2008年10月19日(日)
だいぶ前に中学校の同窓会があった時の体験談を話したいと思います。
久しぶりに中学の同窓会と言う事で、私もワクワクしながら会場に向かいました。
なぜなら同じクラスの中にも3人程元カノがいたので、何か面白い事があるかもしれないと思っていました。
会場の居酒屋に到着すると半分ぐらいは集まっていました。
私は幹事に出席者を聞くと、元カノの3人の内一人しか来ない事が分かりました。
しかもその一人は、元カノと言っても中一の時に付合っただけなのでキスしかしていません。
せっかくだからその続きでもしてやろうと的を搾りました。
元カノの名前は「夏美」で顔は少し「長澤ま○み」に似ていて、童顔系なのですが巨乳です。
その元カノは私から別れたので、何年か経っても「もう一度付合って欲しい」と言われるぐらい私に惚れていたようだ。
今でもそれは変わっていないらしくて、彼氏がいるのだが、私が付合うと言ったらすぐに別れるかも!と元クラスメイトに話していたらしい。
ただ、私が嫌いな所は異常に堅物な所だった。
昔から聖女のような考えで、浮気はもちろん許さないし、付合ったら結婚を考えるようなクソ真面目女です。
例え私の事が好きでも、付合う前提が無ければヤラせない女です。
でも少しは性格も変わっている事を願って、そいつが来るのを待っていました。
そしていよいよ全員が集まり、夏美も到着して同窓会がはじまりました。
最初は照れくさそうに私の近くには寄って来ませんでしたが、私から夏美を呼び付けて隣に座らせました。
夏美はメチャクチャ嬉しそうにしていました。
私は隣にくっ付くと積極的に恋愛トークをしました。
夏美と付合う気は全く有りませんが、今日持帰って一発だけでもヤルつもりでした。
ただ大誤算だったのは、夏美は産婦人科の看護婦をしているらしくて、セックスに関しては人並み以上に信念をもっていました。
「最近の若いカップルは責任も取れないのにゴムを付けない!」とか「生でするなんて結婚してからに決まってる」なんてプロ意識をむき出しにして語っていました。
たぶん本人は、そういう真面目な女をアピールすると効果的だと言う考えも少しあったと思います。
ただ私は、偉そうに信念を語っている夏美を見ていると、段々ムカついて来てしまい、「今日は絶対ムチャクチャにしてやる」と心に決めました。
夏美の友達から聞いた話では、セックスには真面目な反面、正しいセックスであれば、好きな方だと言う事だった。
つまり、彼氏とのセックスでゴムを付けていれば、普通に楽しめるらしい。
そんなこんなで一次会の時間は終わって、二次会はカラオケに行く事になった。
基本的に私は夏美と一緒にいるようにしていた。
夏美もかなり嬉しそうに隣をキープしてはしゃいでいた。
そして二次会が終わると、三次会に行く人と帰る人で別れはじめたので、私は夏美を誘って帰る事にした。
夏美は車で来ていて、私は相乗りで来ていたので、夏美の車で帰った。
二人きりになると、より一層親密に話せた。
昔付合っていた事の余裕と、夏美が今も私を好きな余裕が混ざりあって、かなり上から目線で夏美をダイレクトに誘いはじめた。
太志:「おい夏美、ホテル行くぞ!」
夏美:「えーー!!!何急に!うそでしょ?」
太志:「うるせーよお前、いいから行け!」
夏美:「もう信じらんない!変な事言わないでよ、事故るよ!あたし一応彼氏いるんだから!」
太志:「無理無理、コレ見ろよ、ほらっ、もうカッチカチだぞ!」
夏美:「きゃあ!何してんの!何で?何もしてないじゃん!変態!」
太志:「もういいから行くぞ、少し休むだけだよ、まだ帰らなくていいだろ?幼馴染みが話したいって言ってるだけだろ?」
夏美:「じゃあ休むだけ?しょうが無いなー」
そんな感じでラブホテルへ入っていった。
夏美は明らかに緊張していて、肩を抱いて部屋に入ると「ビクッ」っとしていた。
私は部屋に入ると「よーーし風呂入るぞ!」と言って服を脱ぎ出した。
夏美は当然「きゃあ!ウソでしょ!服着てよ!」と言っていたが、無視して真っ裸になって一物を夏美に見せつけた。
夏美は恥ずかしがって横を向いていたので、「夏美も一緒に入るぞ!」と言って、無理矢理服を脱がせはじめた。
夏美は抵抗したが、部屋が薄暗いのと、知らない男では無いので、変な感じではあったがすぐに真っ裸にしてやった。
夏美は体を手で隠しながら、「ウソでしょ!信じらんない!変態!痴漢!」と笑いながら叫んでいました。
私は夏美の手を引っ張りながら風呂場へ入った。
照明がかなり暗い設定になっていたので、「夏美、全然見えねーから大丈夫だよ」と言って、風呂桶にお湯をタメはじめて、その間にシャワーを浴びていた。
夏美を前の方に立たせて、夏美の背中を眺めるような形でシャワーを浴びていた。
私は勃起したチ○ポを夏美のケツの割れ目に擦り付けるようにして遊んでいると、「もうやばいよー、彼氏に怒られるよー」とか「これじゃ浮気になっちゃうよー」と何回も彼氏の存在を思わせる話をしてきていた。
夏美は私が「彼氏と別れて俺と付き合え!」とでも言うと思ったのか、しきりに彼氏の話を振って来ていた。
私は完全に無視して、「これは浮気でも何でも無い、ただの裸の付き合いだ!」って事を強調していた。
しばらくするとお湯も溜ったので、二人で湯舟に入った。
私は股の間で、背中から夏美を抱きかかえる体勢で入った。
夏美の背中にカッチカチのチ○ポを押し付けて、首筋を舐めながら、いきなり夏美の顔を振り向かせてキスをした。
夏美はビックリして「ちょっと待って、コレはダメでしょ?浮気になっちゃうもん」と言ったので、「昔にしてんじゃん、もう何回もしてんだから今更同じだよ、元カノなんだからしょうがねーだろ?」と言うと、自分を納得させているようだった。
何より私に「元カノ」と言われたのが嬉しかったようだ。
そしてもう一度キスをすると、納得したのか積極的に舌を絡めて来た。
段々激しくなると、「クチュクチュ」音を出しながら、首に手を廻して来て、さらに声が漏れていた。
私はその勢いで巨乳を揉みしだいた。
すると夏美はビックリして、「それはダメでしょ!」っと言ってきた。
あくまでこいつは付合う事を先に決めたいようだったが、絶対そうはさせない。
私は「俺とお前は付き合いも長いし、普通の友達じゃねーんだから、おっぱい位はいんだよ!いいか!」と強めに言って無理矢理揉みはじめた。
最初は抵抗していたが、乳首を転がしはじめると抵抗しなくなって、「あふっ、ハァハァ、うふっ、いやあ」と喘ぎはじめていた。
夏美のおっぱいは最高に柔らかくて気持ち良かった。
何より、想像以上にデカいし、形がイイ!
私はムチャクチャに揉みしだいて、乳首を攻めまくった。
夏美は体を震わせて、乳首をカッチカチにおっ立てて感じまくっていた。
私はその流れでマ○コに手を伸ばすと、「ヌルッ」っとしていて、かなり濡れていたが、「ダメ!」と夏美に拒否された。
夏美にとっては最後までイク前にハッキリ付合う事が決まっていないとダメであろう。
私は簡単にウソを付いて、付合う事にしてやっても良かったのだが、堅物の夏美が妥協して浮気をする姿を見たかったので、絶対に付合うとは言わなかった。
取り敢えず風呂から上がって、ベッドに向かった。
私は真っ裸で、夏美も裸にさせた。
夏美はしきりに「こんなの浮気になっちゃう!責任とって!」なんて言っていたが、完全無視!
太志:「おい夏美、どうすんだコレ、勃起したままじゃねーかよ」
夏美:「えーそんなのしょうが無いじゃん!私彼女じゃないもん!彼女だったらしてあげてもいいけど!」
太志:「バカか、元カノなんだから何とかしろよ、いいからマ○コみせろ!」
夏美:「ダメよ、彼氏だけの特権でしょそれは!」
太志:「うるせーよ、じゃあそこでオナれ、早く」
夏美:「えー何それ、そんなのした事ないよ!」
太志:「ふざけんな、早くしろ、ほらっ、こうやって股広げて、早くしろ」
夏美:「きゃあ、見えちゃう、恥ずかしいよ、何でよー」
私は自分のチ○ポを擦りながら夏美の股を開かせました。
夏美がうるさいので、無言で気持ち良さそうにシゴいていると、夏美は申し訳なく思ったのか、少しずつクリを触りはじめた。
私はわざと大きな声で「あああ、気持ちイイ、夏美のマンコエロいなー、すげーエロい」と言っていると、夏美はドンドン激しく指を動かしはじめた。
もうマ○コからは「クチュクチュ」音が響いていて、夏美も完全に感じはじめていた。
太志:「ああああ、気持ちイイ、あああ、マジエロいよ夏美、ああああ、いいわ」
夏美:「ハァハァ、くぅぅぅう、ハァハァ、あん、あん、あっ、うくっ、ハァハァ、恥ずかしい、いやっ」
太志:「ああああ、夏美、ハァハァ、お前グチャグチャじゃん、マ○コ丸見えだぞ、すげービラビラ」
夏美:「いやあっ、見ないで、ハァハァ、恥ずかしい、うはっ、あん、あっ、ハァハァ、いやあ、止まんない」
太志:「うわーー、夏美お前マジすけべだろ、すげーマン汁垂れてるぞ」
夏美:「言わないで、ハァハァ、いやああ、ああ、ダメ、いやああ、あああ、どうしよ、ハァハァ、イキそう、ハァハァ、やばい、イク、いやあああ、イク、見ないで、ダメ、いやあああ、イク、イクううううううううううう」
夏美は腰を振りながら激しくイッていました。
ガクガクしながら震えている夏美のマ○コにチ○ポをあてがいました。
夏美は気が付いて「ダメ、それはダメ、いやああ、ゴムもないじゃん、ダメ、絶対ダメええええ」と叫んでいますが、そのまま生チ○ポをぶち込んでやりました。
夏美はイッた直後にぶち込まれたので体が動きません。
私は構わず超激しいピストンで奥の奥まで叩き込みました。
夏美は異常なぐらい大声を出して感じています。
声では「だめえええええええ」と言っていますが、首筋に血管を浮き上がらせながら、両手は私の体をガッチリ引き寄せています。
そしてそのままピストンを続けると、「いやあああ、ダメ、またイク、イク、だめえええ、イクううううううう」と叫びながら夏美はイキました。
もう私の股ぐらはビシャビシャでした。
太志:「夏美、お前は今浮気してんだよ、スケベ女、セックスしたいんだろ?そうだろ?」
夏美:「ちがう、ハァハァ、ちがうのおおお、ダメ、いやあああ、あん、あん、ちがう」
太志:「何が違うんだよ、彼氏より俺のチ○ポが好きだろ?あ?どうなんだよ!」
夏美:「いやああああ、あっ、あん、ハァハァ、分かんないよ、言えない、あん、あん、」
太志:「言えねーならもう終りだぞ、もう会わねーぞ、どうする?」
夏美:「いやあああ、ダメ、それは嫌、お願い、ハァハァ、あん、あん、ハァハァ、すごい、ハァハァ」
太志:「じゃあ言えよ、浮気してるって、チ○ポが好きだから浮気してますってよー」
夏美:「あああ、あん、あん、ハァハァ、浮気してます、ああ、うくっ、ハァハァ、おちんちん好きだから、あん、あん」
太志:「彼氏とどっちが好きなんだよ、あ?」
夏美:「ああん、あん、こっち、こっちが好き、ダメ、すごい好き、もっとして、お願い、もっとしてえええええええええ」
太志:「じゃあいつでも股開けよ、いいか?俺の即マン女だぞ、いいか?」
夏美:「いいですうううううう、いつでもイイ、お願い、お願いもっとして、ずっとしてええええ、いやああああああ、イク、イク、イクううううううううううううう」
夏美はこれからイキっぱなしが続きました。
かなり気持ちが入ったようで、泣きながらイッていました。
太志:「夏美、そろそろ俺もイクぞおお、いいか?出すぞ」
夏美:「うん、ハァハァ、いいよ、出して、いっぱい出して、ハァハァ」
太志:「じゃあ、中に出すぞ、いいか、ああああ、出そう、あああ、やべええ、妊娠しろよ、いいか」
夏美:「いやあああ、ダメ、中はダメだよ、ダメ、絶対無理、いやああああ、だめええええええええええええ」
ドクンッ、ドクンッ、ヴビュッ、グビュッ、ビュッ
大量の精子を夏美の一番奥にたっぷり出してやりました。
夏美は最後まで抵抗していましたが、出し終わった後もガッチリ抱き締めて、抜かずにキスをしていると、諦めたように舌を絡めて来ました。
その後夏美はかなり落ち込んでいて、静かになっていましたが、私は二発目がしたくなったので、無理矢理ぶち込みました。
夏美はまた中出しされると思って抵抗しましたが、最後は結局感じまくってイッていました。
そして当然の様に中出しをしました。
夏美はボロボロになって泣いていましたが、その後朝まで4回ほど中出しをすると、翌朝の一発目から何も言わなくなりました。
そしてその後夏美が結婚するまでは、好きな時に呼び出してやっていました。
今では子供もいますが、旦那の子なのか私の子なのかは定かではありません。
先日告白した続きですが、産婦人科の同窓生に無理矢理中出ししてから、精子便所のごとく使っていましたが、その夏美が「今度、福岡に住んでる後輩が彼氏と一緒に東京に遊びに来たいって言ってるんだけど、太志くんの家に泊れない?」と聞いて来た。
私の部屋は割と大きくて二部屋あるのと、3日間だけなので「別にいいよ」と二つ返事でオッケーをした。
夏美は大喜びで後輩に電話をしていた。
そして次の月の三連休に、そのカップル達はやって来た。
二人とも同じ年カップルで、23才と若かくて、更にびっくりしたのが夏美の後輩の可愛さだった。
背が小さいくて少しギャルっぽい感じだが、顔が「香○菜」に似ていて超エロい。
その後輩は名前が「恭子」と言って、実家は埼玉なのだが、学生時代に福岡出身の今の彼氏と知り合って、一緒に付いて行ってしまった熱い女だった。
二人は付き合って3年以上のベテランカップルなので、今回はデートっぽい感じじゃ無く、それぞれの友達に会いに来たらしい。
到着したその日は、私の家で夏美も含めて4人で鍋をしながら飲んでいた。
そのカップルは二人とも全然人見知りしないタイプで、すぐに打ち解けて盛り上がった。
彼氏は次の日の朝から友達の家に行くらしくて早めに寝ようとしていて、恭子も疲れたのか「私も眠いかも」と言い出したので早めに寝る事にした。
私達は隣の部屋のベッドで寝て、リビングに布団を敷いて恭子と彼氏で寝ていた。
私は恭子のエロい顔が忘れられなくて、その顔を想像して夏美を犯した。
夏美も後輩が来ているので最初は抵抗していたが、精子便所に意見は言わせないので、そのまま生でぶち込んだ。
夏美は抵抗していても口だけで、マ○コはいつもビショビショだ。
思いっきりバックから「パァンパァン」言わせて突いていると、隣の部屋からも触発されたように、小さく喘ぎ声が聞こえて来た。
私は更に興奮してしまい、危険日の夏美に無理矢理中出しをしてやった。
結局その日はそのまま疲れて寝てしまい、裸で寝てしまった。
次の日に起きると、夏美は休日出勤して居なくて、カップルも居る気配がしなかったので、私は朝立ちでカッチカチのチ○ポをむき出しでトイレに向かった。
そしてトイレのドアを開けようとしたら、何と中からパジャマ姿の恭子が出て来たのだった。
二人ともビックリして「きゃあ」「おお」と言ったが、私は別に裸は恥ずかしく無いので、ビンビンのチ○ポを隠しもしないで「恭子ちゃんおはよう!」と話し始めた。
太志:「おはよう!恭子ちゃんまだ居たんだ!出掛けないの?」
恭子:「あっ、えっ、えーーー、ってゆーか何で普通なんですか!!!(笑)」
太志:「えっ、何何?どうした?」
恭子:「何何じゃないし!ちょっとは隠しましょうよ!(笑)」
太志:「えええ、いいでしょ自由な感じで!」
恭子:「ええええ、いんですか?太志さんがいいなら恭子もいいですけど!あははっ」
話している間、ずーーとチ○ポを上下に動かしていると、恭子は終止爆笑していた。
恭子:「えー、何かおっきく無いですか?」
太志:「えっ、ホント?彼氏より?」
恭子:「えっ、はい、あいつ粗チンですよ!あははっ」
太志:「へーそーなんだ!どれぐらい?」
恭子:「えー、んー、あっ、恭子の片手で握ってちょっと出る位かなー?あはっ、たぶん」
太志:「えー、分かんない、恭子ちゃんちょっと握ってみてよ俺の!」
恭子:「あはははっ、ホントですか?ホントに握りますよ?超うけるー!あはははっ」
太志:「ホントホント、ねっ、早く、ほらっ手貸して、ほらっ、ああああ、そうそう」
恭子:「えーーー、マジーーー、すごーーーい、ふっとーーーい、ヤバくないですか?あははっ」
太志:「恭子ちゃんの手、気持ちイイわー、やべー、少し動かして、ちょっと、いい?」
恭子:「えー、本気ですかー?(笑)いいですけど有料ですよ!(笑)何かドンドン硬くなってる気がするー」
太志:「あああああ、やべーーーー、ああ気持ちイイ、ああああやべー」
しばらく恭子に手コキをさせていると、恭子の顔がトローンとしてきました。
太志:「ねえねえ恭子ちゃん、ちょっとしゃがんで、いいからいいから!」
恭子:「えー、今度は何ですか?(笑)あやしー」
太志:「大丈夫!大丈夫!ちょっと目閉じて!イイ物あげるから!」
恭子:「あははっ、何ですか?超うけるー」
と言って私はビンビンのチ○ポの先を恭子の口に押し付けた。
恭子は最初だけ笑って嫌がっていたが、私が大袈裟に「気持ちイイ」と言うと、静かになって自分からチ○ポにしゃぶり付いていた。
恭子はネットリと舌を絡めながら、玉まで勝手にしゃぶっていて、私が時々のどの奥に突っ込むと、涙目になりながらこっちを見ている。
苦しそうだが突っ込まれるのが好きなドMタイプだった。
私はフェラをさせながら、上から恭子のおっぱいに手を伸ばした。
パジャマのシャツの胸元から手を入れると、ノーブラのおっぱいにたどり着いた。
恭子は全然抵抗しないので、乳首をいじってやると、すぐにコリコリさせて喘いでいた。
そして、しばらくしゃぶれせてから恭子を立たせて、壁に押し付けながら抱き合う形でキスをすると滅茶苦茶激しく舌を絡めて来た。
私はキスをしながら恭子のパジャマの下とパンツを一緒に脱がせようとすると「何何?何するの?(笑)」と言いながら、協力するように下半身だけ裸になっていった。
恭子を壁側に向けて、立ちバックの体制でチ○ポを入れようとすると「えーウソでしょ?昨日会ったばっかりなんですけどー(笑)」と言いつつも、マ○コは指一本触れていないのにビッチャビチャだった。
私は生のチ○ポをクチャクチャ擦り付けて、亀頭だけめり込ませると恭子が「あっ、やっ、ゴムっ」っと言いかけたので無視して奥まで一気に突っ込んだ。
恭子は凄い声で「いやああああああああああああ」と叫んでいた。
恭子:「いやああ、凄い、すっごい、あああ、あぁぁあっぁん、いやあ、何コレ、すごい、あん、あん、あん、あっ、うぐっ、ひいぃぃぃっぃぃ、おっきい、ああ、すごい」
太志:「彼氏よりいいか?」
恭子:「あああああああ、ヤバい、全然違う、コレやばい、こっち凄い、ああああああああ、ひぃいぃぃいいぃい、ぐうううううううううう」
太志:「生の方が気持ちイイだろ?」
恭子:「ふぅうぅうぅ、ぐうううう、うん、うん、ヤバいよ、生ヤバい、気持ちイイ、あああああ、ヤバい、イク、もうイク、やだああ、イク、イクううううう」
恭子はヨダレを垂らしながらガクガクとイッたと思ったら、「ボタボタボターーー」と床に水が流れる音がした。
恭子は失禁しながらイッてしまい、立っていられなくて、失禁した所に倒れ込んでしまった。
恭子は体をビシャビシャしながら「ハァハァ、うそー、何コレ、ハァハァ、何で、ハァハァ、こんなの初めて、ハァハァ、やばいよー、おしっこ?、なにー、ハァハァ」と朦朧としながらしゃべっていた。
私はそのまま恭子を床に仰向けで寝かせると、ビシャビシャのまま正常位でぶち込んだ。
恭子はまた凄い声を出して叫んでいた。
恭子:「いやああああ、凄いよ、すっごい、ハァハァ、何コレ、すっごいイイ、気持ちイイ、ああ、ああああ、あん、あん」
太志:「もう彼氏と出来ねーだろ?」
恭子:「ああ、あん、無理、ハァハァ、絶対できないよ、ハァハァ、これ、すごいもん、ハァハァ、ああん、また、ヤバい、あああ、ヤバいよ」
太志:「もう別れちゃえよ、そんで俺のセフレになれよ」
恭子:「あああん、あん、あん、彼女じゃないの?ハァハァ、ねぇ、あん、あん」
太志:「だめ、彼女はめんどくせーよ、セフレだよ、いいか?」
恭子:「酷いよ、ハァハァ、あああ、あん、あん、ああ、イイ、ああ、体だけなの?、ハァハァ、あん、あん、いやあああ」
太志:「当たりめーだろ、体だけだよ、女は体が一番の魅力だろ?お前は体がイイんだよ、このマ○コがイイんだよ!」
恭子:「いやあああ、そんなの、ハァハァ、おかしいよ、あん、あん、ハァハァ、うぐっ、はああ、ひっ」
太志:「じゃあもう止めるか?もう終わりだな」
恭子:「あああん、だめ、だめ、止めちゃだめ、お願い、ハァハァ、動かして、早く、お願い」
太志:「じゃあ彼氏と別れてセフレになるか?ただのヤラせる女になるか?」
パァーン、パァン、パァン、パァン、パァン
ブチュッ、グチュッ、グチャッ、ヌチャッ
恭子:「あああああああん、ああああ、すっごい、ああ、すっごいイイ、おっきい、おっきいよ、イイ、イキそ、ハァハァ、もう何でもイイ、セフレでイイ、ああ、何でもいいから犯して、好き、凄い好き、犯して、犯して、いやああああああ」
太志:「よぉぉぉぉぉおおぉし、お前は今日から便所だ、いいか?」
恭子:「はいぃぃぃぃっぃ、何でもイイ、もっとして、お願いいいいいい、イイ、イク、いやあああ、またイク、イイ、イクううううううう」
恭子は失神寸前みたいに青筋を立ててイっていました。
もう体中ブルブル震えていました。
私も出したくなって来たので、恭子をベッドまで抱えて移動して、正常位で恭子の両
足を肩に掛けて、恭子の一番奥に叩き込む体位で突き刺した。
恭子は声にならない声で叫びながら、私の背中を掻きむしっていました。
太志:「恭子おおおおお、イクぞおおおお、出すぞ、中でイクぞおおおお」
恭子:「えっ、あん、あん、ダメ、今日はダメ、できちゃう、危ないの、ハァハァ」
太志:「知らねーよ、ホントは中に欲しいだろ?イクぞ、ああ」
恭子:「ダメ、今日はダメ、ホントは中好きだけど今日は危ないの」
太志:「うるせーよ、ああああ、ああああああああ、出る、ああ出る、イク、イク」
恭子:「いやああああ、だめええええええええええええええ、いやあああ、あああ、イク、だめ、イク、だめ、だめえええええ、はうっ、ひぐっ、ひっ、ひっ」
太志:「ああああああああ、あっ、出る、あっ、うっ、ハァハァ」
私は無理矢理恭子に中出しをしました。
恭子も諦めて最後には中出しを味わって楽しんでいる様でした。
結局セックスが終わっても恭子は私にべったりで、本気で彼氏と別れて実家に戻って来る様子でした。
その日は私も恭子も何処にも出かけずに、彼氏が帰って来るまでヤリまくっていました。
彼氏が帰って来る10分前まで中出しをしてヤリまくって、彼氏が部屋に入って来た時には恭子の膝はガクガクしている状態でした。
その後、夏美も帰って来て4人で飲んで、前の日と同じように寝ましたが、私と恭子は夜中に部屋を抜け出して、公園で生ハメを楽しみました。
そして次の日もヤリっぱなしの一日で、恭子は完全に奴隷になりました。
コピーされる方は必ず当サイトからコピーした事を表示して下さい。例)燃えよズリセン男塾より抜粋
2008年10月19日(日) |
だいぶ前に中学校の同窓会があった時の体験談を話したいと思います。 久しぶりに中学の同窓会と言う事で、私もワクワクしながら会場に向かいました。 元カノの名前は「夏美」で顔は少し「長澤ま○み」に似ていて、童顔系なのですが巨乳です。 そしていよいよ全員が集まり、夏美も到着して同窓会がはじまりました。 私は隣にくっ付くと積極的に恋愛トークをしました。 たぶん本人は、そういう真面目な女をアピールすると効果的だと言う考えも少しあったと思います。 夏美の友達から聞いた話では、セックスには真面目な反面、正しいセックスであれば、好きな方だと言う事だった。 そんなこんなで一次会の時間は終わって、二次会はカラオケに行く事になった。 そして二次会が終わると、三次会に行く人と帰る人で別れはじめたので、私は夏美を誘って帰る事にした。 太志:「おい夏美、ホテル行くぞ!」 そんな感じでラブホテルへ入っていった。 夏美は抵抗したが、部屋が薄暗いのと、知らない男では無いので、変な感じではあったがすぐに真っ裸にしてやった。 夏美を前の方に立たせて、夏美の背中を眺めるような形でシャワーを浴びていた。 しばらくするとお湯も溜ったので、二人で湯舟に入った。 そしてもう一度キスをすると、納得したのか積極的に舌を絡めて来た。 私は「俺とお前は付き合いも長いし、普通の友達じゃねーんだから、おっぱい位はいんだよ!いいか!」と強めに言って無理矢理揉みはじめた。 最初は抵抗していたが、乳首を転がしはじめると抵抗しなくなって、「あふっ、ハァハァ、うふっ、いやあ」と喘ぎはじめていた。 私はその流れでマ○コに手を伸ばすと、「ヌルッ」っとしていて、かなり濡れていたが、「ダメ!」と夏美に拒否された。 取り敢えず風呂から上がって、ベッドに向かった。 太志:「おい夏美、どうすんだコレ、勃起したままじゃねーかよ」 私は自分のチ○ポを擦りながら夏美の股を開かせました。 太志:「ああああ、気持ちイイ、あああ、マジエロいよ夏美、ああああ、いいわ」 夏美は腰を振りながら激しくイッていました。 夏美は異常なぐらい大声を出して感じています。 太志:「夏美、お前は今浮気してんだよ、スケベ女、セックスしたいんだろ?そうだろ?」 夏美はこれからイキっぱなしが続きました。 太志:「夏美、そろそろ俺もイクぞおお、いいか?出すぞ」 ドクンッ、ドクンッ、ヴビュッ、グビュッ、ビュッ 大量の精子を夏美の一番奥にたっぷり出してやりました。 そしてその後夏美が結婚するまでは、好きな時に呼び出してやっていました。 |
先日告白した続きですが、産婦人科の同窓生に無理矢理中出ししてから、精子便所のごとく使っていましたが、その夏美が「今度、福岡に住んでる後輩が彼氏と一緒に東京に遊びに来たいって言ってるんだけど、太志くんの家に泊れない?」と聞いて来た。
私の部屋は割と大きくて二部屋あるのと、3日間だけなので「別にいいよ」と二つ返事でオッケーをした。
夏美は大喜びで後輩に電話をしていた。
そして次の月の三連休に、そのカップル達はやって来た。
二人とも同じ年カップルで、23才と若かくて、更にびっくりしたのが夏美の後輩の可愛さだった。
背が小さいくて少しギャルっぽい感じだが、顔が「香○菜」に似ていて超エロい。
その後輩は名前が「恭子」と言って、実家は埼玉なのだが、学生時代に福岡出身の今の彼氏と知り合って、一緒に付いて行ってしまった熱い女だった。
二人は付き合って3年以上のベテランカップルなので、今回はデートっぽい感じじゃ無く、それぞれの友達に会いに来たらしい。
到着したその日は、私の家で夏美も含めて4人で鍋をしながら飲んでいた。
そのカップルは二人とも全然人見知りしないタイプで、すぐに打ち解けて盛り上がった。
彼氏は次の日の朝から友達の家に行くらしくて早めに寝ようとしていて、恭子も疲れたのか「私も眠いかも」と言い出したので早めに寝る事にした。
私達は隣の部屋のベッドで寝て、リビングに布団を敷いて恭子と彼氏で寝ていた。
私は恭子のエロい顔が忘れられなくて、その顔を想像して夏美を犯した。
夏美も後輩が来ているので最初は抵抗していたが、精子便所に意見は言わせないので、そのまま生でぶち込んだ。
夏美は抵抗していても口だけで、マ○コはいつもビショビショだ。
思いっきりバックから「パァンパァン」言わせて突いていると、隣の部屋からも触発されたように、小さく喘ぎ声が聞こえて来た。
私は更に興奮してしまい、危険日の夏美に無理矢理中出しをしてやった。
結局その日はそのまま疲れて寝てしまい、裸で寝てしまった。
次の日に起きると、夏美は休日出勤して居なくて、カップルも居る気配がしなかったので、私は朝立ちでカッチカチのチ○ポをむき出しでトイレに向かった。
そしてトイレのドアを開けようとしたら、何と中からパジャマ姿の恭子が出て来たのだった。
二人ともビックリして「きゃあ」「おお」と言ったが、私は別に裸は恥ずかしく無いので、ビンビンのチ○ポを隠しもしないで「恭子ちゃんおはよう!」と話し始めた。
太志:「おはよう!恭子ちゃんまだ居たんだ!出掛けないの?」
恭子:「あっ、えっ、えーーー、ってゆーか何で普通なんですか!!!(笑)」
太志:「えっ、何何?どうした?」
恭子:「何何じゃないし!ちょっとは隠しましょうよ!(笑)」
太志:「えええ、いいでしょ自由な感じで!」
恭子:「ええええ、いんですか?太志さんがいいなら恭子もいいですけど!あははっ」
話している間、ずーーとチ○ポを上下に動かしていると、恭子は終止爆笑していた。
恭子:「えー、何かおっきく無いですか?」
太志:「えっ、ホント?彼氏より?」
恭子:「えっ、はい、あいつ粗チンですよ!あははっ」
太志:「へーそーなんだ!どれぐらい?」
恭子:「えー、んー、あっ、恭子の片手で握ってちょっと出る位かなー?あはっ、たぶん」
太志:「えー、分かんない、恭子ちゃんちょっと握ってみてよ俺の!」
恭子:「あはははっ、ホントですか?ホントに握りますよ?超うけるー!あはははっ」
太志:「ホントホント、ねっ、早く、ほらっ手貸して、ほらっ、ああああ、そうそう」
恭子:「えーーー、マジーーー、すごーーーい、ふっとーーーい、ヤバくないですか?あははっ」
太志:「恭子ちゃんの手、気持ちイイわー、やべー、少し動かして、ちょっと、いい?」
恭子:「えー、本気ですかー?(笑)いいですけど有料ですよ!(笑)何かドンドン硬くなってる気がするー」
太志:「あああああ、やべーーーー、ああ気持ちイイ、ああああやべー」
しばらく恭子に手コキをさせていると、恭子の顔がトローンとしてきました。
太志:「ねえねえ恭子ちゃん、ちょっとしゃがんで、いいからいいから!」
恭子:「えー、今度は何ですか?(笑)あやしー」
太志:「大丈夫!大丈夫!ちょっと目閉じて!イイ物あげるから!」
恭子:「あははっ、何ですか?超うけるー」
と言って私はビンビンのチ○ポの先を恭子の口に押し付けた。
恭子は最初だけ笑って嫌がっていたが、私が大袈裟に「気持ちイイ」と言うと、静かになって自分からチ○ポにしゃぶり付いていた。
恭子はネットリと舌を絡めながら、玉まで勝手にしゃぶっていて、私が時々のどの奥に突っ込むと、涙目になりながらこっちを見ている。
苦しそうだが突っ込まれるのが好きなドMタイプだった。
私はフェラをさせながら、上から恭子のおっぱいに手を伸ばした。
パジャマのシャツの胸元から手を入れると、ノーブラのおっぱいにたどり着いた。
恭子は全然抵抗しないので、乳首をいじってやると、すぐにコリコリさせて喘いでいた。
そして、しばらくしゃぶれせてから恭子を立たせて、壁に押し付けながら抱き合う形でキスをすると滅茶苦茶激しく舌を絡めて来た。
私はキスをしながら恭子のパジャマの下とパンツを一緒に脱がせようとすると「何何?何するの?(笑)」と言いながら、協力するように下半身だけ裸になっていった。
恭子を壁側に向けて、立ちバックの体制でチ○ポを入れようとすると「えーウソでしょ?昨日会ったばっかりなんですけどー(笑)」と言いつつも、マ○コは指一本触れていないのにビッチャビチャだった。
私は生のチ○ポをクチャクチャ擦り付けて、亀頭だけめり込ませると恭子が「あっ、やっ、ゴムっ」っと言いかけたので無視して奥まで一気に突っ込んだ。
恭子は凄い声で「いやああああああああああああ」と叫んでいた。
恭子:「いやああ、凄い、すっごい、あああ、あぁぁあっぁん、いやあ、何コレ、すごい、あん、あん、あん、あっ、うぐっ、ひいぃぃぃっぃぃ、おっきい、ああ、すごい」
太志:「彼氏よりいいか?」
恭子:「あああああああ、ヤバい、全然違う、コレやばい、こっち凄い、ああああああああ、ひぃいぃぃいいぃい、ぐうううううううううう」
太志:「生の方が気持ちイイだろ?」
恭子:「ふぅうぅうぅ、ぐうううう、うん、うん、ヤバいよ、生ヤバい、気持ちイイ、あああああ、ヤバい、イク、もうイク、やだああ、イク、イクううううう」
恭子はヨダレを垂らしながらガクガクとイッたと思ったら、「ボタボタボターーー」と床に水が流れる音がした。
恭子は失禁しながらイッてしまい、立っていられなくて、失禁した所に倒れ込んでしまった。
恭子は体をビシャビシャしながら「ハァハァ、うそー、何コレ、ハァハァ、何で、ハァハァ、こんなの初めて、ハァハァ、やばいよー、おしっこ?、なにー、ハァハァ」と朦朧としながらしゃべっていた。
私はそのまま恭子を床に仰向けで寝かせると、ビシャビシャのまま正常位でぶち込んだ。
恭子はまた凄い声を出して叫んでいた。
恭子:「いやああああ、凄いよ、すっごい、ハァハァ、何コレ、すっごいイイ、気持ちイイ、ああ、ああああ、あん、あん」
太志:「もう彼氏と出来ねーだろ?」
恭子:「ああ、あん、無理、ハァハァ、絶対できないよ、ハァハァ、これ、すごいもん、ハァハァ、ああん、また、ヤバい、あああ、ヤバいよ」
太志:「もう別れちゃえよ、そんで俺のセフレになれよ」
恭子:「あああん、あん、あん、彼女じゃないの?ハァハァ、ねぇ、あん、あん」
太志:「だめ、彼女はめんどくせーよ、セフレだよ、いいか?」
恭子:「酷いよ、ハァハァ、あああ、あん、あん、ああ、イイ、ああ、体だけなの?、ハァハァ、あん、あん、いやあああ」
太志:「当たりめーだろ、体だけだよ、女は体が一番の魅力だろ?お前は体がイイんだよ、このマ○コがイイんだよ!」
恭子:「いやあああ、そんなの、ハァハァ、おかしいよ、あん、あん、ハァハァ、うぐっ、はああ、ひっ」
太志:「じゃあもう止めるか?もう終わりだな」
恭子:「あああん、だめ、だめ、止めちゃだめ、お願い、ハァハァ、動かして、早く、お願い」
太志:「じゃあ彼氏と別れてセフレになるか?ただのヤラせる女になるか?」
パァーン、パァン、パァン、パァン、パァン
ブチュッ、グチュッ、グチャッ、ヌチャッ
恭子:「あああああああん、ああああ、すっごい、ああ、すっごいイイ、おっきい、おっきいよ、イイ、イキそ、ハァハァ、もう何でもイイ、セフレでイイ、ああ、何でもいいから犯して、好き、凄い好き、犯して、犯して、いやああああああ」
太志:「よぉぉぉぉぉおおぉし、お前は今日から便所だ、いいか?」
恭子:「はいぃぃぃぃっぃ、何でもイイ、もっとして、お願いいいいいい、イイ、イク、いやあああ、またイク、イイ、イクううううううう」
恭子は失神寸前みたいに青筋を立ててイっていました。
もう体中ブルブル震えていました。
私も出したくなって来たので、恭子をベッドまで抱えて移動して、正常位で恭子の両
足を肩に掛けて、恭子の一番奥に叩き込む体位で突き刺した。
恭子は声にならない声で叫びながら、私の背中を掻きむしっていました。
太志:「恭子おおおおお、イクぞおおおお、出すぞ、中でイクぞおおおお」
恭子:「えっ、あん、あん、ダメ、今日はダメ、できちゃう、危ないの、ハァハァ」
太志:「知らねーよ、ホントは中に欲しいだろ?イクぞ、ああ」
恭子:「ダメ、今日はダメ、ホントは中好きだけど今日は危ないの」
太志:「うるせーよ、ああああ、ああああああああ、出る、ああ出る、イク、イク」
恭子:「いやああああ、だめええええええええええええええ、いやあああ、あああ、イク、だめ、イク、だめ、だめえええええ、はうっ、ひぐっ、ひっ、ひっ」
太志:「ああああああああ、あっ、出る、あっ、うっ、ハァハァ」
私は無理矢理恭子に中出しをしました。
恭子も諦めて最後には中出しを味わって楽しんでいる様でした。
結局セックスが終わっても恭子は私にべったりで、本気で彼氏と別れて実家に戻って来る様子でした。
その日は私も恭子も何処にも出かけずに、彼氏が帰って来るまでヤリまくっていました。
彼氏が帰って来る10分前まで中出しをしてヤリまくって、彼氏が部屋に入って来た時には恭子の膝はガクガクしている状態でした。
その後、夏美も帰って来て4人で飲んで、前の日と同じように寝ましたが、私と恭子は夜中に部屋を抜け出して、公園で生ハメを楽しみました。
そして次の日もヤリっぱなしの一日で、恭子は完全に奴隷になりました。
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