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2011年10月13日木曜日

大人しそうな女子高生に痴漢する

俺は毎日電車に揺られ会社に行くんだが日課がある。
大人しそうな女子高生に痴漢すること。
もう数ヶ月になるが高校1年生の陽子だ。
毎朝何時に乗りパターンも知り尽くしている。
時間をずらすことは早める以外にないんだが数回会えない時が合ったがほぼ毎日触れた。
見た目は黒髪でロング、細目の体だがおっぱいは何気にあり弾力がいい。
顔は肌ツルツルで綺麗よりは可愛い感じで昔の上原多香子似だった。
処女なのかなぁと想像しオナニーもした。
そんなある日同じようにスカートに手を入れ触るとすでにTバック気味に食い込むでいた。
触り始めると肩に力を入れ上に上がりグッと耐える陽子。
俺はスカートを捲りマンコ付近に腰を擦りつけ夏服の上着の隙間からお腹をつたうようにおっぱいを揉み乳首の部分のブラを中に折り畳み乳首丸出しで指でコリコリさせると今度はしゃがみ込むようになった。
俺は携帯をバイブに切り替えてパンツの上から当てると首を横に振り手で離そうとするが俺は払いのけて続けた。
今日は中に入れてやろうとパンツをずらして直で携帯をマンコに当てると腰を振り振りさせ嫌がるが気持ちいいのか口を押さえて我慢していた。
俺は降りる寸前までし続け降りた。
しばらく歩いて駅の外に出ると高校生の男の声がし後ろには陽子も立っていた。

男「おいっ!」

俺「ん?」

男「痴漢しとったろ!」

俺「しとらんわ!」

俺は歩いて人気のない駅下に誘導し近寄る男と話すと業を煮やして殴りかかってきたので逆にボコボコにしてやった。
一応、空手をやっていて腕っぷしには自信があったからだ。
倒れる男はさらに蹴りを入れまくりボコボコにすると陽子が間に入り男を庇った。

陽子「もうやめて下さい!」

俺「何や?彼氏かこいつ?弱いのぉ!こい!俺が守っちゃる!」

陽子の髪を掴んで立たせると男は立つこともできずその場で悔し涙を流した。
俺は陽子を草むらで隠れる駅下の壁際に立たせて脅す。

俺「逃げてもいいんよ?あいつどうなってもいいんなら!」

陽子は逃げなかった。
俺は男が見る前で陽子のおっぱいを揉みキスした。

陽子は嫌がり抵抗するがそれが余計に興奮。
スカートをめくると黄色い下着が露わになる。
足を広げさせ指でなぞると生まれたてのように足をガクガクさせ陽子は感じ男をみた。
男はその瞬間目を反らした。
下着を脱がし男に投げてやる。
男は下着を掴んだ。

俺「ほら!濡れてるだろ!舐めちゃえよ!」

陽子「やめて!嫌っ!」

俺「舐めないともっとしちゃうよ?」

男はゆっくりマン汁で濡れたパンツを舐め飲み込み味を確かめた。

俺「ハハハッ!あいつのほうがよっぽど変態じゃね~か!なぁ!」

陽子を抱きしめキスしてチンポを触らせる。
ズボンを脱ぎチンポを嫌がる陽子の口にねじ込み頬を突き破る位の勢いで腰を動かして最後は喉奥で射精。
陽子は苦しがり地面に這い蹲り男に向かって近づいて行った。
俺はゆっくり追いかけまだ元気だったチンポをそのまま陽子の腰を掴んで一気に奥まで入れる。

陽子「え?何?んあっ!痛いっ!痛いっ!」

俺「え?何お前処女か?へぇ~!」

俺は痛がり抵抗する陽子を無視し腰を掴んでガンガン突いて立ち上がり立ちバックで男の所まで行き陽子の表情を見せつけ太股から垂れる血を見せた。

俺「ほら!見ろよ!こいつの処女喪失!俺が女にしてやってるんだ!ありがたいだろ!?」

陽子「いや~…痛いよ~…見ないで…」

俺はそのまま陽子の中に出した。

俺「うぅっ!イクぞ!中に出すぞ!」

陽子「痛い痛いっ!中は!中はダメッ!やめてっ!嫌っ!」

俺「おっ!おぉ…元気な俺の赤ちゃん産めよ?」

チンポを抜くとピンク色の精子が糸を引きながらゆっくり流れ出てきた。
俺は写メで陽子や男を撮りようこの鞄から携帯と生徒手帳を出す。
痛みで動けない陽子は虚ろな表情で俺を見る。
携番とアドレスを控えて戻し手帳はパクッた。

俺「陽子だっけか?またエッチしよな?」

陽子は首を振る。

俺「あ~そう?したらこの住所と学校に写メ送ろっかな~…」

脅すと陽子は懇願した。

俺「あと、こいつとも別れろな?俺だけとエッチしてればええから!」

陽子は涙ながらに頷いた。

俺「約束な?少しでも不振なことあったら…分かるよな?俺からの連絡は全部出ろな?」

それから警察には行かれずやはり写メが効いてるようだ。
毎日痴漢し休みには制服で家に来させてエッチしている。
最近は陽子も俺を好きになり始めたか積極的にデートしようとか映画行きたいとか言うようになり楽しくなってきた。

2011年10月12日水曜日

酔いつぶれてる女を持ち帰りできるっぽい

840 :えっちな18禁さん:2010/10/02(土) 23:43:50 ID:7nIKPE6kO
酔いつぶれてる女を持ち帰りできるっぽい

その女の部屋に初めて入ったしタンス類を物色してからヤろうと思う。
帰宅したらPCから書き込めるから拙い文章になりそうだけど
需要ありそうなら報告します。


遅くなりましたが報告します。

仕事絡みの知り合い男3人女3人と飲みに行って結構盛り上がった。
11時前くらいにお開きの流れになって
全員結構酔ってるからタクシーで帰ろうって流れに。
家の方向が同じ方向だから俺は女2人と一緒にタクシーに乗って出発。
最初のうちは車の中でも話が弾んでたけど
酔いが回ったのかいつの間にか俺は眠りこけてた。

俺が目を覚ましたときちょうど片方の女の家に着くころだった。
そこからは距離的にもう片方の女の家が近いんだけどその女は完全に寝入ってる。
場所だけは知ってたから運転手に場所を伝えて向かってる途中で>>840の書き込み


この女を以降イニシャルからとってYということに。

Yの家に向かう途中でゆすったり声かけたりしたけど全然起きない。
たまに反応するけど「んー・・・」とかいう程度。
そうこうしているうちに着いちゃったから仕方ないしおんぶして部屋まで運んだ。

バックから鍵探して部屋に入ってベットに寝かせる。
ここらへんで改めて寝顔を見ると結構かわいい。
いつもは特別かわいいとか思ったこともないけど無防備な姿で寝てるからかめちゃくちゃかわいく見える。
スカートめくって覗いてみるとかわいい白のパンツが。
寝顔とパンツ見ただけで股間がかなりやばい状態に。


これはやばいと思っていったん落ち着くためにタンスを物色。
いろいろな下着があったけど派手目のものは全然なかった。
白とかピンクがほとんど。

物色してる間にだいぶ落ち着いたんでYをいじり始める。
俺の体に上半身をもたれかからせて胸揉みながら上半身の服全部脱がす。
そこで下とお揃いのブラとご対面。
しばらくブラ越しに揉んでブラ取って生乳とこんにちは。

小さな乳輪にピンク色の乳首。
触ってみるとすでに少し硬くなってる。
片方の乳首を軽くなめるとどんどん硬くなってくるのがわかる。
調子に乗って片方を舌で転がしながら片方を指でつまむと
「やっ・・・」
Yが軽く反応した。
流石にこの状況じゃ言い訳できないしここまで来たら
俺も胸だけでは終わりたくない。
というわけで下半身に移動

スカート脱がしてパンツを触るとパンツの上からでもなんとなく湿ってるのがわかる。
感度いいなと思いつつパンツも脱がして足開かしてクンニ。
クンニは割と好きだけど結構においがキツい。
なめると濡れてくるけど耐え切れずクリ責めと乳首責めに変更。
クリいじりながら乳首なめるとYも反応してくる。
「あっ・・っ・・・んっ・・」

なんか必死に声抑えてるけど起きてるっぽい?
そう思いつつ指1本入れてみる。
そしたらYが
「やっ・・・!」
と軽くのけぞった。

こりゃ確実に起きてるなと思って起きながらも
抵抗してこなかったし嫌がってないんだろうと思って
起きてるってのが隠せないようにしてやろうと
2本指入れて思いっきり掻き回した。

そうすると濡れてくる濡れてくる。
Yも
「あっん・・・・んんっ・・ああっ・・あんっ!」
声が我慢できないようで喘いでくる。
俺「やっぱり起きてたんだ?」
Y「やぁっ・・ちょ・・っ・・だめっ・・やめてっ」
俺「やめていいの?気持ちよかったから寝たふりしてたんじゃないの?」
Y「ちがっ・・・んんっ・やっ・・・ホントにやめっ・・・」
俺「いいじゃん。Yも気持ちいいでしょ?最後までしようよ」

そういってさらに掻き回すと
Y「やっ・・!ダメッ!ダメッ!・・出ちゃうから!」
って言ってすごい抵抗してきたから押さえつけて掻き回し続けると
Y「ダメッ!ダメッ!・・やぁっ・・・」
と激しくもらした。

びっくりして指引き抜くと指からもかなり滴ってる。

正直少し引いたが顔真っ赤にして体丸めて
顔そむけて恥ずかしがってるYのかわいさに我慢できず、
素早くズボンとパンツ脱いで覆いかぶさって
挿入しようとしようとするとYも押しのけようと抵抗してくる。
Y「これ以上はホントにダメだから!いい加減にして!」
俺「でもおもらししちゃってるじゃん。
何?Yってセックスするときおもらしするタイプなの?」
Y「違うって!ちょ・・・ホントにやめて!」
俺「じゃあいつもはしないおもらしをしちゃうほど
  今のは気持ちよかったってこと?」

そう聞いたら赤面して顔を背けるY。
気持ちよかったってのは否定されないし
ここが押しどころと見て口説きまくる俺。
俺「いいじゃん。痛いことはしないし一緒に気持ちよくなろうぜ?
  今のYすごくかわいいし。
  それとも俺が相手じゃ嫌ってこと?」
Y「○○(俺)が嫌ってことじゃないけど・・・。
 付き合ってない人とするのは・・・。
 それにもらしちゃって汚いしゴムもないし・・・」

頑なに拒否するのではなくいろいろと理由つけて
逃げようとするあたり落ちる寸前と判断してさらに口説く俺。


俺「じゃあ俺と付き合おう。Yのこと大事にするから。今日のことも秘密にするし。」
拝み倒すと
Y「どうせ誰にでもそういうこと言ってるんでしょ」
とボソッと言って顔を背けた。
OKの合図かなと思って「いい?」と聞くと
Yは顔を背けながらも軽く頷いてくれた。
了承も得たしこれで思いっきり突けると奥まで思いっきり入れた

Yのは適度に締め付けがあってかなり気持ちいい。
奥まで突いてピストン運動を始めるとYも喘いでくる。

Y「やっ・・あんっ・・・あっ・あっ・・」
俺「Yの中すごい気持ちいいな。Yも気持ちいい?」
Y「っん・・あっん・・んっ・・気持ちいい・・」
Yの口から気持ちいいって言葉を聞けて心の中でガッツポーズする俺。
キスしようとすると恥ずかしいのかなかなか応じてくれない。
仕方ないから対面座位の格好になって胸をなめながら突く。

Y「やっ・・ダメッこれっ・・!・・ああっ」
俺「対面座位したことないの?」
Y「したことないっ・・・気持ちいいっ・・・」

そう言って俺にしがみついてくるY。
俺も長く持ちそうになかったんでYをイかせるために動く。
「ダメッ・・あんっ・・・あんっ・・やだっ・・いっちゃいそう・・!」
俺「いいよ逝って。ほらっ!」
Y「やっん・・・!・・・あっ・・やだっ・・
 いっちゃう・・いっちゃう・・いっちゃう・・!」
Yはビクンと体を震わせて脱力した。いったみたいだ

そのまま正上位の格好になって思いっきり突く。
Y「やっやっ・・・んんっ・・・」
俺「俺もそろそろいきそう。どこに出せばいい?」
Y「あっん・・おなかとか・・あんっ・・」
そこからスパートかけていく俺。
キスしたら軽く応じてくれたから舌差し入れるとYも応じてくれた。
高まってくる射精感を抑えつつギリギリまで突いてYのお腹に出して果てた。


そのあと2人で交互にシャワー浴びてそのあと別の体位でもう1回した。
そこで2人とも疲れたから寝て朝起きた。
夜のことには一切触れないで
Yは朝ごはんを作ってくれたけどお互いあんまり話さない。
食べ終わって俺は帰宅して夕方くらいにYから
「夜言ってたこと本気?」って旨のメールが来て
もちろん本気と返信して以来返信が来ない。

こんな感じです。
予定よりも長くなってしまいつたない文章を長々と書いてすみませんでした。
スレ汚し失礼しました

年下の先輩で、若干24歳で指導部主任



ちょうど、今頃の季節だったかな。
会社の送別会で同じフロアの、普段は口数の少ない人と話が弾む。
年下の先輩で、若干24歳で指導部主任という肩書きを持つ、カオリさんとしておこう。
お嬢様系の女子高を卒業して接客の枠で会社に入り、2年目で大卒の新入社員を指導する係りに大抜擢される。
最初の研修で新卒のプライドを一度壊して、会社の組織人として再び組み直す一環だったことが後に分かるが、
年上にも一歩も引かない気の強さと生意気さ、マニュアルを越えるような接客態度に誰も逆らえない。
研修初日の夜、最後の挨拶練習で、
「疲れても笑顔!!一日働いたら誰でも疲れるの!!でも、最後のお客様にも最高の笑顔!!」
など、大声で怒鳴っている姿は研修の語り草。
当然、男女とも同期以下とは距離を置いていたが、幹部達はそんな彼女の姿を頼もしく思っていたようで完全に味方だった。


研修で指導する時にしか出さない低くてよく通る声、後ろで束ねた長い髪、細くて長い脚でパンツスーツを着こなす姿。
江角で再生されそうだけど、接客の時にみせる満面の笑顔はエビちゃんなんだ。
普段は無表情だけど、お客様から声を掛けられたりすると、
ゆっくりと嫌味のない笑顔に変わっていく様は、心の底から接客してるように見える。
急に笑顔に変わったりする人もいるが、それでは切り替えた感が強くて不自然に思えるけど、カオリさんは自然な感じがした。
まあ、その人格変貌ぶりも、また反感を買う理由だが、本人は全く気にしてない。
日頃の事務処理の時はあんまり喋らない。
怒る時も、口数が少ないだけに怖い。
カオリさんは人の足りない時だけ現場に入り、基本的に事務所に机がある。


俺は技術系スタッフの一人で、中途枠から入っている26歳。
だけど、入社時の研修はカオリさんから受けているし、最初の3ヶ月は全員接客に配置される。
全体的に体育会的で上昇志向の強い組織の中で、保守が主体の俺の部署は会社の中で半ば左遷先。
俺は部署で一人しかいない若手、それも中途なのでかなり浮いている思う。

俺はカオリさんの冷たい態度は仕事のできる裏返しで好きだった。
誰かの仕事に不備があった場合、上下関係なく誰構わず、同じような態度で冷たくあしらう姿に慕う後輩も多かったが、
慕ってもミスすれば餌食になった。
公平な人なんだと思う。
研修では基本動作だったり、挨拶の練習を一日中させられる。
それに、俺には部署も違うので被害にあったこと2回だけ。


一次会は解散、ノリの合わない人達が残った二次会も出席せずに帰ろうと駅の方に向かうと、
カオリさんも駅に向かっていた。
声を掛けると、ションボリした顔。
日頃は接客の時の笑顔か、事務所にいる無表情しか見たことなかったので、意外だった。
送別会が終わったら、そのまま知り合いのところに最終の電車で行く予定が、向こうの用事で無くなったらしい。
朝の時点で、駅のロッカーに荷物を入れて置いたようで、それを取りに行く途中のようだ。

まだ21時前、せっかり一次会で話せたので誘ってみるとOK。
二人で居酒屋に入った。
カウンターで最初からワインにいくカオリさん。
カオリさんは上昇志向の強い人ではなく、演じていると話してくれた。
ちょっと仕事に疲れているかもしれないと、弱音を吐く姿も意外だった。
この話が契機になって、不満をぶちまけ始める。
今夜、カオリさんが向かう予定だったのは、知人ではなく遠距離の彼氏の所だった。
彼氏は土日ともに急に仕事が入り、週末の予定はなくなった。
俺もカオリさんも本社の事務所にいるが、各店舗は平日が定休日で土日も仕事が入っている。
カオリさんは店舗にも入る日があるので、土日の休みはあまりない。
明日からのせっかくの休みは全部潰れれば、確かに落ち込む。

ウィスキーのロックを片手に、彼氏への不満に話が移る。
年下の彼氏で付き合って4年。
計算すると、カオリさんの20くらいの時から付き合ってることになる。
彼氏の学生時代はかわいくて、何もかもが受け入れられた。
彼が就職して遠距離になり、がんばっている話は聞く。
でも、やる気だけ空回りするダメ社員のような気がしてならない。
指導者としてみると、結婚の対象にならないことに、気付いた自分がいるという。
このままズルズル付き合っていていものかと、グチる酔っ払い。
俺も酔っていたので、今の会社に入って遠距離になってすぐに別れた彼女の話をすると、ますます怒って酒が進むカオリさん。
今回の彼の休日出勤も、かんばってる自分に酔っているような態度だったので、ますます醒めたという。
それでも、長く付き合った愛着のようなものがある。でも、振り切るべきか迷う。
別れるか本気で考えないといけないときが来たと、深刻そうにつぶやく。

彼氏と知り合ったきっかけは、高校時代に入っていた空手部のつながりらしい。
よく通る声と、姿勢がいいのは、これのせいか…。
自身に満ちた姿と、生意気だと言われる態度も関係してるかもしれない。
俺、もし暴れらたら、止めれるかな…。
大学の時、武道系の部活に入っていたから、大丈夫か。
空手だと知っていれば、対処できるかも。話も合うかも…。
酔いが回った俺の意識は、断片的な思考になってきた。

この時点で俺は持ち帰りする気は全くなかった。
カオリさんは俺にとって、物凄くレベルの違う人だと思っていた。
軽い気持ちで手を出すと、絶対に仕事に支障がでると確信できる。
そういうのはイヤだった。
飲み会で距離が縮まったな、くらいにしか考えていない。
それに、彼氏との別れ際に手を出すのは反則だと思っていた。


店を出ると、ほとんど動けなくなったカオリさん。
しかも、会社のロッカーに鍵を忘れたようだ。
「今日はツイてない。絶対何かある」
ブツブツいいながら、俺達はフラフラと歩き出す。
俺はカオリさんの二泊分の荷物が入ったキャスターバッグをゴロゴロと引きずり会社に戻った。
10分の距離を30分掛ける羽目になる。
並んで歩くと、170cm越えの身長に高いヒールを追加されたせいで、目線の高さはほぼ一緒。

「背が高いね」
「172だよ。小6で165あったし」
「…そう」

ふらつくカオリさんの顔が目の前に来て思わす視線を下に逸らした。
いつもはパンツスーツだけど、電車に長く乗る予定だったせいでジャケットにブラウスだった。

「胸はBあるよ」

胸に視線が移ったと思ったのか、あさっりと答えてくれた。

「実はAなんじゃないの?」
「Bある」

ちょっと胸を突き出すようにしてアピールして見せた。
細い体に、Bには見えない形よく突き出る胸。
笑顔で答える姿に思わず、股間が反応。
酔ってるのか、日頃はまず見たことのない姿だった。
笑顔の後は、すぐに気持ち悪そうな顔に変わった。

誰もいない事務所に入るなり、座り込むカオリさん。
なんとか、ロッカーまで行って鍵を取り出す。
もう限界だったのか、近くの椅子に座り込む。
自販機でジュースを買って渡したら、「水が欲しい」と言い出した。

社内の自販機に水はない。
俺は事務所を出て、また来た道を戻りコンビニまで買いに行ってきた。
事務所に戻ると、姿が見えない。
広くもない事務所の一角、応接室の扉を開けると、ソファに深く座って寝ていた。
床に転がったヒールに、壁のハンガーに掛けられたジャケット。
薄いブラウス、フレアスカートから見えるだらしなく開かれた脚。
イタズラしたくなる衝動に駆られたので、対面するソファには座らず隣りに座り、机にペットボトルを置いた。
ソファに座るとカオリさんが一瞬目を覚ました。
まだ、完全には起きておらず朦朧としている。
フタを開けてペットボトルを渡すと、一口飲んでまた寝た。

「…ありがとう」

馴れ馴れしい態度から、俺を家族か彼氏と間違えてる。
そのまま、カオリさんは腰を上げてストッキングを脱ぎ出す。
脱いだストッキングは床に置き、また寝息を立て出した。
やはり自分か彼氏の部屋と勘違いしているようだ。

隣りには素足の同僚。俺はソファに深く座ると背中が熱くなってきた。
会社では全く喋らない子。
今日話してみて、口数は少ないけど、俺にも笑ってくれることが嬉しかった。
ソファに浅く座り、スカートから白く細い脚を出している。

仕事のこともあるし、彼氏もいる女に手を出すには気が引けたが、
彼氏と間違えたことにすればいいと、酔った俺は考えた。
まず、隣りに密着するように座る。
反応なし。
カオリさんの腕を俺の肩に回し、自分から抱きしめているような形にした。
ブラウスのボタンを3つくらい外す。
下着の奥にベージュのブラが少し見えるけど、真っ暗な部屋ではよく分からない。
このくらいは自分で外したことにすればいい。
俺の方にもたれるように体を動かすけど、反応なし。
薄いブラウス越しに華奢な腕から体温が伝わってくる。
次は足。
スカートの上から腿を触っても反応なし。
生足を撫でてても反応なし。
寝てる。
今度はブラウスの中に手を入れて胸まで手を入れた。
何かグニュグニュする。
もしかして、これがヌーブラというものか?
これのせいで、服越しでも胸の形がきれいに見えたのか。
グニュグニュをあっさり手に納めて揉む。
胸の大きさは分からない。
もしかして、A?

「あ…やぁ」

ここで、初めて声が出てくる。
でも、やっぱり起きない。
ここまで、来たら行ってしまえと、スカートを捲くり片方の足をソファの肘掛に乗せた。
細い太腿が現れて、俺も完全勃起。
全く起きる気配なし。
いい訳とか忘れて、カオリさんの足元に座り込みM字開脚させた。
奥に薄い色の下着が見えた。


いつもは強気で、「この書類、回しておいて。何か問題あったらそちらで直して」と、
一切反抗できないような態度を誰にでもとるし、もちろん書類に不備はない。
そんな女が俺の前で股を開いてパンツを見せている。
ドS女を屈服させて満足するようなタイプではないと思っていたけど、頭の奥でしびれるような快感があった。

下着を脱がそうと、腿の外側を伝いお尻へを手を回すと、いつまでたっても布の感覚がない。
手探りで確認すると、腰骨のところに結び目がある。
そういえば、接客の人は下着のラインが出ないように紐パンやTバックを履いていると聞いた事がある。
パンツスーツ好きなカオリさんも、そうなのだろう。
結び目を解いて、ガッチリと腿を抱え込む。
股間を突き出すように座らせてて、一気にクリを狙って舌を這わせた。
舐めた瞬間、体がビクッと震え出した。
しばらく続けると、声も漏れてくる。

「だめぇ…」

特に抵抗はしてこない。
しかし、徐々に足を閉じようとしてるし、頭に手が置かれた。

「ぁっ…ダメだって…。こらバカぁ」

かわいいこと言ってくれる。
最初は蚊の泣くような声も、舐め上げる毎に、大きく高くなる。


「あっ!……何、何、何!?ちょっと、何してんのよ!」

完全に覚醒したカオリさん。
とうとう、この時が来たが、もう止められない。

カオリさんは髪の毛を捕んで抵抗する。
痛い!痛い!
将来薄くなるかもしれないのに、酷い扱いだ。
俺は必死で舐めつづけた。
カオリさんが暴れたため、ソファからズリ落ちそうになり、一瞬抵抗が止んだ。
落ちそうになる腰を上げると、マングリ返しのような姿勢に変化した。
俺の頭を掴む手はソファから落ちそうになる体を支えることに使うため、抵抗がなくなった。
カオリさんは自分のされていることに気付く。

「ちょっ!あっ…何、舐めてるの?あっ、あっ…最低ー!」

ここまでくれば、後は逝くだけ。

「俺さん…あっ、ヤメテ…。洗ってないの!!汚いから…イヤ、イヤ…ああんっ…」

不安定な姿勢の体がビクビクと揺れ出す。
ここまでくると、声にならない。
激しい息遣いに混じる「イヤ」が言えずに「ヤッ」となる声がかわいい。

「あっ…、ヤッ…、キャッ…、アァァァンッ!」

一際、高い声が上がる。
併せて、細い脚が急に高く上がったかと思うと、腰から2、3回痙攣するようにビクビクッと大きく震えて脱力した。
細いとはいえ、力の抜けた長い脚は重かった。
カオリさんが呼吸を整えながら、上気した顔で俺の方をずっと見てる。

「何で?」
「となりに座っていたら、抱きしめられたから」

とりあえず嘘付く。

「ホント?ゴメン、間違えた…あぁ、どうしよう」

長い溜め息をつく。
両手で顔を覆って、恥ずかしそうに俯いた。

「ちょっと待って、ちょっと待って。今、思い出すから」

珍しく焦り、こんな女の子ぽい仕草をするなんて、もっと虐めたくなってきた。
考え出すカオリさんの、隙だらけな脚を開いて中指を入れる。

「ちょっと、何する気?ヤメテよ。アァン!」

中はアツアツでヌルヌル。
出し入れすると、クチュクチュを音を立て始めた。

「いやーー、こんなところで…、イヤっ、俺さんダメだって」

でも、止めない。
何回かイカせて、いい訳できないようにしたかった。

と、酔っていた俺は考えた。

イカせたら許してくれると、なぜかそのときは思った。

「アッ…、ゴメン、ゴメンっ…って、…謝るから…さぁ…アッ…」

哀願するように頼まれても、無視。

「濡れてるからいいでしょ」
「濡れてるの…アッ、…関係ないし…ハァ」

抵抗されているうちに、ソファに膝立ちになっているカオリさんに手マンしていた。

「ちょっと…何かヘン…あっ…」
「ヘンじゃないよ」
「ヘン…ヘン…、おかしくなっちゃ…う」

もちろん、止めたりはしない。

「ヤバイ…ホン…トに…ホント、ホント、ホント…あああっ!」

何だかおかしくなってきたカオリさん。

「大丈夫だって」
「大丈夫じゃない!ああっ!…出ちゃう、漏れそう!!…っく」

俺は手マンしながらジッとカオリさんを見つめていた。

「ヤバイ、ヤバイって…」

研修で「『やばい』『マジ』など、品のない言葉はお客様の前では絶対に使わない!」と言っていたのにね。
さっきから連発してる。
再び腰がガクガクと震え出す。

「ああっ、もうダメぇぇ!」

この時は、よく覚えている。
その時、手にはジワッと熱い液がこぼれ、内腿にもツツッと伝うような感じだった。
カオリさんの顔がこちらを向き、暗がりの中で視線が合った。
一瞬、我を取り戻したカオリさんは自分の腕の存在を思い出したかのように、最後の抵抗で俺の顔の方に手をもってきた。

「見るな!」

てっきり、俺の顔をふさぐと思っていたら、掌がコブシに変る。
スローになった光景の中で、力ない正拳突きが俺の顔を捕えた。
実際、拳のスピードは遅かったと思う。
後ろに避けたので軽く額に当たっただけで、痛くはなかった。
そして、カオリさんは俺の指から解放された。

「ハァ、…ハァ、…ゴメン、…痛かった?」

潮を吹かされながらも、俺の心配してくれるなんていい人だ。

「大丈夫だよ」
「そうだよね…、もう、…私、ダメだ。恥ずかしすぎる」

ぐったりとソファに座り込んだ瞬間、再び跳ね上がるように起きた。

「つめた!!ああん、もう!!」

バッグからティッシュを出して、拭き出した。
雰囲気が変わる。
これ以上はできない。
カオリさんは、怒っている様子はなく、自分を責めているような感じだった。

「トイレ行ってくる」

いつもの調子の声だった。
完全に落ち込んだ様子で戻ってきた。
水を一口飲むと、「犯された…」とつぶやく。
すかさず言い返す。

「そっちが抱きついてきた」
「ホントに?」
「彼氏と間違えてるような気もしたけど、抱きしめてきたから俺も止められなかった」
「ゴメン」

責任感は人一倍あるから、これで十分だろう。

「失敗した…今日はもう最低…」

俺はツイてる。
自己嫌悪のカオリさんをさらに責める。

「どうだった?」
「どうって?」
「気持ち良かった?」
「……」

結構長い沈黙。

「気持ち良かったよ」

とうとう落ちたと思った。

「私、酔うとエッチな気分になるときがあるし、今日も少し…」

ペットボトル片手に、また一口だけ飲む。

「それに、彼氏に会いに行く予定だったし…」

飲んでいる時の話では、彼氏とは月に一回、逢っているらしい。
月に一回しかセックスはしていないということになる。

「じゃあ、今夜はエッチをする日だったの?」

あえて確認する。

「うん、そう。期待していた」

はあ、と溜め息ついた。

「もう、どうでも良くなってきた」

俺の方に振り向いて話し出す。

「俺さん、上手いね。あんなに舐められたの、初めてだったし…」
「彼氏は、一舐めくらい?」
「入れる前にちょっと舐めるだけ。私、されるの好きじゃないから」

ゆっくりと話す。

「今日はすごく気持ち良かった。シャワーもしてないのに…イヤだった」

正直なところ、ちょっと味と匂いはしたけど、特に気にならなかった。

「2回は、イッたかな」
「うん、……実は初めてイッた」

うおーーーマジか?
俺がカオリさんの人生で初めてイカした男になったのか!

「指がすごいし、奥までぐりぐりされてる感じ」

カオリさんは俺の手を取って、自分の顔の前に持っていく。

「俺さんの指、前からきれいだしエロいと思っていた」

ほんと、どうでも良くなってきてる。

「指でした最後に、何か出てきたのは気付いた?」
「それは言わないで!」

遮るように言われた。
しばらく沈黙。

「私、犯された…」
「まだ入れてないし、違うから」
「中途半端は嫌い」

またしばらくの沈黙。時計は23時を回ってる。

「したいよね」

それはそうだろう。
即答した。

「うん、したい」

いつもの無表情のまま答える。

「一回だけね」

カオリさんはキャスターバッグを開けて箱を取り出す。

「これ、使って…」

今夜、彼氏と使う予定だったゴムを俺に渡す。
俺はベルトを外しズボンとパンツを脱いでゴム装着。
カオリさんの股間に手を入れると、もうベタベタで完全に準備はできていた。
狭いソファに寝てもらい、正常位で入れる。

「きゃふっ…あ…」

ゆっくりと奥まで入れる。

「うわわわぁ…、ぃぁぁぁぁ…」

一番奥まで入れるとビックリしたような声を上げた。
ゴム越しに感じる中はすごく熱い。
気持ち良過ぎる。
夜中にまず人は来ないだろうが、激しくするとカオリさんが大声だしそうで怖かった。
それに「一回だけ」と言われたので、できるだけ長く感じていたかった。
ヌププププと、ゆっくりと突いて抜く。
カオリさんは深い呼吸で応えてくれた。
そのまま、対面座位に移行して、ブラウスのボタンを全部外す。
ヌーブラを剥がして(?)自称Bカップと対面。
うーん、Bあるかないか?
手は華奢な背中に回し、スベスベの肌を撫でる。

「ゾクゾクするよぅ……はぁぁぁ…」

首の後ろに回されたカオリさんの腕が強く抱きしめてきた。
目の前の乳首を唇で摘んで、時折強く挟んむ。

「はぁぁぁぁぁ…、んんん!!……はぁ…はぁ…舐めないで、シャワー入ってないし」

深い呼吸の中に混ざる、突然の刺激にビクビクと反応する。
これが楽しくて何度もしてしまった。
舐めるのは汚いと何度か抵抗されたが、途中から諦めて抵抗はなくなった。

「遊ばないで…。イヤだよ」

俺を見下ろして、甘えるように語り掛けてきた。

「いちいち反応してくれるから…」
「…こんなの初めて…んっ」
「どの辺が初めて?」
「こんな形で入れて、…背中を触られて…、…胸をいじられるの」

対面座位をしたことがないのか…。
また初めての男になってしまった。
最後にソファに膝を付かせてバック。

「はぁぁ…あん、はぁぁぁ…あん…ん」

ゆっくりとギリギリまで引き抜き、ゆっくりと奥まで突く。

「すごい奥まで…はぁぁぁぁ…あん……、当たってる…」

意識を飛ばさないスピードで突く。

「バックは好き?」
「うん。でも、こんなの初めて…ゆっくりだし…奥まで当たる…」
「奥は好き?」
「ハァ…好きというか…、ハァ…こんなに奥まで当たるは初めて…」
「俺のどう?」
「細い…」

!?
マジで!?
細い…ほそい…ほ・そ・い。
俺、細井さん?
ショボンな言葉に慌ててフォローが入る。

「…ごめん、長い。…細くて長い…うぁぁぁん!!」

ムカついて奥までガツンと突く。

「細いので突いてみた」
「…ゴメン、細いウナギが入ってくるみたい…」

訳分からん。
店の水槽にはウナギはいるけど、関係あるのか?
というか、結局細い…。

かなり長く入れていたと思う。
中が乾いてきて、膣が大きく開いてきた。
ギリギリまで抜くと、カオリさんの膣に空気が入るようになる。
締め付けがゆるい…。これではイケない。

「あ…、あっ…、はぁぁ、…奥に当たると…」

カオリさんは相変わらず感じてる。
さらにゆっくりと動くと、広がっていた中が、急にギュウギュウを締まってきた。

「頭がおかしくなる…ぁぁぁん」

俺はそろそろイクのを確信したが、最初で最後だと思うとじっくり味わいたくなった。
射精感がこみ上げてくるにつれて、ゆっくりと動く。
イキたいけど、ゆっくりと上り詰める感じ。

「俺さんの先が…、爆発しそうに大きくなってる…」
「もう逝きそう…」
「エッ?ホント?…ァっ…」

グッと腰を掴んで、一番奥まで串刺しにするつもりで突いた。

「ああああん!!」

今日一番の大声。
その瞬間、ゴム中出し。
余韻で小刻みにゆっくりと動いた。
会心の射精感に満足した。
カオリさんは放心状態。
長い髪も乱れて、貞子状態。

後片付けして事務所を出る直前。

「私、彼氏いるって言ったよね?」
「何回も聞いた」
「それで私を、どうしたい?」

この子、やっぱり大物だと思った。
俺、試されてる。

「カオリさんは彼氏のこと、どう思ってるの?」
「私のことではどうでもいいの。俺さんがどうしたいか聞いてるの」
「かわいいし、優秀」
「そんなこというの?俺さんのこと見誤ったかな。がっかりさせないでよ。私をどうしたい?」

こいつ…、これだから嫌われる訳だ。
まあでも、この口ぶりからOKは出てるし、カオリさんほどの女の人と一回限りにはしたくない。
俺には縁のないほどの人だと思っていたけど、何が起きるかわかないものだ。
はっきりと言っておこう。

「好き、付き合いたいと思う」

答えた瞬間に首に手を回してきて、見たことない泣きそうな甘い笑顔でキスしてくれた。
「好き」というのは、まあ軽い好きだけどね。

「ありがと。気持ち良かったよ…凄く」

抱きしめられまま、耳元で囁いてくる。

「今の彼氏とは別れるよ」

そのまま、タクシーで俺の部屋に向かった。
カオリさんは乗った瞬間に寝てしまう。
降りて部屋に向かうけど、足取りが小鹿状態。

「腰がガクガクする」

自分でも可笑しいようだ。
肩を貸して、階段を登る。
部屋に入ってキスしたけど、舌は入れさせてくれなかった。
歯磨きするまで、お預けくらう。
シャワーに入ってもらってる間に部屋を片付け。
二泊分のお泊りセット持参の子を、お持ち帰りしてしまう運の良さ。
カオリさんの後からシャワーに入って、フトンに入る。
裸か確認するために、手を下の方に伸ばして行くと、割れ目にヌルッと指が埋まる。

「ああん!!…はぁ、…バレた?」
「すごいよ。ここ」

さらに指を押し込んだ。

「いやぁぁん」

嫌がる様子はない。

「こんなの、一年に一回あるかないかくらい」

そのまま、キス。
堰を切ったように、お互いの舌が絡む。

「うう…んっ、はぁ、はぁ」

苦しそうに息をして、顔を離す。

「ちょっと、指は止めて。キスに集中できない」

下の方は、一時中断してまたキスをした。
キスが終わってゴムつけて、カオリさんの希望で対面座位で挿入。

「さっきの、すごい良かった」

ちょっと冷たい部屋で、ぴったりとくっつく俺達。
またキスしながら、小刻みに動いたり奥をゆっくりと突く。
喘ぎ声を混ぜて、話したような気がする。

時計を見ると、2時を回っている。

「昨日は、彼氏にはドタキャンされるし、鍵は忘れるし、犯されるし最悪な日だった」

ここで、ギューと抱きしめてきて、

「今日は、いい日だよ」

この後は、あんまり覚えてない。
お互い疲れていたし、眠気と快感で意識が薄くなる。
カオリさんは濡れっぱなし、俺はずっとバキバキに立っていた。
細いウナギだけど…。
キスでお互いの口も耳もベトベトになって、ドロドロに溶けそうだった。
秋の肌寒い部屋で、二人で密着してお互いの体温をずっと感じてた。
時間はどのくらいかわからない。対面座位で入ったまま、カオリさんはいつの間にか寝ていた。
俺はイかないまま、カオリさんを横にして寝かせた。
でも、なんだか凄い満足した。


翌朝、俺の方が先に目を覚ました。
カオリさんは裸で寝てしまったことにビックリして、すぐに体を隠した。
まだ、俺に慣れてない。

「体の相性ってあるんだね」
「彼氏とは良くなかったの?」
「相性があると思ってなかった。…彼氏…うーん、もう別れるから彼氏ではないけど…、入れてると途中から痛かった」
「太い?」
「ゴリゴリ入ってくる感じかな。あと、俺さんのは奥まで当たったよ。頭が真っ白になった」
「…俺は細いですよ」
「ごめんね。狭い私には、ぴったり」

適当にイチャイチャして、朝から一回。
最初は明るくて恥ずかしそうだったけど、騎乗位でしていたら嬉しそうに腰を動かしてくれた。

「ああん…俺さんすごい…気持ちいぃ…」
「何が?」
「抜けないよ。安定感っていうのかな?ずっと入ってる」

そのうち、カオリさんは正座のような膝立ちの騎乗位から、M字に開くようにして腰を降ろして打ちつけてきた。
規則正しく、バシバシとぶつかる音がする。

「やっ…、あっ…、あっ…」

調子に乗って俺も下から突いた。

「ヤダっ…何か出そう」

急に腰を浮かしたので抜けた。
そのまま、俺の方に倒れこんでくる。

「…急に動かないでよ」

しばらくそのままで動けないカオリさん。

「自分からあんなに動けたのは初めてだよ」
「前の彼氏とは騎乗位しなかったの?」
「すぐ抜ける。彼にはアソコの位置の関係かもしれないって言われたよ」
「でも、太いんでしょ」
「またそれ?抜けると意味ないよ。自分から腰動かしてセックスするなんて初めて」

幸せ~、といいながら抱きしめられた。顔にかかる髪がくすぐったい。
ところで、さっきから使ってるゴムはサイズがLL。初めて見た。
装着はすぐにできるが、ズルズルと中で滑って不安定な感じがする。
彼氏は正常位以外だと、抜けそうになって気になり、乾いてしまうらしい。
立バックは身長差からできず、騎乗位の腰を動かすと簡単に抜けたようだ。
だから、俺の上では、いろいろ腰を動かして試していたようだ。
しばらくしてカオリさんは寝てしまった。

うつ伏せに寝てる姿は、細長い秋刀魚。
朝ご飯を用意して起したら、また嬉しそうな笑顔を見せてくれる。

食べ終わってゴロゴロしてると、モノを触ってくる。

「これすごいね。すごい気持ちよくしてくれる」
「細いから、すごいでしょ」

自虐ネタを振ったら飛びついてきた。

「細いウナギはおいしいよ」

掴んで撫でてくる。

「かおりさんは秋刀魚だね」

いきなりきつく握られた。

「そんな安い魚じゃない。それにどこが秋刀魚なの?」
「細長くて、貧乳なところ」
「Bあるから貧乳じゃないよ。貧乳はA!!」

カオリさんによると、Bは小さめ、Cは普通、Dは大きめ、E以上が巨乳、らしい。

「それに、秋刀魚は安すぎる。ウナギは高い」

この中国産め、といいながら手はパンツの中に入ってきた。

「じゃあ、カオリさんは太刀魚ね」
「まだ納得いかないけど、秋刀魚よりいい」

生で握られて手はゆっくりしごいてくれる。

「俺さん、まだイッてないよね」

パンツを脱がしてきた。

「やっぱり長い…」

手でガチガチに立っていたところに、生暖かい感触が加わる。

「ウナギはおいしい?」

こちらに顔を向ける。
口から出し、ニッコリとして一言。

「細いしおいしい」

かわいくて、許してしまった。
でも、前彼のモノも気になる。

「前の彼氏は、どんなのだった?」
「うーん…、ツチノコかな?」

太くて短い…、LLの珍獣。


「長く舐めてると、顎が外れそうだった。俺さんのかわいい。ずっと咥えていれるよ」

…かわいくて細いウナギ。
この秋刀魚、言いたい放題だ。

先だけ加えて棒を全ての指で握る。

「笛みたい」

リコーダーを吹いてるつもりらしい。
なんだか萌えてしまった。
会社では見たことない、ふざけた姿だった。
そのままで逝けそうになかったので、上は脱いでもらった。
手の平サイズの胸を触らせてもらうと、カオリさんから少し声が漏れて一気に逝きそうになる。
撫でるように触っていた胸を、逝く直前に掴むように揉んだ。
昨晩からほとんど逝ってない俺は、大量にカオリさんの体にかけてしまった。

「アツっ…」

喉からお腹の方にかけて、真っ白の液が垂れていた。
熱さに唖然とするカオリさん。
ふき取っていると、くすぐったがる様子がおかしい。

「濡れてる?」
「わかった?」

フェラをしていると、濡れてきたようだ。
下を脱がすと、また紐パンが登場。
ほとんどTバックしか持ってないらしい。
フェラのお返しはクンニ。
舐め始めると、気持ち良さそうに小さな声で喘いでくれる。
次に指を挿入。

「ふああぁぁ…、…ぁぁ」

ヌプヌプと濡れた中に指を奥まで入れて、ゆっくりと出し入れする。

「はっ…、くっ、…ううっ…」

ちょっと苦しそうな息遣いに変わる。
俺の腕をありえないような力で掴んできた。
中断して顔を上げる。

「大丈夫?」
「はぁ、はぁ…危ない…かも。一気に来た。アアアン…」

大丈夫そうだから、再び続ける。
俺を掴む腕だけでなくて、全身に力が入っていた。

「っは…っは…っは…っは、ううっ…、ハァハァ…っは…っは」

呼吸は一定のリズムになり、長い脚をガクガクさせながら上げる。

「っつ…っはぁぁぁ、っくぅぅ・・・」

すぐに腰と全身をビクビクと震わせて、イッてしまった。
最初から3分も経ってない。

「あれ、なんなの?」
「舐めながら、指入れた」
「俺さん、彼女とかにいつもそんなことしてたの?」
「いつもではないけど…、たまにね」
「始まってすぐに、今まで一番気持ちいいところまで行ったよ」
「カップラーメンより早くイケたね」
「そんな安くない」

テクを尊敬してくれるし、申告を信じれば初めてのことばっかりできて嬉しい。


夕方に近づくと、カオリさんのだんだん口数が減ってきた。
明らかにテンションが下がって、考えごとをしてる。

「ごめん、今から電話するよ」

暗くなる頃に、電話で彼氏に別れ話を切り出した。
俺は部屋から出て、飯の準備を始めた。
一時間弱は話してたと思う。
途中、大きな声を出したり、長い沈黙もあった。
長年付き合った人だろうし、別れ話するほうも辛だろう。

「電話、終わったよ」

リビングからの扉から顔を出して台所の俺に声を掛けてくる。
俺達は居間の方に食事を運ぶ。
携帯が再び鳴り出すが、カオリさんは電源を切る。
夕食中は別の話をして、喜んで食べてくれた。
メインは冷蔵庫にあったサンマだった。
しばらくして、元彼の話しを始めた。

「私、悪い女だよね」

ちょっと自分に酔ってるような気もするが、
初めて長く付き合った彼と別れた訳なので黙って聞いた。

「彼氏が休日出勤でがんばっている時に、浮気して気持ち良かったから、別れるだよ」
「切れる理由を探していたのだよね。そのきっかけだっただけじゃないの?」
「そうだけど、そうじゃない」

彼にしたら、したくもない休日出勤してる土曜の夕方に彼女から突然、別れの電話が入る。
話し合いにも応じず、一方的に別れられて電話にも出ない。
昨日まで彼女は知らない男と、一日中Hしてイカされる。
…そういわれるとかわいそうだ。

「あのさ、俺さんと付き合っても、そういう可能性あると思わない?」
「俺は元彼じゃないよ。それに彼は残業を止めるつもりはないんでしょ」
「…うん、ゴメン。近いうちには別れてた。でも順番間違えた…」

友達なら疎遠はあっても、特に別れというのはないけど、
彼と別れるということは2度と同じように会うことはない。
4年も付き合った人ともう会う事がないという事実に、落ち込んでいる。
楽しかった想い出もいっぱいあるだろう。

安いソファに並んで座っているが、体は触れていない。
想い出に浸るカオリさん。
きっと、近づいたら嫌がられるだろうと思いつつ、肩に触れる。
パシッと、瞬間的に払いのけられた。
予想していたから、面白かった。
でも、少し傷付いた。

「…ゴメン。今はちょっと気分じゃない」

狭いソファの上で小さく丸まり、体育座りして壁の一点を見つめてる。

「一人になりたい?俺、コンビニでも行こうか?」
「一人にはしないで…。隣りにいて」

そのまま膝に顔を埋める。
すすり泣く音がいつの間にか聞こえてきて、いつの間にか止まっていた。
隣りを見ると、俯いた顔は長い髪に埋まって見えない。
俺は時計を見ていた。
長針は半周ほど回ってる。

いつのまにか、どうでもいいこと考え出していた。
ワンピースの連載がいつ頃終わるのか考えいると、脇腹をツンツンと指で突付かれた。

「さっきはゴメン。叩いてゴメン」
「気にしてないよ」

しばらく沈黙。

「…俺さん、優しすぎる。まさかこんな人だとは思わなかった」

ポツリ、ポツリと話が続く。

「私ね、高校の時は男子に興味なかったんだよね」

女子高で友達と一緒にいれば楽しかった。
自分が男子からどんな風に見られているか気にしなくていい。
前向きで夢があり、進学せずに自分の好きな業界を目指して就職。
入社してがんばったら、年上の男子にも勝った。
でも、体育会系的な業界の会社なので、上昇志向丸出しのS属性の男はたくさんいる。
今日の負けは明日の布石くらいにしか思ってない。
気の強い女を自分のモノにしたい男がいて、
自分がそういう男にから、対象にされていることは気付いたという。
最初の彼氏は友達の紹介で知り合ったらしいが、やはりそういうタイプだったようだ。
征服することに喜びを得るタイプ。
そうではなくとも、お互い初めて付き合った不慣れさから、3ヶ月も持たずに別れた。
このことで、次に付き合う人は自分の好みを良く考えて探したらしい。
ヒィヒィ言わせようとする、匂いを漂わせる男は、絶対イヤ。
俺はあの女と付き合っているぞ、というブランド品のような扱いを受けそうだという。
友達に相談したら、年下で自分より身長の低い人を勧められたので、ちょっと知っていた前彼に目をつけたらしい。
最初は良かった。
でも、就職したらダメな方だった。
しかも遠距離。
かなり、迷う。

うちの会社には気合と根性が蔓延していて、無い者は脱落して行くか、ダメのレッテルを貼られる。
俺の部署はダメ部署。
そんな中、中途で年上だけど童顔の人が入ってきた。
新卒の研修に紛れて、それなりに声は出すししっかり仕事はするけど、やる気はない人がいる。
上司に何か言われてもすぐに「ハイ」とは言わない。
すぐに筋道たてようとする。
ダメ部署にいるが、どうもやる気がないわけではない。
年上という感じは皆無。
カオリさんにすれば、理系で体育会系の俺の行動は興味の対象だったようだ。
会社がサービス残業の無限ループに嵌る中、就職7年目のカオリさんは少し嫌気がさして来ていた。
そんな中、新人の俺は全く気にせず帰る。
そんな姿を見ているうちに、ちょっといいかなと思うようになったという。
昨日の飲み会で、話し掛けたのもそのせいだったらしい。
さらに、彼氏が休日出勤すると連絡があって、この人だったらしないのにと思う中、
駅で偶然会ってホイホイ飲みについて行った。
飲みすぎたとは思ったが、その後まさかの急展開。

…理由は後付けかもしれない。
とにかく、やってしまった。
別れてもないのに、付き合ってもない人とした。
酔ったとはいえ、浮気した事実。
彼氏と別れての傷心。
次の人と付き合い出す。
自分では半年は掛かると思っていた時間が一晩で過ぎた。

いつの間にか、カオリさんは俺に寄りかかって話していた。
今まで年下には見えない貫禄を感じていたけど、今日一日、
彼氏との別れて落ち込む様子を見て、やっぱり年下だと感じた。
仕事では見せない薄い化粧。
良く笑うし、隙だらけの仕草。

かわいくて肩に手を回して抱きしめたら、ビクッと震えた。

「もう、私ダメかも…」

少し困った顔と、ちょっと甘えるような笑顔。

「どうしたの?」
「濡れてる。さっきからずっと。まじめな話してるのに…」
「じゃあ、チェック入るね」

スカートに手を入れると、ぐっしょりと濡れてる。

「あっ…体、おかしくなった…」

落ち込んだように感じる姿に萌えた。
外腿からスカートに手を入れる。
お尻の後ろの方まで手を回しても、下着に触れない紐パンという奴には、まだ違和感がある。
もしかして、ノーパン?というエロさも感じる。
脱がしてキスしようとしたら、また拒絶。
歯磨きとシャワーさせてということらしい。

シャワーから上がり、持参したバスタオル姿でフトンに入るカオリさん。
電気消して隣りにくる。
ジッと見つめてきて一言。

「あのさ、私のこと好きにしていいよ」

瞳は潤んでいた。
俺の手を掴んで指を噛む。

「今はメチャクチャにして欲しい…気分」

何?
いま、何て言った?
一瞬の後、この秋刀魚、いや太刀魚をどう調理しようか考えた。
いや、調理なんて無用だ!!

実は前の彼女は体力のない人で、早く突くと息ギレして苦しくなる人だった。
それで、ゆっくりでもお互いが気持ち良く方法を考えていたりして、カオリさんのいう優しいセックスになった訳だが…。

もう解禁!!
細いウナギをカオリさんの下の口いっぱいに、喰らわせてくれようか!!

とは、当時は思っておらず、

俺の槍で串刺しにしてやる!!

と、浮かんだはず。今でもそういうつもりだし。

「アァァァァん」

いきなり正常位で一気に奥まで入れた。
2秒ほど奥で止める。
さらに数回ガンガン突いて、ストップ。

「ハァ…ハァ、いきなり何?」

好きにしろっていったのは貴方でしょう。

「カオリさん、男にヒィヒィ言わされるの嫌いなのじゃないの?いいの?」
「俺さん、やっぱり優しいね」

優しく両手を俺の頭の後ろに回して引き寄せ、キスしてきた。
言い過ぎでなければ、女神のようにも見えた。
見た目は清純な感じだけど、要求は自分の欲求を叶えようとする、実はワガママな女神。

「ウムウウウ…、ハァ…ハァ」

キスで口を塞がれたままで再び突く俺。
堪らなくなって、カオリさんは口を離した。
俺は耳から首にかけて噛んだり舐めたりしつつ、反対も手で触る。
もちろん、腰も軽く動かす。
声を漏して、喋る。

「もっとして…。もっと…、…俺さんになら、犯されてみたいって感じになってる」

なんでそんなこと言うの?
頭の片隅で思いつつも、俺はもう止まらない。
脚を俺の肩に乗せて突く。
次第に高くなる声と、後ろに逃げようとする腰。
肩から脚は下ろし、思いっきり脚を開き、腕は腋の下から通して肩を掴んだ。
ガッチリと肩を固定する。
これで、後ろには逃げられない。
突き続けると、かなりの大声になっていることに気付いた。
俺はフトンをカオリさんの顔に乗せる。
最初は喘ぎ声が漏れていたが、フトンを噛んだのだろう。

「うう~う~」

唸るように、こもる声がフトンから聞こえる。
正常位で続けると中が膨らんできたのか濡れて滑りすぎるのか、入れてる感覚が希薄になってきた。
ちょっと、俺のウナギが弛緩する。
片足を思いっきり上げて、腰を掴んで転がして横から突いた。
カオリさんは、木にしがみつくように、フトンを抱きしめる。
中の形が変わって、グリグリと入ってゆくようになった。
新しい刺激に、俺の細いウナギは再び元気を取り戻す。
側位も初めてだろう。
フトンの隙間を探して、掌サイズの胸をグッと掴む。

「ああああ!」

思わず声が漏れた。
フトンの端に真っ赤な顔が見え隠れする。
息苦しいだろうに。
バックにひっくり返して再び一気に奥まで突く。

「はああぁぁぁん」

途中でフトンから解放されて、真っ赤な顔して大きめな声を出す。

「あっ…、なに…か…出そう、…っくぁ」
「出せばいいよ」

冷たく言うと、俺は近くに転がるカオリさん持参のバスタオルをお腹の下辺りに引き寄せた。

「あっ…ダメ…ヤッ…、ああぁん」

フトンの押し付けるようにカオリさんに乗る。
寝バックにして、うつ伏せのカオリさんに俺は馬乗りになった。

「やあぁん…何?入ってるの?」

声が大きくなってきたので、今度は枕を噛ませた。

後から聞くと、この辺りから後ろの見えない状態でどうやって入ってるのから分からなくなって、
意識が朦朧とする中、自分がひたすら出し入れさせるだけの肉人形のようになったと、思ったらしい。
もちろん、俺を感じていたとのこと。


「っくぁぁあ…ひん…」

突かれると時折、枕が口から離れて漏れる声は、ケモノのようになってきた。
少し突くのを止めると苦しそうに呼吸をする。

「ダぁ…、ぁぁん!!、イッ…チャ…アン!!アン!!っくぅぅ!!」
断片的に言葉を話す。
すこし意識を逸らして後ろを振り向くと、視界の隅にあるカオリさんの長い足先が見えた。
足の裏はとんでもない角度に曲がっていて、指先まで力が入っている。
再び前を向いて手を見ると、こちらの指も真っ赤になって破れそうなほどに力を込めてフトンを掴んでいた。
最後のスパートをかける。

「うぁぅぅぅぅ……ぅん!!」

全身に込められた力が、一気に抜けた。
突いても無反応。
締まりも無くなった。
それから数回突くと俺も逝って、そのままカオリさんに覆い被さるように倒れこんだ。
動機と汗が凄い。
力の抜けた体は重いだろう。
俺は何とか体を捻って、カオリさんの上から転がり落ちた。
カオリさんは、ピクリともしない。
真っ赤な顔で息はしているし、目も少し開いている。

「大丈夫?」

顎が少しだけ動く。
口からは漏れたヨダレが、黒い跡になって枕に広がっている。
呼吸が落ち着いてきた頃、小さな声で呟いた。

「お腹…冷たいよう」
「…でた?」

真っ赤な顔を枕に伏せる。

「ううう、動け…ない」

起き上がろうとしても、力が入らないようだ。
手伝って、なんとか仰向けにさせた。
カオリさんの下に敷いたバスタオルはグショグショ。
下のフトンはしっとりと濡れていて、被害は少なかった。
下の口もヨダレがだだ漏れ。

「…ごめんね」
「いいよ。出させたのは俺だし」
「激しすぎ…」

動けるようになって、軽くシャワーに入る。
カオリさんは昨晩、出番のなかったパジャマ姿。
フトンに入って抱きしめてくる。
少し寒い中での人肌は本当に気持ちいい。

「俺さん…私のしたいこと全部してくれるね」

優しいね、と頭を撫でてくれた。
俺はカチンときた。
俺、そんなに優しくない。
勝手に完結してるんじゃねえよ。
さっき入ったドSモードが抜けておらず、
もう気だるそうにまったりしてるカオリさんのパジャマを下着ごと脱がす。

「ちょっと、何?今日はもう終わりだよ」

一気に上り詰めると申告のあった、クンニしながら指攻めを開始。

「ぁっ…ああああん!!ダメっ…」

力の入らない体で、足を開かされて責められる。
過呼吸が始まり、抵抗はなくなる。自分で一番楽な姿勢を取りイク体制に備える。
ものの3分もいらなかった。
分かりやすく、足を高々と上げガクガクと震えてイッた。
でも、止めない。

「アッ!!アッ!!また…くる…アッ、…ああぁ」

10秒後に再び足が上がって中が締まる。
2回目の連続イキ。
おもしろいくらいに、イッてくれる。
3回、4回とイク。
5回目辺りで、体の動きがおかしくなってきた。

「もっ、もう!!ヤメテ!!ヤメテ!!ヤメテ!!ヤメテ!!」

もちろん止めない。
腰を動かして逃げようとするが、全く力は入ってない。

「おかしくなるぅ!!」

大声で叫ぶと、物凄い力で逃げられた。
50cm程、逃げた先でグッタリとするカオリさんの素足に一瞬触れた。

「きゃー!!さわるな!!」

気持ち悪い、気持ち悪い、と呪文のように唱える。
これは…、やりすぎたな…。
前の彼女も同じような姿を見たことがあった。
しばらく落ち着くまで待とう。

呼吸が落ち着くと、俺の方に振り向いてくれた。

「もう…、壊れるかと思った。…壊れた」

顔は力なく俺の方を見ながら涙目で言われて、ドSモードは一気に鎮火どころか、土下座したい気分。

「ゴメン…ちょっとやりすぎた」
「…壊された」

ゆっくりとフトンの中央まで引き戻すと、すうすうと寝息を立て出した。
俺は隣りで賢者モードに入り、後味の悪さを味わいつつも彼女ができたんだなぁと、
起きることのないカオリさんの横顔を見ていた。

起きると下半身裸のカオリさんは俺にブツブツと文句言ってきた。
結局、持参したパジャマの下は僅か数分しか着てない。
やりすぎでヒリヒリするようで、日曜日はお休み。
さわやかで健全な時間を過ごした。
午後になってすぐ、カオリさんはキャスターバッグの整理を始める。
夜まで一緒にいてくれると思っていたので、ちょっとショック。
分かっていたけど、寂しいものでお互い何回も抱きしめた。
カオリさんも徐々に、いつもの感じに戻ってくる。
どちらかというと、カオリさんが俺に惹かれていたのだが、二日で逆転。
今まで寂しさなど感じることもなかったのに、俺は柄にもなく鬱になってしまった。


「また明日から逢えるよ」

いつもの調子に戻っていたカオリさんは、普段甘えることを許さない。
でも、意外にも優しかった。
駅まで行くと見つかるかもしれないので、部屋の前までで、バイバイ。
靴履いたカオリさんを、玄関で向かい合って抱きしめた。
最後に名残惜しさのあまり、ドアにカオリさんの体を押し付けてまでキスしてしまう。

「ちょっと、激しすぎ…」

胸元から手を入れてナマ乳をグっと揉む。
震えが伝わってきた。
感じてるカオリさん。
そこで、手を離した。
また頭を撫でてくれた。
なんか、目からこみ上げてくるものがありそうな…。

「なんか泣きそうだよ」

カオリさんもちょっと泣きそう。
最初は酔った勢いだったけど…。
今は離したくない。
まだ俺の気持ち伝えてなかった。

「…かおりさん、…大好き、…愛してる」

泣きはしなかったが、言葉に詰ってしまった。
俺、26にもなってこれくらい、言えないのかよ。

「…うん」

今度こそバイバイ。
明日、逢えるのにね。



後日談の後日談
数年前の秋刀魚がおいしくて、夜は肌寒くなるような今ごろの季節の話でした。
この後、カオリさんは仕事では徐々に態度を軟化した。
逆に俺は上司に対しても、遠慮がなくなった。
お互いに性格が近づいた訳だが、カオリさんは会社の幹部連中にもウケが良い。
俺はそうではない。
他の女性社員の何人かは、カオリさんが遠恋していることを知っていた。
キャスターバッグを駅のロッカーに入れる週末は彼氏を会いに行く日だったが、俺に代わったことを誰も知らない。
休日が合わない俺達。
実家暮らしで一人娘のカオリさんと、一緒にいたいと思う気持ちだけで結婚を決意。
俺は長男ではないので、誰にも惜しまれることなく婿養子になった。
カオリさんを可愛がっている会社の常務は、「ウナギ(俺のこと)かよ」とあからさまに嫌な顔した。
「常務と似てますよ。似た者同士は反発しますね」と、笑顔で切り替えした。
カオリさんは女子高時代の友達に馴れ初めは、「酔わされて襲われた」と笑顔で公言してる。
以前から、遠恋の元彼とうまくいってなかったこと、会社で気になる人がいることを相談していた。
「遠くの吉野家より、近くのステーキだよ」とアドバイスされたようだ。
実際は「近くのはステーキではなくて、うな重だった。でも細いウナギだった」と言ったらしい。
恐るべし、ガールズトーク。


これでホントの最後。
カオリさんにとってクンニで指攻めは、ものすごい太いロープに捕まって、
空まで一気に押し上げてもらうように力強く逝ける、と言ったことがある。

メチャクチャにして欲しいと言ったことを、後から聞いた。
男の人に全部を委ねてみたいと思う反面、怖い気持ちもある。
あの時の、俺と散々セックスして、もうどうでもいいという想い、
元彼を裏切ってる自分がイヤになったこと、
自分を征服したい男は嫌いだけど、征服されてみたいと思う自分もいる。
全部混ざって、ちょっとおかしくなったらしい。
事実、ゆっくりなセックスから最後は少し激しいくらいがちょうどいいようだ。

対面座位は今でも大好き。ぴったりとくっついて胸を舐められたりしながら、俺の頭を撫でるのがお気に入り。
最初の夜のようにゆっくり俺に突かれて、
中出しされてビクビクするウナギの動きを感じると子宮がキュンとなるらしい。

吹奏楽部の合宿時の話

中2の時の吹奏楽部の合宿時の話。
夏休みの大会に被るように合宿をする。
大会には人数制限があるので、この合宿でメンバーの選出も行われる。
3年は全員出れるけど、2年は選抜。
自信があったけど、落とされた。
落とされた人はみんな泣いてたけど、ほんとに悔しかった。
当時、私は入学してから学年で成績はずっとトップ、性格の悪さも多分トップorz
成績が全てだと思っていて、成績の悪い先輩の言うことは聞かなかった。
夏休み前にコクったバスケ部の男子にはフラれ、みんなにバレるは、
夏前の期末テストでも大きく順位を落としたで、人生どん底だと思った。
今なら笑えるけど。


大会後の夜、エロい気分になった。
部屋を抜け出して、廊下の非常灯の明かりが少し差し込む空いてる小部屋へ。
施設は古い建物でトイレが怖かった。
それと、大きく足広げてするのが好きだったから、トイレでは手狭。
最初は落ち着かなかったけど、しばらくしてイケた。
部屋を出ようとした時、なんか音がする。
廊下の光が入らない部屋の奥から物音が聞こえてくる。
目を凝らすと物陰に人影。
(でた---!!)
頭の中真っ白。
さっき真っ白になったばっかりなのに…。

こういう時、声が出ない。
息を吸ってばかりで吐き出せない。
息が完全につまってた。
後から聞いたら、両手で顔を覆ってこの世の者とは思えない顔してたって。
「見られた!」と思うより、「でたー!」が先にきて、その後は「どうしよう!」に変わる。

「あっ。何にも見てないから…」
奥から出てきたのは一つ上の部長♂。
部長は、成績は中の中か上くらい。
うちの部は男子が部長になる伝統なので、部長なんて私にとってどうでもいい人だった。
話したこともほとんどない。

部長は恥ずかしそうにしている。
「かくれんぼしていて…」
小学生か?
男子部員はアホでいつもこんなことばっかりしていた。
ていうか、死にそうな程恥ずかしい。
M字開脚でオナッている姿を見られて、この世の終わりだと思った。
とりあえず、かくれんぼ中で焦っている部長。
夜中に男子と女子が同じ部屋にいることばバレると、疑われるのが嫌だったようだ。
翌日の夜も来るように言われた。


次の日は、まともに顔を合わせられない。
午前中に引退する3年が次の幹部を決める。
私は大会のメンバーを落とされて、役職にはつけないと思っていたので、
夏が終わったら辞めようかと考えていた。
午後、部長の口から発表。
私の名前が呼ばれて、まさかの副部長になった。
でも、選抜されなかったのに、選ばれて嫌だった。
部長は全員分の理由を説明してくれた。
私には、選抜を落ちて関係するのは今回の大会一回だけで、
副部長として一年がんばってもらうには関係ない。
選ばれなかったことを、バネにしてがんばれ。
みたいなこと言ってくれた。
私の顔はずっと赤いままだったけど、半分は恥ずかしくて意識していた。

その夜は最終日、寝静まった頃に小部屋に向かった。
部長は先に待っていて、小声で話し出した。
私を選抜で落とすかどうかは、人間関係も絡んで(性格悪いから…)非常に揉めた。
部長はトランペット。金管楽器の人は、私の吹くクラリネットなど木管の人とは交流が薄い。
金管と木管はお互いに口出ししないような伝統だけど、女子同士の話では折り合いがつかず、
部長が決断することになった。
本当は、実力だけで決めれば大会も私が選ばれる予定だったけど、
選抜された上に副部長になると君のためにならない、と言われた。
(この人、成績は悪いけど、良く見てるんだなぁ)と、失礼なこと考えていた。
一通り話は終わって沈黙の後、昨日の話を切り出される。
「昨日のことは、誰にも言わないよ」
でも、信用できない私。
それに一方的に見られてプライドが許さない。
「先輩も私の前でして下さい。それでお互い言わないことにしましょう」
強く出る。
「いや、なんか違うんじゃない?」
「溜まると体に悪いんでしょ。して下さいよ」
男子がオナニーすることは知っていたけど、どうするかとかは全く知らなかった。
「中野は…触られたりするのは恥ずかしいよね」
「当たり前じゃないですか」
「約束だけでは信じられないなら、俺の方がもっと恥ずかしいことすれば納得する?」
この人、意外に頭良いかも!と、思ったバカな私。
「中野が俺のを触って俺をオナニーしてよ?俺、後輩にされたなんて恥ずかしくて言えないよ」
男の人のを触るなんて考えられなかったけど、
自分に置き換えて考えたら、その通りだった。
「…します。どうすればいいんですか?」
「ここ触って…」
ハーフパンツの上からさする。
初めて触るモノ。
硬い!
触ると、気持ちよさそうな顔するので、恥ずかしい仕返しをもっとしたくなる。
自分からパンツに手を入れて直接握り、言われる通りに上下にさする。
いろいろ要求が増えてくる。
「中野がクラ吹くみたいに、咥えてよ」
(エッ?)と手が止まる。
「近くで見られるともっと恥ずかしいよ」
それもそうだ。と、バカな私。
多分、少しおかしくなってたと思う。
部長は立ち上がってパンツを下ろし、目の前に持ってきた。
(虫みたい、こんなの見られて部長は恥ずかしいよね)
と呑気に考えて、クラを吹くように構えた。
後は言われるがまま。
最後になって、
「ヤバイ、セーシ出る。中野の口の中で出したら俺って変態だよね。ヤベぇ。…俺ダメだ」
これは勝ちだ!
「ゴメン、出ちゃう。…ゴメン。そのまま、口離さないで…」
首を縦に振り、好奇心と部長の恥ずかしい姿を見れる満足感でいっぱいだった。
本当にバカ極まる。
「ウッ…ック!」
口いっぱいに液が出てきた。
まずいとか気持ち悪いより、「やったー!」の方が勝っていた。

近くにあった雑巾に吐いて、一言。
「恥ずかしかったですか?」
「…うん。中野には逆らえない」
本当にそういう顔してた。
騙されていたと気付くのは後日。

後始末して部屋を出ようとすると、部長は私を抱きしめて、胸を触ってきた。
当時、男子と身長のあまり変わらなかった私はちょっとナメていた部分があった。
部長とは身長も同じくらいで怖さを感じたことも無かったが、力では勝てない。
部長の手は、私の下着に中に入り込み、アソコの手前まであっさりと辿り着く。
なんとか、体を離した。
「濡れてる」
部長は私のアソコで濡れた指を自分で舐めた。
また、私の恥ずかしい弱み掴もうとしてる…。
くらいしか、発想になかったバカでした。


この後、この部長には私の人生をメチャメチャにされたと思ってます(笑)

保育園の若い女の先生が息子に優しくしてくれて

息子が4歳の時に妻が男と出て行ってから、俺は息子と二人暮らしをしていた。
原因は性の不一致だった。
保育園の若い女の先生が息子に優しくしてくれて、俺が迎えに行くのが遅れた時でもよく面倒を見ていてくれた。

息子もお母さんのように懐いて、小学校に入ってからも毎日のように先生のとこに遊びにいっていた。 先生の部屋は俺の家から歩いて5分くらいの距離だったから、男所帯の俺の世話も良くしてくれていた。
彼氏がいないようだったので、俺は密かにその先生と再婚できたら良いなという思いを持っていた。

息子が小学校4年の時、学校から帰った後ほとんど先生の部屋に入り浸っている息子に、いつも何をしているのか聞いてみた。 息子はなかなか言わなかったけど、最後は全て白状させた。 保育園の時から母親のように懐いていた先生とまさかと思いもよらなかったが、先生と身体の関係を持っていたのだ。 
かなり前から裸で抱き合ったりキスしたりしていたようだが、最近はオチンチンの挿入もしているようだ。

小学生の息子に何ということをしてくれたのか怒りを覚えたが、再婚を考えたくらい気に入っている人だ。 冷静になって一人で先生の部屋を訪ねて話を聞いた。

ちょっと驚いたけど、先生は本気で息子のことが好きで将来は結婚したいと言うのだ。
だけど小学生を誘惑して肉体関係を持つなんて、世間ではどうみても犯罪だ。 親としても、この先勉強やスポーツなど色々学ばせることが多いのに、セックスばかりさせる訳にはいかない。 だけど先生は絶対息子と離れ離れにはなりたく無い、その為には何でもすると言うのだ。 

結局世間体もあるしお互い妥協して、俺と先生は再婚というかたちで俺の家で同居することになった。 息子は同居を喜んだが、これからはエッチなことはあまり考えず勉強に励むよう伝えた。
最初の夜、俺は先生を初めて抱いた。 先生も抱かれるのは覚悟の上であり、俺の愛撫に感じて濡れてくれた。 しかし挿入しようとしたら、痛い、ダメ、無理、止めてと拒否された。 

俺は自分の身体を呪った。 俺の父がロシア人だからか俺は身長が190cmくらいある、それは構わないが息子が大き過ぎるようだ。
最初の妻もセックスが痛くて拒否するようになって出て行った。 溜まってソープに行ったこともあるが大抵の場合、無理といって断られた。
先生に痛い思いをさせる訳にもいかないし、俺は手と口で出してもらった。

俺は満足だった。 先生が来て、家の中に会話があり食事も楽しく、夜は一人寝では無い。 でも暫くして先生は息子とまた関係を持った。 挿入の無いセックスでは不満もあったと思うし、元々息子のことを一番愛しているのだから、俺は許すことにした。

それからは3人一緒に寝るようにした。 先生は最初に俺と抱き合い、俺を手と口で満足させた後、息子に挿入され満足するのだ。  
4年生で精液も大して出ないが、息子のオチンチンは親譲りでかなり立派なものだった。
息子に抱かれて喘いでいる先生をみると少し嫉妬を感じるが、それより先生を共有出来ている喜びのほうが大きかった。
先生は妊娠しても良いと思っているようでゴムは使わない。 何れ息子の子を妊娠するようになると思う。 

俺は今36歳、先生は29歳、息子は10歳。 先生は俺の籍には入れていない、いずれ息子と結婚という気持ちが変わっていないからだ。

人にはあまり言えない生活だけど、今は幸せを感じる。
それに一つ期待が。
息子のオチンチンはこれから更に成長していくと思う、徐々にそれに慣れていく先生にいつか挿入して喜ばすことが出来るのではないか。

ヤクルトの売り子さんて高校生のバイトもあんの?


ある日、やたらかわいらしい女の子が事務所に来た。保冷バッグ抱えてる。
ヤクルトの売り子さんて高校生のバイトもあんの?
あれ、でも学校は?

とびっきりの笑顔(死語)で「いかがですか?」って、かわいいなあ!
思わず「全部下さい」って言ったらなぜかケラケラとバカうけ。
ツボ浅いなおい。
固定客もいるから全部は売れんってさ。

ルート回って、売れ残ったら全部買うからまたおいで、と言ったらホントにきた。

話してみたら売り子さん、25歳で子持ちだった!ちなみに俺このとき29歳ね。
やっぱ主婦の副業みたいなもんで、やってる人はみんな奥さんなんだと。

まじかよー、それすっぴんじゃねーの、ちくしょうかわいいなあ!いいなあ!いいなあ!

彼女はそれから毎日来るようになった。
営業所(っていうか倉庫)に瓜子さんが来る時間帯は、大体俺1人で留守番でヒマ。
さほど狙ったつもりのない第一印象が良かったみたい。
仕事のグチとか言い合ってたらすぐ仲良くなってくれた。

他の社員2人は外回りが多いのでほぼ1人占めで、毎日10分ぐらい話した。
ルートの一番最後に来てくれて、こっちがヒマな時は長く話せて、売れ残り全部買ったりもした。
毎日瓜子さんが来るのが楽しみになった。
瓜子さんも俺んとこがその日の最後だから、ニコニコリラックス状態で楽しそう。

届けて回ってる家のじいちゃんばあちゃんの話とか。
ニコニコ笑ってホントにうれしそうに話してくれる。いい子だなあ、かわいいなあ。

天然ぽくておっとりだけどちょとHな話もできるし、どんどん好きになった。
ていうか最初から好き。
4歳になるという子供の話はかわいいが、旦那のグチとかのろけはちょっと嫉妬。
ただ、でき婚で、2人ともどうしても結婚したくてしたわけじゃないんだと。

俺>「瓜子さんが奥さんじゃなきゃ良かったのになあ」
って言ったら俺の気持ちはとっくに察してて

瓜>「それはー、しょうがないですよねえ」って。

俺>「人妻じゃなかったら本気で口説くけどなー」
これ自体がすでに口説きみたいだな。
しかもヤクルト飲みつつちょっと気取ったりして。

瓜>「でも主婦でこの仕事してるからアニキさんと会えたんで。ヤクルトレディ始めてよかった」

瓜子さん、そんなふうに思ってくれてたんかー。
思わず手、ぎゅって握ったら、あれ逃げないよ。
顔近づけたら、あれ目つむったよ。
やべ絶対チュウできるよう!どうしよう!ダメだよう!不倫は絶対ダメだよう!

チュウって不倫?
不倫したやつの末路は悲惨だ。修羅場コピペでたくさん見た。

どうしていいかわからんくて思わず、「タフマンちょうだい」

拍子抜けの瓜子さんが「あ、はいはーい」

で、こっちチラリンコ見て、「あたしが飲ませてあげますよー」とニヤリンコ。
おいおい口移しかよ、だからさ不倫はまずいんだよう!口移しって不倫?

と思ったらタフマン口に突っ込まれてがふがふ飲まされた。

おかしくなってぐはぐはーって2人で笑ったら、タフマンで思いっきりむせた!

瓜>「わー、わー、大丈夫ー、ごめんなさい」
ゆっくり棒読みみたいだが本気で心配と謝罪してるのだ。

俺>「ゲフン!ゲフン!ゲフーン!…ふうふう」
やっと落ち着いたと思ったらちんこが勃起してたちんこが。ゴゴゴゴゴ。

俺>「ダメだ、もうがまんできーん!もう帰っていいよ!」
チュウ寸前の瓜子さんの顔思い出しながらトイレでしこしこちんこしてやる!

でも瓜子さんがパタパタ付いてきた。吐くとでも思って心配したんかな。

俺>「おわ、何で付いてくんの?」

瓜>「あのーあのー、何かできることないですかー」

俺>「何かしてもらったら不倫になるからだめ!」

でもさ不倫?浮気?不貞?ちんこ?って、どこからそうなの?
チュウしたら?2人でご飯食べたら?ちんこさわったら?
俺よくわからんので、とにかく不倫はだめ!って固い考えになってた。
ちんこも固い。

不倫の一言で俺が何をするか察したか。瓜子さん一瞬足が止まったんだが。
チュウ寸前までいったんだから、あの気その気にはなってたのであろう。
結局トイレまで付いてきた!

俺>「俺、俺、今から変なことしたいんだけど!」

瓜>「あのー、あたしが」

俺>「不倫はだめだよー」

瓜>「あのー、じゃあ、見るだけでも、だめなんかな…」

どうなの?ミルミルだけならセーフなの?何かもうどうでもよくなってきた。
おっぱい見たいって言ってみたら、おずおずおずとシャツのボタン外し始めた。

ポーチしてるからボタンは途中まで。ブラジャー!ブラジャー見えた!イイ!

俺もちんこ出した。ジョアジョアに濡れててばきばきで、瓜子さんびっくりビフィール。
その表情で、少なくとも旦那のよりはタフマンちんこだなって分かった。

しごいたら自分のガマン汁でぐっちゅぐっちゅいっててすげーやらしい。
もうがまんできなくなってさー、しごきながら片手を瓜子さんのブラジャーに入れた。

小柄な割にはおっぱい大きくて、やわかい!ああ!やわかい!ソフール!
乳首も見た!小さめでかわいい!
そしたら瓜子さん、ふうふう言い出して俺のちんこに手を伸ばした。

わー、今さわられたら!あー、やばいんだよ、あ、あ、あーあ、どぴゅどぴゅ…。
瓜子さんの左手に、どっぴゅどぴゅどぴゅ。

瓜>「うーわー、すごいですねー、いっぱいですね」

トイレットペーパーで自分の手と、俺のちんこも拭いてくれた。
紙がこまかく切れてちんこに貼りついたので、それも丁寧にとってくれた。

俺>「すまん、こんなつもりじゃ。不倫かなー、不倫しちゃったなー俺」

瓜子さんかわいいからこんなことよくあるのかな?それはやだな。



さて幸運にもこの間電話などもなかったんだが。

あ、スタッフが1人帰ってきた、やべー。
瓜子さんをトイレに残して玄関に行くと、置きっぱなしの保冷バッグを不思議そうに見てる。
ヤクルトさんにトイレ貸してるからって言ったら普通にごまかせた。


それからしばらくは、2人で話せるタイミングの日がなかった。
お互い気まずいみたいな照れくさいみたいな顔で、あいさつだけしてヤクルト買ってた。


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久しぶりに瓜子さんと2人きりで話せる日が来た。
ちなみにこの頃には、応接スペースの椅子に2人とも座ろーずで話しこんだりしてた。
ヤクルト飲みながら。そんなにヒマなのか俺。

瓜>「あの日はアニキさんがかわいくて調子に乗りました、ごめんなさい。
襲われても変ではないのに、アニキさんがギリギリまで真面目だからなんかおかしくて。
安心してしまって、いいかなって思っちゃいました。あんなことしたことないですよー。
ほんとですよー」


瓜子さんはちっさかわいいので、先々でちょっかい出されたり、からかわれたりしてるって。
俺んとこでも他の2人がいるときは、まあまあかわいがられてる。
ヤクルトレディはそもそも最初から主婦ってみんなわかってる。本気で口説く奴はアホだ。
でも男と2人きりになる届け先はうちくらいで、毎日きになる野菜だったみたい。


瓜>「来月から旦那が××県に単身赴任なんですよー」

うひゃー何だそれ、なんで意味ありげな目つきすんの?深い仲になるチャンスなの?
でもなあ、でもなあ。

瓜>「確か1年くらいの予定なんかなー。その間子供と2人きり。さみしいです」

だから何で上目遣いでそんなこと言うんか?
こんなちんこな俺が、子持ちの主婦との不倫を考える日が来ようとは。

俺>「俺、正直にゆっとくけどな。瓜子さん好き。でもやっぱり人の道から外れる自信ないし」

瓜>「あたしも、浮気したこともするつもりもなかったです…でも…
アニキさん拠り所にしちゃいそう」

瓜子さん好きだよ!でも不倫は怖いよ、ダメだよ!。
こないだも、仕入先の担当さんのうわさを聞いたばかりなんだよ。

シロ田さんって人で、直接会ったのは2回くらいなんだが、たしか同い年。
できる男なんで割と頼りにしてたんだが。
奥さんいるのにさ、上司の彼女と、派遣の女子、同時に手を出したと。
それが会社にバレたと。
その女性問題が理由かは定かではないが、今度××県の僻地に飛ばされるらしい。

あれれ?

ん?…××県?

ん?…今さら気づいたが、瓜子さんの苗字もシロ田。


はっはー、バカちんこだなあ、そんなのただの偶然だ。

俺>「旦那さんいくつになんの?」
瓜>「29歳。アニキさんと同じくらいですかねー」

俺>「どんな仕事してんだっけ」
瓜>「仕事の話あんまりせんけど、扱ってるのはアニキさんとこと似てるみたい」

俺>「××県のどの辺かなあ」
瓜>「すごい田舎です。△△郡の上の」

うわー、こりゃ確定だな。シロ田さんあんた、こんなかわいい嫁ちんこがいるのに!

俺>「ちっさい子もいるのに、1人転勤かあ」
瓜>「副所長扱いだから、出世だから、ホントは行きたくないけどしょうがないって」

いやいや、シロ田さんが入ってようやく2名の、ド田舎の営業所って聞いたぞ。
それは出世でも栄転でもない、左遷というちんこ。

これでもうまく立ち回ったのかも知れん。だから嫁に浮気はバレずに済んだと。

バレるかバレないかは俺の手にもかかっているわけか、どうするどうする?



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後日。


俺>「転勤先で旦那さん浮気したらどうする?」

瓜>「許さん!なんて思ってたけど、最近、人が浮気する気持ちがわかってきたかなー?」

俺>「なんで俺見ていうのさ」

瓜>「あたしアニキさん好き」

俺>「俺も好き」

瓜>「でもダメなんですよねー、しょうがないですよねー」

頭がぐるぐるちんこ。
離婚結婚不倫不貞裁判慰謝料再婚初婚突然子持ち孫父ちゃん母ちゃん俺もうすぐ30歳…。

俺>「別に旦那が嫌いになったわけじゃないしょ?」

瓜>「結婚したらもう、好きとか嫌いじゃないですよー。子供大事だし。生活大事だし」

それ質問に答えてない気がするんだがまあいいや。

瓜>「だからちょっとくらい気になる人がいても、浮気とか考えたこともなかったのに。
でも旦那がしばらくいなくなるって時に、アニキさんを好きになってしまうとはー!
旦那を裏切ってしまいそうで正直自分でもショックです。心が折れそうです…」

折ってしまいたい!でもなあ、でもなあ。
人の道かー。外しちゃいけない人の道。でもあれ人の道ってなんだ?
結婚って何なんだっけ?
不倫っていけないことだっけ?あれ、何がいけないんだっけ?

離婚結婚不倫不貞裁判慰謝料再婚初婚突然子持ち孫父ちゃん母ちゃん俺もうすぐ30歳…。

気づいたらまた瓜子さんの手をぎゅってしてた。
瓜子さんやっぱり目つむった。
今回はガマンしないでチュウした。ベロチュウした。いっぱいした。
瓜子さんのおっぱいさわったら、びくってなったけど、抵抗はしなかった。

俺>「瓜子さん結婚しよう!」

瓜>「ぶはふ?」

俺>「俺と」

瓜>「あ、あ、あのー、アニキさんあたし、あのー、今日はこれで!」

うははー、振られた。当たり前だ。人妻にいきなりプロポーズとはなにごとか。

瓜子さんが帰ろうとしたとき事務所の電話がプップクプー。

電話に出る前に瓜子さんに言った。

俺>「○○機器のシロ田さん知ってるよ、浮気してたよ。しかも1人とじゃないよ」
瓜>「…!?」

俺>「ハイ○○社です。あ、ハイお世話になってます。…。…。」

俺が電話してる間に瓜子さんは軽く会釈して帰っていった。泣いてたかも?

仕事で世話になってるシロ田さんには悪いが!
あんたを裏切るまいと葛藤している瓜子さんを見てたら、黙ってられんかった。
ひょっとしたら瓜子さんは旦那の浮気を知っていたのかも知れんなあ。

翌日。
瓜子さんは来なかった。
またその翌日、この日から違う人がヤクルトを売りに来た。
正直女性としては瓜子さんよりキレイで愛想もよかったが、無愛想に対応してしまった。

翌週。
シロ田さんが転勤前のあいさつにきた。
前に見たときよりだいぶ痩せたように見えた。
もちろん瓜子さんのことは俺も何も言わんかった。

翌月。
合コンで知り合った女の子、ちょっといい仲になったんだが。
瓜子さんのことをぼんやり考えてる内に自然消滅した。

翌年。
まだぼんやり考えてる自分に気づいた。
俺こんなに好きだったんかな?
せいぜい数ヶ月、一度に10分か20分話すだけ。デートもしてないし。
エッチな雰囲気になったんも2回だけで進展なかったし。うーんわからん。

わからんかったが、まあ仕事も責任が大きくなってきて忙しかったんで、黙々と働いておった。
瓜子さんが来なくなって半年以上がたっていた。


>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>




ある日、やたらかわいらしい女の子が事務所に来た。保冷バッグ抱えてる。
ヤクルトの売り子さんて高校生のバイトはないよね?

とびっきりの笑顔(死語)で「いかがですか?」って、かわいいなあ!
思わず「全部下さい」って言ったらやっぱりケラケラとバカうけ。
あいかわらずツボ浅いなおい。

でもすぐ真剣な顔になって、瓜子さんは言った。

瓜>「アニキさん今お1人ですかー」

俺>「見てのとおり1人で留守番」

瓜>「いやー、そうじゃなくてー。奥さんとか、彼女とか」

俺>「いないよ。好きな人はいるよ」

ふと瓜子さんの名札を見たら、以前と苗字が変わってた。
やっぱり笑顔で、

瓜>「いかがですか?」

俺>「全部下さい」

瓜>「こぶつきですけど」

俺>「こぶも下さい」

チュウした。ベロチュウはしなかった。でもちょっとおっぱいさわった。

俺>「ひとつ条件があるんだけど」

瓜>「何ですかー」

俺>「ときどきそのヤクルトさんのカッコで、エッチなことしてくれんかなー!」

瓜>「えっ。そそそれはー。ちょっと…考えておきますよー。あ、あ、あの、あたし今日はこれで!」
 
 
 
 

膜が破れる時プチっとした感じがした

「処女に挿入したら挿入に抵抗があって膜が破れる時プチっとした感じがした」という投稿を時々見かけますけど、それって本当?と思いますね。
大体において「完全にふさがっている」なんてことがあったら、生理の時にどこから血が出るの?
私は処女とは3人経験がありますけど、「プチッ」なんてことなかったですけど。
 
 
一人目は高校の同級で、こっちも初めてだったのでそんな余裕もなく、相手も初めてなんだけど、それほど痛がらなかった。
こちらはとにかく成し遂げたい一心で必死だった。相手も性について興味津津だったので、おつきあいして2週間ほどの時。
相手はバスケ部だったので体が柔らかかったので、あそこもほぐれてたのかな?
本人申告で処女だったし、僅かだったけど出血はあったのでそうだと思う。
行為に及ぶ時は、あそこを広げて観察なんてする余裕なかったので、どうなってたのかはきちんと覚えてないけど。
相手は「痛いけど大丈夫」と言ったので、割とすんなりと奥まで入れて、
こっちも初めてで「あ、すごい」と感激して、少しピストンして、すぐ限界になって、あっというまに彼女にしがみついて発射。
彼女が「大丈夫」と言ってたし、こっちも初体験でゴム付けるのもなんだかな~、って用意してなかったので当然中に。
その日は二人で感動して「もう一度」ってやってる内に、親の帰って来る時間になったので終了。
お互いに病みつきになって3カ月くらいはやりまくってた。2回目からはさすがに私服でコンビニにゴム買いに行ったけど。

2人目は20を過ぎてからバイト先の高校2年。
向うから告白されて、「それならば」と初デートの夕方にホテルに直行。
ウブそうな娘だったので「そうかな」とは思ったがやはり。
でも本気で気に入られたようで、向うも最初から体を捧げる気だった。
キスの経験もなかったようで、ずっと体を固くしたままこちらのいいなり。
そんな状態が逆にこっちもやる気を燃やし、こちらと相手の服をすべて脱がせて、フェラをさせてみる。
おずおずと言う事を聞き、それがさらにこっちの興奮をあおる。
でも気持ち良くないので、とりあえず相手の性感をさぐる。
耳たぶから首筋、鎖骨、脇の下、へそ、そして一旦足元から順に上に。
もう一度バイパスしていよいよ胸の回りから順に頂上へと愛撫する頃には、
相手の固さも取れて、こちらの愛撫に敏感に反応して小さく声を出すようになった。
十分感度が上がった所で、いよいよ膝を割って入り、股間を開く。
躊躇する手を払って、指を使って大事な部分を開く。
処女のものはどう違うのかという興味はあったので、観察。
確かに入口と思しき部分に襞が多くて、穴が複数開いているという感じだった。
ゆっくり観察してからそっと舌先で谷間をなぞると「ひゃ」というような声を上げた。
そんな感覚は初めてだったのだろう。
「入れるね」と声をかけると「そのまま入れるの?」というので、「そうだよ。」と答えた。
おずおずと小さい声で「つけないの?」というので、「出す時は一度抜いて付けるから。いいだろ。」と言った。
「えっー?」と悩んでいるので、「僕は何人も経験あるから、出る時に判るから。」と言う。
まだ考えているので、一旦キスして(彼女にとってはまだ2回目のキス)顔をじっと見つけて、
「だって、好きな○○の初めてをもらうのに、僕も直接感じたいから」と言うと、「うん」と納得した。
で、いよいよ挿入。
先をあてがってちょっと進めただけで「痛い!痛い!」と大きな声になった。
前の時はほとんど痛がらなかったのでこっちもびっくり。
こっちのブツもややしぼんだので、再度やりなおし。
彼女の胸とかを愛撫しながらこちらも堪能。どうやら脇の下から胸のもりあがりにかけて感じるようなので集中攻撃。
こちらの方は気持がいいようで、少しずつヨガリ声を出すのも慣れてきたようだ。
彼女の股間も湿り気があり、こちらの我慢汁の分泌も順調だったので、挿入を再開。
相手の気が反れるように声をかけ、名前を呼びながら先に進める。
さっきの状態になったら、また体を固くして小さく「痛い」という。
「安心してね」「好きだよ」とか声をかけ、リラックスさせながら進める。
入口で少し自分のを上下させて、自分の我慢汁で相手の入口を潤しながら進めた。
緊張をほぐすために両手で顔をなで、キスを繰り返し、少しずつ前に進める。
彼女は痛そうな顔をしていたが、声は我慢してくれていた。
ぎゅっと手を握っているので、こちらも握り返し、キスを繰り返し、腰の方も少しずつ進めた。
気がついたら半分くらいは入っていた。「プチッ」とかいうような感覚はなかった。
目を閉じて我慢しているので「どう?」って聞いたら、「痛いけど、なんとかなりそう。」という返事。
「じゃ、もうちょっと我慢して」と言って、ゆっくりと行為を再開。
無駄な力は抜けてきたようだし、私の先端から出る我慢汁で中はかなり潤っているので、ゆっくり入れたらなんとかなりそうだった。
一人目の時はこちらも初めてで比較ができなかったが、2人目は比較ができる。
「狭いのか」と言われると確かに狭いかもしれない。でも、経験済みの娘でも同じように狭い娘もあったと思う。
とか考えながら入れていると、最後まで入ってしまった。
「入ったよ」と声をかけると目を開けて「最後まで?」って聞いてきた。「そうだよ」というと、嬉しそうにぎゅっと手を廻して抱きしめてきた。
私も抱き返してキスをしてから「密着だね」というと、嬉しそうにした。
「○○の初めてもらっちゃった。」と言ってあげると目をうるませて、「うれしい」と喜ぶ。

しばらくそのままでお話して、緊張が取れてから、ゆっくりとピストンを開始した。
「ほら、○○の中で僕のが動いてるよ。」と言ってあげると、痛さを堪えながらも嬉しそうにしていた。
相手も快感も得られるように時々胸から脇の下を片手で交互に愛撫したり、キスをしたり、耳たぶを甘噛みしながらピストンを繰り返した。
「思い切り動いて、相手が絶叫するのを見てみたい」という悪い衝動も感じたが、この娘の初体験の思い出をきれいにしてあげたいと思ったので、それはやめておいた。
やがてこちらも発射の衝動が高まってきたので「気持ちいいからこっちも逝きそうだ。」と伝えた。
残念ながら「付けてね」という返事。このまま強制的に出す事も考えたが、やはりそれは悪いので、一旦ゆっくりと抜いた。
ちょっと痛そうだったのもかわいい。
ゴムを付けて再度挿入。かなり潤った事もあり、相手の緊張もほぐれたので、さっきのような抵抗もなかった。
そっとゆっくり挿入すると、彼女も「うーん」と痛いのか感じてるのかわからないような声を出して受け入れた。
そして「動くね」と言って、腕立てでピストンを再開。さっきより激しくしたけど大丈夫そう。
彼女が「あ、あ、あ、」と声を出してきた。そして膝を締め付けてくる。感じてるのか痛いのかは不明。
さっきの生挿入ほど暖かさはないけど、それなりに狭いので挿入感も強く、こちらも気持ち良くなって来た。
かわいい高校生の初めての男になれたんだと制服感も満たされる。
彼女が気持ちいいのか腕を肩に廻して密着を求めてきた。
動きは制限されるがお互い密着の状態で、ピストンに合わせて体を揺すりあうように抱き合った。
やがて我慢の限界が来たので彼女に伝える。
「○○の中、きもちいいから、もういきそうだよ。」彼女が嬉しそうに「うん、うん。いって。」と答えてくれた。
「あ、イク!」と伝えて動きを止めてぎゅっと彼女の顔を両手でつかみ、唇を合わせた。
私は動いた状態でイクのは好きでないので、イク時は止めてじっとしている事にしている。
こうして彼女に密着しながら発射した。

すこし余韻を楽しんでから抜くと、ゴムの周囲に赤い血がついていた。
シーツの上に敷いたタオルの上にもはっきりと血がついていた。


話の続きです。

3人目は会社に入ってからの2年先輩。
元々童顔で若い男性社員から年配のおじさんまで人気のある娘だったけど、特定の彼氏はいなかったらしい。
で、ある事件で親しくなり、3ヶ月程で私が告白。
ずいぶん返事を待たされて、あきらめかけた頃になってようやくOK。
それからも進展が遅くてなかなか先に進まない。
もしやと思って酒に酔っている時にしつこく迫ると未経験を告白。
こちらとしては「おー、3人目だー。」という感激と、「あー、やばいかなー、好きでなくなった時に別れるのがめんどうそう。」という両方の思い。
ま、せっかくなのでいただかないテはないという欲望の方が強く、「大好きなので、抱けないのはとても辛い」と直球勝負。
まあそれなりに年なのでいつまでもというのも彼女にあったようで、「そんなに思ってくれるのなら」と意外とあっさりとOK。
でも、その日は無理で、「次にOKという時にね。」と予約制にされてしまった。

1週間程して「今週末なら」と予約完了。場所は彼女の一人暮らしの部屋。
会社帰りに食事をして、酒を飲んでそのまま直行。
風呂を勧められて出て来るとベッドがきれいに整えられていた。
座ってテレビを見ている内に彼女が風呂から出て来て、なんときれいなパジャマを着ていた。
テレビを消されて「お願いします」と丁寧なあいさつをされる。
二人で抱き合ってキス。そして彼女をベッドに寝かせてパジャマのボタンを開くと白いフリル付のかわいいブラまで付けていた。
「電気消して」と言われたので、ちょっと残念だったけど消して行為を続行。
背中に手を回してブラを外して上に上げると、彼女が手を上げて協力。肩から外して横に置く。
薄明かりに浮かぶ白いきれいな胸を手で包み、やさしく揉みあげて先端に唇をつける。「あっ」と声をあげる彼女。
しばらく楽しんだ後パジャマのズボンに手を掛けると、ちょっと緊張した様子。
「見せてね」というと腰を浮かしてくれたのでズボンをおろす。
ブラとおそろいのパンティーが現れる。
それも手を掛けると、ちょっと考えた後腰を上げてくれたので、引き下ろす。
全部足から外さないで足首に掛けた所で止めておく。
意外に毛が多いような感じだったが、おそらく今日のためだろう、きれいに刈りそろえて、谷間から下の部分はすべて剃っていた。
そっと指を這わせると、それなりに潤んでいるような感じがした。
膝を開いて横から頭を滑り込ませると、かすかに石鹸の匂いがした。
下から回した両手を入れて指で谷間を開く。
薄明かりで良く見えないが白い肌の中でそこだけはピンク色が鮮やかだった。
ふと思い立って起き上がり有無を言わさずに電気のヒモを引く。
「きゃっ」と彼女が顔を手で隠すが、あそこは丸見えだ。
もう一度谷間を開いて見るとやはりきれいなピンク色で、最近付き合った女にはなく、とても新鮮だった。
前の時とは違い、小さい穴ではなくて、穴の入口に声門のようにうすい皮が両側にある感じだった。
「電気消して」と言われたので、それであきらめて電気を消した。
パンティーを足から外すと体制を立て直し、彼女の膝の間に体を入れた。
「本当に初めてなんだね。」というと「うん、なんとなく。つい。ね。」と恥ずかしそう。
「○○(私の名)だったらいいと思ったから。」と言われて悪い気はしない。
「じゃ、いくね。」とあてがおうとしたら「付けないの?」と聞くので、「やっぱ付けないとだめかな?」と聞いてみる。
「うーん」と迷っているので、もうひと押し。
「せっかく○○(彼女の名)に初めていれるんだから、直接感じたいな。」と言って見る。
「あ、の、」と少し迷ってから「どうしてもというなら。でも出さないでね。」とOKしてもらう。
「ありがとう、緊張しなくていいからね。」そういってできるだけさりげない感じで照準を合わせて、彼女の上に体を合わせる。
「好きだよ」と言って力が抜けた隙に、先をちょこっと入れて見る。
「ん!」とちょっと痛そうにしているけど、我慢してる様子。
「大丈夫だよ、愛してる。」と言いながら、先端を埋め込んだ。
当然皆さんが期待してるような「プチッ」というような抵抗はない。
そのままの表現だが、きつい肉の割れ目に自分の肉棒を押し込んでいく感じ。
自分の先端が埋まったぐらいで、彼女がぐっと歯を食いしばり体を固くして力んでいる。
「んー!」と長いうめき声を上げた。
「痛い?」って聞くと「我慢するから、大丈夫。」と返事してくれた。
先端を微妙に揺らしながら、彼女と私の我慢汁をうまく使って、抵抗をゆるめながら挿入する感じだった。
彼女があまり声を出さずに我慢している。息を止めているように思った。
「少しずつ入っているよ。気持ちいいよ。○○の中。うれしいよ。」とか声をかけながら入れていった。
だんだん彼女の力が緩んでいるようだったので、勇気を出して挿入を続けた。
結局、最初の一瞬がかなり痛がっただけで、あとはそれほどでもなく、ものの2~3分で奥まで入れた。
こちらも息を止めながら入れる感じになっていたので、二人でその状態で抱き合って休んだ。
ようやく彼女がリラックスしてきたようなので、その状態で感想を聞いてみたら、
「最初は痛かったけど、今はそれほどでもない。」との事。
「今はどんな感じ?」って聞いてみると「おなかの中に何か別のモノが入ってる。」というそのまま(?)の感想だった。
「動くね。」と声をかけてゆっくりとピストン開始。
ちょっと顔をしかめているが、我慢はできそう。というよりも、動きに合わせて「う、う、うん」と我慢なのか感じてるのか微妙な反応。
上半身を上げて股間の密着だけにして、ゆっくりだがストロークを長くして見ると「ぐちゃ、ぐちゃ」という音。
見下ろしてみると、あきらかに赤い血がペニスについているのが薄明かりでもわかる。鉄分のような匂いもしている。
生理中のセックスの経験も何度もなったので、これ自体は別にイヤではないが。
彼女の中がきついのと、お互いの我慢汁と彼女の出血が重なって、独特の粘っこい感触で、限界がやってきた。
「もうだめだよ。イキそう。」と伝えると、意外な事に彼女の方から「イッテ!」の一言。
思わず「えっ?」と動きながら聞き返すと「いいよ。○○(私の名)イッテ!」と起き上がって抱きついてくる。
OKならば迷う事はないので、私は自分を彼女の中にグッと自分を押し込むと、彼女の上から彼女を抱え込むように密着して快感を解放した。
『ビクビクビク』と彼女中で自分のが快感で震えるのを感じた。彼女の中に初めての男の精液が流し込まれる感動を覚えながら。

そのまま息が収まるのを待ってから、見つめ合ってお互いの顔にキスの雨を降らせた。
そのまま私を見ながら「○○大好き」と言ってくれた。
「僕も。愛してるよ。」と返した。キザな言葉も恥ずかしくなかった。
「一杯愛してね」というので「うん」と答えた。
「どうだった?」って聞くと「最初の一瞬がすごく痛かったけど、その後はそれほどでもなかったよ。」という。
「自分で指とか入れてたでしょ。」というと、ちょっと目をそらせて「うふふ。まあ。先の方だけね。」と恥ずかしそうにした。
そのまま抱き合ってしゃべっていると、少し柔らかくなっていた私が回復してきた。
「大きくなってきた」と入れたまんまのものを軽く動かして見せた。
彼女が「あ、ん。」と、感じたような反応だったので、その仕草が可愛くて、そのままピストンを大きくしてみた。
「ん! ん!」と声を我慢しているので「我慢しなくていいよ。声出していいよ。」と言ってあげた。
すると声を出す恥ずかしさがなくなったのか「あー! あー!」とすごい声を出すようになった。
初めて聞く彼女のかわいいヨガリ声にさらに欲情した私は、なんだかサディスティックな感情が芽生えていままでになく激しく動いた。
「あー!あー!」と感じてるのか我慢してるのか、微妙なバランスの声で反応していた。
上半身を起こし、腰の動きを自由にすると、先端から奥までの長いストロークで、力を込めてズンズンと突いた。
彼女の顔が痛そうな顔で歪んでいるけど「やめて」とは言わなかった。
私の動きに合わせて、彼女の小さめの胸がたわみ、先端のピンクの乳首が上下に揺れていた。
彼女が自分の両腕を顔の横にバンザイして、ぎゅっと指を握っていた。
その指を強引に開き、自分の指を絡めて、手のひらを合わせるようにして押さえつけた。
肘と膝で体重を支えて体全体で抜き差しをするようにして、狭い肉の間を出入りする自分の快感を楽しんだ。
もうありとあらゆる液体と粘液で汚れている二人の股間から、グチャグチャとすさまじい音が出ていた。
やがて体力と快感が限界になり、彼女に絡ませている指にぎゅっと力を込めて、腰を彼女の胎内にぐっと押し込むと、自分の律動に集中した。
あそこが何度もビクビクビクと震えて、再び彼女の中に精液を放出。
全身から汗が吹き出し、ぐったりと彼女にもたれかかった。

彼女の中でモノが小さくなってから抜いて見た。
電気をつけるとペニスからはピンクの糸が引き、
彼女の股間から尻に流れた液体は、ベッドに敷かれたバスタオルの上で、透明と白とピンクの混ざった複雑な模様となっていた。
今まで経験した3人の処女の中では一番出血が多かった。
あとで判ったが、実は彼女は生理直前で、万が一を考えて、その直前でOKしてくれたのだった。
一旦風呂に入ってきれいにしてから、その晩は朝まで何度もまったりと愛し合った。
いろんなテクニック的な事も教えて覚えてもらった。
5度目に挿入する頃には外が明るくなりかけていたが、夜明けの明かりの中で騎乗位で揺れる彼女の裸体は本当にきれいだった。
その挿入が深かったためか、また痛そうにしていたが、途中で血の匂いがするので、結合を見たらまた出血していた。
それがまたかなり出血するので二人でびっくりしたが、初めてのセックスで衝撃が大きかったのか、彼女の生理が始まったのだった。
「と言う事は、やっぱりゴムの必要はなかったね」と、その日は昼過ぎに「もう無理」という所までやりまくった。
女と言うのは怖いもので、それまで経験のなかった反動なのか、彼女の方が積極的に求めてきた。
多少痛かったのだろうが、それまで我慢していた分、興味も大きかったのか、貪欲になっていたようだ。
結局そのまま2年程付き合って、彼女の方が「他の男も経験したい」という理由で、私の転勤を機に別れてしまいました。

2011年10月11日火曜日

忘年会後に処女の後輩をお持ち帰りした事はあった

まあみんな落ち着けよ、楽しくいこうぜ

元々相手からは好意は持たれてたのでアレだが、
大学時代、忘年会後に処女の後輩をお持ち帰りした事はあった
その子が入学してから俺が色々世話焼いてて、そこから軽口程度に
後輩「私、記憶なくなるまでお酒呑んだ事ないんですよねー」
俺「最近20超えたばっかりで何いってんだwつか記憶なくなるなんて中々無いよ」
後輩「いやでも話でよくあるじゃないですか、起きたら知らないとこで横に男がみたいなw」
俺「そーいう危険な呑みは彼氏と一緒の時にやりなさい」
後輩「や、彼氏いないしwというかいたことないしwあそーだ先輩が面倒みてくださいよww」
俺「…お前…あーいーよー俺にお持ち帰りされてヤられてもいいならな(キリッ」
後輩「わーいりょうかいーwよし保護者げとww」
色々省略したが、これぐらいの感覚。
で、そのまま宣言通りお持ち帰り&貫通式。それまでかなりヤンチャだったのに
その件以降俺にだけえらくしおらしくなって、妙に言うこと聞くので
なんでもOKのセフレにおさまったってお話

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泥酔お持ち帰りってちょい鬼畜なスレタイなんで
俺の話だとグダグダしすぎて合わんかなと思うけど

その後輩となんで仲良くなったかは長ったらしいので省くとして、
まあその、上記の通り「お前俺の事先輩と思ってないだろ」て感じの
元気なんだがちょい生意気な後輩。昔の若槻千夏みたいな感じ。顔も似てる
可愛い方なんだろうけど…言動が生意気すぎて相殺されてる。あとちっちゃくて貧乳
中学生で通用しそう。少し茶髪の、いかにもコギャル上がりっぽい雰囲気だったんで、
当初、実は処女っつっても「そういう好感度上げはいいから」と全然信じなかった

忘年会で皆で呑んでる時も俺の横に座って「先輩からあげ食いたいーあーん」とか
「はいご返杯ーほれ口あけてー」「あ、チューハイなくなっちゃった先輩お替り頼んでー」
「お酒すすんでないっすよ!それさっさと空けて私のと一緒に注文するんだw」
という感じで、世話してるのかされてるのか、それとも絡まれてんのかわからん
他のやつも、いつもの展開ねーとスルー

後輩、かなりのペースで呑んでたので、忘年会の時間半分もいかないうちに潰れて寝る
俺、やっと静かになったと普通に呑む。でも会計の時間になっても後輩起きない
というか起きてるんだけど「うー、あー、先輩払っといてぇ…」とグダグダ
てめえwwwww…しかたないので立て替える

かなりベロベロなのでさすがに周りが心配して「大丈夫?」とか声かける
後輩「大丈夫っすぅ…保護者いますからー」とニヤニヤ。周りも俺見てニヤニヤ
流れでなんでか、俺がおんぶする。そのまま俺が連れ帰る羽目になる

金二人分払わされるわ酔っ払い重いわ肩口にちょっぴりゲロ吐かれるわ
俺ん家違う方向なのに電車付き添え言うわ(電車の中ではさすがに恥ずかしいのでおんぶ降ろした)
段々素でムカついてきて(電車降りたらまたおんぶ)連れ帰る途中「ほんとに持ち帰ってやろうか…」
と独り言言ってたら「あーい…」と背後から返事返ってくる。起きてるなら自分で歩けアホ

で、こっちも普通に酔ってたので悪ふざけして「じゃあ持ち帰って美味しく食ってやるグヘヘ」
と言う。背後でまた「あーいー…」とか言ってる。死ね
方向転換してマジで持ち帰ろうかと思ったけど、でも律儀に後輩のマンションまで連れてく
後輩「あれー…私のマンションついた…」当たり前だ電車付き添え言ったのはお前だ

戸口で、それもおんぶしたまま後輩泣く。あとまたちょっぴりゲロ吐く。おいw
「ここでなく…先輩のおうち…おうち…」悪いけど肩にゲロ吐かれて、それどころ違う
説き伏せて鍵開けさせて中はいる。おんぶ張り付いたまま
なんか本格的に泣き始める。「ごめんなさい…めんどくさい子ですんません…」
中入ってとりあえずベッドに降ろすんだけどそのまま張り付いたまま
バックチョークスリーパーで離れん。なんとか腕解いてもらったが
かにバサミで離れん。とりあえずゲロコート脱がないとあかんし水も飲ませたいので
頑張って剥がして台所つれてってうがいさせて、その間にコート脱ぐ

吐かせてすっきりさせようとトイレつれてくが、どうも気持ち悪いのではなく
食いすぎの所おんぶで圧迫されて、けぽっと洩れたらしい。なんだそれは
洗面所借りようと少し離れたら水入ったコップ持ったままで抱きつかれる。
「帰らんといてぇ…」あのね甘い声出してる所悪いんですけどね、
コップの水でズボンびちょびちょなんですが、どうすんのこれ

どうも意固地になってるので理由聞いたら…
処女なのはマジだと。でも友達には経験豊富で偉そうな事言ってると。引っ込みつかんと。
しまいにヤラハタだと。でも彼氏いねえと。強がりの生意気ばっか言ってるので男寄ってこないと。
「こういう口聞いても構ってくれるの先輩ぐらいなんですよぉ…」なんだこのカミングアウト
んなことないって、ちゃんと男できるって、よく見たら可愛いんだから
「よく見たらってなんですか!」キレられる。

誰か支援頼むorz
こんな夜更けに見てるやつ居ないか…

「初体験の人に、(立場として)先輩が一番近いんで…」なんだそれ…
でもまぁ…なんというか、まあその、抱きついたまんまですんすん泣いてる後輩見てて
心折れちゃって、流れでチュー。ちょいまだゲロくさくて萎えた。
コート洗おうにも離してくれんので、コート置いたまま、ベッドへ。

そのままベッド横に座らせて、俺ひざ立ちで抱きしめてキス。後輩「コート…すみません…」
俺「まあなゲロコートだしな、飲み代立て替えたしな、ずっとおんぶだしな、ズボン濡れてるしな」
後輩「ずびばぜえん…」
(悪ノリして)俺「全部込みで身体で払ってもらおうかうはは」
後輩「わがりまじたぁ…どうぞぉ…」

連続投稿でひっかかるのもアレなんで、今日はここまでにしとく。長文すまん

俺「…はい?」後輩「だから、どうぞぉ…(泣」
…俺の方が引っ込みつかなくなって、双方沈黙。そしたら
後輩「でも、何やっていいかわからないんで…教えてくださえ…言うこと聞くんれ…」
お前今「くだせえ」って言いかけたろ、って軽く吹きかけたが我慢して
…とりあえず服脱ぐか、こっちもズボンびちょびちょだし、って言ったら

さすが酔っ払い、「はぁい…」と返事したと思ったらおもむろに立ち上がって
自分のジーンズのベルトかちゃかちゃいわしたと思ったら、いきなり
ズボンごとパンツも一気に引き降ろした。後輩「あるぇ?」

ちょwwwwすとっぷ!すとっぷ!!一気にいきすぎ!しかも下からっておい!おい!!w
あわてて後輩のパンツだけ引き上げる。…ちょっとだけ、縦線見えた
後輩「えー?最後は全部脱ぐんれすよねぇ?」い、いやそうなんだけどね、ムードっていうかね
後輩「あはは、先輩、親みたいー」…君も幼稚園児みたいー…orz
…酔っ払い怖い。

見てる人いてたようなのでもうちょい続けます。サンクス

デリカシーとか羞恥心って大事よ、ムード作りの為にも。わかる?
(パンツ丸出しで)後輩「でもね、先輩ね、なんていうか…お兄ちゃんみたいーって…
いや、現実には兄ちゃんいないっすよ?…でも、居てたらこんな感じかなぁって…だからね、
どきどきはするんれすけどね、恥ずかしい感じっていうの?…が、あんま…無いんですよね…」

それはね、多分君が酔っ払ってるからだよ?

「…でも、結局は脱ぐんでしょ?」「まぁ、そうなんだけどね…」
「じゃあ、先に脱ぎますぅ」「まて…せめて脱がせる」「はーいw」
「はーいばんざーい」と父ちゃんと一緒に風呂入る娘みたいな雰囲気で
ムードぶち壊しでいきなりすっぽんぽん
後輩「次いきましょー」俺「…」

次いってみよーってお前、すっごくやりにくいわ…
後輩、素っ裸でお腹さすりながら「ほんと幼児体型ですねぇ…」
いやそりゃあ口から洩れるほど食ったら腹というか胃もでるわ
後輩「あ、先輩もぬげーぬげー…手伝う?私」いやw自分で脱ぐw
さっきみたいにズボンごとパンツ降ろされても困る

つか一枚脱ぐごとに「おお~」「おお~ぅ」って言うの止めて…
「おお~結構筋肉ついてるー…着やせするタイプ?w」「先輩…結構毛ぇ濃い?」
え、毛?ええーと…どうなんだろう…てか観察しないで頼む(´;ω;`)
後輩「美女と野獣ですね!ww……幼女と野獣?」ちょ、おま…
最後、パンツ脱ぐ。後輩、妙に無言に。…ん?さすがにブツ出てきて引いたか?
ふと見ると顔の向きこっちで、目線だけ↓ガン見。チラガン見。
気のせいか鼻の下伸びてる。お前はおっさんかwwww
ふざけて俺「あんま見ちゃいやん」後輩「え、ええ?見てない、見てないっす!」
胸元チラ見を見つかったおっさんかw

ードぶち壊しのせいでちんこ萎え。目の前に素っ裸の女いるのに。
後輩「え、えっと…なんかしたほうがいいんですかね?」
俺「なんかって…方法知ってるのか?」
後輩「えwいやw知らないんすけどねww」強がり丸出しで笑う

素直に「知らない」って言えるのは(後輩名)のいいとこだな、と
まごまごしてる後輩の手ぇ引いてベッドに座らせる。後輩「それ言えるの、殆ど居ないですけどね」
後輩の手、震えていた。「…んじゃ一個ずつやってくから、な?」
後輩、目ぇ見開いてコクコク「んじゃ、やった事あるのはなんだ?」
「チューはあります」ふむふむ「さっき先輩としました」…ん?w
いや、今までは?「ないです!」…そ、そうか「ど素人です!」…元気良いなおい。

酔っ払いなので段々悪ノリしてきて「まっさらです!」「新品です!」
「お買い得です!」「やすいよ!」とか言い始めたのでいい加減に止めて
横に座って、まずはキス。「舌入れるとか知ってる?」と聞く。
また「頭まっしろです!新品でs」ああ、もうわかったそのノリいいから。

俺からやってみるから、と深めのキス。後輩硬直→弛緩→手が妙に挙動不審。
んふーんふー言い始める。しばらくして離す。後輩「なんか…エロいっすね…」
まあHの一種だし…なんか質問あるか? 後輩「うまく息できない…あと手どこに置けば…」
だから挙動不審だったかwえーとな、息は、鼻で息してもいいし、口離れた時に口でしてもいい。
手は…どこでもいいけど、どっか置きたいんだったら相手の首にでもしがみ付いとけ。

後輩「手はわかったんすけど…息は…鼻息とか失礼になったりしません?行儀悪いとか」
行儀悪いって、新しい意見だなwんじゃな、こう考えてみ、吐息激しい時はどんな時?
「興奮してるか、苦しい時です」だよな、んじゃ相手が適度にハァハァしてる時、どう思う?
「あ、嬉しいです、あと自分も興奮しやすいです」そそ、相手が興奮してるのがわかるから、安心。
自分もノれる。獣みたいに吼えると色々アレかもしれないが、適度なら
相手の吐息とか声とか、臨場感増す材料になるよな。
AVを音消して見るとつまらんのと同じ

後輩「あ、AVは一回友達で鑑賞会しました!お茶しながら!」
そ、そうか…

「なるほど…」「最初だから、思うとおりにうふんあふん言えばいいと思うよ」
「ワカリマシタ…」「(後輩名)は初めてだし、別にガオーとかヒヒーンとかキシャーて言ってもいいよ」
「ちょwww私なにもんですかwwなんかもうエロかコントかわかりませんw」

キス再開。今度は首にぎゅーとしがみ付いてくる。「うんっ」とか、「んあっ」とか言いながら
舌合わせるようになった。でも横座りでやりにくそうなので、一旦離れて俺がベッドに上がって
あぐらかくように座って、「跨って座って」と言う。要は座位の体勢。前抱っこだな。
かなり勇気要る格好なんだが、酔ってるのかノってるのか、素直に跨る。正面同士向く。
またキス再開。身体捻らなくていいので楽そう。双方抱きついてたけど
段々俺の方が貪られてる感じになる。後輩、ハァハァ言いっぱなし。腰もじもじ動いてる。
ちょっと離れた時に「キスやり方、OK?」「お、おっけ~い(ハァハァ」

俺「ちなみに今の体勢、本番Hの時の座位っていうやつな」
後輩「そうです、よね…妙に、興奮するなぁ、と…」
俺「騎乗位みたいなもんだから、女の子側がコントロールしやすくて、」
俺「でも奥まで入りやすい。女の子側が体重かければ、釣り針引っ掛けるみたいにずぶずぶ入ると」
後輩「あ、あんまり言わないでください…エロすぎ…」
俺「逆言うと男側はあんまり動けんから、どうしてもまったりHになっちゃうんだけどな」
後輩「あ、あの…よくわかりましたから、続き…」
俺「そういう意味では上級者編だな。女の子側が慣れてないといかn」後輩「もー!続きぃ!」
俺「続きってなによ?」後輩「や、その、せっかくこういう体勢だし、そろそろ、本番を…」
俺「だめです(キリッ まだ手マンとかクンニとかフェラとかの説明と実習があります」
後輩「う、うそーん…」

実はキスしてる間お尻側から手を回して、マ○コぎりぎりの、でもお尻をずっとなでなでしてた。
後輩、股間ビショビショ。接してる俺の股間の毛びっしょり。でもそ知らぬ顔で説明&ギリラインもみもみ。


後輩「もー…もー!」とか半ギレで抱きついてきたので、「じゃあ…アソコ触ってよい?」と聞く。
後輩即答でこくこく。座位の状態から俺が少し膝立てて(彼女の腰が上あがる)腰に隙間作って
片方の手でクリ、もう片方の手はお尻側から回して、門渡り&アナル周辺さわさわ。
後輩、ビクビクしながら「うあ、あっ、あっ、ひっ」とか言いながら頭に抱きついてきた。
ものの20秒ぐらいでイく。泣き始めた。…なんかすまん、じらしすぎた。

後輩、腰かくかくしてるので、まず座らせて(元の座位)、それから仰向けに寝かせる。
正常位の、入れる前の体勢。後輩の顔見ると、手で目ぇ拭いながら、マジ泣き
「アホぉ…生殺し…バカ…さっさと突っ込めよ…」ぶつぶつ言ってる
「ごめん、最初なんで準備万端にしたいって思ったんよ」「準備なんかとっくにできてますよぉ…」
キスだけであんな興奮するとは思わんかったので…ほんとはクンニ辺りやろうと思ったんだけど、
殺されそうなのでやめた。


俺「最初は痛いと思う。あんまり耐えられなかったら止めるから。OK?」
後輩「…嫌です…途中で止めたら殺すぅ…」…大丈夫かオイ

後輩の膝裏持って、広げつつ上に挙げて腰浮かせて、お尻を俺のふとももで挟むように固定して、
先っちょだけ挿入。顔上げて彼女見るともう泣きやんでて、自分の手で顔覆ってた。
後輩、怖くなったのか「あの、マジで、初めてですから…」「うん、わかってる」少しずつ腰進める。
最初の時点で、後輩少し辛そう。「いける?」「いけます…止めたら恨むぅ…」
3分の1ぐらい入ったところで(殆ど亀頭だけ)覆いかぶさって、「んじゃ、もらうぞ」
少し力込めて挿入。すっごくキツい。後輩も「っ…いっ…っ…」と漏らしてるから痛いんだろうけど
止めない約束なので、そのまま顔見ずに、両手で後輩の頭抱えるように被さって、ぐっと押し込んだ。
腕の中で「っい、う、うああっ」と最後に聞こえた。

連続投稿ってどこまでいけるんだっけか…
引っかかるとまずいので、少し小休止(´・ω・`)

奥まで到達…したような感触だったが、全部入らなかった。2センチ程余った感じ。
でも後輩、プルプル震えながらぎゅっとしがみ付いて頑張ってたので、
耳元で「全部入った」と嘘ついた。後輩「っや、やったあ…」こんな時まで軽口叩かんでいい
そのまま動かずに、入れたままでじっとしてた。あんまりじっとしてたので、
後輩が「っあの、動くんです、よね…?」と言ってきた。
俺「無理すんな。無理して動いて、痛すぎて恐怖症になったりするんよ?」
後輩「や、でも、大丈夫っすから。動いていいし、がんがんヤっていいし」
そんな涙目の顔面蒼白で言っても説得力無いわアホ
あんまり言うので「…ああもう嘘。俺強がった。気持ちよすぎてイキそうなのwだから動けんのw」
と返した。後輩「え、あ、じゃあすぐ出してもいいですから…」俺「プライド崩れるからw無理w」
半分嘘。半分は本当orz

後輩、段々緊張解けてきたのか「え?私名器?名器?w」「先輩が早い?ねえ?w」
「うるせーwさっきまで処女のくせにw」「やーい早漏w」「てめえあとでシバくw」
入ったままで、会話してた。…ムードほんとに無いなorz

218 名前:162 ◆Ye5Uti2XZU [sage] 投稿日:2010/10/22(金) 21:04:14 ID:MO7vS7De0 [14/18]
でも、バレる。
後輩「気ぃ使ってくれてるん、ですよね…」俺「んなことないよ、イキそうなんだよw」
後輩「んじゃ出せばいいじゃないですか」俺「…まぁ、その、なんですか、はっはっは」
後輩「…めんどくさくて、すんません…」俺「んなことないよ、だいぶ慣れたし」
後輩「うー…ごめんなさい…」

押し問答みたいなのが続く。根負けして、ちょっとだけ動かしてみる。
後輩悶絶。すぐ止める。後輩色んな意味で泣きそう。…埒あかんので、
俺「…んじゃあれだ、こうしよ。今後少しずつ慣らしていこっか」
後輩「また…してくれるって事?」俺「いや、まあ…そういう事か、ウン」
後輩「え、う、はい、なんていうか、望むところっていうか…」
俺「…OK。またしよう。イチから仕込む(・∀・)」
後輩「は、はーいw宜しくお願いしまーすw」
(ほんとはもっと色々喋ってたが省略)
変な流れで、次からのHの約束をする。そのままゆっくり抜いて、抱っこして寝た。
…よく考えたら、泥酔に近い酔っ払いだけど、昏倒してないな、これ

朝起きたら、そのまま横で寝てた。でも頭が布団の中潜ってる。
俺が「…うー、寝てる?」と声かけると、小さな声で「オハヨウゴザイマス…」
なんか様子が変。あれ、どした?…やっぱりショックだったか… そしたら
後輩「すんません、なんか顔見れない…」
俺「…やめたほうが、よかったか?」 まだ潜ったままで後輩、
「や、違うんです。そういうんじゃなくて…もっと記憶、無くなるかと思ったんすけど…
 結構、その、覚えてるもんですね…言動とか、行動とか…」
言動?行動?「ああ、いきなりすっぽんぽんとか、お買い得とかやーい早漏とか、そういうことか?」

そしたら布団の中で「うおーー…」と声聞こえる。おもろい。
だから言ったのに、そうそう記憶無くなるもんじゃないって。

そのあとも恥かしがって顔合わせてくれんので、そろそろ帰るわと布団の上から言って
ベッドから出た。服着てる時、申し訳なさそうな、泣きそうな顔が目から上半分だけ布団から出たw
そのまま、またなと言って、頭撫でてゲロコート着て帰った。
泥酔初体験話、終わり

この後も色々(慣れるまでHとかフェラ話とかアナル話とか)あるんだけど、
微妙にスレ違いなので、いや厳密に言うとスレ通りなんだが、
(後輩が盛大にエロスイッチ入るのが、大体が大酒呑んだ後なんで)
書こうかどうか迷う。初体験話だけでこんなに長くなってるしorz

とりあえず、ご静聴ありがとうございました。

潰れた同期の子をタクシーで送ってった

会社の飲み会の後、潰れた同期の子をタクシーで送ってった。

元々同期のなかでも仲がいい子で、彼氏と同棲してるのは知ってたし、前に送った時に面識もあったので、特に下心もなく、
さっさと引き渡して退散の予定だったんだが、いざピンポン鳴らしても反応がない。
ふらふらで寝かけてるその子に聞いてみると、どうやら明後日まで出張いってるらしい。

えー、どーすんだよおい、と一瞬思った後、ふと冷静になって心の中で全力ガッツポーズ。
こんなチャンス、またとない。
とりあえず、玄関に座らせて靴を脱がせてやる。
この時点でスカートの中は丸見え。脱がせながらじっくり観察。

結構普段から短いスカートを履く子なので、実は過去に何回かパンチラ見た事あったんだが、いつもボクサーパンツばかり。
なので、そんな期待してなかったんだが、今日のはスケスケですげーエロいパンツ!!
膝下で長めのスカートだから、警戒薄だったのかな。

もう完全にフルボッキ。しかも食い込んでて、アソコのすぐ横あたりの、黒ずんでるとこまで見えてる。
メッシュみたいな素材というんだろーか。
オリモノシート着けてるみたいで肝心なとこは見えないんだが、多分、あれがなかったらアソコまで丸見えのはず。


ベッドに運んでやったはいいが、ここからどうするかが問題。
下はスカートめくれ上がってパンツ丸出し、上は胸元開き目のカットソーでブラがチラチラ。

一応同期だし、ヘタすると会社で後々すごくめんどくさい。
でも、完全にいびきまでかいて寝てるし、ほっぺた軽く叩いても全く反応がないので多少の事は大丈夫そうかと思って、
ちょっとずついたずら決行。

思いっきし足開いてたので、まずはじっくり観察させてもらう。
何回見てもエロいよ、このパンツ。黒字にピンクの水玉ドットなのだが、完全に毛が透けてる。

反応を確認しながら、太ももから触れて行き、パンツの上からアソコにタッチ。
しばしいじってみるが、オリモノシートが邪魔して感触があまり味わえない。意を決してパンツの中に指を入れてみる。
まだあまり濡れてはいなかったが、いじってるうちに徐々に濡れてきた。
おそるおそる、中に指を入れてみる。もう心臓バックバク。
起きないかどうか、そればっか気にしてた。

これでも、相変わらずグースカ寝てる。
どんなけ飲んだんだよ、一体(笑)

ここまできたら、もう理性の歯止めなんてもんはない。
なるべく刺激を与えないように注意して、少しずつスカートとパンツをおろす。
途中、軽く寝返りうたれて死ぬほどビビったが、まだ夢の中の様子。セーフ。

下の毛は綺麗に処理されてて、アソコまわりにはほとんど毛がないくらい。
というかこの子、清純派ってわけではないんだが、何かあんまセックスとかしてるのが想像できないタイプというか、
どっちかってとキライっぽい方かと思ってたんだが、アソコの具合がすごくエロい。
結構黒ずんでて、ビラビラもはみ出し気味で、もしかして実はわりと使い込まれてんの?という感じ。

オリモノシートには染みつき。
普段はそんな趣味はないんだが、シチュエーションに興奮して、思わずクンクンしてしまった。

。。。すごく精子のニオイがするんだが。
もしかとは思うんだが、中田氏あと?いや、でもそうとしか考えれないよな。。。

同期の子の意外な性生活にめちゃくちゃ興奮した。

次は、上にかかる。
顔に近いのもあってか、下脱がす時よりも緊張する・・・。
ブラの全容が見えるまでまくり上げて、何とかホックもはずす。

身長のわりに胸でかいよなーとは思ってたけど、本当にでかい。そしてきれい。
ブラのサイズ見たらFカップ。新境地です。

さすがに我慢の限界。
彼氏に中田氏されてんだから(多分)、別にいいだろうと生で挿入。
入れた瞬間、「にゃっ」っていってちょっと顔しかめたくらいでほぼ無反応。
あれー、こんなもんなの?と思って少しづつピストンはじめたら、いきなし向こうが腰ふって来た!

正常意で腰降られたのは初めての体験。
興奮しまくってたのもあって、あれよあれよという間に中でイってしまった・・・。
そこで彼女が、寝ぼけ声で「○○(彼氏のこと)、今日早いよー」と一言いったと思うと、またグー。

もしかしてこの子、すんごくエロいんでは。。。

抜いた瞬間、アソコから精子がだらだらーっと。
中田氏したのは初めてだったので、そのエロさたるやもう。

一応精子は拭き取ったが、賢者モードになって真っ青になったのはこの後の処理のこと。
しれっと逃げたところで、会社のみんなは俺が送ってったことを知ってる。
散々悩んだ末、このまま朝までいて、酔っぱらって、二人とも全後不覚でやったとの方向に持ってこうという結論に達した。
というか、それしかないだろう。腹くくって、そのまんま寝ることにした。

結論を言うと、うまい具合に乗り切れたw
彼氏バレはもちろん、会社バレも二人とも困るので、昨夜の事はなかったことに・・・という具合。
ちなみにピル飲んでるみたい。ので、彼氏とはいっつも中田氏なんだと。

「ゴム見あたらないけど、もしかして中に出した?」って言いながら、目の前でアソコに指突っ込んで確認する姿がエロ過ぎた。

自分の彼女を先輩っつうか幹部の飲み会にお酌させる為 参加させるって制度

15 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/23(土) 00:17:11 ID:SK/kQpZ/0
俺今は普通のオッサンなんだけどさ
昔は恥ずかしいけどいわゆるゾッキーだったのね
いわゆる暴走族ね
今は本当に普通のオッサンだよ
交通ルールも守るし煙草も止めた
こないだなんてチーズバーガー頼んだのに
チーズ入って無かったけどクレームもいれなかったしな
まぁ丸くなったっていうか元々ヘタレがいきがってただけなんだが

16 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/23(土) 00:19:28 ID:SK/kQpZ/0
んで10代の時入ってたチームでの慣わしに
自分の彼女を先輩っつうか幹部の飲み会にお酌させる為
参加させるって制度があったんだ
年貢とか上納させるって言ってたな

17 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/23(土) 00:25:17 ID:SK/kQpZ/0
軽いセクハラくらいはあるんだろうって思ってたけどな
まぁ断るなんて出来ないしケツ触られるくらいなら仕方ねーか
って同じ境遇のタメのダチなんかと一緒に部屋でヤキモキして
飲み会が終わるの待ってたな
ってか元DQNの話なんて需要無いか

19 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/23(土) 01:09:04 ID:NQW6tK+L0
>>17
どぞ!先輩ッ

シャスッ!シャァスッ!

22 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/23(土) 09:31:07 ID:SK/kQpZ/0
ちーすちーす!
需要あるみたいなんで夜に続き書きまーす!
ざーっす!

26 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/23(土) 22:06:36 ID:SK/kQpZ/0
どの程度詳しく書いてった方が良いのかわからんけど
まずは俺と彼女の馴れ初めから
出会いは中一の時
一緒のクラスになったから
その頃は別に俺もヤンキーやってたわけじゃないし
彼女も別に普通の女の子だった
むしろ垢抜けない地味な女の子ってのがそん時の印象
まぁ当時は髪染めてたらエイリアンのような扱いだったからな

27 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/23(土) 22:12:46 ID:SK/kQpZ/0
言動なんかも温和で引っ込み事案な女の子だった
地味といってもいいだろう
ただし今思うと俺の目に狂いはなかった
化粧を憶えると一気に化けたのは後の話
中一の夏休みが終わるころにはいつの間にか好きになってた
でそのころから徐々に仲良くなってったんだ
当時は携帯なんてなかったから大変だったよ

28 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/23(土) 22:16:25 ID:SK/kQpZ/0
告白したの中一の終業式
返事は保留だったが春休み中に手紙っつうか
そのころ文通やってたからその流れでOKの返事貰った
まぁそのころは普通のニキビ面の男子中学生だったからな
色気づいたガキどもの間では文通とか交換日記は
珍しくもなんともなかったんだ

29 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/23(土) 22:20:09 ID:SK/kQpZ/0
まぁそっから彼女(恵美と名づけよう)との交際が始まった
清い交際だった
お互い部活もやってたからデートはせいぜい一緒に下校する程度
それもばれたら冷やかされるから中々出来なかったしな
ようやく手を繋いだのが付き合い始めて半年後くらいだったかな

30 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/23(土) 22:25:20 ID:SK/kQpZ/0
ベタなんだが中三になってすぐくらいに親が離婚した
それで少し荒れた
部活も辞めてガラの悪い連中と付き合うようになってった
煙草も吸い始めたいきがり始めた俺は
恵美との初キスをヤケクソ気味に奪った
ムードもへったくれもない粗雑なキスだったな
勿論二人ともファーストキスだった
あいつは俺の状況知ってたからそういう振る舞いも
笑って受け入れてくれてたんだ
煙草だけはずっと抵抗されたけどな

31 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/23(土) 22:30:14 ID:SK/kQpZ/0
それから恵美とは一緒の高校に入った
俺は馬鹿だったけど、まぁ奇跡が起こったんだろう
進学校とまではいえないまでも、そこそこの学校に入れた
恵美はもっと良い学校に入れたんだが俺に合わせてくれた
中学の教師にも説得されつづけていたらしい
俺と別れることも
でも恵美は「一緒の学校行きたい」と頑なに言ってくれた

33 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/23(土) 22:39:21 ID:SK/kQpZ/0
高校に入ると部活にも入らなかった俺にとある友人が出来た
そいつは健二といった
もちろん仮名
いかにもシンナーやってる顔つきにひょろひょろの縦に細長いやつだった
ただ気は良い奴でカツアゲとか万引きには手を出さないところで気が合い
何となくそいつとつるむ内に健二の先輩を紹介された
豚と骸骨
二人とも年は2つ上で学校は辞めて少人数だがチームを作っていた
チーム名は烈怒仏琉(レッドブル)
どちらも先輩風吹かす嫌な奴らだったが
族に興味があった当時の俺は健二に誘われると
ほいほいと飲み会なんかに着いて行ってた

34 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/23(土) 22:44:51 ID:SK/kQpZ/0
恵美はそんな俺を諌めながらも模範的な学生生活を送っていた
授業は真面目に受けて部活で汗を流す
友人も真面目な人間ばかりで、そこでもやっぱり
俺と別れることを薦められていたらしい
もうその頃には俺は学校でも完全に脱落者コースに入っていたが
それでも恵美は以前と変わらず俺と向き合ってくれてた
留年もせずに卒業できたのは恵美のおかげ以外の何者でもない

35 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/23(土) 22:51:35 ID:SK/kQpZ/0
高2の夏休みに恵美と初めて結ばれた
場所は俺の部屋
思ってたより結構血が出たからびびった
あと最後まで上手く出来なかった
それでも恵美は嬉しそうに微笑んでたけど
3回目でやっとちゃんと出来るようになった
そっからは猿だった
恵美も少しだけど甲高い声を出すようになった
今思うと優等生女子高生が半端なヤンキーに
放課後のトイレや教室で立ちバックでやられてる姿ってすごい興奮すんな
でもフェラは恥ずかしくて頼めなかった
いきがっちゃいたけど恵美の前ではただのガキだった

37 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/23(土) 23:01:45 ID:SK/kQpZ/0
豚と骸骨のチームに入ったのは高2の冬だった
恵美は最後まで反対してたけど俺は興味は捨て切れなった
入ったあとは体の良い使いっぱで大変だったけど楽しかったよ
ただ単車が無いのがコンプレックスだった
バイトはしてたけど基本的に貧乏だったし
集会の時とかはいつも健二のケツに乗ってた
それを見かねた豚が新しいのに乗り換えるのを契機に
俺にお下がりを格安で譲ってくれた
その見返りに恵美に幹部だけの飲み会でお酌させろと要求してきたんだ

39 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/23(土) 23:09:08 ID:SK/kQpZ/0
健二が言うにはそういうシステムが昔からあるらしい
今回の俺と豚との貸し借りのような関係無しに
下のもんは彼女いるなら幹部の飲み会にコンパニオンガールとして
差し出さなきゃいけないって
ただ恵美はあくまでそういうのとは無関係な真面目な女学生だったもんだから
豚達も流石に気が引けるというか遠慮してたらしいんだ
ただ俺は恵美を何度か集会に連れてった事があって
(当然恵美は毎回げんなりしてたが俺は俺で良いとこを見せたかった
勿論今思うと馬鹿すぎて死にたい)
そん時に結構気に入られてたらしい
特に豚は他の幹部にやたらと俺に恵美を差し出すよう
画策を練ってたって話を後から聞いた

41 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/23(土) 23:15:15 ID:SK/kQpZ/0
まぁただお酌させるくらいなら良いか
ってなふうには俺は思わんかった
ありふれた馬鹿なガキの妄想だけど
当時の俺は恵美と結婚したいと本気で考えていた
何度か口にしたこともある
勿論照れくさすぎて逆切れするようにだけど
そんな俺とは対照的に恵美は何てこと無いふうに
「良いよ」と微笑んでくれてた
そのころ初めて生でHしたのも憶えてる
H中に将来結婚したいだのなんだの言ってたら
恵美から「ゴム外しても良いよ?」って言ってくれた
勢いで中出ししちまったけど、その後は猛烈な罪悪感に悩まされた
より一層コイツを一生守ろうと思ったね

43 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/23(土) 23:26:43 ID:SK/kQpZ/0
折角ここまで書いたんだから最後までやる!見たくない人はすまん!

そういう事もあって俺はお酌の件は断ろうと思った
単車なんてそのうちどうにかなるだろうし
ただ恵美は中学の頃から俺がずっと雑誌を見たり
単車への思いを熱く語っているところを知っていたから
自分から提案してきた
「それくらいなら良いよ」って
ただ恵美からもいくつか条件を出してきたんだ
・メットは絶対被ること
・免許は後できちんと取りにいくこと
・二十歳まで煙草を止めること

44 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/23(土) 23:31:39 ID:SK/kQpZ/0
ぶっちゃけ免許はともかく他の二つは守れる自信無かったが
ただ恵美は普段から自分の要望を話さない奴だった
誕生日のプレゼントもUFOキャッチャーで取った
ヌイグルミで良いって言ったり
だからそん時の恵美の気迫にびっくりした
彼女だからとかじゃなくて
一人の人間としてその覚悟に答えなきゃって思った
セクハラされるかもしれないのにそうまでして
俺の身を案じてくれるその覚悟に応じなきゃって
だから俺はOKした
単純に単車が欲しかったって気持ちも無いでもなかった
でもやはり恵美の誠意に答えたいってのが本音

46 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/23(土) 23:42:02 ID:SK/kQpZ/0
それで当日
いつも飲み会なんかをやってる溜まり場は
豚達の更に何代もOBが経営してる建築系の会社の
ほったて小屋の使ってない部屋だった
その日は健二の彼女も一緒だった
いきなり一人は何かと不安だろうって骸骨の配慮だった
まぁ実際恵美は健二の彼女と面識はあったから
俺はその時愚かにも骸骨に心底感謝した
「じゃ終わったら連絡すっから」
と言って幹部達は中に入っていった
不安そうな顔で俺を振り返ってる恵美の肩に
豚は手を置いて中に促していった光景は今でも覚えてる
その時点で中止なんて申し出たら間違いなくタコ殴りで
そのうえチームも追放だったろうが
そうした方が良かったと今でも後悔してる

47 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/23(土) 23:47:24 ID:SK/kQpZ/0
その間俺と健二は健二の部屋でうだうだ愚痴を言ってた
なんでこんな事やんなきゃいけないんだって
健二の彼女は何度か貸し出してるらしい
恵美との約束も忘れて二人で異常なくらい
煙草をふかしてた
「上納させた時はいつもこんなペースで吸うんだ」
って健二も無理矢理笑ってた
話を聞くと終わった後彼女に聞くと
ケツを触られたとか言ってたらしい
俺はもし恵美がやられたらと思うと
それだけでも許せなかった

50 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/23(土) 23:54:05 ID:SK/kQpZ/0
3時間くらいで連絡用のポケベルが鳴った
煙草は何カートン吸ったことか
健二と二人で猛ダッシュでほったて小屋に向かった
すでに部屋の入り口に恵美はいた
豚が隣にいてにやにや俺を見ながら
恵美の肩に手を回してた
恵美はただじっと俯いていたが
健二の彼女は普通っぽい感じだった
俺は急いで恵美の手を取って自分の方に引き寄せたよ
それで挨拶もそこそこに速攻恵美を家まで送ってった
チャリの二人乗りだったんだけどどっちもずっと無言だった
途中で我慢できなくて、一旦停止して
キスしようとしても何故か無言で顔を背けられた

51 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/23(土) 23:58:36 ID:SK/kQpZ/0
生唾飲み込んで意を決して聞いたよ
「何かされたのか?」って
恵美は身体をびくっとして無言で首を振ってた
明らかに様子が変だったから俺はしつこく問いただした
でも「何も無い」の一点張り
それから再びチャリを漕ぎ出したら
後ろでぼそっと「ちょっと身体べたべた触られた」って声
俺はそれでも泣きそうだったけど
「そんなん関係ねーし。お前は俺の女だし」って虚勢張った
その日はとりあえずそれで終わり

52 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/24(日) 00:08:07 ID:BZJqZIis0
その後また恵美が呼び出しかかった
俺は一回だけじゃ無いのか?って幹部に問いただした
「それが本来のルールだ、嫌ならチーム抜けろ」って言われた
俺は渋々恵美に伝えると「わかった」と淡々と、でも辛そうに答えた
2度目の上納が終わり迎えに行くとまた豚が
俯いている恵美の肩に手を回してた
俺はこの時チームを抜ける意志を固めた
次の日、俺はその意向を幹部に伝えた
当然ぼこられた
死ぬかと思ったけど、恵美をあんな顔をさせてまで
やりたいことなんかじゃなかったから

59 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/24(日) 00:19:27 ID:BZJqZIis0
もう本当殺されるかもってくらいボコボコにやられた
例のほったて小屋でね
いつも飲み会やる部屋の隣の部屋
いつもそういう用途で使われる部屋
ぼこり部屋とか処刑室みたいな名前がついてた気がする
で豚に前髪ぐいーって掴み上げられて
何枚かポラロイド写真見せられた

61 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/24(日) 00:25:21 ID:BZJqZIis0
顔とか身体中が熱っぽくてその写真を見ても
瞬間的にはショックは無かった
何枚も次々に見せられていくうちに気が狂いそうになった
はっきり憶えてるのは
上品なワンピース着ている恵美が服を着たまま
下半身だけ裸の豚の上にまたがっているのとか
全裸の恵美が骸骨にバックでやられてるのとか
フェラしながらいかにも無理矢理ピースさせられて
蛍光ペンで初フェラ記念みたいなことが書かれてる写真だった
豚には「恵美ちゃん字綺麗だな」って言われた

62 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/24(日) 00:31:17 ID:BZJqZIis0
聞いても無いのに豚がべらべらと喋りだした
全部一回目の時の写真らしい
あと「初めは泣いてたけどそのうち向こうから
首に腕を回して舌絡めてきたぜ」みたいな事だったと思う
それで俺はその部屋で正座させられてた
何も考えて無かった
とにかくこのチーム抜けて
恵美に謝りに行こうって事しか考えてなかった

63 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/24(日) 00:34:29 ID:BZJqZIis0
そのうち豚から
「今ポケベルで恵美ちゃん呼び出したからそこで黙って待ってろ」
って言われた
そんな事出来るかって思って動こうとしたけど
他の幹部に取り押さえられて
「これで最後にしてやるから黙って座ってろ
もし騒いだら生でするからな
黙ってたらちゃんとゴム着けてやるよ」
みたいな事言われたんだけどそれでも暴れた
つっても芋虫みたいにばたばたしただけだったと思うけど

65 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/24(日) 00:38:24 ID:BZJqZIis0
しばらくして隣の部屋から恵美や豚達の声が聞こえてきた
ベニヤ板一枚みたいな感じだったから余裕で聞こえた
豚は恵美に
「○○がチーム辞めるって言ってきた
だからケジメに最後奉仕しろ」
的な事を言ってた
恵美の声はイマイチ聞こえなかったけど
抵抗している雰囲気は感じ取れた
あと豚はしきりに
「これで最後だから。○○には絶対秘密にするから
写真も処分する」
と恵美を安心させるような事を言っていた

66 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/24(日) 00:45:31 ID:BZJqZIis0
その時俺を抑えていたのは別の幹部だったけど
ずっと俺の耳元で
「声出したり暴れたら孕ますからな」
みたいなこと言い続けていた
やがてパンッパンッパンって音とそれに合わせて
ベッドがギシギシ響く音だけが聞こえてきた
やがて豚がいったようで
「オラ綺麗にしろ」みたいな声が聞こえてきて
その後なにも聞こえなくなった
俺への当て付けなのか
「もっと音立てろ」みたいな事を言うと
ちゅっぱちゅっぱって音が聞こえてきた

70 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/24(日) 00:51:24 ID:BZJqZIis0
やがて全裸の豚がこっちの部屋に入ってきた
その時も隣からはパンパンパンとギッギッギ
って音がし続けていた
それと同時に俺を抑えていた別の幹部が
入れ違いに隣の部屋に入っていった
豚はにやにや笑いながら
「あのマンコ締り良いな。フェラも仕込んでやっといたぜ」
とか言ってきた
俺が怒った様子を見せると
「中で出すぞ」とワンパターンな脅しかけてきたが

72 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/24(日) 00:58:26 ID:BZJqZIis0
やがて隣からは肉がぶつかる音とベッドが軋む以外の音が聞こえてきた
ヌッチャヌッチャって音と「んっんっんっ」って押し殺した恵美の声
豚は続けてヘラヘラしながら
「恵美ちゃんは骸骨のちんこがお気に入りらしいな」
と俺に言って隣に
「おーい恵美ちゃん、そのチンコの調子どう?」と聞いていた
恵美からの返事は無く代わりに骸骨から
「あー今恵美ちゃん無理。別のチンコ咥えてるから」
とパンパンヌチャヌチャ音を立てながら答えた

73 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/24(日) 01:05:17 ID:BZJqZIis0
別の男の声で
「歯当てんなって」とかも聞こえてきた
「結構本気で感じちゃってるから無理じゃね」と骸骨
「マジで?」「ほら見てみ?」「うわー恵美ちゃん。ちんこ真っ白だよ」
骸骨の声が
「チンコを口から離してみ?マジで喘ぐぞこれなら」と提案して
それを了承する返事が聞こえた直後
恵美の声は
「うっうっうっうっ」
って感じに変化してた

77 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/24(日) 01:10:07 ID:BZJqZIis0
骸骨が
「おい我慢してんじゃねえよ」と言うと
パンっパンって音が激しさを増した
すると
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
って俺が聞いたこと無い甲高い声が聞こえてきた
ベッドの音はガッシャンガッシャンって感じになって
水音もグッチャッグッチャって感じだった
恵美も
「いやっ!だめっ!だめぇ!やだぁっ!これやだぁ!」って感じ
男達の笑い声も同時に聞こえてきた

78 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/24(日) 01:15:18 ID:BZJqZIis0
恵美の喘ぎ声は段々エスカレートしていった
その度に骸骨やこっちにいる豚から
「おまんこ良いって言ってみろよ」とか言われて
「あっ!あっ!あっ!あん!あんっ!やだぁ!そんなのやだぁっ!」
と切なそうに答えてた
そのうち
「いや!なんか変だよ!やだよ!くる!なんかきちゃうよ!」
みたいな事を言い出して
「イクときはちゃんと言えよ」って息を上がらせた骸骨にそう言われると
「いくっ!いっ!あっ!あっ!いっ!いくっ!いっちゃう!いっちゃう」
と大声を出し始めた

80 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/24(日) 01:18:09 ID:BZJqZIis0
骸骨がイク時も
「どこでいってほしい?」と聞かれると
「わかんない」と
入れ替わりで俺のとこに骸骨が来ると
また豚が向こうにいった
その際「玉舐めとケツ穴舐めさすのも仕込んどくわ」
と言って出て行った
その後壁の向こうからはピチャピチャと
犬が水を舐めるみたいな音だけが聞こえてきた

81 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/24(日) 01:20:59 ID:BZJqZIis0
どれくらいの人数が入れ替わり立ち代わり
してたのかはわからない
でも少なくとも1~2時間はその場に居たし
その間恵美の喘ぎ声や舐める音は止まなかった
それで俺は途中で帰らされた
「余計な事したら中で出すぞ」
と最後まで脅された
背中では恵美の喘ぎ声がまだ聞こえてた

84 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/24(日) 01:26:39 ID:BZJqZIis0
数時間後、恵美の家に電話しても誰も出ず
恵美のポケベルも反応が無かった
双眼鏡持ってギリギリほったて小屋が覗ける
場所にいって双眼鏡を覗くと
全裸で騎乗位で腰を振ってる恵美がいた
多分同時にフェラもしてたと思う
俺は本気で迷ったんだ
そいつら全員アレして年少に入るか

86 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/24(日) 01:30:29 ID:BZJqZIis0
でもとりあえず恵美と話がしたかった
ずっとほったて小屋の近くで恵美が出てくるのを待った
でも見たこと無い男が続々と入っていくだけで
恵美はずっと出てこなかった
その時俺は最後に恵美と話をして
それで年少に入る覚悟をしていた
意外に冷静だった
でも恵美に血とか見せたくなかったから
早く出てきて帰って欲しかったんだ

91 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/24(日) 01:37:29 ID:BZJqZIis0
やがて恵美が出てきた
幽霊みたいな足取りだった
真っ先に駆け寄ろうとすると
恵美は近くにあった電話ボックスに入った
俺は構わずそこに近づいたよ
そしたら俺のポケベルが鳴ったんだ
内容は見なかった
どっちにしろやることは一つだけだったから
丁度ボックスから出てきた恵美を抱きしめた
すごくザーメン臭かった
でもずっと抱きしめてた
恵美もずっと泣いてた

92 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/24(日) 01:42:51 ID:BZJqZIis0
俺はそん時こいつを守ろうって決心しなおした
年少なんか入ってる場合じゃないって
それで結論からいうと恵美は妊娠した
初めからずっと生で中出しだった
幸いにも病気は大丈夫
でも当然学校は退学
恵美の親には俺の不貞だと土下座した
世間体っていうのもあるし
何より恵美と繋がったのは俺だけってことにしたかったから
子供は悩んだが恵美の両親によっておろされた

94 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/24(日) 01:47:09 ID:BZJqZIis0
豚達への報復も完了した
詳細は勘弁
別に血なまぐさいことはやってないよ
ちゃんと大人の対応というか恵美の件とは別口で
社会的制裁をうけさせた
ただ俺と恵美は引き離された
二度と近寄らないと誓約書を書かされた
だけど秘密でこっそり会ってた
でも二十歳すぎくらいの時に
俺からやっぱり会うのはやめようと提案した
そっちのほうが恵美の為に良いと思ったから
恵美は最後まで反対したけど

98 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/24(日) 01:53:12 ID:BZJqZIis0
恵美は普通のサラリーマンと結婚して
普通の家庭を築いているみたい
子供も何人かいるんだって
俺?風俗通いの独身だよ
最近禿げてきたし腹も出てるから
結婚は諦めてるよ
年収も低いしね
みんなそんなもんだよな?
でも煙草も約束通り止めたよ
これで終わり

99 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/24(日) 01:54:57 ID:BZJqZIis0
なんか本当にDQNの話ですまんな
おまいら無免許運転なんかすんじゃねえぞ!

102 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2010/10/24(日) 02:01:14 ID:BZJqZIis0
[学校を退学って恵美が退学なの?なんで?]
なんか知らんけど妊娠が学校にばれた
多分そこの産婦人科が学校と繋がってたと思う

[禿はどうしようも無いとしても、
腹は引っ込めろよ
煙草はちゃんと辞められたんだから
今度は腹を引っ込めろ]
無茶言うな

んじゃあお腹痛いから寝る
最後までありがとな

嫁「せんせー、暇だよー、なんか話して!」

834 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/26(火) 21:50:24
よーし、パパも参加しちゃうぞ、、

叩きたくなるだろうど、優しくしてね!

それはインターフォン越しだった。

ピンポーン
嫁「はい、嫁田です。」←明らかに若い声
俺「あの私、嫁子さんのクラスの副担任の俺川ですが、嫁子さんいらっしゃいますか?」
嫁「…嫁子なら学校に、、、家には居りません」
俺「…失礼ですが、お母様でいらっしゃいますか?」
嫁「…ハイ、嫁子の母です」
俺「…嘘つくな、お母さんなら仕事に行ってるだろ、何で3日連続で無断欠席したんだ?」
嫁「… … …」
俺「おい、黙ってないで開けろ!」ドンドン
嫁「… … …」

思いっきり青春をこじらせた嫁は不登校中(本人がいうには友人関係での悩み)。
人使いの荒いおババな担任から家にいるかどうかを確認して来いと言われた。
新人だった前年度散々、弄られたから女生徒に対して苦手意識があったので、辛い会話だった。

以後、嫁からの反応なし、、すごすごと引き返す以外に手はなかった。
それを担任に報告すると普段からの指導力不足をネチネチと指摘されたので良くおぼえている。

五月の連休明けくらい、とある鉄骨2階建アパートでの出来事。
当時、俺は新任2年目教師(23)で嫁は高校2年(16)

全然記憶にないが結婚直前に嫁から、
「絶対俺がお前の事を守ってやる、約束する」とドア越しに叫んでたんだよ、と言われた。

このままだと叩かれそうなんで、自分からkwskするから優しくしてね!


835 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/26(火) 21:51:42
2回目は担任と学年主任と一緒に母親のいる時間に訪問した(嫁は母子家庭で一人っ子)。
つまり、1回目は単に家で引篭もっているか、外で遊んでいるかの調査だったと言うわけである。
話し合いの最中、俺は何もしなかった。
担任や学年主任とは視線を合わせない嫁はときおり俺をみて眉間にしわを寄せた。
結局、母親の説得で学校には行く事になった。

登校はしたもののクラスに居辛かったらしく嫁は保健室に、、は行かず、俺のいる教科準備室にきた。

嫁「せんせー、暇だよー、なんか話して!」
俺「何をだよ、まぁ、色々あるんだろうからしばらくここに居てもいいよ」

以後、時間を見つけては準備室に入り浸り、タメ口で俺と話してた。
だが、親密に見える関係が生徒達の間で噂になり教科主任から俺が強い指導を受け、

俺「おい、俺をクビにさせたくないなら、もう来んなよ」
嫁「ゴメン迷惑だったね、…もう来ないけど、代わりに毎日メールしてくれる?」
俺「する、だからもう来んな」
嫁「本当に毎日だよ?」


836 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/26(火) 21:52:46
それから年度が変わって、接点がなくなっても毎日嫁の日常エッセイ風のメールが来た。
返事は当然毎日書いた(嫁がキレるので)。
メール以外でも廊下ですれ違うと、わざと隠す感じで手を振ったりしてきた。

こそこそ隠れて嫁と二人で会っていたような気もするが、、多分気のせいだと思う。
うん、車で嫁を隣町まで連れ出して、月一くらいでプチデート、、、はしていない(と言い切るw)

俺は卒業までの我慢と思い、嫁の出すラブラブなオーラはスルーして
やっとの事で問題を起さず(=手を付けず←これはガチに真実)嫁の卒業まで持ち込んだ。
卒業式の日に泣きながら抱き付こうとする嫁を避けながら自分で自分を褒めていた。

が、その後も専門学校にいった嫁から毎日メールが来た。
二三日返事をしないと電話をかけて来て泣き出す。

俺「おい、卒業したんだぞ、生徒じゃないのにもう止めてくれよ、お前は何がしたいんだ?」
嫁「…(俺の下の名前)と結婚したい、かな?」
俺「おい!お前の場合はいきなり結婚かよ!普通付き合ってからだろ!」
嫁「うん、良いよ(急に喜んで)」
俺「何が良いんだよ」
嫁「だからあ、(俺の下の名前)と付き合ってあげるww」
俺「違うだろ!」
嫁「えー、なんでー、彼女居ないくせにー、意地をはる意味がわからない、私の事嫌い?」
俺「嫌いじゃないが、生徒には手をだせんだろ!」
嫁「さっき自分でもう生徒じゃないっていったじゃん、問題ないじゃん」
俺「…そうか、そういうもんか?」
嫁「そうだよ、もう誰の目も気にしないで良いし、何をしても良いんだよ?」
俺「…(ゴクリ)」

この4年後ほとぼりがさめたのを見計らって結婚、
「やっちまったな」って周りから冷笑交じりで言われたorz。

酔わせた相手は小中の同級生、亜希

中出し娘。

今回酔わせた相手は小中の同級生、亜希。
顔は中の上で、背も高め、スタイルは学校の男子の注目を集めるぐらいよかったです。
成績はいいほうでしたが性格はものすごく生意気でした。いつも先生にチクるタイプの女でした。
大学の時、上京組で飲んだとき酔い潰すことに成功。そのまま連れて帰りました。
俺はまずふらふらの亜希を布団の上に寝かせて電気を消した。
寝静まるのを待ってジーンズを脱がしにかかる。
ベルトを外しチャックををおろしたところで亜希が目覚めた。
脱がそうとする俺、朦朧としながらも抵抗する亜希。
そこで俺は一計を案じ、電気あんまをすることにした。
亜希はジーンズを上げようとしている。俺は両足を掴み、右足を亜希の股間に差し込む。
そしてゆっくりとさすり出す。亜希は足をどけようと爪を立てるが俺は構わずだんだんとリズムを早める。

ドドドドドドド
亜希「うううううううううっ。」悶え続ける亜希。
亜希「馬鹿ぁ!やめろ!」俺は薄笑いを浮かべ容赦なく続ける。
俺は何度かやったことあるので、足先で亜希の股間の敏感な部分を探っていく。
悶絶する亜希、俺はジーンズを脱がしにかかる。
すると亜希が抵抗を始めたので、電気あんまの体勢に戻る。
亜希「みんなに言うわよ!」俺「じゃあ俺はみんなに詳しく解説してやるよ。」
亜希「あんただけはぁぁぁぁ・・・・ああああああ」
たまに足を入れ替え、二十分ほど容赦なく攻め立てる。
亜希は時々俺を毒づくが、そのたびに強烈にやる。
亜希を数回悶絶させ、再びジーンズを脱がしにかかる。
亜希の両足はピクピクと痙攣していた。その目はうつろだったが、やはり亜希の手はジーンズに伸びてきた。

しかしその手を振り払うのはもはや簡単であった。
ショーツと一緒に一気にジーンズを脱がす。
同時に最後の力を振り絞ってまたを閉じる亜希。
俺はライトをつけた。亜希は横向きに、しっかりと足を閉じていた。
俺はショーツのシミを確認する。俺「準備はOKなようだな。」
亜希「絶対許さないから・・・・。」
俺は時々後ろにフェイントをかけながら亜希の蕾を探る。亜希「うっ」
一旦見つかると当たり前だがすんなりと入っていった。
俺は亜希の弱点を研究し始めた。亜希「あああああ。」
常人より感じ易い。生意気なだけに気分がイイ。
俺はもう我慢ができなるゴムを付けることにした。
亜希のムッチリとした太ももはは最後の抵抗を試みる。
しかしあえなく陥落。俺のモノは亜希の蕾に照準を当てた。

俺「久しぶりだ。」亜希「見るなあ・・・・。」
恥ずかしがる亜希。小学校のプールの着替の時間以来だ。
亜希は上半身を起こしわずかな力で俺の腹に拳を突き立てる。
俺「あっ。」なんと亜希は俺のものをつかんだかと思うとなんとゴムを剥ぎ取った。
そしてそれをちぎろうとしたが結構伸びてうまくいかないので、明後日の方向に投げる。
唖然とする俺に上半身を起こしたままの亜希は睨みをつける。
亜希「お前・・・いい加減にしろ・・・。」
ズブッ!亜希「アウッ・・・・。」
もともと亜希は生でもいいかなと思わせるぐらいのレベルの容姿だった。
そのまま覆いかぶさりしっかりと抑え、モノで内部まで占領する。
もともとかなり興奮していた俺は一瞬いきなりやばい感じがした。
俺「生希望だったってみんなに言おうっと。」亜希「お前・・・・。」

俺は冷静さを取り戻しながら少しづつ研究を開始した。
亜希「アウウウ・・・。」声をこらえている。
亜希の真っ赤な唇を獲得に行こうとしたが、亜希は顔を背けた。
またやばくなってきた俺。
亜希「出せぇ・・・。」その頬に涙が伝う。
亜希は逃げようと腰を動かすが、そのせいで余計感じている。
俺「生初めてか?」亜希「うるさい・・・」
俺「生初めてかって訊いてるだろ。」俺は腰を素早く振り、止めた。
亜希「あああ・・・。」俺「生初めてなのかどうなんだ?」
亜希「そんな馬鹿は・・・お前しか・・・。」正解らしい。
亜希のカカトが俺の尻を攻撃してくる。
俺はそれをちらっと見ると、敵陣を内部から攻撃した。
亜希「クハァァ・・・・。」性格の悪さとのギャップがものすごい。
バシッ!ビンタが飛んでくる。亜希は枕を口に咥えた。
亜希「・・・・・・・・ッ!」
両ももがしっかりと俺の腰を挟む。亜希が最初の屈辱を受け入れた瞬間だった。

両ももの力が抜けると、俺は唇を奪った。しばらくして亜希が力なく顔を背ける。
亜希「・・・・・。」俺「敏感だな・・・。」
亜希「知らないわよ・・・・。」俺「いや普通じゃないよ。」
亜希「出せ・・・・。」俺を押しのけようとする。
俺「自分から言うか・・・?」攻撃開始だ。
亜希「違うぅぅ・・・。」俺「は?」もちろんわざと逆にとっている。
亜希は押さえつけられ悶えている。俺はいれたまま上半身を脱がしにかかった。
亜希の乳房が顕になる。亜希「ハァッ・・・。」
試しに吸いついてみるとやはり敏感である。シャツとブラを剥ぎ取る。
俺「お前フェラしたことあるか?」亜希「誰が・・・・。」ないようだ。
俺「中出しと口出しどっちがいい?」亜希「キチガイ・・・・。」
俺「言わないと中だぞ。」亜希は一瞬俺を睨みつけたが、すぐにとろけてくる。
俺「じゃあ中出しと口出しどっちがいい?」亜希「口・・・・。」
俺「押忍・・・・。」
そうしているうちに亜希の両ももがまた絞めつけてきた。
俺「この敏感・・・・。」亜希「うるさい・・・・。」

亜希は枕を噛もうとするが俺はどこかに投げた。
あらわになった二つの胸に一回ずつ吸いつく。
それがとどめになったのか亜希の体が大きくのけぞった。
俺は亜希の絶頂の中で腰を前後させる。
もうダメだ・・・・
俺「口を開けろ。」亜希から引き抜き、立ち上がる。
その瞬間亜希はなんと横向きにうずくまり手を差し出す。
俺のモノはもちろん押さえがきかず噴出させてしまった。
亜希の腕や脇に白濁の液がドビ散る。
俺「・・・・。」呆然と亜希の上に跨っている。
痙攣している亜希の脇に残りの液がぽたぽたと落ちる。
亜希「・・・・・・。」息切れの中にわずかに薄ら笑いを浮かべていた。
俺「・・・・・。」黙ってティッシュで亜希の体を掃除する。
続けてウェットティッシュで今しがた滅茶苦茶にされた亜希の蕾の手入れにかかる。

亜希「やめろ・・・・。」やはり抵抗を始める。
しかし所詮は女の力である。
亜希「クッ・・・・。」俺は顔を亜希の股間に無理やり差し込んだ。
亜希は恥ずかしさのあまり股を閉じようとするが、太股の感触が逆に心地いい。
俺「初めてなんだろ。ここ舐められるの。」亜希「そッ・・・。」
俺「へへっ、河村情報。」亜希の仲良しであった。
亜希は上へ逃げようとするが俺が手首を掴み逃がさない。
もはや完全に準備ができた。
俺「心配するなよ、田中と河村もこれ未経験だったんだから。」
亜希「信じられない・・・・。」
俺は太股からキスを初め、だんだん本陣に近づいていく。
俺「毛は多分お前が一番多いな、でも形は一番いいぞ。」俺は本陣を攻撃しだした。
亜希「ううううううっ・・・・。」初めての快楽に悶える亜希。
俺「敏感さはお前が一番みたいだな。」亜希は布団を噛み、声を殺す。
亜希「ふざけるな・・・。」

俺「じゃあもっとすごいことしてやるよ。」
俺は目星をつけておいた。位置ははっきりと確認していた。
クリ皮を一瞬でかつ丁寧にはぎ中の玉に吸い付いた。
亜希「あぁァァァァァァァッ・・・・・・。」
驚きと快楽で初めてはっきりと喘ぎ声を出す亜希。
俺は構わずしゃぶり続ける。
俺「声出していいからな。」亜希「んんんんんッ・・・・。」
亜希がまた一歩成長した瞬間であった。
そしてその声を聞いて俺のモノは痛いぐらいに膨張していた。
俺「ちょっと休憩な。」俺はそう言いながらもいきなり挿入した。
亜希「嘘つくなぁ・・・・・。」俺「いやこの状態で休憩だよ。」
亜希の腰は必死で感じずに済むポイントを探す。
俺「逆らったら中出しだぞ。」そういって俺は亜希のベロをたっぷりねぶった。
亜希にはもはや為す術はない。
俺「河村だけどさ、今のお前と同じ状態にしてやったら結構なんでもしゃべったぞ。」
亜希「お前ッ・・・・。」

亜希の睨みと同時に徹底攻撃を開始した。
亜希「あぅ・・・・くああ・・・・。」またしても亜希は崩れ落ちた。
いれたまままたしばらく休憩。俺「・・・・ハハ、二発目だから結構強いぞ。」
亜希「最低・・・・。」俺「河村と同じセリフじゃん。」
俺は以下に河村と田中を嬲ったかを丁寧に説明した。
ゴスッ!結構痛いパンチが飛んできた。
俺「でもお前の方が遥かに元気みたいだな。」スロー攻撃を開始した。
亜希「・・・・・・・ッ。」いろんな苦悶の表情だ。
俺「そういえばさ、お前と河村結構仲良かったよな。」
亜希「・・・・・・。」だからなんだと言いたげだ。
実際に状況してからもしょっちゅう会っているくらいだ。
俺「お前らいっそのことユニットでも組んだらどうだ?。」
亜希は不可解な顔をしている。

俺「中出し娘。とかさw」

バシッ!ビンタだ。しかも連続で飛んできた。
しかし俺はあえてそれらを受け止めた。
亜希の必死さを見てるとむしろ心地良かった。
俺「だめだよ河村と公平じゃなきゃ。」
頃合いをみてスピードを上げる。
亜希「アヒィィィぃぃぃ・・・・・。」
俺はついに全力攻撃を開始した。
亜希「うあぁぁぁあ・・・・。」亜希の腰が絶頂のダンスを開始した。
俺はそれがなるべく続くように腰のタイミングを合わせる。
俺「ぶちまけるからな。」俺は亜希の肩を抑えこみ絶対ににげられないようにする。
そしてモノを我慢レス状態にする。

もう駄目だ・・・・・・
亜希の舌をなぶりながらフィニッシュを決める。
亜希「んあああああああっ・・・・・・。」
亜希は堕ちた・・・・・

数十分後、俺は亜希の胸をやさしくゆっくり揉んでいた。
亜希「大丈夫かな・・・・・。」半泣きの亜希。俺「大丈夫だよ。だってほら河村だって・・・・。」
そういいながら亜希の陰毛をさすった。しばらくすると手の中に何本か残っている。
コレクションに加えるためであった。
亜希「それいつ・・・・?」俺の手に爪が食い込む。
俺「えっと・・・・先月?」
ガスッ!いい肘打ちが飛んできた。

嫁を高校生の甥っ子に抱かせている

832 名前: 〇〇 [sage] 投稿日: 2010/10/12(火) 12:28:05 ID:1SfMc2Ng0
最近、嫁を高校生の甥っ子に抱かせている。最初はちょっとした悪い遊びのつもりだった。今では夫婦そろって甥っ子との関係にはまってる。ここ3ヶ月くらい嫁とほとんどセックスしてない。甥っ子とは毎週何回もやりまくってるんだが…。
こうなった経緯を話そうと思う。


俺(名前は〇〇ってことにする)は30歳の会社員。嫁(名前は涼子ってことで)は27歳で週三日だけ塾講師のバイトしてる。
結婚してまる4年。子供はまだいないけど夫婦仲は良好だと思う。ニ週に一回はデートもしてるし、年一回くらい旅行にもいく。
ただちょっと夜の生活はマンネリ気味だった。じつは俺はちょっと前からスワップに興味があった。嫁が別の男に抱かれている姿を見てみたかった。


833 名前: 〇〇 [sage] 投稿日: 2010/10/12(火) 12:28:46 ID:1SfMc2Ng0
それでスワップのことを嫁に相談した。嫁はショタコンぎみの面食いで
「オヤジに抱かれるのは絶対嫌」
ってことだったんで、全然本気で相手してくれなかった。スワップは中年夫婦がやるものってイメージを持ってたんだと思う。
あと、他の男とそういう関係になるのにかなり抵抗があるようだった。もともと隠れ腐女子?でどっちかっていうと男女関係は奥手な方だったみたいだしスワップはいきなりハードル高すぎるかな…とも思ったが…
嫁は「絶対ありえないけど…」と前置きした上でもしも俺じゃない男とHするなら中高生位の美少年を可愛いがってみたいなんてことも言ってた。(我が嫁ながら変態っぽい発言だと思う)
しかし中高生じゃさすがに法的にやばいし相手もみつからない。嫁が働いてる塾は小学生しかいないし…。


834 名前: 〇〇 [sage] 投稿日: 2010/10/12(火) 12:29:43 ID:1SfMc2Ng0
今年の5月、実家の法事があって久しぶりに親戚一同が集まった。
そのとき甥っ子の翔太(仮名)と4年ぶりに再会して驚いた。昔から男の子にしては可愛いなと思ってたんだが、ありえないくらいの美少年に成長していた。ボーイッシュな美少女に見えるくらいだ。
翔太は俺の母方の従兄弟で15歳(高校1年)。四年ぶりに話したが、昔どおり素直で性格も優しげで良い子だった。けっこう高偏差値の私立高校に通ってるらしい。姉貴も溺愛してるみたいだった。


835 名前: 〇〇 [sage] 投稿日: 2010/10/12(火) 12:30:04 ID:1SfMc2Ng0
嫁は翔太の容姿に釘付けになってた。親戚の手前さすがに不自然だったんで肘でつついて正気に返らせた。
「ねぇねぇ!〇〇君の親戚にあんな可愛い男の子いたっけ?」
「俺らの結婚式のとき来てたぞ。」
「んー?…そのときはまだ小学生だったのかぁ…
でも…私好みの美少年に育ってくれて…えへへ…」
「何にやにやしてるんだ?」
「えへへ~…あ…いやいや、ごめんw…でもあんな綺麗な子って初めて見たよ…」
法事が終わって二人になった後こんな調子だった。嫁はショタコンといってもそれほど重度なわけじゃない。小学生は射程圏外。14~16歳くらいがストライクゾーンなのだとか。


836 名前: 〇〇 [sage] 投稿日: 2010/10/12(火) 12:31:00 ID:1SfMc2Ng0
ここで嫁のことをもうちょい詳しく書こうか。
身長158センチでスレンダー、童顔、胸はBカップで小さめ。実年齢よりかなり若く見える。高校生だと間違われたこともあるとかないとか。
髪は黒で短め。肌は地黒だけどめちゃくちゃきめ細かくて体毛も薄い。目は切れ長でちょいとはなれ気味で猫みたいな印象。
あと上手くいえないんだが頭のてっぺんから指先、お尻の穴にいたるまでどこもかしこも全部のパーツがすごく形がととのってて綺麗。オタクっぽい内面とは似合わないシャープな感じの美人。


837 名前: 〇〇 [sage] 投稿日: 2010/10/12(火) 12:31:41 ID:1SfMc2Ng0
嫁の様子から翔太はスワップの相手としてうってつけかも?と思った。万一バレても親戚だから警察沙汰にはならないだろうし…。(あー、でも息子を溺愛してる姉さんにブッ殺されるかなw?)
最大の問題は翔太本人にその気があるかどうかだが法事の最中、翔太も嫁に見とれてたんで脈アリと思った。とりあえず嫁に内緒でこっそり翔太とケータイ番号とメアド交換しといた。

本人と何度か連絡をとりあって
・すごく女の子にもてる、でもセックスの経験はないこと
・翔太は嫁に(性的な意味で)すごく興味があること
・彼女はいないこと
なんかがわかった。


838 名前: 〇〇 [sage] 投稿日: 2010/10/12(火) 12:32:19 ID:1SfMc2Ng0
おとなしくて良い子なので遠慮や照れもあるみたいで、嫁に興味アリってことを聞き出すのは苦労した。
それで、こっちからスワップのことを話したら戸惑いつつもけっこう乗り気に見えて、
「本当にいいの〇〇さん?涼子さんとエッチできるなんて夢みたいだ…」なんて言ってて、あっさりOKもらえた。
純情っぽくても、やりたいさかりの年頃なんだなーと思った。ちなみに、オジサン・オバサンは嫌なので翔太には俺たちのことを名前で呼ぶように頼んでる。
俺は、さて次は嫁の説得だ…などと考えていた。そのときは俺たち夫婦が今みたいになるなんて思ってなかった。


839 名前: 〇〇 [sage] 投稿日: 2010/10/12(火) 12:33:04 ID:1SfMc2Ng0
「え?嘘?…や、嫌だよ…そんな絶対無理だって…」
予想どおりなかなか嫁のOKはもらえなかった。嫁いわく「妄想の世界で美少年といちゃいちゃするのと現実は別」とのこと。
変態っぽいと思ってたが意外と常識的なんだとなんとなくほっとしたり…しかし理性では抵抗あるが、内心興味ありげな雰囲気だった。
それで、しつこくお願いしたところ以下の条件ならよいということになった。
・セックスはなし。
・キスも駄目。
・お互いの身体を触るのとフェラ、クンニはOK。
まあ、とりあえずこんなところで手をうつか、と思った。嫁が慣れてくれば徐々にエスカレートさせることもできるかもしれない。


840 名前: 〇〇 [sage] 投稿日: 2010/10/12(火) 12:34:36 ID:1SfMc2Ng0
善は急げということで次の土曜日に翔太を家に招こうということになった。
翔太を呼ぶ日の前日の晩、嫁は
「本当に翔太くんとそんなエッチなことしちゃっていいの?私のこと嫌いにならないよね?〇〇さん…?」と、やはりちょっと不安そうだった。
嫁が他の男とエッチする妄想で俺がハァハァしてることはわかるが妄想と現実は違う、実際に見て幻滅して嫌いになられたら困る。ってことだった。なるほど一理ある。でも俺には確信があった。他の男といちゃいちゃしたり、エッチなことされてる嫁を見たら
すごく嫉妬を感じると思う。俺、嫁のことすっごく愛してるし。
でも同時に、ものすごく興奮もすると思う。そのことは嫁にきっちりわかって欲しかった。ただ、確かに嫁の不安な気持ちは理解できた。何度も説得して、どうにか納得してもらった。
最後に「翔太の精液ぶっかけられた涼子とセックスしたいたぶんムチャクチャ興奮すると思う…うひひひ…」と冗談ぽく言ったら
「もう、馬鹿。〇〇さんのエッチ!」と笑ってた。


841 名前: 〇〇 [sage] 投稿日: 2010/10/12(火) 12:36:13 ID:1SfMc2Ng0
その晩は俺も嫁も燃えた。明日、嫁が翔太にエロいことされちゃうってことで目茶苦茶興奮した。
嫁も「〇〇さんに見られながら翔太くんにされちゃうんだ」と言ってかなり興奮してたようだ。
「私が翔太くんとしてるとき、雅人さんも一人でする?」
「んん…どうかな?しない方がいい?」
「してもいいよ。私だけ気持ちよくなってちゃ悪いし…」
「なんか情けない立場だけど…それって逆に興奮するかも…」
「あははは…〇〇さんは私のことショタで変態っぽいってゆーけど、貴方は完全に変態だよw」だと。
その晩は夜更けまでニ回セックスした。思えばこのときが後戻りできる最後のチャンスだった。


854 名前: 〇〇 [sage] 投稿日: 2010/10/13(水) 01:55:53 ID:JU954cju0
昼休みに会社のパソコンからこっそり投下しました。
ちょっとプライベートでいそがしかったんで続きがこんな時間になっちゃいました
今、自宅です。嫁は寝室のダブルベッドで翔太と抱き合って眠ってます。
昨日が体育祭で何故か明日が振り替え休日らしいので、翔太は今日は泊まることになりました。
もちろんついさっきまで嫁とセックスしてましたよ。

じゃ、続き行きます。


855 名前: 〇〇 [sage] 投稿日: 2010/10/13(水) 01:56:33 ID:JU954cju0
そして今年の5月下旬の土曜の午後、自宅に翔太がやってきた。(ちなみに賃貸マンション住まいだ)
ここ数年まともに親戚づきあいしてなかったが実は自転車で30分しか離れてないところに住んでる。
嫁と翔太はリビングのソファーのところにいる。俺は二人の隣で見ている。
「ねぇ…涼子さん。本当にいいの?」
期待に目をうるうるさせて嫁を見つめる翔太。
なんというか小動物的な魔性の可愛さがあるな、この子は。
「うん…あ、でも本当のエッチは駄目だよ、今日は手と口でするだけだからね」
嫁もかなりドキドキしてるようだ。
今まで妄想の世界でしか愛でられなかった美少年を現実に目の前にして、ちょっと声が上ずってるのがわかる。
「じゃあ服を脱いじゃって…あ、私が脱がせてあげよっか?」
「ええっ!?い、いや、自分でできます…」
そういって翔太はあたふたと服を脱ぐ。
なんかひとつひとつの仕草が微笑ましい。
十五歳なのにこんな可愛いのは反則だぞ。


856 名前: 〇〇 [sage] 投稿日: 2010/10/13(水) 01:56:55 ID:JU954cju0
「うわぁ~、翔太くんの肌、すべすべで真っ白だね。ちょっとうらやましいなぁ…ねぇ、パンツも脱いじゃいなよ」
「うう…恥ずかしいです…」
「じゃあ先に…私の服、脱がせてみて…」
「あ…はい…」
嫁はパンティとティーシャツとホットパンツしか着てない。
神妙な手つきで恐る恐るシャツのすそをもつ翔太。
「気づいてた?今ノーブラなんだよ…」
「!?」
「むふふ…」
「…腕を上げてもらえますか…」
「いいよ、はい…」
ゆっくりと脱がされるティーシャツ。
「涼子さんのおっぱい…」
「あんまり大きくないけど…えへっ、やっぱり恥ずかしいな…」
「すごく綺麗です…」
「ふふっ、ありがとう♪…じゃあ、下も脱いじゃうね」


857 名前: 〇〇 [sage] 投稿日: 2010/10/13(水) 01:57:25 ID:JU954cju0
嫁はホットパンツをすいっと脱ぎ捨てた。
さすがに照れくさくなってきたようだ。そしてパンティも脱ごうとすると…。
「まって、これは僕がします…」
そういって嫁の前にひざまずく体制でパンティを下ろし始める。
少年とはいえ、まぎれもない男が嫁の下着を脱がす…。
その異様な状況に俺は嫉妬と興奮でくらくらしてきた。
興奮した俺はパンツを下ろしオナニーを始めた。
「翔太くん、女の人の…見るの初めてなんだよね?」
「はい…」
食い入るような視線にさらされる嫁。嫁がちらっと一人でしこしこする俺の方を見る。
「遠慮しないで…さわってもいいんだよ…」
「ああ、涼子さん…涼子さんのおっぱい…」
むにゅむにゅと胸を揉まれる嫁。ぎこちない手つきにかえってドキドキしているようだ。


858 名前: 〇〇 [sage] 投稿日: 2010/10/13(水) 01:57:53 ID:JU954cju0
「はぁはぁ、すごく柔らかい…ねぇ、吸ってもいい?」
「あはw可愛い、なんか赤ちゃんみたいだね♪…いいよ…」
ちゅうちゅうと音をたてて吸う。
「んふっ…おっぱいだけじゃなくて、こっちも…」
嫁が他の男に身体を触られて感じてる…その異様な状況に俺は苦しいくらい興奮してる。
チンコはぎんぎんになり、我慢汁があふれてくる…
嫁はソファーに腰をかけ、両足を開いた。
オナニーする俺の方を見て『いいんだよね?』と目で訴えてるみたいだった。
「これが女の人の…」
「翔太くん大丈夫?ちょっと興奮しすぎなんじゃないw?」
「…」
翔太がしゃがんで嫁の両足の間に割り込んできた。


859 名前: 〇〇 [sage] 投稿日: 2010/10/13(水) 01:58:13 ID:JU954cju0
両手を左右の太ももの内側をつかんで、嫁のあそこをもっとよく見ようとする。
「はぁはぁ…涼子さん、僕もう…ああ!」
びくんっびくんっと腰をふるわす翔太。
「え?…翔太くん、射精しちゃったの?」
「はあ、あう…僕、こんな…」
興奮しすぎてパンツの中で射精してしまったようだ。
「もう…恥ずかしがらなくてもいいんだよ…
キレイにしてあげるから…脱いでごらん……」
翔太は半ば放心したようにのろのろとパンツを下ろし始めた。
「へへへ…翔太くんのちんぽ見ちゃうぞぉ~……あれ?……えぇ~!」


860 名前: 〇〇 [sage] 投稿日: 2010/10/13(水) 01:58:57 ID:JU954cju0

翔太のちんぽはでかかった。俺のは人並みだが、翔太のは俺より二回りは太くて長かった。
「うっわー…こんなに大きいなんて…」
そういって嫁がちらっと俺の方を見た。くそぅ…比べられた…。
翔太は自分のサイズが普通だと思っていたらしく、俺は情けない気持ちになる。
「んと…じゃあ、ちんぽべとべとだし、舐めてキレイにしてあげるね」
「あ…はい…本当にいいんですか?…」と萎縮する翔太。
「口でするのはいいんだよね?〇〇さん…」とやっぱりちょっと心配そうな嫁。
俺は「いいよ…ほらいっぱい舐めてあげなよ…」と嫁をうながした。

にゅちゅ…ちゅぷ…んちゅ…

いやらしい音をたてて15歳の少年の勃起を舐める嫁。
翔太に身体を触られたときも興奮したが、あれは嫁が受身だった。
嫁が自分から他の男に奉仕する…自分からけしかけておいたくせに
この状況にカッとなって、一瞬怒鳴り声をあげそうになってしまった。


861 名前: 〇〇 [sage] 投稿日: 2010/10/13(水) 02:00:06 ID:JU954cju0
「翔太くん…すごく大きい…(ちゅう…にゅぷぷ…)」
「んん…あぁ…こんな、気持ちいいなんて…またでちゃう…」と悶える翔太。
「(ちゅぷ…ちゅぽんっ…)んふ…いいんだよ翔太くんこのまま口で受けとめてあげる…(にゅるるん…)」と嫁。
舐めているうちに嫁もかなり興奮してきたみたいだ。
あぁ~涼子ぉ~そんなエロい顔で美味しそうにしゃぶりやがって、もう。
「ねぇ、翔太くん…私のも…舐めて欲しいなぁ…」と言い出す嫁。
「涼子さん…69ってこと?」と目をぱちくりさせる翔太。
「うん…舐めあいっこしよ♪」と頷いて、二人はソファーに横たわった。
まさか嫁の方からそんなエロいこと言い出すとは…
俺はもう悔しいやらドキドキするやら…胸が苦しくて切なくいのにちんぽは痛いくらいにコチコチだ。


862 名前: 〇〇 [sage] 投稿日: 2010/10/13(水) 02:00:35 ID:JU954cju0
結局そのまま嫁が上になってソファーで69をし、翔太は嫁の口に二度目の射精をした。
嫁は夫に俺に見られながら年端も行かない美少年のものをくわえるという状況に
精神的にかなり感じているようだったが、翔太のぎこちないクンニではいけなかったようだ。
口に翔太の精液を溜めたまま俺と目をあわせた嫁は、にやりとしてそれを飲み込んでしまった。
「えへへ…こうした方が〇〇さんも嬉しいんでしょ?」と嫁。
ああ、昨晩嫁とよ~く話しあっておいてよかった。
俺が興奮するツボを的確についてくる、最高だ。
初めての行為で翔太はかなり消耗したらしく、その後シャワーを浴びてすぐ帰ってしまった。
翔太が家を出てすぐ嫁を激しく抱いた。
嫁は「やっぱりシャワー浴びさせて、お願い」と言っていたが無視した。
強引にディープキスして寝室のベッドに押し倒した。
少年の精液の臭いのする嫁の口と身体に異様な興奮をおぼえた。
嫁も最初は恥ずかしがって少し抵抗していたが、かなり燃えていた。
その日は夕方までにニ回セックスして、夜にまた一回セックスした。


863 名前: 〇〇 [sage] 投稿日: 2010/10/13(水) 02:01:19 ID:JU954cju0
寝る前に嫁としたお馬鹿トーク。
「なぁ、…また翔太としてよかっただろ?」
「うん…〇〇さんに見られながらするの、ドキドキした…」
「あいつのちんぽ大きかったなw」
「うん…貴方よりずっとね…w」
「涼子…今度は本当にセックスしてみないか?」
「え~…でも…〇〇さんは本当に大丈夫なの?」
「涼子が他の男に抱かれてイカされてる姿が見たい、想像するだけで興奮する」
「……んふふっ、翔太くんとセックスしてもそれは無いと思うけどね」
「なんで?」
「あの子大きいけど、早漏だし…童貞なんだよ?テクとかないだろうし」
「まあ、そうだな…そのへんはお前が鍛えてやれよ」
「ええぇ~!?…あの子のこと調教しちゃっていいのw?」


864 名前: 〇〇 [sage] 投稿日: 2010/10/13(水) 02:02:27 ID:JU954cju0
こんな調子で話がはずんで、結局週に一、二回のペースで翔太と会ってエッチしようってことになった。
最初の日の俺の目の前でやったフェラと69で嫁も吹っ切れたらしく、次からは翔太とセックスすることに同意。
もちろんコンドームつきで、キスは無しってことで。
次の日そのことを翔太にメールすると「喜んで!」とすぐに返信がきた。
こうして俺たち夫婦は一挙に深みにはまっていった。


ってゆーのが今年の春の話です。
今現在の状況に辿りつけるのはちょっと先になっちゃいそうですね


866 名前: 〇〇 [sage] 投稿日: 2010/10/13(水) 02:08:47 ID:JU954cju0
支援ありがとうございます
会社だったんで、昼はあそこまでしか投下できなかったんですが

>>842
雅人が最初の偽名候補だったんですが
自分に偽名を付けるっていうのがどうしてもしっくりこなくて〇〇にしました
全部置換したつもりだったんですけど、書き直したり元に戻したりしてるうちに
古い部分が紛れ込んじゃったみたいですね。
雅人は本名じゃないですよ


885 名前: 〇〇 [sage] 投稿日: 2010/10/14(木) 01:51:45 ID:zKo/Gt+K0
どうも。
期待してくださる人もいるみたいなんで、続きも投下するつもりです。
どうか気長に待っててください。今週来週はたぶん無理です。再来週以降になっちゃうかな。

俺は水曜日は普通に出勤でしたが、翔太と嫁は朝から昼過ぎまでエッチしてたらしいです。
月水金は嫁は夕方からバイトなんで、一日中ってわけにはいかなかったようですが。

8月からは嫁がカテキョやるって名目で翔太は週に三回火木土の四時~七時半くらいに家にきてます。
もちろん毎回嫁とエッチします。だいたい3~4ラウンドくらいかな。
姉夫婦から少しですがバイト代ももらってるので勉強もある程度教えてるみたいです。
翔太は部活はしないといってました。嫁とのエッチと受験勉強に青春を捧げる覚悟のようです。


886 名前: 〇〇 [sage] 投稿日: 2010/10/14(木) 01:52:09 ID:zKo/Gt+K0
今の三人の状況ですが、
翔太は急速にセックスが上達して、嫁は完全に翔太とのセックスにはまってます。
俺とのセックスよりずっと気持ちイイみたいです。
お互い、いろんな葛藤があったんですが、結局開き直って今の関係を楽しんでます。
詳しいことは後日まとめて投下します。
今の俺と嫁の性生活?は嫁と翔太のエッチを見ながら俺がオナニーして
翔太が帰った後、嫁を抱きしめて眠るって感じです。
ちなみに嫁はピルを飲み始めたので、毎回生で中出しです。
たまに翔太が泊まるときは嫁が真ん中になって同じベッドで三人で眠ります。


887 名前: 〇〇 [sage] 投稿日: 2010/10/14(木) 01:53:06 ID:zKo/Gt+K0
>>873
俺が帰宅する頃はすでに二人で始めてることが多いですね
13日みたいに俺がいないこともありますし、残業で見れないこともありますね。
>>874
俺の文章力だと詳しく書いてもあまりエロくならないんような気がするんですが…
>>876
寝取られてませんよ~
最初に嫁とほとんどエッチしてないって書きましたが、月に2~3回はしてますし。
愛情もお互い薄れてない…と俺は信じてます。
>>881
すいません。エロい部分以外はなるべく省略しようかと。
実体験を他人が読んでも楽しめそうな文章にまとめるのってけっこうしんどくて…
自分で書いてて楽しいところ意外は書くモチベーションが湧かないのです…

嫁に隠れてこそこそ書き込んでるのでこれでもう寝ちゃいます。おやすみなさい。


---


938 名前: ○○ [sage] 投稿日: 2010/10/17(日) 20:26:58 ID:oHqcJZ4l0
>>896
他の男に中出しされてずるずるになった嫁の穴に生でつっこむのって最高に興奮するんだけどな
まあ、俺が変態なのはみとめる
変態って楽しいよ


946 名前: ○○ [sage] 投稿日: 2010/10/18(月) 12:40:07 ID:NuwyvVUn0
>>939
楽しめるラインって個人によって違いますしね
最近腐女子の嫁が俺と翔太をからませようとしてくるんですよ
「貴方のために他の男に抱かれたんだから、今度は私の番だよ」とか
「私の長年の夢なの、お願い」とか言われても困るよなぁ
翔太は下手な女よりよほど可愛いいけど、それでもなぁ…


947 名前: ○○ [sage] 投稿日: 2010/10/18(月) 12:41:30 ID:NuwyvVUn0
前にレスがありましたが、確かに嫁とのセックスがちょっと少ないかなとも思ったので
土日は嫁とたくさんエッチしました。ただし三人で。
俺と翔太が交互に最低10回ずつ腰をふって、先に限界になった方が負け、というルールでゲームをしました。
ただし射精は何回でもOK。いきそうなときは10回を超えて腰をふってもOK。
4~5発射精できる翔太と、耐久力はあるが2発が限界の俺でけっこういい勝負でした。
俺一人とセックスするときよりずっと激しく感じまくる嫁が抱けて大満足です。
嫁のまんことお尻の下のビニールシートは二人の精液と嫁の愛液でぐちょぐちょでした。

嫁と翔太が初めてセックスした日のことを書いてまとめている最中です。
その日はかなり濃い体験をしたので前より長くなります。今週末には投下します。


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24 名前: ○○ [sage] 投稿日: 2010/10/24(日) 12:42:15 ID:b6i4SA190
今日は夕方まで嫁の目を気にせず書き込みできます。
翔太と二人でデートしてるので。
翔太とからむのを拒んだら、怒っちゃいました。
嫁は「男の子の賞味期限は短いんだから今しかないのに!」とかいうんですが。
いくら十五歳にしては子どもっぽいとはいえ
いくら可愛いとはいえ翔太は男だからなぁ…キスとかそれ以上のことは抵抗あって無理です。
どーしたもんだろ

それはともかく投下いきます。


25 名前: ○○ [sage] 投稿日: 2010/10/24(日) 12:43:36 ID:b6i4SA190
あとで翔太から聞いた話なんだが
翔太は(本番ではないものの)初めてのエッチが少し不安だったらしい。
すぐに射精してしまい早漏だと思われるんじゃないかとか
人一倍精液の量が多いのでびっくりされて涼子さんに嫌われるんじゃないかとか
それでなんと前日の夜に三回オナニーして、当日の朝も二抜いてきたらしい。

あらかじめ抜いておいて、三回目なのに興奮しすぎてパンツの中に射精とは
純情というか早漏というか絶倫というか若いというか…
呆れを通りこして逆に感心してしまった。
じゃあエッチの前にある程度溜めておいたらどんだけすごいことになるんだ?


26 名前: ○○ [sage] 投稿日: 2010/10/24(日) 12:47:26 ID:b6i4SA190
今年の5月末の土曜日。
いよいよ嫁とセックスするため翔太が来る日の午前。
翔太くんのは大きいから挿れたらちょっと痛いかも、
でも童貞に挿れられて痛いとか人妻のプライドにかかわるなんてことを嫁が言い出した。
それで、以前買ったバイブで少しならしておくことにした。
大きすぎるだろうということでほとんど使わずしまいっぱなしになってたものだ。

「初めてこれ見たとき、こんな大きいのないよねーって思ったけど…」
「翔太のちんぽの大きさと太さって、ちょうどこのくらいだったよな?」
嫁は、ぱくんっ!とバイブにしゃぶりつき
「うん、ちょーろこのくらいらった!」
フェラしたときの記憶かよw!
「口にものをいれたまましゃべっちゃいけませんよw…じゃあ、ベッドに横になって…」
「うん…なんかこういう玩具使うのって普通のセックスよりいやらしい気がする…えへへ…」


27 名前: ○○ [sage] 投稿日: 2010/10/24(日) 12:48:42 ID:b6i4SA190
今日はまだ15歳の翔太に犯られちゃうんだね、とか
耳元で囁きながら手まんしたらすぐに濡れてきた。
俺の経験した範囲でいうと涼子はすごく濡れやすいし、イキやすい。
そしてバイブをゆっくりと挿れた。

「んん~、ちょ、くるしい…ってゆーかこんな奥まで?」と嫁。
「翔太の長さもこのくらいあったぞ?」
「んくぅ…はぁはぁ…うん、大丈夫みたい…すこし動かしてみて」

徐々にならしながらゆっくりピストンさせたんだが、嫁の感じ方が思ったより深かった。

「なんか奥の方の…こんな深いところずんずんされるの初めてで…これ、すごくいいかも…」

濡れやすい嫁の割れ目から透明の汁がしたたって、にゅちゅにゅちゅっという音が大きくなる。
気持ちよさに喘ぐ嫁の顔はすごく色っぽくて、これをもうすぐ翔太にも見せるんだなと思って
胸がちくりと痛んだ。


28 名前: ○○ [sage] 投稿日: 2010/10/24(日) 12:49:19 ID:b6i4SA190
「はぁはぁ…なんかこの気持ちよさ初めて…んふぅ、くうっ…」

今さらながら気づいた。翔太のちんぽは俺のより長い。
俺のちんぽも指も触れたことの無い嫁の奥の方に触れることができる。
このバイブみたいに…
そして今の嫁が感じてるように、俺とのセックスとは違う、
それ以上の気持ちよさを感じさせてしまうんじゃないだろうか?
急にものすごい嫉妬と不安につつまれた。
そして同時にそんな嫁の姿を見てみたい気持ちがわきあがってきた。
気持ちがぐちゃぐちゃになった俺はつい手を止めてしまった。


29 名前: ○○ [sage] 投稿日: 2010/10/24(日) 12:49:55 ID:b6i4SA190

「え…?なんでやめちゃうの?いいところだったのに…」と不審そうな嫁。
「本番は翔太が来てからだろ?」ちょっとぶっきらぼうに言い返す俺。
「うん、わかった…でも、…なんか、〇〇さん…怒ってるの?」
「そんなことないよ」
「…ねぇ、やっぱりセックスやめようか?前みたいに手と口でもいいし、
それか、もうこういうこと自体やめちゃうとか…」と不安そうな嫁。
「それは嫌だなぁ…俺、すごく興奮して楽しみにしてるし、
涼子もだろ?翔太だって可哀そうじゃん」
「そうだけどさ…んー、わかった。私、〇〇さんのこと信じるよ!じゃあさ、
翔太くんが帰ったら、また二人でいっぱいエッチしようね♪」と嫁はにっこり笑った。

結果的にこの言葉は嘘になった。でも別に嫁が悪いわけじゃない。


30 名前: ○○ [sage] 投稿日: 2010/10/24(日) 12:50:27 ID:b6i4SA190
昼過ぎ、翔太が来た。
今回は三日間オナニーをしないで、たっぷり精液を溜めてもらった。
翔太は見かけによらず性欲が強く、毎日三回はオナニーするらしい。
二晩連続で禁欲したのはかなり辛かったようだ。
まず翔太と嫁の二人でかるくシャワーを浴びた。

もちろんお風呂場での会話は盗み聞きした。

「じゃあ次は前も洗ってあげるからこっち向いてごらん」
「え…涼子さん、恥ずかしいです…こっちは自分で…」
「いいのいいの、うわーっ!やっぱり大きいよね…汁がいっぱい出てる…さわったらすぐ出ちゃう?」
「は、はい…あっ!そこ、くすぐったいです…あっ…」
「感じやすいんだねー♪ああ、もう、可愛いなぁ」

とか、


31 名前: ○○ [sage] 投稿日: 2010/10/24(日) 12:50:57 ID:b6i4SA190
「今度は私の身体も洗ってね…」
「はい…」
「んふぅ…なんか手つき、いやらしいよぉ…あ、やだ、そこは自分でするから」
「全部僕にやらせてください…涼子さんの身体、すごく綺麗です…」
「やだぁ…恥ずかしいよぅ…んんっ!…くすぐったい…」

なんて会話が聞こえてきて、一人で身悶えしてた。
結局シャワーのときは射精させなかったみたいだ。

前回はリビングだったが今日は寝室ですることにした。


32 名前: ○○ [sage] 投稿日: 2010/10/24(日) 12:51:18 ID:b6i4SA190
シャワーを終えて二人で服を脱がせあう頃には緊張も解けて、いちゃいちゃじゃれあうみたいなムードになっってた。
二人とも全裸になった後、翔太はベッドのふちに腰をかけた。
嫁は翔太の両脚の間にしゃがんで、ちんぽを手でしごきながら舐めた。
俺に聴こえるようにわざと「ちゅぱっ、ちゅうっ」といやらしい音をたて吸う。
翔太は片手をのばして嫁のおっぱいを揉みながら三分くらいでいった。
思ったより長く持った。多少馴れてきたのか?
射精はすさまじかった。
まず量が多い。
いくとき「びゅくんっ!びゅくんっ!」と十秒くらい痙攣し続けてかなりの量が噴出した。
嫁の顔とおっぱいに少年の精液がとびちって汚された。
おっぱいから垂れた汁が嫁の陰毛までべちょっと汚して、すごくいやらしかった。


33 名前: ○○ [sage] 投稿日: 2010/10/24(日) 12:52:05 ID:b6i4SA190
「すっ…ごい…こんないっぱい…」呆然とする涼子。
「ううう…涼子さん…僕、変ですよね?…恥ずかしいです…」
「ちょっとびっくりしたけど…あそこでこんなにすごい射精されちゃったら
どうなるんだろうってドキドキしちゃった…素敵だよ、翔太くん」
「本当?涼子さん。」
「ふふふ、…ねぇ、今度は…私の…濡らしてくれる?」
といってベッドに横たわり、嫁は両足を開いた。

翔太はおずおずと嫁のそばにいき、片手で胸、片手で太ももを撫で始めた。
しかし愛撫の要領が良く分からないようだ。
俺は翔太に愛撫のやり方と嫁が感じるツボを教えてやった。
翔太はとても器用で飲み込みも早く、すぐにコツをつかんだようだった。

「やぁ!…ちょっと、教えるの反則!…あふっ、ああん…私、こんな子どもに…」


34 名前: ○○ [sage] 投稿日: 2010/10/24(日) 12:52:26 ID:b6i4SA190
すぐに悶え始める嫁。本当に感じやすいな。
少年の指と舌に弄ばれて、嫁のまんこは濡れて汁が垂れはじめた。

「(ちゅぷ…ちゅるるっ…)涼子さんの愛液、美味しい…もっと飲ませて…」
「んん!…飲んじゃ駄目ぇ!…ちょっと、恥ずかしいからっ…もうっ、やだぁ!」

子どもと言われて翔太は少しカチンときているようだ。
愛撫の手をまったくゆるめず、舌と指を使い続けてる。
嫁は俺の方をみながら哀願する。
「もう、いかされちゃうよぉ…〇〇さんに見られたくない…あああ…見ないで…」
もちろん無視してガン見した。
翔太にいじられて喘ぐ嫁はいやらしくてたまらなかった。

「んくっ…あっ…あっ…あああああっ!!!」


35 名前: ○○ [sage] 投稿日: 2010/10/24(日) 12:54:20 ID:b6i4SA190
ついに嫁がいった。全身をピンとつっぱって身体を震わせる。
しばらく荒い息をして目をとじている。
翔太は生意気にも嫁の隣に添い寝の体勢になって頭をなでなでしはじめた。

「涼子さん…すごくやらしくて可愛かったよ…」と翔太。
「もう…馬鹿…翔太くんも〇〇さんもひどいよ…私、すごく恥ずかしかったんだからね」
といいつつ嫁の手がとなりの翔太の胸にのび、優しく指先でなぞる。
翔太はちょっとくすぐったそうにしてる。嫁はくすくす笑ってる。なんかいい雰囲気だな。
嫉妬した俺は側までよって
「恥ずかしがってる涼子、可愛かったぞ」と言いつつ翔太に対抗して嫁の乳首をつんつんした。

こんなふうに三人でいちゃいちゃしつつ、自然な流れで、よし翔太とセックスするかってなった。


36 名前: ○○ [sage] 投稿日: 2010/10/24(日) 12:58:42 ID:b6i4SA190
「あ、そーか。俺が使ってるのじゃコンドームのサイズ、あわないかな」
「前に電マ用に買ったLLサイズのがひとつ残ってたじゃん」
「ああ、あれね…どこだったかな」

翔太のちんぽは標準よりだいぶ太いため、標準サイズのコンドームは装着しにくかった。
電気アンマにかぶせるように買ったコンドームが一個だけ残ってたので、それを使うことにした。
(ちなみに無理に伸ばせば、普通サイズのコンドームでも電マには支障ないと後で気づいた)

LLサイズのコンドームでも翔太には小さめだったのか、
それとも初めてで上手にできなかったのか、手間取ったようだ。

「上手につけられたかな~?…優しいお姉さんが確かめてあげよう…」とのぞきこむ嫁。
「えと…こんな感じですか?」と不安そうな翔太。
「ぬぬぅ?、先っぽに空気入っちゃったのぅ…」
「難しいです…これじゃまずいですか?」
「ん~、たぶん…大丈夫だと思うよ~、おーし!準備万端だぜ!」と嫁。


37 名前: ○○ [sage] 投稿日: 2010/10/24(日) 13:00:09 ID:b6i4SA190
どうした?嫁のテンションがおかしいぞ?
嫁はあっけにとられてる俺と目が合うとすぐに目をふせてしまった。
俺の目の前でセックスする緊張をごまかすため、ふざけてる振りをしてるのか。

「いよいよ、翔太の筆下ろしだね」と耳元でささやくと。
「え?あ。…うん…」とだまってしまう。

初めて翔太とエッチなことをしたときは普通に楽しんでたようだが、
本当のセックスというのは、やはり特別なものなんだろうか?


38 名前: ○○ [sage] 投稿日: 2010/10/24(日) 13:00:52 ID:b6i4SA190
仰向けに横たわった嫁は両足を広げた。

「来て…翔太くん…」
「いれます…涼子さん」
「うん…翔太くんの初めて、私がもらっちゃうね…」
「えと…ここ、かな?」
「もうちょっと…下…うん、そこ…ついて…」
「あ!…はいっちゃった…」
「んん!…ちょっと、きつい…あ!…ゆっくり、うごいて…」
「は、はい…」

ついに嫁が俺以外の男にやられてしまった。
嫁は最初はすこしきつそうだったが、すぐに馴れたようだ。
翔太の動きはぎこちなかった。初めてなんだからあたりまえか。
すぐにいってしまうかと思ったが、なかなかいかなかった。
色白な全身をピンク色に染めて、ゆっくり腰をへこへこ動かしている様は、なんか微笑ましかった。


39 名前: ○○ [sage] 投稿日: 2010/10/24(日) 13:01:31 ID:b6i4SA190
「ねぇ、翔太くん…私の中、気持ちいい?」
「はい…あの、口でされたときほど、すごくは無いですけど…切なくて…ドキドキします」
「もぉ!そーゆーときは嘘でも気持ちイイっ!っていうもんだぞ。女心がわかってないなぁ」
「あ…ごめんなさい…」
「あはは…いいよ翔太くん、可愛い可愛い。ゴム付けてるもんね、しょうがないか」
「あの…痛く、ないですか?」
「君くらいの男の子って、もっと自分勝手で乱暴なのかと思ってたよ、翔太くん優しいね」
「あ、いや…そんなこと…」

俺は気づいた。
余裕ぶっているが、嫁はけっこう翔太とのセックスに感じている。
いつもより汗ばんだ肌と声の調子でわかった。
何故かぞくぞくするのとムラムラするのが同時にきた。
もし嫁が俺とのエッチ以上に翔太とのエッチで気持ちよくなったら…
今朝も感じた不安と…そして期待。
この少年に気持ちよくされる嫁をもっと見たい。


40 名前: ○○ [sage] 投稿日: 2010/10/24(日) 13:09:09 ID:b6i4SA190
「翔太。もうちょっと前後に大きく腰を動かしてごらん」
俺はさっきの愛撫のときのように腰の使いも教えてあげることにした。
「え?…あ、はい…こうですか?」と素直な翔太。
「んん!あ…すごっ…そんな奥まで…」
さっきまでの『Hの手ほどきをする年上のお姉さん』の仮面が剥がれ始める嫁。
「ちょうど、クリトリスの裏側…そう、そのへんを亀頭の上の部分で強くこするみたいにして…そうそう」
「んん…これ、僕も気持ちいい…ああ、涼子さん…」
俺の言葉通り、嫁の弱点を的確につく翔太。感じやすい嫁のアソコはもうとろとろだ。
「だからぁ!…〇〇さん、教えちゃ駄目ぇええ!もうっ!…嫌ぁああんっ!!!
また…また、いかされちゃう…ああっ…んんんっ…んふぅうう、あんっ!…」
感じながら、嫁の嫌がり方がすごい。そんなに翔太にイカされる姿を俺に見られたくないのかな?

ちんぽを出し入れするたびに、だんだん「にちゅっにちゅっ」という音がしてくる。
嫁がかなり濡れてきたみたいだ。


41 名前: ○○ [sage] 投稿日: 2010/10/24(日) 13:09:31 ID:b6i4SA190
しばらくして、正常位でつながっていた翔太が根を上げた。
「この体位もう無理です…腕が疲れちゃって…」
「んくっ…お、男の子のくせにだらしないぞ…はぁはぁ…」とこの後におよんで虚勢をはる嫁。
嫁は俺にちらちら目配せしながら
「疲れちゃったんならさ…いったん一休みしようよ、ねぇ翔太くん」なんて言い出した。
高ぶりすぎた身体をいったん静めたいんだろう。かなり切羽つまった感じだ。
俺は意地悪く、わざと嫁の視線に気づかないふりをして、
「バックからするか、騎乗位ですればいいんじゃない?」と提案。
翔太は「涼子さんの顔を見ながらいきたいから上になって欲しい」と希望。
嫁は「そんなぁ…」とかいってたがちょっと強引に押し切って翔太の上にまたがってもらった。

俺は「涼子、我慢しなくていいんだよ…気持ちいいんだろ?
俺に気兼ねしないで乱れちゃっていいよ…」と喘ぐ嫁の耳元にささやいた。
嫁は「あんっ…本当に見たいの?私が翔太くんにイカされちゃうところ?
…そんなのって…恥ずかしいのに…ああんっ…くうっ、深いの…」


42 名前: ○○ [sage] 投稿日: 2010/10/24(日) 13:09:53 ID:b6i4SA190
翔太のちんぽは根元まで嫁のまんこに突きささっているようだ。
下から、けっこう激しく腰を突き上げる翔太。嫁は汗だくで感じまくっている。

そしてついに翔太に限界がきた。
「あああ…涼子さん…僕、もういく…」といって嫁の腰を下からぎゅっとつかむ。
「ああ!そんな突き上げないで…あっ、あっ…あああっ!!!!」
「駄目…いく……んんんんっ…んんっ!!!!」

びくんと身体を反り返らせて、翔太が射精した。
10秒くらい、かなり長い射精だった。
翔太がいくのとほぼ同時に嫁もいったようだ。
あそこからまだ硬い翔太のをちゅぷんっと抜いて、ベッドにぐったりと横たわった。

翔太にはシャワーを浴びにいかせ。寝室は俺と嫁の二人きりになった。


43 名前: ○○ [sage] 投稿日: 2010/10/24(日) 13:10:17 ID:b6i4SA190
「翔太くんにいかされてる姿、〇〇さんに見られるのすごく恥ずかしかった…
嫌だったのに…気づいてた癖に…あんなのひどいよ…」と俺をなじる嫁。
「でも俺、すごく興奮したよ…ほらこんなになってる…」俺は自分のチンポを嫁に見せる。
「なんで…いつもより元気になってる…ぴくぴくしてる…」

ゴムを付けて、すぐに嫁を押し倒した。
いつもより柔らかくなった嫁のまんこがふんわりと包み込んでくる。
他の男に抱かれる嫁を見ていつもより興奮してた俺はかなり激しく抱いた。
だが嫁はある程度感じるが、さっきの翔太とのセックスほどは乱れない。

嫁は俺から目をそらしこう言った。
「ごめん、もっと奥なの…気づいちゃった、私の一番気持ちいいところ…」
「え?」と俺。薄々わかっていたことだが…
「翔太くんのちんぽでないと届かないの…ごめんなさい、〇〇さん…」
「そうか…もう一回翔太とする?」
その瞬間嫁は、信じられないといった目で、俺を見つめた。


49 名前: ○○ [sage] 投稿日: 2010/10/24(日) 14:43:26 ID:b6i4SA190
「本気でいってるの…?」
「そっか、もう翔太のサイズにあうゴムがなかったっけ」
「そういうことじゃないっ!」
「涼子…」
「あ…大きな声出してごめん…」

もうエッチするような雰囲気じゃなくなって、萎えた俺はちんぽを抜いた。

しばらく黙っていた嫁が突然信じられないことを言い出した。
「今日大丈夫な日だし…外に射精すればいいよね?翔太くんにゴムつけないでしてもらう…」


50 名前: ○○ [sage] 投稿日: 2010/10/24(日) 14:45:16 ID:b6i4SA190
子どもはまだ作らないつもりだったので、嫁とするときはいつもコンドームを使っていた。
ってゆーか一年付き合って、結婚して四年。生でしたことは一回もなかった。
以前付き合っていた男にも生でやらせたことは一回もないっていってたのに…
それなのに嫁は翔太に生でセックスさせようとしてる…。

「でも、あいつ今日が初めてなんだぞ?上手く外出しできるかわかんないだろ?」

嫁は強い目つきで俺を睨んでくる。
「そのときは中に出されちゃってもいいかな」
「おいおい、俺だってゴムつきでしかしたことないのに、そのうえ中出しなんて…」

言葉とは裏腹に俺は翔太のザーメンで汚される嫁を想像して興奮してきてしまった。
嫁は黙って俺の目を見つめ、続いて俺の股間をちらっと見た。勃起してた…orz


51 名前: ○○ [sage] 投稿日: 2010/10/24(日) 14:45:43 ID:b6i4SA190
「翔太くんと生でするね」ときっぱり言う嫁。
「……」呆然とする俺。
「どうしてもっと必死で止めないの!?」
「それは…」

かたかった嫁の表情が一瞬だけ哀しそうにゆがんだ。
そして無理矢理っぽい笑顔を作って言った。
「…わかってる…〇〇さんが本当に望むとおりにしてあげるね…」

俺は自分が取り返しのつかない間違いを犯したことに気づいた。
そして今から、もっとやっちゃいけないことをやろうとしている。
でも、もう止められなかった。やめたくなかった。

今思えば嫁は最初からかなり無理をしてたんだと思う。
俺の目の前で他の男に抱かれ、いってしまったこと。
俺がその手助けをしたことがものすごいショックだったんだろう。


52 名前: ○○ [sage] 投稿日: 2010/10/24(日) 14:46:19 ID:b6i4SA190
「翔太くん、2回しかしてないもん、まだできるよね?」
「はい、大丈夫です」

部屋に戻ってきた翔太は俺と嫁の張り詰めた空気に居心地悪そうにしてた。
ゴム無しでやっていいといわれ、かなり驚いていた。

「涼子さんと…こんなふうに直接ふれあえるなんて…夢みたいです…」
「来て…翔太くん…翔太くんの熱いのぜんぶ、子宮でうけとめてあげる…」

再び正常位で翔太を向かえいれる嫁。
ああ、エロマンガみたいなセリフだなぁ、と思いながら呆然とみるめる俺。
そんなどうでもいいことを考えるのは要するに現実逃避で、
初めての生セックスを奪われた俺は胸が苦しくて、悔しくて、でも異様に興奮してしまって…
結局さっきも途中でやめちゃったし、今日まだ一回も射精してない俺はガマン汁だだ漏れ状態だった。
でも一人でオナニーする気にはなれなかった。
あまりにも情けなさすぎた。(今ではその情けなさがたまらないわけだが…)


53 名前: ○○ [sage] 投稿日: 2010/10/24(日) 14:46:41 ID:b6i4SA190
「ああ、涼子さん…さっきと全然ちがうっ!涼子さんの中、からまってくる!」
「あんっ!…ああんっ!…やだぁ!……翔太くん、さっきよりも激しい!」

嫁はふっきれたのか、すごい乱れようだった。こんな激しい嫁の喘ぎ声を聞いたことが無かった。
途中で腕が疲れた翔太は今度は正常位のまま身体を密着させて嫁を抱きしめ、腰だけを動かし始めた。
嫁も両手でずっと翔太の背中をぎゅっと抱きしめていた。
両足は腰にからみつかせ、このまま本当に中出しさせるつもりのようだ。

「翔太くん…可愛い…好き…んちゅ…」
「涼子さ…ん…」

禁止だったはずなのに嫁の方から翔太にキスした。舌をからめるすごくエロいやつ。
すでに嫁の大切なものはたくさん奪われちゃってるはずなのに、
喘ぎながら何度も翔太とキスする嫁の姿にあらためてショックをうけた。
身体中から力がぬけてふらふらになり、床にへたりこんでしまった。


54 名前: ○○ [sage] 投稿日: 2010/10/24(日) 14:47:14 ID:b6i4SA190
初めての生だっていうのに翔太はかなり長くもった。たぶん30分以上。
翔太がいくまでに嫁は3回くらいイカされてたと思う。

翔太は嫁とキスしたまま、くぐもった声をあげて嫁の中に射精した。
ちんぽを抜いたとき、透明の汁が糸を引いてた。
嫁は疲れてぐったりしていた。

翔太にはいったん隣のリビングで休んでもらうことにした。
再び寝室に二人きりになった俺は「俺も生でいいよな?」といって嫁を抱いた。
初めての生の感触。
直前まで翔太の太いちんぽを挿れていたせいか、柔らかく緩んでいた。
でもねっとりしてて、しかもゴムごしじゃなく直接ふれあえるのですごく気持ちよかった。
最高に興奮していた俺はすぐにでも射精しそうだった。
嫁はあまり反応しなかった。
そして気だるげにため息をついたあとこう言った。


55 名前: ○○ [sage] 投稿日: 2010/10/24(日) 14:48:04 ID:b6i4SA190
「翔太くんはまだ帰ってないよね?私もう一回翔太くんとしたいよ」
そのセリフにドキっとした。
俺としてるときにそんなこと言うなんて…悔しくて泣きそうだったが
逆にちんぽはいつもよりびんびんになった。それは嫁にもわかったようだ。
嫁はそんな俺を蔑むように見つめて

「〇〇さん、私が翔太くんとエッチするのが嬉しいんだ…本当、変態だよね…」と俺をなじった。
「はぁはぁ…すごく興奮する…もっと、もっといってくれ…」
「…?…いじめられて興奮するの?…〇〇さん…」
「うん…」
「〇〇さんのセックス、全然気持ちよくないよ…翔太くんのほうがいい!」
「ああっ!…涼子!…はぁはぁ…」
「もう、翔太くんだけでいい、〇〇さんなんかいらない…!」


56 名前: ○○ [sage] 投稿日: 2010/10/24(日) 14:48:24 ID:b6i4SA190
嫁は半泣きだった。
また嫁の心を傷つけちゃったなと思いつつ、俺は興奮して腰をふるのをやめられなかった。

「私、翔太くんを彼氏にするから…もう〇〇(←呼び捨て)とはエッチしないよ!これが最後だからね!!」
「う…ああ!涼子!涼子ぉおお!!!」
「馬鹿!〇〇の馬鹿!…大っ嫌い…!!!…ううう…」

嫁は泣いてた。肉体的にも全然感じてなかったと思う。
俺はひとりですでに限界だった。

「あ…あああっ!!!!」

生まれて初めての中出しだった。
翔太のザーメンでぬるぬるになった嫁の中に俺のがそそがれた。


57 名前: ○○ [sage] 投稿日: 2010/10/24(日) 14:49:24 ID:b6i4SA190
嫁は泣きながら
「ごめんね…嘘だから…嫌いじゃない…愛してるよ〇〇さん…
でも翔太くんの方が気持ちいいの…〇〇さんじゃもういけないかも
…本当にごめん…翔太くんともっとエッチしたいよ……」と俺に謝り続けた。

嫁の心はもうぐちゃぐちゃで、俺のためにそういってるのか本心なのか
自分でも良くわかってなかったようだ。たぶん両方だけど。

しばらくして嫁が落ち着いた後、宅配ピザを三人で食べた。
そのあと嫁は一人でゆっくり風呂に入った。
俺は姉貴夫婦の家に翔太が疲れてるみたいなんで今夜はこっちに泊めますと連絡しといた。
その晩おれはずっとリビングにいた。
嫁と翔太は寝室で夜おそくまで何度もセックスしてた。
漏れ聴こえる嫁の喘ぎ声があまりにもエロすぎた。
俺はそれを聞きながら一人でオナニーして寝た。


58 名前: ○○ [sage] 投稿日: 2010/10/24(日) 14:50:08 ID:b6i4SA190
というわけでいったん終わりです。
しえんありがとうです。


61 名前: ○○ [sage] 投稿日: 2010/10/24(日) 15:09:32 ID:b6i4SA190
この直後はけっこうきつかったです。

実は俺、嫁が俺とするより翔太とする方が気持ちいいってことがショックで
たぶんそのせいで嫁とするとき俺のたちが悪くなっちゃって。
嫁としては翔太とエッチしてる後ろめたさとか、俺に対する愛情とか
でも翔太とする方が気持ちいいってこととか、いろんなことがぐちゃぐちゃになってて
それで俺のことも「立たない→愛せない→愛してない」みたいに曲解しちゃったんです。
精神的にものすごく不安定になって、荒れて、逆に翔太とのセックスにのめりこんで、
それでまた自己嫌悪して、みたいな悪循環にはまっちゃって。
俺も自分のこととか、嫁のこととか、いろいろ悩んでて…6月ごろは本当に大変でした。

結局嫁はすべて受け入れました。俺が嫁を愛してること。翔太に抱かれる嫁を受け入れていること。
俺が自分で抱くより、翔太にやられてる嫁を見ながらオナニーする方が興奮する変態だってこと。
それらを全部納得して受け入れてくれたんです。
もちろん、俺が自分自身のことと嫁のことを受け入れるのにも時間がかかりました。


62 名前: ○○ [sage] 投稿日: 2010/10/24(日) 15:11:21 ID:b6i4SA190
今では翔太とセックスしてるとき、嫁は俺に対して
「一人でしこしこするのそんなに気持ちいい?浮気されて喜ぶなんて本当変態だよねーw」
「セックスよりオナニーの方がいいなんて…〇〇って男として終わってるよね…」
「わたし翔太くんと結婚するぅ!〇〇なんてもういらな~いw」
「翔太くんの赤ちゃん欲しいよ~」
みたいな言葉で俺を責めてきます。で、俺はますます興奮するわけです。
もちろん嫁は俺が喜ぶと知っててわざと言ってきます。あくまでプレイの一環なんです。
たぶん嫁自身も楽しんでるんじゃないかな?ってゆーかすごく楽しそうだし、目つきも優しいんですよね。
普段の夫婦仲も良好ですし。
翔太は内心あきれてるかもしてませんが黙って俺たちのプレイに付きあってくれてます。
本当に良い子だ。

上手く説明できてないかな?とにかく俺は胸にたまってたものが吐き出せてすっきりしました。


84 名前: ○○ [sage] 投稿日: 2010/10/25(月) 22:28:07 ID:MzEhUuok0
>>67
嫁はピルを使ってるので妊娠はまず無いと思います。
万一妊娠した場合を考えると…逆にときめいちゃいますね。
翔太の子供なら自分の子として可愛がれると思います。
>>68
奥手とは書きましたが俺以前に男性経験がまったく無かったわけじゃないですよ。
ってゆーか「設定」って何ですか?
>>69
自分でも信じられない気がします。本当、普通じゃありえないですよね。
実はこの後も俺と嫁と翔太の関係はエスカレートしていくので何回かにわけてまとめたいと思います。
>>70
嫁と翔太だけでデートにいくことはほとんどないです。


106 名前: 〇〇 [sage] 投稿日: 2010/10/28(木) 22:18:12 ID:DVGwTpNi0
7月中旬~7月末の出来事です。
投下しますね。


だいたい7月の中旬の話。
いったん壊れかけた夫婦仲も元に戻り、それどころか以前に増して仲良くなれていた。
翔太がちょくちょく家に来て嫁とセックスし、俺がそれを鑑賞しながら一人でしこしこする。
このころはその生活スタイルが出来上がりつつあって最高に充実してた。
(もちろん今も充実してますよ。)

で、翔太が来なかった日の夜。久しぶりに嫁と普通にセックスした。
俺がごく当たり前のように生でやろうとすると嫁が

「〇〇さんは生禁止にしよっか?私に中出しできるのは翔太くんだけ」
なんてことを真顔で言い出して…


107 名前: 〇〇 [sage] 投稿日: 2010/10/28(木) 22:18:58 ID:DVGwTpNi0

「ええ~っ!そりゃないよ…」
「私の子宮は翔太くんの精液以外飲みたくないっていってるんだもん」
「おいおい…」
「きゃはは…嘘嘘、でも今のセリフけっこう興奮したでしょ?変態だもんねー♪」

まあ、こんな感じで。
実際言われた直後は胃がきゅうっとなって悔しくて涙がにじんできたんだけど
同時に得体の知れないトキメキみたいなものも感じてしまった。

前日の翔太と嫁のセックスを思い出しながら、激しく抱いた。
やっぱり生だとゴム付きよりずっと気持ちよくて、すぐに射精しそうになった。


108 名前: 〇〇 [sage] 投稿日: 2010/10/28(木) 22:19:20 ID:DVGwTpNi0
「はぁはぁ…ああ、気持ちいいよ涼子…なぁ、涼子もいい?」
「うれしい…もっといっぱい気持ちよくなって…愛してる…」
「涼子…涼子は…俺の…感じる?」
「…………ん……ごめんね………」
「あああっ!!!涼子っ!!!!」
「やだ、〇〇さん…なんでそれで興奮するの~?…やんっ、激しすぎるぅ~」

こんな感じです。
嫁は翔太とのセックスでは激しく感じて、何回もいかされる。
にもかかわらず、翔太の大きいちんぽに慣らされちゃったためか、
それとも翔太の初体験の日の精神的ショックが残っているのか、
俺とのセックスではほとんど感じなくなってしまった。


109 名前: 〇〇 [sage] 投稿日: 2010/10/28(木) 22:20:13 ID:DVGwTpNi0
嫁の中では俺とのセックスは愛情を確かめるための夫婦のコミュニケーション。
翔太とのセックスは気持ちよくなるためのもの。という位置づけになってるみたい。
で、俺は『翔太には感じるのに、俺に抱かれても全然感じない嫁』に最高に萌えてる。
もちろん嫁といっしょに絶頂をむかえたい気持ちはあるし、嫁が気持ちよくなってくれればうれしい
でも中途半端に感じて翔太との差を実感するくらいなら、全然感じてない方が良い。
ゆがんでるのは自覚してる。嫁もそんな俺のことを受け入れてくれてる。
ひょっとしたら少しは感じてるのかもしれないけど、
俺を喜ばせるためわざと感じて無いふりをしてるのかもしれない。


110 名前: 〇〇 [sage] 投稿日: 2010/10/28(木) 22:23:21 ID:DVGwTpNi0
嫁は優しく俺の頭を撫でながら
「〇〇さん…いつもみたいにいじめて欲しい?」と聞いてくる
「うん…お願い…」と答える俺。
「本当、変態なんだからぁ…」
と苦笑したあと、嫁の優しかった表情が急に冷たくかわった。(もちろん演技)

「ぜんぜん気持ちよくないんだけど…こんなのセックスっていえないよね…」
「ああ…涼子…ごめんなさい…」
「一人で気持ちよくなっちゃってさ……私をオナホがわりにしてオナニーしてるのといっしょだよね」
「そんな…すごい切ないよ…でも気持ちいい……」
「あーあ、なんでこんな情けない男と結婚しちゃったんだろ…」


111 名前: 〇〇 [sage] 投稿日: 2010/10/28(木) 22:24:05 ID:DVGwTpNi0
限界だった。

「あああっ涼子…いくっ!…もう、いく!」
「もういっちゃうの~?自分一人で気持ちよくなるのって楽しいの?」
「涼子!涼子ぉおおおおおっ!!!!」
「あれれ?射精してるの?〇〇さんのってちっちゃくて、いってるかどうかよくわかんないなぁ」

嫁の言葉に最高に高ぶった俺は最高に気持ちいい射精ができた。
嫁はセリフとは裏腹に俺の身体をしっかり抱きしめて、全部受けとめてくれた。


112 名前: 〇〇 [sage] 投稿日: 2010/10/28(木) 22:24:39 ID:DVGwTpNi0
その後、まったりと抱きあってるとき嫁から意外な相談をうけた。

「あのね…翔太くんがね…もう〇〇さんとセックスしないでって言ってるんだけど…」
「ええ~!?あいつ、そんなことを…気持ちはわからなくは無いけど…」
「うん…私たちに付き合わせちゃって…あの子けっこう傷ついてるのかな?」
「う~ん…本気で涼子のこと好きになってるみたいなの…?」
「うん、たぶん…どうしよっか…?」

翔太と嫁のエッチをする場面に俺がいることも翔太は不満を感じているらしい。
やはり自分だけを見ていて欲しいと思ってるみたい。
そして翔太自身は嫁のことを一番に愛してるのに、嫁は俺が一番なわけで
俺に対してものすごい嫉妬を感じてるようだ。(ものすごい優越感だったw)


114 名前: 〇〇 [sage] 投稿日: 2010/10/28(木) 22:26:08 ID:DVGwTpNi0
翔太は嫁が俺とセックスするのをやめないならもう嫁との関係を終わらせたいと言ってるらしい。
翔太に彼女ができた様子はない。
セックスの味を憶えた十五歳の少年が本当に嫁とのエッチを捨てられるハズがないと思うんだけど…
だが万一翔太が本当にへそを曲げたら困る。最悪姉夫婦にバレたらただじゃすまない。
それに嫁自身も翔太とのセックスを捨てる気にはなれないみたいだ。
それで嫁と話しあって翔太に妥協案をだしてみることにした。

もうすぐ夏休み。夏休み中しばらく翔太が家に泊まりこむことにする。
姉貴夫婦には「涼子が受験勉強を教えてあげる」と伝えればOKでるかな?
(で、結局カテキョをやるってことに)
翔太が泊まってる期間は俺は嫁とセックスはしない。嫁は翔太だけにつくす。
俺は嫁と翔太のエッチをみながらオナニーとかしない。二人っきりにしてあげる。
眠るときも翔太と嫁がいっしょに寝る


115 名前: 〇〇 [sage] 投稿日: 2010/10/28(木) 22:26:38 ID:DVGwTpNi0
これで翔太も少しは気がはれるかな?逆に恋慕の情が増してしまう危険もあったけど。
嫁に対する精神的な飢餓感が満たされば落ち着いてくるんじゃないかなと思った。
そこまで話がまとまったとき、嫁がとんでもないことを言いだした。

「私、翔太君と結婚する!翔太君のお嫁さんになる!!」
「…え!?…えぇえええっ!!!!」と驚く俺。
「あ、勘違いしないでね。〇〇さんと別れるってわけじゃないんだよ
〇〇さんのことは愛してる…ううん、本当に愛してるのは〇〇さんだけだよ
〇〇さんは精神的な部分と普段の生活を満たしてくれるこの世で一番大切な人
でも、セックスは別だよね?セックスについてだけは翔太君が私の夫になるの。
それってステキだと思わない?」と目をキラキラさせながら言う嫁。
「う~ん?…いや、ちょっとまってくれ…」


116 名前: 〇〇 [sage] 投稿日: 2010/10/28(木) 22:27:31 ID:DVGwTpNi0
で、嫁が考えたのは

・嫁はセックスに関しては翔太の『妻』になるので今後俺は嫁とのセックスはNG。
・もちろん裸を見るのもさわるのもNG。
・キスと服の上から抱きしめるのは家族レベル(?)のスキンシップなのでOK。
・ただし翔太の許可があるときはセックスしてもOK。
・翔太とのセックスを見学するのも許可があればOK。
・翔太と嫁のセックスは『夫婦』として当たり前のことなので浮気でもなんでもない。

ということだった。


117 名前: 〇〇 [sage] 投稿日: 2010/10/28(木) 22:28:01 ID:DVGwTpNi0
でもそれって翔太が許可しなかったら、俺は嫁をずっと抱けなくなっちゃうじゃん?
嫁はけっこう楽観的で
「翔太君は本当は素直な良い子だもん、きっとわかってくれるよ。
あの子が〇〇さんが悲しむことなんてするわけないよ」とのこと。

ずいぶんあいつの肩持つなぁと思ってちょっとカチンときた俺は、ちょっと意地悪な声で
「ふーん…結婚かぁ…で、結婚式とかどーすんの?」と聞いてみた。

そうしたら嫁はむふふーと笑って、
「再来週、4回目の結婚記念日だよね?」と確認してくる。


118 名前: 〇〇 [sage] 投稿日: 2010/10/28(木) 22:28:39 ID:DVGwTpNi0
もちろん、忘れるわけない。まさか…
「私たちの大切な記念日に翔太君と『結婚式』するの。それってすっごくエロいと思わない?」
「まじで…?」
「でね、夏休みに翔太君が泊り込みにくるのは私と翔太君の『新婚生活』ってことにするの♪
あ!どこか三人で『新婚旅行』にも行こうよぉ…えへっ…この際だから〇〇さんも楽しんじゃおうよ!」
「おいおい…それなんてエロゲ?ってゆーか翔太のためにやるって話じゃなかったのか?」
「うん、そーだよね…そうだ!いいこと思いついた!えへへ…」

この顔は…絶対なんかもっとエロいこと思いついたな…

「結婚式の後ってさ、いわゆる『初夜』ってあるじゃん?」
「うん…でも、すでに何十発もやられちゃってるのにいまさらだろ…」
「だからさぁ…お尻の処女を翔太君に捧げるってどうかな?」
「え!?…アナルセックスってこと?…俺だってまだ…そんな…したことないのに…」


119 名前: 〇〇 [sage] 投稿日: 2010/10/28(木) 22:30:13 ID:DVGwTpNi0
「だから翔太君だって喜んでくれそうじゃん♪それに…〇〇さんも萌えちゃうでしょ?
〇〇さんが一回もふれたことないのに翔太君に奪われちゃうんだよ?汚されちゃうんだよ?
私の身体、本当の意味で、もう〇〇さんだけのものじゃなくなっちゃうんだよ?」
「たしかに…ドキドキする…」
「でしょ♪…じゃあ、アナル開発は〇〇さんお願いしちゃおっかな♪」
「それってつまり、美味しいとこは全部翔太にうばわれちゃうと?」
「もう…そういうの好きなくせにーw」

と、いうわけで嫁のアイデアを翔太に話してみたところ、
「すごく嬉しい…ごめんね〇〇さん…ありがとう」と。


120 名前: 〇〇 [sage] 投稿日: 2010/10/28(木) 22:30:39 ID:DVGwTpNi0
『結婚式』までの約二週間、翔太は週2~3回のペースで嫁を抱きに来た。
俺はその期間は翔太に遠慮して嫁と寝室に二人っきりにしてあげた。
悶々とした俺の性欲は、翔太がいない日に、嫁にフェラしてもらって解消した。
まだ『結婚式』前とはいえ翔太の『妻』になるんだからしばらくセックスは控えることにした。
『初夜』にむけてアナルバイブ・ビーズなんかで嫁のお尻の穴が柔らかくなるように開発もした。
最後はどうにか例の翔太サイズのバイブもアナルで飲み込めるまでになった。

そして俺と嫁の結婚記念日=翔太と嫁の『結婚式』の前夜。
どうしても我慢できず嫁に頼み込んでセックスさせてもらった。
明日のことを考えて激しく抱いた。例によって嫁はあんまり感じてなかったが…。


121 名前: 〇〇 [sage] 投稿日: 2010/10/28(木) 22:31:31 ID:DVGwTpNi0
「いよいよ明日だね…」
「ああ…」
「私の身体…翔太君の許可がないと自由にできなくなっちゃうんだよ…」
「う…うん…」
「……ひょっとしたら、今夜が本当に〇〇さんとの最後のセックスになっちゃうかもw」
「おいおい…嫌なこと言うなよ…」
「……だって翔太君しだいだもん…〇〇さん、私の身体たっぷり味わってね♪」
「……」

そんなわけで夜遅くまで何度も抱いた。


122 名前: 〇〇 [sage] 投稿日: 2010/10/28(木) 22:37:34 ID:DVGwTpNi0
で、七月末の当日。
さすがにウェディングドレスと白のタキシードは用意しなかった。
翔太には俺の黒の礼服を貸して、嫁は白のワンピース姿だった。

「〇〇さん、このワンピース、覚えてる?」と嫁。

もちろん忘れる訳ない、俺と嫁がつきあい始めたばかりのころ、嫁の誕生日にプレゼントしたものだ。
嫁はよほど気にったのか、新婚旅行のときもたしか着てた。思い出の服。それをこの場で選ぶとは…。

「あ…涼子さん…すごく、似合ってます…」とちょっと緊張ぎみの翔太。
「私たち『夫婦』になるんだよ?私のことは「涼子」って呼び捨てにして欲しいな…ね?翔太さん」
「え!?…うん…わかったよ」


125 名前: 〇〇 [sage] 投稿日: 2010/10/28(木) 23:00:49 ID:DVGwTpNi0
『式』は俺たち夫婦の寝室でおこなった。三人が一部屋に集まる。
俺が牧師役になって弟と嫁が愛を誓いあった。
指輪交換は俺と嫁の結婚指輪を使ってやった。ああ、俺と嫁の思い出が汚されていく…。
次は誓いのキスだった。(式の流れとか誓いの言葉とかはてきとうだった。)
あくまでセックスだけの夫婦ということで、お互いの性器に口づけすることになった。

まず嫁が自分のパンティを脱いでスカートをめくりあげ、翔太の唇をむかえいれた。
翔太のクンニはじっくりと執拗に時間をかけたものだった。
嫁はだんだん気持ちよくなって腰がくだけてきて息も荒くなり、立っているのがやっとみたいだった。
ああ、俺はあんなにじっくり舐めてやったことなかったなと思いながら見てた。
嫁は俺に対しては照れもあって、あまり、ああして欲しいこうして欲しい、と注文したことはなかった。
翔太の方はこの2ヶ月の間に嫁好みの愛撫のやり方を仕込まれて、ぐんぐん上達していた。
そのせいで、今や嫁の身体のことは俺より翔太の方が良く知っているくらいだ。


126 名前: 〇〇 [sage] 投稿日: 2010/10/28(木) 23:01:12 ID:DVGwTpNi0
「(ちゅぷぅ…)涼子…すごい濡れてるよ…」
さっきまで遠慮してわざと名前で呼んでなかった翔太が初めて嫁を呼び捨てにした。
年下の男に…と思うとすごい嫉妬だった。

「んんんっ…気持ちいいよ、翔太さん…」嫁ものりのりだ。
「(ぢゅるるっ)涼子の愛液美味しい…これ、全部僕のものだよね?」
「うん…私の身体、全部あげちゃう…」
そのとき嫁がちらっと俺の方を見た。俺は嫁に無言でうなずいてやった。
そして激しくのぼりつめた嫁は何回も身体をがくがくさせていた。

「すごかったよ翔太さん、いかされちゃったぁ」
「今度は僕のも…」


127 名前: 〇〇 [sage] 投稿日: 2010/10/28(木) 23:01:44 ID:DVGwTpNi0
パンツをおろした翔太の前にひざまずき、ちんぽをくわえる嫁。

「翔太さんのおちんちん素敵…大好き…(んちゅう)」
「涼子の舐めて興奮したから先っぽぬるぬるになっちゃったよ」
「うれしい…(ぺろっちゅぷっ)…ああんっ、おいしいよぉ…」

俺にフェラするときはくわえてピストンするだけのくせに…
翔太のちんぽはすごく美味しそうに先っぽを舐めまわしたり
金玉をちゅぱちゅぱしゃぶったり、袋を揉みながら棒を喉の奥までぐぅっと飲みこんだり…
ものすごーくいやらしいフェラだった。
後で話を聴いたところ、俺が残業で遅くなったときに
翔太といっしょにアダルトDVD等を見ながらいろいろ練習したらしい。


128 名前: 〇〇 [sage] 投稿日: 2010/10/28(木) 23:03:05 ID:DVGwTpNi0
「はぁはぁ…涼子…もう、いきそうだよ…」
「かけて…翔太さんの汁、ぶっかけて…私は翔太さんだけのものだよ…」
「ん…あああ!!!」

翔太がいった。
この日のために四日もオナニーを我慢していたらしい。
濃くてゼリーの粒みたいのが混じった精液が嫁の顔と胸元にべちゃべちゃっと飛びちった。

「ああん…思い出のワンピースが翔太さんのザーメンで汚されちゃったよぉ…」と嫁。

それをみて興奮した俺はオナりたくてたまらなかったんだが
嫁に「この後が本当のお楽しみなんだからまだ我慢しなくちゃ駄目」と止められた。


129 名前: 〇〇 [sage] 投稿日: 2010/10/28(木) 23:03:53 ID:DVGwTpNi0
翔太はいったん隣の部屋に待機してもらって俺と嫁の二人が寝室に残った。

「〇〇さん、準備おねがい」
「ああ…」

翔太が来る前にすでに嫁には何回か浣腸してお腹の中はキレイにしておいた。
さらに翔太が挿入する直前にローションとバイブでほぐしておくことにした。
俺が一度もちんぽを挿れたことのないお尻の穴を15歳の少年に捧げるため俺自身が入念に準備する。
まるで自分が召使いになったような気分だった。俺はドキドキしっぱなしだった。

「終わったよ、こんなもんで大丈夫だろ」
「うん…ありがとう」


130 名前: 〇〇 [sage] 投稿日: 2010/10/28(木) 23:04:32 ID:DVGwTpNi0
嫁は真剣な目で俺のことをじっとみつめ、
隣の翔太に聞こえないようにささやくような声で言った。

「〇〇さん、つらくない?本当に翔太君に私の初めてをあげちゃっていいの?」
「つらいけど…すごく興奮してるんだ…でも、せめておまんこの処女は俺が欲しかったなぁ」
「ごめんね…〇〇さんと出会ったときはもうバージンじゃなくて…
〇〇さんには私の大切なものあげられなかったね…でも一番愛してるのは〇〇さんだからね」

あれ?前は「愛してるのは俺だけ」って言ってなかったっけ…?

翔太を部屋にむかえいれて、俺の目の前で二人は抱き合った。
俺と嫁の結婚記念日に、俺と嫁の寝室で、俺と嫁のダブルべッドの上で。
翔太と嫁はじっくり時間をかけて舌をからめるキスをした


131 名前: 〇〇 [sage] 投稿日: 2010/10/28(木) 23:05:34 ID:DVGwTpNi0
にちゃにちゃという音が聞こえるくらい激しく。
そして嫁は四つん這いになって翔太のちんぽを受け入れた。
もちろんゴムはつけていない。
亀頭の部分はなかなか入らなかった。
でも何度か前後に動かしてならしながらちょっとづつちょっとずつ奥の方まで飲みこまれていたった。
カリの部分の後はわりのスムーズににゅぽんっという感じで最後まではいった。

「あうぅ…涼子、すっごくきついよ…痛くない?」
「ちょっと痛いけど…大丈夫、がまんする」
「動いてもいい?」
「うん…ゆっくりね…」

最初はゆっくり控えめな腰の動きだったが、
翔太も興奮してきたらしくだんだん速く激しい動きになっていった。
嫁はなんとかアナルセックスできるまでにはなったが、まだ感じるとこまではいってないようだ。


141 名前: 〇〇 [sage] 投稿日: 2010/10/29(金) 01:23:38 ID:4e4BJoOR0
むう…うけなかったかー
でもまあ事実なんでしょうがないです
のこりちょっとなんで投下して終えますね

「ごめんね…我慢できない…涼子のお尻の中、暖かくて気持ちいい」
「…んくっ!…あぅ!…うん、いいよ…翔太さんが気持ちよくなるように動いて…
私……あうっ!…我慢…するから…はぁはぁ……」

俺はそんなセリフ言われたことないな…
二人だけの世界にひたる嫁たちをみながら俺は嫉妬と悔しさと興奮で体中がふるえた。
でもちんぽはギンギンだった。我慢できずオナニーをはじめた。


142 名前: 〇〇 [sage] 投稿日: 2010/10/29(金) 01:24:15 ID:4e4BJoOR0
翔太が正常位でキスしながらいきたいと言いだしたので体位をかえた。
最初はお尻の下に枕をいれて腰の高さを調節しようとしたんだけど、
いま使ってる枕はふわふわすぎて上手くいかなかった。
嫁が「和室から座布団もってきてくれるかな?」と俺に頼んだ。
俺は和室にいって座布団をもって寝室に戻った。
そしてそれを嫁の腰の下に強いて正常位でアナルセックスしやすいよう手伝ってやった。
嫁が他の男に抱かれやすいように手伝う夫。
あまりにも悔しくて泣きそうだった。いや、じっさい涙がこぼれた。
嫁もちょっとやりすぎたと思ったようだ。
「ごめんね〇〇さん…泣いちゃう?泣いちゃう?」と俺のことを気にしていた。
翔太もさすがに悪いと思ったのか、俺とは目を合わせず無言だった。


143 名前: 〇〇 [sage] 投稿日: 2010/10/29(金) 01:24:46 ID:4e4BJoOR0
だがやはり悔しさとは裏腹にちんこはギンギンだった。
嫁は俺を気にしながらも再びアナルを貫かれた。

翔太は嫁にディープキスしたまま激しく腰をふり続けた。
俺はオナニーして、すぐにいきそうになった。
やべぇ、ティッシュないかなとまわりをみると
さっき翔太に汚されて脱ぎ捨てられた嫁のワンピースがあった。
突然自分でもよく分からない衝動を感じて、そのワンピースに射精した。
そしてちんぽを擦りつけてザーメンをぬぐった。
嫁はそんな俺の哀れな姿を横目で見ながら翔太とディープキスしてた。
そして両手で翔太をしっかりと抱きしめ、両足を腰にからみつかせていた。

「涼子、もういきそう…愛してる…」
「うん…いつでもいって…翔太さん、私も…愛してるよ……」


144 名前: 〇〇 [sage] 投稿日: 2010/10/29(金) 01:25:14 ID:4e4BJoOR0
嫁が翔太のこと「愛してる」っていったの初めてじゃなかったっけ?
呆然とみつめる俺の前で、翔太が嫁のアナルに射精した。
またひとつ大切なものが翔太に奪われてしまった。

嫁はあんまり感じてはいなかったようだ。
子どもみたいに抱きついてくる翔太を優しくなでてやりながら、何度もキスしてた。
翔太が果てた後も30分くらいお互いいとおしそうに抱き合っていた。

その日翔太はひとやすみしてから帰った。
俺はむらむらして嫁のことを抱きたくてたまらなかったが、嫁の方から
「翔太君から今日は絶対〇〇さんとセックスしないでって頼まれてるの」と釘を刺されてしまった。

三日後、すでに夏休みにはいっていた翔太がうちに泊り込みに来た。


145 名前: 〇〇 [sage] 投稿日: 2010/10/29(金) 01:27:04 ID:4e4BJoOR0
というわけでおしまいです。