したら

「よくそんなシレっとした顔してられんなお前」だと。

俺は急に妄想から呼び戻されて「ハァ?」と聞いてしまった。

それが姉貴には余計面白くなかったのかもしれない。




615 :564 :2006/03/18(土) 18:34:37 ID:njB0Wadh0

「よく実の姉にあんなことしておいて平気な顔してられるなって言ってんの」

とドスのきいた声で言う姉だった。俺はようやく何の事を言ってるのか

察し「あ~あの事?あの事なら誰にも言わないでやるから心配すんな」

と言い返す俺だった。だって俺悪くないもん。

「何が心配すんなだ馬鹿!お前みたいな変体と一つ部屋に居る私の

気持ちにもなってみろ!性獣が!!」と姉貴。

「変体はお前だろ?実の弟にチチ揉まれて濡れたくせに」とやり返す

姉弟喧嘩っつぅのは不思議なもんでより悪化する言葉を選択しちゃうんだよな。

とにかく俺はそう言って火に油を注いでしまったわけ。

「ぬれっ!ばっ!!・・・っぐぅ・・・このっ!!」

あまりの俺の返答に言葉に詰まる姉。

頭に血が昇って耳元まで真っ赤かになってんのw




616 :564 :2006/03/18(土) 18:35:08 ID:njB0Wadh0

それを見逃さない俺。「ウソ!?まじ濡れてたの?こわ・・・引くわマジ」

と続けた。「~~~~~~~~!!!!!!!」姉貴もう頭から湯気が

出んばかり高潮してんだけど二の句が告げない状態。ま~10中9割

口げんかで言い負かされてきた俺としてはとても気持ちよかったのもある。

あそこでやめておけばいいものを「じゅん!ってしちゃったの?うん?」

と言ってすぐこれはやばいと思ったがもう遅かった。

激高した姉は「じゅん!って言うな!!!」と言うと俺に飛び掛って

きたわけ。しまった、こないだの繰り返しじゃん。アホだな俺と

思いつつ顔面を攻められると思いガードを固める俺だった。

姉貴に力任せに押されると俺は椅子から落っこちた。

「や、やめろ!うそうそ!冗談!!ごめん」もう遅いと分かりつつ

謝る俺。が、何と姉貴は俺の上半身を攻めるのではなく何と俺の

ジャージをずりおろしにかかってんの?ジャージだからね。俺が

下半身無防備だったこともあってガードがら空き。一気にずりおろされた。




617 :564 :2006/03/18(土) 18:35:43 ID:njB0Wadh0

で、俺の体に向こう向きにまたがると「男だってなっ!男だって!・・・

ここをこうされたら無意識に大きくなるんだろうが!!」と言って

なな、何と俺のチンポを無造作にシコりはじめたわけ。しかも超下手糞。

「いててて!姉ちゃん痛いって!!大きくならねっての、姉ちゃんじゃ

あるまいし・・・」(あっいけね!)どうしてこう余計な事を言っちゃう

かな・・・後悔する俺だった。それにして何ちゅう体勢だよ・・・

姉貴俺の顔を尻で踏み潰して弟のチンコいじるって・・有り得ないだろ?

俺の言葉が効いたのか幾分丁寧な感じでチンコをしごく姉貴。

片手でチンポを上につまみ上げつつ萎えたチンポを上下に指先でしごいている

らしい・・・。このとき悟った姉貴は本当にいわゆる(じゅん)

しちゃってたみたいなのである。




618 :564 :2006/03/18(土) 18:36:37 ID:njB0Wadh0

弟のチンポを起てない事には姉貴が立場が立たないって事らしい。

ちょっと悪いことをしたなとそのときになって初めて思う俺。

起てて治まるもんなら起ててやりたいところだが相手が実の姉では

この行為は逆に萎えシチュでしかない。チンポをいじられ、もがくしか

ない俺だった。どうする?もう一回姉貴のチチ揉んで逃げるか?

あ~でもますますトラウマ大きくなってもな・・・と思いを巡らす俺。

と、その時だ急に俺のチンポがさっきまでと違う刺激につつまれたのである。

ま・・・まさか、この湿った生暖かい感触は・・・。「うぅ・・・!」

思わずうめく俺。恐る恐る顔に乗った姉貴のでっかいケツをどかして

確認するとななな何と姉貴が俺のチンポを口に含んでいるでわないか!。

あ~ぁお、終わった・・・何もかも・・・今後は俺がトラウマに悩まされる

番になるだろう。俺は脱力して上を向いたまま動かなくなった。




619 :564 :2006/03/18(土) 18:39:02 ID:njB0Wadh0

チャップ・・・チョプ・・チョプチャプ・・・チュパ・・と湿った

音が狭苦しい部屋に響く。あ~確かにここまでされれば大きくなりますハイ。

無意識でも気持ち萎えてても血流はチンポにむかいますハイ。で?っていう。

頬をへこませ俺のチンポを唇で刺激を与える姉貴。俺のチンポが隆起して

きた事を確認すると体勢を変え(ほら見ろ)と言わんばかりに口から

見え隠れする俺のチンポを俺に見せようとするわけ。勝ち誇った表情だ。

で、口からチンポをズルリと出すと舌先でチロチロと先端をかき回す姉貴。

「うわ!・・・やっべ!!」思わず苦悶の表情を浮かべる俺だった。

実の姉貴のフェラで射精だけはしたくない!俺は姉貴の頭を鷲掴みに

すると引き剥がそうとした。が、苦しむ俺を見て姉貴は嬉しそうにまた

口内にチンポを咥え込んでいく。姉貴ぜってーMだな。




620 :564 :2006/03/18(土) 18:39:34 ID:njB0Wadh0

苦しむ俺を見て征服意欲に燃えたんだろう。どうせ。

彼氏も居ないのに誰に教わったのか頬を思いっきりへこませると

思いっきりチンポを吸引していく・・・。で根元を小刻みに指先で

しごかれたらま~これは倫理観とかそんなものとは関係なく男子の機能として

射精に向かうのは止むを得ない。

これはマジほんとうにそうなんだからしょうがない。

あえなく姉貴の口内に射精を開始していく俺だった。ビュウビュウと

放出する俺の精液をご丁寧にも唇でヌラヌラと搾り出していく姉貴。そして

キュッキュと指先で根元を撫でて尿道に残った最後の精液まで放出させると

誇らしげに手のひらに精液をボタボタと垂らして行く・・・。

「ほらな?言ったろ?」と姉貴。

勝ち誇った表情で見ろ見ろと手の平を差し出す。

俺は無気力な声で「それでいいのか?姉ちゃん」と言った。

「え?」と姉貴。「姉ちゃんそりゃまずいだろ?」と俺。




621 :564 :2006/03/18(土) 18:40:32 ID:njB0Wadh0

「え?・・・・あ・・・」と姉貴、やっと頭から血が下がったのか

事態を把握してきたようだ。

「え?え?え?どどどどうしよ私・・・どうしよ?」と急に動転してんの馬鹿が。

「どうしようもねぇよお前」とぶっきらぼうに言う俺だった。

「うわわわ!今のなし!今のなし!デリート!デリート!初期化!初期化!」

と訳のわからん事を言う姉貴。どうやら事態が相当分かってきたようだ。

「どうでもいいけどそれ拭けよ」と差し出された手のひらを指して俺が言った。

紛れも無い残酷な現実である。「うわ~ん!!!!」と泣きながら

ティッシュで実の弟の精液を拭うと「いや~!!うわ!うわわ~!!!」と

大声を出して階段を降りていった。で、玄関のドアがガチャン!と閉まる

音がした。無気力化した俺は天井を見上げながら(氏ぬなよ姉ちゃん)と

思っていたことだけを今でも覚えている。後でお袋がその声を聞いてたらしく

「どうしたの?あの子」と俺に聞いてきた。

「さぁ?気でも狂ったんじゃね?」と答えておいた。




【24】

648 :621 :2006/03/19(日) 19:38:03 ID:ardbF2wS0

結局姉貴は夜11時頃に電話がかかってきて友達の所に泊まるからと

言ってきた。お袋はもっと早く電話して来いとかご迷惑じゃないの?とか

言ってたけど正直俺としては助かった。ちょっとすぐに顔を会わせたく

なかったしね。心の中で(お~そうしろ、そうしろ)と思ってた。

ま~姉貴も気が短い分だけ切り替えも早い方だからね、お互いその事には

触れないで風化するのを待つしかないかなと・・・。

ま~そんなこんなで結局約束の土曜日を迎えたわけなんだけど、

そんなことがあったからって訳じゃないんだろうけど妙に冷静っていうか

約束の日の事を意識せずにその日を迎えちゃったわけ。

行く時間直前までラブホに行く事自体にリアリティを感じられなかっ

たんだよね。ま、それは俺がプールクリアして以降先生の俺への対応が

普通になったというか特別な生徒を扱う感じじゃなくなったってのもある。

多分先生も意識的に俺を遠ざけようとしてたんじゃないかな、無理も無いけど。

普通ってよりもむしろ他人行儀だった気がする・・。




649 :621 :2006/03/19(日) 19:38:44 ID:ardbF2wS0

敬語なんか使っちゃったりして。「○○クンこのプリント○○さんに

渡してくれますか?」とか、おいおい先生と関係する前だって先生そんな

言葉使いしなかったじゃんとか思ったけど、今にして思えば俺だってそんなに

信用できるかどうか分からないし変に周りに俺が先生との体験談とか

チクっちゃったら・・・とか思ったんじゃないかな。逆の立場だったら

マジ緊張もんだと思う。可愛そうに・・・。

だからもうほとんど先生が来てくれることなんか有り得ないのに

トキメいてもな~みたいな。ま~自ら約束したんだから行くだけ

行ってみるか?みたいな感じで完璧惰性って感じだった。




650 :621 :2006/03/19(日) 19:39:14 ID:ardbF2wS0

で、結局4時ぐらいになってあ~タルイなぁ・・・とか思いつつ一応

身支度してね。ドアを開けたのよ。真夏の4時っつぅとね、もー殆ど

昼と同じ明るさなんだよね。約束したときは夕方って意識だったん

だけど「ありゃちょっと約束早すぎたかな?」と思った記憶がある。

だってこんなに明るいのにラブホ前で待ってる厨房ってちょっと

怪しくない?いや実際怪しいんだけど。人目ひくだろ?とか

思って・・・。それでもまぁテクテクと30分の道のりを歩き始めたわけ

30分あれば着く道のりを1時間前に出たんだからね。相当時間的に

余裕がある。おれは歩道のわきの盛り上がった部分の上を歩いたりして

チンタラチンタラ歩いてったわけ。ちょっと先生の事に思いをはせて見る。

明るい盛りにラブホ前で待つ先生・・・。(ブハ有り得なね~!超有り得ねぇ)

一人想像しながらあまりのリアリティの無さに思わず噴出す俺だった。




651 :621 :2006/03/19(日) 19:39:44 ID:ardbF2wS0

俺が何でそのラブホを選んだかと言うとこの辺では珍しく民家が少ない

っていうか周辺が雑木林だったの。まぁ逆に言うとだからこそラブホが

建てられたってのもあるんだろうけど。で、そこに高速だけが上を

スーっとコンクリの無機質なグレーでビヨ~ンと長ったらしく通ってるだ

けなわけ。要するに人目がないんだよね。だから選んだという・・・。

で、結局そうね、最大級にチンタラ歩いても20分前後でその雑木林が

見えるとこまできちゃった・・・。時計を確認する俺。

「はやっ」まだ4時20分かよ、不思議と時間を引き延ばそうと思うときに

限って時間がたつのが遅いんだよな。あ~もうそう思ってる間にも

雑木林が目の前に迫っているわけ・・。痴漢注意と赤い文字で書かれた

看板が目に入った。確かに痴漢が出そうな雰囲気だった。

だってエロ本とか無造作に捨てられてんだもん。雨ざらしになって

変色したりして。が、逆にそれが妙に厭らしさを感じさせるんだよな。




652 :621 :2006/03/19(日) 19:40:17 ID:ardbF2wS0

実を言うと何で俺がここのラブホを知ってたかと言うとこのエロ本拾いを

小学校のころ友達としてたからなんだがw で、まだ明るいのにも

かかわらず気の早いヒグラシっていうの?あのカナカナカナ・・・とか

夕方になると物悲しく鳴くセミ。あれが鳴いてんのよ。

あのロケーションで鳴かれると何だか雑木林に死体でも捨てられてんじゃね?

みたいな気になるわけ。実を言うと小学校の頃実際ここに虫取りに来た

友達がそこで自殺してる奴見つけた事あんのよマジ。ノイローゼだったらし

いんだけどね。いや、んな事はどうでもいい。そんな余計な事を考えるから

ますます気持ちが萎む俺だった。(あ~やめときゃよかったな)と

思いつつもここまで来ちゃったら引っ込みがつかない。俺は雑木林の

中の舗装された細い道路をテクテク歩いていったわけ。あ~もう!蚊ウザイ!

やぶ蚊がプンプンいってんの。俺は歩調を速めてラブホに向かって

歩いていった。ラブホは雑木林を抜けたところのちょっと坂を

上がった小高いところにある。ま~いわゆる普通のラブホだ。




653 :621 :2006/03/19(日) 19:40:49 ID:ardbF2wS0

見えてきた見えてきた・・・。さすがにここまで来るとちょっと

ドキドキする俺。(先生が来てたりして?)みたいなありもしない

妄想が急に脳内を巡り始めた。もうあとちょっとでそれが確認できる

位置だ。が、確認したいような確認したくないような複雑な気持ちに

襲われる俺だった。だって居ないの確認しちゃったらもう終わりじゃん?

俺は意図的にインコース側を歩き確認しにくい位置で歩を進めたわけ。

が、んな姑息なジラシ自演術など大した引き延ばしにもならないわけで。

もう俺がヒョイとアウト側に体を傾ければラブホの入り口部分を

確認できるところまで来てしまった。急に立ち止まる俺。

(ど、どうしよ?せ先生が立ってたら・・・)馬鹿な俺はこの期に及んで

急にトキメキはじめてんの。深くス~っと息を吸いハァ~と吐き出す。

で、ゆっくりと体を右に傾けはじめる俺。




654 :621 :2006/03/19(日) 19:41:21 ID:ardbF2wS0

(た、頼む居てくれ・・・いや居るわけね~・・・いやでももしかして・・)

ドックン!ドックン!と波打つ心臓の鼓動。え~い!面倒くせーや!

俺は意を決し体を完全に右に逸らしラブホの入り口部分を確認したわけ。

(・・・・・・・居ない・・・)人っ子ひとり居ないわ(ま、そりゃそうだ)

急に現実に引き戻される俺だった。そうだよな~居るわけねんだよハハ。

しかし一応約束したんだから入り口まで行こうっと・・・。俺はテクテクと

入り口まで歩いていった。はは~んなるほど中は見れないようになってん

だな、何ていうの?ビニールののれんじゃないけど門の上から下がってて

車が入っても中は見えないようになってんのよ。初めてマジマジ見て

知る俺だった。門の脇に空室ありって表示されてる。ま、そりゃそうだな。

こんな明るいうちからセックスしようなんて思う馬鹿は俺ぐらいなもんだろ。

と妙に納得する俺だった一応ご休憩料金とご宿泊料金を確認する俺だった。




655 :621 :2006/03/19(日) 19:41:57 ID:ardbF2wS0

馬鹿な俺はセックス相手も居ないのに一応財布の中を見て足りるか

確認してたのを今でも覚えてる。(うんうん一応足りるな使わないけど)

そう思いながら時計を確認する4時45分。う~ん・・・一応な、約束だからな。

時間まで待つか?そう思いながら、いくらなんでもラブホ前に厨房が

突っ立ってるわけにもいかないから雑木林の坂の下まで降りたところで

待つことにしたわけ。どのみち先生もこっちから来るわけだし、先生の

赤い軽自動車が来ればすぐにわかる。とりあえずボーっと時間が経つのを

待つ俺だった。フぅ・・・何であんな約束しちゃったかな?

腰に手をあて自分にあきれる俺だった。するとそのときだ・・・。

ゴロゴロゴロと地響きにも似た小さな音が聞こえんの。

つい最近聞いた事のあるいや~な音だ・・・




656 :621 :2006/03/19(日) 19:42:31 ID:ardbF2wS0

俺は恐る恐る空を見上げた。晴れている・・・。が、むこうの方に

こないだ見たのと全く同じ真っ黒い雷雲が迫ってきてたのである。

やっべ!俺は同じ過ちを繰り返したくない気持ちで一瞬帰ろうと

思った。が、そこが青さというか若さなんだよな。俺の中の青春君が

(お前約束したのにこんな事で逃げていいんか?ヘタレが!)と

言うのである。今なら間髪いれずに(いいんです!)と即答するとこだが

俺は要するになんと言うか・・・豪雨に打たれながら先生を待つ自分を

演じたくなっちゃったわけ。あ~恥ずかしちぃっす。

そうこうしてる内に雷鳴が大きくなりピカッ!と稲光が間近にせまって

いる・・・。この徐々に迫ってくる感じの怖さってのいうのはちょっと

言葉では言い表せないね。さっきまですっごい明るかったのに急に

真っ暗になるし。怖ぇ怖ぇ。ポツ・・・ポツ・・・と頬を打つ雨粒。




657 :621 :2006/03/19(日) 19:43:01 ID:ardbF2wS0

あ~来た来た。好きなだけ降ってください俺は大きく両手を広げて

プラトーンばりにこの豪雨を受けてとめてやるぜ!格好よく(どこが?)

もう完全に自分ワールドに入る俺だった。ポツ・・ポツ・・ポツポツ

ぽつぽつビシャビシャ!ビシャ!ドッシャー!!!!と、俺の心の声が天に

聞こえたのかプールをひっくり返したんじゃないか?っつぅもんの凄い

豪雨が俺の顔面を叩き始めたわけ。(まけんぞ!俺はまけん!)

かんぺき青春君に心を支配された俺は意地でも動かぬ気持ちだった。

ドガーン!!!とすごい雷が雑木林に落ちた。たまげた、これにはマジ。

本当に間近に落ちると雷って鉄臭い。これはこのとき初めて知った。

あ~俺死ぬんだ・・・先回りして悲劇の主人公を演じはじめる青春君。

俺がここで死んだと知ったら先生だけが死んだ理由分かってくれるんだな。

な~んて超マヌケなことを思ってたw(氏ね) 先生泣いてくれるかな?

な~んてな。が、状況はそんなのんきな事を言ってる場合じゃない。




658 :621 :2006/03/19(日) 19:43:38 ID:ardbF2wS0

すでに許容量オーバーになったドブにかかったコンクリートの隙間から

ゴポゴポと凄まじい噴水を上げはじめている。雑木林はかなり低い立地条件

にあるため見る見る俺の足元に水が迫ってきていた。俺はしょうがないので

小高いラブホの方へ引き返したわけ。水かさがどんどん増してきている。

さすがに心配になって空を見上げる俺だった。が、

黒い雷雲は全く勢いを衰えさせる気配を見せない。

ラブホの所まできたら暗くなったからなのか料金灯と

ラブホのネオンが灯りはじめた。とりあえずここにかくまってもらうか?

と現実クンが俺にささやきかけるが(ダメ!それ格好イクナイ!)と

青春君が却下する。結果俺は延々と土砂降りの中に晒されることに・・。




659 :621 :2006/03/19(日) 19:44:12 ID:ardbF2wS0

(バチだな、先生にひどいことしたバチだきっと)俺は雨に打たれながら

そう思っていた。時計を確認してみる、もう5時40分・・・。

先生は絶対に来ない、もうそれは決定だ。それは受け入れよう。

が、雨が止むまでは立っていよう、これはもう意地だ。格好悪い状況だけに

ここだけは意地でも逃げたくなかった。バチだと思って受けよう。そう

思って顔から滝のように流れ落ちる雨を拭わずに立ち続けてたわけ。

あまりにみっともなくて泣きそうな情けない気持ちだったけど。

雨が目に入るもんで雨で真っ黒になったアスファルトの道路だけ見てた。

パシャパシャ跳ねる雨の勢いが増したり少し収まったりするのを見てた。

も~ボーっとして何分そうしてたのかもわかんね。正直。

と、その時だ。坂の下の雑木林の方からバシャバシャと水を跳ねて

走る車の音が聞こえたわけ。あ~雨しのぐのにカップルが来るんだな・・。

と思って、俺は目立ちたくないからちょっと端っこによって車を

やりすごそうとした訳。俺の前を車が走り抜けていく・・・。




660 :621 :2006/03/19(日) 19:44:47 ID:ardbF2wS0

俺の分まで頑張れよセックス!そんな気持ちでやりすごす俺だった。

すると俺の前10mぐらいのとこで車がキキ!と止まる音がする。

が、俺は関係ないので下を向いたままだった。しかし車が急にバック

してくんの。ブィーン・・・・って。で俺のちょっと前のとこで止まったわけ。

パシャ!ウィーン、パシャ!ウィーン・・とワイパーの無機質な音だけが

豪雨の中で辛うじて聞こえた。さすがに俺は目を上げ車を見た。

暗がりの中でもすぐわかる。先生の赤い軽自動車だった。

もしもと思い助けに来てくれたのだ。アヒャー格好悪ぃー!超格好悪いよ俺。

俺は駆け出してウォォォと逃げたかった。が、そうもいかない。

何だよせんせ・・・放っておいてくれよ。武士の情けで。そりゃないぜ。

ちょっとこんな無様な展開ないよ。しばらく立ち尽くしているがもちろん

先生は車を動かす気配はない。ただただワイパーの水をはじく音だけが

むごたらしく聞こえてくるだけだった。しょうがない・・・俺は重い

足取りで先生の車まで歩きドアを開けたのである。




661 :621 :2006/03/19(日) 19:46:07 ID:ardbF2wS0

車の中まで雨が振り込むのでとりあえず急いで乗り込みドアを閉める俺。

恐る恐る先生の顔を見る俺。無表情のまま前を向いている。そして

ポイとタオルを差し出す先生。黙って受け取りゴシゴシ頭を拭いた。

先生の車が動き出す・・・。坂を上がりラブホの前を通り過ぎていき

T字路のとこで切り返し元来た道を走り出した。素敵なオチをありがとう

神様。と自虐的に思いながらフロントガラスに降り注ぐ雨を呆然と

見入る俺だった。ラブホの前を再び通り過ぎる・・・と思ったその時だ

急に右にハンドルを切ると、なな、何とラブホの入り口に車が入って

いったのである。急のできごとでびっくりしてグッタリしていた体を

起こす俺。ななな何?いったい何?事態をのみこめずドギマギして

前方と先生の顔を交互に見る俺だった。どういう事?とりあえず

雨止むまでここでやりすごすってことっすか?と思う間に先生は駐車場に

車を止めてしまった。「降りなさい」と先生。俺は従うしかなくモタモタ

と車を降りたわけ。先生モタモタする俺に近づき手を引くとラブホに連れて

行ったのである。




【25】

728 :661 :2006/03/25(土) 19:32:55 ID:OX34+eLz0

ホテルに入りフロントの所に行ったんだけどさ、どういうシステムだった

のか若干うろ覚えなんだけどフロントは確かにあったんだけど、人が

居るような雰囲気じゃないのね。どういうのか人が居るんだけど相手側

からこっちが見れないようになってるから居ないように感じてるだけ

なのかもしれないけど、とにかく先生もそのチェックインシステム

みたいなのがよくわからないらしくてウロウロしてるわけ、向こうから

「いらっしゃいませ」とか言ってくるでもないしさ。で、俺が辺りを

見回したんだけど側壁の部分で各室の写真みたいなのがライトアップ

されてて電気が消えてる所がどうやら使用中らしいって事は分かった。

その時は使用中の部屋が結構あったんで、俺はずっと見張ってたから

(あれ?いつこいつら入ったんだろう?)と思った記憶がある。

けど今思うと単に清掃してなかっただけなのかもしれない。

で、よく見ると何だか分かんないけどどうも金を入れるような所が

あったわけ?あれ?ここに金を入れて部屋のボタンを押すと入れるのかな?

と思ったら、ちゃんと書いてあるじゃん。デカデカと。




729 :661 :2006/03/25(土) 19:33:28 ID:OX34+eLz0

「先生これ」って俺が言って説明書きを指差したわけ。「あ」と言って

先生興味深げに読んでいる。「ふ~ん・・・今こうなってるんだ?」だって。

俺も何回かその後ラブホ使ったことあるけど、そういうのはあそこだけ

だった気がする。「昔は違ったの?」と俺。「うん・・」と答えて

先生金を入れて勝手にボタン押している。しばらく間があってから

「バカ」と言って俺に肘打ちした。「いてっ」と言ってみぞおちを押さえる俺。

すると部屋番ついたルームキーが出てきた。・・・だったと、思うんだが

俺も朦朧としてたんで定かでないごめん。先生鍵を持ってエレベーターの

方へ歩き出したわけ。ヨタヨタとついてく俺だった。正直このとき俺は

先生とやれるとかやれないとかいう事を考えてたか?と言うと全く考えて

なかった。ま~時間も時間というか約束の5時を有に超えてたからね

先生がどういうつもりで来たのかも分からなかったし、俺も正直

ヘコタレてた部分もあったんで単純に先生の後をついてっただけだったね。




730 :661 :2006/03/25(土) 19:34:04 ID:OX34+eLz0

壁紙とかが所々剥がれてたりして(あんま繁盛してね~な)ぐらいの

事しか考えてなかった気がする。でも通路とかはランプ状のライトが

数メートル感覚で点いてて一応ロマンティックな雰囲気ではあった。

定期的に雨粒が入り口のガラス戸にパラパラパラと叩く音が聞こえる。

で、とりえずエレベータに乗り込んだわけ。こ~いうときってバツ悪い

よなー。ほんっとバツ悪いよ。俺ただでさえエレベーターって苦手。

上がるまで回数示す数字追ったりして早く着かないか待つあの時間やだ。

たった数秒なんだけどね。でエレベーターが開き部屋のほうへ歩く二人・・。

よく見ると先生サンダルじゃん。急に心配になって

駆けつけたのが見え見えだ(面目ないっす)。かなり使い込んだ

ピッチリめのジーンズと白地のTシャツだったと記憶してる。柄は忘れた。

すると先生のムッチリしたお尻を見てたからって訳じゃないんだけど

何故かチンポが起ってんの。疲れマラってやつ?ビンビンに漲ってるわけ。

俺は先生のお尻を朦朧と見つめながら部屋まで先生の後をついてった。




731 :661 :2006/03/25(土) 19:34:42 ID:OX34+eLz0

歩くたびに右、左、ってクイクイって尻の部分のジーンズにシワが寄るのを

見てた。部屋のドアを開ける先生。当然先生に続いて俺も入ろうとした。

そしたら先生

「こらこら!いくら何でもそのまま入ちゃ駄目よ服脱いで!」だと。

来た通路を見ると俺が歩いた後にポタポタと水が落ちてる・・・。

まるで貞子が這った跡のように。やばい怒られるかな?と思いつつ

俺はもたもたとヨレながら服を脱ぎ始めたわけ。とりあえず上着を

脱ぎ先生に渡す俺。が、下どうする?っていう・・・。

あの、勃起してるんですけど・・・っていう。何だかこの状況下ですでに

発情してるみたいで超いやだった。っていうか恥ずかしいじゃん?

モジモジ躊躇する俺。すると先生「何やってるの下も脱いで早く」だと。

もういいや、どうせ俺がエロ小僧なのは親以上に先生がよく知ってるん

だからとあきらめる俺だった。しょうがないから脱ぎ始める・・・




732 :661 :2006/03/25(土) 19:35:17 ID:OX34+eLz0

当然トランクスの越しに俺の高まりは先生に丸見えだ(いや~ん見ないでぇ)

でも先生俺の高まりをチラと見るだけで無反応だった。俺の動きに

連動してビヨンビヨンとゴム細工の棒みたいに上下に振れるチンポに

自ら恥じながらズボンを脱いだ。うつむいて無言でズボンを渡す俺。

(この子もう私とセックスする事考えてこんなになっちゃって・・)とか

思ってんだろうな、くそ~違うのに。しかし冷静に先生は受けとると

「どっか干す所ないかしら?」と言いながらあちこち探している。

一応俺の服だからね、俺も探した。まさかハンガーに干すってわけに

いかないし・・・。先生はバスルームで俺の服をしぼってる。

ポタポタと水が落ちる音が聞こえてきた。俺が室内を見回してると

小さなサウナ室があった。それもシステムは忘れたんだけど時間設定をして

容器に水を入れるとそれが熱せられた石の上に落ちて蒸発するみたいな

感じだったと思う。「先生ここは?」と服を絞り終わった先生に言う俺。




733 :661 :2006/03/25(土) 19:35:51 ID:OX34+eLz0

先生がサウナを覗き込み壁に貼ってある説明書きを読んでいる。

「これ、お水入れなかったら乾燥室みたいになるかしら?」と先生。

俺は先生の白地のTシャツから浮かぶブラのラインをチラチラ見ながら

「多分・・・」と答えた。先生は椅子と床に俺の服をペッタリと

置き起動ボタンを押したわけ。

さて、どうしたもんかしばらく静寂が訪れる部屋。いったいどうする

つもりなのか先生の言葉を聞かない事には俺も行動できないわけで・・。

(じゃ、やりますか?)と言うとは

どうしても俺には思えなかったし。状況的に。

そしたら「シャワー浴びちゃいなさいよ」と先生が言ったわけ。

ま~パンツ一丁でつっ立ってるわけにも行かないのでとりあえず

「うん」と答える俺だった。「これ着なさい」と白いバスローブを俺に

ポンと投げてよこす先生。歯ブラシとかも置いてあんの。どうする?

せっかくだから磨くか?と思ってそれと、ボディーソープとシャンプー

リンスの小さなビニール袋詰めのセット持ってバスルームに入る俺だった。




734 :661 :2006/03/25(土) 19:36:35 ID:OX34+eLz0

とりあえずシャワーを浴びる。ボディソープを体に塗りたくってみた。

ギンギンに漲ってるチンポにも塗ってみたw キュッキュとしごくと

気持ちよかったりした。一通り体を洗うと頭洗って歯を磨く俺。

どうも俺は旅行にでも来たみたいな素行だったな今思うと。

そしたらなんとなく落ち着いてきた。は~先生ほんとど~するつもりだろ?

まさかここまで来てセックスなし?いやいやそれも充分有り得る気がする。

とりあえず一応体をきれいきれいして出てバスローブを身にまとう俺だった。

厨房に白のバスローブ・・鏡に写る俺を見てブ!と吹き出した。超似合わねぇ。

カラカラとブランデーグラスまわしちゃったりしてってか?と、気づくと

俺のトランクスがない。あれ?おかしいな、確かここに置いたはずなのに・・。

どうやら先生それも干しちゃったらしい。バスローブって振りチンで着る

もんなのか?とか若干下半身に物足りなさを感じながらも部屋に戻った。




735 :661 :2006/03/25(土) 19:37:09 ID:OX34+eLz0

先生小窓を開け外の様子を伺っている。

「まだ降ってる?」と声をかける俺。「う~ん・・・まだちょっとね」

と言って先生振り返った。「土日は都市の温度が下がるから集中豪雨に

なりやすいんだって」と先生が言ってたのを覚えてる。そういえば

最近、土日は必ず土砂降ってる気がするなぁ・・・とか思ってた。

「すっきりした?」と先生が言った。「うん、先生も入れば?」と

何気なく答える俺だった。あ~どうなるんだ?今後の展開。さっぱり

わかんね。マジわかんね。「う~ん、じゃ、そうしよっかな」と先生。

バスローブ持ってバスルームに入っていった・・・。本当にどういう

つもりなんだよ?心配になって見送る俺。あれ?自分が入ってる時は全く

気づかなかったんだけどバスルームが擦りガラス状になっててこっちが

丸見えじゃん!俺がチンポ何気にしごいちゃってたりしたのも見えちゃって

たってか?ハズカシス!するとそこに先生が入ってくるのが見えたわけ。




736 :661 :2006/03/25(土) 19:37:49 ID:OX34+eLz0

擦りガラス越しに先生の肌色の肢体が見える。すげぇ・・・厭らしい。

はっきり見えないのが逆に萌えるわ・・男心をよく計算してるなこれ。

豊かな乳房が凹凸になって確認できるし。アップにした髪を解いてんのも

分かる。ここまできて初めて先生がいわゆる「セックス」をする気で

来たのが分かった。何でその気になったのかはまだ分からないけど。

ふと見るとベッドの前方に無意味にでっかい鏡がある、いやそっちの壁面

ほとんどが鏡といってもいいぐらいだったと思う。何の為にこんなの

でかい鏡があるんだ?と思った記憶がある。




【26】

755 :736 :2006/03/26(日) 19:27:06 ID:1x0Lb0GQ0

しかし、まーこの白いバスローブ姿の似合わなねー事この上ないな・・。

こういうのは多少年期が入ってから着ないと様にならない。

しげしげと鏡を見ながら呆れる俺だった。さて・・・。先生出てくるまで

どうすればいい?何かなぁ、ベッドの中に入って待つっていうのも

あからさますぎて嫌じゃん?シャーシャーとバスルームからシャワーの

音が聞こえてくる。俺は何気にまた擦りガラスの方を見たわけ。

胸元にシャワーを浴びる先生の肌色の肢体が透けて見える・・・。

大人の女の艶っぽさっていうの?出るところはムッチリでてて、しかも

ウエストのくびれもちゃんとあるという・・。

で先生太腿のあたりにもシャワーをあてていらっしゃる。

丁寧にそのあたりを撫でているのがわかった。(お、俺の為に・・)

ムッチリしたお尻の縦の割れ目が薄っすらと影になって見えるわけ。

いやー女の体って本当に美しいっすね。見とれちゃうよ・・・。




756 :736 :2006/03/26(日) 19:27:46 ID:1x0Lb0GQ0

まぁ先生のスタイルがひと際よかったってのも有るんだろうけど。

思わずチンポを握り締めてしまう俺だった。(や、やるんだ俺?)

とチンポに向かってささやきかける。チンポがピクンと反応した。

も~こいつがおさまる所におさまりたがってしょうがない。

男の心と下半身は別って言うのは本当だよマジ。

ハッいかんいかん・・・。先生がでてくるまでに自分のポジショニングを

決めておかねば。そうだ、服が乾いてるのを確認するフリってのはどうだ?

なかなか自然じゃん?思い立った俺はとりあえずサウナの小部屋を確認

しにいってみた。自分でも(超わざとらしー)とか思いつつ・・。

サウナを開けるとムワっとした空気が開放されて俺の顔に当たる。

うーんなかなか良い感じに暖まってるじゃん?とりあえず服に触ってみる俺。

服は温もってるけどまだまだジットリしてるって感じ・・・。そりゃそうか。




757 :736 :2006/03/26(日) 19:28:22 ID:1x0Lb0GQ0

でも服の湿気が蒸発して部屋自体がちょっと蒸してた。

どっちにしろサウナだなこりゃ。ちょっと入って見るか・・・。興味半分で

中に入ってみる俺だった。アジ・・・だめだこりゃ直ぐ出る俺。

何が楽しくて世間の親父共はこんなもんを好き好んで入ってんだ?と

思った記憶がある。やっぱりあれか?ビール飲んでプハーとやりたいからか?

そんな事を思っていると「だめよ、まだ開けちゃ。乾かないでしょ」

とバスルームから出てきた先生の声が背後からした。い、色っぽいっす・・。

思わずゴクリと唾を飲み込む俺。いやほんと艶っぽかったってマジ。




758 :736 :2006/03/26(日) 19:29:03 ID:1x0Lb0GQ0

俺に比べてバスローブの似合うこと似合うこと・・・。まるで先生のために

あつらえたみたいっす、うん。さり気無く胸元からのぞく豊満な胸の谷間

なんか堪りませんよほんと。厨房なら速射もんですよ。でアップにした

髪を解くと肩口のあたりまで濡れ髪が垂れているわけ。それをバスタオル

で拭いながらこっちに先生が歩いてきた。俺の目の前で立ち止まる先生。

俺を見上げている・・・。(キスして)とか言って目を瞑るのか?

いや、そんな優しい表情ではない。先生腰に手をあて「座って」と

言ってベッドの方を指差した。黙ってベッドにこしかける俺。

そしたら先生ベッドの上に正座してんの。な、何?なにこのあらたまった

展開は・・・。たじろく俺だった。が、先生が正座してんのに俺が

しないのも変だろ?しょうがないから俺も先生に向かって正座したわけ。

「○○君、これで忘れてね?お願いだから」と一言先生。




759 :736 :2006/03/26(日) 19:29:40 ID:1x0Lb0GQ0

「え?」と思わず聞き返す俺だった。

「○○君、これで今までのことぜんっぶ忘れてね?」と先生。

「う、うん」と答えるしかない俺。先生すごい真面目な顔してるし。

「今後あなたが今までのことを言う言わないで私の人生全部がかかってるんだから」

と先生がおっしゃった。(いや、俺の人生もかかってるんですけど・・)と

言いたいところだったが確かに重みは全然違うだろう。

「言わない!言わない!言えるわけない」と言って

俺は頭をブンブン振って否定したわけ。「本当?本当ね?」と俺の手をとって

目を覗き込む先生・・・。た・・・谷間が見えるんですけど・・。

どうにも目がどうしてもそっちに吸い寄せられそうになるが、ここは

信用問題だ。辛うじて目をそらさず真剣に先生を見つめかえす。・・・

しかし美人だよなぁ・・あー美人だ美人だ。関心するよマジ。

長いまつ毛からのぞく黒くて大きい瞳を見てると、もうブチュー!っと

抱き寄せてチューしたくなっちゃうんだけど堪えるのが超大変だった。




760 :736 :2006/03/26(日) 19:30:13 ID:1x0Lb0GQ0

「ほんとほんと、今日が俺の先生卒業式にする!」と俺は言った。

いまにして思えばあのまま自然にフェードアウトして先生との関係が

終わってしまうと、俺が自慢話っていうか武勇伝みたいな感じで誰かに

チクっちゃうんじゃないか?って気が気じゃなかったんだろうな。

リアルにそれは有り得そうだから先生が心配するのは無理ないが

社会的に背負う物がない厨房の頃の俺にはそこまで分からなかった。正直。

今はちゃんと念を押しておきたかった気持ちは今はよくわかるんだけどね。

「じゃーね、いいわよ」と先生。「うん」と俺。

「・・・・・いいよ」と先生。「うん、うん」とうなずく俺。

「だーかーら、してもいいわよってば」と先生半ば苛立っておっしゃった。

のだが、つ、つかみが分かんないわけ。だ、抱きながらキスとかすれば良いんすか?

と、思いつつ・・・「うん」と俺また相槌をうってしまった(違うその応えバッチョイ!)

「しないの?」と先生正座しながら腰に手をあて俺を見てる。




761 :736 :2006/03/26(日) 19:30:49 ID:1x0Lb0GQ0

「するする」と俺頭を横に振った。「どうするの?」と先生が言った。

「ど、どうすればいいの?」と俺。(なに言ってんだバカ市ね!脳ちゃんと作動しろ!)

焦る俺。この時はじめて俺はアブノーマルなセックスしかしてない事に気づいた。

すっかり経験者のような気分でいたが、そういう雰囲気のもっていきかたが

まるで分かってなかったのである。でも今考えると正座しながら「しろ」と

言う先生も先生だったと思うんだけど。




【27】

829 :761 :2006/04/02(日) 17:16:20 ID:W/Hp4JGF0

「ど、どうしたらいい?」と俺。もーこなったらこう答えるしかない。

この流れじゃこれしかなかった。なかったんだからしょうがない。

「どうしたいの?」と先生。口をちょっと尖らせておっしゃった。

ど、どうしたいって・・・う~ん、ちょっと考え込む俺。

「ぎ、ギューって抱きしめたい・・かな?」と答えた。

いきなりブチューってのもストレートすぎるし。段取り全然わかんねーの。

萌えかけてた俺の心が急にシオシオになりかけた。みっともねーよ俺。

「じゃーそうすれば?」と先生、ちょっといたずらそうに笑ってんの。

チクショー!坊やだと思ってんな?その目は。どーせそうですよチ!。

「じゃ、じゃぁ行きます・・・」とモジモジしながら手を差し出す俺。

思わず敬語使っちった。って先生なんだから当然かw

先生も応えて手を広げる(はい、いらっしゃーい)みたいな感じで。




830 :761 :2006/04/02(日) 17:17:00 ID:W/Hp4JGF0

俺はそ~っと手を先生の背中にまわしつつ

お言葉に甘えて先生をムギュー・・・っと抱きすくめていく俺だった。

むにーっとした感触がタオル地のバスローブ越しに伝わってくる・・・。

(や、柔らかけぇ・・・)姉貴の肉質とは全然違うの、姉貴みたく弾力ある肉質

ではなく先生のは吸収していく柔らかさ、むにむにっと・・・こぅ。

ごめん上手く説明できないや、やっぱりあれだな20代後半になると

母親になる為っていうのか子供抱く為っていうのか和み系の体に

変わるんだよ女って。思わず欲情忘れてうっとりしちゃったよマジ。

う~柔らけ・・・柔らかい・・・超柔らかいっす。モミモミ・・・サスサス・・・

思わずきつく抱きしめてしまう俺だった。「ちょくっ苦しいってばゲホゲホ」

と先生思わず咳き込んでいらっしゃる。(面目ない)。




831 :761 :2006/04/02(日) 17:17:36 ID:W/Hp4JGF0

で、ほのかに甘い香りがうなじの辺りにただよってんの。別に香水つけてる

ってわけじゃないんだろうけど微妙な女の香りっていうのかな甘い香りがした。

・・・・気がするんだけどもしかしたら実際に香ってたわけではなく

あれがフェロモンってやつかもしれないなと今になって思う。

要するに俺の萎えかけた俺の心がムクムクと起き出してチンポに再び血が

ドクドクと流れ込むのを感じた。思わず先生の襟首のあたりから手を

差し込み背中に手を突っ込んでいく・・・。ホコホコな地肌のぬくもりが

直に伝わってくる・・・。スッと手をそのまま横にスライドしていくと

バスローブが肩口のあたりからハラリとはだけて中途半端に落ちた。

先生の豊かな乳房が微妙に露出して超厭らしい。チラリズムっていうのは

こういうのを言うんだなと思った。で、先生またプールにでも行ったのか

水着のラインが更に濃くなってんの。焼けても十分白いんで一見普通

なのだがこうして真っ白ならラインを見るとほんっとうに色白なのが

よくわかる。ほんとクッキリラインが出てんだもん。




832 :761 :2006/04/02(日) 17:18:11 ID:W/Hp4JGF0

もーこうなるとむしゃぶりつきたい気持ちに駆られるが男の本能。

ガバっと胸開いて乳房の全容を明らかにしたい気持ちいっぱいだったが

いや、いきなりそれやっちゃ勿体無い気もするし・・・。

俺はそのまま先生のはだけた体に自分の重ね合わせ温もりを直に

味わおうとしたわけ。そうすると先生もそれに応えて俺の首に

すがりつくように腕を絡めてきた。(やべ、こ、これ効くっす・・・)

だって俺にすがりつく先生の姿が鏡に映ってんだもん。

こ、これか?これが狙いなのか?ラブホのオーナー恐るべし(設計者か?)

とにかく俺のようやく逆三角になりかけてきた発展途上の体に先生の

完全に熟した女の体が絡み着いてんのを見ると嫌でも欲情するのは

やむを得ない。男と女を意識させられちゃうわけ。

で、薄っすらと青い血管が透けて見える先生のうなじに自分の唇を這わせて

いく・・・。「アッ・・・アッ・・・ハァハァハァ」と先生が小さな声で反応した。




833 :761 :2006/04/02(日) 17:18:51 ID:W/Hp4JGF0

唇で愛撫しつつ時折舌でペロリと舐めたりすると先生がビクン!ビクン!と反応

するのが嬉しかった。ぺろぺろ~っと舌先で首筋をなぞると先生

ブルブルブルって震えてんの。せっかく洗い流した汗を俺の舌で塗り

たくられスッパイ唾液の匂いがしたのを覚えてる。

そのまま唇を先生のあごの下から頬へ這わしていく俺。

要はキスしたくて堪らなかったわけだが、女ってセックスよりキスの方が

心通ってないと嫌がるよな?嫌がるよ。風俗とかでも下は繋がっても上は

駄目って子いたしw まーだから俺はさりげない感じで先生の唇に重ねて

いきたかったわけ。俺が先生の頬にキスしていたら何と先生の方から

お唇を迎えにきてくださった。これは超嬉しかったマジ。

さっきから徐々に起ってきてたチンポに100%血流が注入されていく。




834 :761 :2006/04/02(日) 17:19:36 ID:W/Hp4JGF0

もうビンビンっす。その厚ぼったく湿った唇に俺の唇を絡み合わせると

もう(前からそうしたかった!)みたいな感じで堰を切ったように

お互いの舌を絡め合っていく。ニチャニチャと湿った音を出しながら。

お互いにしたいように味わってた感じだった。俺が先生の下唇を吸ったら

先生が俺の上唇吸ったりしてピチュ・・チュ・・とか音がするからそれが

凄い興奮剤になんのよマジ。興奮した先生の生暖かい鼻息と吐息が顔に

かかると興奮が最高潮に達しっていってもー自分でも何がどーだがテンパって

くるわけ。俺は我慢できずに中途半端にひっかかった先生のバスローブ

をバサッと下までズリ下ろしたわけ。




835 :761 :2006/04/02(日) 17:20:12 ID:W/Hp4JGF0

そしたら先生もそれに応えて俺のバスローブを丁寧に降ろしてくれんの。

生で重なる俺と先生の体。クゥ~!生暖かい先生の温もりが俺の体に

浸透してくるっす!。プニャァ・・・て先生の乳房が俺の大胸筋に

押し潰される感触なんてもう堪りませんよ!

あ~!もう駄目駄目!辛抱たまらん!俺はそのまま先生を押し倒して

いったわけ。反動で先生の豊かな乳房がプルルンと揺れた。

ち、乳首だ・・。こんもりと盛り上がった両乳房に、さっきから見たくて

しょうがなかった先生の乳首と乳輪が目に入る。俺はそのピンクの乳首に

むしゃぶりついた。「○○クン!・・・アァン・・」先生はよがり声を

あげると乳房にむしゃぶりつく俺の頭を鷲掴みにする。

先生の感情にあわせ揉みくちゃにされる俺の頭髪。ちょっと痛かった。




837 :761 :2006/04/02(日) 17:20:47 ID:W/Hp4JGF0

ピチャピチャと乳首を転がす俺の動きに連動してハァハァと荒い息を漏らす先生。

「○○クン!○○クン!ほ、欲しかった・・ずっとあなたが欲しかったの」

先生もー完全に迎え入れモードに入ってらっしゃる。ハァハァしちゃってるし。

目なんかトロンとしてんだもん。真面目な先生の面影はもうなかった。

その言葉に同調するように乳首がニュニュゥっと隆起してきた。こうやって

感情が肉体の反応で確認できるととても嬉しいよな?

言葉だけじゃないんだって思えるから。俺が口を離すとツーっと唾液が

糸を引いてオレンジの微妙に薄暗いライトに光った。




838 :761 :2006/04/02(日) 17:21:32 ID:W/Hp4JGF0

まだ下半身をバスローブに覆われた俺の体に先生は両脚を絡め早くも

求愛の格好をしてくる。俺のその部分に入り口を合せ上下に切な気に

腰を動かしてんだもん。(早く入れて~)って感じで。堪らん!

もうそうなったら、もう一つの体の反応も確認したくなるだろ?なるよな?

俺の高まりにな擦り付けてくる先生の入り口にゆっくり手を

這わせていく俺だった。




【28】

911 :838 :2006/04/09(日) 21:21:02 ID:G/4WXf7M0

とにかく俺の腰に絡み着く先生の脚を離さなければ俺の手を差し込めない…。

俺は強引にミッチリと密着させた先生と俺の下半身の隙間に手を突っ込んで

いったわけ。(くそ!中途半端にまとわり着く俺のバスローブが超邪魔!)

俺の手を差し込むスペースがなかなか確保できないの。焦った。

先生は俺の胸元でハァハァと熱い息を漏らしながら俺にしがみついている。

く、くすぐったいっす…。胸元にハフゥハフゥって息吹きかけられる

もんだから超くすぐったかったマジ。俺に(欲しい)って言っちゃったもんだから

気分が高潮してるのか白い先生のこめかみに血管が浮き出てんの・・・。

で、俺の背中に腕をまわしてギュっとしがみついてる。

(イテテテ)ちょっと爪が立ってて痛かった。ヘコヘコと繰り返す下半身の

求愛行為で先生の意図(セックスしたいって事)だけはよくわかった。




912 :838 :2006/04/09(日) 21:21:35 ID:G/4WXf7M0

つーか完全に俺の体を抱き枕にして自慰してんじゃね?っていう・・・

もしかしたらタオル地とマンコの擦れ具合が気持ちよかったのかもしれない。

太腿でユラユラと腰揺すって股間に摩擦を与えてんだもんマジ。

それにしても先生の体、もーホッコホコで凄い熱気を帯びてんの。

求愛運動に連れてキッコキッコとベッドの下のクッションが軋む音がする。

先生の豊かな乳房もユッサユッサと上下に揺れてた。

しかしながら先生の切ない気持ちはよくわかるが、ほとんど前戯もなしで

事に及ぶってのはいかにも味気なさ過ぎる気がするじゃん?するよ。

やっぱりこういうことは溜めに溜めて事に及ばないとね。最後だしね。

で、ムッチリとした肉着きのいい先生の太腿に指を這わしていく俺だった。

指先でサワサワサワと撫でてみる…。ピクンピクンと素直に反応する先生の

腿が震えた。先生の腰を抱えつつ後ろから手を差し込んでいく俺。




913 :838 :2006/04/09(日) 21:22:18 ID:G/4WXf7M0

前が駄目なら後ろから行くしかないと思ったわけ。双臀部の柔らかい

豊かな肉の感触がプニャっと俺の指先に伝わる。やわらけぇ尻の肉…。

(こ、これも最後だからな、揉んでおこうっと)モミモミモミモミモミ・・・

プニャプニャプニャと俺の指に呼応して好きに形を変える先生の大きな尻肉。

(う~超柔らかいっスよマジ)こういう大きなお尻を触るとバックでしたく

なるのが男のサガ。先生の腰を抱えて俺の下腹部に先生のお尻をぶち当てて

みたい!という気持ちになる。もーやりたくてしょうげない!バックで!

・・・と思うが、やっぱ最初からバックは失礼だよなぁと思う俺だった。

何というかそういうオーラってあるよね?最初は正常位じゃなきゃ駄目!

みたいな。バックを許さない雰囲気・・・。っていうか教師と生徒の関係で

最初っから四つん這いってちょっとねっていう。逆にそれが萌えなんだが。

まー要はそういう雰囲気を感じたわけ。




914 :838 :2006/04/09(日) 21:22:57 ID:G/4WXf7M0

先生のお尻も揉みしだきながら厨房なりにあれこれ考える俺だった。

「アゥゥ・・・アッアッ・・・○○くぅん!来てぇ・・・もぅ来て!」

もう辛抱たまらなくなってるご様子。

ふと前方を見やると鏡に今にもセックスせんばかりの二人の肉体が

重なってるのが見えるわけ。俺に組み敷かれる先生の乳房が女らしさを

強調してるっていうか(あ~俺達本当にセックスするんだ?)って

いう感じにさせる。正直やばかった、マジ頭おかしくなるよあれ。

鏡はやばい。照明が薄暗いせいか肌の色が微妙に赤茶っぽく見えんの。

それが凄いHぃ気持ちにさせられたのを今でも覚えてる。

俺は背後から先生のマンコを撫でようと尾てい骨の辺りに手を差し込んだら

もうそこまで先生の粘液が垂れているらしくネットリとした感触が手に残った。

そんなに体が反応してくれてる思うと超嬉しかった。




915 :838 :2006/04/09(日) 21:23:38 ID:G/4WXf7M0

「来て?もう来て・・・ね?ね?」と言いつつトロンとした目で俺を見つめる先生。

俺との間の障害物になっていたバスローブを自ら外しにかかってんの。

俺も手伝おうとバスローブの前を掴もうとすると何と先生がマンコを

擦り付けてた部分にネットリとした粘液がこびり着いてんの。ネバネバしてた。

触らずとも相当濡れてるらしい事は明らかだ。バサッと無造作に放り投げ

られたバスローブはだらしなく床に落ちた。

ちょうどその瞬間先生と俺の間にスペースができた。

先生は入り口の障害物がなくなったことを確認すると即俺のチンポに

入り口をもってこようとしてきたわけ。そうはさせじと俺が手を間に

挟み込む。つっかえ棒のように手を差し込むと俺はサワサワサワと

指先で先生の子宮の辺りの下腹を撫でていく。




916 :838 :2006/04/09(日) 21:24:20 ID:G/4WXf7M0

「アフゥゥ・・・」と先生は満足そうな声を出すと期待からか下腹をフルフルと

震わしていらっしゃる。手を南下するにしたがって震えが大きくなっていく。

ピクン!ピクピクピク・・ピクン!みたいな感じで震えが大きくなったり小さくなったり

してた。下を見ると俺の位置からはマンコは陰毛に隠れて見えないんだけど

股間の辺りにちょうど先生の水着の痕があんの。白と褐色の境界線がクッキリ。

多分微妙にハイレグだったと思われる。でも分かるよ先生のスタイル

だったら子持ちでも多少大胆な水着は着たくなるだろう。俺が女なら

絶対そうするw 俺はその境界線に沿ってツゥー・・・と指を這わして

いったわけ。「い、やだぁ・・じ、焦らさないで・・・焦らさないでよ、ぅぅ」

先生なんでか分からないが手を口に持っていきながら左右に頭を振っている。




917 :838 :2006/04/09(日) 21:24:53 ID:G/4WXf7M0

眉間にしわを寄せイヤイヤしてんの。どっちかっていうと先生っていうより

女の子って感じだ。でもそー言われると焦らしたくなるよな?焦らしたくなるよ。

俺は楕円を描くように指で先生のマンコの周りをキュッキュと縁取っていったわけ。

縁なのにもうマンコから蜜が溢れてヌルヌルしてんの。

ニチャニチャと湿った音がする。おいおいまだマンコ撫でてないよっていう。

「や、やだ!やだ!ほ、欲しぃ、○○くん・・・欲しいよぉ」

焦らす俺の指を中心部に迎えようと切なく追いかける先生の腰。




918 :838 :2006/04/09(日) 21:25:58 ID:G/4WXf7M0

そのクネクネとした仕草が絶妙に厭らしいわけ。

追いかける動きに連動して太腿がプルプルと震えてるし。

先生苦悶の表情を浮かべパクパクと金魚のように口を開けて喘いでる。

学校での先生とは全くかけ離れてて本当に先生なのかと疑いたくなったよ

マジ。学校ではツンとした美人で通ってんのに。

事実確認をするように再び鏡に目がいってしまう俺だった。




【29】

14 :918 :2006/04/15(土) 19:18:41 ID:Z0fq7Z+g0

先生の太腿のあたりを撫でつつペロペロ~ンと首の下から胸の谷間まで

とりあえず舐めてみる俺・・・。すると先生プルプルプルと身をすくめながら

体を震わしてんの。ピチャピチャと意図的に音をたてると何か俺の方が

興奮してくるわけ。「アァ・・アッ!ア~アッ!・・・」と先生の喘ぎ声が

聞こえるんだけど肌を密着させながらだとエコーがかかってるみたいっす。

声が発せられると同時にちょうど胸元の辺りが小さく振動してんの。

伸び上がった脇の下からプツプツとした処理した毛根の痕が見えたのを覚えてる。

しばらくニチニチと先生の割れ目の周りを撫でてた。ミッチリと肉のつまった

太腿が気持ちよさと連動してユラユラ揺れてるのを見てると萌えた。

えーい!もぅ面倒くせーや!俺は散々焦らしていた指先を先生のマンコに

もっていったわけ。するとトプ・・・という感じで俺の中指が先生の中に

めり込んでいってしまう。(う~生あったかけ)ちょうどいい湯加減っす。




15 :918 :2006/04/15(土) 19:19:31 ID:Z0fq7Z+g0

「アゥ!○○ク・・・アッア~!!」先生一番大事なとこを責められ

俺の腕を股でギューっと挟み込んでしまった。イテテ!ちょっとマジ痛い。

その時だ、ブイーンブイーンと何か音がすんのよ。最初何の音だかわかん

なかった。サウナのタイムリミットかなんかでアラームが鳴ってるのかと

思ったし。結局30秒ぐらい鳴ってたかな。俺が何の音だか気になって

身を起こそうとしたら「いいから・・・」って言って先生自分の方に

戻そうとすんの。「??」俺はちょっと気になったが気を取り直して

先生のマンコを丁寧に撫でていったわけ。チャプチャプチョプ・・・と

粘液が指先に絡みつく音に酔う俺だった。(ここにチンポが入る・・)

そんな気持ちで先生の中の内壁の感触を味わってた。こう・・何て言うの?

中って微妙に凹凸あるじゃん?これが自分のチンポに当たるのかと思うと

もうカウパーでまくりだったよ。が、またブイーンブイーンと音がする。

どうやら先生のたたんだ服の方からするらしい。

ここまでくるといくら鈍い俺でも分かる。携帯の音だ。




16 :918 :2006/04/15(土) 19:20:12 ID:Z0fq7Z+g0

きっとマナーモードにしてたんだろう。のぼせた気分の中だったが

誰がかけてきてるのかは大よそは予想できた。

ブイーンブイーンしつこくなり続ける携帯・・・。どうする?どうするよ?

今度は多分1分ぐらい鳴ってたかも。鳴り終わると先生すっくと立ち上がり

裸のまま携帯の方へ向かっていった。キョトンとして見てるしかない俺。

丸っこいお尻をプリっと突き出しつつ前に屈む先生・・。ユサ・・と

引力に従って豊満な乳房が揺れいる。

先生のHな体に発情しつつも先生の次の対応が超気になった。




17 :918 :2006/04/15(土) 19:20:45 ID:Z0fq7Z+g0

電話の主は家からだろう。この天気だ心配になってかけてきたのかもしれん。

(やっぱり帰るわ私)って言葉が先生の口から出るんじゃないか?と

思ってドキドキしたのを今でも覚えてる。

先生無表情のまま乱れた髪をかきあげながら履歴を確認していらっしゃる。

ドックンドックンと俺の心臓が高鳴った。

しかし先生電源を切るとパチと乾いた音をさせ携帯を閉じてしまった。

「ごめんね」と先生笑って言った。いや、どっちかと言えばこっちがかなり

(ごめん)なわけだが。俺は先生の笑顔の奥で何を考えてるのかを

探ろうとして、じーっと先生を見てたわけ。

「○○くん、もうしてよ」と先生。「うん」と言うしかない俺だった。

先生はベッドの真ん中で仰向けになると俺の体が割って入れるだけ脚を

広げていらっしゃる。こういうちょっとした気遣いが堪らんっす。

意図を察して先生の柔らかい体に圧し掛かっていく俺。




18 :918 :2006/04/15(土) 19:21:18 ID:Z0fq7Z+g0

パラパラと雨が小窓を叩く音が定期的に聞こえてた。現実世界の音だ。

が、今鏡に映ってる二人は超非現実的なわけで・・・。

下半身からピタ・・・と密着させ上体を重ねていく俺・・・。

先生の顔が目前まで迫ってきている。もう吐息まで顔にかかるぐらい。

先生と目が合った。が、一度目が合っちゃうと、どーいうわけか目が

離せないわけ。ジー・・・と先生の黒くて大きな瞳を見てたのを覚えてる。

あ、ホクロだ・・・目の下に。とか思いつつも焦点は先生の瞳から

逃れられない。もー先生の瞳に俺が映ってんのが見えんじゃね?って

いうぐらいに更に顔を近づけていく俺。目ってのは引力があるな絶対。

スーっと引力に引き寄せられるみたく先生と唇を重ねていってしまった。

このプニプニとした先生の下唇の柔らかさが最高なのよ。吸引するみたく

先生の唇を引っ張ったりしてた。戻った拍子にプルルンと震えるのが最高っす。

先生の口の中で舌を暴れさせていく俺。先生もそうしたかったらしく

俺の口の中に入ってきた・・・。唾液が合わさると微妙に生臭いっす。




19 :918 :2006/04/15(土) 19:21:48 ID:Z0fq7Z+g0

ネロネロと絡めあいながらも俺はチンポで先生の入り口を探していた。

しかしやっぱりなかなか上手くいかなわけ。

股間の辺りをやみくもにチンポで擦り付けていく俺だった。

先生も協力して俺の方へ入り口を合わせてくれようとしてくれてる。

(あれ?くそ・・・入んねぇな・・)焦る俺。のるん!と粘膜をかすって

外れたチンポが先生の陰毛の上を何度も擦り抜けていく。

しばらくそんな展開を続けていた。駄目だね焦るといかんよ。

湿った粘膜の感触がある辺りに引っ掛りあるんで上手くそこに合わせつつ

先生の中に潜ろうとしてた。クニクニとどうも亀頭が逃げちゃうんだよな。

バックでした時はそんな事無かったんで不思議だった。




20 :918 :2006/04/15(土) 19:22:25 ID:Z0fq7Z+g0

最後に俺はチンポを水平に挿入するんではなく真下に突っ込む感じで

ようやく入った。ヌポ・・・とした粘膜に包まれる感触がチンポに

直に伝わってくるわけ。

さっき指先で確認した凸凹を夢想しつつチンポで味わおうとする俺だった。

「ハァァ!!・・・クゥゥ・・・」

同時に先生、満足そうな声をあげた。伸び上がりながら肩口のあたりを

ブルブルと震わせていらっしゃる。「アァ・・私たち・・・とうとう・・・」

そんな事を言ってた気がする。

(とうとう・・・何だ?)って思った記憶があるから。




21 :918 :2006/04/15(土) 19:24:49 ID:Z0fq7Z+g0

「ほ、欲しかったの?」と馬鹿みたいな事を聞く俺。ほんと馬鹿。

だって言いたくてしょうがなかったんからしょうがないw

先生小さく頷いた・・・気がする・・んだけど気がしただけかもしれん。

「お、俺としたかったの?先生」と俺。

今思い出すと叩っ殺したくなるなw まだ半分子供だから思った事を

そのまま口に出しちゃってた気がする。っていうかそうだった。

うん、うん、と先生目を瞑りながら今度は間違いなく頷いた。




【30】

40 :21 :2006/04/16(日) 18:13:15 ID:GoJQ20x80

先生の背中に手をまわしギュ~っと抱きしめてみる・・・。

柔らかい先生の感触が直に伝わってくるっす。先生も俺の背中に手を

まわしてくれたりして、もう完全に大人のセックスきどりだった。

調子に乗った俺は若干汗ばんだ先生のおでこを舌でペロペロ嘗めとっていく・・・。

俺の唾液の痕が薄明かりに照らされてテラテラと光って見えた。

ハァハァと熱い吐息を漏らす先生、首を左右に振ってもどかしそう。

こめかみに薄っすら血管が浮いてんだもん。白いから凄い目立つ。

「う、動かすよ?」と満を持してセックス開始宣言をする俺。

先生「うん」と頷いてくださった。背中に回した手が少しきつくなった。

俺は両手をベッドに着くと真下の先生を見入る・・・。美人だ・・。

すげぇ美人・・・上を向いてもムッチリとした乳房が溜まりませんよ。

俺はぶっきらぼうにギシ!ギシ!ギシ!ギシ!と出し入れを開始したわけ。




41 :21 :2006/04/16(日) 18:13:51 ID:GoJQ20x80

「あ!はぁ・・・あぁ・・・あんあっあっ・・・あん!」

先生苦悶の表情を浮かべながら可愛いよがり声出すのよ、これが。

下を見やると俺の逞しくなりかけた腹筋が俺の責めに連動してギュッギュと

伸縮しているのが見える。俺の腹筋が引き締まる度に先生の乳房が上下に

ユサユサ揺れてるわけ。先生俺の肩を掴んでしがみついている。

運動すると二人の間が熱を帯びて超ホコホコだったマジ。

やっぱラブホのベッドはクッションが違うね、俺が力を入れる度に

バイン!バイン!って二人の体がバウンドするんだもん。

あ~俺達セックスやってるんだなぁって気分になった。

あ~気持ちいいっす!超気持ちいいっすマジ。今なら死んでもいいよマジ。

もうチンポが堪らなく気持ちいいわけ。ぬぅ・・・メリメリメリ・・・と引き抜く

度に生ぬるい内壁が外側にめくれあがって俺のチンポを刺激してくんの。




42 :21 :2006/04/16(日) 18:14:32 ID:GoJQ20x80

さっき言った凹凸が擦れていくのがわかるわけ。(うわ・・・辛抱たまらん!)

俺は両腕を突っ張ってブルブルと身を震わせていた。まだまだ・・・こんな

とこで放出しては男がすたるのだ。が、先生も自分の中をめくりあげられ

ては堪らないらしく上半身を躍らせてシーツを掴みながら苦悶の表情を

うかべていらっしゃる。奥に入れる度に眉間に入るシワが萌えた。

「うぅ・・先生のオマンコ凄い気持ちいいよぉ・・・せんせ・・」

思わず本音を漏らす俺だった。

「アァ・・私も・・・凄くいい・・○○くんの・・・凄くいいの・・」




44 :21 :2006/04/16(日) 18:15:03 ID:GoJQ20x80

(あー先生も俺のチンポ気持ちいいんだぁ?)とのぼせた意識の中で

思ってた。だって先生俺が出し入れする度に自分で腰を動かして

入り口を迎えにきてくれるんだもん。ミッチリとした太腿をゆらゆらと動かして

応えてくれてんの。二人が協力して腰動かしてるもんだから繋ぎ目の刺激が

二倍になりチャプチョプチャププリュュ・・・と奇妙な音たててんの。

ギシ!ギシ!ギシ!ギシ!ギシ!ギシ!ギシ!止め処なく続く俺のピストン。

「あん・・ぁあ・・あん・・・あっあっ・・○○くん!○○くぅん!あぁ」

と動きに呼応するように甲高いよがり声を出す先生。

だって俺の動き一つ一つに感じてくれてると思うと超嬉しいっす。




45 :21 :2006/04/16(日) 18:15:48 ID:GoJQ20x80

(ギシ!)一つで(あん!)みたいな。女の声を出してくれるんだもん

止められん。まぁあの声はあれだ(あん)と一言活字にしただけじゃ

とても伝えられないね。無理。俺の語彙力がないからかもしれんけど。

もぅあの声聞き続けてたら(先生は俺のもんだ!)みたいな勇ましい

気持ちになっちゃってたのを今でも覚えてる。

が、いかんせん厨房の拙い経験だ。ちょっと激しく動いただけで

もぅ出したくて出したくて堪らなくなるわけ、チンポがキュンキュンいってんの。

(だ、だめだ、この体位はやばいっす・・・)俺は体を起こすと後ろに

反り返っていった。とりあえず体の密着をはずして気持ちの高揚を抑える

作戦である。双方後ろ手を着きながら下半身だけ繋がってる状態だった。

ヌゥ・・・ヌブブゥゥとこの体勢だと俺のチンポが先生のピンクの穴の

中に咥え込まれてるのがよく見えんの。(やばい!これも刺激的っす)




46 :21 :2006/04/16(日) 18:16:22 ID:GoJQ20x80

下半身をミッチミチに密着させたまま自分の良いようにチンポを動かしていく俺。

すると先生も良いように入り口を動かしていく。「あぅぅ・・・あぁ・・ぅ」

ヌラヌラ・・・と内壁がよじれる感触がある。先生苦しいそうな声をあげた。

クネクネと厭らしく腰を動かし双方勝手な快感を求め合っていってたわけ。

「あぁ・・きもっちぃ・・先生良いよ・・ぅぅ」

俺はあまりの快感で後ろ手をブルブル痙攣させながら繋ぎ目を見てた。

「いいわ・・・あぁん・・・あぅぅ」と、甘い声を出しながら先生

俺のチンポにマンコを押し付けてくんの。トロンとした目でこっちを見てる。




47 :21 :2006/04/16(日) 18:16:55 ID:GoJQ20x80

お互いの性器の感触を味わいたいように味わい尽くす二人だった。

ヌゥゥ・・・とチンポが露わになるとマンコとの間に若干隙間ができ、

中に溜まっていた双方の分泌液がポタポタとシーツに落ちていくのを見てた。

俺ちょっと精液出しちゃってたのかもしれん、先生の膣の周りに白い粘液

がすでにこびり着いちゃってた。それとも先生の愛液と反応して白く

なってたのかな?とか今になって思う俺だった。










【31】

138 :47 :2006/04/22(土) 15:59:01 ID:+1YxaXKa0

俺が右回りにチンポを旋回させると先生は逆回りに腰を旋回させていく・・・。

すると先生の凸凹粘膜が俺のチンポをヌラヌラと逆走してこすれていくわけ。

「うわっ・・・すっげ・・・やっべ・・・」

俺は思わず腰を引っ込めた。だってもう出ちゃいそうなんもん。

肉厚な先生の陰唇がペロペロ~ン・・・と俺のチンポを撫で越すっていく。

「あぅぅ~あっあっ・・・うぅ・・・」

内側をめくりあげられて先生も超苦しそうっす。こめかみに浮いた青筋が

ピクピクいってんだもん。

見ればせっかくシャワーを浴びたにもかかわらず既に胸元には大粒の汗が

にじんでいらっしゃる。立ちきった先生の乳頭が興奮の度合いを如実に

現しているっす!超うれしー。




139 :47 :2006/04/22(土) 15:59:59 ID:+1YxaXKa0

半ばまで引き抜いたチンポ。(と、とりあえずちと休まないとマジ出るヤバイ)

さっきまで没していたチンポの根本がネットリと湿っているのが見える。

正直あんまり休んでもいられない。女は雰囲気でセックスをする生き物なのだ。

しらけたムードは作りたくなかった。俺は先生の状態を引き起こしダッコの

状態にもっていったわけ。

「あっ!○○くん!○○くん!」先生これを待っていたのか一層大きな

よがり声を出すと俺の首に細腕を巻き付けてきた。

愛おしげに俺の頭を撫でてくれている。どうやら女は密着状態が好きらしい。

俺の褐色に焼けた上体に真っ白な先生の体が絡み合う姿が鏡に映ってる。

(見ちゃいかん!見ちゃいかん!)思わず目を逸らす俺だった。

だって興奮して爆発しちゃいそうなんもんマジ。

自己催眠に陥るような状態になんのよほんとに。




140 :47 :2006/04/22(土) 16:00:47 ID:+1YxaXKa0

目を逸らしつつ上下にピストン運動を開始する俺。

が、上下に体を揺すってもベッドがギシ!ギシ!きしむだけで

ちっとも結合部の出し入れには結びつかない事が判明。

(あれ?何でだ?)と、ちょっと体をやみくもに動かしながら

俺は腰の動かしを色々試してみたりしてた。

そしたら先生の方が率先的にヘコヘコと腰を前後に動かしてくださったわけ。

するとチンポとマンコがいい具合に擦り合わさっていく・・・。

(うぅ気持ちイイッス!)

なるほど、俺もそれに合わせて腰を前後にヘコヘコ動かした。

チャップチョプ・・・チャプニャププゥ・・・・と

過剰に蜜を溢れさせた繋ぎ目から湿った音が出る。

音と同時に先生の豊満な乳房が上下にタプタプと揺れている。




141 :47 :2006/04/22(土) 16:01:35 ID:+1YxaXKa0

「あっ!ハァハァ・・・うぅ・・・ハァハァハァ・・・」熱い息を漏らす先生。

俺をトロンとした目でジッと見つめていらっしゃる。

(き、キス?キスがしたいのか?せんせ・・・)

そんな気持ちで見つめ返す俺。

したらもぅブチュー!って先生(しんぼうたまらん!)って感じで

唇を重ねてきた。強引に俺の口内に押し入ってくる先生の舌先。

ネロネロレロペロロ・・・・ピチャクチャピチャって感じで俺の口内をかき回す先生。

と、同時に先生腰をクネクネと卑猥に揺らしながら入口もかき回していらっしゃる。

上下の口で快感を味わっているらしいっす。

先生のムッチリした尻の肉を鷲掴みにしてみる俺。

俺の指の形に溢れた苦しそうな尻肉が鏡に映っている。

その鷲掴みにしたお尻をグリグリと自分の股間の方へおしつけてみた。

チリチリと若干濃いめな先生の陰毛の感触が下腹に感じる・・・。




142 :47 :2006/04/22(土) 16:02:08 ID:+1YxaXKa0

もぅミッチミチに入って先端が奥にあたってるっす!

「うぅぅぅ~!おっきぃ!○○くんの・・・おっき・・うぅあぁ・・」

先生、濡れ髪をバサバサと振り乱しながら言ってんの。

(おっきぃのか?俺の・・・)そう思った記憶がある。

実際ちょっと大きいらしい事がその後他者との比較で分かった。

「あっ!あたるぅぅ・・・お腹に・・・あたって・・・くぅ・・」

苦悶の表情を浮かべる先生。マジ苦しそうだった。

(苦しいのか?気持ちいいのか?どっち?どっち?)

経験の浅い俺は随分判断に迷った。痛いのかな?ともとれるし先生気持ち

よくても苦しそうな顔するし・・・。

まぁ、これもその後の経験であんまりガツゴツ奥に当てるのはダメらしいと

いうことが経験で明らかにさせる訳だが。当時の俺には分かろうはずも

なかった。こればかりはしょうがない。




143 :47 :2006/04/22(土) 16:02:44 ID:+1YxaXKa0

当時の俺は痛いと判断し一回チンポを引き抜いたわけ。これは今考えても

間違ってなかったと思う。そして先生の背後にまわる俺。

先生は俺がバックを欲してると思ったのか自ら四つん這いになって

お尻を預けてくださった。こういうところが大人だと思った。

俺は先生の腰に手を回すと先生の体をグイッっと引き上げる・・・。

背後からダッコの形にもっていく、太ももの肉が俺の腰が落ちると

同時にブルンと震えている。先生のマンコを指で押し広げ進入路を確保した。

もいっこの手で自分のチンポをつかみ先生の入口へとあてがっていったわけ。

「い、いや!・・・こ、この格好いやぁ・・・やだぁ・・・」

何でか分からないけど先生急に凄い暴れてんの。

どうした?この体位に何か問題ありっすか?とまどう俺。

が、すぐにその原因が判明した。




144 :47 :2006/04/22(土) 16:04:50 ID:+1YxaXKa0

なんと真ん前の鏡に俺に抱き上げられた先生がデカデカと映ってるのだ。

先生、恥じらいながら手で自分の目を覆い隠していらっしゃる。

そりゃ恥ずかしかろうハハハ!と思わず心の中で笑ってしまう俺。

だってほんとデカデカと映ってんのマジ。

先生の赤く腫れたマンコとかもパックリ口開けちゃってるのがミエミエなわけ。

「い、入れるよ・・・せんせ・・・」

俺はそう言いながら先端を先生の中に潜らしていく・・・。

指で押し開き繋ぎ目を強調してみる俺だった。ピンクの肉ビラがペロ~ンと

めくれ内壁が粘液で糸を引いて明らかになった。

「やだやだ!こっち向かせないでお願い・・これ・・

あ、あたし・・・変になっちゃぅぅ・・」

暴れる先生をたしなめるように割れ目の上部にぽつんと隆起した豆粒を

つまんでみる俺だった。




145 :47 :2006/04/22(土) 16:05:48 ID:+1YxaXKa0

「ヒィ!」と叫びながらピクン!と体を反応させる先生。

せんせ、ほんとここには弱いんだよな。ほんと困った時のクリ頼みだ。

俺はヌヌゥゥ・・・・と大きいらしいチンポを中に挿入しつつ

先生のクリをクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニと撫ではじめたわけ。

「ハァァ!ックゥゥ!・・それ、ダメ!ダメダメ!やだ!やだ!やだ!やだ!

イッちゃうから!イッちゃうから!アガガガ!ぐぐぅぅぅ・・・ひぃぃ」

暴れまわる先生。口を弛緩させ涎がツー・・・とこぼれている。

ニュゥゥ・・・ヌヌヌゥゥ・・・と没してはヌラヌラ・・・と現れる自分の

チンポを漠然と俺は眺めていた。引き抜くと同時に内壁が俺のチンポに

へばり着き外側に赤むくれした粘膜が露わになっている。

もう何ていうのかなピットリと貼り着いてるから外側について来ちゃうみたい。

ピンク色の粘膜に毛細血管みたいなもんまで見えたし。




146 :47 :2006/04/22(土) 16:06:36 ID:+1YxaXKa0

「イッテル!イッテル!イッテル!○○くん!ア~!!ググゥゥアガ!・・・

イッテル!イッテル!イッテ・・・」

コリコリコリ・・・と先生のクリをしこり続けてたら先生もうお逝くきに

なっちゃったみたいっす。が、女のイクなるもんが分からない俺。

男は出せば(イッタ)だが、女のゴールが分からないわけ。

イッタら止めた方がいいのか?でも俺まだイッてないし・・・。

でもイキそうだし・・・。どうする?どうするよ俺?。

するとベッドの小脇にあるスタンドの下にコンドームが有るのが

目に入った。だ、出すなら着けないと・・・

いや待てこの状況でゴム改めて着けんのか?

おいおい中で出す気か?それはダメだ!

いくら何でも最後ぐらいは・・・

じゃ着けるか?このタイミングで?

そ、それは・・待て待て待て外に出せばイイんじゃん?

ソレダ!




147 :47 :2006/04/22(土) 16:07:19 ID:+1YxaXKa0

けど万が一間に合わなかったら・・・

バカ間に合わせろ!

だから万が一って言ってんだろ?

じゃー途中で引き抜いて自分でシゴイで出せよ。

出すってどこに?

バカ!それぐらい自分で考えろ!

ふつーどこに出す?顔?

バカ殺されるぞテメ。

俺の拙い性情報が脳内で錯綜している。

するとその時だ

ビシャ!ビシャビシャ!と噴水というか霧吹き状に先生との結合部から

液体が噴射されたのだ。超驚いたってマジ。え?え?え?

し、しっこ漏らした?度肝を抜かれる俺だった。




148 :47 :2006/04/22(土) 16:07:58 ID:+1YxaXKa0

痙攣している先生の内股にかかった液体を指でこそげ取ってみる・・。

愛液にしてはサラサラしているが、

シッコにしては若干粘ってる気がする。

わかんね、マジわかんね女体の神秘だ・・・。

先生の顔をのぞき込む俺・・・。

口をパクパクさせながら天を仰ぎ微妙に白目を剥いていらっしゃる。

焦点が合ってないというか、正直ちょっと怖かったっす。

と、若干ヒイたその瞬間

パカァ・・・っと根本まで挿入されていたチンポの内壁が弛み

宙に投げだされたような感覚に陥ったわけ。

あれ?外れたか?と思い繋ぎ目を覗き込もうとしたその時だ、

ギュギュギュギュゥゥゥゥッ!弛んだ内壁が内側に収縮し始めたわけ。




149 :47 :2006/04/22(土) 16:08:36 ID:+1YxaXKa0

「ふぅわわわ!あぐ!ぐぐぅ!」

(ななな何じゃこりゃぁぁ?)びっくりする間もなく射精しそうだった。

もぅほんっとにギュンギュン!いってんのよアレ何だったんだろうな?

あれはその後も体験した事ないよ。同じような事は試してみたけど。

「せ!せんせ!弛めて!やばい、でっでで出る!出ちゃう!」

が、あれは本能なんだろうな上体を理性で引き離そうとするんだけど

腰から下の力が抜けちゃってビクともしないの。ブルブルいっちゃって。

まずい!まずい!超ピンチだっ。

「出るから!せんせ!中で出ちゃうから!なかっうぅぅ・・・」

言ってるさきからもぅ出そうっす!くじけそうだ!

「い、いいよ○○くん、な、中で出して・・・だ、だいじょうぶ・・・」

かすれた声で先生がおっしゃった。

「え?」念のため聞き返す俺。




150 :47 :2006/04/22(土) 16:09:23 ID:+1YxaXKa0

「な、なか(膣内)で・・だ、出して・・・いっぱい・・・」

先生苦しそうに身をよじらせながら声を絞り出していた。

ギュギュギュギュゥゥゥッ!・・・・バカァァ・・・ギュギュギュ!・・・

そう言ってる間にも収縮と弛緩を繰り返す先生のなか(膣内)。

どうやらなか(膣内)が絞まってる間は先生の声がカスレるようだ。

「ほ、ほんと?・・・いっぱい出ちゃうよ?・・・ほんと・・・なか・・」

念の為・・・念のため・・・聞かなきゃ・・・。

一時の気の迷いでい言ったのかもしれんし。

「だして・・だして・・・君の・・・お腹の中にいっぱい・・・大丈夫・・・」

ウガガガガァァ~!もぅそこまで言われたらもう辛抱たまらんですタイ!

俺はユサユサと踊る先生の乳房を掴むと前に倒れ込み先生の体をベッドに

押し付けていった。ミッチミチに柔肉の詰まった先生の大きなお尻を自分の

下腹部で押し潰していく・・・。ムニムニムニと俺の動きに合わせて潰れる

双臀部の感触を味わい尽くしていったわけ。さっき放射した先生の

正体不明な液体でシーツが少し湿っている。




151 :47 :2006/04/22(土) 16:10:25 ID:+1YxaXKa0

ニュププゥニュプニュプゥゥ・・・繋ぎ目が粘液で泡立つ音がする。

うつ伏せになった先生の髪に俺の顔をもぐらせていった。

シャンプーと汗の混じった甘酸っぱい匂いがする。

ペロペロと首筋をなめてるのは俺を気持ちよくしてくれている

せめてもの先生への愛情表現だ。

せんせい頭を左右に振って超切なそうっす。

たまに足をパタパタしていらっしゃる。やりきれない感じだ。

「うおぉ!おぅっ!イっぐ!イグ!イグゥゥ・・・お、俺!もぅ!・・」

射精宣言をする俺。先生の脇の下に手を入れると先生の体を引き寄せた。

グリリリッ・・と奥にあたってチンポがへし折れそうだった。




152 :47 :2006/04/22(土) 16:10:58 ID:+1YxaXKa0

「きて!きて!きて!出して・・・君の・・・気持ち・・・」

足をパタパタとさせながら先生がうめくようにおっしゃった。

尿道にツン!とした感覚が走ると睾丸から精液が発射される瞬間だ。

ドック!ドックン!ドックン!ビュビュゥ・・ビュゥゥビュ・・

ビュビュビュビュゥゥ・・・ドックドックドック・・・ドック・・

ドクドクドク・・・ドクドク・・ドク・・トク・・・・トク・・・

トクトク・・・トク・・トク・・ヒクン・・・ヒクン・・・ヒクンヒクン・・・ヒクヒク・・・ヒク・・・ヒク・・・クン・・ク・・

俺の尿道を通り先生のなか(膣内)に精液が注ぎ込まれていく。

先生への今までの思いと共に止めどない精液が続いていく。

あまりの快感で俺は先生にしがみつきながらブルブルと体を震わせていた。




【32】

216 :152 :2006/04/29(土) 11:49:57 ID:HivkFb7g0

正直、凄いヘタった・・・。

やっぱ雨に当たったのがいけなかったのかもしれん。

射精し終えた途端にドヨーン・・・・と鉛みたく体が重くなってくんの。

(やべ、もしかして風邪ひくかも)俺はズルリとけだるく先生の中から

チンポを引き抜くとそのままうつ伏せに固まってしまったわけ。

先生もハァハァとはずむ息を整えていらっしゃるようだ。

(チクショー)本来なら抜かずの三連発を目標最低ラインに置いていただけにこの体たらくは情けなかったマジ。

「あ~あ・・・あ~・・・」と先生何かボソっとおっしゃった。

「うん?」と俺は先生の方を見た。

「ああ~!やだやだ!変な事言った!わたし!変な事言った!?」

いきなり大声出して俺に聞いてくるからびっくりした。

(ななな!何?なんすか?Hの後急に・・・)




217 :152 :2006/04/29(土) 11:50:43 ID:HivkFb7g0

俺は目を丸くして先生を見た。っていうか意味わかんね。

「忘れてね?全部忘れてくれるって言ったよね?」と先生。

「何を?」と俺。他意はなくほんとに分からなかった。

「あ~!またそうやって約束破るんだ?」と先生何か怒ってらっしゃる。

「いや、忘れるって約束は覚えてるって。先生が何か変な事言った?って言うから何を?って聞いたんじゃん」と俺が言ったわけ。

「へ、・・・変な事って・・・いい・・何でもない・・・ごめん」

と言って急にシオシオと小さくなってんの。

(どうしたんだろ?)俺は先生の意図を必死に解析したがどーにも思いあたる

ふしがなかった。(変なこと・・・へんなこと・・・何か言ったけか?)

思いを巡らせる俺。




218 :152 :2006/04/29(土) 11:51:32 ID:HivkFb7g0

「う~・・・何であんな事を・・・あたし・・」

そう言いながらうつ伏せにつっぷし脚をバタバタさせてんの。

とても苦しそうだ・・・。ここまで言われるとこっちが超気になるじゃん?

俺は凄い気になった。(何だっけか?何か言ったっけか?え~っと・・・)

記憶を必死でたどる俺だった。

「あ!先生溢れてる溢れてる!」見るとうつ伏せの先生のマンコから

タップリと放出した俺の精液がトロトロと先生の下の窄まりをつたって

流れ落ちてるわけ。シーツにコンモリと盛り上がる俺の精液・・・。

ペースト状だからなかなかシーツに染み込まないらしい。

俺はティッシュを二~三枚掴むと先生によこした。

「あ~あ、○○君のってちょっと多くない?」と先生。

シーツにこぼれた俺の精液を見て呆れて言っている。




219 :152 :2006/04/29(土) 11:52:05 ID:HivkFb7g0

「普通もっと少ないの?」と俺。

っていうか他人の量見たことないし。

「う~ん少ないと思うよ。やっぱり自分で出してないからなのかな・・・?」

と先生シーツの汚れも拭き取っている。

ニチャァ・・・っと糸を引いてヘバリ着く俺の精液を見てた。

こうして見ると可愛い気のない液体だなザーメンって。

「あ~あ、ひどいな・・・彼女できたら中に出しちゃだめよ?絶対!」

と先生がおっしゃった。

「分かってるよ、先生が中でいいって言うから・・・」と俺。

俺はほんとに外で出すつもりだったのだ。

「私はもう妊娠の心配しなくていいからいいの」と先生。

「え!?何で?」と俺。びっくりして聞き返した。




220 :152 :2006/04/29(土) 11:52:36 ID:HivkFb7g0

「妊娠してるから」と先生あっけらかんとおっしゃった。

「ま・・・まさか俺の・・・」

この瞬間の緊張感はちょっと言葉では言い表せないな。

ダランとしてたチンポがキュンと縮んだからねマジ。

「だったらどうするのよ?」と先生真顔で応えた。

(え、そうなの?ほんっとにそうなの?マジ?マジ?マジ?マジ?)

自責の念にかられる俺だった。後悔先に立たず。先人の言う事はごもっともだ。

次の言葉を返そうとするが何もでてこねー。返せるだけのキャリアが

ないのだ。まったくもってない!中卒で働けと言われれば働くが。

おろせなんちゅう恐ろしい言葉など絶対吐けるわけもなく。

俺はただただ俯いて小さくなってるしかなかったのである。

今思い出しても超みっともねー。




221 :152 :2006/04/29(土) 11:53:06 ID:HivkFb7g0

「ずぅっっと中に出しつづけてくれたもんね?」と意地悪い声で先生が言った。

フルチンでベッドの上で正座しまるで説教されるように下を向く俺だった。

「そりゃー赤ちゃんできない方がおかしいわ」と先生教団に立った時の

シビアな物言いに戻っている。

「せ、せんせ俺何でもする・・・中卒で働けって言うなら俺・・・」

半分泣きべそをかきながら先生にいいかける俺。

「う、そ」と先生。

「へぇ?」と俺。間抜けなことに声まで裏返ってる。

「三ヶ月だからね、残念ながらあなたのじゃないわフフ」

と先生不敵に笑っている。

「なぁ~んだよ!も~!マジ・・・信じらんね~!・・・・」




222 :152 :2006/04/29(土) 11:55:10 ID:HivkFb7g0

と言うと俺は大の字にベッドの上にぶっ倒れたわけ。ドスン!と。

「泣きべそかくぐらいなら、もう中になんか出さないわよね?○○くん?」

と先生ケタケタ笑ってらっしゃる。(あ~好きなだけ笑ってくれよもぅ)

「せ、先生だって、俺の事がずっと欲しかったくせ・・・」と言いかけると

「うわ~!!言うな~!!それ言うな~!!」と言って俺の上に先生が

のし掛かってくんの。(これか~?変なことって)やっと分かった。

のし掛かった拍子にプニャっとした柔らかい先生の肌の感触が伝わってくる。

「ちがうの!ちがうの!あれは物の拍子で!・・・」と先生大慌て。




224 :152 :2006/04/29(土) 11:56:11 ID:HivkFb7g0

どうでもいいが先生が乗ってるとユサユサ豊かな乳房が揺れてるわけ。

萎えたチンポがだんだん力が漲ってくるのが分かる。

ぐいっと体勢を入れ替え先生を組み伏せた。

「キャァ」と先生小さく悲鳴をあげた。

「欲しかったんでしょ?」と言いながら体を重ねていこうとする俺。

「いや!こら!ちょ!ちが!やめ!○○くん?」ジタバタしている先生。

先生の両手を抑え唇を重ね黙らせていく俺だった。




【33】

261 :224 :2006/04/30(日) 19:29:20 ID:gaA3lUHn0

最初ジタバタしていた先生もおとなしくなり、どうやら二回戦を

容認してくれたごようす・・・。

図々しくも再び先生の口内に自らの舌先を潜り込ませていく俺。

チロチロとあまり主張しすぎない程度に舌を絡めていった。

あんまり主張するとやっぱりイヤ!とか言われそうだったし。

あ・・・でも・・先生も徐々に俺の中に入ってきてくださった。

先生の舌が俺の舌に絡まると若干ザラついた感触が脳に伝わってくる。

さ、最後だからね・・・。唇の感触とか先生の舌の感触とか全部

味わっておかねば・・・。俺は先生の歯の感触とかも舌先でチロチロと

確かめた記憶がある。上唇も丁寧に口に挟んで横にスライド

していく・・・。「うぅん・・・んぅ・・んっんっぅぅ・・」

と先生もどかし気な声を出しながら俺の気持ちを汲んでくれている。

こういうのはやっぱり嬉しいっす。一方的だと萎えるから。




262 :224 :2006/04/30(日) 19:29:51 ID:gaA3lUHn0

が、問題なのはさっきから鼻先がツンツンしてしょうがないのだ。

そう、クシャミの前兆ってやつ?

必死に我慢する俺。雰囲気壊したくないし。だって先生ようやく

俺を受け入れる気持ちになってくれたらしく俺の背中に手を這わし

なでなでくれているのだ。ここでハクション!なんてやってみろ。

一発で雰囲気ぶち壊すことは間違いない。

が、またほら・・・アツーン!と・・・あぁもうウザイなぁくそ。

かまわず俺は先生の上に完全に圧し掛かりゆっくりと先生の脚の間に腰を

割り込ませていく・・・。とにかく興奮しそうになると鼻にくんの。

あ、先生の前髪が乱れている・・・。俺は先生の髪をかきあげた。

額に汗がにじんでいる。あぁ、まつ毛長いなぁ・・・ほんと。

これ付けまつ毛じゃね?ってぐらい長かった。うーんだから陰毛も

濃い目なのかな?とか思ったり。でも範囲は狭かったけど。




263 :224 :2006/04/30(日) 19:31:23 ID:gaA3lUHn0

ちょっとまぶたにチューしてみた。「え?」と先生びっくりしてらっしゃる。

「すんませんつい・・」と俺。ちょっと強く吸いすぎたかもしれん。

「何で目ぇ?」と先生。「瞑ってるまぶたがエロかったから・・」

と俺素直に応えた。「あっそれ前にも言われたことある。私」と

先生ちょっと嬉しそう。ふぅ、どうやら怒ってるわけでもなさそうだ。

(だんなに?)と聞きそうになり慌ててやめる俺。

やばい雰囲気ぶち壊すとこだった。

「え?俺以外にも男居たの?ショック・・・」と

もって回った言い方をする俺だった。さっき怒涛の射精を済ませた

後だけにギラギラ感はない。ふざけた話も楽しめる余裕があった。

「バーカ!」と後頭部を叩かれた。(むりもない)




264 :224 :2006/04/30(日) 19:31:53 ID:gaA3lUHn0

「でも中学生とのセックスはあなたで最初で最後ねハハ」

と先生感慨深げに言った。何でか知らないが言いながら俺の尻を

ペンペン叩いてんの。「あっ尻叩くなよ~」と言って自分の尻をプリプリゆする俺。

「きみイイお尻してるよねアハハハ」と言って俺の尻をぷにぷにつまむ先生。

「やめ!くすぐって!ちょマジやめろよ」といって体を逸らす俺だった。

完全にお遊びセックスモードだ。

「そんなことすると、もう・・・い、入れちゃうぞ!」

と俺は怒ってビンビンに漲るチンポを主張して見せる。

「いやよ、入れさせてあげないっ」と先生手でマンコを隠してんの。

「何でだよ!ずっと前から俺が欲しかっ・・・」といいかけたそのとき

「だーからそれを言うなぁぁぁ!」と言って先生俺に枕を投げつけてきた。

バスン!と俺の顔面を直撃するとベッドのしたの絨毯に落ちた。

バスローブもちらかり相当だらしがない状態になっている。




265 :224 :2006/04/30(日) 19:32:43 ID:gaA3lUHn0

「ファークション!クション!クション!ハァァックッシュ!ヘブシ!」

途端にさっきから我慢してたクシャミが連続して止まらなくなった。

「ヘッブシ・・・ッックション!」なみだ目になる俺。

「ごめん!ちょっとあんた大丈夫?」と先生も心配してるみたい。

ティッシュを俺によこしてくれた。それを受け取ると思いっきり鼻を

かむ俺・・・。「だ・・だいじょうぶれす・・」と辛うじて応えた。

「あなた雨にあんなにあたったから風邪ひいたのよ・・・もぅ」

と言って床に落ちたバスローブをひろってかけてくださった。

こういう気遣いが大人だなぁとか思った記憶がある。

「ちょっと待ってなさい。お風呂にお湯はってくるから・・・」

と言って先生立ち上がるとバスルームに行き蛇口をひねっていらっしゃる。

擦りガラスに薄っすら映る先生の肌色の肢体を見てた。

(せ・・・セックスもうなし?)と思いながら。




【34】

303 :265:2006/05/07(日) 18:00:33 ID:8Bqs/mQb0

俺はとりあえず小窓から外を確認してみた。いくら真夏で日が長くなってるとはいえ

さすがにもう暗くなっている・・・。っていうか、元々この辺は昼間でも

薄暗いのだ。ちょっと暗くなると雑木林が真っ暗闇になっちゃって

もう外がどんな状況なのかは全く分からないわけ。しかし夜空を見上げると

さっきの豪雨が嘘のように晴れてんの。星がチラホラ見えてるわけ。

うそだろ~?わけわかんね。本当にこの頃の天気はどうかしてる。

TVでも特集してたしな・・・。地球温暖化が原因なのかもしれない。

外の電灯に虫が集まってブンブン飛んでる・・・。結構でかい虫も飛んでたから

もしかしたらカブト虫とか飛んでたかも。ちょっと前の俺なら嬉々として

捕まえに行ってたのになあ・・・とか、えらく感慨深い気分になった。




304 :265:2006/05/07(日) 18:01:06 ID:8Bqs/mQb0

それが今の自分ときたら学校の教師とラブホでセックス・・・。厨房のくせに。

正直ラブホなる所に自分が行くなんてこと厨房の頃から想像できる奴いるか?

まあ今の子は進んでるからそういう子も居るんだろうけど、正直当時の

俺はキスとかにもっていく雰囲気にもっていく事すら想像できなかったよマジ。

まだまだ花より団子って感じだった。女とデートするより野郎同士で遊んでる

方が面白かった。本当の意味で女の子に興味持ち出したのは高校に入ってからだったな。

厨房の頃からオナニー小僧でもそれ以外はまだまだガキだったんだと思う。

う~それにしても鼻がムズムズするわけ・・・。ちくしょもう一回は絶対

やるつもりだったのに・・・。最後の最後だけにたった一発っていうのは

メチャクチャ心残りだマジ。俺はティッシュを再びつかみ鼻をかんだ。

恨みを交えて思いっきり。「どう?まだ降ってる?」と背後から声を

かける先生。「うん、晴れてるよ」と俺。

「え~?ほんとに?」と言いつつ先生も小窓から外を見た。




305 :265:2006/05/07(日) 18:01:58 ID:8Bqs/mQb0

むりもない。さっきの豪雨からすれば今晴れてるというのはちょっと驚きだったマジ。

あれ?先生もうバスローブをまとっている・・・。

あ~あ、もうやる気ないんだろうな・・・どうせ・・・。

「ほんとだ、星でてるね~」と先生俺の気持ちなど知らずに呑気におっしゃった。

そうっと先生の背後にまわり名残惜しむように先生の肢体を眺める俺・・・。

(う~やりたい、やりたい、もう一回やりたいっす・・)

募る俺の思いと共に俺のチンポもギンギンに漲っていく。

思わずバスローブの裾を手にかける俺・・・。ゆっくり気づかれないよう

捲りあげていく・・・。「さっきあんなに降ってたのに、信じられないわね~」

と先生俺のよこしまな行為に気づかずに言っているわけ。




306 :265:2006/05/07(日) 18:02:43 ID:8Bqs/mQb0

ムッチリした太腿が露になっていく・・・。今思うと先生ちょっと鈍いのかもしれない。

だってもう・・・大きな尻が丸見えになってんのに気づかないんだもんマジ。

水着の跡で尻の部分だけが真っ白にパンツ状に強調されるから余計に大きく見えるのかも。

青い血管が薄っすらと透けて見える・・・。

俺は適当なとこまで捲り上げると先生の腰に腕を絡めていく・・・。

グイっと腰を入れるといくら鈍い先生でもさすがに気づく。

「キャア!ちょ・・こらっ!」と慌てて逃がれようとするがもう遅い。

先生の下半身は完全に俺に支配されているのだ。

ヌゥ・・・・っと先生の中へぶっきらぼうに入っていく俺のチンポ。




307 :265:2006/05/07(日) 18:05:03 ID:8Bqs/mQb0

「アッアッ・・・もぅ・・・あなた・・・風邪ひいてるのに・・・」

小窓に手をかけつつ先生まだ腰を揺らして抵抗をしている。

俺は諦めさせるように一回チンポをヌラヌラと引き抜き、一瞬間を置いて

ズーン!・・・と奥へ突っ込んだ。

「アッ!ア~!・・・あっ!うぅぅ・・・」と、一瞬先生の体が反り返ると

俺のチンポが奥に到達した瞬間ヘタヘタと脱力していった。

もうどうにでもなれという気分だったのかもしれん。

ニュゥ・・・ニュニュゥ・・・と俺の精液注入器管が先生の中から

没しては現れる様子を風邪気味でのぼせたながら眺めていたのを今でも覚えてる。

とにかく目に焼き付けておきたかったのだ。一部始終を。

ニュニュゥゥ・・・とチンポを引き抜くとさっきタップリ出した俺の精液が

こびり付いてたのもよく覚えてる。マダラ状態に付着してた。

その精液が臭ってるのか、先生の膣内の精液が臭ってるのかどうかは

分からないけど、何だか微妙に生臭さかったのを覚えてる。




308 :265:2006/05/07(日) 18:07:11 ID:8Bqs/mQb0

微妙というか・・・けっこう・・その、アンモニア臭的なもんもした(ごめん先生)

「あぅぅぅ・・・」ヌラヌラと引き抜かれていくと苦しそうな声を出す先生。

小窓に着いた腕をブルブル震わして耐えている・・・。

先端ギリギリまで引き抜いたチンポを再び先生の膣内へ埋めていく俺。

すると中に溜まった分泌液が逃げ場をなくし溢れ出てくるわけ。

それがポタ・・・ポタ・・・と糸を引きながら真っ白なシーツに落ちていく。

ちょっと腹筋に力を入れてみる俺。かろうじて六つに割れた俺の腹筋と

先生の丸みを帯びた大きな尻の肉丘を見て互いの肉質の違いを確認する。

ハァハァハァ・・・とだんだん先生息が荒くなっている。

「も、もっと・・・な・・・中を味わっていい?せんせ・・」と俺。

「や・・・やってみて・・・それ・・・」と先生。




310 :265:2006/05/07(日) 18:07:58 ID:8Bqs/mQb0

若干大尻をもたげて受け入れやすくしてくれている。

先生期待感からなのかまだ何にもしてないのに「アッアッ」とか小声で言ってんの。

俺はガッチリと先生の腰を掴むとヌヌゥゥ・・っと最奥までチンポを

推し進めていく・・・。先生のマンコにミッチミチに咥え込まれていく俺のチンポ。

それをグリグリとかき回して纏わり着く側壁の感触を存分に味わっていく。

「あぁいい!せんせっすっげぇ・・いい!・・・これ・・」

俺の力加減で小窓の木枠がギシギシいってんの。っていうか開けっ放し

なもんだから小虫が何匹がもう中に入ってきてた。

「うぅぅ・・・○○くんが・・・○○くんが・・・中に来てる・・私の・・」

先生感極まったのか脚がもうガクガクいっている。俺が腰をしっかり

支えてなければとっくにベッドの上に崩れ落ちてるだろう。

上体は伸び上がり完全に弛緩してんの。もう溜まらん!

ネットリした先生の中は心なしかさっきより熱くなってる気がする。




311 :265:2006/05/07(日) 18:09:14 ID:8Bqs/mQb0

いやマジ熱くなってる。っていうか体自体も熱くなってるよ。ポカポカだもんマジ。

「せ・・・せんせ・・こ、これが俺のチンポ・・」と俺

「うん・・」と先生

「お、覚えた?俺のチンポ」と俺

強調するようにグッグッっと腰を入れた。

「うん」とかすれ声で応える先生・・・。

俺はゆっくりと先生の豊かな乳房に手を這わせていくと絞るように

揉みしだいていく・・・。ギュッギュ・・・と先生の乳房の感触を

忘れないように揉んでいく。ニョプニョププ・・と挿入口から粘液が

絡まる音がした。思わず射精しそうになり窓の外を見る俺・・・。

森の向こう側の高速道路が辛うじて見えたのを覚えてる。




312 :265:2006/05/07(日) 18:09:50 ID:8Bqs/mQb0

そのテールライトの赤い明かりが絶え間なく流れているわけ。

今思うと豪雨だったから渋滞してたのかも。普段はそんなに混んでないはずだし。

俺の汗のスッパイ匂いに誘われたのか何故か俺にばかり小虫がたかってきてた。

下を見やるとミッチリと俺のチンポを咥え込んだ先生の割れ目が見えるわけ。

あのいつも毅然とした先生が髪を乱して俺を受け入れてくれているのだ。

あまりにも非現実的さに俺はしばらく先生との繋ぎ目を眺めてたのを覚えてる。

(ほ・・・本当に俺たち繋がってんだよな?おい・・・)

チンポを包み込むポッテリとしたピンク色で肉厚の陰唇を見て自問自答する俺。

思わずチンポからツンとした射精前特有の前兆を感じる。

「せ、せんせ・・俺・・もう・・で、出そう・・・おれ・・おれ・・」

先生(うん)と頷いている・・・。

ニュゥ・・ニュニュゥ・・ニュゥ・・ニュニュニュゥゥ・・・と

出し入れの速度を速めていく俺。




313 :265:2006/05/07(日) 18:11:11 ID:8Bqs/mQb0

「あん!・・・あっあっ・・・○○くん!・・あぁぅ・・・あん!」

先生の声も次第に大きくなってきた。

キコキコキコ・・・と奇妙な音をたて軋む窓の木枠。

「きて!きて!・・・い、いっしょにイこ?・・・○○く・・一緒に・・・タマには・・」

先生もうイっているのか腰がブルブル暴れちゃって支えるのが大変だった。

一見細身に見える先生だが詰まるべき所にはミッチリと柔肉が詰まっているため

思った以上に支えてると負担が大きいっす。落ちそうになる体を引き上げるのに大変だったマジ。

「あっ!あぁ!イグ・・・うぅ・・でっ出る!出る!・・・せんせ・・」

そう言うと俺はさっき出したばかりの肉壷に再び精液を吐き出していったわけ。

びゅびゅびゅぅぅ・・・ドクドク・・・トク・・トクン・・・。

と、先生への思いと一緒に精液を吐き出していく俺。

とうとう俺まで脱力してしまいバスン!という音と共に二人一緒にベッドに

落ちていった。




【35】

443 :313:2006/05/13(土) 18:13:30 ID:FPoyil1D0

風邪のひきはじめだからか2度も射精したからなのか体が怠いのなんのって・・・。

もう全然動きたくないっす。っていうか背中もゾクゾクしてきたし(こりゃやばいなぁ)って感じだったマジ。

先生もしばし動かず何にも言わないの。

うつ伏せに寝たまんま息を整えてる感じだった。

その時だ、バスルームからジャバ!!ジャバ音がすんの。

「あっいけない!お風呂溢れちゃう!」そう言って先生急に立ち上がった。

タタタ!とバスルームに走る先生をボ~っと眺めてる俺・・・。

耳元でプーンっと蚊のなく声。(いけね!窓開けっ放しじゃん)

俺は起きるのが超面倒だったけど仕方なく立ち上がり窓を閉めたわけ。

「お風呂入っちゃいなさいよ」と先生。

(なんだかめんどい)と

思ったが渋々「うん」と頷く俺・・・。




444 :313:2006/05/13(土) 18:14:18 ID:FPoyil1D0

「先生も入ろうよ」と俺は他意なく誘った。(マジ他意はなかったっす)

「いやよ、何で・・・」と先生バスローブを再びはおりながらおっしゃった。

「えっ入らないで行くの?」と俺、驚いて言った。

「なんで?ダメ?」と先生怪訝そうな表情でおっしゃった。

「ダメって先生そのまま帰ったら・・・」と、途中で言いかけ

この先言っちゃうとレディに失礼だと思い急に黙り込む俺だった。

「このまま帰ったら・・・なによ」と先生、急に黙る俺を不信そうに見てる。

「いや、だから・・・その・・」と俺。(臭いって言えないじゃん?女に)

「何よ~、一緒に入ったら、あなたまたHするつもりなんでしょ?」と、先生。

このときはじめて先生が俺の意図を誤解してる事に気付いたわけ。

「ちが!先生臭いよ・・・アソコが・・・」言っといて(アソコ)は余計だった

と思ったが言っちゃったもんは仕方がない・・・(バカか俺)。

「えっ!え?うそ!?や・・・それは、あなたが何度も中に出すから!・・・」

と先生顔を真っ赤にして言ってんの。(デリカシーなくてごめん)




445 :313:2006/05/13(土) 18:14:57 ID:FPoyil1D0

「いや、ごめっ・・・だから入った方が良いって」と俺は慌ててとりなした。

「いやだ、一緒には入りませんからね」

と二度もセックスしといて何をそんなに頑なになってんのか知らないけど拒否するわけ。

「だいじょ~ぶだって!もう二度も出してるからホラ・・・」と言って

チンチン指す俺。シオシオのチンチンを先生眺めてる・・・。

ほんと、さっき先生の中でで暴れ回ってたとは思えないほどシュンとしてんの。

「・・・・」先生まだちょっと疑り深そうに躊躇していらっしゃる。

「男は女と違ってキンタマ空っぽになっちゃったら立たない生き物なんだから

保健の先生なんだから分かるでしょ?」と、説得する俺。

ま~順番に入れば済む話なんだけどね、ほんとにヤる気は全く無かったがいかんせん最後だ。

一人で入るのが寂しかったのである。

「そ、それはそうだけど・・・」と、まだ物言いたげな先生。




446 :313:2006/05/13(土) 18:15:29 ID:FPoyil1D0

「いいから、いいから入ろ?ね、ね?せーんせ」と言いながら

バスルームの方向へグイグ背中を押していったわけ。

「も~絶対にHはしませんからね!」と言って渋々押されるがまま歩く先生。

バスルームに入る二人。俺ん家の狭苦しい風呂とは大違い。

ちゃんと二人入れるようにできてるんだよな~。とあらためて感心する俺だった。

照明とかもさ、小ぶりなシャンデリアみたいになってんのよ。明るい明るい。

ライトアップされると先生の真っ白な美肌が際立って見えたのを今でも覚えてる。

「あなた湯船に浸かっちゃいなさいよ、私シャワー浴びちゃうから」と先生。

「先生も入ろうよ~」と声変わりしたてのキモイ声で甘ったれる俺だった。

「うるさいな~後から入るから」と言いながらシャワーを浴び始める先生。

恥じらいもなくお股を入念に洗う先生・・・・。

もう俺に対する羞恥心は完全になくなってたんだろうな。




447 :313:2006/05/13(土) 18:16:05 ID:FPoyil1D0

だって脚ガニ股にしてゴシゴシ股洗ってんだもんマジ。

前屈みになるとユサユサ豊満な乳房が揺れてんの。

白いからだろうけど小さなホクロがやたらと目立ってたのを覚えてる。

胸の脇にも1mm幅程度のホクロがあった。シャワーを浴び終わると

「ふぅ~・・・」と、深く息をつくと湯船に入ろうとしてくる先生。

「一応もう一回におってやろうか?」と、他意なく聞く俺。

「いいわよっもう臭わないでしょ?」と先生断った。

「でも一応臭っといた方が・・・自分の臭いってあんま分かんないじゃん?」と俺は言った。(これは本音)

「もぅ・・・じゃぁ、ほら!」と言ってズズイ!と一歩前に出る先生。嗅げ!みたいな感じで。

俺は肩口から丁寧に下の方へクンクンと犬みたく臭いを嗅ぎ始めたわけ。

たまに俺が首をかしげると「なによ」と不満そうに先生が聞いてくんの。




448 :313:2006/05/13(土) 18:16:45 ID:FPoyil1D0

「いや・・・」と言いながら陰部の当たりも躊躇いもなく嗅いていく俺・・・。

す~・・・と深く息を吸った。目の前に濃いめの陰毛がビッシリと生えている。

「う~ん・・・」と再び首を傾げてしまう俺だった。

(あれ?最初っから臭ってたっけか?ここって・・・)要するにやっぱりちと生臭いのだ。

過去の記憶を辿ってみる。「な、何よ、臭わないでしょ?もぅ・・・」

と、先生もちょっと不安になってきたのか小声になっている。

「一応、石鹸で洗った方がいいんじゃ・・・」と俺思わず本音を言ってしまった。

「なによ~石鹸の匂いがした方が不自然じゃないのよ・・・もぅ・・臭わないでしょ~?やめてよ・・」

と、先生。自分の腕をクンクン嗅ぎつつ顔を赤らめ恥じらっている。

(か、可愛いっす)「ちょっと後ろ向いて」と先生に指示する俺。

先生もちょっと不安だったのか素直にクルっと後ろを向いた。




449 :313:2006/05/13(土) 18:17:20 ID:FPoyil1D0

「ちょっと前に屈んで」と再び指図する俺。

先生ちょうどバスルームの擦りガラスに手を着き俺にお尻を突き出した。

この姿勢だと割れ目ってすっごいはっきり見えるのだ。

バスルームのきらびやかな照明のせいもあるんだろう、膣の奥の方までほんとよく見えた。

そのときだ俺まだ何もしてないよに「アッ」と先生体をよじらせてんの。

「?」不思議そうに先生の方を見る俺・・・。

「アッアッウゥゥ・・」と、まだ苦しそうな声を出す先生。

「ど、どうした?」と俺心配になって声をかけた。

「ちょ、ごめ・・・むこうへ行ってくれる?」と先生俺に言ってるんだけど訳分からない。

見るとさっきまで奥まで見えてた膣がギュギュゥゥっと絞まってんの。まるで生き物みたく蠢いてるわけ。




450 :313:2006/05/13(土) 18:17:53 ID:FPoyil1D0

(なんだ?なんだ?なんだ?~)なんかとてつもない事がおこる予感がして

ジッとニュモニュモと蠢く膣を凝視する俺だった。

「あっちいって!あっち!」と先生が言ってシッシッと俺を手で追い払おうと瞬間だ。

「バフォ!ブォォ!!ブジュルルブジュゥゥ!ピジュウゥ!」

ともんの凄い音がしてさっき閉じられてた膣からおびただしい精液が床のタイルにボタボタ落ちていったわけ。

「ア!ア!アゥゥゥゥ・・・・」と情けない声を出す先生。

「ブジュボボ!プジュゥゥ・・・」まだ音がする。かなり長い。

音と共にフルフル太ももを震わせ先生苦しそう・・・。でも正直マジ度肝を抜かれた。

すごい音なんだもん、重低音・・・。思わず仰け反るおれだった。

(なななな何?何っすか?いまの・・・)

びっくり仰天しながら俺思わず「お、オナ・・・ラ」

「ちが~う!ちがう!ちがうの!オナラじゃありません!」と言いかけた瞬間

先生手をバタバタして猛烈否定してるわけ。




452 :313:2006/05/13(土) 18:18:31 ID:FPoyil1D0

「やだっ・・・も~だから後ろからは嫌だったのに・・ひどいわ・・・」

と先生半べそかいてんの。「な・・に・・?」と恐る恐る聞く俺。

「くうき!空気なの!膣の奥に空気が溜まると出るとき音がするの!」と

信じてほしいという感じで俺に言う先生。

世に言うところの(マンペ)っつぅやつなわけだが、勿論厨房の頃の俺に分かろうはずもなかった。

「そ、そうなん・・・だ?」とまだおっかなびっくり答える俺。

「後ろからすると溜まりやすいから嫌なのよ、もぅ・・・まったく・・オナラなんて・・ひどい」

と言いながらトホホホみたいな感じでクッタリする先生だった。

「どのみち、中にまだいっぱい入ってるのマズイよこれっ・・・」

と、言って膣の周りにこびりつく自分の精液をこそげ取る俺。

「ア!あ・・・やっ」と言ってムッチリした肉丘を振る先生。

「も~キミが出しすぎなのよ、洗ったのに取れないなんて・・ヒドイ」と先生。

先生もう一回シャワーを浴びようとしている。




453 :313:2006/05/13(土) 18:19:10 ID:FPoyil1D0

「かしてみ」と言って自分の責任でもあるので俺はシャワーのノズルを掴むと

先生の膣に向かってシャワーを放射していったわけ。

ヌメリを取るべく割れ目になぞって縦にスゥっと指を這わせていく・・・。

「ハァァウゥゥ・・・アッ・・アァ・・アゥゥ・・」と、まぁ敏感な所だからしょうがないんだろうけど

ビクン!ビクン!と腰を動かして洗いにくい。

「ちょっと先生動かさないでよ」と言って先生をたしなめた。

「ごめんなさ・・・アァ!や・・そ、そこは・・アァン・・・もぅ・・」と、

シャワーが感じるのか指が感じるのか分からんけど、先生もどかしげに大きなお尻をクネクネ動かしてる。

(動いちゃうのはしょうがないか)俺は先生の反応は無視しつつ

「せんせ、ちょっと奥まで洗っちゃうよ・・・」と、言って

指先で左右に割れ目を大きく開くと中にシャワーを注ぎ込んでいったわけ。

シャー!シャー!と奥に放射していく。

「や!や!や!アァン!おく・・・や!アァン・・・そんな!そんな!・・・アゥゥ」




454 :313:2006/05/13(土) 18:19:44 ID:FPoyil1D0

先生の体が弾むとムッチリとした太ももが柔肉がブルブル震えてる。

「アァァゥゥ・・・や、やめ!へ・・・変な気持ちになっちゃうから!・・

変な気持ちになっちゃうから!・・・やっぱり・・じ・・自分で・・・じぶ・・アァゥゥ・・・」

ユラユラ揺れる先生の大尻。(厭らしいっす)

「自分でって、自分じゃ見えないでしょ?じっとしててよ!」

と咎めるように言いながらお尻をペン!と叩いた。(あんまり言う事聞かないからつい)

で、キュポキュポと指を差し込み中を傷つけないよう気をつかいつつ奥まで丁寧に掃除していく。

が、精液はおちてるはずなんだけどヌメリは全く取れないわけ。

だって陰毛を伝って落ちるお湯にまぎれてツー・・・ポタ・・・ツー・・・ポタポタ・・・

と、粘液が糸を引いて落ちてる。「あれ?あれ・・・おっかしいな・・まだヌルヌルしてる・・・」

と言いながらしつこくクチュクチュと膣奥を撫でていく俺だった。




455 :313:2006/05/13(土) 18:20:17 ID:FPoyil1D0

「ちがう!ちがう!それ精液じゃない!精液じゃないわよ・・それ・・アァン・・

やだやだ・・・もぅ・・・私・・・また・・」

と言いながら体を仰け反らせ下半身をブルブル震わせてるわけ。

「また・・・なに?」と俺。

膣の周りにも溢れてきた粘液をシャワーで必死に落としつつ指を這わせて落とそうとする俺。

「また・・・欲しくなってきちゃうじゃないのよ・・ウゥゥ・・アァ・・欲しいよ・・・○○く~ん・・」と

辛抱溜まらん!って感じで俺の方を股間越しに覗き込む先生。

見ると擦りガラスに先生の手のついたとこだけモミジ状に水蒸気が潰され

ペタペタ跡になってベッドルームがうっすら見えてるわけ。

この時はじめて先生が発情してる事に気付く鈍ちんな俺だった。

「ほ、欲しいって・・・もぅHしないんじゃ?」と、意地悪を言う俺。

「もう一回だけ・・・最後に、さいごに・・・しよ?・・ね?ね?」と

言いながらトロンとした目で先生こっちを見てるわけ。




456 :313:2006/05/13(土) 18:20:50 ID:FPoyil1D0

ちょうど股の下から俺を見てる感じ。豊かな乳房が先生の感情にまかせてユサユサ揺れてんの。

「だ、出して・・・もう一回ここに出して・・・・」

先生もう辛抱溜まらなくなっちゃったのか洗ってる俺の手を押しのけ

クニクニと自分の割れ目をまさぐりながらパックリ指で開いて見せてる。

(どうやら先生スイッチ入ると止まらなくなるタイプらしい)

「え、で・・・でも、俺起つかな・・」

先生の言葉で半ばぐらいまでは漲ってる感じだが、まだ到底挿入に足る硬度には達していない。

「私が大きくしてあげるからかして」

と、言って俺のフニャチンを手にとるとポッテリとした唇を開き口内に押し込んでいく・・・。

「うぅぅ、痛くすぐったい・・・」正直な感想を漏らす俺。

「いひゃくすぐたひ?」先生俺のチンポを口に含みながら聞いてきた。




457 :313:2006/05/13(土) 18:21:24 ID:FPoyil1D0

「出したばっかりでチンチンいじると痛くすぐったいんだよね俺・・・」と、

言いながら硬度を高めるため、しゃがんでる先生の乳房に指を這わしていく。

チロチロと先端を舌先でかき回す先生。(どう?)って感じに上目遣いで俺を見てるわけ。

一瞬姉貴の顔が思い浮かんだのを今でも覚えてる。慌ててかきけす俺だった。

頬を凹ませノド奥までチンポを飲み込んでいく先生・・・。

で、細かく根本をシコシコとしごいていく・・・

(うわ、この技まで姉貴と同じかよ・・・)どうやらこのテクは女社会では当然の床マナーらしい。

しかし、気持ち良いのは事実だ。ウットリ気分でうっすら見えるベッドルームを眺める俺。

自分でもチンポの硬度が増していくのが分かる。

俺は図々しく先生の両乳房をギュウギュゥっと揉みしだいて、

もう二度と味わえないであろう感触を両手に記憶させていったわけ。

「も、もう入るんじゃないかしら・・・」と、先生ビンビンに漲る俺のチンポを見ておっしゃった。




458 :313:2006/05/13(土) 18:22:45 ID:FPoyil1D0

「入れてみる?」と俺。「うん」と先生。「どうする?後ろから嫌なんでしょ?」

と言って体位の指定を促す俺。「嫌じゃないんだけど・・・空気が・・・」と

言ってすこし考える先生。「このままギュウって私を抱きしめてみて」と

先生言うと俺にすがりつくように抱きついてきた。

くぅ~柔らかい乳房の感触が俺の大胸筋に伝わってくるっす。

支持通りにに先生を抱きすくめる俺・・・。なに?どういう体位?これ・・・。

厨房の俺にはこんなアクロバティックな体位が分かろうはずもなく

初めての体験でドキドキする俺だった。すると先生片足を上げると俺の腰に絡みつけてきた・・・。

「わ、私の脚持って」と言いながら腰をグイグイと密着させてくる先生。

ここまできて何となくこの体位の意味を察する俺。

俺はチンポを先生の入口に合わせる為腰を少し下に下ろしていく・・・。

直立挿入だけにちょっと安定性が悪い。「か、壁に私を押し付けた方がいいわよ」

と先生優しく指導してくださった。なるほどこれだと安定する。

あっ入りそう・・・だって入口に先端が合わさった感触があるもん。




459 :313:2006/05/13(土) 18:23:22 ID:FPoyil1D0

先生と目が合った。見つめ合いながらヌゥゥゥっと奥に入っていく俺のチンポ。

「アッ・・・アン!ア~!」と大きい喘ぎ声を出すと先生俺にしがみついてきた。バスルームの中だけに声が一際大きく聞こえる。

まるでエコーがかかってるみたいだったマジ。グイ・・グイ・・っと壁に押し付けつつ出し入れを開始する俺。

「ア!」ハァハァ・・・「アン!」ハァハァ・・・

荒い息をつくと先生の胸の谷間にシャワーの雫が吸い込まれていく・・・。

チュッチュ・・チュパチュッ・・・体を密着させるとどうしてもキスしたくなっちゃうんだよね。

どちらが求めるともなしに猛烈なディープキスを開始していた。

上気した先生の顔は真っ赤に染まってる。

片足を上げてる先生の体勢が不安定にならないよう必死に腰を抱きかかえてガッチリ固定する俺。

長身な俺がグイと下から突き上げると先生の脚が爪先立ちになり完全にダッコ状態になっちゃうわけ。




460 :313:2006/05/13(土) 18:24:35 ID:FPoyil1D0

そうすると先生俺のチンポの上に腰掛けてるみたいな感じになるから俺のチンポが奥に届くと正直超痛かった。

先生も痛かったんじゃないかと思うんだけど・・・多分。

「あん!んん!うぅん!んぅ・・・あうぅん!」と、俺が出し入れする度に呻くような声を出してんの。

俺の顔にかかる先生の吐息が猛烈に熱いっす!。メチャ興奮してると思われる。

が、やっぱりこの体勢かなり不安定だ。ちょっと気を抜くとヨレそうになっちゃう。

「や、やっぱり後ろから・・・」と体位変更を求める俺。先生頷くと

一回俺のチンポをヌッポリと引き抜くと擦りガラスに手を着きムッチリとした肉丘を差し出してくれたわけ。

腰に手を回すとヌヌヌゥ・・・っと挿入を開始していく俺。

「ア~アッ!アッアッ!」と先生体を仰け反らせて反応している。




461 :313:2006/05/13(土) 18:25:22 ID:FPoyil1D0

肩胛骨の所がキュゥゥっとクボんで背骨の凹みが強調されていく・・・。

上半身をブルブルと感極まったように震わせて快感に耐えてるようだ。

擦りガラスに先生が息を吐くとさっきまで見えていたベッドルームが見る見る曇って見えなくなっていく・・・。

が、そこに先生の暴れる手がこすれると再びベッドルームが見えてくる。

こうしてあらためて客観的に別の部屋からベッドルームを見ると

乱れたシーツや床に脱ぎ捨てられたバスローブが見える。

二人がセックスしたんだなぁ・・・ということを改めて実感させられるわけ。

「アゥゥ・・・いい・・・気持ち良い・・・アァン!・・・キミ凄い上手だよ」

と言って髪を振り乱していらっしゃる。

先生自らの大きなお尻を好きに動かし俺のチンポを味わってんの。

クネックネって。丸るみを帯びた女体が踊るとほんと厭らしい。

が、正直二度も思いっきり射精してるもんだから射精間近になってくると

キンタマから尿道にかけてがやっぱり痛いんだよな。つるみたいな感じ。

キンタマからしてみれば(いい加減にしとけ)って感じだろう。




462 :313:2006/05/13(土) 18:26:05 ID:FPoyil1D0

が、(上手)と言われると男たるもの思いっきりサービスして差し上げたくなるもの。

俺はいつものごとく前に手を這わすとクリをまさぐっていったわけ。

「ハァァ!ア!それイイ!それイイ!それ凄くイイ!アゥゥゥ凄いぃぃ・・・」

先生歓喜の声をあげると感極まったのかズルズルと擦りガラスに跡を残しながら

上半身が崩れ落ちていった・・・・。

クリクリクリ揉み揉み揉み・・・と割れ目の先端の突起物を丁寧に撫で続ける俺。

菊門がヒクヒクしてる。それが俺の出し入れによって陰毛で見え隠れしてるわけ。

引き抜くとさっき洗ったばかりの肉穴からヌメヌメと俺のチンポが姿を現していく・・・。

それをまた中に戻していくと、それを美味しそうにミチミチくわえ込んでいく。

「アァン!もう・・・イっちゃう!イっちゃう!イっちゃうぅぅ・・・アゥゥ・・・アグ!アグッ・・・」

と、体の痙攣が始まると下半身も弛緩し脱力していく先生。

二度の射精と風邪気味な事もあってさすがの俺も支えきれず床のタイルの上にベシャっと崩れ落ちてしまった。




463 :313:2006/05/13(土) 18:27:12 ID:FPoyil1D0

そのまま平べったく先生の上に覆いかぶさる俺。でも大丈夫、チンポは抜けてない。

「せ、先生おれ・・・も、もぅ・・・」

と言うとそのまま先生の柔らかいお尻に自分の腰を預けクネクネと押し付けていく。

「わ・・・わたし・・もぅイってるから・・イってる・・アグ!カ!アァ!ググゥ!」

とカスレ声で辛うじて応える先生。ブルブルブルって先生の背中越しに痙攣してるのが分かんの。

「だ、出すよ?で、出る!出る!アァァ!せんせ!せんせ~出る!せんせ!!!」と俺。

「だ、だして!だして!あなたの気持ち全部出して!私の中にっ!!!」と言って

受け入れ宣言をする先生。ビュゥ!ビュビュ・・!パスン・・・パスパス・・・と、

先生の膣内にしょぼい射精を開始する俺。(イテテテ!マジ!尿道イテェ!)

が、辛うじてキンタマの空撃ちが収まるのを堪える俺だった。

あんまり痛いんで先生の肩を少し噛んで堪えてた。

あとで見たらちょっと歯形が残ってたのを今でも覚えてる。




【36】

506 :463:2006/05/20(土) 22:43:30 ID:UUuGNa190

お、終わった・・・何もかも・・・。

ぐったりと先生の柔らかい背中の上に横たわる俺。

三度の射精と風邪気味ってこともあって超ダルかった。チンポがみるみる

先生の中で縮んでいくのがわかる。しかし抜きたくない・・・。

先生も肩で息してんの。俺が覆いかぶさってるから余計苦しいのかもしれない。

でもシオシオになってるチンポを先生の中に未練がましくハメ続ける俺だった。

だって抜いてしまったらもう終わりなのだ。さっさと着替えてハイさよならに

なるのは目に見えてるのである。「ぬ、抜いて・・・もう・・」と先生。

気だるそうな声でおっしゃった。「やだ・・・」と俺。

「お、重いから・・・降りてってばっ」と、先生上半身を起こして俺を

振り落とそうとしている。「やだ抜きたくない」と俺は言うと脇の下に

手を差し込み落とされまいと先生にしがみついた。まるで駄々っ子だ。

「これで終わりにするって約束したでしょ?抜きなさい」と言って

大きなお尻を揺すって抜きにかかる先生。




507 :463:2006/05/20(土) 22:44:05 ID:UUuGNa190

ヘニャヘニャになってるからすぐ抜けちゃいそうだ。やぱい。

先生両腕を突っ張って上半身を起こそうとしている。手を床のタイルに

着きヒザを折り曲げると(よっこらしょ)って感じで四つん這いになる先生。

「や・・やだ!やだ!・・」と言って先生の腰にすがり着き辛うじて

フニャチンを先生の中にハメ続ける俺。今思うと完全に馬鹿。

「もう小さくなってるじゃないの・・・さ、もう帰らないと・・ね?」

と言って先生未練たらしくすがりつく俺の腕を解こうとするわけ。

「小さくなってない・・・なってないっ」と俺。(なってるよ)

「こら!・・・抜きなさいってばっ。しつこいわよ!」

先生浴槽に手を着きムッチリとしたお尻にグッグッと力を入れている。

柔らかい肉丘が俺の下腹部に押しつぶされ苦しそう。




508 :463:2006/05/20(土) 22:44:42 ID:UUuGNa190

(たのむ!でかくなれ!俺のチンポ!力を再び!)祈るようにしつこく

しがみつき続ける俺だった。男っていうのは不思議なものでもう終わり

と思うと尽きた力が戻ったりするのだ。もはや完璧な硬度まで到底及ばな

いけど先生の中に埋まってられるだけの硬度は戻ってきてた。

中途半端な硬度のままピストンしてみる・・・。ヌゥ・・ヌヌ・・・

といった先生の膣内の感触がチンポに伝わってきた。一応ちょびっとは

硬度を保っている証拠である。

「あ!あぅ!・・・ダメ!もう入れないでってば!・・・うぅぅ・・」

先生必死に入り口を避けようと左右に腰を振っている。

「せ・・先生・・」俺はヌラヌラと漲りはじめたチンポを抜きにかかった。

「うぅぅ・・・そ、そうよ・・・抜いてちょうだい・・・もう終わり・・」

おとなしく俺がチンポを抜くのを上体を震わせ待つ先生。




509 :463:2006/05/20(土) 22:45:16 ID:UUuGNa190

先端ギリギリまでチンポを引き抜くと自分のまだら状に自分の精液が

付着した姿が露になる・・・。それを一瞬間を置き再びヌヌヌゥゥ・・・っと

先生の中に潜り込ませていった。

「あ!あ!こらっ!入れないで!いれな・・・あぅぅぅ・・・・」

先生腰をガクガクさせている。三度のセックスで下半身に力が入らなくなって

るのかもしれない。ミッチリ咥え込む繋ぎ目を体を逸らせて確認する俺。

そこからヌヌヌゥゥ・・・と自分のチンポが再び姿をあらわすのを見てた。

明るいバスルームの明かりでテラテラとチンポが輝いてんの。

ポタ・・ポタ・・と絡みつく粘液が床のタイルに糸を引いて落ちていく。

「あ!あ!うぅぅぅ・・・抜いて!お願い抜いて!・・・もぅ・・」

いよいよ大きいお尻に力を入れ先生本気で抜きにかかっていらっしゃる。




510 :えっちな21禁さん :2006/05/20(土) 22:45:28 ID:vFDThwXu0

シエン




511 :463:2006/05/20(土) 22:47:48 ID:UUuGNa190

先生のムッチリとした太腿が震えてる。思わずヌポっと外れたしまった。

(やばい!)慌ててハメ直そうとする俺。

「もう入れちゃ駄目!入れちゃ駄目!こらっ!駄目だってばっ」

と先生。もう入り口を与えまいと必死だ。

俺は柔らかい先生の下腹部に腕を廻すとチンポを入り口に戻そうと

先生のムッチリとしたお尻を手繰り寄せていく・・・。

「あ!駄目・・・こら!・・・駄目だってば・・もぅ・・あ!・・」

何度も先生のマンコを俺のチンポがかすっていった。

闇雲にチンポを入り口に突き立てようとする俺。2~3分はそんな攻防が

続いていた。そのうちヌポ・・・とぬるま湯に浸かるような感覚がチンポに

伝わり「あ!あん!・・・あぁ・・・あ・・あぅぅ・・・」と

先生が声を上げると体が反り返りブルルルと体を震わせた。




512 :463:2006/05/20(土) 22:48:22 ID:UUuGNa190

ヌウゥゥ・・ヌヌゥ・・っと出し入れを開始する俺。先生の柔らかい肉丘を

俺の下腹部にぶつけていく。

「アァ・・・アン!・・アッ・・ウゥゥ・・・・アン・・」

もうどうにでもしてという風に頭を左右に振る先生。

チャップチョップ・・・と湿った結合音がバスルームに響いた。

だがもう射精はできない。そういう上り詰めてく感覚がもはやチンポには

ないのマジ。浴槽に手を着く先生の手に自分の手を重ねる俺。

先生の乱れた髪の中に顔を埋めていった。汗の酸っぱい匂いがする・・。

重ねた先生の手をギュ!っと握り締めた。

「う~・・・うぅぅ・・・うっ・・うっ・・・ハアァ・・」

俺が挿入する度に声をあげる先生。ユサユサと二つの乳房がそれに

あわせて揺れている・・・。俺は渾身の力で最後の射精を導こうと

必死だった。先生の体と見入る俺。つくづくスタイルが良いんだよな。




513 :463:2006/05/20(土) 22:48:56 ID:UUuGNa190

30代間近の子持ちであのスタイルを維持してたのは凄いと思う。

腹も緩んでなかったし。ピチピチってわけではないけど。

ウエストはちゃんと括れてたのはさすがた。胸とお尻のだけはちゃんと

肉が着いているわけ。その胸とお尻だけ水着の跡で白くなってたのが

余計曲線の強弱を強調してたのかもしれない。

その女らしい先生の裸体の曲線を見てたら、ようやくチンポに微かな

射精の予兆が始まった・・・。この予兆を逃すともう二度とこの波動は

こないって事は自分でもわかる。俺はピストン運動に力を入れていった。




514 :463:2006/05/20(土) 22:49:34 ID:UUuGNa190

「アン・・アッ・・・アァ・・アン!・・アッ」先生の喘ぎ声が

エコーみたいにバスルームに響いている。動きで俺がイキそうなのを

感じているのだろう。(よ、よし今度こそ最後だ!)俺はチンポに

伝わるピクピクとした微かな射精感。ヒクン!ヒクン!ヒクン!

って感じ。「あっ・・先生・・あぁぁ!・・・先生~」

ムッチリとしたお尻を思いっきり引き寄せると射精感に浸る俺だった。

ようやくズル・・っとチンポを引き抜く・・・。

ボタタタと精液が先生の膣から床に流れ落ちた。

「もう満足しましたか?うん?○○くん」と先生。

俺の頭をぺんぺんと叩いた。「はい」と素直に頷く俺だった。




515 :えっちな21禁さん :2006/05/20(土) 22:49:48 ID:vFDThwXu0

シエン




516 :463:2006/05/20(土) 22:50:09 ID:UUuGNa190

もう未練はない。「さぁ、さっさとお風呂入っちゃいなさい早く帰らないと」

と先生。自分はシャワーを再び浴びていらっしゃる。

二人でバスルームを出ると、とりあえずサウナ室の俺の服を確認してみた。

妙に蒸してる感じで湿気は取りきれてなかったけど暖かくなってたから

ちょっとはマシって感じだった。先生もうTシャツを着てジーンズを履きに

かかっている。正直ああいうラフな格好を見せられるとまたちょっと

ムラムラしたのを覚えてる。ピッチリめの履き古したジーンズが

セクシーだったマジ。が、さすがにもう一回とは言えなかったね。

っていうか体がもう言うこと利かないし。チンポがヒリヒリ痛いし。

ラブホを出るとちょっと風が吹いてて気持ちよかったのを覚えてる。

先生、車のドアを開けようとするとヨレてんの。




517 :463:2006/05/20(土) 22:50:49 ID:UUuGNa190

「あたた・・こ、腰が・・もう歳ねぇ・・私も・・・」と言って腰を

トントンやってんの。「マッサージしてやろうか?」と俺。

「いいわよ、またHされそうだし」と先生。

「やらないよ・・・いや・・やれないよ・・もぅ・・」と本音を漏らす俺。

結局マッサージはせず家のちょっと手前まで送ってもらった。

車中「私と会ってたことは内緒にしといてよね」と先生俺に念を押してんの。

「逆に会った事にされたら俺だって困るよ」と言い返す俺。

家の200~300メートル手前で用心深く降ろされた。

「じゃあね、明日からは普通の教師と生徒だからね」とまだ先生念を押している。

「分かってるって、信用してよ」と俺。




518 :463:2006/05/20(土) 22:51:21 ID:UUuGNa190

「い~や!信用ならん!あんただけは信用ならん!もし変なこと誰かに

しゃべったら私ど~するか分からないわよ。ほんと」と先生俺に凄んでんの。

「チクらないよ、俺だって学校行けなくなるんだから。

そんな馬鹿なことするかよ」と俺。しばらく車の天井を見ながら考える先生。

「ま、そりゃそうか・・・」と納得したご様子。

「じゃ本当にバイバイね」と先生でていこうとする俺に小さく手を振ってる。

「お別れのキスは?」と俺冗談で言ってみた。

「バーカ!シッシッ早く行きなさい」と言って手でシッシッとやっている。

俺はそのまま振り返らず家に帰った。結局俺はその日高熱を出し次の日

休んでしまった。翌々日登校するとどうやら先生も休んでたらしい。

風邪染しちゃってたみたい。重ね重ね申し訳ないことをしたと思う。