人気の投稿

2011年5月6日金曜日

別れさせ屋のお仕事














2010年8月18日(水)


こんにちは、僕は27才の男です。

僕は探偵事務所に勤めています。

最初は探偵事務所の仕事は尾行とか、調査とかスパイみたいでカッコいいと思って入ったんですけど、ほとんどが浮気調査ばっかりでした。

でも、浮気調査と同時にやっている「別れさせ屋」っていう仕事もあります。

別れさせ屋の仕事って言うのは、例えば彼女や彼氏と別れたいけど、言い出せなかったり、しつこくて別れてくれない相手に対して、こっちで用意した人間が近付いて恋人関係に持ち込むように仕向けます。

そして恋人になるフリをして、「彼女(彼氏)と別れてよ!」って言います。

そうすれば、依頼主が言い出さなくても、逆に相手から別れ話を切り出してくれます。

そうして平和に終わったところで、こっちが連絡を絶ち、そのままフェードアウトします!

まぁひどい話ですけど、やってるとどんどんのめり込んでしまいます。

正直依頼されて口説きに行って、仕方なく恋人になるんですけど、相手によっては本気になりかねません。

性交渉は禁止されていますが、全部を監視出来ませんし、プライベートとわけが分らなくなる仕事なので何とも言えません。

これは僕が本気になってしまった時の話です。

依頼主は24才のホストです。

色グロでマッチョで誰が見ても遊んでる感じのイケメンです。

態度もデカくてエラそーなのがムカつきました。

相手の女性は22才のギャバ嬢です。

ギャバ嬢って聞いてあまり同情する事無く話しを進めていきましたけど、話しを聞いてるうちに彼女が好きでギャバ嬢をやってるんじゃ無い事を知りました。

どうやら元美容師だった女の子をキャッチして、初回はタダみたいな金額でホストクラブに連れ込んで、それからハマるように仕向けて落としたそうです。

当然美容師の給料ではホストクラブに通い続ける事は出来ないので、仕方なくギャバ嬢になって、稼いだお金で通ってるそうです。

依頼主いわく、『たいして金使うわけじゃねーし、太い客も他にいるからうざくなってきた』らしいです。

そいつは前に同じような理由で別れた女が部屋で自殺未遂をしたらしく、今回は綺麗に別れたいから依頼してきました。

自分勝手な話ですけど、依頼する人はほとんどこんな感じでした。

僕達は依頼主から彼女の情報を全て聞き出して作戦を練りました。

依頼主にも協力をしてもらう作戦にしました。

作戦は、デート中に依頼主が浮気をチラつかせて喧嘩してもらって、逆ギレして帰ってもらい、その後すぐに僕がナンパに行く事にしました。

僕はイケメンではありませんが、並以上だと思いますし、彼女のウィークポイントも押さえていますのでなんとかなると思いました。

そして当日作戦を実行してもらい、彼女に声をかけました。

実物はことのほか可愛いくてビックリしました。

磯山さ○かにそっくりです。

またおっぱいもかなりデカイので、そこもそっくりです。

彼女は思いっきり泣いていたけど、ずっと優しく声をかけていたら笑ってくれて、その後飲みにいきました。

飲みにいっても彼氏の話ばかりで、かなり惚れてる事が分りました。

性格もかなり純粋なので、こっちが真面目な人間だと主張して、真剣に好きになってるのを伝える作戦にしました。

その日は帰り際に、「あなたの事を好きになってしまいました。また会って下さい。」とだけ伝えて帰りました。

それから、彼氏と喧嘩する度にメールが来るようになって、頻繁に会うようになりました。

すでに僕は完全に好きになっていました。

だから本気で別れさせて、本気で付き合うつもりでした。

その結果、彼女から「もう彼とは別れるから、そしたら彼女にしてくれる?」って言わせました!

仕事ヌキで最高に嬉しかったです!

そしてすぐに彼氏と別れました。

もちろん彼氏は即答でオッケーしたようです。

仕事も終わらせて、可愛い巨乳の彼女も出来て最高でした。

彼女にはすぐにギャバクラを辞めてもらい、美容師の仕事に戻ってもらいました。

本当に趣味も話も合って文句無しです!

付き合ってからはすぐに体の関係になりました。

予想通りの巨乳で最高の体です。

ただ、所々にアザがあったりして、彼氏にDVされていた事が分りました。

その事には触れないで、とにかく優しくエッチをしました。

彼女はセックス自体あまり好きではないみたいで、僕も極力我慢はしました。

でも、付き合って半年ぐらいすると、彼女のケータイにあの元カレからメールがありました。

内容は「久しぶり!たまには遊ぼうぜ!」って軽い感じです。

彼女は「もうやだ!バカじゃないの!絶対遊ばない!」って怒っていました。

僕はかなり焦っていました。

まだ半年しか経ってないし、当時は元カレに相当惚れ込んでいたし・・・

でも彼女は隠さないで全部しゃべってくるタイプなので、その辺は安心していました。

隠れてコソコソ二股かけるタイプではありません。

しばらく元カレからはメールが来ていました。

毎日「うざい!また来た!」って文句を言ってる彼女を見て少し安心していました。

それどころか勝ち誇った感じもありました。

すると元カレから「じゃあ物だけ返して!取り行くわ」ってメールが来ました。

一人暮らしの彼女の部屋には、元カレの物がいくつかありました。

僕はさすがに「送れよ!」って怒りました。

でも、一つだけ小ぶりなタンスがあって、それが元カレが買った物らしーのです。

僕が業者を呼んで運ばせてもよかったんですが、その時は嫉妬してるのをさとられたくなくて、「じゃあいいよ、取りに来させてすぐ追い返せよ。」って言いました。

当日は、僕は部屋にはいませんでした。

心配ではありましたけど、元カレに顔がバレてるので、別れさせ屋だって言われたらさすがにまずいです。

でも心配だったから、事務所にあった小型カメラを部屋に仕掛けました。

彼女は信じていましたけど、念の為です。

そして日曜日の昼間、元カレがやてきました。

最初は彼女もヨソヨソしくしていました。

気になったのは、彼女がちゃんとオシャレして、メイクもバッチリしているようなのです。

別にその後に出かける予定はありません。

元カレは意外とサバサバした感じで、物だけを運び出しています。

全部出し終わると、「久しぶりだからお茶ぐらい飲ませろよ!もうすぐ帰るから!」って言いました。

彼女も「すぐ帰る」って言われた手前、「じゃあ分かった」ってコーヒーだけ出しました。



2010年10月18日(日)


ここからは二人の会話です。

元彼:「彼氏できた?」

彼女:「できたよ、何で?」

元彼:「別に、お前カワイイからなー、そりゃそうだろなー」

彼女:「今更なによ、そっちも彼女いるんでしょ?」

元彼:「まぁーな、8人ぐらいいるよ。」

彼女:「ひどい!最低だね、私の時もやっぱ浮気してたんでしょ!最悪!」

元彼:「浮気っていうか、お前が浮気だって話しだけど!あはは!」

彼女:「ホント何なの!バカにしてんの!死ねばいんだよ!」

元彼:「あははは、怒るなよ!体はお前が一番だよ!巨乳だし!」

彼女:「バカじゃないの!それしか無いの!真剣に好きになった事ないの?」

元彼:「うーーーん、真剣におっぱい好きだよ!あはははは」

彼女:「・・・もういい、帰って、二度とメールしないで!」

元彼:「なんだよー、いいじゃんいいじゃん、たまには一発ぐらいヤラせろよ!」

彼女:「ふざけないでよ!彼氏いるっていったじゃん!」

元彼:「言わなきゃバレねーだろー、いいじゃん!今いる女巨乳がいねーんだよ!つまんねーじゃん!」

彼女:「はぁ?ホントにバカじゃないの!帰ってよ!好きな人じゃなきゃしないに決まってるでしょ!」

元彼:「わかったわかった、冗談だよ!マジで!でも俺マジでお前に惚れてたよ、これは本当!」

彼女:「今更信じるわけないでしょ、帰ってよ。」

元彼:「いや聞けよ!俺さー、昔に色々あってさー、俺の親の話とかした事なかっただろ?トラウマがあんだよ・・・」

彼女:「・・・知らないよそんなの・・・」

元彼:「俺の親ってさー小さい頃に離婚してかーちゃんに育てられたんだけど、かーちゃんもすげー遊び人で、俺との約束よりも男を取るんだよ・・・何度も約束しては裏切られて・・・俺も悔しいからさー、友達のかーちゃんがすげーイイって嫉妬させるような事言ったり、かーちゃんとの約束より友達の親と遊びに行く方を優先してたりしたんだけど、結局意味なくて・・・そんな事やってたら彼女にも同じ事するようになってたよ・・・ごめんな・・・」

彼女:「・・・そんなの今更言われたって・・・」

彼女は明らかにその話を信じはじめていたのが分りました。

普通に考えたらこんな男の話を信じる方がおかしいのですが、まだ好きな気持ちがあるのでしょうか・・・

元彼:「いやー、やっぱりさー、どんなに女がまわりにいても寂しさは消えないよなー、でも何でか寝る前にお前の顔が浮かぶんだよなー」

彼女:「・・・そんなの・・・」

元彼:「はい!とゆーわけで!一発ヤラせろ!いいだろ?」

彼女:「は?何それ!今の話ウソなの?」

元彼:「話はマジでホントだよ。いいからいいから!」

彼女:「ちょっ、やだ!ダメ!」

彼女は元彼のペースにのまれたまま、わけも分らずベッドに連れて行かれてしまいました。

元彼はさっさと服を脱ぎはじめてしまい、黒いビキニパンツ一枚になりました。

そして彼女の目の前に股間を突出して、「ほら!」と言いました。

彼女は下から元彼を見上げながら、「最悪なんだけど・・・」と無視していました。

すると元彼はビキニパンツを自分でゆっくり降ろして、彼女の目の前にペニスを出しました。

僕はその大きさに正直引いてしまいました・・・

電話の子機みたいなモノが、「デロンッ」とパンツから漏れだしたような感じでした。

まだ勃起していないのに、凄い重量感と存在感でした・・・その時点で僕の勃起時より大きかったです。

そして二人は無言のまま見つめあっていました。

すると元彼のペニスが、「ビクンッビクンッ」と脈を打ちながらゆっくり勃起しはじめました。

彼女も黙ってしまい、ジッとそれを見ていました。

そして恐く8割り位の感じで勃起したところで、ついに彼女が黙ってペニスの先を舐めはじめました・・・

これはショックでした・・・この時は元彼に強要されるわけでも無く、自ら舐めはじめたのです・・・

僕からしたら、巨大なペニスの魅力に負けて、自らお願いして奉仕させてもらってるような絵に見えました。

元彼のペニスは完全に勃起してしまい、彼女の顔と同じ位の長さになって、太さは女性の手首ぐらいに見えました。

ビックリしたのは彼女のフェラでした。

両手は元彼の太ももに添えてあるだけで、口だけでフェラをしていました。

そして目線はずっと元彼を見ていました。

完全な調教を受けていた証拠に思えました・・・

いくら別れたとはいえ、体が覚えているのでしょうか?元彼が満足そうな顔をしていたのがムカつきました。

元彼:「相変わらず気持ち良いな、お前のフェラは、俺のフェラチオ専用女にしてやるよ。」

彼女:「んんんんん!ふぁかひゃないの!ひゃらよ!」

彼女は会話の最中もフェラを止めません・・・さっきまであんなに嫌がっていたのに、なんでこんなに従順に変われるのでしょうか・・・

そして彼女は自らのどの奥に突っ込むようにして、むせながらもくわえたりしていました。

元彼は「お前も脱げよ。」と言うと、彼女は「フェラだけだよ、これで出して・・・」と言いました。

でも元彼が「脱がねーと終わらねーぞ」って言うと、彼女は一旦フェラを止めて脱ぎはじめました。

元彼に背中を向けて脱いでいるのですが、元彼は彼女の巨乳の横乳が見えた時点ですぐに飛びついて揉みまくっていました。

彼女は「やだ!やめてよ」と言っているものの、抵抗はしていませんでした。

元彼は相当の巨乳好きみたいで、「うわっ、やっぱデケー、たまんねーな」と言いながら揉んでいました。

元彼はそのまま彼女を押し倒して、巨乳にむしゃぶりつきました。

彼女は「こんなのいいから!フェラで抜いてあげるから!」と言っていましたが、元彼は聞いていないフリをしてるようです。

次第に彼女も感じはじめてしまい、ピクピクと体を震わせていました。

元彼が彼女の股の間に手を入れようとすると、彼女は「やだ!そんなの違うよ!エッチになっちゃうじゃん!」って抵抗していました。

でも元彼に内モモを優しく手でなぞられると、足をガクガクさせながら自ら股を開きました。

すると元彼は「うわっ、なんだよコレ!内モモヌルヌルじゃねーかよ!すげーな、うわー」と大きな声で言いました。

彼女は恥ずかしそうにしています。

ショックでしたが、彼女の今までの態度を見ていると、こうなる事は分かっていました。

元彼は「じゃあ恒例のアレいっちゃいやすか?」と嬉しそうに言うと、彼女も「もうやだよー」と言いながら自分で両足を抱えました。

元彼は彼女のアソコに指を突っ込んで、「コレだろ?なあ?コレだろ?」と聞いています。

彼女は今までとは別人のような色っぽい声で、「うはぁあ、ああああああ、それ、あああああ、それええええ」と叫びはじめました。

それは僕が聞いた事も無いような大きなアエギ声で、すごくビックリしました。

スイッチが入るとはこの事か?って言うような感じでした。

さっきまでは多少なりとも抵抗したり、早く帰ってもらいたいのが態度に出ていましたが、今回は違います。

自分で両足を抱えてマングリ返しの格好をして、すごい勢いで感じまくっています。

そして数十秒もしないうちに「ひぐっ、ひぐううううう、はぁああああ、いやあああ、でちゃうでちゃううううう」と叫びながら潮を噴き出してイッてしまいました。

本当に「噴射する」って感じで「ブシュッ」と音がしそうな勢いで潮が飛び散っていました。

こんな彼女の姿ははじめてみました・・・でも元彼は『恒例の・・・』なんて言っていました・・・

彼女はひっくり返ったカエルのようなみっともない格好で余韻に浸っています。



2010年11月11日(木)


ヒクヒク体を震わせてる彼女はイッた後の余韻にひたっていました。

それでも広げた股は閉じないでそのままでした。恐くそれも元彼の調教なのだと思います。

今度は元彼は当然のごとく彼女に挿入しようとしていました。

彼女:「いやっ、ダメだよ、それはダメだよ、あっ、彼氏に怒られちゃうよ、ハァハァ」

元彼:「じゃあいらねーの、もうこれで最後だよ、いいの?」

元彼は巨大な一物の先で彼女の穴やクリをねぶりまわしていて、その度に彼女は「ビクッ」と反応します。

そして「それはダメ」と言ってる彼女も一向に股を閉じようとしません・・・

元彼:「じゃーやめっか、彼氏の入れてもらえよ、ちっちぇーのが好きなんだろ?粗チン入れてもらえよ。」

彼女:「だって・・・こんなのダメだよ・・・ハァハァ、あんっ、あっ」

元彼:「何いってんだよお前、ヌルヌルじぇねーかよ、スケベなくせしてよー、どうすんだよ!」

彼女:「もーやだー、わかんないよー、好きにしてよもー」

元彼:「わかんないじゃねーよ!どうすんだよ!俺のと彼氏のどっちが欲しいんだよ!」

彼女:「もーなんでー、知らないよー、そんなに、あんっ、いじったらダメ、あんっ、欲しくなっちゃうから、あんっ」

元彼:「あーあ、先っちょはいっちまうぞ、どうすんだよ、俺のが欲しいのか?どっちのがいいんだよ!」

彼女:「あっ、やだ、入っちゃうよ、あんん、あああ、やっ、ダメ、もうダメ、欲しくなっちゃう、欲しくなっちゃうから」

元彼:「はい、じゃあやめ!言わないならやめ!お前はずっとクリだけ擦ってろ!」

彼女:「あんっ、やっ、ちがう、ハァハァ、もう、ハァハァ」

元彼:「だから!どうすんだよ、入れるか?」

彼女:「ハァハァ、・・・うん・・・ハァハァ」

元彼:「どっちのが欲しいんだよ、え?」

彼女:「そんなの言えないよ・・・」

元彼:「いいから!昔みたいに言えよ!」

彼女:「・・・これが欲しいです・・・一番おっきいから・・・これが欲しいです」

元彼:「彼氏より?」

彼女:「・・・うん」

元彼:「でかい方がいいだろ?」

彼女:「・・・うん」

元彼:「じゃあ入れてやるよ、嬉しいか?」

彼女:「・・・嬉しい、ハァハァ、早く・・・」

いつの間にか立場が逆転していました・・・なんなんでしょうかこの男の恐ろしさ・・・彼女の方がヤリたかったような関係になってしまいました・・・

元彼:「じゃあ入れるぞ」

彼女:「あっ、待って、ゴム・・・」

元彼:「俺らいつも生だったろ」

彼女:「でも・・・今の彼氏、いつもつけてるし・・・」

元彼:「俺なら生でいいだろ?」

彼女:「えっ・・・うん・・・わかった」

元彼:「生の方が好きだろ?」

彼女:「・・・うん・・・好きだけど・・・」

元彼:「なんだよ」

彼女:「なんでもない・・・いいよ・・・」

彼女はあっさり生ハメを承諾しました・・・これは僕にとっては衝撃でした。僕のイメージでは彼女のポリシーとしてゴムをつけさせてると思っていました・・・エッチはするけどメリハリはつけて、避妊に対しては真面目な女性だと思っていました。でも元彼の言う事は絶対な感じでした・・・

元彼:「あーあ、クチュクチュじゃねーかよ、おらぁ、入れるぞ」

彼女:「あっ、やっ、あんっ、ああああ、やっぱおっきいよ、あああん、あああ」

元彼:「じゃあお前ちょーしこいてっから先っちょだけな、あははは」

彼女:「あんっ、ハァハァ、やっ、なんで、あああん、ああああ、やだ、あああ、そんなっ」

元彼:「じゃ彼氏とどっちのが欲しいか言ってみろ」

彼女:「ああん、やあ、こっちが、あああ、こっちが欲しいのおおお、あああん」

元彼:「俺じゃねーとダメだろ?彼氏じゃ満足出来ねーだろ?」

彼女:「ああ、ああん、うん、ダメ、ダメなのお、これじゃなきゃダメ、お願い、あああ、奥まで、お願い」

彼女は情けなくお願いをしながら、自分で腰を押し付けていました。

元彼:「おし、じゃあいつでもマ○コ使わせろよ、いいか、抜きたくなったらいつでも使うぞ」

彼女:「ああん、ハァハァ、うん、わかったから、あああん、早く、ハァハァ」

元彼:「彼氏なんかより最優先で俺の性処理しろよ、いいか?」

彼女:「あああ、ハァハァ、うん、ああああ、するからあああ、早くうううう、ああああ」

すると元彼は彼女の両足を肩に乗せ、思いっきり彼女の奥に巨根を送り込みました。

元彼:「おらぁ」

彼女:「あっ、かっはぁああ、あっ、はぐっ、はああああ、ひっ、ぐっ、あっ、あっ」

彼女は声にならない感じで、一突きされただけでイッてしまいました・・・なんて男だと思いました・・・

そして元彼が今度は勢い良く巨根を『ブルンッ』と引き抜くと、『ブシュッ』と噴射するように彼女のアソコから大量の潮が噴き出しました。

僕はつくづくこの男は彼女の『使い方』を熟知してるように思えました・・・何をすればどうなるのか全てをこの男は把握してるんです・・・

そしてまた正常位で挿入すると、少し変わった角度で突きはじめました。

でもそれが何故なのかはすぐに分りました・・・彼女すぐに「あはぁあああ、それだめえええ、はぁああ、ひっ、ひぐうう、かぁあはっ、はっ、ぁぁ、くっ、ああ」と体中ブルブル震わせてすぐに連続でイッてしまいました。

でもそれだけではすみませんでした、元彼がイッた後もピストンを続けていると、彼女ずっと「また、あああ、また、ひぐっ、ひぐうう、しんじゃうううう、あああ」と叫び続けていました。

これが噂に聞く『イキっぱなし』というやつなんだって気がつきました・・・

そして彼女の「また、ひぐっ」って声を10回以上聞いた位で彼女が急にぐったりしてしまい、本当に死んでしまったようになりました。

僕は何がなんだか分りませんでした。

でも元彼は冷静に彼女の顔を引っ叩いて、「おいっ、失神してんじゃねーぞ」と言っていました。

僕ははじめて人が失神してるのを見ました・・・もうこの男に勝てる要素は全く無いんだなと実感しました・・・

彼女が目を覚ますと、「お前だけイキすぎなんだよ、俺も出すぞ」と言うと今度はバックの体位に変わりました。

元彼:「どこに出してほしい」

彼女:「あああ、はあああ、どこでもいいい、あああああ、いい、気持ちイイイ、ああああ、なんでええ、すっごい気持ちいい」

元彼:「じゃあ中出しな」

彼女:「ああああ、いいよ、中でもいいよ、あああああ、いい、出して、ああああああ」

元彼:「妊娠させてやるよ、そしたら彼氏と育てろよ」

彼女:「ああああ、いい、いいのおお、出来ちゃってもいいのおおお、出して、ああああああ」

元彼:「いくぞ、ああああああああああ」

彼女:「ああん、あああああ、いい、来てええええ、出して、中に出してえええ、ああああ、イク、ああああ、ひぐううううう」

元彼は彼女のお尻を鷲掴みにして、思いっきり奥に打ちつけて射精していました。

彼女は最初から中出しされるのを分かっていたのか、むしろそれを待ち望んでいたように見えました。

とにかく僕の手の届かない所で二人はつながってるのが良く分りました・・・

元彼がアソコから巨根を抜くと、ブルブル震える体で彼女はお掃除フェラをしはじめました。

まるで崇拝するように巨根にすがっていました。

そしてその後元彼はさっさと着替えてしまい、彼女「もう帰るの?」と言っていましたが、元彼は「帰るよ」とだけ冷たく言ってすぐに帰っていきました。




でも、相変わらず僕と彼女は付き合っていて、彼女はまるで何事もなかったように僕の彼女でいてくれています。

彼女や奥さんの本心なんてほとんどの人が分かっていないんじゃないでしょうか?



コピーされる方は必ず当サイトからコピーした事を表示して下さい。例)燃えよズリセン男塾より抜粋




彼氏付きの真面目な女が落ちるまで

2010年4月22日(木)


はじめまして、俺は今フリーターの男です。
これは俺のセフレの一人の話なんすけど、妊娠したって聞いてから連絡取ってないんで、気になってたんで書きます。

その女と初めて会ったのは、俺が学生の時で、そいつは2個下の違う学校の女でした。
ちなみに俺はダブってるんで・・・

そいつの名前は「真帆」っていって、顔も可愛いいっちゃ可愛いけど、俺の好みのギャル系やヤン系じゃなくて、真面目な感じの奴だった。
でもなんでそんな奴と知り合ったかって言うと、夏休みに友達と駅前にいたときに、真帆も友達と3人で駅前にいて、そん時の格好がムチャクチャエロくて即行でナンパしました!

てゆーかエロいって言っても、全然ふつーなんすけど・・・

言ってる意味が滅茶苦茶ですんませんが、胸元が軽く大きめに開いたTシャツに膝上ぐらいのスカートだったんだけど、体つきが滅茶苦茶エロくて、ムッチムチの感じで、パイオツもデカくて、日焼けした女としかヤッてなかった俺にとっては、日焼けしてない真面目っぽい女が新鮮に見えて、しかも体つきがエロすぎたから 、ぜってーハメてやるって思ってナンパしました。

そんで丁度3対3だったから、話しかけたら最初は無視されて拒絶って感じ。
でもすぐに一人の女が笑いのツボにハマッてきたからいい感じになってきて、「俺らの車でどっか行こうぜ」って言ったけど拒否られたんで、「まぁまぁジュースでもおごりますよ!」なんて言って自販機の前で少し喋りました。

向こうも俺らがちょっとチャラ男系だったから引いてたけど、話せば意外と食い付きがよかった。
でも結局その日は映画見るって事でダメだったけど、連絡先はガッチリ押さえて帰った。
ただその日の夜は、真帆のムチムチマ○コに挿入する事を考えながらヤンキーのセフレを犯しました。

そして次の日即行で連絡とって、何とかドライブに誘いました。
「海行こうぜ」って誘って、この前の3対3で行く事になりました。
水着もってこいって言ったんだけど、奴らが警戒してか持ってこなくて、行く途中で強引に「買ってやるから!」つって水着を買いました。
しかも俺らが一緒にいるから、かなりエロい奴をチョイスしました。

海につくと、真帆たちも空気的に渋々着替えにいきました。
そしてビキニで登場した真帆たちに、即行で勃起してしまいました。
もう俺らはキャラ的に変態オヤジって事になってたんで、かまわず勃起した状態を見せ付けます。

真帆たちは目を伏せながらも大爆笑でした。
真帆の友達は、「やめなよ!真帆彼氏いるんだからね!あはは」って言っていて、どうやら真帆だけ彼氏持ちみたいでした。
そうなると俺は益々燃えてきて、ぜってー犯してやるって感じでした。

でもとりあえずあのデカパイを味わいたくて、一緒にゴムボートで海に入って、ワイワイやってました。
最初は警戒してたけど、スキンシップの効果は恐ろしく、1時間ぐらいでお姫様抱っこぐらいは普通に出来るようになってて、しばらく遊んでると真帆のビキニから乳首が飛び出していて、「真帆、動くなよ!」って言ってから、思いっきり乳首に吸い付いてやりました!

周りは大爆笑で、真帆だけは本気で抵抗してて、終いにゃビンタされたんだけど、乳首はコリッコリにおっ立っていました。
そんで最後の方には、おっぱいぐらい普通に揉めるような感じになっていました。
もちろんその度俺は強烈にビンタされてましたけど!

そんで、海から帰るまでには真帆とはかなり仲良くなっていました。
周りからは、「なんか昔からの友達みたいだよー」とか言われつつも、俺は今日中には一発ヤラねーと収まりがつかねーって思ってました。

家の近くになると皆眠くなってきて、ガンガン寝ていました。
俺の家の車で来たから、真帆を最後に降ろす作戦で行きました。

全員送り届けると、最後に真帆と二人になったんで、「ちょっとドライブして帰ろうぜ!」って言って、俺のいつものカーセックスポイントに向かいました。
真帆は警戒してたけど、仲良くなってズバズバ言える関係になったから安心してたんだろう。

俺はカーセポイントにつくと、「ちょっと真帆、くらげに刺されたかも、超いてー、見てくんない?」って言って、ワゴンの後ろに移動した。
さっきまで奴らが寝ていたから、フラットに倒してあった。

俺はいきなりハーフパンツを脱いで、下半身裸になった。
真帆はすげービックリして「ちょっとなに?ふざけないでよ!帰る!帰る!」って騒ぎ出したから、「ちげーちげー、玉の裏だよ、マジで、ちょっと見て!」って言いながら玉を持ち上げて、真面目なフリして見させた。
真帆はすげー嫌がってたけど、しょうがなく覗き込んで、「よくわかんないよー」って言っていた。

俺は仰向けで寝ていて、俺の玉を覗き込むために、真帆はケツをこっちに向けて覗き込んでいる。
その真帆の格好がヤバくて、ビキニそのままの上に、俺のTシャツを着てるだけで、ムチムチのケツから、ふっくらしたマ○コの盛り上がりが飛び出していて、俺は我慢できなくて後ろからマ○コを撫でてやると、「キャッ、やだー、それはダメ!ホントにダメだから!」ってマジ拒否してた。

でも俺は完全に勃起していて、「俺の方がダメだろーが!」って言って真帆に飛びつきました。
真帆はすげーマジ抵抗で、本気で引っ叩かれたり、引っ掻かれたりしました。
でも俺はパワーには自信があったから、真帆の両手を俺の片手で握って、頭の上で押さえ込んで、Tシャツを破きました。(俺のだし)

そこまできたら残るはビキニだけだから、下着みたいなもんだから、背中の紐を引っ張って、簡単に取ってやりました。
もうムッチムチの巨乳が飛び出してきて、乳首にむしゃぶりついてやりました!

真帆も抵抗はしてたけど、時々「ビクッビクッ」と体が反応します。
「やだよ、こんなの、やだあああ、やっ、やめっ、やああああ、やだああ」と泣き声交じりで嫌がっています。
この時はマジで嫌だったと思います。

ただ、乳首の方はビンビンに勃起しまくりで、俺は「真帆、乳首コリッコリなんですけど!」とかふざけて言っていた。
俺はたっぷりおっぱいを愛撫してやると、今度は下も紐を引っ張って脱がせた。

少し大人しくなってたのに、下に手がかかると急に復活して抵抗しだしたけど、破ったTシャツで両手を縛って、シートに固定した。
そしたら俺の両手が自由になったから、思いっきり真帆の両足を広げて、じっくり砂の付いたマ○コを見てやった。

真帆はこん時マジで大声で叫びやがったけど、車内灯の下にマングリぎみで両足を広げてやったら、びっしり生えたマン毛が、ビラビラに絡みつくぐらいビッチャリ濡れてやがった。
俺はクンクン臭いを嗅ぎまくって、「真帆おお、すげー濡れてんじゃーーーん」っていたぶった。

真帆は顔を背けるように無視していた。
俺はそのびちゃマンをねぶり尽くすように舐めまくった。
真帆は「やだああああ、やめてええ、ホントにやめてよお」と騒いだけど、時々「あっ、はっ、うっ、ああああ」と声が出てきた。
クリ○リスを重点的に攻めてやると、腹筋がギュッと力んで、ケツの穴もヒクヒクしてきた。
真帆は必死でポイントをズラそうと腰を動かしてるけど、すでに23人とヤッてる俺にとっては女の考えてる事はすぐ分る。

力いっぱい真帆の両足を広げて、ポイントを舐めまくってやると、異常に暴れだしたから、徹底的に攻め続けると、ガクガクって小さく痙攣しはじめて、腰をガンガン振りはじめて、「はぁああ、はぐっ、うっ、うぐっ、はぁああああ、うっ、ああああああ」ってうめき声みたいな感じで叫んだと思ったら、体中痙攣してプルプル震えて、何も言わなくなった。
完全にイッたみたいだった。

真帆はだらしなく股を広げたまま反応がなかったから、その隙にぶち込む事にした。
俺が真帆の股に間に割って入って、マ○コにチ○コを擦り付けてると真帆も気付いたみたいで、「もう、やああ、はぁはぁ、やめてよお、はぁはぁ、うっ、はっ、はぁはぁ」と言ってる。
でもイッた後の余韻で力が入らないような感じだった。

俺はもちろんゴムなんて用意してねーから、そのままぶち込んだ。
自慢じゃないけど俺のチ○コはハンパなくデカいから、ほとんどの女が最初は痛くて入らない。
真帆の場合はマ○コも全然使い込んでねーから、入れるだけでかなり苦労した。
痛い痛い騒ぎながらもやっと入って、真帆に無理矢理キスしながら「お前、俺の女になれ、いいか」ってずっと囁いてやった。
真帆はずっと、「いやあ、こんな事する人なんて・・・ふざけないでよ・・・彼氏いるって言ったでしょ・・・」って泣きながら言っていた。

俺はゆっくりピストンしながら、真帆の穴を俺のサイズに慣らすようにして、時々奥にグリグリ押し付けてやった。
真帆は最初の5分位は痛い痛いうるさかったけど、だんだん呼吸が荒くなってきて、歯を食いしばって声を我慢していた。
俺は面白くなって、時々強めに奥を突いてやると、「あうっ」って声がもれていた。

そしてキスをしながらどんどんピストンを早めていって、最後には普通に突きまくってやると、巨乳をブルンブルン揺らして「あああ、ああん、ああああ、いやあああ、やああああ、ああああ、あああん」と感じまくっていた。
それでも俺が、「俺の女になるか?」と聞くと「いやああ、やめて、こんなのいやああ、やだああ」って抵抗していた。
だけどマ○コは相変わらずビッチャビチャで、どんどん奥から汁があふれてきていた。

とりあえず俺は近くに転がっていたインスタントカメラで、真帆の裸を撮りまくって保険をかけて、その後本格的にセックスを楽しんだ。




後で時間を見たら、結局2時間もその場所でヤッていたみたいだった。
真帆のマ○コも俺のサイズに慣れてきて、バックからぶち込んだときは、ブリブリマ○コっぺをかましながらもすんなり入った。
真帆のマン汁の量は尋常じゃなくて、バックになったときにはケツの割れ目に沿
って背中までびっちょり濡れていた。
俺は「お前感じてんだろ?あ?」って言いながらケツを叩きまくって犯した。
最後の方になると真帆は抵抗もなくなって、ただ口を腕で塞いで声を殺していた。
ただ、体はビクビク反応していたから、挿入してから2回もイってんのは分ってたけど。

そして最後はどこに出すか迷ったけど、ここまで来たら中出しだなって思って「いく、ああああ、出る、あああ出る」って言って思いっきり一番奥にビュッビュッって音が出そうな量をかけてやった。
この前から真帆を犯す事だけを考えて、今日は一日巨乳で勃起しまくりだったから、溜まりまくってすげー量が出た。

その後は当然、「掃除しろ」って言って無理矢理口にぶち込んだ。
それから一発抜いた俺はやっと落ち着いて、「真帆、わるかったな、お前がエロすぎるからしょーがねーよ」と言ってごまかしたけど、真帆は完全に無視していた。
それから気まずい空気の中、二人で着替えて真帆の家まで送っていった。
真帆は一切喋らなかった。
そして家の前についた瞬間、即行で真帆は降りていった。

その日の夜は、「まぁ一発やったし、もう会わなくていいや」って思ってたけど、次の日になると犯した興奮が忘れられなくなって、もう一度ヤリてーなって思うようになっていた。



2010年4月23日(金)


真帆を犯した次の日、一応気になって連絡してみたけど、やっぱ完全に無視されてて、海に一緒に行った仲間経由で、真帆の友達に探りを入れたら、今日は一緒に買い物にいってるらしいって事だった。

ショックで家に引きこもってる感じじゃ無いってのが分かったから、しばらく様子を見る事にした。

それから1週間以上毎日連絡をしてたけど、全く無視しされててムカついてきたのと、もう一度犯したくなってきたので、真帆の家の前に張り込むことにした。
真帆の友達経由でその日の行動予定を聞いて、夕方6時ぐらいから待ち伏せをしてた。
そしたら7時ぐらいに真帆が帰ってきて、相変わらずのムチムチの体に勃起寸前で声をかけた。

車から顔を出して、「真帆!」って呼んだら、すぐに俺に気づいて、変質者でも見るような顔でこっちを睨みつけて走り去ろうとしたから、もう一度「おーーい真帆!」ってデカイ声で叫んだら、隣近所に気づかれたくなかったみたいでこっちに寄って来た。
真帆は「・・・なんなんですか」ってすげー嫌そうな顔で言ってきた。

俺 :「お前俺の女になれって言ったよな?何逃げてんの?」
真帆:「ふざけないでよ、馬鹿じゃないの、もう来ないで。」
俺 :「ふざけてんのはおめーだろ、俺の女になれって言ったらなれよ!」
真帆:「は?勝手なこと言わないで下さい。警察呼びます。この前の事も話します。」
俺 :「は?いいの?彼氏にバレるよ?な?写真もあんだけど。」
真帆:「・・・最低・・・」
俺 :「今から俺んちこいよ、ゆっくり話そうぜ」
真帆:「無理です・・・あなたの家なんて行きたくありません。」
俺 :「じゃあいいよ、この前のあいつらとこの写真で楽しむわ!」
真帆:「ふざけないでよ!ホント絶対許さないから!」
俺 :「許さないってどうすんの?あはは、ね?どうすんの?」
真帆:「・・・・・」
俺 :「じゃあ明日でいいよ、俺んち来いよ、迎えに来るから、1時でいいな!」
真帆:「・・・・・知らない・・・・・」

真帆はそのまま家に入っていって、俺は帰りました。

次の日、ちょっと遅れて1時半ぐらいに真帆の家に着くと、気づいたのか、真帆が出てきました。
家の前で車に乗るのが嫌らしくて、俺を無視して歩いていきました。
そして家から離れたところまで追っかけてくと、やっと止まって車に乗りました。
白いシャツを首まで閉めて、下はジーパンです。
完全な防御体勢です。
そして助手席に座って、窓の外をずっとみています。
話しかけても完全無視で、そのまま家に連れ込みました。

家には誰もいないから、俺の部屋に入った瞬間、後ろから巨乳を揉みまくってやった。
真帆この前以上に抵抗して、マジビンタが飛んできた。
俺もこのままじゃ疲れるから、「いい加減にしろよ、真帆、お前は俺の女なんだから、抵抗すんな、彼氏に言うぞ、真帆に中出ししちゃったよって、マ○コビチャビチャにして3回もイってましたよって、え?いいの?」って言うと真帆は黙って下を向いていました。
俺は一服しながらテレビ見始めると、真帆は5分ぐらい立ったまま下を向いて固まっていたけど、そのうち、「どうしたらいいの・・・」って言い出した。

俺 :「だから、俺の女になってりゃいいんだよ。」
真帆:「それは無理です、彼氏がいます。」
俺 :「じゃあ別れれば?」
真帆:「・・・出来ません。」
俺 :「なんで?」
真帆:「大切な人だからです・・・ずっと一緒にいたいから・・・」
俺 :「じゃあ両方と付き合えよ、そんで俺に優先的にヤラせろ。」
真帆:「そんな事出来るわけないじゃないですか!お願いします、写真を返してください・・・本当に彼氏が好きだから、こんな事で別れたくないから・・・お願いします・・・」
俺 :「・・・分かった、じゃあ今日で最後にするから、一発ヤラせろ。それで終わりにしてやるよ。」
真帆:「・・・それは・・・無理です・・・」
俺 :「何だよ全部無理ってよー、話になんねーよ。もういいよ、勝手にさせてもらうわ、帰っていいよ、じゃあね。」

俺は真帆を部屋の外に引っ張り出して、ドアを閉めた。
真帆はビックリして、「ちょっと、なに?なんなの?開けてよ!どうする気?」ってあせって叫んでた。
俺は一服終わるまで完全無視していた。

5分ぐらい無視してると、ドアの外から、「分かりました、分かりましたから・・・今日だけ・・・」と声が聞こえたからドアを開けてやった。
そして真帆を部屋に入れると、「じゃあ、今日だけはお前は俺の彼女だ、いいか?どんなに嫌いでも、今日は俺を彼氏だと思え!いいか?」と優しく言うと、真帆は涙目になりながら「分かりました・・・」って答えた。
そして俺はさっさと裸になると、真帆の服を脱がせようとした。
だけど真帆は「待ってください・・・先に写真を全部ここに出して下さい。」って言うから、ネガも写真も全部出してやった。

真帆が確認してる時に服を脱がせようとしたら、「いいです、自分で脱ぎます・・・」と冷たく言われた。
そしてカーテンを閉めてくれってうるさく言うから、カーテンを閉めたけど、電気を逆につけてやった。
真帆は渋々背中を向けて脱ぎだした。
下着になったら相変わらずスケベな体が出てきて、すぐにぶち込みたくなった。
下着のままこっちに来ようとしたから、「全部脱げ」って言って裸にさせた。
巨乳を手で隠しながらベッドに座っていた。

俺は、「まずはフェラだな、おい、ほらっ」って感じで真帆の頭を抑えつけてチ○コに持っていた。
真帆は目と口をギュッて閉じていた。
無理矢理口に入れただけで何もしないから、「お前が約束守らないならもう帰っていいよ」と言うと、やっと少し動き出した。
嫌々やってるからなのか、フェラ自体したこと無いのか分かんないけど、全然出来てねーから一から教えてやった。
途中でエロビも再生して、同じことやれって感じでやらせていた。

まぁ真帆の口には俺のは入りきらねーから、くわえるのは無理だけど、20分もやらせてるとそこそこ出来るようになって、玉とかも舌で舐めまわさせた。
時々、「俺のチ○コうめーだろ?」って聞いて、無理矢理「おいしいです」って答えさせていた。

俺は真帆に、「ケツこっち向けろ」って言って、フェラさせながら手マンしてやると、触った瞬間からビッチョリ、マン毛が濡れてまとまっちゃってたから。
俺は「お前濡れてんじゃねーよ!」って笑いながらケツを叩いてやった。
真帆は耳を真っ赤にしながら聞こえないフリをしていた。

俺はフェラを止めさせて、仰向けに寝たまま真帆のおっぱいが俺の顔に来るように抱き寄せた。
そして巨乳に顔をうずめながら揉みまくっていると、すぐに乳首がカッチカチになってきた。
真帆はまた声を殺していたけど、「今日一日は俺の彼女だろ?我慢したら怒るぞ」って言うと、徐々に声を出していた。

真帆は乳首の両攻めが弱いらしくて、乳首を真ん中に寄せて二つ一気に口に含んで舌でレロレロすると、ガクガク震えながら、「あうっ、ああ、やあああ、あんっ」ていい声が出てきた。
真帆は仰向けの俺にまたがる感じになってるから、いつのまにか俺の腹が真帆のマン汁でヌルヌルになっていた。
そして気が付くと真帆の野郎は小さく腰を振っていて、相当感じていやがった。
俺は「お前マン汁溢れてんじゃねーかよ、気持ちいいか?」って聞いたけど、「知らない、ハァハァ、あんっ、あ、ハァハァ」て感じで答えなかった。

そして今度は真帆に俺の顔をまたがせてクンニしてやる事にした。
真帆もだんだん素直になってきて、嫌がらずに動くようになってきた。
この前犯したときに真帆のポイントは知ってるから、そこを舐めるとすぐに逃げようとするから、ケツをガッチリ押さえて舐めまくると、すごい力で俺の顔を太ももではさんできたと思ったら、「はぁああああああ、うっ、うぐっ、はぁっ、うはあっ」って叫びながら急に力が抜けて、俺の顔をつぶす勢いで倒れこんできまし た。
また激しくイッたみたいで、痙攣して起き上がれない状態だった。

あとあと聞いた話だと、本気でイッたのは俺の車で犯された時がはじめてらしくて、それ以来俺にヤラれるとすぐにイクようになったらしい。

それで、真帆は立てなくなったから仰向けに寝かせて、もう一度クリ舐めしてやった。
最初はくすぐったいって騒いでたけど、また無理矢理押さえ込んで舐めると、峠を越したあたりからデカイ声で喘ぐようになった。
そしてすごい勢いで腰を振りだして、俺の手をがっちり握り締めて、「あああ、ああん、はぁあああ、やだ、ああああ、また、いやあああ、やだああ、ああ、ああ、はぁあああ、うぐっ、うっ、はうっ、ハァハァ、ハァハァ」って叫びながらイキやがった。
とくに最後の腰フリがハンパ無くて、こんな変態見たことねーよってぐらい激しかった。

これもあとで聞いた話だと、オナニーする時はうつ伏せに寝て、枕にクリをこすり付けてイクらしいので、腰を動かすのが習慣になってるみたいで、イク時は勝手に動くらしい。

そして立て続けにクンニでイカせると、真帆は力が抜けてぐったりでした。
だから今度は指マンに変えて、得意のGスポット攻めしました。
潮吹き女は最初の5、6回動かしたらすぐ分るんで、クチュクチュってやったら明らかに潮吹き出来そうだったから、即行激しくかき回したら真帆の奴がブリッジする勢いで腰を突き上げて感じまくってた。

「あああ、いやあああ、ダメ、それダメ、変になる、いあああ、ああん、変になるうううう、あああ」って叫びだしたから、「イク時はイクって言えよ!いいか!」って怒鳴ると、「ダメ、ダメ、ああん、あああああ、いやあああ、またダメ、いやああ、いっ、いい、あああ、イク、イク、うんっ、ううううう、ああああ」っ て言ったと思ったら、やっぱりブチュブチュ言いながら潮が流れ出してきた。
真帆は今まで以上に激しくイって、指を抜いた後も「チョロッ、チョロッ」って感じで潮が止まんなかった。



これはタオルを取りに行くフリをしてこっそりまた撮影したやつです。
真帆の潮で布団がビチョビチョです。

俺は耳元で、「彼氏とヤッた時もこんなんか?」って聞くと、フワフワした表情で首を振って、「こんなのハァハァ、知らない、ハァハァ、ああん、ハァハァ」ってうわ言みたいに言ってた。
もう真帆は完全にラリッてるみたいな感じだったから、「入れるぞ」って言っても抵抗はなかった。

俺がチ○コをあてがうと、「避妊、ハァハァ、して、お願い、お願いだから」って言ってたけど体が動かないみたいで逃げようとしないから、「今日は俺の彼女だろ?だったら生だろーが」って言うと真帆は、「彼氏ともちゃんと着けてるから、ハァハァ」って言ってたけどそのままぶち込んだ。

やっぱり最初は痛いみたいだったけど、またゆっくり俺のサイズに馴染ませてやると、この前より遥かに早く感じはじめた。
俺は真帆の耳元で「ああ、気持ちいい、真帆、愛してるよ」って何度も囁き続けた。
真帆も感じてきてるから、俺が囁く度に両足で俺の胴体を締め付けてくる。

俺は真帆に「俺のこと好きか?」って聞いた。
もちろん好きって答えが帰ってくるわけないのは知ってる。
真帆が何も言わないと、「今日だけだから俺のこと愛してるって言え、いいか?」って言って無理矢理言わせた。
それも一度じゃなくて何度も言わせた。
俺の経験上、好きじゃないくても何度も好きだって言わせると、マインドコントロールみたいになって、好きになるパターンを知ってた。
だから真帆にも何度も言わせた。

真帆に「愛してる」って言わせた後に激しくキスをしながら、「俺も愛してる」って言って何度も繰り返して、どんどんピストンを早める。
真帆がイキそうな時に合わせて「彼氏よりも好きか?」って聞いたら、「あああ、あん、うんっ、あああ、愛してる、いやあああ、ダメ、いやああ、いい、イク、あああ、愛してる、ああああ、ああん、ああ、イクうううううう」って叫びながらイキやがった。
もう俺に言わされてるのか何なのか区別はつかなかった。
てゆーか言わされてるフリをして自分の本音を言ってるパターンだろう。
そして結局自分の気持ちがわからなくなってく。

もう真帆はイクときには素直に俺に抱きついてガクガク震えながらキスをするようになっていた。
色々な体位で真帆を犯しまくった。
真帆は10回以上は軽くイッていた。
時間を見たら六時になってて、2時ぐらいからヤッてたから4時間もヤリッぱなしだったみたいだった。

俺もそろそろイクかって思って、「真帆、そろそろ出すぞ、いいか?」って聞くと、「ハァハァ、うん、ハァハァ、中、ハァハァ、ダメえ、ハァハァ、お願い、ハァハァ、ダメ」ってまともに喋れてないけど中出しだけは拒否してるみたいだった。

でもそんなの関係ねーから、「ああああ、ダメだ、やべー、中に出そー、やべー中にだすわ、あああああ、イク、イク」って言うと「いやああ、あああん、ダメ、あああ、ダメ、中だめえええ、あああ、いやああ、いい、ああああ、イク、いいいい、ああああ、くううううう」って叫びながら、真帆は反射的に両足で俺の胴体 を締め付けてきて、逃げるどころか自爆してやがった。

俺はマジで気持ちよくて、かなり出た感じがした。
引き抜くとドロドロ出てきてた。



もうこの時は、俺がまたカメラ撮ってるのなんて分んないぐらい痙攣してマ○コからブリブリ精子を出していた。

真帆は股が閉じられないみたいで、ヒクヒク痙攣しながら大股を広げてぶっ倒れていた。
一発ヤッた後は急に冷めるのが俺で、「真帆、もういいから帰れ」って言って風呂も入らせないで追い返した。

送ってくのも面倒だから一人で帰した。
真帆が歩いて帰るのを窓から一服しながら見てたけど、フルマラソンでも走った奴みたいにフラフラだった。




2010年5月4日(水)


真帆とは最後の一発の約束でしたけど、そんなの守るつもりは毛頭なかったから、次の日午後に真帆の家に行きました。

真帆は一人暮らししてるのを知ってたんで、いきなり行くと真っ青な顔して真帆が出てきました。
心底『最悪』って感じの顔で、すげー焦った声で、「これから彼氏が来るの、ホントにまずいの、帰って、お願い、もう来ちゃうから」ってマジで切羽詰まってました。

でも俺には関係ないから、「あっそ、じゃちょっと入れさせろ、ここでいいから、早く、そしたら帰ってやるから。」って言うと、真帆は必死で抵抗していましたが、こんなやり取りをしてると彼氏が来ちゃうって思ったのか、涙目で「じゃあホントに早くして下さい。」って言って自分でスカートからパンツを抜き取って、俺が「ケツ出せ」って言うと、玄関の壁に手を突いて、立ちバックの格好をした。

真帆のケツを両手でグイッて広げると、すでにマン汁が出ていた。

俺 :「お前なんだよ、もう濡れてんじゃん、ヤリてーんだろ?」
真帆:「・・・もう早く済ませて下さい・・・来ちゃいますって」
俺 :「じゃあもっとゆっくりしてこうかな?」
真帆:「・・・じゃあそういう事でいいですから・・・」
俺 :「あっそ、じゃあ部屋で休んでこっ」
真帆:「・・・分りました、したいです・・・」
俺 :「チ○ポ入れて欲しいか?」
真帆:「・・・はい、入れて欲しいです・・・」
俺 :「彼氏とどっちのチ○ポ入れて欲しい?」
真帆:「・・・・・こっちです、もういいですから!お願い早くして下さい!来ちゃいまっ、あああ、ああん、はぁあああああ、いやあああ、ダメ、そんんあああああ、あああん、はぁああああ、そこダメ、あああああ、いやあああ、あん」

俺は突然ぶち込んで、ケツ肉をパァンパァン鳴らしてピストンしてやった。
真帆のムッチリのケツはいい音が出て、真帆ビックリしてアエギまくっていた。
真帆のマ○コサイズも、俺の巨根にすっかり馴染んでいて、奥からマン汁がドンドン溢れてきた。
そして入れて2分もしないうちに、真帆はガクガクして立てない状態になって、「いやああ、ダメ、もうダメ」と言いはじめたから、「これから彼氏がくんだろ?イク時は彼氏に謝ってからイケよ!」と怒鳴ると、

「ああああ、いやああ、イク、あああああ、ダメ、もうダメ、ああああ、イク、ごめんなさい、あああ、イッちゃう、ああああ、ダメ、ごめんなさい、イクの、ああああああ、イクうううう、あああ、はぁあっ、あああ、あうっ、ハァハァ、ハァハァ」

真帆は力が抜けて床に倒れ込もうとしたから、俺は抱え上げて駅弁状態で、真帆の背中を壁に押し付けた。
真帆はぐったりしちゃって、俺がキスすると真帆も舌を出してきた。
そして腰を動かすと真帆は俺にガッチリしがみついてきて、自分でもグイグイ腰を動かしている。

俺 :「もう出すぞ、中でいいな?」
真帆:「ダメええええ、中だめ、お願い、他ならどこでもいいから、顔でも口でもいいから、お願い、ハァハァ」
俺 :「あああ、ダメだ、出るぞ、中に出してって言え」
真帆:「ああん、あああ、ダメだよ、あああ、ダメ、お願い」
俺 :「じゃあまだ帰らねーぞ、どうする」
真帆:「ああ、あああ、もうやだああ、ああん、好きにしてえええ、あああ、中に出して、あああああ、ダメ、イク、ああああああああああ、イク、イッちゃう、ああああ、出してえええ」

俺は全部真帆の中に出すと、真帆を床に落として、そのまま口にチ○コをぶち込んで掃除させた。
そして真帆をそのままにして部屋を出た。
車に戻ってエンジンをかけると、若い男が真帆の部屋に向かっていったので、恐く彼氏だと思うが、真帆がマ○コに入った俺の精子をどうしたかは分らない。

そして俺は次の日も当然のごとく真帆の部屋に行って、玄関で真帆にしゃぶらせて、精子を飲ませて帰ってきた。
真帆は嫌がってはいるが、結局強引に押せば股を開く女になった。
ケツ出せって言えば、嫌な顔しながらも自分でパンツを脱ぐし、しゃぶれって言えば、俺をイカせる為に玉まで勝手に舐めるようになった。
そしてほぼ1週間毎日、真帆の家で犯してると、真帆が「彼氏にバレると本当に困ります・・・連絡してからにしてもらえますか・・・」と言い出した。
逆に言うと『連絡すればいつでもヤラせます』って言ってるようなもんだ。

それから俺は、真帆と連絡を取り合って、彼氏が帰った後や来る前に性処理をさせるようになった。
俺はその興奮にハマったみたいで、他のセフレとはしばらく会わなかったぐらいだった。

学校が始まってもその生活は変わらなくて、彼氏が来ない夜とかは泊まり込んで朝まで真帆のマ○コを使いまくった。
そして学校まで車で送ってくと、車の中でパンツを脱がせて、無理矢理ノーパンで登校させた事があった。
真帆はかなり抵抗したけど、車から追い出してやって登校させた。
そして面白いのはその放課後だった。
俺は友達の車を借りて真帆が学校を出てくるのを待っていた。
友達の車は塗装屋の車で、業務用のワゴン車の窓にミラーシートが貼ってある。
だから昼間は外からは車内が見えないけど、中からは良く見える感じだ。

ノーパンの真帆が学校から出てくると、車から呼び付けた。
真帆は真っ赤な顔で焦って寄ってきて、「学校に来ないでよ!」と嫌な顔をしたが、無理矢理車に乗せると、フラットにしてある後部座席に連れ込んで、両足を思いっきり広げてやった。
真帆は真っ赤な顔で「嫌あ、見えちゃうから!やめて!お願い!」って暴れました。
俺は無視してマ○コを広げると、ビッチョリ濡れていた。
今濡れたのか、今日ずっと濡れていたのか分らないが、太ももまでベッタリマン汁が垂れていた。
そして俺は真帆をおしっこポーズに抱えると、窓の外から見えるようにマ○コを突出した。
外には学校からかなりの数の生徒が出てきていて、帰る奴やその場で話してる奴らでごったがえしていて、さすがに真帆は泣きそうな顔で嫌がったけど、「真帆のビチャマン見せてやれよ、こんなに濡らしやがって、嫌がってんじゃねーよ変態のくせに」とか言ってると、真帆は嫌がってはいるものの、小さく震えだして、逃げようとしなくなった。

それどころか、「あいつ知り合いじゃね?あーあセンコー出てきちゃったよ」とか言ってると、マ○コからドロドロ汁が溢れてきやがった。
そしてちょこっとクリを擦ってやると、自分で口を押さえながら腰を振りまくって、30秒位であっと言う間にイキやがった。
この状況に相当興奮してるみたいだった。
その後も軽く手マンしてるだけで、ブシャブシャ潮を噴き出しながら、3回もイッていやがった。
普段の10倍早くイク感じだった。

こんどは俺のもしゃぶらせようと思ってチ○コを出したら、何も言って無いのに自分からしゃぶりついてきやがった。
待ってましたと言わんばかりに激しくしゃぶりついて、マン汁も止まらくて、太ももがベチョベチョだった。
そして俺が入れようと思って少し体を起こすと、真帆も察したのか四つん這いになってこっちにケツを向けた。
すぐにぶち込んでやると、ガクガク崩れ落ちるように顔を床に伏せて、無茶苦茶感じていた。
声は殺してるが、体の反応が尋常じゃ無くて、太ももがずっとプルプル揺れていて、何度イッたかわからないぐらいだった。
そして最後は当然のように中出しをした。
もうこの時には真帆は何も文句を言わなくなっていた。

そして車から降りると、フラフラしながら帰っていった。
俺もこのシチュエーションにハマってしまったのか、車を借りれる時は学校前でしょっちゅう待機していた。
真帆は2度目からは抵抗しなくなり、マ○コをビッチャビチャにして車に乗ってくるようになった。
このころから真帆が徐々にスケベになってきて、バックでぶち込んでる時とかに、「あああ、いやああ、いい、イク、ああああ、だめええええ、いい、気持ちいい、あああ、すっごい、あああああ、いい、イク、うううう」とか言うようになってきた。
しゃぶらせてる時も、「チ○ポうめーか?」と聞くと、うなずくようになった。

このカーセックスはかなり面白くて、真帆が彼氏と外で待ち合わせてる時とかに、彼氏から見える位置に車を止めて、目の前で真帆を犯しまくるってのが最高だった。
はじめて真帆にその話をした時は、かなり抵抗されると思ってたけど、意外と「どうせ言う事きかないといけないんでしょ」みたいな感じで、すぐに納得したのが驚きだった。
そしていざ彼氏の目の前で真帆を犯すと、ハンパじゃなく興奮していてビビった。
もうヤル前から「ハァハァ」いってて、アソコ触ってる時には呼吸困難にでもなるんじゃねーかってぐらい興奮してた。
マジでちょっと触っただけでイクし、耳もとで「彼氏が見てるぞ」って言うだけで体中鳥肌たててブルブル震えてマン汁を垂らす女になっていた。
俺は何もしなくて寝てるだけなのに、勝手にしゃぶって、勝手に上になって入れてきやがった。
もう自分からパンパンすげー音たてながら腰振っていて、車が揺れまくってるのに気にしないで絶叫してイキまくっていた。
俺は「とうとう頭おかしくなったのか?」って思うぐらいだった。

最後は四つん這いでバックから犯しながら、「彼氏より俺のがいいだろ?」って聞くと、今までは絶対答えなかったのに、「あああ、いい、いいのおおお、すっごいいい、すっごい興奮するううううう、あああああ、いっぱいイッちゃう、いい、こっちのがいいのおおお、ああああ、すっごいおっきいいい、あああ、また、ダメ、あああ、またイクうううううう」ってヨダレ垂らしながら激しくイっていた。
そしてチ○ポを勢い良く抜くと、マ○コに力が入らないのか、オシッコみたいなのがビュッビュッ、ジョロオオオオオオオって噴き出しはじめた。
そしてウェットティッシュでアソコを慌てて拭いて、彼氏の所にフラフラ走って行った。

それからしばらく野外にハマって、真帆を連れて公園の便所とかでヤリまくった。
真帆は文句は言わなくて、明らかに俺に呼び出されるのを楽しみにしてる感じが分かった。

しばらくして俺はナンパした別のセフレにハマりはじめて、真帆とは連絡を取らなくなりはじめていた。
そして1週間もすると真帆と全く連絡も取らなくなった。
それから2ヶ月過ぎた時に、なんと逆に真帆から俺に連絡をしてきやがった。
俺はその時セフレが3人いたから忙しくて無視してたら、何回も連絡が来るようになって、うざかったけど電話に出ると、「生理が来ないんだけど・・・」とか言い出した。
後で分かったんだけど、この時は生理は普通に来ていたけど、俺に連絡する理由が無かったからウソをついたらしい。

俺はしょうがねーから真帆の家に行って話を聞いた。
真帆は落ち込んだ感じで待っていたけど、俺はどうでもよかったから、「久々にあったんだから取り敢えずヤルか?」って言ってみると、意外にも「・・・いいけど・・・」とかあっさりオッケーしやがった。
あれだけ俺を嫌っていたはずなのに、久しぶりに会った真帆は楽しそうにしてやがった。
取り敢えず真帆を裸にすると、相変わらずムッチリした巨乳が出てきて、引っ叩いて遊んだ。
それでも乳首をビンビンにして感じていて、マ○コもビシャビシャだったから、「お前俺に惚れてんの?」って聞くと、「・・・少し・・・」とか言いだした。
でも俺はハッキリ、「マジで?まぁ俺はお前なんかセフレとしか思ってねーよ、マジで」と言うと、落ち込んだ顔をして、「うん、分かってる・・・」と言ったから、念押しで「彼氏と別れんなよ!めんどくせーから!」と言った。

それでも真帆はいいらしくて、抱き寄せるとすぐにキスしてきて、勝手に舌を押し込んできた。
もう昔の真帆とは違い、俺の言う事は忠実に聞くようになっていた。
昔は無理矢理フェラさせていたのに、今では、「これでいいですか?」って聞いてくるようになった。
面白いからオナニーでもさせてみると、電マを両手で持って、クリに当てて潮を噴きながらイキまくっていた。
そして入れる前は、「彼氏よりもおっきいオチ○ポを真帆のオマ○コに生でぶち込んで下さい・・・」って言うようになった。

挿入時の感じ方は本気モードで、俺に激しく抱きついてきて、「あああ、好き、すごい好き、あああ、いい」って言いながら感じていた。
最後に、「中に出すぞ」って言うと、「あああ、ああ、いいよ、あんっ、ああ、出して、中に出して、いいの、できちゃってもいいの、ああああ、出して、出して、あああああ、いい、すっごい、あああ、イク、あああ、いいいいいい」って絶叫しながらイキまくっていた。

真帆が何でも言う事を聞くようになったから、色々面白い事をさせた。
真っ裸で車の助手席に乗せて走りまくったり、童貞の後輩の前でマ○コを見せてやったり、自分の学校の校門の前でう○こをさせた事もあった。
真帆は俺に命令されるたびに快感を覚えていったらしくて、1ヶ月もするとすっかり俺の奴隷になっていて、スケベな命令をするたびに目をウルウルさせて興奮するようになっていた。

特にア○ルセックスにはすぐにハマって、マ○コ以上に感じるらしく、「どっちに入れて欲しい?」って聞くと「お尻の方」って答えるぐらいだった。
そしてア○ルにぶち込んでヌチャヌチャ腰を振りまくると、決まって「結婚したい」「妊娠したい」って言ってくるようになった。
だからア○ルにぶち込んでも、射精する時だけマ○コにぶち込んで中出ししてやってた。
もちろん俺は結婚する気なんて全くなかったけど。
真帆とは20才前までシコタマやりまくった。
途中で彼氏と自然消滅したらしく、呼び出せばいつでも来るようになった。
バイブやローターは当たり前で、3Pもしたし、やって無い事は無いぐらい使いまくった。





真帆は俺無しでは生きられなくっていて、1週間も会わないと欲求不満でおかしくなりそうな勢いだった。
俺も他のセフレで疲れてる時は、真帆に目隠しをして後輩にやらせてる時もあったぐらいだ。
でも本当に妊娠が発覚して、「産みたいし結婚したい」って言い出したから、無理だって言って、金だけ渡して会わないようにした。
それからどうなったか知らないけど、会わなくなって3ヶ月は電話が鳴りっぱなしだった。






コピーされる方は必ず当サイトからコピーした事を表示して下さい。例)燃えよズリセン男塾より抜粋





仕事の為に抱かれました・・・

 

2010年3月28日(日)

私はインテリアデザイン事務所を経営する33才の女です。

主にマンション等の内装のデザインを手がけています。
有名な建築家の方にご贔屓にして頂いているので、不景気でも何とか仕事がまわってくる状況です。
私自身、少しだけ有名と言うか、私としては不本意ですが、「美しすぎるインテリアデザイナー」なんて特集で建築雑誌に載ったこともあります。
本来は顔でなくてデザインで特集してほしいところではあります・・・

私は仕事が一番のタイプで、Webデザイナーの彼氏はいますが、まだまだ結婚するつもりはありません。
自慢ではないのですが、スタイルもいいので口説かれる事も多いですが、遊びより仕事を優先してしまうので、彼氏一筋って感じです。
と言うよりも、セックスに興味がありませんでした。

先日、スパーゼネコンと呼ばれる建設会社の部長さんと食事する機会がありました。
いつもお世話になっている建築家の方のご紹介でした。
なんでも、今建設予定が決まっている5棟の高層マンションの内装のデザイナーを決めかねているので、一度話がしたいと言われました。
そしてビジュアル的に宣伝効果がある私を推薦していただいたようです。

推定の建設費用から算出しても、2、3年でうちの事務所の売り上げが億単位になります。
これは絶対に成功させたい案件でした。
そしてバッチリプレゼンテーションの用意をして部長さんとの会食に向かいました。

向こうは3人でいらして、部長さんはいかにも「土建屋」っていう感じの人でした。
私たちも3人で、部下の男の子2人を連れていきました。
当日の会食は大成功で、かなり上機嫌で話が進みました。
時折、「先生は顔がいいからデザインが駄目でも何とかなるよ!」って言う言葉に不快感はありましたけど、なんとか笑顔でスルーできました。

そして無事に会食を終えて、何とか早く仕事の契約を済ませたいモンモンとした日々を過ごしていると、部長さんからメールがありました。

「今週末あたり二人で食事でもどうです?」

すごく嫌な予感はしました・・・
でも、このご時世、露骨に体を求めてくる人なんていません。
少なくとも私の経験や友達の話でも、そんな話はありませんでした。

でも、もし体を求められたりしたら・・・って考えずにはいられませんでした。
私は色々な事態を想定して、ボイスレコーダーや契約書なんかを用意しておきました。
ハッキリ言って好都合だとも思いました。
仕事のためだったら何でもする覚悟はありましたし、逆に向こうの弱みを握る事ができます。

彼氏には相談せずに、部長さんとの二度目の会食に向かいました。
場所は有楽町のレストランです。
土建屋さんにしてはかなり気の効いたお洒落なレストランです。

仕事の話を交えながら、プライベートな下ネタも話しました。
そしてしばらくすると、「この前のマンションの話だけど、あれだけの物件になるとデザインやりたいって奴が腐るほどいるね?」と話しだしました。
私は内心ドキッとしながら「とうとう来た・・・」って思いました。
そして念のためボイスレコーダーのスイッチを入れました。

話が進むと、やっぱり恩着せがましく「あなたを推薦したい」って思ってると言い出しました。
そして、「ぶっちゃけて言うと、俺はあんたを抱きたいんだよ。」とハッキリ言われました。
覚悟はしていたものの、いざ言われると正直膝が震えてしまいました。

私は想定していた通りに話を進めました。
少し時間を頂きたいのと、行為の前にデザインの契約を済ませること・・・
部長さんはすんなり了承してくれて、その日はそのまま帰りました。

そして2、3日考えましたが、やはり億単位の仕事をミスミス断るわけにはいきません。
それどころか、そのマンションを切欠に仕事が飛躍する可能性が大きいからです。
私は部長さんに連絡を取りました。

その頃は丁度クリスマス前だったのですが、「彼氏とクリスマスは過ごすの?」と言われて、多少ラブラブな空気を見せたら、気を使って食事だけで終わらせてくれるかも?って甘い考えで、「クリスマスは彼氏とフォーシーズンで過ごすんですよ!」って言ったら、「じゃあその日、彼氏と会う前にしようか?同じホテルで予約入れとくから、ギリギリまで楽しめるな?」って言われてしまいました・・・

かなり想定外でしたけど、向こうのペースに合わせるしかなくて、クリスマスイブの午後3時から部長さんと会う予定になりました。
ちなみに彼氏とは大体8時位に会う予定でした。

いざ当日になると、朝から何も食べれないし考えられません。
とにかく重要な契約書だけは何度も確認して用意しました。

そして時間になったのでホテルに向かい、部長さんと顔を合わせて、食事をとりながらお酒を飲みました。
いつもは酔わないはずなのに、その日はすぐに顔が赤くなり、熱くなってきました。
後から聞いた話だと、その時に「合法ドラッグ」をドリンクに混ぜられていたらしいです。
私はいつになくいい気分になってしまい、とにかく先に契約を済ませたいと思って、何とか判子だけは頂きました。

そして、契約が済むと急に気が抜けてしまい、一気に酔いがまわってきました。
私も「酔わないと逆に辛いから、この際飲んじゃおう!」と気持ちを切り替えました。

そして1時間ほどして、ついに「部屋に行こうか?」と言われました。
彼氏と予約した部屋よりも恐らく高い部屋に向かいました。
そして部屋に入ると、「じゃあ時間も無いからな」と言うと、部長さんはズボンとパンツを一気に脱ぎだしました。
私はビックリして反対を向いていると、「ほら、早くこっち来い!」と言われました。
そして部長さんのアソコを見るように言われました。

ブラーンと毛むくじゃらのアレが垂れ下がっていました。
ただ、固くなっていないのに、明らかに彼氏のモノより大きいです。
電話の子機みたいなのがぶら下がってるように見えました。

近くに行くと少し臭かったんですが、「しゃぶれよ」と言われて、しょうがなく少しずつ舐めました。
彼氏にもこんな事はほとんどしません。
「なんだよ全然下手くそじゃねーかよ」と言われながらも一生懸命舐めました。
玉や裏筋を舐めさせられてると、部長さんのがドンドン大きくなっていきました。

気がつくと500mlのペットボトルを少し長くしたようなサイズになっていて、普通じゃありませんでした。
とても口には入らないので、まわりを舐めているだけでした。
でも、アソコがすごく熱くなっているのが分かりました。
ジワジワとアソコを中心に体中に蟻がはってるような感覚です・・・
今まで感じたことの無い感覚でした。

でも、こんな人には絶対に興奮してるのはバレたくありません。
早く終わらせて、楽しいクリスマスを過ごしたい気持ちでいっぱいでした。

すると部長さんは、「お前もズボン脱げよ」と言いました。
私は「シャワーを使わせて」と頼みましたが無理でした・・・
仕方なくズボンを脱いで、一番地味な下着を見せました。

部長さんは床に四つんばいになるように言いました。
私は部長にお尻を向けて四つんばいになりました。
出来るだけ背中を丸めて、恥ずかしいところが見えないようにしました。
こんな格好をさせられてるだけで、段々悔しくなってきました。
部長さんは「ケツ突き出せや」と言って背中をグイグイ押しました。
私はお尻だけを高く上げた恥ずかしい格好をしました。

すると、「おっ、濡れてんな、いいね、お前スケベだな?」とヘラヘラしながら聞いてきました。
私は悔しくて無視していました。
すると部長さんは自分の鞄を取り出して、中から何かを出して、ゴロゴロとテーブルに並べました。

私は恐る恐るテーブルを見ると、バイブみたいなのがいっぱいテーブルに並べてありました。
そして部長さんが、「最初はこれか?」とニヤニヤしながらピンク色した小さい繭みたいな形の物を取り出しました。

 
 
2010年3月30日(火)

私は四つん這いの恥ずかしい格好で、部長さんの前にお尻を突出していました。
それがこの写真です。
いつの間にか部長さんに撮られていました。

部長さんはピンク色の小さいバイブみたいなのを私のお尻に近付けてきて、わざとアソコに当たらないようにギリギリのところで弄んでいました。

私は普段なら絶対そんな事では性欲なんか高まらないのに、合法ドラッグのせいなのか、アソコがドンドン熱く感じてきました。
湯気でも出てるんじゃ無いかって思っちゃうほど熱くなりました。
部長さんはアソコのフチの部分とかをじわじわ攻めてきます。
でもそこは何とか我慢出来たのですが、お尻の穴にパンツ越しに当たった時、体が「ビクッ」て動いて、電気が走りました。
正直気持ち良くて、呼吸がドンドン荒くなってしまいます。

それからたまにしか来ないお尻の穴の刺激が、もっと欲しくなって、少し自分でお尻を動かしてしまいました。
たぶん部長さんにも気付かれていたんだと思います。
そして、ほんの一瞬クリちゃんにバイブが当たった時は、思わず「はうっ」って声が漏れました。
たぶんもうパンツがビッチョリなのは分かっていました。

何分かそんな状態が続いて、私はいつの間にかバイブを追い掛けてお尻を振っていました。
恥ずかしいとか考えられなくて、早くアソコに押し付けて欲しかったんです。
そしていよいよ部長さんがバイブをアソコに押し当てた時には、一瞬で言葉も出ないままイッてしまいました・・・
すっっっっごい気持ちよかったんです。
今までの彼氏なんかとはぜっんぜん違う!

その後はバイブがドンドン大きくなって、最後には男性器の形をしたバイブが何かの機械に付いていて、すごい早さで前後にピストンする機械が出てきました。
それを見た時はすごい恐かったんですけど、使ってみたら逆でした・・・
一瞬で失神しました・・・
失神ってした事ありますか?あれってすごいんです・・・
体中の力が抜けちゃうから、よだれは出るはおしっこは出るはで、すごい恥ずかしかったんですけど、それ以上に信じられない快感でした。
もうその時は、好きでも無い人に犯されてる感覚はなくて、ただ玩具にされてるのを楽しんでいました。

最初はこの部長さんには絶対心を開かないようにしていたんですけど、そんなの無駄でした・・・次元が違うって感じです。
正直、この後彼氏と会う時間が迫ってきてるのを感じると、少し嫌になりました。
今日は何もなければ良かったのに・・・って思っちゃいました。
だって、もうこの時点で10回以上イカされて、体がダルくてフワフワしてる感じだったから・・・

そしていつの間にか仰向けにベッドに寝かされて、全裸にされました。
その後にベッドから降ろされて、カーテン全開の窓際でまたフェラをさせられました。
今度は一生懸命しゃぶりました。
ダンダン部長さんのアソコが愛おしく感じてきました。

部長さんは私を窓際に手をつかせて、立った状態で後ろから入れようとしてきました。
でもあんな大きなアソコだから、中々入らなかったです。
やっぱり最初は痛かったけど、ジワジワ入れられてきて、最終的に奥までパンパンに入った時はすごかった・・・
『もうこの人のサイズにされちゃった・・・私を変えられちゃった・・・』って思って、すごく征服された感じが気持ち良かったです。
こんな気持ちははじめてでした。

それからゆっくり動きだして、5分位はかかりましたけど、痛みはなくなりました。
その後が・・・すごかった・・・
部長さんのパワフルなセックス・・・私なんか軽い人形みたいに扱われて、ほんとうにゴリラに犯されてるみたいに思えました。
私なんてただのメスなんだ・・・って思って、吹っ切れて思いっきり感じました。
窓の外なんか気にしないで思いっきり感じました。
何回イッたのか分りませんけど、足元がおしっこでビチョビチョになっていました。
もう一人では立っていられなくなって、ガクガクした体を持ち上げられて、駅弁?っていうんですか?アレをずっとされていました。

最終的にベッドに連れてかれて、正常位でいっぱいイカされました。
そして部長さんが「このまま出すぞ!」って言うから、良く分らないけど「はいいいい」って言ったら、思いっきり中に出されちゃいました・・・
アソコがお湯を注がれたみたいに熱かった・・・
でも全然怒る気にはなりませんでした。
こうなる前は、絶対にコンドームはしてもらうのは当たり前って思っていましたけど、挿入された時点でどうでもよくなっていました。

そして気がつけば彼氏との約束の時間です。
急いでお風呂に入ってアソコを洗いました。
そしてちゃんと契約書を確認して、部長さんの顔を見たら、「俺は今日はここにいるから、彼氏と喧嘩でもしたら遊びに来いよ!あははは、まぁ無理か?クリスマスイブだからな!」って言っていました。

私は急いで部屋を出て、いったん外まで行って彼氏をロビーで探しました。
そして二人で食事をしたんですけど、今の今まであんな激しいセックスをしていたんですから、体がガクガクしています。
と言うよりも、部長さんの事が気になってしまって集中出来ません。
正直、彼氏がいたときにガッカリしてしまった自分がいました。
急な仕事とかで来れなかったら、そのまま楽しめたかも・・・って考えました。

結局食事は楽しめずに、なんとなく終わりました。
そして彼氏と部屋に入って、喜んでるフリをしました。
彼氏はすぐに私に襲い掛かってきました。
私は覚悟はしてましたけど、全然そんな気分じゃありません。
でも、クリスマスイブの義務として、何とか彼氏とのエッチをしました。
すごく味気ないものでした・・・いつもとなんら変わりはないのですが・・・今までだったらそれで満足してたはず・・・

私は我慢出来なくなって、携帯に電話がかかってきたフリをしました。
そして、「ごめんなさい、ちょっと仕事で戻らなくちゃいけないの・・・」と彼氏に言って部屋をでました。
彼氏もエッチの後だったから、割と怒らずに承諾してくれました。

そして私は走って部長さんの部屋に行きました・・・
部屋に入ると、「本当に彼氏と喧嘩しちゃって・・・」とウソをつくと、部長さんは何も言わずに私の下半身だけ裸にして、また窓際に連れていって、そのまま後ろから入れてきました。
部屋に入った時にはアソコはビチョビチョだったから、すぐに入っちゃいました・・・

部長さんは激しいキスをしながら、「ホントはコレが欲しかったんだろ?」と聞いてきて、私は興奮して、「そう、コレが欲しかった、彼氏よりこっちが欲しくなっちゃった、ああん、あああああ、いい、あああああ」と言ってしまいました。
その後はいっぱいイカせてもらって、2時間ぐらいエッチをして、また彼氏の所に戻りました。

結局私は部長さんの愛人みたいな感じになりましたけど、おかげで仕事も順調にいっております。


コピーされる方は必ず当サイトからコピーした事を表示して下さい。例)燃えよズリセン男塾より抜粋

妻を風俗で働かせる事になってしまいました・・・


 

2010年3月2日(火)

尋常じゃ無いこの不況に、とうとう僕もリストラされてしまいました。
僕は今年で35才になります。
妻は30才で、子供はまだいません。

僕は携帯用のゲームソフトの開発をしている会社にいました。
最高の年収は2000万円を超える時もあり、最近は年収も下がっていましたが、1200万円はありました。
ところが、半年前にクライアントとトラブルを起こしてしまい、会社側が僕の解雇で責任を取るという形になってしまい、僕はリストラされました。

でも、当初は体裁をとりつくろうだけで、社長や役員の人も、「すぐに待遇のいい会社を紹介出来るから!」と言っていました。
だから僕も安心して、次の会社を紹介してくれるのを待っていました。
ところが、2、3ヶ月が過ぎても音沙汰が無くて、こちっから問い合わせると「席を外しております。」と言われてしまい、結局僕が甘かったんだなと気付きました。

くよくよしていてもしょうがないので、自分の力で就職活動をしましたが、中々うまくいきません。
というのは、僕が5年前に購入したマンションの、月々のローンが30万円を超えているからです。
高額のマンションを短期間で支払ってしまおうと、かなり高めの設定をしていました。
ですので月々の管理費も含めると、月40万円が消えてしまうわけです・・・
妻と質素に暮らしたとしても、月60万円は必要です。
すると年収が最低でも720万円は必要ですので、就職先があっても、給料面の折り合いがつきません。

しばらくは貯金でなんとかしのげるので、少し安心をしていて、さらに為替取引で儲けを出そうと考えていたんですが、年末の突然の円高に泡喰ってしまい、損切りで大きな損失を出してしまいました・・・

それ以来、何もやる気が起きなくて、家で寝ているだけでした。
そして1月が過ぎた辺りで、妻が「私、風俗でもやった方がいい?」って言い出しました。
僕は男らしい事が何も言えずに、ずっと無視していました・・・
内心では、『どうせ言ってるだけで、僕が止めるのを期待してんだろ?』ぐらいにしか思っていませんでした。

ハッキリ言って妻はムチャクチャ美人です。
僕が最高年収の時に合ってるので、不細工な僕には不釣り合いな美人です。
僕は結婚する相手を選ぶ時に、容姿のみパーフェクトな女性を探しました。
当時はお金もあって、かなり調子に乗っていたし、選びたい放題だったからです。

そして銀座のクラブで働いていた妻を見付け、結婚しました。

妻は容姿も良いですが、体がたまりません。
胸はGカップありますし、程よい肉付きが、大人のエロスを感じます。

クラブで働いていても、決して安売りはしないので、お客とすぐに寝るような女でもありませんでした。
そんな妻ですが、風俗で働くって言った3日後、なんと『お店を決めて来た。』って言い出しました!
僕は正直ビックリして、怒鳴り散らそうかと思いましたが、冷静を演じました。

お店は、クラブ時代から付き合いのある男性の方で、家にも遊びに来た事のある『柴山さん』っていうおじさんが経営しているファッションヘルスらしい。
僕も柴山さんとは仲良くさせてもらっていたから、信用は出来る人なんだけど、妻が風俗で働く事自体、男として情けなく思ってしまい、柴山さんに対してもカッコ悪いって思われるのがキツかった。

でも僕は冷静さを装い、『君が良いなら任せるよ』と言いました。
すると妻は「そっ、わかった・・・明日、お店に行って店長面接にいってくる」と言いました。
僕達はリストラされてから会話が少なくなり、もちろんエッチもありません。
妻には離婚を切り出されると思ってドキドキはしていましたが、こういう方向になりました。

妻の事は愛していますが、リストラされた事にふてくされた自分より先に、さっさと現実的な判断をした妻に嫉妬していました。
だから大人ぶって、風俗を許可してしまったんだと思いました。
ただひとつ、『明日の面接は妻の裸とか見られるのか?』って気になってしまい、それだけ聞きました。
すると妻は少し冷たく笑って、「さぁ?行ってみないと分らない。」と言うだけでした。

そして翌日、昼過ぎに妻は出掛けて行きました。
僕はいざ妻が風俗で働く事を想像したら、すごく胸が苦しくなってきました。
そして『なんで昨日止めなかったんだ・・・』って後悔しはじめました・・・
それから妻が帰ってくるまで、全然他の事が考えられなくて、嫉妬で狂いそうになっていました。

そして4時間もすると、妻がスーパーの袋を持ちながら帰って来た。
僕はこの時は冷静ではいられなくなって、妻に詰め寄って、「今日は何をしたんだ!」って怒鳴りぎみで言ってしまいました!
妻はビックリして、「やっ、何もないわよ!仕事の説明よ!」と言いましたが、僕は自分が押さえられなくて、妻をベッドルームに引っ張り込んで、服を脱がせました!

妻はその時ものすごく抵抗して、「何するの!こんなの嫌!ホント止めて!お願い!」と叫びました。
僕はますます怪しく思えて、どうしても裸にしてチェックしたくなりました。
だから、「何もしないから裸になってくれ、それだけだ。」と言いました。
妻はかなり怒った顔で、「あなたの為に風俗で働くのよ!信じられない!何なの?」と怒っています。
僕はそれでも「いいから、裸になれ!」って怒鳴ってしまいました。

すると妻は泣きながら服を脱ぎはじめて、すぐに裸になり、「これでいいの?もういいでしょ?」と冷たく言いました。
僕は店長や柴山さんが、職権を乱用して、妻を無理矢理犯したんじゃないかって思っていました。
だから妻のアソコを確認したくなって、「アソコを見せろ!」って言いました。
すると妻がいきなり部屋を飛び出して逃げようとしました。
今思えば、トイレかお風呂に行って、証拠を消そうと思ったんでしょう。
僕は必死で押さえて、無理矢理股を広げさせると、妻のアソコの臭いを嗅ぎました。

するとかすかに男の精液の臭いがしました。
僕は妻が脱いだパンツを奪い、股の部分を確認すると、そこにはベットリと濃い液体が染込んだ跡があり、臭いは間違い無く男の精液の臭いでした。

僕は激怒して、「ファッションヘルスなのに何でこんな所に精子が着いてるんだよ!お前挿れただろ!」と怒鳴りました。
妻は最初は認めなかったんですが、何度も証拠を固めて追い詰めると、「無理矢理犯されたのよ・・・私だって断ったわよ!当たり前じゃない!」と泣き出しました。

僕は急に自分が情けなくなって、妻に謝りながら二人で泣きました・・・

その日の夜は、久しぶりに素直になって妻と話し、仲直りをしました。
ただ、妻が面接を思い出すからって理由で、エッチは出来ませんでした。

次の日、僕は柴山さんに対する怒りがおさまらず、柴山さんに電話をしてしまいました。
「妻が面接の時に、無理矢理犯されたって言ってるんですけど、どうなってるんですか?」って怒りぎみで言うと、「えっ、本当か?それは俺も知らなかったよ、担当した店長に聞かないと分らないが、店を教えるから行ってみてくれ。」と言われました。

僕は怒りがおさまらないから、その担当した店長に詰め寄って謝らせたくて、お店まで行きました。
妻には内緒でお店に行き、柴山さんから話を通してもらって、店のスタッフルームに行きました。

現われたのは20代後半の男で、色黒で金髪ロン毛、顔はニキビ跡がすごくて不細工だが、体がでかくてマッチョだった。
僕は一気に引いてしまったが、ここまで来てしまったから、眉間にシワをよせて、若干紳士的に話をした。

僕 :「妻が昨日ここで面接をしたんだが、その時に無理矢理犯されたって言ってるんだよ、どう言う事だ?」
店長:「はぁ?マジっすか?」
僕 :「本当だからここに来てるんだろ!妻も僕も、恥を捨てて訴えてもいいと思ってるぐらいだよ。」
店長:「いやいやいや、ちょっと待って下さいよ!つーかぶっちゃけヤッたのは認めますよ!でも犯したってのは嘘っすね!」
僕 :「妻が泣きながらそう言ってるんだよ、柴山さんだって、それが本当なら解雇して、訴えるなり好きにしてくれって言ってるんだよ!」
店長:「いやいやマジで違うって言ってんじゃないっすか!こっちが名誉毀損で訴えるって話ですよ!なんすかそれ!」
僕 :「じゃあなんで妻がそんな事言ってるんだよ!いいかげんにしろよ!」
店長:「分りましたよー、マジで証拠ならありますよ!うちは面接の時にビデオ撮ってますから、それ見せればいいでしょ?」

店長は面倒臭そうにパソコンをいじりはじめた。
そして、パソコンの前に僕を呼んで、自分と席を入れ替って、「これゆっくり見て下さいよ!」と言って、隣でタバコを吸いながらメールをはじめた。

パソコンの動画には、このスタッフルームが映し出され、ソファに対面で座る店長と妻が映っていた。

 
 
2010年3月6日(土)

妻は店長と面接をしていて、最初に契約書を読みながら、しばらくしてサインをしていた。
二人の話声は割と良く聞こえた。
妻は怒っているわけでもないけど、少し恐い顔をしていた。
たぶん警戒して、強気な所を表に出しているんだと思った。

店長は少し頭が悪いのか、妻の警戒なんか全く気にしないで、「奥さんどうしたんすか?借金すか?ホストでもハマっちゃったんすか?」とヘラヘラしながら聞いていた。
妻はちょっと怒ったのか、「柴山さんから聞いてませんか?」と冷たく答えた。
店長は、「あー、何か言ってましたっけ?俺すぐわすれっからなー」っていう風な具合です。

そして店長が、「それじゃ、さっそく実戦練習いきますか?もうすぐ働きたいでしょ?」と言いました。
妻は嫌そうな顔で、「はぁ、マニュアルみたなのがあるんですよね?」と聞きました・・・

店長:「マニュアルっつーか、俺が教えるんで、服脱いでもらえます?」
妻 :「えっ、あなたが?他に女性の方とかいらしゃらないの?」
店長:「いや、いつも俺かオーナーがやってんすけど、なんすか?」
妻 :「誰か働いてる女性に教えてもらう事はできないんですか?」
店長:「別にそれでもいいっすけど、最後はどっちにしても俺が実戦しますよ?」
妻 :「・・・でも、いきなりそんな・・・」
店長:「何いってんすか?明日から知らないおっさんとかくんすよ?いきなりとか関係なくねー?」
妻 :「そうなんですけど・・・」
店長:「別に俺も仕事でやってるだけっすから、奥さんとどうこうって事じゃねーし、問題ないっすよ!」
妻 :「・・・はい、分りました・・・どこで着替えれば・・・」
店長:「いいっすよ、ここで、そんなの恥ずかしいの最初だけっすよ!」

そして妻は服を脱ぎはじめた・・・
これは録画だって分かっていても、『やめろ!』って言いたくなってしまった。
分かっていたけど、実際隣に座っているバカな店長に妻の裸を見られたと思ったら、無性に悔しくなった・・・
店長は相変わらず携帯をイジっていて、「しばらく一人にしてくれないか?」って頼んだが、「無りっす、ここ事務所なんで、契約書とかいっぱいあるしー」って断られました。

そして妻は店長に「パンツもさっさといっちゃって下さいよ!」と言われながら、全裸になった。
僕はこんな形で妻の裸を見た事がなかったので、あまりに新鮮で興奮してしまいました。
妻は両手でGカップの胸と、アソコを隠して立っていました。

妻が脱いでる間に、店長はソファを寄せて折畳みのベッドを用意していました。

店長は、「手どけて下さいよ、恥ずかしがっても明日から働くんすよ?」と言って、妻の両手を後ろにまわさせた。
妻はかなり恥ずかしいようで、完全に下を向いてしまった。
店長は、「奥さんマジですげー体してんね?何カップ?え?G?マジで?じゃあHかIでもイケんな!」といいながらジロジロ見ていた。

そしておもむろにしゃがみ込んで、妻のアソコを覗き込むように見て、「奥さん剛毛だね?剃った事ある?パイパンとかでもイケる?そしたら多少払ってもいいけど。」と聞いていました。
妻は完全に畏縮してしまって、「はぁ、そうなんですか」しか喋らない。
そして今度は店長がいきなり妻の胸を揉みはじめた。
妻もビックリして、「きゃっ」と逃げようとしたが、「何やってんすか!奥さん商品なんだから!品定めでしょーが!」と怒られて黙ってしまった。

すると僕の隣で携帯をいじってた店長が、「奥さん巨乳っすよねー、すぐ乳首たつしね」とヘラヘラしながら言ってきた。
悔しいが何も言えなかった。
ビデオの中の店長は、妻の後ろにまわって、胸を好き放題揉んでいた。
妻はピクピク動きながら、下を向いてしまった。
心無しか、妻が僕とエッチをする時よりも、ビデオの方が気持ち良さそうに見えてしまう・・・

店長はひとしきり妻の体を弄ぶと、「じゃ、シャワー行くよ、最初はシャワーでアソコ洗うとこから始めるから」と言って、隣のシャワールームに消えていきました。
すると隣で、「シャワールームはマジで洗っただけっすよ!」と念押しが入った。

カメラはそのままで、シャワーの音と、微かに店長の声が聞こえてきた。
そしてしばらくして二人が戻ってきた。
店長も裸になっていて、若い割には腹が出ていた。

店長はベッドに横になると、「客寝かせたら、タイマー押して、30分コースなら15分ぐらいでいいよ、そこのローションとって・・・・・」と説明をはじめた。
準備ができると、妻もベッドに上がって、店長に添い寝するような感じで呼ばれた。
最初は、「乳首を舐めろ!」と言われてて、妻はどうしたらいいか分らない感じでした。
それもそのはずです、銀座のクラブで働いていたっていっても枕営業をしていたわけじゃないですし、体を一切使わずに売上を伸ばしていましたし、更に僕とのエッチの時は嬢王様みたいに扱っていたので、妻が自ら奉仕する事なんてありませんでした。

でも店長は、「舌をたっぷり出して、ツバをためながら・・・」と説明してやらせていました。
妻は少しふてくされながらもやっていました。
そして全身舐め方を教わって、最後には足の指を舐めるとこまでいきました。
さすがに妻は、「本当にこんなことしてるんですか?」と疑っていた。
それでも店長にやらされると、屈辱的な感じで、はじめて会った若僧の足の指を舐めていました。
僕が金にものを言わせて釣り上げて、大事にしてきた妻が、見知らぬ若僧の足の指をしゃぶらされています・・・

その後は、とうとうアソコに移動しました。
店長の指図で股関節の周りをじっくり舐めて、そのあとに店長の足を持ち上げてアナルを舐めるように言われていました。
すると妻は、「いいかげんにして下さい!何も知らないと思って変な事させないで下さい!」と怒りはじめた。
店長は、「はぁ?何いってんの?これふつーだろ?奥さんが知らないだけっしょ?俺だってコレ好きじゃねーから早くしてよ!」とイライラした感じでした。
妻も少し畏縮したみたいで、イヤイヤながらにアナルを舐めはじめました。

あのプライドの高い妻が、風俗で働く事を決意しただけじゃなく、男の一番汚い部分を舐めさせられていました・・・

そしていよいよ今度は店長のアソコを舐める番です。
店長からローションの使い方を教わり、「これ間違って飲み込んでも、海草系の奴だから大丈夫・・・・・」みたいな説明を受けて、お湯で伸ばしたローションをアソコに塗って、しばらくは手でクチュクチュいじらされていました。
そして「じゃあしゃぶって」と言われて、妻はとうとう店長のアソコをしゃぶりました。

するとすぐに店長が「おいおい、当たってるから歯が!歯はぜってー当てちゃダメっすよ!客から言われないかぎりダメだかんね。」と怒っていて、妻も言う事を聞いていました。
すると僕の隣で携帯をいじってた店長が、「奥さんに全然フェラ仕込んでなかったんすか?超素人っすよ?」と言ってきた。
頭にきたけど、空気読めない奴に腹を立ててるのが馬鹿馬鹿しくて、気にしてないフリをした。

確かに妻とのエッチで、フェラを要求する事はほとんど無くて、いつも僕が奉仕していた。
妻いわく、元カレともほとんどそんな感じだったから、フェラはほとんど経験が無いって言っていた。

妻は一生懸命やっていて、徐々に店長の言う事も素直に聞くようになっていました。
今まで聞いた事も無いと思う、ディープスローとも練習させられていて、何度も嗚咽をもらしていました。
やはりフェラの練習が一番時間がかかりました。
店長を勃起させるのにも一苦労でしたが、それ以上に店長のアソコのデカさが気になってしょうがありません。
妻は昔、「アソコがおっきい方が好き」ってもらしていた事があって、「あなたでも十分よ!」と言われたが、「あなたのでも」っていうのが気になっていて、店長のサイズを見て嫉妬してしまいました。

かなり長い事フェラをやらされていた妻は、店長に「こっちにケツ向けろ」と言われて、仕方なく69の形になっていました。
店長は、「客も触りたくなってくるから、舐めさせろ、指入れてきたら断ってイイよ。」と言いながら妻のアソコを指でイジリはじめた。
すると僕の隣にいた店長が、「奥さんこん時すでにマジでハンパ無く濡れてっからね、あはは」と言ってきた。
どうしようもないムカつくバカな奴だ。

店長は妻のアソコを指でテキトーな感じで触っていたが、妻は感じてしまっているのか、腰がビクビク動いて、少し腰を動かしてる感じにみえた。
時折、フェラが出来なくなって、店長の手を掴んで止めさせる仕草もしていたが、店長に「こんなんで尺れないなら無理だぜ!」と言われて我慢していました。
しばらく二人とも続けていて、店長が指先の動きを早めたら、妻の声がハッキリと聞こえるようになって、「やぁあああ、やめて、いやあああ、ダメダメ、あああああ、ダメ、ホントにダメ、ああああああ、うっ、うっ、うっ」と腰をグイグイ振ってあっさりイッてしまったのです。

そしてそのビデオを見ながら店長が、「奥さんすげー簡単にイクんすね?マジで適当にやってただけっすよ?」とうっとうしく喋ってきた。

そしてその後は、店長にケツを叩かれて、「おらおら!何休んでんだよ!自分だけイッねーで続けろよ!」と言われてフェラを再開していました。

妻はイク事はありますし、1回のエッチでも2回か3回もイク事があります。
でも、決してイキやすい方ではありませんし、適当に指で触ってるだけでイクなんてあり得ません。
妻がイク時は、毎回僕が舐めながら指を入れて、時間をかけてイカせています。
何度試してもその方法しかイケませんでした。

僕は何故か妻に腹が立ってきてしまいました。
『何でこんな単細胞にイカされてんだよ!我慢すればいいだろ!』って感じでした。

 
 
2010年3月13日(土)

妻は店長にイカされながらもフェラを続けようと頑張っていました。
そして一通りフェラの指導が終わると、今度は素股の説明に変わりました。
妻は当然素股なんて知らないので、店長が1から「本番はしない代りに、入れてるみたいな感覚で、股にはさんで・・・」と説明していました。
その頃には妻はわりと素直になっていて、「はい、はい、そうなんですか、はい」と真剣に聞いていた。

そして店長の上に股がると、言われた通りにローションを使って腰を動かした。
さすがにビデオで見ていても分るぐらいに妻の動きはぎこちなかった。
妻は僕とのエッチだって、自分が上になる事は無く、バックだって嫌がっていたぐらいだ。
店長に早速怒られて、徹底的に指導されていた。

かなり時間がかかったが、少しは普通の腰の動きが出来るようになってきた。
だけど時折妻は、「ビクッ」と体を震わせる事が多くなってきた。
たぶんクリ○リスに擦れて気持ちがイイか・・・僕は妻がこんなに敏感だなんて事に今更気が付きました。

そして素股をずっと続けていると、妻が勝手に腰を早く動かしはじめて、ブルブルって震えてガクガクなって店長側に倒れ込みそうになりました。
すると店長は「またイッたんすか?奥さんが楽しむためにやってんじゃないっすよ?あはは」と笑われていた。
僕も恥ずかしいし悔しかった。
そして次は正常位のタイプの素股に移項した。
妻は言われても無いのに両足を赤ちゃんみたいに広げて店長を待っていた。
もう入れてと言わんばかりに思えた。
そして店長に言われて、手とアソコで物をはさんで、店長が腰を動かした。
カメラのアングルでは店長の背中側しか見えなかったが、妻の声が一段と大きくなって、ハッキリ言って感じまくってるのがバレバレだった。
隣にいた店長は、「これ入れて無いっすからマジで、奥さんが勝手に感じて声だしてんすよ!こすってるだけなのに。」と言っていた。
僕は段々店長が正しく思えてきた・・・

妻の声はさらに大きくなって、仕舞いには両足で店長の腰をグイグイ締め付けていた。
そしてやっぱりイってしまったようで、その後はだらしなく足を開いていた。
すると店長が、「もう分りました?こんな感じっすから。」と終わらせようとしてベッドから降りようとしました。
そしたら妻がなんと、「あっ、あの、すいません、もう一度上に乗るの練習させてもらえませんか?」と言い出した。
僕は『何言ってんの?もういいだろ!』って感じでしたが、何故か妻は嫌がってたはずの練習を受けようとしています。
逆に店長が嫌々な感じでした。

そして妻はベッドに戻った店長の上に股がって、すぐに腰を動かしはじめました。
またビクビクと感じはじめて、最初とは比べ物にならないぐらい厭らしい動きをはじめました。
完全に風俗の女性に変わってしまった気がしました。

そしてしばらくは上に乗って動いていたんですが、急に妻が膝を立てて、店長の上に便所座りをしたと思ったら、なんと!自分から入れようとしているんです!!!
これにはビックリです!
僕は今まで妻からエッチをしようって言われた事も無いですし、そんな素振りも見せた事がない妻が、今日会ったばかりの風俗店店長に、自ら上になってモノを入れようとしているんです!
店長も「おいおい、奥さん何してんの!」と言ったんですが、妻は止まらず、勝手に入れてしまい、「あああ、すっごい、あああ」と一段と大きな声を出して、自分からガンガン腰を振り出してしまいました。

そして1分もしないうちに、「イク、イク、イク、あああああ、うううう」と叫んでイってしまいました。
妻は店長の胸に倒れ込んで、痙攣して震えていました。
店長も『しょうがねーな』って感じでつきあっていました。

しばらくして店長が、「奥さんヤリてーの?」と聞くと、妻は何も答えませんでした。
その代わりに段々と店長の顔に近付いていく感じになって、いつの間にか二人は激しいキスをしていました・・・
そして店長はキスをしながら下から突き上げると、妻はまた絶叫して感じはじめました。

店長は、「奥さん俺ヤル時は中出ししかしねーから、いいな?」と聞くと、妻は「いいの、そんなのどうでもいい、突いて、いっぱい、あああ、いい、すっごい、あああああ、おっきい、おっきいのおおお、あああああ、またイク、あああ」と嬉しそうに叫んでいて、すぐにイってしまいました・・・

そして今度は店長が妻をベッドから降ろすと、立ちバックの体勢になって、後ろからガンガン突きはじめました。
恐ろしい早さの突きで、妻の大きな胸が自分のアゴに当たりそうでした。
妻は、「ああああ、すごっ、ああ、すごい、コレ好きいいい、ああああ、すっごい、ああああああ」と感じまくって、またあっさりイってしまいました。

そして今度は正常位に戻り、店長と濃厚なキスをしながら、激しく絡み合って、何度もイキまくっていました。
最後に店長が、「イクぞおお、おらああああ、ああああ、中出しだぞお、ああああ」と叫ぶと、「あああああ、来て、いっぱい来て、あああああああ、いいい、中に出してえええええええええ」と叫びながら、二人は恋人みたいに盛り上がって、ディープキスをしながら果てていました・・・

妻の言った事は全くのウソでした。
僕は店長には何も言えなくなって、しばらくそこを動けませんでした。
店長は、「ね?そうでしょ?」みたいな感じでしたので、愛想笑いをして、店長と携帯メールの交換をしました。
そして妻が変な事をした時に、メールで報告してもらう事にしました。
もちろんまた店長を誘うような事があれば、それも隠さずに教えてくれって言いました。

次の日から、僕のメールには店長からの報告がいっぱい来ました。

『奥さんが仕事でムラムラしてたみたいで、帰りに事務所でイカせまくってやりました!俺のザーメンお持帰りしましたんでよろしく!』

『今日も奥さんに誘われたんすけど、いい加減飽きてきたから、アナル使ってます!』

『奥さんの性欲がハンパじゃないから、後輩と2人で犯しました!』

『今日は奥さん帰り遅いですよ!後輩が友達とまわすって言ってたんで!』

と毎日のように店長から報告があがって、妻はドンドン色っぽくなり、今では風俗嬢の風格がハンパじゃ無いです。


コピーされる方は必ず当サイトからコピーした事を表示して下さい。例)燃えよズリセン男塾より抜粋

俺の車にカマほって来たバカな人妻


 

2010年1月18日(月)

俺は型枠大工をしてる30才の男で、結婚はしてない。

この前の年始の休みに、何人かいるセフレにアポってヤリまくろうと思ってたら、どいつもこいつも旅行に行ってやがっって、しょうがねーからスロットでも行った。
そんで2万円負けて最悪な感じで車で帰ってた。
そしたら前から白のスッテ○ワゴンが来たんだけど、俺とすれ違う瞬間に、いきなり俺の車に寄って来て、俺のグ○リアのフロントにぶつけやがった。

年末にアルミ入れて洗車もしてたからマジでキレて、「てっめ、くらぁああああ」と怒鳴りながら車を出て行ってやった。
そしたら意外にイケてる人妻が出て来てマジでビビった。
今までギャル系としかヤって無かった俺としては、絶対コレクションに入れたい感じの清楚な人妻って感じだった!
そんで年明けからムラムラしっぱなしだった俺は、『何とかこいつ犯してーな』ってマジで考えた。

とりあえず最初はビビらす為にガンガンキレまくって、泣く直前まで追い込んだ。
何で突っ込んで来たって話だけど、道路凍ってんのにノーマルで乗ってやがって、いきなりハンドルが効かなくなったらしい、当りめーだ。

俺のグ○リアの傷自体はちょろい。
カーコンでも行けば3万ぐらいってもんだろ。

次は、とりあえずポリを呼ばせないように考えた。
つーかポリが来て保険屋同士の話になったらそれで終わっちまうから、全然美味しくない。
と思ったら、なんと向こうから「警察には連絡しないで示談にして頂けませんか?」と言い出した!
マジでラッキー!てゆーか俺は昔から女運がありまくり!

後から聞いた話だと、その日は旦那の実家に帰るのが嫌で、仕事があるって嘘をついて友達と遊んだ帰りだったらしい。
会社とは全然違う場所で事故起こしたから、旦那にはバレたくないって話だ。
俺から言わして見ればそれぐらいの事なら、旦那にバレてもポリ呼んだ方が正解!
でもそん時は、その人妻はマジで焦ってたから「事故と嘘」が同時にバレるのにビビってたらしい。

俺はこの人妻がポリ呼べないって分かったら、ガンガン攻めた!
「マジでどうすんだよ!保険おりねーぞ?逃げんじゃねーのか?」と怒鳴りまくった!
そんで人妻が何も言わなくなって下を向いて泣きそうになって来たら、「悪かったよ、言い過ぎた」と優しくしてみた。
そしたらいきなり鳴き始めて、しばらく会話が無理な感じだった。

で、落着いて来たところで、「あんたがこの後俺とデートしてくれたら無かった事にしてやるよ。」って言った。
そしたら人妻はすげービックリしていて、「本当ですか?本当ですか?」と何度も聞いて来た。
ダラダラしてっと気が変わるから、すぐに車をコンビニに停めさせて、俺の車で移動した。

女は最初はマジでデートして終りだと思ってたらしい。
運転中に「どこに行くんですか?」と聞いて来たけど、俺は「いいとこだよ」しか言わなかった。
少しして何をしたいのか察したのか、下を向いて黙っていた。
俺は直行でラブホに入った!
入る時に人妻は何かを言いかけて止めた感じだった。
そうとう俺にビビってる。

田舎のラブホだから一部屋づつ一戸建てになってるから、部屋の駐車場に車入れて即行で部屋に入った。
ここまで来たら逃げらんねー。
もうすでにジャージの中の俺の息子はガッチガチ!

取り敢えず抜きたくてたまんねーから、入口に入ってチェックインしたら、即行でその場で人妻を床に座らせて、俺はジャージをパンツごと降ろした。
自慢じゃ無いけど18センチある俺の息子がパンツのゴムに引っ掛かって勢い良く飛び出したら、人妻はマジでビビってた。

まるで汚物でも見るみてーな感じで顔をそむけて口と鼻を手でフサギやがった!
つーか休みでオ○ニーばっかして風呂入って無かったから、かなりクセーから当たり前だけど。

さっきまで大人しかったそいつも、目の前に現実突き付けたら若干怒りが見えて来た。
育ちも良さそうで、旦那も金持ってる感じだったから、まさか俺みてーなガテン男のチ○ボしゃぶらされるなんて思ってなかっただろー。

でもそんなのかんけーねー俺は、「いいからしゃぶれ!おらぁ!」つって怒鳴りまくった。
さっきとはちょっと違って、プライドが出て来たのか、こっちを睨み付けてきやがった。
俺は「こんなとこまで来てんだから言い訳出来ねーぞ!旦那に言ってやろうか?奥さんがナンパして来ましたよって?」と言うと、人妻は観念したのか、唇を俺のチ○ボにくっつけた。

かなり臭いのを我慢してる顔がマジでウケた。
でも、唇くっつけただけだったから、「舌出して舐めろ、くわえろ、手使うな」って色々言ってやった。


 
 
2010年1月27日(水)

それから10分ぐらい人妻に無理矢理フェラさせてた。
女は眉間にシワよせて、すげー嫌そうな顔でしゃぶってた。
時々面白がってのどの奥にグイグイ押し込んでやると、「うぶっ、おぇ」ってむせていた。
たぶん今までそんな事された事なんて無かったんだろー、てゆーかフェラだってまともに出来ねー女だから。

俺はずっと上から見下ろしながら、「旦那のチ○ボとどっちがうまい?お前真面目そうだけどチ○ボ好きだろ?なぁ?チ○ボ汁いっぱい飲ませてやるよ、ホントはスケベなくせによー」と虐めまくった。
女はマジで泣き出して、イラ○チオの涙なのか区別がつかなかった。

俺はフェラだけじゃイカねーから、とりあえず一発ぶち込みたくなったから、「お前ジーパン脱げ!早く!」と言ってジーパンを脱がせた。
かなり抵抗ってゆーか時間がかかった。

そんで下はパンツ一枚になったから、そのままベッドに引っ張って行って、抵抗してたけどベッドにぶん投げて、後ろからぶち込んでやろうとおもって、パンツを横に思いっきり引っ張ったら「トローン」ってマン汁が糸引きやがった。
女はフェラしただけでマ○コビチャビチャにしてやがった。

俺は面白くなって、「お前マ○コヌルヌルじゃねーかよ!おぇ!嫌がってんじゃねーのかよ!何で濡れてんだよ!」って言いまくった。
人妻は無視してうつ伏せのまま泣いていて、必死でパンツを戻そうってしてた。
俺はマジで興奮してたから、ケツを思いっきり叩きまくって四つん這いにさせた。
そんで「旦那にばれんぞ!」と言うと大人しくなったから、バックで生挿入した。

女はかなり濡れていて、俺の巨根もキツキツだったけどすんなり入った。
最初、入口の当りをピストンさせてると、シーツをガッチリ掴んでるから、感じてんのが分かった。
声は出さないように我慢してた。
でも、俺が奥までぶち込んで、体重乗せてグリグリしてやったら、「ああああああ」って声出しやがった。
そんで弱点見付けた俺は、集中ピストンしまくりで、しばらく突きまくった。

女はシーツを無茶苦茶に握って、声もすげー我慢して「ふっ、ふぐっ、ぎっいい、ぐうううううう」と変な声出してた。
俺はこいつがどんだけ感じてんのか見極めたくて、いつものパターンを試した。

まずは思いっきり連続ピストンしまくったら、音が出るぐらい勢い良く抜く!
そんで女の腰から手を放して女の体がどうなるかってのを見る。

俺は女のケツを鷲掴みにして、ガチンコで突きまくった!
2、3分マジの高速ピストンぶちかまして、一気にチ○ボを「ズボッ」って抜くと、女はマ○コから「ブリブリ」空気だして、ガックガック震えながら、アナルヒクヒクでうつ伏せに倒れこんだ。
さっきまで必死でパンツを戻そうとしてたくせに、今じゃマ○コ丸出しでブルブル震えて無抵抗だった。
完全に感じまくってるパターンだ。
痛がってる女は痙攣はしねーから。

感じまくってるのが分かったから、遠慮無しにぶち込みまくった!
つーかこの女の口から『気持ちいい』って言わせたくなった。
でもさすがに必死で心を閉じてる感じだった。

ただ、マ○コは別物で、ガンガン鬼突きしてやると、『ブチュブチュ』言いまくってマン汁が溢れてきまくった。
女はケツの穴ヒクヒクで震えてやがって、背中を丸くして来た。
俺はポイントをずらしにかかってるのが分かったから、背中を思いっきり押し込んで、元にもどして固定しながら突きまくったら、いきなり「ああああ、いやあああ、やめっ、あああああ、やあああああ」と叫び出して、逃げようとしたから、さらに押さえ込んで突きまくったら、「うっ、うっ、ふっ、ふうううう」と顔を埋めてケツを「ブルッ」と振りまくってガクガクしていた。

俺はまた勢い良くチ○ボを抜くと、さっきとは比べ物になんないぐらい痙攣して、抜いた瞬間チョロチョロしょんべんを漏らしはじめた。
マ○コのまわりはお粥でも付いてんのかってぐらいドロドロのマン汁がついてた。
そんでまた「ブリブリ」言いながらマ○コから空気とマン汁を吐き出しながら痙攣してた。

俺は『こいつ完全にイッたな』と思ったから、女を仰向けにして、「おぇ!お前イッただろ?あ?犯されてイッたんだろ?気持ちいいか?」と聞きまくった。
女はハァハァ言ってるだけで無反応だった。
つーか俺の話が聞こえないぐらいボーっとしてた。

 
 
2010年1月29日(金)

俺はそーいえばこいつのパイオツ見てねーなって思って、上を脱がせた。
人妻はもう無抵抗で、てゆーか力が入らねーって感じで震えながらハァハァ言ってた。
ブラジャーを思いっきり「おらぁ」ってあげると、『タプンッ』つって結構な巨乳が飛び出てきやがった。
乳輪はデカ目だったけど、すげーエロいデカパイで、マジでビビった。

俺はソッコーで「おめっ、マジでエロ巨乳じゃん!」つって、クチャクチャに揉みまくった。
人妻は完全に無抵抗で、目が遠くを見てた。
俺はチ○ボを巨乳に挟んで、腰を振りまくった。
途中で疲れたから、「おめーパイズリしろよ!この巨乳はパイズリの為についてんだろ?」と顔を引っ叩いて、女に自分で巨乳を上下に動かさせた。
チ○ボにマン汁がたっぷり着いてたから、かなりヌルヌルでイイ感じだった。
女もダンダン息が荒くなってきやがって、俺のチ○ボの先を見始めた。

俺は「チ○ボもしゃぶんだよ!遊んでんじゃねーぞ!」と怒鳴ると、ちょっと泣きそうな顔してズリフェラしてやがった。
でもパイズリじゃイカねーから、今度は正常位でぶち込む事にした。

足をM字に広げさせて、俺は膝を押さえてガッチリマン開きさせた。
そんで巨根を上下にバチバチ動かして、クリに叩き付けてやった。
女は叩かれるたびにビクビク痙攣して超おもれー。
相変わらずマン汁が溢れまくってるから、手を使わないで、亀さんを穴に当てるだけですぐに入りそうだ。

ブチュブチュって言わせながら、俺の巨マラの先っぽだけ突っ込んだ。
人妻はいきなりガクガク腰を痙攣させて、「はぁうっ、はっ、はっ」って声が漏れた。
俺は「入れてほしいか?あ?」と聞いたけど、その時は恐い顔して顔を背けやがった。
でも、先っちょを出し入れしてやると、眉間にシワよせて、切なそーな顔して感じてんのを我慢してやがった。

俺はそこから先っちょだけをひたすら出し入れしてやった。
途中で何回か、『今から奥に入れるぞ!』ってフリだけしてみると、女はシーツをガッチリ掴んで『感じる準備』してやがった。
すげーバカな人妻だ。
でも俺は奥まで入れないで、ひたすら先っぽだけ入れて、途中で『ブリンッ』て勢い良く抜いたりして遊んでた。

そしたら女は俺に気付かれないと思ってんのか、段々手を上に上げて、壁に手を突いて、壁を押す感じで自分の体を押し下げて、俺のチ○ボを深くまで入れようとしてきやがった。
俺は面白くなって、気付かないフリして逃げまくった。

そんなんしてると、女は俺のピストンに合わせて、隠れて自分で腰を振ってるようだ。
そんで今までは横を向いていたのに、たまにチロチロ俺の顔を見てきやがる。
相当欲しくなってきたのが超分かりやすい女だ。

俺はそろそろしょうがねーなって思って、チ○ボを極限まで抜いて、亀さんが入口に当たってるぐらいにした。
そんで今まで女の膝を押さえてた両手を、膝の下に入れて、ベッドに手を突いた。
いわゆる、これから一番深くまでぶち込んじゃいますよって!感じの体位の準備をした。
人妻の腰はマングリみてーに高く上がって、結合するとこが良く見える。

俺は今までしゃがんでいた足を、腕立て伏せでもするみたいに後ろに伸ばした。
これで俺がぶち込めば、思いっきり深くまで突き刺さって、全体重がチ○ボの先に集中して、子宮を直撃する。
人妻は完全に理解したみたいで、泣きそうな顔で俺の目を見て気やがる。
でも絶対に嫌がってる顔じゃねー、てゆーか早くしてくれって言いたそうだ。

そして俺はその体位でも、また先っちょシコシコをやって焦らしまくった。
この時の女は超おもしろくてアホだ。
目がウルウルさして俺をずっと見てやがる。
そんで自分で腰を振りまくってんのに俺にバレてないって思ってる。

俺は女の顔を見つめながら、いよいよ奥までぶち込んだ!
先っぽから、ブチュブチュってゆっくり目にぶち込んで、今までに入れた事ない奥まで来た時に、女は超興奮顔しやがって、そのまま思いっきり奥まで『ブチュブチュブチュウウウウウウ』って突っ込んだら、「はああああああああ、いっ、いっ、はあああああああああああああ」って絶叫しやがった。

俺は奥までぶち当たると、そのまま全体重をかけて『グリグリ』押し込んだら、「ひいいいいい、いっ、いっ、はあああああああ、いっ、いっ、ううう、ぐううううううう、あああああああ」と大声を出して、腰がブルブル揺れはじめた。
そんで俺はそのまますげー勢いで『ドゥポォンッ!ズチュッ』と巨マラを引き抜いた!

そしたら一気に大量の潮なのかしょんべんなのか分んねーモノが噴射してきて、人妻は何が起こったのか分んないまま腰フリまくってイキまくっていた。
そんで自分でも止められないみたいで、大股広げてみっともない格好で腰振ってしょんべんを散らしまくっていた。
最初は勢い良く噴射してきたけど、すぐに『ビュッ、ビュッ』って出たり止まったりの繰り返し。
全然自分じゃ止められないみたい。

結局その女は自分の潮でビショビショになってたけど、イキすぎて気持ちいいのか、どうでもいい感じで股を広げたままぶっ倒れていた。

 
 
2010年1月31日(日)

人妻の潮でビショビショになったベッドで、気持ちわりーけどしょうがなく再開した。
もう女は力が抜けてグダグダになって喘いでいるだけで抵抗がない。
俺は取り敢えず一発出しとくかって感じで、正常位で突きはじめた。

人妻は何回もイキまくってたくせに、腰振りはじめると大声で叫びだした。
最初とは違って遠慮なくデケー声出してる。
俺もイキそうになってガンガン鬼突きしまくってると、また「ああああああ、いやああああ、はぁあああああ」と叫び出して、俺の股ぐらがお湯でもかけられてるみてーに熱くなって、また潮噴いてやがった。
そんで人妻が壊れたみてーに「あぐあうううう」とか言ってイってる時に、「俺もイクぞおおおおお、ああああ、出る、中でいいな、イクぞお、ああああああ、イク、ううううううう」って勝手に思いっきり中出ししてやった。

俺もこんな状況は初めてだから、マジで興奮して思いっきり奥に大量に出してやった。
女はまだ状況が分かってない。
俺は落ちつくと、チ○ボ引き抜いて、女の顔に股がって、きたねーチ○ボを掃除させた。
でも、女の顔を股いだ時に『ブリッ』つって屁が出たのが恥ずかしかったけど、人妻はその臭い臭気の中で一生懸命俺のチ○ボをしゃぶっていた。
こんなバカな人妻がいるのがウケる。
まさかよりによって俺にカマほるなんて、新年早々ついてない女だ。
しかも俺が一番溜まってる時にきやがって。

そんで俺は横のソファーで一服して女を見ていた。
たぶん10分はそのまま横になっていたけど、そのうち起き上がってきて、俺に背中を向けて自分のアソコを触っていた。
そして「はぁ」って小さくタメ息をついて、こっちをチラっと睨み付けた。
なんかスゲー軽蔑するような感じで見てきやがった。
そんでそのままかなり怒ったまま、風呂場に直行して、シャワーで洗ってるみたいだった。

俺は今日は終りでいいかと思ってたけど、なんかその態度でムカついちゃって、俺も風呂場に追い掛けていってやった!
人妻はマジで嫌な顔をして、「いやあ、何ですか!もういいでしょ!出てって下さい、ちょっ、さわんないで!いやあ」って抵抗しまくってた。

でも俺は関係なく巨乳をガンガン揉みまくって、無言でバスタブに手を突かせて、立ちバックでまた挿入してやった。
さっきのマン汁が残ってっから、ヌルッてすぐに飲み込んで、ガンガン突きまくってやった。
女はスゲー怒りの抵抗をしてたけど、段々声がアエギ声に変わっていった。
「いやああ、やめてよ、あっ、もうおわっ、あっ、いやあああ、はああ、ダメっ、やっ、あああああ、いやああああああ」

しばらくしたら全然抵抗出来なくなって、ガックガクに力が抜けて、バスタブに突いていた手の力が抜けて、何度も頭を打ちそうになってやがった。
無理矢理やられてるくせに、チ○ボぶち込んだら感じて動けないのを見て、マジで女は簡単だなって思った。

今度は俺も最初から興奮しまくりだったから、「ゼッテー中出ししてやるからな!お前なんかゼッテー妊娠させてやらぁ!」と吠えまくった。
女は「いやあああ、ああっ、ほんとにっ、あああ、ダメ、いやあああ、あんっ、はぁあああ、うぐううう、ああ」とブルブル震えながらも言葉だけは抵抗していた。
でも結局体はいう事をきかないから、逃げようともできないまま、俺はガンガン追い込んだ。

でも何だかんだで3回も女はイってやがった。
そして俺は今日2発目の新鮮なザーメンを思いっきり中に送り込んでやった。
女はダメダメ言ってたけど、射精した瞬間、同時にイキやがった。

俺は先に風呂からあがってまた一服してると、さっきよりも怒った顔で女が出てきた。
そして偉そうに、「妊娠したらどうするんですか?いい加減な事はしないで下さい!あなただって子供じゃないんだから!」って説教じみた感じで怒鳴ってきやがった。

俺はマジでムカついて、『こいつ便所のくせに偉そうにしてんなよ』って感じで、またベッド吹っ飛ばして、バックで犯してやった。
この怒ってる女を押さえ付けて犯すパターンがマジで興奮して、最高にギンギンにおっ立つ!
さすがに風呂上がりでマ○コも乾いてると思いきや、すぐに濡れてきて、超バカにしながら突っ込んでやった!
「お前ギャグでやってんの?マ○コヌルヌルじゃん!」って言ったらすげー赤い顔でベッドに伏せちまった。

その後も必死で声を我慢してたけど、2回もイキやがって、俺はまた中に出してやった。
そうやって、偉そうに言いたい事言うと、すぐに犯すっていうのを教育してやった。
女は何も言わなくなって、小さい声で「もう帰して下さい・・・」と言って泣き出した。
まぁ俺も旦那にバレたらやっかいだから、その日は車ですぐに送ってやって、女の車まで戻った。

俺は帰り際に、車の中で、「キスしたら帰してやる」って言い出して、強引に女にキスをさせた。
俺はマジの超エロディープをかまして、マジで10分以上キスしまくった。
女は最後の方は、俺の方にしがみつく素振りも見せてきて、若干落ちはじめてるのを感じた。
そしてもちろん連絡先を交換して別れたけど、人妻は、「絶対にこれで最後にして下さい・・・」って強い表情で帰っていった。

そして正月休み明けの、次の連休前の夜に俺は、さっそく女を呼び出した。
一言メールで『今すぐマ○コ使わせろ』って書いて、待ち合わせ場所を入れると、『もう止めて下さい、お願いします。』って返ってきたけど、ずっと無視して待ち合わせ場所で待ってると、女は現われた。

結局その日は旦那が早く帰ってくる理由で断念したけど、次の日の日中は、旦那が仕事だから、昼間から呼び出して、シコタマ使いまくってやった。
もう2度目だから、若干女も開き直って楽しんでる様子もあった。

でも今は、4回目の呼び出しなのに、自分から『マ○コ使って下さい』って言うようになった。


コピーされる方は必ず当サイトからコピーした事を表示して下さい。例)燃えよズリセン男塾より抜粋

2011年5月5日木曜日

サークル仲間にゲーム感覚でヤラれた彼女!

 

2009年12月3日(木)

こんにちは、僕は今大学に通う21才の男です。

これは1年前にあった出来事です。
僕は大学に入学してからすぐに、フィッシングサークルに入りました。
昔から目立つ方でも無くて、クラスでは地味な存在だったので、サークルもマニアックなものを探して入りました。
元々釣りは趣味では無かったんですけど、運動なんかに比べたらはるかに入りやすかったので決めました。

でもサークルに入ってみると、思ってたよりはイケてる人が多くてビックリしました。
唯一の救いは、上下間系がほとんど無くて、先輩全員が腰が低くてすぐに打ち解けました。

サークルの中に女子は10人いました。
男子に比べて圧倒的に少ないのですが、中々可愛い娘がいて嬉しかったです。
でも僕のキャラ的に、女子とは積極的に喋れませんでした。

しばらくしてサークルにも馴れてきて、サークル以外でも遊べる友達が何人かできました。
そして一番嬉しかったのが、彼女が出来た事でした。
彼女は同じサークルの同じ年です。
10人いる女子の中で、一番に目立たない存在だったので僕も話がしやすかったので、ドンドン仲良くなって、僕から告白しました。

当時は恥ずかしかったので、サークルメンバーには絶対に内緒って事で付合いました!

彼女は「ユカリ」と言って、ブスではありませんが皆からは暗いって思われる感じです。
たぶん派手な格好で、今風のメイクをしたら可愛いと思います。

でも、そんなユカリですけど、僕が皆に優越感を感じてる事がありました。
それはユカリの体です。
少しぽっちゃりしてるんですが、足が長くて、巨乳です!
しかもおっぱいの形が凄くよくて、大きさも形も、AV女優の浜崎○オちゃんにそっくりです!
初めて見た時は本当にビックリしました!

僕は当時童貞でした。
ユカリは僕で二人目でした。
ユカリが処女で無いって事がショックでしたが、頑張って考えないようにして、楽しく付合っていました。

そんな中、ユカリとの交際が1年過ぎた頃、同じサークルの一部のメンバーで飲みにいきました。
その日は男だけで8人で飲みにいきました。
その中に「やっさん」と言う男がいて、やっさんは遊び人でした。
顔は普通ですがスポーツ万能で、特にサーフィンが上手いからビーチでナンパしまくっているって話でした。

やっさんは大学在学中に「千人斬り」を目標にしていました。
すでに200人を達成していたらしくて、いつも時間が無いって言っていました。
すると友達の一人がやっさんに「サークルの女は狙わないの?」って聞きました。
僕は一瞬ドキッっとしましたけど、『まさかユカリは狙わないだろ・・・』って思っていました。

やっさんは、「えー、どっちでもいいけど、後々面倒だろ?」とノリ気ではありませんでした。
僕はすぐにホッとしたんですけど、違う友達が、「いやでも、もし10人ともヤッちゃったら相当すげーぜ!」と言い出して、やっさんが「マジで?そう言われると燃えてくるんだけど!」とノってきてしまいました!

結局、やっさんは「今月中に全員とヤって、ハメ撮りして見せてやるよ!」って言い出しました!
僕は内心ただ事ではありませんでした・・・

その日家に帰って、色々考えました・・・ユカリに気をつけるように言おうか迷いましたが、当時の僕は相当カッコつけていて、嫉妬心を出すのをダブーとしていたので、ユカリには何も言いませんでした。

と言うよりもユカリを信じていました。

ユカリはとても浮気するようなタイプじゃないし、何よりセックスが好きではありません。
不感症なのか、何処を攻めてもあまり反応がありません。
そして何より妊娠を恐れていて、コンドームは必需品で、危険日にはコンドームがあってもエッチはしません。
そんな彼女がエッチの目的の浮気なんかするわけがありません!

そしてしばらくすると、学校でやっさんが楽しそうに話していたので、その話に参加しました。
すると、「取り敢えず4人は喰ったぜ!」って言い出しました!
僕はドキドキでしたが、10人中可愛いって言われてる2人を含めた4人を10日でヤってしまったのです・・・
しかも4人中2人は本当にハメ撮りを撮ってきたんです!
その日はハメ撮りの奪い合いでした!
ユカリは入っていなかったので安心しました・・・

それからまた1週間すると、またやっさんがニヤニヤしてDVDを持ってきました。
そして「2人やったからあと4人だな!つーかあと4人はキツいかも!」って言いながらDVDを皆に渡していました。
取り敢えずユカリは入っていませんでした。
皆は、「いやいや、6人やっただけですげーよ!」ってビックリしていました。
僕はこのまま諦めて、やっさんが手をひくのを祈っていました。

そしてしばらくやっさんから話はなくて、約束の1ヶ月が過ぎようとしていました。
僕はこのまま終わってくれって一人で祈っていました。

またしばらくして、やっさんがDVDを持ってあらわれました!
そして「ダメだ!結局1人追加しただけだから、7人だけだ!」とDVDをテーブルに置きました!
皆は「まじで?誰?誰?」と食い付いて、やっさんから衝撃の一言が・・・「あ?ユカリだよ、俺も妥協しちまったな」。

僕は目の前が真っ白になりました・・・
皆の反応は「ユカリ?マジで?あの真面目女が?」って感じでした。
やっさんは「つーか俺の中では一番簡単そうだったから、後にとっといたんだけど、結局あいつしかだめだったわ!」って話していた。
僕はすぐに我に返って、「これ貸して!」って焦った声でやっさんにDVDを貸してくれって頼んでしまった。
やっさんは「いいよ、でもユカリ体はピカ一だからビビんなよ!」って言っていました。

僕はその日急いで家に帰って、そのDVDを再生しました・・・

 
 

2009年12月4日(金)

昨日の続きです。

僕は急いで家に帰り、すぐにDVDをデッキに入れました。
かなり手は震えていました。

DVDが再生されると、ワンルームのアパートの一室が写っていました。
そして遠くの方で男女の声が聞こえています。
すぐにやっさんの部屋だって気がつきました。
日付けを見てみると、先週の平日で、ユカリが友達と飲みに行くって言っていた日でした。

しばらくすると、酔っぱらったやっさんがユカリの肩に掴まって部屋の中に入って来ました!
僕は心臓が尋常じゃ無い位ドクドクしていました。

どうやら二人で飲んでいて、酔っぱらったやっさん(演出?)が一人で帰れないので、ユカリが家まで送って来たようです。

ユカリはやっさんをベッドに寝かせると、流しの方に行って、わざわざ水を持って来ました。
そしてやっさんに飲ませると、「大丈夫?じゃあ帰るね」と言って、部屋を出ようとしました。
するとやっさんは、「ユカリーーー、ちょっと待ってよ、気持ちわりー、背中さすってよー」と甘えるような感じでユカリを引き止めました。
ユカリも優しいので言われた通りにしていました。
僕はこの状況だけでも嫉妬で狂いそうです。

ユカリは「もう終電無くなっちゃうから帰るよ!」と言っています。
そうです!ユカリは僕と一緒でも必ず終電で帰ります。
付合ってから、ユカリが泊まる事なんか旅行以外では1年で2回位しかありません。

それでもやっさんは甘えるように「まじで?一人にすんなよー、泊まってけよ!」と言っていました。
ユカリは「えー無理だよ!彼氏にも怒られるし!」と僕の事を考えてくれていました。

やっさんは「マジで?ユカリ彼氏いたの?誰?俺の知ってるやつ?」としつこく聞いていました。
ユカリは僕の名前は言いませんでしたが、やっさんは少し元気になって、「ユカリ彼氏いたのか。何か俺燃えてきちゃったな!奪っちゃおうかな!」と言い出しました!
やっさんがユカリに興味あるわけありません・・・一番簡単そうだったなんて言ってた奴です!
でも僕が悔しかったのは、ユカリがそれを聞いて嬉しそうにしていた事です!

ユカリも僕と一緒で昔から目立つタイプじゃ無かったから、やっさんみたいな華のある男に好きだって言われる事なんか無かったはずです。
だから少し舞い上がっていたんだと思います。

するとやっさんはすぐにユカリに抱きついて、ベッドに引き込みました!
そして無理矢理キスをしました!
僕は苦しくてたまりませんでした!
同時にユカリの胸も揉んでいて、「お前巨乳じゃね?」と無神経に言っていました。

ユカリは抵抗をしていました。
でもやっさんは無理矢理キスを続けて、徐々にユカリの上着の中に手を突っ込みはじめ、ブラジャーを外そうとしていました。
ユカリはスカートだったので、暴れてる間にパンツが丸見えになっていました。

ユカリは「本当にやめてよ!彼氏に怒られるもん!」と嫌がっていると「じゃあ俺とも付合えばいいだろ?二股しちゃえよ!」とやっさんが言います。
ユカリは「そんなの出来ないよ!やめてよ!」と逃げようとしていましたが、とうとう直に胸を揉まれてしまいました!

やっさんは下品に「うわっ、ユカリのおっぱい無茶苦茶やわらけー!最高!いいねー」と笑っています。
そして一気に上着を胸の上までまくり上げて、ユカリの巨乳を『ブルンッ』と飛び出させました!
ユカリは一段と大きな声で「いやああ、ダメ!」と叫びました。
でもやっさんは関係なくベロベロに乳首を舐めまわしました!

いつものユカリは、乳首を舐めた位では無反応で、時間をかけてやっと乳首が固くなってくるぐらいです。
でも、ビデオで見てる限りでは、いつもより反応してるように見えました・・・
そしてやっさんから信じられない一言が・・・「ユカリ、乳首ビンビンじゃん!感じてんの?」。
僕は耳を疑いました・・・
ユカリの様子は、何かを必死に我慢しながら「いやっ、やめっ、だめっ」と言っています。
でも、さっきよりは明らかに抵抗の力が弱まっています。

やっさんは僕の彼女の巨乳で散々遊びまくった後に、今度はユカリの両足をいきなり掴んで、あっさりまんぐり返しをしたんです!
しかもかなり恥ずかしくてみっともない格好です!
ユカリのスカートがまくれ過ぎて、上半身を覆ってしまい、大きく開いた股だけが飛び出したような映像でした。
やっさんは大笑いして、「あははは、すげーすげー、マ○コマンだ!あははは」と酷い事を言っていました。

でもその後に、また信じられない一言が聞こえてきました・・・・・

「あれ?ユカリ、パンツにデッケー染み出来てんすけど?何これ?」

僕はショックで倒れそうでした・・・ユカリがパンツに染み?僕の記憶ではそんな事なんか一度もありません。
一生懸命おっぱいを愛撫しても、割れ目に指を突っ込むと「痛いっ!」っていつも言われます。
指に唾液をつけて、やっとアソコを触れるぐらいで、ユカリは全然濡れない体質のはずです・・・・・

やっさんはそれから下品にユカリのアソコに顔をつけて、鼻をグリグリ押し付けて、「うわー、すっげーマ○コの臭い!」と言っていました。
やっとユカリの顔が見えてきたら、かなり真っ赤な顔をしていたように見えました。
ユカリは必死で股を閉じようと暴れていました。
でも、やっさんが股に顔を突っ込んでパンツの上から舐めはじめると、時折力が抜けるような感じになって、「ビクッ」と反応していました。

このへんから、やっさんが段々乱暴になってきました。
ユカリに、「いいかげん諦めろ!」と強めに言って、パンツを無理矢理脱がせました!
そしてまた、大きく股を広げさせて、臭いを嗅いでいました。
「ユカリすげーヌルヌルじゃねーかよ!おい!変態!ケツの穴まで汁たれてんぞ!あ?」と言っていました。
お尻の穴まで濡らすなんて、僕の夢でした・・・それをやっさんはいとも簡単に・・・僕と何が違うんだ!って思いました。

やっさんはそれから、むしゃぶりつくようにユカリのアソコを舐めました!
ユカリは抵抗していましたが、この時には口に手を当てて、声を出さないようにしているだけで、逃げるような仕草は見えませんでした。
ユカリの体の動きを見ているだけでも、かなり感じているのが分りました。
体中をピクピク動かして、今まで見た事の無い反応でした・・・

しばらくするとやっさんは指をアソコに入れました。
そしてかなり激しくかき混ぜるようにしていました。
僕もアダルトビデオをよく見ていたので、やっさんが潮吹きをしようとしているのがすぐに分りました。
でも僕だって何度も挑戦しましたが、ユカリは痛がるだけで全然出来ませんでした。

ところが、ハッキリと聞こえるぐらいに、「ブチュブチュブチュ」とユカリのアソコから大きな音が響いてきました!
ユカリは布団に顔を埋めて、ガッチリ布団を掴んでいました。
快感に必死に耐えているようでした。
そして、ビデオでは見えにくかったんですが、ユカリのアソコからおしっこのように噴水が出ているのが見えました。
僕は愕然としました・・・やっさんは満足そうに濡れた手をユカリのお腹に擦り付けていました。
ユカリは大きくだらしなく股を広げて、ビクビク痙攣していました。

ユカリはもう抵抗もしないし、力も抜けて、完全にやっさんにイカされてしまったようです・・・

 

2009年12月5日(土)

昨日の続きです。

ユカリはやっさんに潮を噴かされてイカされて、ビクビク痙攣して顔を隠していました。
全く力が入らなくて動けない様子でした。
するとやっさんは立上がって、素早く全裸になりました。
やっさんの鍛え抜かれた真っ黒な体が出てくると、同時に凶器のような巨根が飛び出しました!
冗談抜きで僕の2倍はある大きさと太さでした・・・

そしてユカリに許可も得ないで、勝手に挿入しようとしていました。
しかもコンドームをつけている様子はありませんでした。
さすがにユカリも気が付いて、「きゃあ、何してるの!お願いそれはダメ!いやあ」って言いながら逃げようとしていました。
でも全然体が動かないみたいで、すぐにやっさんに掴まって、アソコに巨根を当てられていました。

ユカリはやっさんの巨根にびっくりして、「いやあ、何それ!そんなの入らない!壊れちゃうから!」と叫んでいます。
やっさんは楽しそうに、「彼氏よりデカイか?すぐに気持ち良くなるよ!」と言っていました。
ユカリは抵抗しながら、「お願い、今日は危ないから、お願いやめて!」と言っていました。
僕は内心『危険日じゃなかったらいいのか!』って怒りを覚えました!

やっさんは「だいじょうぶだよ!そんなすぐに出来ねーよ!もう入れるぞ!」と挿入しようとしています。
僕だって生で入れた事が無いユカリのアソコに、遊び半分のやっさんが入れようとしています・・・

ユカリは信じられない事に、「わかった、じゃあせめて避妊して!お願い、それだけはお願い!」と言いました。
つまり入れられてもいいってユカリから言ったんです・・・

するとやっさんは、「じゃあ一回だけ生で入れさせて!一回入れたらすぐにゴムするから!」と言いました。
ユカリはすごく困った感じで、「えー・・・本当に一回?すぐに抜いてくれる?約束だよ?」と渋々オッケーしました。

やっさんは、「約束するよ!いくぞ、いれるよ!ほら!見て、ずっぽり、生で入るよ、ほら!ああああ、入るよ!」と言うと、ユカリは苦しそうに挿入部分を見つめながら、「いやああ、やだあ、やっぱ入らないよ、ダメダメ、いやあああ、あああ、すっごい、あああ、いっぱいになってるよ」といつもとは別人みたいです。
完全にやっさんのペースに合わせてるようです・・・

やっさんは巨大なアソコを、ユカリの一番奥までゆっくり入れました。
そして、「ユカリ!奥まで当たってるの分るか?どうだ?」と聞いています。
ユカリはすごく苦しそうな声で、「ハァハァ、うん、ハァハァ、分る、こんなの初めて、ハァハァ、どうしよう、もう抜いて、危ないよ、こんな奥まで入った事ないもん、ハァハァ、どうしよう」と妊娠を心配しながらも明らかに感じています。

やっさんは勝ち誇ったように、「ユカリ、彼氏にはワリーけど、ユカリのマ○コは俺のもんだ!いいか!もう忘れられねーようにしてやるからな!いいか?」と勝利宣言していました。
ユカリもまんざらでもなさそうに、「ハァハァ、いやあ、そんなの無理だよ、だって、ハァハァ、やっさん遊び人なんだもん、ハァハァ、彼女一人じゃダメなんでしょ?ハァハァ」と言っていました。
やっさんは、「あったりめーだよ!お前も彼女の一人にしてやるからいいだろ?ってかもうガンガン我慢汁出まくってるぞ?あははは」と笑っています。
ユカリは凄く焦って、「いやああ、ホントに?危ないよ、どうしよう、もう抜いて、お願い」と言いました。

その瞬間・・・もの凄いピストンがはじまりました!
すさまじいピストンです・・・ユカリはビックリしながらも、いきなりのピストンに思わず絶叫しています。

「いやああああああ、ダメええええええ、あああああああああ、抜いてえええええ、いやああああああ」

ユカリのあんな大きな声を僕は聞いた事がありません・・・
やっさんは本気でせめまくっています。
ユカリの飛び出した巨乳がブルンブルン揺れています。
ユカリは本気で感じています・・・やめてって言ってるけど完全に感じています・・・
そして10分以上も突きまくっていると、ユカリが泣きそうな声で、「いやああああ、イク、イク、イッちゃうううううう、あああああああ」と言い出しました。

その瞬間、やっさんは勢いよく巨根をユカリから『ズボンッ』と抜いてしまいました!
抜いた瞬間に、『ブシャアアアアアアアア』っと噴水みたいにユカリから潮が噴きだしました!

ユカリはイク寸前でチ○コを抜かれてしまい、どうしようもなく痙攣しています。

やっさんは、「抜いたよ!もうしなくていいんだろ?せっかく俺が彼女にしてやるっていってんのによー!」と冷たく言いました。
するとユカリは腰をモジモジさせながらやっさんを見つめて、「ハァハァ、そんなつもりじゃ・・・ハァハァ」と何か言いたそうです。
やっさんは続けて、「ユカリは俺とエッチしたくねーんだろ?え?俺が気持ちわりーんだろ?なぁ?」と怒りぎみで言いました。
するとユカリは泣き出してしまいました!
でもやっさんはさらに大きな声でユカリに言いました!
「俺が彼女になれって言ってんのに、お前は断ったって事は、俺なんかゴミって言だろ?ああ?」。

ユカリはドンドン大泣きになってしまって、「ひっ、ひっ、違うよ、ひっ、だって、ひっ、やっさんは浮気するから、ひっ、恐いだけ、ひっ」と本気で泣いています。

するとやっさんは急に優しくなって、「浮気するのはしょうがないだろ?それが俺だから!でもお前は俺の彼女に変わりねーだろ?」とユカリに囁きました。
するとユカリは嬉しそうに、「じゃあ私が一番なの?」と聞くとやっさんは「そうだ、他の女とセックスしても、一番はお前だ!」と言いました。
とんでもない話ですが、ユカリは納得してしまったようです・・・

そしてやっさんは、「俺は彼女とは生でしかセックスしねーぞ!いいか?できるな?」と言いました。
ユカリが「うん、でも・・・ちょっと心配・・・」と言うと「うるせーよ!出来たら責任とってやるから!」と言って、また生で入れようとしています!

もうユカリは抵抗なんてしません・・・協力的に自分から股を広げました・・・

そしてやっさんはズッポリ生挿入して、「ああああ、生気持ちいいな?ユカリも気持ちイイか?」と聞いていました。
すると、あの真面目なユカリの口から、「気持ちイイよ」と声が聞こえました。
やっさんはさらに、「生チ○ポが気持ちイイだろ?ちゃんと言えよ!」と信じられない事を言い出しました。
そしてユカリは恥ずかしがりながらも、「生チ○ポが気持ちイイです」と何十回も言わされていました・・・

そしてユカリは待ちに待った絶頂を味わっていました・・・

「いやああああ、ひっ、ひぐっ、ひやあああああ、イッ、イッくうううううう、ひやああああああ」と聞いた事も無い絶叫で、大痙攣をおこしてイっていました・・・

 
2009年12月8日(火)

この前の続きです。

ユカリはすっかりやっさんの女みたいになってしまいました。
やっさんの巨根にイカされて、浮気すると言われてるのに彼女にしてもらって喜んでいました・・・
あの大人しくて真面目だったユカリは、大きく股を広げて、股間から汁を溢れだしながら痙攣していました・・・
どんな真面目な女でも、男によってはこんなに変えられてしまうもんなんだと実感しました。

やっさんは今度ユカリをバックにさせると、鬼のようなピストンをはじめました。
肉と肉がぶつかり、『ズパァンズパァン』と凄い音がして、ユカリの牛みたいなおっぱいが顔に当たりそうな程揺れています。
あの不感症だと思っていたユカリは、獣のようなうめき声を出して、力一杯シーツを握りしめていました。

すると、ユカリの携帯が鳴っているのにやっさんが気付きました。
やっさんはバックで入れたままユカリの携帯に手を伸ばして、ユカリに渡しました。
ユカリは「いいよ出なくて、ハァハァ」と言っていますが、やっさんが「誰だ?」と聞くと、ユカリは小さく「彼氏・・・」と答えました。
僕は思い出しました、何も知らない僕は、友達と飲んでいるユカリを心配して電話をしたんです。

ユカリは当然出るのを嫌がっていましたが、やっさんが巨根を抜いて、「俺に隠し事か?彼氏との会話は聞かれたくねーのか?」と責められると、渋々電話に出ました。

僕は何も知らないので、普通に会話していたのを覚えています。
しばらくするとやっさんは、抜いた巨根をゆっくりユカリに入れはじめました。
ユカリは後ろを向いて必死で首を振っています。
そしてやっさんは容赦なくピストンをはじめました。
ユカリは耐えられなくて電話と口を手で押さえて必死に我慢していました。

僕はユカリが言った、「地下の居酒屋にいるから電波が悪い」って言葉を全く疑っていませんでした。
今考えると、ユカリが変な声を出していたのを思い出しました・・・
ユカリは僕との会話を続けようとするんですが、やっさんがピストンをすると、すぐに携帯を手で塞いで声を殺していました。
それでも我慢出来なくて、「んぐうっ、んっ、はぁあ、うぐっ、うはぁっ」と声は漏れていました。
僕はそんな光景は全く想像していなかったので、全く気がつかなくて、かなり電波悪いな?っとしか思っていませんでした。

やっさんはユカリが携帯を塞ぐと、「お前ざけんなよ、ほらぁ、話せよ!」と言っていました。
ユカリはお尻をブルブル震わせて感じていて、やっさんが動きを止めると、「ビクビクッ」と身震いしていました。

ユカリは一生懸命悟られないように話しています。
僕も色々喋りたかったんですが、会話が途切れるので全然内容の無い会話だったのを思い出しました。
確かにユカリが中々電話を切らないな?と思ってはいました。
今考えてると、友達と居酒屋にいるにしては、何故か話を長引かせる感じたったので・・・

そこうしてると、やっさんがピストンを思いっきり激しくしました!
もうユカリは声にならない位で、シーツをクチャクチャに握りしめて、顔を布団に押し付けていました。
僕の携帯には音が聞こえていたと思うのですが、ガチャガチャして聞こえなかったと思います。

するとやっさんが「うああああああああ」と叫びだして、パァーン、ズパーンと二回大きくユカリのお尻に腰を打ち付けると、ブルブル震えながら動きを止めました。
ユカリは痙攣して大人しくなりました。
僕は、まさかやっさんが中に出したんじゃ無いかって、心配でしょうがありませんでした。
でもさすがにあのユカリがそんな事されたら怒るだろ?って思っていました。

すると、ユカリが慌てた様子で、つぶれたバックの体勢のまま後ろを振り向きました。
その時には電話は切れていました。
ユカリは泣きそうな声で、「出したの?えっ?中にしたの?えっ?」と声を震わせていました。
この時のユカリは凄く可哀相でした・・・
例えるなら、本当に純粋な娘が、ついつい海外旅行ではしゃいでドラッグをやってしまい、はじめてなのに警察に逮捕されてしまった人を見てるような切ない気持ちになりました・・・

ユカリは泣き出してしまいました。
「んっ、グスッ、やばいよ・・・、どうしよう、んぐっ」

するとやっさんは信じられない事に、ユカリのアソコから巨根を「ブリンッ」と引き抜くと、まだまだカッチカチのアソコを、ユカリの口元ギリギリに近付けました。
ユカリは泣きながら「もうイヤッ、ヤダッ、ひどいよ」と拒否しています。
僕だってユカリがそんなに常識はずれの事をするはず無いって思いました。
さすがにはじめて無理矢理コンドームを付けないでされて、勝手に中に出されて怒らないわけがありません。

するとやっさんは怒りぎみに、「メスとオスが交尾すんのにゴムとか外出しとか言ってんじゃねーよ!マジでやりあってんだから中出しだろーが!半端な事言ってんじゃねーぞ!オレの女はどんな時でも中出しなんだよ!それが本気って言だろーが!」と言いました。
そんなの無茶苦茶な言い分です・・・
でもユカリは何も言い返せなくて黙ってしまいました。

そしてやっさんが、「ほらっ、しゃぶれ」と言うと、催眠にかけられたようにユカリはパックリとくわえてしまいました。
一度しゃぶってしまうと、後は当たり前のように裏スジを舐めさせられたり、玉を舐めたり、一切抵抗はありませんでした。
そしてやっさんの精子を全部吸い取ると、「一緒に風呂は入るから、オレの体洗え!」と言われて、二人は風呂場に消えて行きました。

見えなくなった後も、風呂場からはユカリの激しく喘ぐ声が聞こえてきました。
風呂場だけでも3回はイカされたようでした・・・

結局動画はそこまででした・・・

僕はユカリに怒る事も出来ませんでした。
男としてやっさんに完敗した気分になってしまい、怒って取り乱した姿さえやっさんと比べられてしまう気がしました。
そして僕からはユカリに連絡を取る事はありませんでした。
正直、1週間ぐらいしたらユカリから連絡があるんじゃないかって期待していましたが、結局自然消滅してしまいました。

その後もユカリの噂だけは耳に入ってきました。
本当にやっさんと付合っているみたいで、やっさんは「ただのダッチワイフ」と言っていました。
それは本当みたいで、ヤリたくなったら呼び出して、ヌキ終わると部屋から追い出すらしい。

最初はそれでもまともだったらしいが、そのうち友達とかに貸し出すようになって、ユカリも目が覚めたのか、逃げるように最近退学していきました。

でも悲しい事に、今でもやっさんのハメ撮りが一番のおかずです。

 

コピーされる方は必ず当サイトからコピーした事を表示して下さい。例)燃えよズリセン男塾より抜粋

全く知らなかった衝撃の妻の過去!

 

2009年10月13日(火)

こんにちは、僕には結婚して3年目になる妻がいます。

妻とは同じ大学でしたが、学生の頃から付合っていたわけではなくて、就職した後、お互いに27才の時に再会し、30才で結婚しました。
妻は大学時代には凄くモテていて、当時の僕には高嶺の花でした。
妻の周りにはイケメン達が常にいました。
僕は親が経営している会社を継がなければいけなかったので、学生時代は勉強一筋で、ひたすら国家試験に合格する為に勉強していました。

そして27才の時に、昔の仲間と飲んでいると彼女が現われて、そこから連絡をとるようになりました。
やはりこの位の年になると、イケメンだとかは関係無くなってきていたのか、社会的地位がある僕に対して彼女は興味を持ちはじめたんだと思いました。
僕はそれでもイイと思っていました。

少し残念だったのが、妻の方が身長が高くて、顔のつり合いもとれていないから、端から見たら典型的な『金でイイ女をモノにした奴』って感じでした。

そして更に大きな悩みは、セックスの相性が全然良くなかった事です・・・
最初は妻も我慢していたのか分りませんが、結婚して1年もするとセックスレスになりました。
もちろん僕はエッチがしたいと誘うんですが、妻はいつも「体調が悪い」とか「アソコが痛い」とか理由を付けて断られます。
それでしばし喧嘩もしたんですが、なんとか3年続いています。

ある時、会社の部下が、「うちの嫁さんからショックな事聞いちゃったんですよ!」と悩みを打ち明けられて、良く聞いてみると、どうやら嫁さんの過去の経験人数が結婚前は3人だったのに、実際は10人だったらしいって事でした。
しかもその中の一人は黒人だったらしいです!

僕はその時は笑ってしまいましたが、僕の妻もそうだったらって考えたらすごく苦しくなりました。
そして若干興奮している自分にも気がつきました。

僕も昔妻に過去の事を聞いた事がありました。
その時は妻も3人と言っていました。
さらに詳しく聞きたかったんですが、その時はカッコつけて聞きませんでした。

ちなみに僕は妻で2人目ですが、カッコつけて10人と言っています。

僕はどうしても妻の昔が知りたくなって、その夜妻に聞いてみました。
でも、ただでさえセックスレスなのに、妻が下ネタに付合ってくれるはずありませんでした・・・
あきらめきれない僕は、週末に食事に行って、お酒を飲ませまくって聞き出そうと思いました。

そして週末、予定通り妻を食事に誘い、いい感じに酔わせて家に帰りました。
お風呂から出た後にベッドに入った妻を追い掛けて、背中から抱きつく感じで妻に話しかけました。

僕:「なあ、昔の話聞かせてくれよ!」
妻:「またその話し?もう忘れたって言ったでしょ!そんなの聞いてどうすんの?」
僕:「いいだろ?興奮するんだよ!なあ、本当に3人だけなのか?ホントはもっといるんじゃないのか?」
妻:「バカじゃないの!知らないわよ!もう寝るから」
僕:「いいだろ少しぐらい!怒らないよ!そういうんじゃないんだ!ただ聞きたいだけだから!」
妻:「何なの?聞いてどうするの?意味ないわよ昔の事なんか」
僕:「お前がエッチさせないから、それをおかずにするんだよ!」
妻:「は?何言ってるの?それ本気?」
僕:「しょうがないだろ?」
妻:「・・・昔の事だから怒らないでよ」
僕:「分かってるよ!当たり前だよ!むしろ興奮するんだよ!」

妻はセックスレスの罪悪感があったみたいで、オナニーのネタにするって言ったら話してくれるようになった。
恐く自分に向けられる性欲が、他に向けられる事になるから協力したのかもしれない。
そして何より、僕が怒るのではなくて興奮するからって理由だったからかもしれない・・・

僕:「で?本当は何人なんだよ!」
妻:「・・・ホントに怒らないでよ!もう過ぎた事なんだから・・・たぶん・・・20人ぐらい・・・わかんないけど」
僕:「ええええ!全然違うジャン!」
妻:「だから!怒らないって約束でしょ!」
僕:「わかってるわかってる!違うよ!ビックリしただけだよ!それって全員彼氏なの?だったら期間短くない?」
妻:「・・・全員彼氏じゃないわよ・・・彼氏は5人ぐらいかな?・・・たぶん」
僕:「ちょっとちょっと、えっ、あっ、あとの15人は何?どう言う事?」
妻:「もういいでしょ?知らない、忘れたから、もう寝よ」
僕:「いやいや、そこが一番聞きたいんだよ!頼むよ!」
妻:「若気の至りよ!皆してる事でしょ!・・・だからナンパとか色々あるでしょ!もー」
僕:「じゃあ、一晩限りってのもあるのか?なぁ?」
妻:「・・・昔でしょ!もう忘れてよ!バカ!」
僕:「もっと詳しく聞かせてくれよ!」
妻:「・・・だから、ナンパだって!友達がオッケーしちゃったら断れない空気もあるでしょ?そういうこと!」
僕:「でもお前もオッケーしなきゃヤラないだろ?え?」
妻:「酔っぱらってたから覚えてないよ!」
僕:「ちゃんとゴムしたのか?」
妻:「知らないわよ!そんなの毎回ちゃんと出来ない時もあるでしょ!」
僕:「まさか中出しとかもあるのか?」
妻:「覚えてない!あるんじゃないの?」
僕:「そこを詳しく教えてくれよ!」
妻:「・・・もー、外に出してって言っても勝手に出されるんだからしょうがないじゃん!」
僕:「お前それで怒らないの?」
妻:「出しちゃったんだからしょうがないじゃん!」
僕:「お前ひょっとして、セフレとかっていたのか?」
妻:「・・・昔ね、若い時だけよ・・・」
僕:「本当か?その時は彼氏いたのか?」
妻:「・・・いた時もあるかも・・・」
僕:「彼氏ともエッチして、そいつともエッチすんのか?」
妻:「そうよ!バカなこと聞かないでよ!」
僕:「でも彼氏は好きなんだろ?罪悪感はないのか?」
妻:「・・・彼氏は好きだったけど・・・セフレは・・・違うとこが好きなの・・・」
僕:「何だそれ?どっちも好きなのか?セフレはイケメンか?」
妻:「全然イケメンじゃないよ・・・どっちかっていうとカッコ悪いし・・・」
僕:「じゃあ何でセフレになってたんだよ!」
妻:「・・・エッチが上手かったの!もういいでしょ!」
僕:「何何?ホントに?それ教えてよ!」
妻:「もー・・・だから、彼氏より全然エッチが良くて、私がハマっちゃったの」
僕:「そうなの?何が良かったの?デカイの?」
妻:「・・・おっきよ、すごく・・・あと色々知ってるから、一日中イカされまくったし・・・」
僕:「イカされまくった?お前一度もイッた事無いって言ってたじゃん!」
妻:「もー色々言わないで!もう話さないよ!」

妻は予想外の過去を持っていて、驚きは隠せませんでしたが、それ以上に興奮してしまいました。
僕はセフレとの話に興奮し過ぎて、いつの間にかパンツをおろして自分でシゴキながら話を聞いていました!

 
 
2009年10月14日(水)

この前の続きです。

僕は妻の過去の話に凄く興奮していました!
とくに妻にセフレがいたっていう事実が衝撃的でした!

僕の知ってる限りの妻は、どちらかというとセックスもタンパクで、下ネタなんかは飽きれて付合ってもくれません。
それなのにセフレがいたんです!
セフレがいるって事は、ただ単純にエッチが好きじゃないとありえませんよね?
あの妻が、エッチがしたい為にカッコ良くない男と遊んでるのが信じられません!
全く想像出来ない世界でした。
だから僕はそのセフレの詳細を知りたくてたまりませんでした!

僕:「なぁ、頼む!そのセフレの話を詳しく教えてくれ!」
妻:「えー、何で?そんなの聞いてどうすんの?」
僕:「だって、ほら!触って!すっごいでしょ?マジで興奮するんだよ」
妻:「ちょっと!なに固くしてるの!バカじゃないの!本気で?」
僕:「マジマジ!お願い!いいでしょ!ね!」
妻:「・・・まぁー別に・・・絶対怒らないならいいけど・・・」
僕:「絶対怒らない!約束する!じゃあ、そのセフレはどこで知り合ったの?」
妻:「和也先輩いるでしょ?その友達」
僕:「マジで?じゃあ超遊び人じゃないの?」
妻:「んー、そうだね、学生時代はすごかったかも・・・あたしの他にもセフレ5人位いるっていってたし、でもカッコ悪いよ!しゃべりだけでいつもナンパしてるっていってたし」
僕:「でもなんでそのカッコ悪い先輩とセフレになったの?」
妻:「んー、一回和也先輩の家で飲み会して、和也先輩が先に寝ちゃって、あたしもかなりベロベロで、トイレに行った時に鍵をかけ忘れて、そしたらそのセフレが入ってきて、ビックリしたけど、無理矢理トイレでアソコ舐められて、入れられちゃったの・・・」
僕:「抵抗しなかったの?和也さんも大声出せば来るでしょ!」
妻:「・・・酔ってて訳が分らなかったのと・・・なんか・・・すぐイッちゃったの」
僕:「マジで?一瞬で?」
妻:「・・・うん、ビックリした・・・だって当時の彼氏とか、元カレとかだと全然イッた事もなかったのに、その人一瞬で弱い所分かっちゃうみたいで、なんか痙攣しちゃって、気が付いたら入れられてた・・・」
僕:「えっ、生で?」
妻:「うん・・・だってもう入っちゃったんだもん・・・それでも彼氏に悪いと思って、必死に逃げようとしたんだけど・・・セフレのアソコが凄くて・・・形とか大きさとか固さとか・・・逃げられないっていうか、逃げたくないって感じになっちゃって・・・」
僕:「で?どこに出したの?」
妻:「・・・中」
僕:「ええええ!無理矢理出されたの?」
妻:「・・・セフレが中に出したいって言うから、あたしも出して欲しくなって、いいよって言ったの・・・」
僕:「えええ!僕の時はいつもダメって言ってたじゃん!」
妻:「知らないよ!その時はそう思ったの!昔の話しでしょ!」

僕はかなりショックでした・・・妻はどっちかっていうとしっかり者のイメージがあったのに、快感に身をまかせて成りゆきで生中出しする女ではないと思っていました。
もしくはそのセフレが凄いのか・・・
僕はその後の事も詳しく聞きました。

僕:「それで?その後どうしたの?」
妻:「トイレでしてから、そのセフレが自分家に行こうって言うから無理矢理連れ出されて・・・彼の家に行ったの・・・和也先輩の家から歩いて15分位だったから、夜中に歩いて行ったんだけど、途中の物陰とかでフェラさせられたり、バス停で普通にアソコいじられたり、公園でまた中出しされたりして帰って・・・」
僕:「マジで?野外とかした事無いってたじゃん!」
妻:「・・・そんなの言わないでしょ普通!」
僕:「嫌じゃなかったの?」
妻:「・・・そんな事されたの初めてだったから、なんか凄い興奮しちゃって、外なのに何度もイッちゃった・・・」
僕:「マジで・・・その後は」
妻:「あたしそれまでは、そこまでエッチ好きじゃなかったけど、その人とは凄かった・・・その後も家に帰って、ヤリまくっちゃったし、次の日も授業休んで一日中しちゃって・・・アソコから精子がドンドン溢れてきちゃうぐらい中に出されて、もうホントに何回出されたのかわかんないし、あたしも何十回もイカされて、それで彼と離れられなくなっちゃったの」
僕:「そんなに凄いの?」
妻:「・・・うん、体力もすごいし・・・アソコもずっと固いの・・・ホントに絶倫って感じで・・・」
僕:「えっ、じゃあ、僕なんかより全然気持ちいい?」
妻:「そんな事聞かないでよ!知らない!」
僕:「いやいや、頼むよ!怒らないから!ホントの事聞かせてよ!」
妻:「・・・セフレはホントに特別なのよ・・・普通じゃないから気にしないで!あなただって他の元彼に比べたら普通よ!」
僕:「じゃあセフレの方がイイのか?ハッキリ言ってくれよ!」
妻:「・・・そうよ、だってしょうがないじゃない!生まれつきの物なんだし・・・気にしないでよ!」

僕は妻のアソコを触りました・・・もの凄いビチョビチョでした・・・恐くセフレを思い出して濡れてしまったのでしょう。
残念な事に、僕が知る限り今まで一番濡れています・・・僕がどんなに愛撫しようが、セフレの思い出にすら勝てなかったようです。
妻は珍しく興奮しているのか、触っても嫌がりません。
僕は調子に乗って、妻のパジャマをズリ下して、ビンビンになったアソコを挿入しました!
妻も嫌がる事無く「あっ、いきなり?あっ、はぁあああ」と声を出しました。

僕:「セフレにもこうやって生で入れられたのか?」
妻:「あんっ、そう、そうよ、いつも生だった、危険日でも関係ないの、いつも勝手に中に出しちゃうの」
僕:「セフレはお前の事が好きだったんじゃないのか?」
妻:「あんっ、ハァハァ、違うの、彼はいつも中に出したらすぐ帰っちゃうの、あんっ、出したい時に性処理に使われるの」
僕:「それで良かったのか?」
妻:「いいのおお、それでもいいの、あんっ、それでも彼に犯されるのを毎日待ってたの、あんっ、あああ」
僕:「こうやって奥を突かれるのか?」
妻:「ああんっ、違うの、もっと、もっと凄いの、壊れちゃうぐらい犯されて、あんっ、アソコがいっぱいになって、ああああ、もっと、潮がでてきちゃうの、あああああ、あたし気持ちいいとおしっこいっぱいしちゃうの、あああああ、これじゃダメ、ダメなの」
僕:「何がダメなんだ!」
妻:「あんっ、あああああ、だって、ああ、だって、こんな小さいのじゃダメなの、あああああ、もっと、もっとおっきいのが欲しい」
僕:「じゃあまたセフレとやりたいのか?今逢ったら犯されたいのか?」
妻:「ああああっ、犯して欲しい、彼に犯されたい、彼なら何回もイカせてくれるの、すごいんだもん、またイキたいの、あああああ、もっと、もっと凄いのがイイ、ああああ、もっと太いのがイイのおおおおお」
僕:「じゃあセフレの精子が欲しいのか?」
妻:「ああ、そう、そうよ、あああん、彼の精子が欲しいの、彼の子供が欲しかったの、ああああ、ダメ、思い出しちゃう、ああ、また犯してほしい、あああああ、ダメ、もう我慢出来ない、彼に逢いたい、犯して欲しい、あああ、中に出してええええええええええ」

僕はその声で妻の中に射精してしまいました。
皮肉にも、妻はセフレを思い出して「中に出して」と言ったんでしょうが、僕はそれに便乗してしまいました。
妻は終わった後も興奮がさめないのか、起き上がってリビングに行ってしまいました。
結局僕では妻を満足させる事は出来ない事が分りました・・・

 
 
2009年11月5日(木)

この前の続きです。

妻の過去の話で興奮してしまい、その勢いでセックスをして以来、妻のセフレの話が頭を離れませんでした。
そして隙あらば妻からもっと話を聞き出そうとするんですが、中々話したがりません。
この前は酒の勢いでついつい話してしまったようでした・・・

それでも何度か挑戦して、妻が酔っぱらったらしつこく迫りました。
そして何回か成功して、妻とセフレの話を聞きながら妻に中出しする事に成功しました!
やはり最高に興奮しました。

でも、それを繰り返すうちに、妻とセフレの本気エッチを目の前で見てみたいと思うようになりました。
禁断の扉だと分かっていましたが、どうしても見たい衝動にかられました。

そして正直に妻に話すと、呆れた顔をされました。
まるで変態を見るような顔でした・・・
最初はそのリアクションに尻込んでしまい、話を続けられませんでした。
でも数日経つと開き直ってきて、変態と思われるのも気持ち良くなってきました。
だからガンガン妻に頼み込みました。

すると妻も呆れた顔をしながらも、「本当に見たいの?知らないよ?後で怒らないでよ?」と言い出しました。
僕は「もちろん怒らないよ!」と言うと、「じゃあ、連絡してみる・・・」と初めて協力的な言葉が出てきました!
たぶんかなり前から考えていたのかもしれません。

そして妻に連絡を取ってもらい、セフレと会う約束をさせました。
リアルなやり取りを見たかったので、セフレには僕が覗いている事は内緒にしてもらいました。

セフレは妻が電話するとすぐに会いたがっていたようでした。
どうやら向こうは結婚もしていなくて、今もかなり遊んでいるようでした。

そして次の日曜日、僕は仕事で居ないという事にして、妻はセフレを家に呼びました。
僕はリビングの収納の中に隠れて、予め外しておいた取っ手の穴から二人の様子を覗いていました!
もうセフレが来る前から心臓がドキドキしていて、本当にこれで良いのか直前まで迷いました・・・
でもチャイムが鳴った時点で諦めて、後悔しつつも見守る決意をしました。

セフレがリビングに入って来ました。
いい年なのにギャル男みたいな感じで、色黒で金髪でした。
ただ、予想外に大柄な強そうな男でした。

妻は短かめのスカートを履いていて、上も薄着で厭らしい感じの服でした。
セフレは家に入ってからほとんど喋らず、妻をジロジロ見ていました。

そして妻が「久しぶりだね、まあ座ってよ!」と言った瞬間、いきなり妻の体を、リビングのテーブルに伏せるように押し付けて、スカートをまくり上げて、パンツを引きちぎるようにズリ降ろしました!
妻もビックリして、「ちょっと!やだあ!何するの!」って叫びました。
でも直後に妻のお尻が「ビシャッ」っと思いっきり叩かれて、「うっせーよ!犯されてんだろ?」と怒鳴られて、セフレはズボンを脱ぎました!

ズボンを降ろした瞬間、30代とは思えない角度でとんでもない巨根が飛び出してきました!
デカいとは聞いていましたが予想をはるかに超えたデカさで、鉄で出来てると思わんばかりのテカり具合でした。

セフレはお腹に着きそうな巨根を無理矢理下に向けて、妻のバックから穴にあてがってるようでした。
そして、「なんだよ、結局ヌルヌルじゃねーか、何もしてねーのに」と言いました。
その瞬間僕は、胸が苦しくなりましたが、同時に勃起してしまいました。

そしてセフレは妻のアソコに乱暴に巨根をぶち込みました!
私の位置からは妻の表情が良く見えました。
私はこの時の妻の表情を一生忘れられません・・・

妻は物凄く切なそうに眉間にシワを寄せて、涙目になりながら、口を半開きにして、今にもヨダレが垂れそうな感じでした。
そして奥まで巨根がブチ当たると、「はぁっ、ぐっ、はぁはぁ、あぐっ」と声にならないうめき声みたいなのを発して、ブルブル震えていました。
そしてセフレがゆっくり引き抜いて、またゆっくり奥まで入れて、その後妻の腰を思いっきり掴んでグリグリ押し込むような動作をすると、妻が「あぐっ、ああ、ひぐっ、いぐっ、かはぁああ、はぁはぁ、ひっ、ひっ、ひぐっ」と変な声を出しながら簡単にイッてしまいました。

妻は完全にヨダレを垂らして、ガクガク震えていました・・・
セフレは妻の体のイジり方を完璧に把握していました・・・
僕は今までの妻とのセックスが何だったんだろう?って凄く恥ずかしくなりました・・・セフレの前ではまるで子供の遊びみたいなセックスでした・・・

セフレはその後に、妻のお尻の穴に指を突っ込んだようで、妻は「ビクッ」って反応していました。
そして指を入れたままピストンをはじめると、妻は泣きながら叫ぶような感じで、「いやああ、それえええ、それだめええ、あぐっ、あああああ、またひぐっ、あああああ、いぐっ、いっ、ああああああ」と叫んで続けてイってしまいました。

それからセフレは容赦なくピストンをはじめました。
そして、ものの5分もしないうちに、妻は5回もイカされていました。

妻は散々イカされて、テーブルに伏せながらビクビク震えていました。
セフレは一度巨根を引き抜くと、足で妻の体をテーブルから蹴り落としました。
妻は力が入らない様で、ひっくり返されたカエルみたいなみっともない格好になっていました。

セフレは今度、正常位で入れていました。
そして妻の顔にセフレの顔が近付いた瞬間、妻が我慢出来なかったような勢いで、首に手をまわしてキスしていました。
物凄く濃厚なキスです。
時々セフレは唾液をたらして妻に飲ませていました。
そしてセフレはゆっくりピストンをはじめました。

セフレ:「お前、ずっと俺に犯されたかっただろ?」
妻  :「あんっ、あうっ、うんっ、犯してほしかった、ああああ」
セフレ:「つーかお前さ、俺に惚れてただろ?」
妻  :「ああんっ、ああああ、うんっ、好き、あああんっ、好きだったの、ああああ」
セフレ:「今は?」
妻  :「今もっ、あああんっ、ああああ、好き、あああんっ、すごい好き、すごい好きなのおおお」
セフレ:「じゃあまたこのマ○コ使わせろ!いいか?」
妻  :「ああんっ、いいよ、あんっ、いつでもいいよ、あああんっ、いつでも好きな時に使って、ああんっ」
セフレ:「旦那じゃ満足できねーか?」
妻  :「あんっ、ダメっ、全然ダメなの、あああ、コレがいいの、コレじゃなきゃダメえええ」
セフレ:「旦那は小っちぇーのか?お前デカいの好きだからな!」
妻  :「あんっ、あああ、そう、小さいの、あああ、満足できないのっ、あああああ、おっきのがいい、あああ」
セフレ:「俺が結婚してやろうか?あははは」
妻  :「あああん、あああ、ハァハァ、ひどいよ今更、ああああん、ああ、結婚してって言ったのに、あああ」
セフレ:「うるせーよ、嘘にきまってんだろ?お前は俺の便所なんだから結婚なんてするかよ!」
妻  :「ああっ、あんっ、ひどいっ、あああああ、ひどいよ、ハァハァ」
セフレ:「あっ?じゃあやめるか?便所やめるか?」
妻  :「ああっ、いやあああああ、やめちゃいやああ、あああんっ、便所でいいから、おねがいいいい」
セフレ:「そうだろ?俺に犯されてーんだろ?」
妻  :「ハァハァ、ごめんなさい、ああんっ、犯して、昔みたいに毎日犯して、おねがい、毎日犯してえええええ」
セフレ:「あああ、そろそろ一発出すか、安全日か?」
妻  :「あああんっ、ちがっ、危険日、ああああ、ハァハァ、でもいいよ、いつもみたいに中でいいよ、ああああん」
セフレ:「知らねーぞ、勝手におろせよ、ああああ、出そう」
妻  :「いいのおおお、ああああ、もうどうでもいいの、中に、中にほしい、おねがい、すごい好きだから、中に出して」
セフレ:「ああああ、イクぞ、イクぞおおおおお、あああああ」
妻  :「きてええ、イク、ひぐううう、ああああ、ぐっ、ああああああ、ひぐうううううううう」

セフレは妻の中に出しました・・・
壮絶なセックスでした・・・
そしてなにより初めて聞く話ばかりでした・・・

妻が好きだった?結婚したいって言った?
妻は本気でセフレの子供を産みたがっているように思えました・・・

それから、少し休むと二人は裸になって、またエッチをはじめました。
そこにはいつもの面倒くさそーにエッチを拒む妻の姿はありませんでした。
積極的にフェラをしたり、オナニーショーをしたり、隠語言ってぶち込まれたり・・・初めて見る妻の姿でした。

その日は結局夕方までヤリまくっていました。
リビングだけで無く、キッチンや寝室、風呂場、一体何度射精すれば気が済むのでしょうか?
最終的にリビングに戻ってきた妻は、一人では立つ事も出来ない状態でした。

そしてセフレは、「じゃあまた抜きたくなったら来るわ」と言って帰って行きました。
妻はリビングでぐったりしていて、僕は収納から中々出る事が出来ませんでした。
そしてしばらくして妻が風呂場に行ったので、収納から出て、何度も射精してしまった床を掃除しました。

妻が戻ってきても、二人とも会話が出来ませんでした・・・
妻はまだ膝がガクガクしていました。


コピーされる方は必ず当サイトからコピーした事を表示して下さい。例)燃えよズリセン男塾より抜粋

北海道支社の天使!

 

2009年12月17日(木)

こんにちは、僕は今年就職した新社会人の23才の男です。

これはついこの間あった出来事です。

僕の入社した会社は、北海道に工場があって、営業部の僕は8月に研修に行ってきました。
北海道支社に研修に行くのは新人では当たり前で、新人で無くとも新商品が出来ると皆で行ったりします。

研修は2週間で、8月の初日から行きお盆休み前に終わるので、ほとんどの人は休みをそのまま北海道で過ごすみたいです。
今年の研修は僕を含めて3人だけでした。

僕の直属の上司の柴田さんは「北海道支社にはすげー可愛い娘いるぜ!」と教えてくれました。
柴田さんは、35才の独身でブサイクですが風俗大好きの遊び人です。
柴田さんが昨年北海道支社に行った時に、支社の新入社員で可愛い娘が沢山いたみたいです!
僕は彼女がいないから、それだけでワクワクしていました。

そして柴田さんいわく、「モエちゃん」って言う女の子がムチャクチャ可愛いって、ニヤニヤしながら教えてくれました!
僕達新人3人は、そればっかり考えてウハウハでした。

そして研修当日。
はじめての北海道を楽しみながら、宿舎に到着しました。
初日は施設を案内されて終りでした。

翌日から支社に顔を出して、少し事務作業をしました。
でも僕達3人は可愛い女子社員を探す事しか考えていませんでした。
そしてやっぱり噂どおり、可愛い娘が何人かいました。
さすが北海道だな!って3人とも元気になって仕事をしていました。

そして午後から工場に行く事になって、支社の女子社員が2人で案内してくれる事になりました。
その案内してくれる女子社員が現われて、3人とも驚愕しました!!!

一人は30代のお姉さん系で、美人でもブスでも無い感じでしたが、もう一人の若い女の子が、ムチャクチャ可愛いんです!
それはもう信じられない可愛さです!
東京でも滅多に見た事が無い可愛さで、アッ○ーナを少しぽっちゃりさせた感じで、しかも髪の毛が黒くて、ギャルっぽく無い、純粋な感じハンパ無く可愛く見えました。

他の2人とも思わず顔を見合わせてしまい、超テンションが上がりました。

そして5人で工場に向かい、現地で工場長と一緒に6人で見てまわりました。
するとやっぱり、その可愛い娘が柴田さんの言っていた「モエちゃん」でした。
短大を卒業して入社して、年はまだ22才です。

一緒に行った同僚も、普段はナンパな奴なんですが、さすがにレベルが高すぎて会話すら出来なかったみたいです。

その日の夜、宿舎に帰って3人で飲んでいると、皆やけに静かなんです。
僕もそうだったんですけど、3人とも一目惚れしてしまったようで、中々酒が進まず、ため息ばっかりついていました。
僕は我慢出来ずに、「オレマジでモエちゃんに惚れちゃったかも・・・」っと正直に言うと、皆一斉に、「だよな!オレもだよ!」「マジで可愛い過ぎるよ!なんだよアレ!」っと一気に盛り上がってしまいました。

その日から、申し訳ないのですが仕事そっちのけでモエちゃんの事しか考えていませんでした。
3人とも何とか仲良くなろうと必死でした。
週末になると、歓迎会を開いてくれたので、少しずつモエちゃんと話す事ができました。

そして、3人で必死になって集めたモエちゃんの情報を翌日交換して盛り上がっていました。
その情報とは・・・

1、モエちゃんは東京に住みたいらしい。
2、モエちゃんはブランド好きらしい。
3、モエちゃんは強引な男に弱いらしい。
4、モエちゃんは新体操をしていたらしい。

もう3人とも「新体操」には大興奮です!
彼氏になった奴は、体の柔らかいモエちゃんを自由にできるんだ・・・って妄想していました。

それからしばらくすると、ショックな情報が舞い込んできました。
どうやらモエちゃんに彼氏がいるらしいのです・・・高校の同級生らしくて、付合って2年にもなるそうです・・・
当たり前ですけど、今更処女ではない事実に胸が苦しくなりました・・・彼氏にヤラれまくっている姿を考えると、3人とも苦しくなって、その日は食事が出来ないぐらいでした。

でもチャンスが無いわけでは無いから、気を取り直して、開き直ってガンガン攻めて行く事に決めました!

そして、3人ともモエちゃんとドンドン仲良くなっていきました。
情けない事に、僕の武器は、唯一の東京出身という所しかありませんでした。
でも、3人の中では僕が一番仲がイイように思えていました。
そして決定的だったのは、仕事が終わった後に、モエちゃんが良く利用する本屋に行ったとき、偶然逢って、そのまま居酒屋に二人で飲みに行った事です!

二人で過ごした時間は最高でした。
彼氏がいると言うのは分かっていましたが、とにかく嬉しかったです。
そこで彼氏の相談とかも受けましたが、なんとなくうまくいって無い感じでした。
そして極め付けは、帰り道、酔っぱらってフラフラしていたモエちゃんに「大丈夫?」と聞くと、「うーん、ちょっとヤバいかも」と言いながら僕の袖を掴んできたんです!!!
そして次第に腕につかまる感じになって、超幸せ気分で駅まで帰りました!!!

その日の夜は早く帰って2人に報告したくてたまりませんでした!
そして部屋に帰って2人に、「すまん!」と言いながら、今日の出来事を話しました。
2人とも「マジで?超最悪だよーーーー」とショックを受けていました。
でも、最後には「やっぱお前にもっていかれるかな?って気はしてたんだよなー」って事で納得してくれて、「絶対彼氏から奪って付合えよ!」と言われて、男の友情を感じました!

それからは、一度二人で飲みに行ってるから誘いやすくなって、何度か一緒に飲みにいきました。
どんどん仲良くなって、ついに日曜日に朝から一緒に遊ぶ事も出来ました!
でも遊ぶのが精一杯で、告白する事は出来ませんでした・・・

たぶんモエちゃんは僕の気持ちに気付いてたと思うんですが、僕が何もアクションを起こさないから、どうしようもありません。
その時のモエちゃんの感じからして、絶対に告白してもオッケーだったと思います。

そして、告白出来ないまま研修の時間が終わろうとしていました。
もちろん僕はお盆休みも北海道で過ごす予定でした。
そして最後のチャンスにかけようと思って、モエちゃんを休み中に遊びに誘いました!
モエちゃんは一瞬困った顔をしました・・・「彼氏と約束あるの?」と聞くと「ううん、違うの、友達が遊びにくるかもしれないから・・・でもずっとじゃないから、たぶん大丈夫」って感じでした。
長期の休み前で予定が無いのもおかしいので、僕は申し訳なかったけど、最後のチャンスなので多少強引に誘いました。

そして休みの初日、タイミング悪く上司の柴田さんから電話があって、柴田さんも北海道に遊びに来てるから一緒に飲みに行こうってお誘いでした。
僕はもちろん行けないので、2人の同僚にたのんで柴田さんの相手をしてもらう事にしました。

そしてその日は本当に楽しくデートが出来ました。
夜になって、何度も告白するタイミングを考えていたんですが、やっぱり出来なくて、帰るしかなくなって来た時、柴田さんから電話がありました。

「おい!モエちゃんとデートしてんだって?きたねーぞ!一人だけイイ思いしやがって!」と酔っぱらってからんできました!
僕は話を合わせながら、どうしようか考えていると、柴田さんが一緒に飲もうって誘ってきました。
僕は少し考えましたが、このままでは告白も出来ないから、もっと酔っぱらったら道が開けるかもしれないって思い、オッケーしました。

柴田さんは居酒屋にいたんですが、僕達の中間地点が宿舎だったので、宿舎で飲む事になりました。
僕とモエちゃんが先についてしまい、誰もいない宿舎に二人っきりでした。
柴田さん達が来るまでは、はじめての部屋に二人っきり状態に興奮して幸せでした。
なんとなく、柴田さんにモエちゃんと仲良くなったのを自慢したい気持ちも出てきました!

しばらくすると人が入ってきた音がして、柴田さんが部屋に入ってきました。
かなり酔っぱらっているようで、かなりテンションが高かったです。
あとの2人はススキノに遊びに行ったらしくて、疲れた柴田さんだけ早めに帰ってきたらしいです。

柴田さんは部屋に入ってくると、「モエちゃん久しぶり!!!相変わらず可愛いねー!」と嬉しそうに話しかけていました。
僕は若干優越感にひたっていました。
すると柴田さんは「あれ?お前らなんかいい感じだな?もうヤッちゃった?え?」といきなり下ネタを言ってきました!
柴田さんにとっては日常でも、モエちゃんに下ネタなんか言う人間は誰もいなかったので、僕は止めるのに必死でした!

僕は柴田さんに「やめて下さいよ!柴田さん酔っぱらいすぎっす!」と言うと、柴田さんはモエちゃんの横に座って、「いいんだよ!モエたんはエロネタ好きなんだよ!ねー?」といい加減な事を言いはじめました!

 
 

2009年12月31日(木)

昨日の続きです。

柴田さんはかなり酔っぱらっていて、モエちゃんに馴れ馴れしく話しかけていました。
僕は今までとは全然違う空気に戸惑っていました。

僕はそんなに話し上手では無いので、モエちゃんを爆笑させる事なんか出来なくて、いつも少し笑わせるだけでした。
ところが柴田さんが来た途端、一気に明るい空気になって、モエちゃんもつられてなのか本心なのか、かなり楽しそうに笑っていたんです。

僕は柴田さんに優越感を感じるどころか、完璧にモエちゃんを持って行かれた感じになりました。
取り敢えず必死に柴田さんの空気について行こうとして、一生懸命ボケる柴田さんに突っ込みをいれようと頑張りました!
モエちゃんには『隠してたけど本当は僕は明るい男なんだぜ!』って思わせるように頑張りました。

柴田さんは僕達が何日もかけて聞けなかったような質問をあっさりしていました。

「モエちゃん彼氏いるの?」
「週何回エッチしてんの?」
「今までにした一番変態なエッチおしえてー」

とか信じられない事を聞いていました!
僕は本気で止めました!
モエちゃんもモエちゃんで、少しは嫌がればいいのに、真面目だから愛想笑いをしながら笑っていました。
モエちゃんは元々ほとんど喋らない静かな性格なので、はっきりした態度を示す事はありませんでした。
終始「あははは、そんなの言えないですー、あははは、柴田さんてウケますよねー」と笑っているだけでした。

僕も落着いてくると、『さすがにブサイクな柴田さんにモエちゃんを持っていかれるわけないか!』って思ってきました。
しかも柴田さんは35才で、モエちゃんは22才、僕は23才です。
どう考えても僕の方がつり合っているので、途中からは上から目線で突っ込みをいれていました。

ところが!
しばらくしていい気分になってきた柴田さんが、いきなり「モエたーん」とか言いながら、モエちゃんに後ろから抱きついて、服の上からおっぱいを揉みはじめたんです!

僕はビックリして、「あああ!やめっ、やめて下さい!何してるんですか!」と必死で止めました!
とにかく信じられません!
これは下手すると事件になるかも知れないって心臓が爆発しそうでした!
モエちゃんの悲しむ顔は見たくなかったので、心が苦しくなりました。

ところが柴田さんは楽しそうに笑っていて、「モエたん意外に巨乳!イェーイ!」と盛り上がっていて、モエちゃんも「あはは、変なこと言わないでくださいよー、もう恥ずかしいですよ」と笑っていました。

僕は正直モエちゃんにムカつきました!
なんでもっと怒らないんだ!って思いました。
そして取り敢えず柴田さんに「本気でまずいですからやめて下さい、お願いします!モエちゃんも彼氏いるんですから!」と注意しました。

でも柴田さんは、「えー、モエちゃんだって男遊びしたいもんねー?そうでしょ?」と聞いていません。
モエちゃんも笑っているだけで否定はしませんでした。
すると柴田さんが調子に乗り出して、「モエちゃんマジでおっぱいサイズは?教えて?」としつこく聞きはじめました。
モエちゃんも無視してればいいのに、「あはは、えー、知りませんよ」とかいいつつ、結局『Eカップ』って教えてしまいました!
僕もビックリしましたが、柴田さんは大盛り上がりです。

そしてさらに、「モエちゃんちょっと谷間見せてよ!マジで、おねがい!」ととんでもない事を言い出しました!
僕はまた必死で止めましたが、柴田さんが一人で「だっちゅーの!だっちゅーの!」とコールをし始めて、モエちゃんは大爆笑して、「あはは、じゃあホント一瞬ですよ!」と承諾してしまったんです!

モエちゃんはワイシャツを着ていたんですが、首まで閉めたボタンを外しはじめて、胸元までボタンをはずすと、同時に柴田さんが覗き込みました!
柴田さんは「うほおおおおおおお!」と喜んで、顔を突っ込む勢いで覗いていました!
僕は嫉妬心でおかしくなりそうでした!

そしたらまた柴田さんが暴走して、今度はワイシャツの胸元から直接手を突っ込んで、直におっぱいを揉みはじめました!
そして「モエちゃーん、超柔らかいよー、すげーイイ臭い!」と言いながら、後ろからモエちゃんを抱き締めて、おっぱいを揉みながら耳をベロベロ舐めていました。
モエちゃんは嫌がっているんですけど、笑いながらで本気で逃げようとはしていません。

その内、出してあった布団に潜り込むように二人で寝転んでしまいました!
布団に埋もれながら、中かからは楽しそうな笑い声が聞こえてきました!
スカートだったモエちゃんは、スカートがめくれて、パンツが丸見えでした!
僕はとんでもない状況にどうしていいかわからず、取り敢えず必死で布団を剥ぎ取りました!

「柴田さんまずいですよ!ホントにセクハラですよ!勘弁して下さいよ!」と怒りぎみに言いました!
柴田さんは「なんだよー、じゃますんなよ!モエちゃんもノリノリなんだからー!」とブーブー言いながら起き上がってきました。
モエちゃんはスカートにインしていたシャツが出ていて、胸のボタンがかなり外れていました。
まるでレイプされた後みたいに乱れて布団から出てきました。

そして柴田さんは、いったん座って飲みなおそうと戻ったフリをして、フェイントをいれてまたモエちゃんに抱きついて布団に逃げ込みました!
そしてまた布団でモゾモゾして笑い声や悲鳴やらで騒いでいました。
僕はまた必死で布団を引き剥がすと、「イェーイ」と柴田さんが飛び出してきて、何と手にはブラジャーを握りしめていました!

僕は状況が読めなくて唖然としてると、ワイシャツの上から胸を押さえたモエちゃんが笑っていました。
「あはは、もー柴田さん!ホントに返してくださいよー!犯罪ですよー」と全然怒っていません。
僕はモエちゃんに心底ムカつきました!
僕がこれから告白して彼女になってもらうはずだったんだから!なんで柴田さんなんかにいい顔すんだよ!と自分勝手に思っていました!

柴田さんは「だってモエちゃん乳首ビンビンなんだもん!超エロいよー濡れてんじゃねーの?」と言い出しました。
モエちゃんは「言わないでくださいよー、あははは」と乳首ビンビンは否定しませんでした・・・
僕はかなりショックでした・・・

 
 
2010年1月9日(土)

この前の続きです。

柴田さんはかなり調子にのって、モエちゃんに触りまくるのが当たり前になってきました。
僕は二人共にかなりムカついていて、特にモエちゃんにムカついていました!
嫌なら断ったり怒ったりすればいいのに、笑っているだけでほとんど抵抗しません。

柴田さんはまたモエちゃんの後ろから抱きついて、モエちゃんの両手を押さえながら耳をベロベロ舐めはじめました!
モエちゃんはまた笑っているだけで、逃げようとしません。
すると、さっき柴田さんにブラジャーを取られたせいで、モエちゃんはワイシャツ一枚だけだったので、乳首が黒っぽくうっすら見えていました。
そしてハッキリと突起が飛び出しているのが分りました!
不覚にも即行で勃起してしまいました・・・

そして柴田さんはすかさず乳首の突起に気がついて、「モエちゃんやっぱ乳首ビンビンじゃん!耳舐め弱いっしょ!」と大喜びです!
さらに僕に「おらぁ!お前も乳首触っとけよ!こんなチャンスねーぞ!コリコリいっちゃえよー!」と誘ってきます!

僕はかなりムカつきましたが、逆にカッコいいところを見せようとして、「しませんよ!柴田さん!もうやめて下さいよマジで!モエちゃんが可哀相です!」と言いました!
でも全く柴田さんは聞いていなくて、モエちゃんも耳を舐められていて良く聞こえなかったみたいです・・・

モエちゃんは柴田さんにガッチリ押さえられて暴れているので、今度はスカートがまくれてきてしまい、腰に巻き付いているだけの状態になってしまい、パンツが丸見えでした。

ついさっきまでは指一本触れる事が出来ないようなアイドルが、柴田さんと小一時間飲んだだけでとんでもない格好になっていました。
僕は今まで遠慮していた自分を凄く後悔しました・・・
こんな事だったら遠慮しないでガンガン攻めていけばよかったと思いました。
ひょっとしたらモエちゃんは、そんな男が好きなのかもしれない・・・と思いました。

そんな事を考えていると、今度は柴田さんが、後ろから抱きついた状態で、モエちゃんの両足に自分の両足を引っ掛けて、大きく股を広げました!
モエちゃんは大股を開かされて、ほとんどマングリ返し状態のパンツが丸見えでした。

柴田さんはさらに騒ぎだして、「うわっ、モエちゃん変態じゃん!こんな人前でなんて格好してんの?え?淫乱女!」と言いまくっています。
モエちゃんはソロソロ抵抗してもよさそうなのに、何だか顔が火照ってきたように見えました。
柴田さんは僕に、「お前も良く見ろよ!正面から!写メ撮れ!写メ撮れ!」と言いました。
それでも僕はカッコつけて、「無理っすよ、マジで可哀想ですよ!やめましょうよ!」と言っていました。

その頃からモエちゃんの様子が少し変わってきました・・・
今までモエちゃんはちゃんと僕を意識しながら柴田さんと絡んでいたはずですが、ダンダン僕が喋った事に反応しなくなってきました。
柴田さんに言われると、恥ずかしそうに嫌がったり笑ったりしてるんですが、僕が「モエちゃんも帰ったほうがいいよ!」とか言うと、聞こえないのか無視してるのか、無反応です。
なんだか僕が邪魔者みたいな気がしてきました・・・

すると柴田さんはいつの間にかモエちゃんの正面にまわっていて、正面からモエちゃんの股を大きく開いて、おもいっきり凝視していました!

「うわー、モエちゃんやべーよ!マン毛はみでちゃってるよ!おい!見てみろ見てみろ!すげーエロいぞ!おら!」

僕は柴田さんに言われて、モエちゃんのアソコをはじめてしっかり見ました。
すると柴田さんの言う通り、アイドルのモエちゃんとは思えない卑猥なアソコが見えました・・・

パンツははいたままですが、パンツの両脇からマン毛がはみ出していて、なんと・・・パンツにはでっかい染みが出来ていました。
そしてその染みは、パンツの繊維を通り越して表側まで汁が出てきてしまうほどの量でした・・・
柴田さんはその染みを指で触ると、しっかり糸を引いていました。

「モエちゃん濡れすぎでしょ?エロいなー、感じてんの?もうやりてーだろ?」と柴田さんは聞いています。
もう認めざるをえません・・・モエちゃんは嫌がっていませんし、感じています・・・
そして、僕が思っていた彼女とは別人かもしれません・・・
モエちゃんは、付合うとか付合わないとか関係なく、遊びのエッチを出来るタイプだと思いました・・・

柴田さんはまた、パンツ越しに染みを触ると、モエちゃんは「あんっ」と反応します。
今度は今までと違う反応です・・・本気で感じているようで、もう笑い声が無くなってきました。
柴田さんもさっきまでとは別人みたいに静かになって、本気でク○ニをはじめました。
モエちゃんは腰をピクピク動かして、指をくわえて声を我慢しながら感じていました。

もう僕だけ邪魔者みたいでした・・・

すると柴田さんはモエちゃんのパンツの生地を引っ張って、横にずらしました。
モエちゃんのアソコは丸見えです・・・衝撃でした・・・

まるで卵の白身一個分はありそうな量のマン汁が、パンツとアソコにベットリ着いて、大量の糸を引いていました。
柴田さんは僕を呼んで、「見てみろよ、こんなイイ女だってホントはただの淫乱なんだよ!」と言いました。
認めたくはないですけど、正直こんな濡れ方をする女の子ははじめて見ました・・・

柴田さんはモエちゃんのクリの皮をめくると、パンチングボールみたいに指先で遊びはじめました。
そんな扱いをされながらも、「あっ、あんっ」と感じていました。
そして柴田さんがスピードを速めると、モエちゃんは眉間にシワを寄せて歯を食いしばったと思ったら、腰を激しく上下して簡単にイッてしまいました!

モエちゃんのアソコからはさらにマン汁が「トロッ」と流れ出してきました。
モエちゃんはピクピクしてぐったりと寝転がってしまい、「ハァハァ」と余韻に浸ってる感じでした。
もう柴田さんもさっきみたいに騒いでいませんでした。
モエちゃんの隣に添い寝するように寝転がると、すぐに服を脱ぎはじめました。
そしてAV男優みたいな紫のブリーフ一枚になりました。
てゆーかプライベートで紫のブリーフなんて履いている人なんて初めて見ました。

柴田さんのブリーフはすでにパンパンに盛り上がっていました。
そしてよく見るとムチャクチャアソコがでかいんです・・・
すごい盛り上がっていて、すでに先がブリーフから飛び出していました。

モエちゃんはそれに気がついたみたいで、少し笑いながら柴田さんのアソコを見ていました。

柴田さんは無言でブリーフに手をかけると、勢いよくブリーフを降ろしました。
すると若干アソコがブリーフに引っ掛かって、「ブルンッ、ベチッ」って感じで飛び出しました!
あらためて見ると凄い大きさです・・・
モエちゃんもビックリしてるみたいで、声には出さなかったけど、かなり凝視していました。

たぶん柴田さんはそんなモエちゃんの気持ちを理解してるみたいで、勝ち誇った顔で巨根をモエちゃんに突出してきました。
モエちゃんは逃げようとしないので、顔ギリギリまで巨根が近付いてきました。
柴田さんは何も言わないでモエちゃんの顔を見つめています。
モエちゃんは目の前の巨根から目が離せなくなって、ドンドン顔を近付けています。
僕は心の中で『やめてくれ!!!』と叫びましたが、そんな心の声を無視して、モエちゃんはとうとう・・・柴田さんの巨根の先をゆっくり舐めはじめました・・・
いったん舐めはじめてしまうと、吹っ切れたように奥まで頬張ってしゃぶっていました。

柴田さんは僕の方を見て、『女なんてこんなもんだ!』みたいな感でニヤニヤしていました。
そしてモエちゃんは、顔からは想像出来ないスケベなフェ○チオをしていました・・・ずいぶん馴れてるような感じでした・・・

 
 
2010年1月16日(土)

この前の続きです。

モエちゃんは柴田さんの巨根を自分からしゃぶってしまいました・・・
柴田さんは「あああ、気持ちいい、ああマジで最高」と変態っぽく感想を言っていました。
もうこの時は二人だけの世界って感じで、僕は何も言えないで見ているだけでした。
今考えたら、僕が遠慮してないでさっさとモエちゃんをホテルにでも誘ってしまえば良かったと凄く後悔しました・・・

モエちゃんは一生懸命しゃぶっています・・・柴田さんに「手使うな」と言われれば、言う通りに手を使わないでしゃぶっています。
そして柴田さんが自分のアソコを手で持ち上げて、玉を突出すようにすると、躊躇なくモエちゃんは玉を舐めはじめました。

そしてしばらくすると宿舎の入口が開いた音がしました。
僕はドキッとしました。
でも誰かはすぐに分かって、酔っぱらった同期の二人の声が聞こえてきました。
僕は柴田さんに「やばいっす!あいつら帰ってきましたよ!」と焦って言いました!
でも柴田さんは「いいよ別に、みんなヤッちゃうべ!な?モエ」と言い出しました。
モエちゃんもフェラをしながら笑っているだけで全然焦っていませんでした・・・

そしてとうとう同期が部屋に入って来てしまいました!

同期二人は一瞬唖然として、何も言えないまま立っていると、柴田さんが「お前らも混ざれよ!5Pしようぜ!」と言い出しました!
二人は酔っぱらっているので、「マジッすか?ウィイイイイ!」とハシャいで服を脱ぎはじめました!
そして同期の一人はすぐにモエちゃんの体にむしゃぶり付いて、おっぱいを舐めまくっていました。
モエちゃんはやっぱり嫌がってなくて、すぐに感じはじめていました・・・

そしてもう一人は僕に、「何何?何でこんななってんの?」と聞いてきました。
僕は本気で告白しようと思ってたモエちゃんが、柴田さんに持っていかれたってのが恥ずかしくて言えませんでした。
だからついつい「いや、なんか急に冷めちゃって・・・遊んでやろうかなって思っちゃって」とかなり苦しい言い訳をしました。
でも同期は「マジで?じゃあ俺もやっちゃうよ?いいの?」と聞いてきました。
僕は思いっきり強がって、「いいでしょ別に、あいつたぶんヤリマンだぜ」と言いました。

そしてあっという間にモエちゃんの体には3人の男が群がっている状況になりました。
AVでしか見た事のない、すごい光景でした・・・

モエちゃんは必死で快感を我慢しながら柴田さんの巨根を頬張っていますが、同期の二人はモエちゃんのアソコを同時に攻めていて、一人はクリ攻め、一人はGスポットで、ミルミルすごい音が響いてきて、すぐにモエちゃんのアソコからは大量の潮が噴き出しました。

モエちゃんは可愛く痙攣しながらも、歯牙み付くように柴田さんのをフェラしながらイッていました。
イッた後も休み無く攻められて、何度も連続でイカされていました。
そして3人に遊ばれるようにして「オマ○コイクうううう」とか「チ○ポおいしいい」とかを言わされていました。

そして柴田さんが「そろそろ入れるか?」と言って、モエちゃんをバックにしました。
僕のイメージでは、普通の女の人がバックになれって言われても、背中を丸めてしまって、中々お尻を突出さないのが当たり前だと思っていましたが、モエちゃんはバックになれって言われたらすぐにお尻を思いっきり突出して、すごく厭らしいポーズをしていました。

柴田さんは、「モエ、生でいいだろ?」と聞くと、「えっ、ダメですよ、ゴムして下さいよ・・・」と弱々しく言いました。
でも柴田さんがお構い無しに生でぶち込むと、「あっ、ダメ、あああ、いやあああ、おっきい、あああああ」と全然抵抗は無かったでした・・・

モエちゃんは柴田さんの巨根がかなり気持ちいいみたいで、ゾクゾク体を震わせて声にならない感じで感じていました。
そして10回位ピストンされたら、「イク、もうイク、はぁああ、うはぁあああ」とブルブル震えてイッてしまいました。

すると痙攣しているモエちゃんに同期が近付いて、「モエちゃんマジでエロいねー、○○君なんて、マジでモエちゃんに告白しようとしてたんだぜ!」と僕の事をバラしてしまいました!
酔っぱらって調子にのっていた同期二人は、一連の流れを説明して、3人とも本気でホレてしまい、僕が本気の告白をする予定だった事をしゃべってしまいました!

僕は本気でムカつきましたけど、どうしようもなくて黙っているだけでした・・・
柴田さんは笑っていて、モエちゃんはビックリして僕の方を見て、「えー、そうだったの?ハァハァ、早く言ってくれれば・・・」と、申し訳なさそうな顔をしました。
僕は内心『早く言ったらなんだってんだ!よくそんな格好で言えるな!』ってムカつきました。
すると柴田さんが、「早く言ったらヤラせてあげたのに?ってか!」と大爆笑をしていました。

それからはモエちゃんが若干僕を意識しはじめたみたいで、チラチラこっちを見ていました・・・
でもチラチラみられても、バックで入れられてるモエちゃんに何も言い様がありません・・・

柴田さんはピストンを激しくさせながら、「おらぁ!○○が見てんのに感じてんじゃねーぞ!」と言いました。
モエちゃんは思いっきり感じながら、「あっ、ハァハァ、あああ、○○君、ああああ、ごめんっ、ああああ、ごめんね、あああ」とこっちを見て感じながら謝ってきました。
僕はどうしていいか分りませんでした・・・
でもモエちゃんは、同期のチ○ポが目の前に差し出されると、すぐに自分からしゃぶりついていました。
そして同期の2人分のチ○ポを交互にフェラしながら、柴田さんに何回もイカされていました。

最後は柴田さんが、「あああ、イク、ああああ、イク、あああ出るっ、おおおおお」と言うと、思いっきりモエちゃんの中に出していました・・・
モエちゃんも気付いているはずなのに、何も言わないで柴田さんが抜くのを待っていました。
そして柴田さんが巨根を引き抜いて、「ハァハァ、モエちゃん、中に出したけどいいでしょ?あはは」と言いました。
モエちゃんは笑って、「いいわけないじゃないですか!ハァハァ、もう!ハァハァ、ダメですよ!」とふざける感じで言っていた。
そして柴田さんに無言で巨根を突出されると、当たり前のようにお掃除フェラをしていた。

僕はもうその場に混ざる気分では無かったので、静かに部屋を出ました・・・
そして休憩室みたいな所で座っていました。
でも誰もいない宿舎には、4人の声が嫌でも耳に入ってきます・・・
なんか僕がいなくなった時から一段と激しくなった気がしました・・・
モエちゃんの絶叫するアエギ声と、柴田さん達の笑い声がずっと聞こえてきます。

僕は寝てしまいたかったんですけど、気になって眠れないので、コンビニにお酒を買いに行きました。
そしてウイスキーを瓶のまま飲みながら帰りました。
宿舎に戻ってもやっぱり皆の声が聞こえてきます。
僕はしこたま飲みまくって、なんとか眠りました。

そしてふと目がさめると、静かになっていて、時計を見たら朝方でした。
僕はトイレに行きたくなったので、共同のトイレに行きました。
トイレ入ろうとすると、廊下の角から人が曲ってきて鉢合せになりました。
ちょっとビックリしたんですけど、何とモエちゃんでした!
モエちゃんもトイレに来たみたいで、静かな所で二人っきりになってしまいました!

モエちゃんは「あれっ、ど、どこにいたの?いつの間にかいなくなって心配したよ・・・」と言っていましたが、そんなモエちゃんは真っ裸で、しかも体中に落書きがしてありました。
乳首はマジックで黒く塗られてて、「ヤリマンでごめんなさい」とか「パイズリマシーン」とか、アソコには矢印で「精子を注いでよくかき混ぜて下しさい」とか書いてありました。

そんな格好で『心配してた』って言われても・・・って感じでした。
でもモエちゃんも僕と二人だけになると大人しいモエちゃんに戻ってしまうみたいで、ちょっと恥ずかしそうに落書きを隠していました。
僕はここでヤってしまおうかと思いましたけど、何故かまた格好つけてしまい、「さっきあいつらが言ってた告白とかってマジで嘘だから・・・」と言いました。
モエちゃんも「そうなんだ・・・」と言うだけで、会話が続かなくて無言で立っているだけだったので、逃げるようにトイレに入りました。

モエちゃんもすぐに女子トイレに入ったみたいでした。
僕はやっぱりもう一度話がしたいと思って、てゆーかモエちゃんの裸が見たかったのもありますが、出るタイミングを合わせようと思っていたら、同期の一人の声がしました。

「モエちゅわーん!どこにいんの?」と言いながら女子トイレに入っていったみたいでした。
僕は『邪魔すんなよ!マジで早く消えろよ!』と思っていたんですが、そうはいきませんでした。

同期の奴がモエちゃんの入ってる個室をドンドン叩くと、モエちゃんが笑いながら「何ですか?あはは、もう漏れちゃいますよ!帰って下さいよ」と声が聞こえた。
すると同期は「いいよいいよ、ほらっ、出して、気にしないでいいから」と言い出した。

モエちゃん:「いやですよー、ホントに恥ずかしいです!」
同期   :「いいからいいからマジで!見せて見せて!」
モエちゃん:「ホントに恥ずかしいですよ・・・」

「・・・・・ジュロッ、ピチョンッ、ジュロロロロロロロロ」

同期   :「うわっ、エロっ、舐めちゃお」
モエちゃん:「いやっ、汚いですよ、まだ終わってなっ、あっ、あああ、はあああああ、あんっ、ダメっ、あああ、それダメ、ああああああ、いやあああああ、イク、イク、ああああ、イクうううううううう」

同期   :「おい、今度は俺のも舐めろ」
モエちゃん:「ハァハァ、うんっ、ハァハァ、うぐっ、チュパッ、ジュボッ、ジュボッ」

さっき僕と話していた大人しいモエちゃんは何だったんでしょうか・・・
本気でさっき犯しとけば良かったと後悔しました・・・
あんなヤリマンに格好つけてた自分が恥ずかしくなりました。

それから二人は当然のようにトイレでヤリまくっていました。
モエちゃんは全部中出しされてるみたいで、その時も「モエに出して、妊娠させてえええええ」と叫んでいました。

結局、後から聞いた話では、モエちゃんはやっぱりヤリマンだったみたいでした。
北海道支社では数人の男が知っていたみたいで、柴田さんはその噂を聞いていたので来たみたいでした。
もちろん社内の男と全員ヤリまくってるわけではなくて、仲がイイ女の子が学生時代の話を聞いて分かったのが、男の耳に入って、誰かが駄目もとでチャレンジしたら噂通りだったので広まったらしいです。

もたもたして切り替えられなかった僕は、完全に乗り遅れてしまいました。
それから同期達は、長期の休みになると北海道に出掛けて、モエちゃんの友達とかと乱交パーティーを楽しんでいました。


コピーされる方は必ず当サイトからコピーした事を表示して下さい。例)燃えよズリセン男塾より抜粋