2009年3月23日(月) | |||||||
こんにちは、僕は3オン3サークルに入ってる男子学生です。 僕は自慢じゃないんすけど、イケメンとよく言われます。 でも僕には彼女がいて、同じサークルのマネージャー的存在で年上なんですけど、パーフェクトな女の人なんですよ! 彼女の名前はサオリと言うんですが、付合う様になってもお互いに恥ずかしさがあったから、皆には内緒でした。 でもサオリはあまりセックスが好きじゃ無いみたいで、いつも「もう!ヤリ過ぎだよ!体だけなの?」と怒ります。 僕は自分でもナルシストだと思うんですけど、そのせいかカッコ付けたエッチしかできません。 あと僕には凄く幸せな瞬間があります。 でもそんな幸せは長くつづきませんでした。 同じサークルの先輩でタツヤさんって言う人がいて、タツヤさんはちょっと恐い感じの先輩でした。 タツヤさんは顔はカッコ良く無いんですけど、トークで女を落とすタイプみたいで、かなり遊び人でした。 ある時、タツヤさんの呼び掛けで、サークルの男子だけを集めて飲みに行きました。 1時間位して、一旦盛り上がっていた場も少し落着いて、いい感じに皆酔っぱらっていました。 「俺さ、とうとうサオリ喰っちまった!」と言ったんです。 皆一瞬静かになって「えええええええええ」でした!!! 皆も「いやいや!絶対あり得ないっすよ!」「先輩!それはうそっすよ!」と否定していました。 そして・・・絶句でした・・・ 何人かの後輩は「すげーすげー!先輩それ下さい!俺それだけで抜けます!マジで!」と喜んでいました。 そしてタツヤさんは「もっと凄いのもあるけど、それは非公開だから!これ以上は有料ですよ!」と言っていました。 そして少し落着くと、仲間連中が「どうなってんだよ!なんでやれたんだよ!」と聞きはじめました! すると先輩は今日のメインに入るような感じで、自慢げに話しはじめました。 <先輩談> 『そういえば僕は先週末、地元で同窓会があるからって帰っていたんだ・・・』 そんで、ここぞとばかりにサオリをおだてて盛り上げたんだよ! そんで居酒屋行って、飲ませたねー!かなり飲ませた! かなりイイ感じになってきて、一人じゃ歩けない感じになってきたから、「俺ん家で休んでけ!」って言ったんだよ。 で、家に着いて、「あれー?あいつ居ねーな?」みたいな芝居してたらサオリも酔っぱらってそれ所じゃ無いみたいでさ、取り敢えずベッドに横になったよ。 「サオリ!お前の事マジで好きなんだよ・・・彼氏いると思うけど・・・付合ってくれないかな?」って泣きそうな顔で言ったら、すげー困った顔して黙っちゃったんだよね! 『僕は変な汗をかきながらも話を聞いていて、サオリの返答に一瞬安心しました・・・でも一瞬だけです・・・』 ここからは俺のゴールデンパターンですよ! そしたら今度は「じゃあ付合ってくれとはもう言わないよ」って俺が言うと、サオリが安心した顔をしたから、すかさず「その代わり・・・一度だけ思い出をくれないか?」ってお願いするんだよ! 結局それでおっぱいはオッケー出たよ! その後は、おっぱい触るからってベッドに上がって、後ろから抱きつく感じで触ろうとするんだけど、その前になるべく薄着にさせて、「ブラジャー取って下さい!」って言うと、渋々オッケーだったね! もうその後は興奮しまくりで、後ろから揉みまくったね! 『確かにサオリは敏感だと思います・・・でもあんな先輩にそんな事させるなんて信じられません・・・』 それから10分位か?すげー厭らしく攻めまくってたら、サオリの奴「あっ、ハァハァ」なんて声出してきてさ、両方の乳首がカッチカチになってんの! サオリも感じまくってるから、キャミに手滑り込ませて、生パイ触ったら、最初は抵抗して俺の手掴んだんだけど、直接乳首こねくり回したら全然楽勝で抵抗止めたよ! | |||||||
2009年3月24日(火) | |||||||
こんにちは、僕は3オン3サークルに入ってる男子学生です。 昨日の続きです。 タツヤさんは僕達後輩に女の落とし方を教えるような感じで、自慢げに話を続けていました。 <先輩談> その時点でキャミは完全に上にあがってたから、パイオツはモロ出しだったから、首筋舐めながら肩に移動して、だんだん俺は体を起こす感じで進んで、二の腕の裏当たり舐めてる時に、飛びつく感じで乳首に吸い付いたんだよ! だから今度は堂々と、サオリを仰向けにさせて、正面からダブル舐めしてやったよ! んで、もうおっぱいは自由にしていいって言ってるようなもんだから、舐めまくって「サオリの乳首すげースケベじゃん!彼氏とどんなエッチしてんの?」とか聞きまくったら、全然ノーマルしかしてないみたいで、「ホントは変態的なのしたいんじゃねーの?」ってしつこく聞いてたら「ちょっとしたいかも!」なんて言ってたよ! でも大事なのは、女は言い訳が無いと股開かねーよ! んで、今度は「サオリ、アソコ舐めさせてくれ!」って言ったんだよ! サオリはスカートだったから、最初はくるぶし辺りから舐めて、ねっとりした感じで舐めてると、やっぱり「ハァハァ」言って腰をモゾモゾしてんだよ! 『僕は先輩の話を聞きながら、興奮してる自分に気付きました。アソコが痛いぐらい立っていました。でも、あのサオリがそんな態度をとっていたなんて、まだ信じられませんでした。』 そんで内モモの結構上の方に上がって、パンツの近くまで舐めてったら、明らかにマン汁くせーの! しかもその時点で立ち膝でかなり股開いてるから、サオリもパンツ丸見えなの分かってんのに感じてるから、気付かないフリしてんだもん!あいつ相当溜まってたよ! んでパンツ見たら、マジでやべーの! だから、もう足とか舐めないで、パンツの両端の若干黒ずんだビラビラに近いトコ舐めたらすげーの!「あうはぁああ、あんっ、ああああああ、ああああんっ、ああ」ってでかい声だしてさー、ビビったよ! そんでもうその時には全然大股開いてたから、俺もサオリの両足持って、マングリぎみに更に股広げて舐めたね! それからパンツの上からクリ舐めしてたら、何か異常に腰が持ち上がって来て、ブリッジみたいな格好してさー、すげー痙攣したと思ったらイッてんだもん! 『僕は動揺を隠せませんでした・・・あのサオリがブリッジしてイッた?僕の前ではイク事すらないのに・・・』 で、サオリはイッたから痙攣しまくりでベッドに倒れてるから、超簡単にパンツ取れたよ! もうサオリは痙攣ばっかして喋れねーし動けねーから、勝手に全裸にして俺も全裸になったんだよ。 そんで69を途中で止めて、試しに仁王立ちして「しゃぶって!」って言ってみたら、素直にしゃぶりやがって!もう完全に落ちてたね! 『その通りでした・・・僕はサオリには玉舐めなんて頼んだ事もありません・・・でもサオリはタツヤ先輩の下品な命令も聞いてしまったって事は、僕だけが格好付けていただけで、サオリは本当は色々なエッチがしたかったのでしょうか?』 いよいよ入れたくなって来て、サオリに聞いてみようと思ったんだけど、ゴム付けろとか言われたら面倒だから、流れで入れちゃおうって事にしたよ。 フェラ止めさせて、正面から抱き合うような形になって、もう一度おっぱい舐めてたんだよ。 だから俺は、ゆっくり入れてったら、マン汁が出まくってるから「ヌルッ」って簡単に亀頭入っちゃって、サオリが「ダメだよ!入っちゃうよ、ダメ!」とか言ってる割には全然逃げねーの! サオリの奴「ダメダメ、入れるのはダメ!」とか「ゴムもないのに、あぶないよ、ダメだよ!」とか口ばっかりで、腰グイグイ押し付けて来てるから笑いそうになったよマジで! 『僕はいつもサオリとする時はゴムを付けています・・・生でやった時に外に出してるのを見られるのが恥ずかしいからです。でもこの時は先輩に先を越されたような気持ちで、悔しかったです』 | |||||||
2009年3月25日(水) | |||||||
こんにちは、僕は3オン3サークルに入ってる男子学生です。 昨日の続きです。 タツヤさんは楽しそうに話して、後輩は皆興奮して聞き入っていました。 <先輩談> だから俺も「止めたいならしょうがないから抜いていいよ!」って言ったんだけど、サオリの奴黙っちゃって、腰モゾモゾ動かしてんだよ! そんで、サオリが何か苦しいみたいな顔してたから、「どうした?」って聞いたら「おっきいから・・・」って言い出して、よくよく聞いてみたら、サオリの今カレも元カレも皆短小だってよ! そんでサオリに「デカい方が気持ちイイだろ?」って聞いたら、最初は「知らない」とか言ってたくせに、馴れてくると「おっきいの気持ちイイ」とか言ってんだもん、バカだぜあいつ! もうここまで来たら完全に落ちてるから、サオリを上に乗せたらすげー腰振りまくってたよ! 俺も興奮しまくりで、バックから突きまくったらすげーデカい声出しちゃって、「すごい、奥までくる!」とか言ってよがってたよ! んで、サオリの奴意外と危機感が無いってゆーか、何でも興味あるみたいで、「サオリ中出しした事ある?」って聞いたんだ。 だから俺も興奮しちゃって、正常位に戻ってベロチュウしまくりで、サオリもガンガン舌絡ませてきて、すげー突きまくったよ! 『僕は全てが信じられませんでした・・・ここまできたら絶対嘘だ!僕の知ってるサオリとリンクしないぞ!って思いました。』 いやー女って一発やったらマジで別人だよな! だから俺がシコタマやりまくってやったよ! だからサオリに「セフレになれよ!そしたら毎日犯してやるよ!」って言ったら「・・・絶対学校で言わない?」って聞いてくるから、「もちろん!」って約束してセフレになったよ!
・・・これが先輩の話でした・・・ すると誰かが言いました、「先輩ホントにホントですか?騙してないっすよね!あのサオリさんですよ?」みたいな事を言い出した。 そしたら先輩はちょっと考えて、「よし!じゃあお前ら、ぜっったいに静かにしてろよ!いいか!一言も喋るなよ!」と言い出して、携帯で電話をしはじめました。 そして電話に出たのはサオリでした・・・ 先輩 :「うぃーす!何してる?」 電話が終わった後は、皆で一斉に「うおおおおおおおおお、マジだよおおおおお」って騒いでいました! そして僕は具合が悪くなって先に帰る事にしました。 『ごめんなさい!明日だけど、夜友達と映画行くからいつもより早く帰るね!』 | |||||||
2009年3月26日(木) | |||||||
こんにちは、僕は3オン3サークルに入ってる男子学生です。 昨日の続きです。 僕はタツヤさんの話を聞いてから、サオリには言い出せませんでした。 だから、結局僕からフル感じで別れました。 その日は無理矢理話を終わらせて帰りました。 後からタツヤさんに聞いた話では、フラれた当日もタツヤさん家に行って、慰めの中出しをされたみたいでした。 それから半年ぐらいが過ぎました。 僕は新しい彼女を作りましたが、サオリには全然適わなくて、彼女には申し訳ないけど、淋しさを紛らわす感じで付合っていました。 そんな感じでサオリを忘れられないままの日常を過ごしていたんですが、ある日昔のサークル仲間と飲みに行く機会がありました。 そして男同士4人で居酒屋に入って、くだらない話をしていました。 そいつは自慢げに話していると、そこにいたもう2人がニヤニヤして顔を見合わせると、「いやいや、お前だけじゃねーから!みんなやってるよ!」と言い出しました! 僕は混乱してぶっ倒れそうでした・・・ まず、そいつらの話を整理すると、顔を見合わせてた2人の奴らは、タツヤさんに金を払って、二人のセックスを覗いていたらしい。 そいつらの話だと、タツヤさんに改良されたせいで、サオリはソープ嬢みないなテクニックを使うようになっていたらしい。
|
人気の投稿
-
2009年3月3日(火) こんにちは、僕は地方の高校の教員をしています、33才の「武田」という男です。 僕は古文を受け持っていまして、小さい頃から文科系の大人しい人間でした。 たぶん東京で働いていたら「アキバ系」になってるような人間です。 僕には妻がいます。 妻は同じ高校に勤...
-
愛する私の妻、人妻の処女喪失…。そのビデオがここにある…。①「処女喪失」 妻・理恵との出会いは妻がまだ短大生の時でした。 二十歳前の妻は幼顔の美少女で憧れる男性は多かったようだが、おとなしく控えめな性格で男性と会話するときは恥ずかしくて目線を落としてしまうような娘でした。 私と...
-
2009年6月30日(火) こんにちは、僕は25才の男です。 これはこの前彼女と一緒に行った温泉旅館で起きた大事件の話です。 僕と彼女は同じ年で、付合って3年になります。 彼女とは同じ大学だったので、昔から知ってる仲でした。 彼女は「美咲」といって、いつも皆の中心にいる明るい女の...