2009年3月3日(火) | |||||||||||
こんにちは、僕は地方の高校の教員をしています、33才の「武田」という男です。 僕は古文を受け持っていまして、小さい頃から文科系の大人しい人間でした。 僕には妻がいます。 妻は僕には不釣り合いな程綺麗です。 でも、そのお陰で僕と結婚してもらえたので、凄くラッキーだと思っていました。 妻と結婚したのは3年前です。 結婚してから初めて見る妻の体は想像以上のモノでした。 僕は失礼ですが、それだけで自分は神に選ばれたんだ!なんて思った事も有りました。 妻の声も、ほとんど出ませんし、ましてや妻がイク事などありません。 そして、僕達夫婦の幸せな生活を180度変えてしまう事件が起こりました。 切っ掛けは、妻の美術の授業中に起こりました。 妻は何とか課題をやらせようと、彼等に将来的な話も含めつつ、軽い説教をしました。 「勉強は出来ないけど、美術の才能がある人がいるかもしれない!」 みたいな話を、彼等と放課後にしていたらしいのだが、彼等の一人が、「じゃあ大会とかで入賞したら、先生の裸を見せてよ!」と言い出したのだ! その日の夜に、妻から包み隠さずその話を聞きました。 それから3ヶ月ほどして、そのコンペの締め切りが来ました。 でも、その時は『さすがに入賞はないだろう!』と思って、考えない様にしました。 それから3ヶ月・・・悲劇は始ってしまいました・・・ それを聞いた夜は、ちょっと眠れませんでした・・・ 妻は「もちろん断るわ・・・」と言っていましたが、元気はありませんでした。 次の日の夜、妻が中々帰って来ませんでした・・・ すると「生徒達には分かってもらって、ご飯をおごると言う事で納得しました。ご飯をおごってから帰りますので、少し遅くなります。」と返ってきたので、内心は『一部の生徒にだけご飯をおごるのはどうなんだ?』と思いながらも安心していました。 でも、後から聞いた話では、この時にすでに妻は犯されていました。 その日の妻は帰って来ても、話もしないですぐに寝てしまいました。 それから一月位が経った土曜日、実家にあるキャンプセットを取りに行こうと思って、一人で実家に帰る事にしました。 でも、僕が実家に行ってみると、両親とも旅行でいませんでした。 寝室に入るといきなり誰かに首を絞められました! そして、たぶんストッキングや下着みたいなモノで、両手と両足を縛られて、口にもモノを詰め込まれました。 電気がつくと、凄い光景が見えました。 そして男達の顔を見てさらに驚きました! 僕は泣叫ぶ様に「ふぇぇぼー(やめろ)」と言いましたが、二人に殴られて黙りました。 妻も泣きながら「お願いです主人には暴力しないでええ!」と言っていました。 不良グループのリーダー格の木島が、妻の後に回って、妻の大きな胸を好き勝手に揉んでいました。 | |||||||||||
2009年3月4日(水) | |||||||||||
こんにちは、僕は地方の高校の教員をしています、33才の「武田」という男です。 昨日の続きです。 僕は生徒二人に押さえ付けられて、妻は木島に胸を揉まれていました。 木島 :「武田!わりーな!この一ヶ月嫁さん犯しまくってんだよ、この前下着見せてもらったらさー、先生すげー巨乳なんだもん、ビビっちゃって、そのまま我慢出来なくてさ、ヤッちゃったよ。」 僕は一度に沢山の情報が入りすぎてパニックでした。 僕は妻の顔を睨むと、妻は下を向いて、 ゆかり:「あなたゴメンなさい・・・写真を撮られてしまって・・・仕方なく・・・」 妻はすごく焦っていました。 すると木島は「しょうがねーな!だったら武田の前で、本当のゆかりの姿見せてやるか!お前セックス下手らしいから、ゆかりの扱い方教えてやるよ!良く見てろ!」と言いました。 すると目の前に裸のゆかりが正座して、僕を見下ろす形になっています。 木島は、「じゃあまずおっぱいの攻め方から教えてやるよ!」と言って、横からゆかりのおっぱいを揉みはじめました。 木島は「武田!お前の攻め方なんかどうせ、揉んで舐めるだけだろ?この女は違うんだよ!」と言うと、妻の大きな胸を、力強く鷲掴みにして、上に引っ張ったと思ったら、一気に手を離して、「ブルンッタップンッ」とさせています。 僕の常識から言ったら、そんな事をしたら女性に嫌われてしまうような事を平気でしています。 木島は「こいつはこうやって、下品に扱われるのが好きなんだよ!」と嬉しそうに喋っていますが、妻の表情を見る限りでは、とても気持ち良さそうに見えません! 木島は仲間に言って、僕の口の詰め物を取らせると、「どうっすか?先生、奥さんが目の前で感じさせられてる気分は?」と聞いてきました。 そして大きく開かれた妻のアソコが目の前に現れた・・・ でも、一番驚いたのはその下の部分だった・・・ 木島は、唖然としている僕を後目に、「武田!良く見ろよ!でっけークリ○リスだろ?ゆかりは小6からオナニーしてっから、こんなにデカくなっちゃったんだよ!」と言いながら、両手でゆかりのアソコを思いっきり広げて見せた。 ただ、ゆかりがオナニーをするなんて信じられなかったから、「バカな事を言うな!ゆかりがそんな事する訳ないだろ!訂正しろ!侮辱するな!」と言ってやった。 僕は急に妻に対して怒りが湧いて来てしまい、「なんで僕には言わないでこんな奴らに言うんだ!」と叫んでしまいました。 そして木島は、「武田!良く見てろ、ゆかりの攻め方マ○コ編にいくからな!あはは!」と言うと、ゆかりの濡れているアソコを広げました。 そして木島は「それでは、指にたっぷりとマン汁を着けたところで、クリをいじりまーす!注意してほしいのは、ゆかりはオナニーのしすぎで、クリが鈍感になっているので、強めに押しつぶす感じでやりましょう!」と言って、触りはじめました。 するとゆかりは、必死に声を我慢してるんですが、足の先まで力が入った感じで痙攣し始めて、激しく悶えています。 これは僕にもはっきり分りました・・・ゆかりはイカされてしまいました・・・ 木島は「ほらあ、簡単にイッちゃったでしょ?武田君も頑張って練習しましょう!」と勝ち誇った顔をしていました。 | |||||||||||
2009年3月5日(木) | |||||||||||
こんにちは、僕は地方の高校の教員をしています、33才の「武田」という男です。 昨日の続きです。 僕の目の前で、妻のゆかりが不良共に簡単にイカされてしまいました。 今までの妻と一緒にいた6年間に、僕は妻の本当の姿を一度も見ていなかったんです・・・ 木島は「まだまだイキますよ!恒例の潮吹き大会!」と言うと、仲間達は僕の顔を妻のアソコに近付けた。 すると妻が「ダメええええ、それダメええええええ、やめてえええええ、出ちゃうううううううう、ああああああ」と叫ぶと、目の前から、シャワーが出るような勢いで大量の水が顔に降り注いだ! 皆でビショ濡れの僕も見て大笑いしていた・・・ その後に少し離れた所から改めてゆかりの潮吹きを見せられました・・・ 結局妻はそれだけで3回もイカされていました・・・ そして今度は仲間の男が「そろそろコレじゃないですか?」と大きな道具を持って来た。 妻もそれを見ると「お願いです、それは止めて下さい、お願いです」と怖がっていた。 妻は身動き一つ取れない状態で、アソコが丸見えでした。 妻は電マが当たる前から「ハァハァ、止めておねがい、ハァハァ」と呼吸が荒くなって、おかしくなりそうでした。 「うはあああああ、いやああああああああ、だめええええええ、あああああああん、あああああああ、だめええええ」 妻のお尻の穴が「ギューッ」と収縮されて、腹筋にもかなり力が入っていました。 妻は声が収まったものの、お尻の穴と、アソコはヒクヒクと痙攣していて、時折腰も「ビクンッ」と動いていました。 木島は「ゆかり!イキたいか?」と聞きました。 でも木島は許せないようです・・・ またゆかりはすぐにイキそうになって、肛門がヒクヒクと収縮しています。 もうこの時には、ゆかりのアソコは大変な事になっていました。 木島は寸止めをする度に「ゆかり!イキたいか?」と聞きます。 もう何度目の寸止めか分りません・・・妻はおかしくなりそうです・・・ 10回以上寸止めをされた後に、木島が小さい声で『旦那には内緒にしてやるから』みたいな事を囁いているのが聞こえました。 木島は笑いながら電マをアソコに近付けました。 木島は「どうする?イキたいか?」と聞きながら妻を攻めています。 僕は絶えられなくなって「ゆかりダメだ!そんな誘惑に負けるな!」と言いました。 すると木島は妻にキスをしました。 そして最悪な事に、その後叫ぶような声で「もうだめええええ、イカせてえええ、イキたい、おかしくなっちゃう、お願い、イカせてえええええ」と妻が言いました。 木島は僕を見て、「これが本当のゆかりなんだよ!分かったか?」と言いました。 僕はゆかりの潮を浴びながら、敗北感と同時に、下半身が熱くなるのを感じました。
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