そこで講師をしていたインストラクターの先生と在校中から波長が合っていてお互いのプライベートなことなどを話したりして仲良くさせてもらっていました。
その時は連絡先の交換とかは出来なかったんですけど、もう一度会いたいという思いもあって就職が決まった際、別に必要はないんですけど報告を学校へしました。
その先生も気にかけていてくれたようで、在校中に冗談半分で言った「就職決まったらお祝いしてください」という言葉を覚えていてくれ、久しぶりに会うことが出来ました。
それをきっかけに連絡先の交換をし、一ヵ月後には正式にお付き合いするようになりました。
自分の年齢は25歳で彼女は32歳(仮名・真奈美)、年上ですけど、20代にしか見えない容姿でずっと自分と対して歳は変わらないだろうとばかり思っていました。
身長は低くて150センチぐらい、童顔で贔屓目なしで可愛い部類の人だと思います。
ウエストはとても細くて、胸がFカップあります。
正直なところ、おっぱい星人の自分としてはそこも惹かれた理由の一つだったりします。
自分には若い頃から変な性癖があります。
ここに書き込んでいるぐらいなのでお分かりだとは思いますが、20歳ぐらいの頃からはハプニングバーに通っていましたが、最初の理由はただセックスがしたいというだけでした。
そこへ通う内に自分の彼女を寝取らせる楽しみを覚え、今に至るのですが、色々あったのと、最近は警察の目も厳しくもう一切行っていません。この後にも出てきません。
なので、寝取らせて精神的に参ってしまったり、落ち込んだり、そういう展開がお好みの方は自分の話しは面白くないかもしれません。
話しは今年の夏になります。
彼女と付き合い始めて3ヶ月が過ぎた頃なのですが、彼女の話の中に度々登場する男が出てきました。
基本愚痴なんですけどその男の名前を仮に渡辺さんとします。
その渡辺さんは彼女の勤める学校の夜間部の生徒さんで、年齢47歳、
独身でちょっとメタボの入った体型で髪の毛も頭頂部から退化の始まった、決して見栄えのする人ではないようです。
ただ元営業マンとかで話しは面白く、見た目よりは感じは悪くない人だそうです。
ただ問題があって、授業の進みが遅く、そしてとてもえっちな人で、ことあるごとに彼女を飲みに誘ったり、
体に触れようとすることでした。授業のスタイルはテキストを見ながら自習するスタイルで、
彼女は質問があったらその生徒さんの所へいき、質問に答える感じなので、また生徒数も夜間は10人ぐらいしかいないことから、
彼女一人で夜間の授業を担当していました。
他に先生もいない、生徒数も少なくみんな離れて座っていることも、そういった行為もしやすい環境だったのかもしれません。
自分も同じ環境だったので彼女と話しをすることが出来、付き合うことが出来たんですけど。
そんな愚痴を聞かされている内に、また悪い虫が騒ぎ出し、色々と考えるようになってきました。
最初は我慢していましたが、やっぱりあの時興奮が忘れられず、無理強いはしない方向で徐々に慣らしていこう、
それでもしそうなったらいいかな、ぐらいの気持ちでした。
彼女からその渡辺さんの話が出ると、自分からその渡辺さんってどんな人?結婚はしているの?
子供はいるのかな?といった質問を彼女にし、彼女が分からない部分は、
彼女と渡辺さんが授業中に交わす会話の中で聞きだすようにしました。
ただ話しを聞きながら、その渡辺さんが彼女に興味を持つ気持ちも分かっていました。
彼女はちょっとガードが甘い部分があって、首を締め付ける服が嫌いでいつも胸元の緩い服を着ていて、
結構無防備に落ちたもの拾ったり、質問した時に前屈みになって胸の膨らみが見えたりということが、
自分の在校中も結構あったのできっとそれも原因があるんだろうなと思っていました。
夏の暑い夜でしたが、彼女とのセックスの時我慢出来なくなって、
「渡辺さんってどんなえっちするんだろうね?」とか「もしこの手があの人の手だったらどうする?」と言ってえっちをしてみました。
最初は変態みたいで嫌だと言っていましたけど、回数を重ねる内にプレイの一種だと思ったのか徐々に受け入れてくれるようになりました。
何回かそういうのを繰り返した後タオルで目隠しをして、「もし渡辺さんにこんなことされたらどうする?」そういって本格的に彼女を責め、
その後は彼女とセックスをする時はそんなイメージプレイのみをするようにしました。
始めた頃はそんなでもなかったのですが、彼女も徐々に興奮するようになり、普通に自分とするよりも感じるようになってきた頃にはもう8月の半ばを過ぎていました。
ある日、またいつものイメージプレイをしようとした時、彼女は「なんでいつもそんなプレイばかりなの?」「普通にするより興奮していると思う・・・」
そう言われ、いい機会だからハッキリと打ち明けました。
想像すると興奮するって。
そう告げた後、彼女は泣き出してしまい、自分も酷い事をしたと思い彼女の部屋を後にしました。
その次の日、彼女に謝罪のメールをしてみましたが、返信はなく、賭けでしたが自分の方からもそれ以降連絡をしないようにしました。
正直、まだ諦めきれない気持ちがあったと思います。
それから2週間ほど経った9月の初め、彼女から会いたいと連絡がありました。
彼女の家で話しをしたんですが、内容は「わたしのことが本当に好きなの?」「好きならどうしてあんなこと言うの?」と言った内容で、
彼女自身関係修復を望んでいるようでした。
自分としては隠しても仕方ないことなので、正直にいいました。
「普通じゃもう興奮できない」「真奈美先生もいつもより感じていたでしょ?」と。
その後も押し問答があったのですが、結論として、自分の言う通りにすることになりました。
ただし、ちょっと誘惑してみるだけで、最後まではしないからと念を押されましたけど。
自分の立てた計画はこうでした。
夜間の授業はいつも21時に終わります。終わった後、戸締まりをして彼女も帰宅するのですが、
その日は渡辺さんに「渡辺さんだけ進みが遅いので授業が終わった後、補習しませんか?」そういって引き留めること。
また絶対に続けてこう言って欲しいと頼みました。
「他の人から渡辺さんだけ特別扱いされていると思われたら困るので、一旦みなさんと一緒にビルを出て、20分ぐらいしてから戻ってきてください」と。
こう言われて断れる男はいないでしょうし、何よりその時間に自分が隠れることが出来ます。
その教室の入っているビルはその学校の自社ビルとかじゃなく、普通のテナントビルで、
教室はそこだけ、事務室とかもなく他の系列の先生も滅多に来ない場所でした。
周りは士業の先生方の事務所ばかりで、21時になると誰もいないビルでした。
その日の夜、彼女からメールが来て、急いでエレベーターに乗り込み、懐かしい教室へ行きました。
彼女は緊張した面持ちで「本当にしなきゃダメ?」と聞いてきたので、黙って抱きしめ後ろを向かせて胸を揉み、乳首を弄びました。
あの日以来、この日に至るまでセックスはしていなくて、そういった行為自体久しぶりです。
彼女の体はすぐに反応しましたが、「隠れなきゃ。それと我慢できなくなったら我慢しなくていいんだからね。
そんなんじゃ僕の気持ちは変わらないですから」
そう言うと彼女の火照りだした体から離れ、教室の前の方にある物置に隠れました。
教室の場所、後ろの方は机とかがあって見えないんですが、少なくても声はハッキリと聞こえますし、これ以上ない場所でした。
ここからは彼女から後で聞いた話しとちょっと混ぜながら話します。
その日彼女は白の襟のない胸元の緩い生地が薄めのブラウスを着ていました。
前もって彼女には出来たらでいいので、ブラジャーを外してノーブラになっておいて欲しいと頼みました。
物置に隠れて5分ぐらいしてもまだ渡辺さんは現れず、彼女は緊張しつつ気持ちを落ち着かせようとしているのか、
しばらく教室内を歩きまわっていました。
その後教室の後ろの左隅、相談室と書かれたパーテーションで区切られた場所へと向かいました。
隠れた物置からは見えなくて、何をしているんだろうと思っていましたが、数分後彼女がそこから出てきて、
恥ずかしそうにこちらをチラチラ見ながら、胸元を両手で隠している姿から、言った通りブラジャーを外してくれたんだと思いました。
それからさらに5分以上が経過して、約束の20分が過ぎ、ひょっとして来ないのか?と少し焦り始めました。
結局30分近くなった頃、渡辺さんが教室に戻ってきました。
彼女は教室の一番後ろにある自分の机に座ったまま挨拶をし、いつもの一番後ろ、彼女の机のすぐ近くの席に座るよう促しました。
彼女はテキスト本を胸の位置で両手で抱えるように立ち上がって、一旦電源を切ったパソコンのスイッチを入れる為、渡辺さんの席に近付き、
机の下にある本体の電源を入れるため屈みこみました。
立ち上がった彼女はやはり、しっかりとテキスト本で自分の胸をガードしていました。
でもその顔はお酒を飲んだみたいに真っ赤になっていて、かなり緊張しているのが遠目で見て分かりました。
その後、渡辺さんはテキスト本に付いている模擬CDをやり始め、何事もなくただ時間だけが過ぎていき、
たまに質問で呼ばれて近付いてもしっかりとガードしているので埒が明かない状況が続きました。
このままだと本当に補習だけで終わってしまうんじゃないかと思い、彼女にメールをしました。
『次質問されたら、ちゃんと胸に抱えている自分のテキストで答えてあげて』と。
彼女からすぐに返信があって、『イヤだって言ったらどうするの?』と来たので、
しばらく考えてから『分からない』とだけ返しました。
彼女はこの時、ある程度覚悟を決めたというか、そのまま言われた通りの言葉で言うと、もうどうにでもなれとヤケクソだったそうです。
それからやっと渡辺さんが質問をするため彼女を呼びました。
彼女はいつもより重い足取りで近付いていき、テキストで胸を隠しながら上半身を倒して画面を覗き込むようにして話しを聞いていました。
それから何回か頷いた後、意を決したように抱えていたテキストを机の上に置き、前屈みになりながら該当するページをめくり探し出しました。
自分の隠れている所からでも、ページをめくる度にブラジャーを着けていない胸が揺れているのが分かりました。
ただしっかりと一番上までボタンをしていたようなので、渡辺さんからどの程度胸が見えていたかは分かりませんでした。
が、ちょっとビックリした顔でしっかりと視線がテキストじゃなく、彼女の胸の一点を見つめていたので、
薄っすらと見えている乳首を見ていたんだと思います。
それから少ししてから彼女が机を離れ、自分の机へと戻っていきました。
その間もずっと渡辺さんの視線は彼女の胸を追いかけていました。
それから頻繁に彼女を呼ぶようになったので期待したのですが、ただ見て楽しんでいるのか先へ進まず、また彼女へメールしました。
『ボタン二つほど外してみて。それと机の右側じゃなくて、左側に行って』
右側だと彼女の体の横のラインとお尻は良く見えても、胸元はまったく見えなかったのでお願いしてみました。
彼女から返信はなかったですけど、彼女は「ちょっと席を外しますね」そう言って教室を出て行きました。
携帯をしっかり握り締めて出て行ったので、講義の電話がくるんじゃないか?もうここまでなのかな?と思っていましたが、彼女から連絡が来ることはなく、
10分以上経っても戻ってきませんでした。
渡辺さんも一人取り残され、窓の外を見たり、教室の外へ探しに行ったようですが、結局見付けられなかったのかまた自分の机に座って携帯を弄りだしました。
これはちょっとヤバイかなと思った時、教室のドアが開きました。
入ってきたのは彼女でした。
姿を見た瞬間安堵したんですけど、少し顔が赤いように感じました。
渡辺さんは携帯を弄るのを止め、彼女へ声をかけました。
「おかえりなさい。もう帰ろうかと思いましたよ」
「すいませんでした」
そしてまた渡辺さんは続きを始めたんですが、彼女は渡辺さんに背中を向けるとボタンを外し始めました。
この時は諦めかけていたので、結構興奮したのを覚えています。
それと彼女は教室を出たあと、近くのコンビニでビールを買って飲んだそうです。
このまま帰ろうとも思ったらしいのですが、ブラジャー外したままだし、それに戸締まりもしないで帰ったら大変だし、
結局戻るしかなくて、色んな感情がごちゃ混ぜになってお酒を飲んだらしいです。
それがバレないように、お口がスッキリミントの香りがするのも買って食べたそうです。
元々彼女はお酒強くないようで、詳しくは聞いてないですがお酒で失敗したことがあるのか今はもう殆ど飲んでいませんでした。
彼女が席へ座ろうとした時、渡辺さんが呼びました。
彼女は近付いて席の右側に立って話を聞きだしましたが、途中で思い出したのか、左側へ移動してくれました。
また胸をテキストで隠していましたけど、一言二言言葉を交わすと、テキストを机の上に置き、前屈みになってまたページをめくり始めました。
今度はここからでも何とか見えました。
ページをめくる度に大きな胸が揺れ、乳房の半分以上は見えていたと思います。
角度によっては彼女の乳輪も見えていたんじゃないかと思います。
ここから見える渡辺さんの横顔は男の自分から見えてもいやらしい顔をしていました。
彼女はまた中途半端なことをして、自分からメールされるのがイヤだったそうです。
それだったら思いっきりやってやろう、僕がもう止めて、やっぱりそこまでする必要ない、そう言ってくれるぐらいしてやろうと思ったそうです。
モニターで彼女の姿はほとんど見えなかったんですが、彼女は手を伸ばしてマウスを掴み、操作を始めました。
彼女は左手にテキストを持ち、自分の乳房の下で抱え、マウス操作しながら少しだけそのテキストで胸を押し上げたそうです。
その時、渡辺さんの荒い鼻息が聞こえ、自分の胸に視線が注がれているのをハッキリ感じたそうです。
渡辺さんからは彼女の押し上げられた左の乳房がブラウスの間から丸見えになっていたみたいです。
自分の位置からはそれは見えなかったですが、渡辺さんの右手が動いたと思った時、彼女の口から「あっ」という声が聞こえました。
彼女の話しでは、渡辺さんは我慢出来なくなったのか、見えている彼女の左の乳首を指先で転がすように触ったそうです。
彼女は咄嗟に体を逃がそうとしましたが、渡辺さんは左手で彼女の腰を抱くように掴むと、強引に自分の方へ引き寄せ、
バランスを崩した彼女はそのまま背中を向ける姿で膝の上に座る格好になりました。
彼女の耳元へ何かを囁きながら両手で激しく胸を揉み、「違います」「止めてください」と抵抗していましたが、
時折乳首を刺激され抗議の言葉の合間合間に「あっ」という声が混じっていました。
元々小さい体の彼女が男の人に適うわけもなく、ブラウスを押し下げられ、Fカップの乳房を露出され、後ろから揉まれる姿はとてもエロく、彼女自身、
乳房を揉まれながら乳首を指先で摘まれる度にくぐもった声が出てしまっていました。
やはりあれだけ自分とセックスをしていて、ほぼ1ヶ月何もしていなかった体にはこの刺激は強かったようで、徐々に抵抗する力も弱まっていた感じです。
彼女は乳首を口に含まれ舌先で転がされ、舐められながら、スカートの裾から右手でアソコを弄られこれ以上はダメだと思い、最後の抵抗をしたそうですが、濡れているのを指摘され全身の力が一瞬抜けたそうです。
それからしばらく彼女はイヤイヤをしながら、渡辺さんに胸とアソコを同時に弄られていましたが、耳元で何かを囁かれた後、少し大人しくなって、体をピクピク小刻みに痙攣させ始めました。
しばらくして彼女のピクピクが大きくなり、顔を真っ赤に染めながら右手で渡辺さんの右手を押さえようとしても手の動きは止まらず、
彼女の口から「あっ、あっ、ダメ、ダメ」と甘い声がこぼれ、よりいっそう渡辺さんの動きが激しさを増した時、彼女は唇をきつく噛み締めてビクンビクンと大きく体を波打たせました。
指でイかされたようでした。
力の抜けた彼女はぐったりとして渡辺さんにもたれかかっていました。
渡辺さんはそんな彼女の顎を掴んで自分の方へ向かせキスをしようと唇を合わせましたが、すぐに彼女はイヤイヤをしてそれを拒みました。
渡辺さんは彼女の乳房を優しく揉みながらまた何かを囁きました。
すると彼女がふいに涙を流し、しばらくしてから小さく頷きました。
彼女の話では、「ここまできたら楽しもう」「言わなければ彼氏にはバレない」「ここには二人しかいない」「それに彼氏は本当に先生のことが好きなのか?」
「好きだったら何週間も連絡しないとかあり得ない」「きっと彼氏にはその間に新しい彼女でも出来たんだろ」「きっと先生の知らない所でいい思いをしている」
そう言われたらしく、彼女は今までのことや今、自分のお願いで置かれているこの状況がやっぱり本当に好きじゃないのかもしれない、騙されているんじゃないのか?
そう考えると僕に対してちょっとした怒りと、いるはずもない新しい僕の彼女への嫉妬心を勝手に燃え上がらせたそうです。
「これ一回きりですよ。誰にも言わないでくださいね」
渡辺さんはグッタリと寄りかかる彼女の乳首を指の腹で摘むように刺激し、片手をまた彼女の股間へと差し入れました。
彼女は目を閉じされるがままにされていて、口からは小さな吐息も聞こえ始めました。
渡辺さんがそんな彼女のパンティを脱がせスカートに手をかけた時、彼女が「ちょっと待ってください」と言い
おもむろに立ち上がりこちらへ向かって歩いてきました。
一瞬ばらされるのかと思いドキドキしましたが、彼女の姿が視界から消え、きっと死角になっている入り口の方へ向かったんだと気付きました。
ホッとしたのも束の間、微かに差し込んでいた光が消えました。
どうやら彼女は部屋の電気を消したようでした。
渡辺さんが「点けたままの方がいい」と言いましたが、「あまり遅くまで明かりが点いていると怪しまれるかもしれないから」そう言って納得させていました。
彼女はそのまま自分の机の方へ行き携帯を手に取りました。
「友達に今日は帰れないかもしれないってメールします」
そう言って携帯を机の上に戻した時に僕の携帯にメールが届きました。
『あなたが望んだことだから』
彼女は静かに渡辺さんに近付きながら、僕のいる場所から邪魔になるであろうキャスター付の机を二つ程移動させました。
いる位置から彼女の場所がよく見えました。
ブラインドの隙間から街の明かりが差し込んでいて、彼女の綺麗な後姿のシルエットが淫靡に光って見えました。
その向こうに椅子に座ったままの渡辺さん。
彼女は自らの手でスカートのホックを外し、ストンとスカートが足元へ落ちました。
彼女の丸いお尻があらわになり、きっと渡辺さんからは彼女の下着に隠されていた部分が見えているはずです。
彼女はスカートを足元から外すと、今度は白いブラウスをゆっくりと脱ぎ捨てました。
差し込まれた街の明かりに照らされる彼女の姿は美しく、とてもいやらしく映っていました。
その彼女の生まれたままの姿を渡辺さんは、自分でズボンの上から股間を握り締め、ニヤついた顔で眺めていました。
彼女は黙ったまま近付くと渡辺さんの前へ向かい合い、渡辺さんの頭を両手で抱くような格好で引き寄せ、自分の乳房へ顔を押し付けました。
薄暗い部屋の中からいやらしく何かを吸う音が響きました。
今目の前で死角になってハッキリ見えないけど、あの渡辺というおじさんが彼女の大きな、胸を好きなよう舐めしゃぶっているんだと。
彼女の口からもさっきまでのような遠慮や我慢は伺えず、感じたままの吐息と喘ぎ声が小さく部屋の中でこだましていました。
渡辺さんは両手で彼女の胸を揉んだり、背中からお尻を好きなように弄び、おもむろに彼女の股間へと差し込んでいきました。
彼女の腰とお尻が細かく揺れ、「ぁっ、ぁっ」という小さな声が、「あぁっ」と言う声に変わった時、彼女のアソコに渡辺さんが指を差し入れたのが分かりました。
彼女は立っていられなくなったのか、向かい合ったまま膝の上に座り、強く渡辺さんに抱き付いていました。
指の出し入れがされる度に彼女の腰が前後に動き、彼女の喘ぎ声が鳴き声に近いものに変わっていました。
彼女は手で一旦その行為を遮ると、体をずり落とすように足元へ膝間付き、渡辺さんの股間を擦り始めました。
ファスナーを降ろし、ズボンと下着を下ろして出てきたのは、自分と同じぐらいのサイズの物でした。
大きさは自分と同じ20センチぐらい。
ただ違うのは、亀頭の形で、自分のは言ってみれば新幹線の先頭のような形なのに対し、渡辺さんのそれは、本当に傘っていう表現がピッタリな物でした。
彼女はそれを握り締め、口を近付けてフェラチオを始めました。
また彼女の体でハッキリ見えませんでしたが、かなり丹念に舐めていたように思います。
渡辺さんの恍惚とした表情を見てもそれが伺えました。
何分ぐらいそうしていたでしょうか。
彼女は口を離すと、上半身を前にせり出し、大きな乳房を勃起した股間へ押し当て、勃起したアレからお腹、お腹から胸、そして膝の上へ座って、彼女自ら渡辺さんへキスを始めました。
舌を絡めた濃いキスでした。
彼女の腰が前後に動いていて、自分のアソコと勃起したアレを擦り付けているのが見えました。
その快感が高まるにつれ、キスも激しさを増していました。
渡辺さんが自らのアレを握り締め、彼女のアソコへ宛がおうとした時、彼女が唇を放し、静かに首を横に振りました。
少し憤った感じの渡辺さんが「今さらなに言ってるんだ?ここまで来て我慢できる訳ないだろ」と。
彼女は握り締めていた渡辺さんの手をどかし、左手で渡辺さんのアレを握り締め、上下に擦り始めました。
そして再び熱い口付けを交わしだし、渡辺さんの左手を自らの乳房へと導きました。
渡辺さんの右手は彼女のアソコを刺激し、唇と唇の隙間から、時折彼女の喘ぎが零れていました。
彼女は唇を付けたまま腰を上へ浮かすと、静かに自らの手で勃起したアレを自分のアソコへと宛がっていきました。
唇を離した彼女から出てきた言葉は「・・わたしの中に入れたい?」「ぁっ・・いっぱい、気持ち・・よくしてくれる?・・ぁぁっ」
彼女はそう聞きながら、腰を少しずつ下ろし、すでに半分近く堅く勃起した渡辺さんのアレを中へ挿入していました。
半分ぐらい挿入したまま、ピストン運動を始め、十分濡れてきたと感じたのか、そのまま根元まで飲み込んでいきました。
深々と渡辺さんのアレを挿入した時、彼女の体が小さな痙攣を始め、軽くイったのが分かりました。
彼女は余韻にひたるようにしがみ付いていましたが、渡辺さんは彼女のお尻を両手で掴むと、激しく彼女を犯し始めました。
自分の位置から彼女のお尻が見え、その真ん中に渡辺さんのアレが出し入れされているのが分かります。
彼女の喘ぎ声も今までとは比較にならないぐらい大きなもので、自分とセックスをしている時でもこんなに激しく感じていたことはなかったと思います。
そんな自分の喘ぎ声が恥ずかしいのか、それを打ち消すように、何度も何度も彼女の方からキスをしていました。
少し疲れたのか渡辺さんの動きが止まり、キスをしていた唇を離し、彼女に向かって「自分で動いてみて。上下じゃなくて前後に動いてみて」
「・・・こう?」彼女は従順に従い、言われた通りに腰を振っていました。
「もっと擦り付けるように」「あぁっ・・・こう?・・ぁぁっ」
彼女が耐えられなくなったのか、腰を振るのを止めると、渡辺さんは彼女のお尻を掴んで激しく前後に揺さぶり始めました。
それに合わせるように微妙に渡辺さんも腰を彼女の股間へ打ち付け、大きなストロークでピストンも始めました。
「あぁっ・・ちょっと・・ダメ・・・はぁはぁ」
どれぐらいその動きをしたのか、その後、彼女をバックの体位にし、後ろから突き始めました。
渡辺さんのペースで思う存分突かれ、喘ぎ声とも泣き声ともつかない声で、
「・・あぁん・・気持ちいい・・もうダメ・・・気持ちいいの・・・」
「・・・ああぁっ・・そこ、そこいいの・・・そこ突いてぇ・・・」
「ここか先生、ほらほら」
「・・・あぁんっ・・いやん・・だ、だめぇ・・・あぁっイク」
彼女は人形のように体を床に落とすと、肩で大きく息をしていました。
しばらく抱き合ったままキスをしたり、彼女の体を弄っていましたが、渡辺さんはまだイッておらず、少し休んだ彼女を引き起こして、今度は自分から良く見える位置で彼女にフェラチオをさせ始めました。
彼女の愛液で濡れた肉棒を小さな口で咥え、裏筋から袋の方まで丹念に舐め、また傘のような亀頭を咥え、そんな動作を何度も繰り返していました。
ちなみに自分はそこまで丁寧にされたことはなかったです。
いったん柔らかくなった渡辺さんのアレが再び固さを取り戻しました。
その場で横になり、彼女に上に乗るように促しました。
彼女は渡辺さんの上に跨り、再び固くなった肉棒を自らの中へ挿入しました。
根元まで入れただけで彼女の体がピクピクし、競り上がってくる快感に身をまかせているようでした。
彼女は渡辺さんの胸に両手をついて、腰を振り始めました。
渡辺さんは両手で彼女の胸を掴みながら、「先生はえっち好きなんだね」
「・・はぁはぁ・・だって、渡辺さんの、気持ちいいから・・・」
「・・・それに、渡辺さん・・強いし・・・・ぁぁ」
「彼氏は早漏なんだ?」
「ぁぁっ・・うん・・こんなに強くないの・・・・」
心の中で特別早漏な訳じゃないだろ?このおっさんが遅漏なんだよ、と思いながらも目の前の光景をただ黙って見つめていました。
彼女は何度も体を震わせ、キスを繰り返し、胸を揉みしだかれ、彼女の臀部からは勃起した肉棒がヌメヌメ光ながら出し入れされていました。
また登り詰めようとした時に体位を正常位にされ、顔中を舐め回すようなねちっこいキスをされながら、肉棒を打ち付けられていました。
彼女の喘ぎがまた一段と激しさを増し、
「あぁん・・また・・気持ちいいの・・ねえ・・ぁぁ」
「・・・わたし、これ以上・・いいことされたら、バカになっちゃう・・・ぁぁん」
「先生、最初、これ一回だけだって言ってたけど、本当にこれ一回だけでいいの?ん?」
「・・はぁ、はぁ・・・あぁん・・」
「俺は先生のこと好きなんだよ、俺だったら毎日だって気持ち良くしてあげるよ、ほらっほらっ」
「・・あぁっ・・はぁ、はぁ・・・ほん、とう?・・」
「嘘だと思うなら、今日この後、朝まで何回でもイカせてあげますよ、ほらっ」
「・・ここはダメ・・・」
「じゃあ、場所かえよう。場所かえて朝まで気持ちよくしてあげますよ、ほらっほらっ」
「ああんっ・・して、朝までして・・・いっぱい気持ちよくして・・・」
「俺もイクよ、先生、中でいいよね」
「・・・中はダメ・・・ぁぁ」
「好きなんだから、中でいいよね、ほらっほらっ」
「・・・もう分からない・・はぁはぁ・・・出して・・中に出してぇ・・あぁんっ・・」
一際激しいピストン運動のあと、渡辺さんは見ている目の前で彼女の中に中出ししました。
自分も二人の行為を見ながら、4回ほどオナニーさせてもらいました。
何分ぐらいそうしていたでしょうか。二人は身支度をはじめ、そして教室を出ていきました。
自分も放心状態だったのですが、しばらくしてからどうやってここから帰ろうか悩むことになりました。
鍵なんて当然持ってないし、どうしよう?と思っていた時、彼女からメールがきました。
『戸締り忘れたことにして、今から一人で戻ります。階段で降りてビルを出てください。
わたしはエレベーターで上がるので。今日はそのまま帰ってください』
このメールを見た時、その口調、文体がまるで始めた会った頃のような、
講師とただの生徒のようなよそよそしさが感じられ、すぐさま返信しようかとも思いましたが、
教室を出るのが先だと思い、物置から出て入り口から階段へと急いで向かいました。
確かに彼女の言うとおり警備はかかっていなかったようです。
階段を使って1階まで降り、エレベーターホールの前で一人で戻ってくるはずの彼女を待っていました。
5分ぐらい経った頃でしょうか、彼女が戻ってきました。
渡辺さんと一緒に。
彼女と目が合いましたが、彼女は何も言わないまま渡辺さんと二人でエレベーターに乗り、教室のある階へと行きました。
声を掛ければ良かったとも思いましたが、今さら後悔しても始まらないので、一旦ビルから離れ、ビルの向かいにあるビルへ移動しました。
その場所からなら、ビルの入り口も見えるし、教室のある部屋も見えるからです。
5分経っても出てこず、10分経っても彼女は出て来ません。
戸締りするだけならそんなに時間は掛からないはずなのに、何をしているんだろう。
自分が通っていた頃はたまに一緒に帰るとき、
1分ぐらいの早業でさっさと戸締りをして帰っていたのを知っているだけに、
何をしているんだ?という気持ちになりました。
もしかして、また教室でヤっているのかな?とか色々妄想が膨らみ,
いても経ってもいられなくなり、階段で教室のある階まで上がっていきました。
エレベーターだと鉢合わせになるとばつが悪いと思ったからです。
教室のある階に近付くと自然と足が忍び足になり、ゆっくりとエレベーターの方へ近付きました。
見ると誰も待っているわけでもなく、廊下はシーンと静まりかえっていました。
それでも教室の中が怪しいと思い、ゆっくりと教室の扉へ近付き、聞き耳を立てました。
しかし教室の中からは何の音も聞こえず、それでも5分ぐらいは粘りましたが、やっぱり誰もいないのかと諦めて一階まで階段で降りました。
改めてエレベーターを見てみると、さっきまで教室のある階で止まっていたのに、今は1回で止まっています。
もしかしたら、彼女たちは入り口とは正反対の裏口から出たのかもしれません。
とりあえずもう一度だけ向かいのビルから教室のある部屋を見てみましたが、何の変化もなく、諦めて彼女の携帯へ電話をしてみました。
しかし彼女は携帯の電源を切っているのか電波が届かない所にいるのか、繋がりませんでした。
もしかしたらと思い、彼女の家へ行ってみましたがまだ帰ってきておらず、しばらく時間を潰しましたが終電も終わっている時間だったので、
タクシーを拾って自分の家へと戻りました。
帰りコンビニに寄ってビールを4本買い、それを飲んでいたら眠くなってきていつの間にか眠ってしまいました。
夜中の4時前に目が覚め、携帯を見てみると彼女からの履歴がありました。
携帯の着信音とバイブを切ったままにしていて気がつかなかったようです。
慌てて彼女の携帯へ電話をしました。
1回目は出なくて、続けてもう一回電話しましたが出ませんでした。
たださっきと違ってコール音はするので、電源を切っている訳でも電波の届かない所でもないようです。
もう一度電話してみようと思いコールしました。
そうしたら今度は出てくれました。
でももしもしと言っても彼女の方からは返答がありませんでした。
酷く聞き取りにくい、くぐもった声だけが聞こえてきて、それは彼女の喘ぎ声でした。
後で分かったのですが、渡辺さんが僕からの着信だと気付いて彼女にバレないように電源を入れて枕の下へ隠していたようです。
それでそんな聞き取りにくい音だったようです。
これは後日彼女から聞いたのですが、二人で裏口から出た後、ラブホに行こうと誘われたそうですが、少し冷静になって考えたいと彼女が言ったそうです。
それからバーに行って二人で話しをしたそうですが、結局押し切られる形でラブホへ向かったそうです。
それでも彼女は決心がつかなくて、ラブホの前で拒んでいたそうなのですが、半ば渡辺さんは諦め半分の気持ちで、
僕に電話して向かいに来てもらったらいい、みたいなことを言ったそうです。
しかし僕が電話に出なかったことで、渡辺さんは、ほらね、と言わんばかりに彼女を口説き落としラブホに入ったそうです。
電話口の向こうから、彼女の喘ぎ声が聞こえていました。
先程と違い誰も見ていない、聞かれていないと思い込んでいて、しかも電話に出ることがなかった僕へ感情が彼女の何かを壊したのか、彼女のあげる声はとても激しいものでした。
「・・・おっぱい好き?・・もっといっぱい触って・・」
「・・すごい・・大きくなってる・・・そんなので突かれたらおかしくなる・・・」
「あぁっ・・いいの・・・もっといっぱい突いて・・」
「・・ぁぁん・・・狂っちゃう・・・おかしくなっちゃう・・・」
「・・ねぇ・・そこ気持ちいいの・・・渡辺さん気持ちいい・・・」
「・・あぁん・・イッちゃう・・イッちゃう・・・キスして・・んっ」
「・・気持ちいい?渡辺さん気持ちいい?・・・中でイッて・・中に出して・・・」
彼女は年上なので、甘えたりということがなかったのですが、渡辺さんに対して甘えながらおねだりしている彼女の声に
嫉妬しつつも勃起してしまい、その声を聞きながらまたオナニーしてしまいました。
しばらくして音が切れ、携帯の電源を切られたようです。
そこからは寝ることが出来なくなってしまい、また思い出しながらオナニーをしていました。
疲れ果て知らない間にまた眠ってしまい、お昼ごろ目が覚めたのですが、携帯の着信履歴をチェックし、
何もなかったので土曜日だったこともあってそのまま二度寝しました。
夜、電話をしましたがまた彼女が出ることはありませんでした。
日曜日も何度もメール、電話しましたが繋がることもなく、夜、もう寝ようかという時間に彼女からメールがありました。
内容は当然、この間の夜のことでした。
その後彼女から聞いた話しは、あの後ラブホに連れて行かれたことで、色々えっちなことをされたそうです。
ラブホで売っているエロイコスプレ衣装とエロランジェリーを着せられて、そのままハメられたりしたそうです。
今現在の関係はとりあえずはまだ彼女です。
ただこの件がある前のようなラブラブな関係ではないと思います。
自分としては前のようにまた隠れて鑑賞したいのですが、渡辺さんは9月末にもう卒業したので、同じ手が使えるかどうか。
新しい生徒さんを誘惑してくれたらいいんですけど・・・タイミング見てます。
とりあえず内容はこの辺りで一旦終わりますね。
ワガママかもしれませんが、彼女が他の男性と寝る時は、自分は見ていたい訳で、
自分の知らない所でそういうことがあるのはイヤだったりします。
そのことを彼女に言ったことがあるんですが、彼女は怒り出して、渡辺さんとそういうことあったから、と話してくれました。
あのことがあった週明け、夜帰ろうと教室の戸締りをしていた時に渡辺さんが戻ってきたそうです。
そこでもう一度しようみたいな話しになり、彼女は最初拒んだそうですが、やはり一度関係を持ってしまったことで断りにくいのと、
逆ギレされて誰かに話されたら困るのと、学校を辞められても困ると。
それにやっぱり体が覚えていて、体を引き寄せられ、固くなったアレをお尻に押し付けられて、そのまま教室でヤッちゃったらしいです。
そんな関係が卒業する9月末まで何回もありましrた。
彼女が渡辺さんに流されそうになったこともありましたが、結局、自分は浮気してないし、
彼女が好きという気持ちに嘘はなく、少なくてもそれは理解してくれたようです。
前に自分が見てない所で他の男と寝るのはイヤだ、と言った話しをした時は本気で怒ってましたけど。
その話しがあった週明け、初めて彼女から渡辺さんを誘ったらしいです。
僕に対して思うところがあったみたいです。仕返しみたいな感情もあったのかもしれません。
その日は前の週に渡辺さんから貰ったセクシーランジェリーを身に着けて出勤し、授業中、
渡辺さんの机に近付いて「今日、終わってから用事ありますか?」そう言って誘ったそうです。
でも渡辺さんは、もうあんなことは止めてくれって言う話しをされると思ったのか、戸惑った表情をしたそうです。
それでどうしたの?って聞いたら、マウス操作している渡辺さんの腕に胸を押し当てて、
ブラウスのボタンを外してセクシーランジェリー越しの乳房を見せたそうです。
そのランジェリーは黒で殆どがシースルーのような素材で出来ていて、刺繍のような模様でかろうじて乳首が隠れているだけの物でした。
なので仕事中、動いたりしていると位置がずれて、渡辺さんにチラっと見せた時もシースルー越しに乳首が見えていたそうです。
彼女も興奮していたそうで、渡辺さんの指を握って彼女自らブラジャー越しに乳首を触ってもらったと言ってました。
後は授業が終わった後、立ちバックで渡辺さんにヤラれたそうです。
この話しが聞いた中では一番興奮した話しです。
需要があったら書きますね。、
ありがとうございます。ではお言葉に甘えて↑を。
彼女から聞いた話しなので、想像して書いた部分もあります。
その日彼女は週末の僕との話しに怒っていて、上手く言えないけど、僕に対する怒りと、寂しさとかが混在していたそうで、誰かに慰めて欲しいと思っていたそうです。
朝、シャワーを浴びて着替えようとした時、渡辺さんから貰ったランジェリーがあったことを思い出して着けてみたそうです。
インターネットで買ったというそのセクシーランジェリーは、色は黒で素材はシースルーで出来ていて、胸の部分は半分ほどしか隠されていなくて、刺繍模様の間からシースルー越しに乳輪や乳首が見え隠れしていたそうです。
インターネットの通販で購入したせいかサイズが少し小さかったのか、元々そういうデザインなのか、少し動くだけでも刺繍の隙間にあるシースルー部分に乳首が飛び出て薄い布地をツンと押し上げたり、カップから乳輪の上の部分が見えたりしていたそうです。
下はやはり透けた生地で出来ていて、黒の布地越しに彼女の陰毛が見えていて、Tバックでヒラヒラの透けたレースがお尻部分に付いているデザインでした。
彼女自身そのセクシーランジェリーを着けた自分の姿を見て興奮したそうで、その時に今晩そういうことがあれば、拒めないだろうなって思っていたそうです。
この時はまだ自分から誘うことは考えていなかったそうです。
昼間の授業が終わって夜間の授業に入り、渡辺さんはその日、遅刻してやってきたようです。
よく遅刻をする人だというのは前から聞いていたのですが、その日も遅刻してきて、
初めてもし今日来なかったらどうしよう?と思った彼女がいて、彼女自身、何かに期待している自分に気付いたと言っていました。
渡辺さんは癖のある人のようで、授業中彼女に頻繁に話しかけたりする日もあれば、
ムスっとして誰とも言葉を交わさない日もあり、決まってそういう日は授業が終わると同時に一番に教室から出ていくそうです。
その日はそのムスっとした日で、多分このままだと何もなく終わる一日だったと思います。
普段だったら彼女もそんな日は歓迎したのかもしれませんが、その日は朝から抱えているモヤモヤというか、
悶々とした気持ちを抑えられなかったようで、彼女から積極的に話しかけていたそうです。
そばに行き話しをしている時に、チラチラと彼女の胸の谷間を嬉しそうに見る渡辺さんの顔を見て、
今までのことを少し思い出して少しえっちな気分になったと思う、とのことでした。
彼女は渡辺さんのすぐ近くに寄り添い、緊張した面持ちで聞いたそうです。
「今日、終わってから用事ありますか?」
でも渡辺さんは戸惑った表情をしたそうです。
彼女の予想では喜んで頷いてくれると思っていたそうですが、そんな表情をされて彼女の方も戸惑ったようです。
渡辺さんは少し困ったような、淋しそうな感じで「なんの話しですか?」と聞き、
彼女はきっともうあんなことは止めましょうという話しをわたしがすると思っているんだ。そう思ったそうです。
その渡辺さんの困ったような、淋しそうな顔を見て、彼女はきっと胸がキュンとしたんでしょう。
彼女は渡辺さんに寄り添うように膝間付いて座り、ブラウスのボタンを二つ外したそうです。
はだけたブラウスを大きく広げ、右の乳房を見せました。
自分の視線を下へ向けると、渡辺さんから贈られたランジェリーに包まれた彼女の乳房が見えたそうです。
カップから乳輪が少し出ていて、刺繍模様の隙間からシースルー越しに彼女の乳首が薄い布地を押し上げていたそうです。
その自分の姿と行動に興奮したと言っていました。
渡辺さんの目もあの日の夜のようなギラギラしたものになっていて、それも興奮したそうです。
彼女は他の生徒さんに気を使いながら、おもむろに渡辺さんの手を取り、指を握って薄い布地を押し上げている乳首に導きました。
渡辺さんは器用に指先を動かして彼女の乳首を弄ると、すぐに彼女の乳首は勃起して薄いシースルー生地をいやらしく押し上げていたそうです。
渡辺さんに乳首を摘まれ、親指の腹で乳頭を弄ばれた時に小さく「ぁっ・・」と声が出てしまい焦って周りを見回しました。
誰にも気付かれていなくてホッとしましたが、渡辺さんは歯止めが利かなくなったのか、ブラジャーの中に手を入れて直に彼女の乳房を揉んだそうです。
彼女は慌てて渡辺さんを制止してブラウスのボタンを留めなおし、席を立とうとしたそうですが、その際、渡辺さんに手を捕まれ、
固く勃起した渡辺さんのアレをズボン越しに触らされたようです。
授業時間はあと1時間半ほど残っていたそうですが、その間も何度か質問で呼ばれて行った時に、ブラウスの上から乳首の辺りを摘まれたりしたそうです。
そんなこともあって彼女もかなり興奮していたようです。
授業が終わり、いつも通りみんなが帰った後、渡辺さんがコンビニの袋を持って戻ってきたそうです。
彼女は少しお酒が入った方がえっちになるとすでに知っているようでした。
渡辺さんは部屋に入ると自分で施錠し、教室の明かりを消しました。
どうやら二人で教室でする時は、いつもそうしているようです。
この教室は入り口で靴を脱いでスリッパに履き替えるスタイルで、教室の部屋の中は絨毯みたいなのが敷かれていて、そこへ二人で対面で座ったそうです。
缶ビールを彼女に手渡し一緒に飲もうと言われたのですが、彼女は「今日飲んだら、ものすごくえっちになりそうだから・・・」
そう言って拒んだそうです。
その言葉で渡辺さんは興奮したようで、強引に口移しで彼女にビールを飲ませました。
「先生、えっちになりましょうよ」そう言いながら何度も口移しでビールを彼女に飲ませ、その度に激しく舌を絡ませました。
ブラウスの上から胸を激しく揉まれ、最後は彼女の方から激しく舌を絡めていたそうです。
500mlの缶ビール2本を、口移しを混ぜながら飲み終わった時に彼女は、自分の欲情が押さえが利かなくなっていたそうです。
彼女の方から渡辺さんに激しく舌を絡め、Fカップの胸を体に密着させました。
唇を離すと「・・おっぱい触って・・・」そう言って渡辺さんの手を取り豊満な乳房へ。
ブラウスの上から激しく胸を揉まれ、ブラウスの上からでも分かるぐらい勃起した乳首を弄られ興奮した彼女の口からは甘い吐息が零れていたそうです。
乳首を弄られて、さらにえっちな気分になった彼女は、胸の谷間で見え隠れする黒のブラジャー姿を見せたくなり、
自分でブラウスのボタンを外して「渡辺さんから貰った下着着てきたんですよ・・・見たい?・・」
そう言ってブラウスを脱ぎ、わざと見せ付けるように、ブラジャーから胸が零れ落ちるぐらい胸を前に迫り出したそうです。
右のブラジャーのカップからは乳輪が見えていて、かろうじて乳首が隠れているだけ。
左のブラジャーはカップから乳房が溢れ出ていて、乳首も見えていたそうです。
彼女は立ち上がりそしてスカートを脱ぎ捨てました。
渡辺さんの目の前に彼女の下着越しに透けた陰毛と、透けたブラジャー越しに映る乳輪と乳首。
興奮した渡辺さんが「ゆっくり回ってみて」と言われ、彼女はゆっくりと回り、渡辺さんにじっくり彼女の淫靡な肢体を見せてあげたそうです。
鼻息荒く彼女を視姦し、今にも襲い掛かって来そうな渡辺さんに、彼女も物凄くえっちな気持ちになり、渡辺さんをもっと欲情させたいと思ったとのことでした。、
そして彼女は僕が好きでたまにやってもらっていたことを渡辺さんにもしたそうです。
彼女は豊満な乳房を両腕で挟んで寄せると、前屈みになって渡辺さんの顔に近付け、
「・・見て・・・興奮しますか?」
シースルーの布地を彼女の尖った乳首がツンと押し上げていて、渡辺さんの温かい鼻息が胸に当たって感じたそうです。
彼女がさらに胸を反らすとブラジャーから乳首が飛び出し、その勃起した乳首を渡辺さんの唇に触れるか触れないかの所まで近付けました。
渡辺さんはたまらず彼女の乳首を口に含んで、舐め回したそうです。
舌で乳首を舐められ、もう片方の乳首を指で弄られて彼女の口から「あん・・あっ、ぁぁ・・・」と甘い喘ぎが出たそうです。
耐えられなくなった彼女は渡辺さんに抱きつき、キスをしながら着ていたTシャツを脱がせました。
座ったままの渡辺さんのズボンを脱がせ、大きな乳房で足を挟み、そこから上がっていき、ブリーフの上からでも分かる固くなったアレを胸で挟んで、そのままお腹、胸板、そしてまた口へと乳房を移動させました。
彼女は渡辺さんの頭を自分の乳房に押し付けて「・・舐めて・・・」そう言って目を閉じたそうです。
乳房を舐められながら股間もパンティ越しに弄られて、彼女は堪らなくなって渡辺さんの手を払いどけると、腰を下ろし、腰を振ってお互いの下着越しに性器を擦り付けたそうです。
僕が好きでやってもらっている行為を、渡辺さんにもしていると聞いて、嫉妬というか、とても興奮しました。
この日の彼女は僕が知らないぐらい興奮していたみたいです。
彼女は腰を振ることで、敏感な部分が渡辺さんの勃起したアレに擦れとても感じていたんでしょう。
「・・ぁぁ・・今日のわたし・・変なんです・・・はぁはぁ・・・渡辺さん」
そう言って彼女からブリーフを少しずらして、あらわになった亀頭部分を咥えたそうです。
僕が彼女の口の中でイッた時と同じように、と言っていたので、彼女は渡辺さんの亀頭部分を口に咥え、舌先でチロチロと尿道あたりを舐めたり、
亀頭の裏側を口に含んで舐めたり、先の方だけ咥えて上下にピストン運動したりしたんだと思います。
渡辺さんもイキそうになってアレがピクンとした時に、僕にも言ったことない言葉を渡辺さんに言ったそうです。
「・・イッちゃダメ・・・イクときはわたしの中でイッて・・・」
強引に体を引き寄せられた彼女は、身を任せるように背中を向けて渡辺さんの足の間に座ったそうです。
彼女は手を再び取って自分の乳房へ導き、わざとお尻を固くなった渡辺さんのアレに押し付けました。
渡辺さんはブラジャーの縁に手を掛けると一気にずらし、乳房をあらわにしました。
揉むごとに形を変える彼女の胸の膨らみの感触を楽しんだ渡辺さんは、右手を彼女の股間へ滑り込ませ、薄いパンティ越しに彼女の秘部へ指をなぞらせ始め「あっ・・ぁっ、ぁっ・・・」
敏感になっていた彼女はすぐに反応してしまったそうです。
パンティの隙間から手を差し入れ、直接彼女のアソコへを弄りだし「先生、すごく感じてますね」と言われた通り、彼女はもうかなり濡れていたようです。
彼女は足を閉じていたみたいで「先生、足を開いて」と言われ「・・ぁん・・こう?」そう言って言われるまま足を大きく開き、
渡辺さんの手が動く度に大きく響くピチャピチャという自分の体が出す音にものすごく興奮したとのことでした。
興奮した彼女は、お尻に押し当てられている固くなったアレを握り、上下に擦っていたそうです。
渡辺さんの指が彼女の中へ入ってきて、彼女はすぐにイカされそうになったとき、彼女は渡辺さんの固くなったアレを握りながら
「あぁん・・あっん・・指はいや・・・渡辺さんのコレでイカせて・・・・」
「コレじゃなくて、おちんちんって言ってみて。言わないとこのまま指でイカせるから」
「あぁん・・やっ、やん・・・ぁぁ・・おちんちんでイカせて・・・渡辺さんおちんちんで真奈美を気持ちよくして・・・・」
彼女はそう言った後、渡辺さんの固くなったアレにキスをし、少しだけ咥えた後、立ち上がって壁に手をつきました。
足を開き、そしてお尻を渡辺さんの方へいやらしく突き出し、左手でパンティを横へずらして濡れたアソコを曝け出して、
「・・ねぇ・・・入れて・・渡辺さんのおちんちん入れて・・・」
渡辺さんはブリーフを脱ぎ捨て、一気に彼女の中へ固くなったアレを挿入してきたそうです。
お尻をしっかり掴み、これでもかと言うぐらい、激しく彼女の中へ突き入れ、彼女の中を大きなアレで犯しまくられたそうです。
彼女の乱れ方も凄かったようで、「・・あぁっ・・・すごい・・渡辺さん・・気持ちイイ・・・」
「・・ぁぁん・・・これ以上されたら・・・あぁん・・」
「・・・もうダメ・・・我慢できない・・・イッちゃう・・・」
そう言って彼女の方からお尻を振り、上下に腰を振って快感を貪ったそうです。
渡辺さんも興奮していたのか、この日ははやく、「先生、こっちもイキそうだ」そう言ってさらに激しく腰を打ち付け、
彼女も押し寄せる快感の波に飲まれるように「・・・もうダメ・・・あっ、あっん・・・」「せんせい、せんせい・・・もうやばい」
「・・イッて・・・わたしの中でイッて・・・いっぱい出して・・」
そしてその言葉通り、渡辺さんは彼女の中で果て二人で繋がったまま、しばらくグッタリしていたそうです。
その日はもう終電もなくなっていて、二人は教室に泊まって、朝始発でお互い帰ったとのことでした。
あと>>722さんの言うとおり、彼女と渡辺さんはまだ繋がっているみたいです。
10月の中旬、卒業した人達で飲み会があったそうですがそこで2週間ぶりに再会して、
そこから週1回程度で会っていたとこの間知りました。
きっかけは12月初めに忘年会があったのですが、彼女がその日帰って来なかったことから分かりました。
自分としてはそれほど大きな心配はしていなかったりします。
相手は年をくってますし、何より無職ですし。
こういう展開を望んでいなかった訳でもないですし。
ただ、ちょっとジェラシーを感じる部分もあって、特に最近はそれが加速することがあって、
彼女の勤めている教室は、ステップ1と呼ばれる3ヶ月のコースだったんですけど、
来月1月からステップ2のコースになってしかも6ヶ月という長丁場です。
どうやらそのコースにまだ就職の決まっていない渡辺さんが申し込んできて採用になったようなんです。
渡辺さん自身がハローワークで調べて知って、そのコースに申し込んできたのか、
彼女から話しを聞かされたり、勧められて申し込んできたのかは不明です。
どちらにしても採用不採用の決定はオーナーだけじゃなく、
現場の彼女の意思も大きく左右されているハズですから、来月からまた二人は一緒の教室で過ごすのかと思うと
ちょっと胸がざわざわするのも正直あります。
自分の知らない所でそういうことがあるのはイヤだったりします。
そのことを彼女に言ったことがあるんですが、彼女は怒り出して、渡辺さんとそういうことあったから、と話してくれました。
あのことがあった週明け、夜帰ろうと教室の戸締りをしていた時に渡辺さんが戻ってきたそうです。
そこでもう一度しようみたいな話しになり、彼女は最初拒んだそうですが、やはり一度関係を持ってしまったことで断りにくいのと、
逆ギレされて誰かに話されたら困るのと、学校を辞められても困ると。
それにやっぱり体が覚えていて、体を引き寄せられ、固くなったアレをお尻に押し付けられて、そのまま教室でヤッちゃったらしいです。
そんな関係が卒業する9月末まで何回もありましrた。
彼女が渡辺さんに流されそうになったこともありましたが、結局、自分は浮気してないし、
彼女が好きという気持ちに嘘はなく、少なくてもそれは理解してくれたようです。
前に自分が見てない所で他の男と寝るのはイヤだ、と言った話しをした時は本気で怒ってましたけど。
その話しがあった週明け、初めて彼女から渡辺さんを誘ったらしいです。
僕に対して思うところがあったみたいです。仕返しみたいな感情もあったのかもしれません。
その日は前の週に渡辺さんから貰ったセクシーランジェリーを身に着けて出勤し、授業中、
渡辺さんの机に近付いて「今日、終わってから用事ありますか?」そう言って誘ったそうです。
でも渡辺さんは、もうあんなことは止めてくれって言う話しをされると思ったのか、戸惑った表情をしたそうです。
それでどうしたの?って聞いたら、マウス操作している渡辺さんの腕に胸を押し当てて、
ブラウスのボタンを外してセクシーランジェリー越しの乳房を見せたそうです。
そのランジェリーは黒で殆どがシースルーのような素材で出来ていて、刺繍のような模様でかろうじて乳首が隠れているだけの物でした。
なので仕事中、動いたりしていると位置がずれて、渡辺さんにチラっと見せた時もシースルー越しに乳首が見えていたそうです。
彼女も興奮していたそうで、渡辺さんの指を握って彼女自らブラジャー越しに乳首を触ってもらったと言ってました。
後は授業が終わった後、立ちバックで渡辺さんにヤラれたそうです。
この話しが聞いた中では一番興奮した話しです。
需要があったら書きますね。、
ありがとうございます。ではお言葉に甘えて↑を。
彼女から聞いた話しなので、想像して書いた部分もあります。
その日彼女は週末の僕との話しに怒っていて、上手く言えないけど、僕に対する怒りと、寂しさとかが混在していたそうで、誰かに慰めて欲しいと思っていたそうです。
朝、シャワーを浴びて着替えようとした時、渡辺さんから貰ったランジェリーがあったことを思い出して着けてみたそうです。
インターネットで買ったというそのセクシーランジェリーは、色は黒で素材はシースルーで出来ていて、胸の部分は半分ほどしか隠されていなくて、刺繍模様の間からシースルー越しに乳輪や乳首が見え隠れしていたそうです。
インターネットの通販で購入したせいかサイズが少し小さかったのか、元々そういうデザインなのか、少し動くだけでも刺繍の隙間にあるシースルー部分に乳首が飛び出て薄い布地をツンと押し上げたり、カップから乳輪の上の部分が見えたりしていたそうです。
下はやはり透けた生地で出来ていて、黒の布地越しに彼女の陰毛が見えていて、Tバックでヒラヒラの透けたレースがお尻部分に付いているデザインでした。
彼女自身そのセクシーランジェリーを着けた自分の姿を見て興奮したそうで、その時に今晩そういうことがあれば、拒めないだろうなって思っていたそうです。
この時はまだ自分から誘うことは考えていなかったそうです。
昼間の授業が終わって夜間の授業に入り、渡辺さんはその日、遅刻してやってきたようです。
よく遅刻をする人だというのは前から聞いていたのですが、その日も遅刻してきて、
初めてもし今日来なかったらどうしよう?と思った彼女がいて、彼女自身、何かに期待している自分に気付いたと言っていました。
渡辺さんは癖のある人のようで、授業中彼女に頻繁に話しかけたりする日もあれば、
ムスっとして誰とも言葉を交わさない日もあり、決まってそういう日は授業が終わると同時に一番に教室から出ていくそうです。
その日はそのムスっとした日で、多分このままだと何もなく終わる一日だったと思います。
普段だったら彼女もそんな日は歓迎したのかもしれませんが、その日は朝から抱えているモヤモヤというか、
悶々とした気持ちを抑えられなかったようで、彼女から積極的に話しかけていたそうです。
そばに行き話しをしている時に、チラチラと彼女の胸の谷間を嬉しそうに見る渡辺さんの顔を見て、
今までのことを少し思い出して少しえっちな気分になったと思う、とのことでした。
彼女は渡辺さんのすぐ近くに寄り添い、緊張した面持ちで聞いたそうです。
「今日、終わってから用事ありますか?」
でも渡辺さんは戸惑った表情をしたそうです。
彼女の予想では喜んで頷いてくれると思っていたそうですが、そんな表情をされて彼女の方も戸惑ったようです。
渡辺さんは少し困ったような、淋しそうな感じで「なんの話しですか?」と聞き、
彼女はきっともうあんなことは止めましょうという話しをわたしがすると思っているんだ。そう思ったそうです。
その渡辺さんの困ったような、淋しそうな顔を見て、彼女はきっと胸がキュンとしたんでしょう。
彼女は渡辺さんに寄り添うように膝間付いて座り、ブラウスのボタンを二つ外したそうです。
はだけたブラウスを大きく広げ、右の乳房を見せました。
自分の視線を下へ向けると、渡辺さんから贈られたランジェリーに包まれた彼女の乳房が見えたそうです。
カップから乳輪が少し出ていて、刺繍模様の隙間からシースルー越しに彼女の乳首が薄い布地を押し上げていたそうです。
その自分の姿と行動に興奮したと言っていました。
渡辺さんの目もあの日の夜のようなギラギラしたものになっていて、それも興奮したそうです。
彼女は他の生徒さんに気を使いながら、おもむろに渡辺さんの手を取り、指を握って薄い布地を押し上げている乳首に導きました。
渡辺さんは器用に指先を動かして彼女の乳首を弄ると、すぐに彼女の乳首は勃起して薄いシースルー生地をいやらしく押し上げていたそうです。
渡辺さんに乳首を摘まれ、親指の腹で乳頭を弄ばれた時に小さく「ぁっ・・」と声が出てしまい焦って周りを見回しました。
誰にも気付かれていなくてホッとしましたが、渡辺さんは歯止めが利かなくなったのか、ブラジャーの中に手を入れて直に彼女の乳房を揉んだそうです。
彼女は慌てて渡辺さんを制止してブラウスのボタンを留めなおし、席を立とうとしたそうですが、その際、渡辺さんに手を捕まれ、
固く勃起した渡辺さんのアレをズボン越しに触らされたようです。
授業時間はあと1時間半ほど残っていたそうですが、その間も何度か質問で呼ばれて行った時に、ブラウスの上から乳首の辺りを摘まれたりしたそうです。
そんなこともあって彼女もかなり興奮していたようです。
授業が終わり、いつも通りみんなが帰った後、渡辺さんがコンビニの袋を持って戻ってきたそうです。
彼女は少しお酒が入った方がえっちになるとすでに知っているようでした。
渡辺さんは部屋に入ると自分で施錠し、教室の明かりを消しました。
どうやら二人で教室でする時は、いつもそうしているようです。
この教室は入り口で靴を脱いでスリッパに履き替えるスタイルで、教室の部屋の中は絨毯みたいなのが敷かれていて、そこへ二人で対面で座ったそうです。
缶ビールを彼女に手渡し一緒に飲もうと言われたのですが、彼女は「今日飲んだら、ものすごくえっちになりそうだから・・・」
そう言って拒んだそうです。
その言葉で渡辺さんは興奮したようで、強引に口移しで彼女にビールを飲ませました。
「先生、えっちになりましょうよ」そう言いながら何度も口移しでビールを彼女に飲ませ、その度に激しく舌を絡ませました。
ブラウスの上から胸を激しく揉まれ、最後は彼女の方から激しく舌を絡めていたそうです。
500mlの缶ビール2本を、口移しを混ぜながら飲み終わった時に彼女は、自分の欲情が押さえが利かなくなっていたそうです。
彼女の方から渡辺さんに激しく舌を絡め、Fカップの胸を体に密着させました。
唇を離すと「・・おっぱい触って・・・」そう言って渡辺さんの手を取り豊満な乳房へ。
ブラウスの上から激しく胸を揉まれ、ブラウスの上からでも分かるぐらい勃起した乳首を弄られ興奮した彼女の口からは甘い吐息が零れていたそうです。
乳首を弄られて、さらにえっちな気分になった彼女は、胸の谷間で見え隠れする黒のブラジャー姿を見せたくなり、
自分でブラウスのボタンを外して「渡辺さんから貰った下着着てきたんですよ・・・見たい?・・」
そう言ってブラウスを脱ぎ、わざと見せ付けるように、ブラジャーから胸が零れ落ちるぐらい胸を前に迫り出したそうです。
右のブラジャーのカップからは乳輪が見えていて、かろうじて乳首が隠れているだけ。
左のブラジャーはカップから乳房が溢れ出ていて、乳首も見えていたそうです。
彼女は立ち上がりそしてスカートを脱ぎ捨てました。
渡辺さんの目の前に彼女の下着越しに透けた陰毛と、透けたブラジャー越しに映る乳輪と乳首。
興奮した渡辺さんが「ゆっくり回ってみて」と言われ、彼女はゆっくりと回り、渡辺さんにじっくり彼女の淫靡な肢体を見せてあげたそうです。
鼻息荒く彼女を視姦し、今にも襲い掛かって来そうな渡辺さんに、彼女も物凄くえっちな気持ちになり、渡辺さんをもっと欲情させたいと思ったとのことでした。、
そして彼女は僕が好きでたまにやってもらっていたことを渡辺さんにもしたそうです。
彼女は豊満な乳房を両腕で挟んで寄せると、前屈みになって渡辺さんの顔に近付け、
「・・見て・・・興奮しますか?」
シースルーの布地を彼女の尖った乳首がツンと押し上げていて、渡辺さんの温かい鼻息が胸に当たって感じたそうです。
彼女がさらに胸を反らすとブラジャーから乳首が飛び出し、その勃起した乳首を渡辺さんの唇に触れるか触れないかの所まで近付けました。
渡辺さんはたまらず彼女の乳首を口に含んで、舐め回したそうです。
舌で乳首を舐められ、もう片方の乳首を指で弄られて彼女の口から「あん・・あっ、ぁぁ・・・」と甘い喘ぎが出たそうです。
耐えられなくなった彼女は渡辺さんに抱きつき、キスをしながら着ていたTシャツを脱がせました。
座ったままの渡辺さんのズボンを脱がせ、大きな乳房で足を挟み、そこから上がっていき、ブリーフの上からでも分かる固くなったアレを胸で挟んで、そのままお腹、胸板、そしてまた口へと乳房を移動させました。
彼女は渡辺さんの頭を自分の乳房に押し付けて「・・舐めて・・・」そう言って目を閉じたそうです。
乳房を舐められながら股間もパンティ越しに弄られて、彼女は堪らなくなって渡辺さんの手を払いどけると、腰を下ろし、腰を振ってお互いの下着越しに性器を擦り付けたそうです。
僕が好きでやってもらっている行為を、渡辺さんにもしていると聞いて、嫉妬というか、とても興奮しました。
この日の彼女は僕が知らないぐらい興奮していたみたいです。
彼女は腰を振ることで、敏感な部分が渡辺さんの勃起したアレに擦れとても感じていたんでしょう。
「・・ぁぁ・・今日のわたし・・変なんです・・・はぁはぁ・・・渡辺さん」
そう言って彼女からブリーフを少しずらして、あらわになった亀頭部分を咥えたそうです。
僕が彼女の口の中でイッた時と同じように、と言っていたので、彼女は渡辺さんの亀頭部分を口に咥え、舌先でチロチロと尿道あたりを舐めたり、
亀頭の裏側を口に含んで舐めたり、先の方だけ咥えて上下にピストン運動したりしたんだと思います。
渡辺さんもイキそうになってアレがピクンとした時に、僕にも言ったことない言葉を渡辺さんに言ったそうです。
「・・イッちゃダメ・・・イクときはわたしの中でイッて・・・」
強引に体を引き寄せられた彼女は、身を任せるように背中を向けて渡辺さんの足の間に座ったそうです。
彼女は手を再び取って自分の乳房へ導き、わざとお尻を固くなった渡辺さんのアレに押し付けました。
渡辺さんはブラジャーの縁に手を掛けると一気にずらし、乳房をあらわにしました。
揉むごとに形を変える彼女の胸の膨らみの感触を楽しんだ渡辺さんは、右手を彼女の股間へ滑り込ませ、薄いパンティ越しに彼女の秘部へ指をなぞらせ始め「あっ・・ぁっ、ぁっ・・・」
敏感になっていた彼女はすぐに反応してしまったそうです。
パンティの隙間から手を差し入れ、直接彼女のアソコへを弄りだし「先生、すごく感じてますね」と言われた通り、彼女はもうかなり濡れていたようです。
彼女は足を閉じていたみたいで「先生、足を開いて」と言われ「・・ぁん・・こう?」そう言って言われるまま足を大きく開き、
渡辺さんの手が動く度に大きく響くピチャピチャという自分の体が出す音にものすごく興奮したとのことでした。
興奮した彼女は、お尻に押し当てられている固くなったアレを握り、上下に擦っていたそうです。
渡辺さんの指が彼女の中へ入ってきて、彼女はすぐにイカされそうになったとき、彼女は渡辺さんの固くなったアレを握りながら
「あぁん・・あっん・・指はいや・・・渡辺さんのコレでイカせて・・・・」
「コレじゃなくて、おちんちんって言ってみて。言わないとこのまま指でイカせるから」
「あぁん・・やっ、やん・・・ぁぁ・・おちんちんでイカせて・・・渡辺さんおちんちんで真奈美を気持ちよくして・・・・」
彼女はそう言った後、渡辺さんの固くなったアレにキスをし、少しだけ咥えた後、立ち上がって壁に手をつきました。
足を開き、そしてお尻を渡辺さんの方へいやらしく突き出し、左手でパンティを横へずらして濡れたアソコを曝け出して、
「・・ねぇ・・・入れて・・渡辺さんのおちんちん入れて・・・」
渡辺さんはブリーフを脱ぎ捨て、一気に彼女の中へ固くなったアレを挿入してきたそうです。
お尻をしっかり掴み、これでもかと言うぐらい、激しく彼女の中へ突き入れ、彼女の中を大きなアレで犯しまくられたそうです。
彼女の乱れ方も凄かったようで、「・・あぁっ・・・すごい・・渡辺さん・・気持ちイイ・・・」
「・・ぁぁん・・・これ以上されたら・・・あぁん・・」
「・・・もうダメ・・・我慢できない・・・イッちゃう・・・」
そう言って彼女の方からお尻を振り、上下に腰を振って快感を貪ったそうです。
渡辺さんも興奮していたのか、この日ははやく、「先生、こっちもイキそうだ」そう言ってさらに激しく腰を打ち付け、
彼女も押し寄せる快感の波に飲まれるように「・・・もうダメ・・・あっ、あっん・・・」「せんせい、せんせい・・・もうやばい」
「・・イッて・・・わたしの中でイッて・・・いっぱい出して・・」
そしてその言葉通り、渡辺さんは彼女の中で果て二人で繋がったまま、しばらくグッタリしていたそうです。
その日はもう終電もなくなっていて、二人は教室に泊まって、朝始発でお互い帰ったとのことでした。
あと>>722さんの言うとおり、彼女と渡辺さんはまだ繋がっているみたいです。
10月の中旬、卒業した人達で飲み会があったそうですがそこで2週間ぶりに再会して、
そこから週1回程度で会っていたとこの間知りました。
きっかけは12月初めに忘年会があったのですが、彼女がその日帰って来なかったことから分かりました。
自分としてはそれほど大きな心配はしていなかったりします。
相手は年をくってますし、何より無職ですし。
こういう展開を望んでいなかった訳でもないですし。
ただ、ちょっとジェラシーを感じる部分もあって、特に最近はそれが加速することがあって、
彼女の勤めている教室は、ステップ1と呼ばれる3ヶ月のコースだったんですけど、
来月1月からステップ2のコースになってしかも6ヶ月という長丁場です。
どうやらそのコースにまだ就職の決まっていない渡辺さんが申し込んできて採用になったようなんです。
渡辺さん自身がハローワークで調べて知って、そのコースに申し込んできたのか、
彼女から話しを聞かされたり、勧められて申し込んできたのかは不明です。
どちらにしても採用不採用の決定はオーナーだけじゃなく、
現場の彼女の意思も大きく左右されているハズですから、来月からまた二人は一緒の教室で過ごすのかと思うと
ちょっと胸がざわざわするのも正直あります。
喧嘩して怒った彼女が>>403に書いた通りの状況になった後、その話しを聞きました。
それから9月中は気まずい関係が続いていて、彼女の方でも関係を修復しようと色々考えた結果、
渡辺さんにこんな関係は学校にいる間だけにしましょう。と。
渡辺さんは抵抗したそうですが「渡辺さんにはこんなことより就職とかもっと他にすることがあるでしょ。
それに仕事をしていない人と付き合うのは無理です」とハッキリ告げたそうです。
10月に入って少し元の関係に戻りつつあったんですが、自分の仕事が色々詰んでいて、一人になって仕事のこととか
考えたい時間も欲しくて、彼女と少しだけ距離を置く時期がありました。
自分自身でまだ人間として未熟だと自覚しているので、そんな時に彼女が傍にいたら当たってしまうかもしれない。
そう思い、自分なりの優しさのつもりでした。
そんなある日、彼女から電話があって、10月15日の金曜日に前の生徒さん達と飲み会がある、と聞かされました。
ちょうどその時まだ残業していて、支店長にひどく叱られた後で、そんなどうでもいいことで電話してくるなよ!
って感じで「いちいち言わなくていいよ」と冷たくしてしまったんです。
でも反射的に「その飲み会、渡辺さんも来るの?」と聞いている自分がいたんですが、彼女からの答えは
「たぶん、来ないと思う」で、ほんの一瞬どこか安心したような、残念なような複雑な心境だったのを覚えています。
ここからは彼女から聞いた話しですが、10月15日、彼女が幹事さんに教えてもらった居酒屋に行くと、
渡辺さん含めた5人がいて、結局参加すると返事くれた人はそれだけだったそうです。彼女は同僚の女性のインストラクターと二人で参加して飲み会が始まりました。飲み会自体は愚痴とか、その中では一番若い彼女の話しがメインで、特に荒れることもなく終わったそうです。
渡辺さんも特に何かしてくるでもなかったみたいです。みなさん、お金もないせいか二次会とかの話しが出ることもなくその場でお開きになり、各々帰路に着いたのですが,
彼女の後を渡辺さんが追い掛けてきて、「元気ないですね。話しぐらいなら聞きますよ」そう言って彼女を飲みに誘ったそうです。
彼女いわく、「電話で冷たかったから、寂しかった・・・会ってって言っても会ってくれなかったし」
渡辺さんと安いお店に入って話しをしていたら、涙が出てきて、周りのお客さんから痴話喧嘩みたいなことを言われてお店を出たそうです。
お店を出て二人で歩いている時から渡辺さんは、彼女の肩を抱いたり、髪を撫でたりしていて、ふとした瞬間に彼女のお尻に
触れた渡辺さんの股間が勃起していることに気付いた時、この人下心あるんだなってハッキリ自覚したと言っていました。
触れても嫌がらない彼女を見て、渡辺さんも大胆になってきたのか、「今は嫌なことは全部忘れましょう」
とか「少しは嫉妬させてやればいいんですよ」とか言ってきたらしく、それで?って彼女に聞いたら、
「渡辺さんかなり強引にしつこく迫ってきて、わたしも寂しかったし、でもせっかく関係絶ったのにダメだと思って
助けて欲しくてあなたに電話したんだよ」と。
確かにあの日、彼女から電話があって「今、飲み会終わったの・・迎えにきて」と言われました。
でももう自分の家に帰っていて、帰り買ったビールも飲み始めていて、そんな時間から出かけるのも面倒くさかったので
「無理」とだけ言って電話切ったのを思い出しました。
「寂しかったのに無理って冷たくたった一言だけ言われて、すぐ隣にわたしに好意を持ってくれている人がいて、
しかもその人が体の関係があった人で、後はどうなったか分かるでしょ?」
彼女は「・・なんか、お迎え来ないみたいだから」そう言うと渡辺さんと一緒にラブホテルに入りました。
ホテルに入ってウエルカムドリンクを飲み終わった後、優しく抱きしめられ、キスをされたそうです。
「キスしながら服を脱がそうとしたから、シャワー浴びてくるって言ってバスルームに入って」
「しばらくしたら渡辺さんが入ってきて、体を洗ってあげるって言われて、だんだん触り方がいやらしくなってきて、
我慢できなくなった渡辺さんが後ろからわたしの中に」
「渡辺さん、わたしの感じる所知ってるから、そこ責められて、だんだん気持ち良くなってきて、でもやっぱり
こんなことダメだから、早く終わらそうとわたしから腰を振ったら、余計に感じてきて]
「渡辺さんもわたしがその気になったと思ってもっといっぱい激しく突いてきて・・・」
「ダメってお願いしても止めてくれなくて、だんだん体が浮いたような感じになって、そのまま・・・」
「渡辺さんはまだイッてなかったけど、お風呂出てベッドに連れて行かれて、わたしの上に乗ってきて・・・」
「されている内にわたしも歯止めが効かなくなってきて・・・渡辺さんの首に手を回してキスをせがんでた・・」
「渡辺さんがイキそうになったから、外に出してってお願いしたんだけど、ダメって言われて・・」
「わたしも気持ちよくて、それ以上抵抗できなくて、渡辺さんのが、わたしの中にいっぱい・・・」
「抜いた後、アレをわたしの口に持ってきて綺麗にしてって言われて舐めてあげてたら・・・」
「渡辺さんのがちょっと元気になってきて、わたしも変な気分になってきて、あなたにしてあげるみたいに、
渡辺さんにもしてあげたくなって、気付いたらアレを握り締めて一生懸命舐めていたの・・・」
「してたらいやらしい気分になってきて、またアレを入れて欲しくなって、寝ている渡辺さんに
おっぱい押し付けながらキスして、入れてって言ったの?」
「どこに何を入れて欲しいか言わなきゃダメって言われたから、なんて言えばいいの?って聞いたら
『おま○こにおち○ちん入れて』って」
「・・恥ずかしかったから言えなかったんだけど、渡辺さん、アレの先っちょをわたしの中に入れたり出したりして、
おっぱいも舐められて・・されている内にもう我慢できなくなって・・言ったよ・・・」
「・・・おち○ちん入れてって」
「そうしたら渡辺さんが入ってきて、体密着させてたから奥まで入らなくて・・・」
「おっぱい掴まれながら体を起こされたら、渡辺さんのが奥まで入ってきて・・・」
「下からいっぱい突き上げられたら、また気持ち良くなってきて・・・すぐにまた・・・」
「わたしがぐったりしてたら体を返されて、四つん這いにされて後ろから入ってきて・・・」
「お尻を掴まれて後ろからいっぱい渡辺さんが入ったり出たりして、気持ちよくされて・・・」
「もっと気持ちよくして欲しくなって・・最後、正常位でされたとき、渡辺さんがイクって言うから・・・」
「舌を絡めて抱きしめながら・・好きなところに出してって・・・・」
「・・渡辺さんのがわたしの中で、何度もビクンビクンってなって、またいっぱい出されちゃった・・・」
「・・あなたが悪いんだから・・・渡辺さんに気持ちよくされちゃったの、あなたのせいなんだから・・・」
この話しを聞いてギンギンに勃起し襲い掛かるように彼女を抱きました。
そんな自分とは裏腹に、彼女は僕に抱かれながら泣いてました。
10月、卒業した人達で飲み会があった後、スレ>>757 彼女と渡辺さんはまた関係を持ってしまい、
僕とのこともあってあの時期は心も体も渡辺さんにかなり傾いていたと思います。
そんな彼女が渡辺さんに傾き切れなかったのは、やはり無職ということだと思います。
10月11月と関係がぎくしゃくしていたんですが、それでも週末はなるべく彼女と一緒に過ごす様にしていました。
仕事のコツも覚え、時間的にも精神的にも余裕が出てきて彼女に対してフォロー出来るようにもなってきた時期でした。
ここに初めて書いたのもこの頃だったと思います。
渡辺さんとのことはもう終わっていて、会っていないと思っていましたし、出来たらまたあんなことが出来たらいいなって
思いつつ、やっぱりもう無理かなって思っていた時期でもありました。
11月途中から彼女との会話も以前のようにスムーズになっていて、もうすべて終わったことだと思ってました。
そんな12月の3日週末、彼女の忘年会があったんですが、合鍵で彼女に行くと言わないで彼女の家で帰りを待っていました。
でもその日は彼女帰って来ませんでした。
次の日お昼近くなって帰ってきて、僕がいることにすごく驚いていました。
なにをしていたのか聞いたら、10月の飲み会の話を聞かされました。
前に話を聞いた時にその後渡辺さんと彼女が話してもう繋がっていないと思っていたのでショックでした。
聞かされた後彼女を抱き、泣いていた彼女が平静さを取り戻すと話の続きを聞きました。
10月の飲み会の後、僕と上手くいっていないこともあって二人の関係が戻り、それから平日週1回程度、彼女は渡辺さんの家に行っていたそうです。
家に行っていたのは金銭的な理由ということでした。
彼女の給料も安いですし、渡辺さんは無職ですし、そうそう会うたびにホテルには泊まれないとのことです。
そんな関係がしばらく続いていたそうですが、色んな話をする中で、彼女自身渡辺さんに対して、ハッキリ言えば、
そんなんだから無職になったんじゃないんですか?みたいな感情が湧き起こってきたのと、
一度だけお金を貸して欲しいと言われて、やっぱりこの人はちょっと違うと思ったそうです。
しかしそれでも彼女が渡辺さんと離れられなかったのは、体の相性が良かったからみたいです。
彼女から言われたのは、入れられただけで軽くイッてしまい、深く入れられて抱きしめられるだけで
ジンジンと体が痺れてきてとても気持ちいい、今までで初めての経験だったそうです。
そんなこともあり、僕とのこともあって完全に離れることが出来ず、体の関係が続いていたみたいです。
彼女のことですが、僕に会う前に一度、20代半ばに結婚寸前まで話しが進んだことがあるそうです。
破談になった理由は話し難い雰囲気だったので、それ以上突っ込んで聞きませんでした。
初めては高校生の時で相手はサラリーマンだと聞いたことがあります。
経験人数はナイショでハッキリとした人数は知りません。
オナニーは前にクイズ番組を一緒に見ていて、先に答えた方が勝ちで負けたら罰ゲーム。
それで勝って見ている目の前でさせようとしたんですが、したことないと強烈に拒絶されました。
なので分かりません。
髪の長さは肩より長くて背中に届かないぐらい、色白で日焼けすると赤くなるタイプだと思います。
胸の形はお椀型で乳輪の色は普通?です。
アソコの色もピンクとかではないです。
全体的に肉付きが程よい感じで太股やお尻なんかはムチムチで、腰が細くて好きです。
10月の飲み会の日から週1回ぐらいのペースで渡辺さんと会っていたそうです。
まだその頃はこちらも仕事のこともあり、あまり彼女のことを考えてあげる余裕がない時で、
きっと彼女は寂しさを埋めるため、また渡辺さんとのSEXが忘れられなくて会っていたみたいです。
彼女の話しでは、渡辺さんと体の相性もピッタリで、彼女の方からセクシーな下着やTバックを履き
渡辺さんを興奮させ、渡辺さんが気分的にその気がない時にも、そうやって挑発して彼女から体を求めたこともあったとのことでした。
僕に対して悪いという気持ちもあったそうですが、それよりも苛立ちや寂しさ、不信感が上回り、
純粋に自分を必要としている渡辺さんに気持ちも傾いていたと言っていました。
たとえそれが体だけのことであったとしても、その時はそうだったそうです。
しかしそれ以外の部分で渡辺さんと話をすると、やはり社会人として欠落している部分があって、
この人はやっぱりちょっと違うと思い始めたらしく、ちょうど僕が彼女に対して時間を割けるように
なってきたこともあって、傾きかけた気持ちがまた微妙に変化を始めたとのことでした。
彼女の中で僕と渡辺さんを天秤にかけてみて、まだ僕の方がマシだと思ったのかもしれません。
少なくてもちゃんと仕事をしている訳ですし、浮気をした訳でもないですし、お金にもルーズじゃないですから。
なのでその頃から会う頻度も徐々に減らしていっていたそうです。
それでもやっぱり渡辺さんとの行為が忘れられなくて、完全には離れることが出来ず、
忘年会の日連絡があって会ったそうです。
その時2週間以上渡辺さんとは会っていなくて、押し切られる格好で会ったと話していましたが、
わたしも抑えきれない欲求があったんだと思う、とのことでした。
彼女は僕のことが好きだけど、渡辺さんとのSEXも忘れられない。
元はといえばあなたが望んで始まったことだから、わたしだけ責められるのは許せない。
あなたはどうしたいの?と聞かれ、しばらく考えた末、素直に言いました。
今のままの関係をもう少し続けてみようと。
なので彼女と渡辺さんは今も続いています。
こんばんは。
明けましておめでとうございます。
パソコン講師の話しの者です。
大晦日の日からさっきまで彼女の家に居てました。
休むの間は色々話しをしたり、一緒にゲームをしたり、テレビを見たりして過ごしてました。
特にゾンビの出てくるゲームしてる時は、「わっ、わっ」とか「あぁーっ かじられてる!」とか面白かったです。
上にあった、彼女が渡辺さんと会った時、何回してるのとかは、2~3回はしているようです。
話しで聞く限り、渡辺さんはバックと騎乗位が好みたいですね。
彼女は正常位と騎乗位が好きで、バックも嫌いじゃありません。
彼女は明日が仕事始めで5日から半年間の新しい訓練が始まり、その生徒さんを迎える準備があるそうです。
つまり明後日からまた彼女のいる教室に、生徒として渡辺さんが来ることになります。
しかも半年間・・・
期待と不安が入り混じってます。
それから9月中は気まずい関係が続いていて、彼女の方でも関係を修復しようと色々考えた結果、
渡辺さんにこんな関係は学校にいる間だけにしましょう。と。
渡辺さんは抵抗したそうですが「渡辺さんにはこんなことより就職とかもっと他にすることがあるでしょ。
それに仕事をしていない人と付き合うのは無理です」とハッキリ告げたそうです。
10月に入って少し元の関係に戻りつつあったんですが、自分の仕事が色々詰んでいて、一人になって仕事のこととか
考えたい時間も欲しくて、彼女と少しだけ距離を置く時期がありました。
自分自身でまだ人間として未熟だと自覚しているので、そんな時に彼女が傍にいたら当たってしまうかもしれない。
そう思い、自分なりの優しさのつもりでした。
そんなある日、彼女から電話があって、10月15日の金曜日に前の生徒さん達と飲み会がある、と聞かされました。
ちょうどその時まだ残業していて、支店長にひどく叱られた後で、そんなどうでもいいことで電話してくるなよ!
って感じで「いちいち言わなくていいよ」と冷たくしてしまったんです。
でも反射的に「その飲み会、渡辺さんも来るの?」と聞いている自分がいたんですが、彼女からの答えは
「たぶん、来ないと思う」で、ほんの一瞬どこか安心したような、残念なような複雑な心境だったのを覚えています。
ここからは彼女から聞いた話しですが、10月15日、彼女が幹事さんに教えてもらった居酒屋に行くと、
渡辺さん含めた5人がいて、結局参加すると返事くれた人はそれだけだったそうです。彼女は同僚の女性のインストラクターと二人で参加して飲み会が始まりました。飲み会自体は愚痴とか、その中では一番若い彼女の話しがメインで、特に荒れることもなく終わったそうです。
渡辺さんも特に何かしてくるでもなかったみたいです。みなさん、お金もないせいか二次会とかの話しが出ることもなくその場でお開きになり、各々帰路に着いたのですが,
彼女の後を渡辺さんが追い掛けてきて、「元気ないですね。話しぐらいなら聞きますよ」そう言って彼女を飲みに誘ったそうです。
彼女いわく、「電話で冷たかったから、寂しかった・・・会ってって言っても会ってくれなかったし」
渡辺さんと安いお店に入って話しをしていたら、涙が出てきて、周りのお客さんから痴話喧嘩みたいなことを言われてお店を出たそうです。
お店を出て二人で歩いている時から渡辺さんは、彼女の肩を抱いたり、髪を撫でたりしていて、ふとした瞬間に彼女のお尻に
触れた渡辺さんの股間が勃起していることに気付いた時、この人下心あるんだなってハッキリ自覚したと言っていました。
触れても嫌がらない彼女を見て、渡辺さんも大胆になってきたのか、「今は嫌なことは全部忘れましょう」
とか「少しは嫉妬させてやればいいんですよ」とか言ってきたらしく、それで?って彼女に聞いたら、
「渡辺さんかなり強引にしつこく迫ってきて、わたしも寂しかったし、でもせっかく関係絶ったのにダメだと思って
助けて欲しくてあなたに電話したんだよ」と。
確かにあの日、彼女から電話があって「今、飲み会終わったの・・迎えにきて」と言われました。
でももう自分の家に帰っていて、帰り買ったビールも飲み始めていて、そんな時間から出かけるのも面倒くさかったので
「無理」とだけ言って電話切ったのを思い出しました。
「寂しかったのに無理って冷たくたった一言だけ言われて、すぐ隣にわたしに好意を持ってくれている人がいて、
しかもその人が体の関係があった人で、後はどうなったか分かるでしょ?」
彼女は「・・なんか、お迎え来ないみたいだから」そう言うと渡辺さんと一緒にラブホテルに入りました。
ホテルに入ってウエルカムドリンクを飲み終わった後、優しく抱きしめられ、キスをされたそうです。
「キスしながら服を脱がそうとしたから、シャワー浴びてくるって言ってバスルームに入って」
「しばらくしたら渡辺さんが入ってきて、体を洗ってあげるって言われて、だんだん触り方がいやらしくなってきて、
我慢できなくなった渡辺さんが後ろからわたしの中に」
「渡辺さん、わたしの感じる所知ってるから、そこ責められて、だんだん気持ち良くなってきて、でもやっぱり
こんなことダメだから、早く終わらそうとわたしから腰を振ったら、余計に感じてきて]
「渡辺さんもわたしがその気になったと思ってもっといっぱい激しく突いてきて・・・」
「ダメってお願いしても止めてくれなくて、だんだん体が浮いたような感じになって、そのまま・・・」
「渡辺さんはまだイッてなかったけど、お風呂出てベッドに連れて行かれて、わたしの上に乗ってきて・・・」
「されている内にわたしも歯止めが効かなくなってきて・・・渡辺さんの首に手を回してキスをせがんでた・・」
「渡辺さんがイキそうになったから、外に出してってお願いしたんだけど、ダメって言われて・・」
「わたしも気持ちよくて、それ以上抵抗できなくて、渡辺さんのが、わたしの中にいっぱい・・・」
「抜いた後、アレをわたしの口に持ってきて綺麗にしてって言われて舐めてあげてたら・・・」
「渡辺さんのがちょっと元気になってきて、わたしも変な気分になってきて、あなたにしてあげるみたいに、
渡辺さんにもしてあげたくなって、気付いたらアレを握り締めて一生懸命舐めていたの・・・」
「してたらいやらしい気分になってきて、またアレを入れて欲しくなって、寝ている渡辺さんに
おっぱい押し付けながらキスして、入れてって言ったの?」
「どこに何を入れて欲しいか言わなきゃダメって言われたから、なんて言えばいいの?って聞いたら
『おま○こにおち○ちん入れて』って」
「・・恥ずかしかったから言えなかったんだけど、渡辺さん、アレの先っちょをわたしの中に入れたり出したりして、
おっぱいも舐められて・・されている内にもう我慢できなくなって・・言ったよ・・・」
「・・・おち○ちん入れてって」
「そうしたら渡辺さんが入ってきて、体密着させてたから奥まで入らなくて・・・」
「おっぱい掴まれながら体を起こされたら、渡辺さんのが奥まで入ってきて・・・」
「下からいっぱい突き上げられたら、また気持ち良くなってきて・・・すぐにまた・・・」
「わたしがぐったりしてたら体を返されて、四つん這いにされて後ろから入ってきて・・・」
「お尻を掴まれて後ろからいっぱい渡辺さんが入ったり出たりして、気持ちよくされて・・・」
「もっと気持ちよくして欲しくなって・・最後、正常位でされたとき、渡辺さんがイクって言うから・・・」
「舌を絡めて抱きしめながら・・好きなところに出してって・・・・」
「・・渡辺さんのがわたしの中で、何度もビクンビクンってなって、またいっぱい出されちゃった・・・」
「・・あなたが悪いんだから・・・渡辺さんに気持ちよくされちゃったの、あなたのせいなんだから・・・」
この話しを聞いてギンギンに勃起し襲い掛かるように彼女を抱きました。
そんな自分とは裏腹に、彼女は僕に抱かれながら泣いてました。
10月、卒業した人達で飲み会があった後、スレ>>757 彼女と渡辺さんはまた関係を持ってしまい、
僕とのこともあってあの時期は心も体も渡辺さんにかなり傾いていたと思います。
そんな彼女が渡辺さんに傾き切れなかったのは、やはり無職ということだと思います。
10月11月と関係がぎくしゃくしていたんですが、それでも週末はなるべく彼女と一緒に過ごす様にしていました。
仕事のコツも覚え、時間的にも精神的にも余裕が出てきて彼女に対してフォロー出来るようにもなってきた時期でした。
ここに初めて書いたのもこの頃だったと思います。
渡辺さんとのことはもう終わっていて、会っていないと思っていましたし、出来たらまたあんなことが出来たらいいなって
思いつつ、やっぱりもう無理かなって思っていた時期でもありました。
11月途中から彼女との会話も以前のようにスムーズになっていて、もうすべて終わったことだと思ってました。
そんな12月の3日週末、彼女の忘年会があったんですが、合鍵で彼女に行くと言わないで彼女の家で帰りを待っていました。
でもその日は彼女帰って来ませんでした。
次の日お昼近くなって帰ってきて、僕がいることにすごく驚いていました。
なにをしていたのか聞いたら、10月の飲み会の話を聞かされました。
前に話を聞いた時にその後渡辺さんと彼女が話してもう繋がっていないと思っていたのでショックでした。
聞かされた後彼女を抱き、泣いていた彼女が平静さを取り戻すと話の続きを聞きました。
10月の飲み会の後、僕と上手くいっていないこともあって二人の関係が戻り、それから平日週1回程度、彼女は渡辺さんの家に行っていたそうです。
家に行っていたのは金銭的な理由ということでした。
彼女の給料も安いですし、渡辺さんは無職ですし、そうそう会うたびにホテルには泊まれないとのことです。
そんな関係がしばらく続いていたそうですが、色んな話をする中で、彼女自身渡辺さんに対して、ハッキリ言えば、
そんなんだから無職になったんじゃないんですか?みたいな感情が湧き起こってきたのと、
一度だけお金を貸して欲しいと言われて、やっぱりこの人はちょっと違うと思ったそうです。
しかしそれでも彼女が渡辺さんと離れられなかったのは、体の相性が良かったからみたいです。
彼女から言われたのは、入れられただけで軽くイッてしまい、深く入れられて抱きしめられるだけで
ジンジンと体が痺れてきてとても気持ちいい、今までで初めての経験だったそうです。
そんなこともあり、僕とのこともあって完全に離れることが出来ず、体の関係が続いていたみたいです。
彼女のことですが、僕に会う前に一度、20代半ばに結婚寸前まで話しが進んだことがあるそうです。
破談になった理由は話し難い雰囲気だったので、それ以上突っ込んで聞きませんでした。
初めては高校生の時で相手はサラリーマンだと聞いたことがあります。
経験人数はナイショでハッキリとした人数は知りません。
オナニーは前にクイズ番組を一緒に見ていて、先に答えた方が勝ちで負けたら罰ゲーム。
それで勝って見ている目の前でさせようとしたんですが、したことないと強烈に拒絶されました。
なので分かりません。
髪の長さは肩より長くて背中に届かないぐらい、色白で日焼けすると赤くなるタイプだと思います。
胸の形はお椀型で乳輪の色は普通?です。
アソコの色もピンクとかではないです。
全体的に肉付きが程よい感じで太股やお尻なんかはムチムチで、腰が細くて好きです。
10月の飲み会の日から週1回ぐらいのペースで渡辺さんと会っていたそうです。
まだその頃はこちらも仕事のこともあり、あまり彼女のことを考えてあげる余裕がない時で、
きっと彼女は寂しさを埋めるため、また渡辺さんとのSEXが忘れられなくて会っていたみたいです。
彼女の話しでは、渡辺さんと体の相性もピッタリで、彼女の方からセクシーな下着やTバックを履き
渡辺さんを興奮させ、渡辺さんが気分的にその気がない時にも、そうやって挑発して彼女から体を求めたこともあったとのことでした。
僕に対して悪いという気持ちもあったそうですが、それよりも苛立ちや寂しさ、不信感が上回り、
純粋に自分を必要としている渡辺さんに気持ちも傾いていたと言っていました。
たとえそれが体だけのことであったとしても、その時はそうだったそうです。
しかしそれ以外の部分で渡辺さんと話をすると、やはり社会人として欠落している部分があって、
この人はやっぱりちょっと違うと思い始めたらしく、ちょうど僕が彼女に対して時間を割けるように
なってきたこともあって、傾きかけた気持ちがまた微妙に変化を始めたとのことでした。
彼女の中で僕と渡辺さんを天秤にかけてみて、まだ僕の方がマシだと思ったのかもしれません。
少なくてもちゃんと仕事をしている訳ですし、浮気をした訳でもないですし、お金にもルーズじゃないですから。
なのでその頃から会う頻度も徐々に減らしていっていたそうです。
それでもやっぱり渡辺さんとの行為が忘れられなくて、完全には離れることが出来ず、
忘年会の日連絡があって会ったそうです。
その時2週間以上渡辺さんとは会っていなくて、押し切られる格好で会ったと話していましたが、
わたしも抑えきれない欲求があったんだと思う、とのことでした。
彼女は僕のことが好きだけど、渡辺さんとのSEXも忘れられない。
元はといえばあなたが望んで始まったことだから、わたしだけ責められるのは許せない。
あなたはどうしたいの?と聞かれ、しばらく考えた末、素直に言いました。
今のままの関係をもう少し続けてみようと。
なので彼女と渡辺さんは今も続いています。
こんばんは。
明けましておめでとうございます。
パソコン講師の話しの者です。
大晦日の日からさっきまで彼女の家に居てました。
休むの間は色々話しをしたり、一緒にゲームをしたり、テレビを見たりして過ごしてました。
特にゾンビの出てくるゲームしてる時は、「わっ、わっ」とか「あぁーっ かじられてる!」とか面白かったです。
上にあった、彼女が渡辺さんと会った時、何回してるのとかは、2~3回はしているようです。
話しで聞く限り、渡辺さんはバックと騎乗位が好みたいですね。
彼女は正常位と騎乗位が好きで、バックも嫌いじゃありません。
彼女は明日が仕事始めで5日から半年間の新しい訓練が始まり、その生徒さんを迎える準備があるそうです。
つまり明後日からまた彼女のいる教室に、生徒として渡辺さんが来ることになります。
しかも半年間・・・
期待と不安が入り混じってます。
先ほど彼女と外食をしてきました。上の方で書かれているように、彼女にお願い出来ないものかと思いました。
彼女の家じゃなくて、外食にしたのは、周りに他人がいればお互い冷静に話しが出来るんじゃないかと思ってです。
少しだけお酒を飲んで食事が中盤に差し掛かった頃、彼女に渡辺さんのことを話してみました。
会話の内容は概ね以下の感じです。
「明日から渡辺さんとまた一緒だね」
「そうだね」
「・・・え~と」
「心配?」
「心配って言うか・・・あれから渡辺さんとは結局会ってないの?」
「うん、連絡は今でも来るけど」
「そうなんだ・・」
「さっきから変」
「初めて教室で見たの・・凄かった。綺麗だったし」
「・・・・」
「じゃあ明日久しぶりに会うんだ・・」
「・・明日」
「え?」
「明日、メールで渡辺さんに授業終わったら会って欲しいって言われてるの」
「そうなの?で、返事はなんてしたの?」
「まだしてない」
ここからしばらく沈黙が続いて、彼女の方から口を開きました。
「明日、初日でオリエーテーションあるから、オーナーも来るし、何かあったら連絡する」
どっちとも取れる内容だったので、「明日仕事が終わったら教室の近くにいるね」とだけ言いました。
なので明日はみなさんの期待通りの展開になるか分かりませんけど、何かありましたら報告します。
パソコン講師の話しの者です。
昨夜のことを報告します。
仕事が終わって彼女が勤めている教室の近くに、大きな家電量販店があるので、そこで時間を潰そうと向かっていました。
すると彼女から「本当にそれでいいの?わたしのこと嫌いになるかもよ」とメールがやってきました。
僕はすぐに「それはない。真奈美は僕のこと好き?」と返信し、彼女から「うん」と返事が来たので、「だったら大丈夫。近くで時間潰してる」と返しました。
それから5分ほどして彼女から「上がってきて」とメールがやってきたので、急いで彼女の待つ教室へ向かいました。
教室の中で見る彼女は少し緊張しているみたいで、笑顔らしい笑顔は見せてくれなかったのですが、僕が近付くとキスを迫ってきたので、僕はそれに答えました。
その後僕は前のように物置に隠れ、渡辺さんが来るのを待っていました。
それから10分近くしてから渡辺さんがやって来て、彼女に「お待たせ先生」と声をかけ、彼女に近付きました。
「全然会ってくれなかったから心配してたよ」「彼氏とずっと一緒にいたから」「そうなんだ」
彼女は僕の隠れている物置の前にある椅子に腰をかけると、前を向いたまま話していました。
渡辺さんはそんな彼女の後ろに回っておもむろに彼女の胸に手を伸ばし胸を揉み始めました。
彼女は身をよじって抵抗していましたが、渡辺さんの手が胸の隙間から差し入れられ、直接彼女の胸を揉み始めると、
彼女の口から小さな吐息のようなものが出始めました。
彼女は渡辺さんの手を握ると「やっぱりこういうのは止めませんか?」と言いました。
「これから半年間一緒にここで勉強する訳ですし、こういう関係は止めた方がいいと思うんです」
「それにわたしの立場も考えてください」その言葉は結構強い調子でした。
渡辺さんは胸に伸ばしていた手を一旦引っ込めると、大きなため息を一つついて、「なんだよそれ」と少しイラついている様子でした。
そこから「じゃあ今までのはなんだったんだ?」「自分の都合が悪くなったら勝手に終わりですか?」
と彼女に詰め寄りましたが、彼女も負けじと「気の迷いです」「間違いです」と短くきっぱりと言い放っていました。
そのやりとりを聞きながら、元はと言えば僕から始まったことだし、渡辺さんが何か危ないことをしそうになったら、
ここを飛び出て彼女を助けようと思っていました。
でも渡辺さんが彼女に問いかけた言葉は「じゃあなんでアンタから今日から始まる授業受けないかって言ったんだよ」
「そ、それは渡辺さんがまだ就職決まっていないなら、そうする方がいいと思ったから」
「本当にそれだけか?あの時俺に犯られながら涙流して好き好き言いながらイキまくってたのも気の迷いか?ん?」
「あ、あれは・・あの時は寂しかったから」
「じゃあ寂しかったら相手は誰でも良かったのか?あ?」
「誰でもって訳じゃ・・・」
「少しは俺に気があったんだろ?なあ?でなかったら、最初そっちから誘ったりしないもんな?」
「・・そ、それは」
彼女はきっとその時、僕に言われて仕方なくやったんだって言いたかったと思います。一度だけ僕のいる物置へ視線を投げかけました。
「大丈夫だって先生。二人だけの秘密にして上手くやれば平気だって。せっかくの関係なんだから」
そう言うとまた渡辺さんは彼女の胸に手を伸ばし「俺は先生のこと好きなんだって」そう言いながら胸を揉み始めました。
彼女は「ダ、ダメ」と言って手を払おうとしましたが、その力は弱くて豊かな胸を渡辺さんの手で好きなように弄ばれてました。
それでも彼女は身をよじってイヤイヤをしていましたが、渡辺さんは手を取って自分の勃起した股間に彼女の手を押し当て
「ほら、先生のせいで凄いことになってる。先生の好きなチ○ポだほら。責任とってよ」
「・・・ちょっと」そう言って顔を赤らめながら俯き加減になって彼女は弱弱しい抵抗をしていました。
渡辺さんはいやらしい笑みを浮かべながら「これがあと少ししたら先生の中に入っちゃうんだよ。そうしたらまた気持ちよくなれるよ」
そう言って彼女の手を自分の股間に押しあて上下させてました。
彼女が「やっぱりダメ」と言うと渡辺さんは「じゃあコレどうすんだよ?」そう言ってファスナーをおろして勃起した肉棒を彼女の前に出しました。
長さは20センチちょっとで亀頭部分が大きく傘を張った渡辺さんの肉棒を彼女に直接触らせ、更に彼女に迫ります。
無理矢理触らされていた彼女の手が、いつの間にかそれを握っていて、彼女は観念したように「口で我慢してください・・・今日はそれで我慢してくれますか?」渡辺さんは無言で頷き彼女は渡辺さんの肉棒を口に咥えてフェラチオを始めました。
裏筋を舐めたり、亀頭部分を舌先でチロチロ舐めたり、あと、袋を口に含んで口の中で舌で転がしたりしてました。
きっと渡辺さんに教え込まれたテクニックだと思います・・・彼女は丹念に舐めていました。
舐めている内に彼女の表情も恍惚としたものに変わっていくのが分かりました。
渡辺さんもフェラチオされながら、彼女の服の間から手を差し入れ胸の感触を味わっているようです。
乳首を摘まれているのか、時折彼女の体がビクンとなり、その都度少し小さな吐息が漏れてました。
彼女が「まだイキそうにないですか?」と聞くと「まだ。そうそう、今日、先生と久しぶりに会うから、さっきプレゼント買ってきたんだ」
そう言うと渡辺さんは紙袋を手にとって中から何かを取り出しました。「先生に着てもらおうと思って」それはコスプレ衣装みたいで、まだ包装されたままの状態だったからハッキリ分かりませんでしたが、
表の写真をチラッと見た感じでは、透け透けのピンクのベビードールみたいでした。彼女が「お金もないのに無駄遣いして・・・」と言うと「2000円ぐらいの物だから問題ないよ。ねえそれ着てよ」と言い、彼女は渋々承諾して僕の視界から消えました。
恐らく入り口正面にある相談室と書かれたパテーションで区切られた場所へ行って着替えているんだと思います。
渡辺さんは彼女がそこへ向かった後、素早く自分の着ていた衣服を全て脱ぎ去り、一気に全裸になりました。
何をするんだこの人?と思っていると渡辺さんも彼女の向かった方へ行き、視界から消えました。
ドキドキしていると彼女の声が聞こえてきて、「あっ・・大人しく待っててください」「あっ・・・ちょっと・・」
指を入れられているのか「ぁっ・・ぁっ・・・」と甘い声が聞こえてきて、しばらくした後「あっ・・ダメって・・・あぁっ」
「ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・」と規則正しい喘ぎ声がして、その後パンパンパンパンと肉がぶつかり合う音がしました。
彼女の喘ぎ声も「あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・」と大きくなり、僕の見えていない所で彼女が渡辺さんに犯られていると思いました。
しばらく後「ちょっと・・向こうで大人しくしていてください。すぐに行きますから」そう言うと渡辺さんが戻ってきて、
見ると勃起した肉棒がヌメヌメと光っていたので、彼女の中に挿入していたのは確かだと思います。顔もニヤけてましたし・・・
彼女は透け透けの服を着て戻って来ると彼女の体を胸から腰からお尻へと弄りだし、透けたベビードール越しに彼女の体がいやらしく見えていました。
彼女はまた渡辺さんの肉棒を握ってフェラチオを始めましたが、少ししてから「やっぱりイキそうにないですか?」と聞くと
無言で渡辺さんは頷き彼女は困った表情で「・・・どうしよう」と。
渡辺さんは彼女を立たせ、体を後ろに向かせて机に手を付かせると、お尻を突き出させ、勃起した肉棒を彼女にあてがいました。
そして「続きいいだろ」そう言って彼女の中へ挿入し始めました。
「あっ」という彼女の言葉と同時に一気に差し込まれて、そしてまたピストン運動が始まりました。
彼女は「・・外に出して」と言い、渡辺さんは如何にも適当って感じで「分かった分かった」と答えてました。
お尻をしっかり掴んで彼女の中へ肉棒を叩き込む渡辺さん。
彼女は必死で声を押し殺そうとしていましたが、どうしても甘い喘ぎが漏れてしまい、耳まで真っ赤にして渡辺さんのされたいようにされていました。
しばらくバックで突いた後、渡辺さんは横になり彼女を上に乗せました。
騎乗位の体制で下から激しく突かれ、渡辺さんに胸を揉まれてなお彼女は声を押し殺していました。
おもむろに渡辺さんは彼女の着ていたベビードールを、胸の所から一気に荒々しく破り直接彼女の胸を揉みしだきました。
彼女の細い腰を掴んで更に激しく早く突き上げ、彼女の体を引き寄せディープキスを。
お互い舌を激しく絡ませ彼女の体を押し戻し、また激しい突き上げをすると、とうとう彼女の口から
「・・ごめん・・・もうダメ・・・気持ちいい・・・気持ちいいの」
彼女は渡辺さんの上で自ら腰を振り始め、目を閉じ、喘ぎ声を出し始めました。
「先生、やっとその気になったな。ほら、ほら」と深く突き入れると彼女は「・・気持ちいい・・なんで・・・」
「俺たち体の相性ピッタリなんだよ。ほら、ここ好きなんだろ?」「あぁっ」
渡辺さんは体を入れ替え、正常位の体制になると好きなペースで彼女を突き始めました。
「ここがいいのか?」そう言って突き入れると彼女は首を横に振り、「じゃあここか?」と再び突き入れると
「・・はぁ・はぁ・・いじわる・・しないで・・わたしの好きな所知ってるでしょ」
渡辺さんはニヤつきながら「ここか?」と言って彼女に突き入れると彼女の喘ぎ声が一際大きくなり、一気に乱れだしました。
渡辺さんの体にしっかりと抱きつき、自ら唇を奪いにいって激しく舌を絡め涙を流しながら
「・・気持ち・・・いい・・あぁん・・気持ちいいの」
「先生、本当にこれで最後でいいのか?ん?二人だけの秘密でこれからも一杯気持ちよくなろうよ」
「・・本当に誰にも言わない?」
「言わない。誰にも言わないって」
彼女は焦点の合わない眼差しを渡辺さんに向け、そしてまた唇を奪いました。
渡辺さんの動きが早くなり彼女の体が弓なりになると、「イク・・ああイク・・先生このまま中でいいよな?」
「ぁぁん・・中に出したいの?・・・いいよ・・中でイッて」
太ももを両腕で抱え込むと奥深く突きいれ、そしてそのまま彼女の中に射精を・・・
行為が終わった後、渡辺さんは彼女に後戯しながらもう一回しようみたいなことを言っていました。
彼女は今日はダメだから、もう帰らないとダメだから、そう言っていましたが、渡辺さんはしつこく迫り
「・・続きはまた今度。ね?」と彼女が言うと、お互い身支度をして渡辺さんが先に帰って行きました。
彼女はおぼつかない足取りで僕の隠れている物置にやってくると、扉を開けそして僕に抱きつきました。
涙を流しながら「ごめんね」と何度も謝り、そしてそのまま教室の中で僕は彼女を抱きました。
その後二人で彼女の家へ行ってそのままお泊りして今日自宅へ帰ってきました。
以上になります・・・
彼女の家じゃなくて、外食にしたのは、周りに他人がいればお互い冷静に話しが出来るんじゃないかと思ってです。
少しだけお酒を飲んで食事が中盤に差し掛かった頃、彼女に渡辺さんのことを話してみました。
会話の内容は概ね以下の感じです。
「明日から渡辺さんとまた一緒だね」
「そうだね」
「・・・え~と」
「心配?」
「心配って言うか・・・あれから渡辺さんとは結局会ってないの?」
「うん、連絡は今でも来るけど」
「そうなんだ・・」
「さっきから変」
「初めて教室で見たの・・凄かった。綺麗だったし」
「・・・・」
「じゃあ明日久しぶりに会うんだ・・」
「・・明日」
「え?」
「明日、メールで渡辺さんに授業終わったら会って欲しいって言われてるの」
「そうなの?で、返事はなんてしたの?」
「まだしてない」
ここからしばらく沈黙が続いて、彼女の方から口を開きました。
「明日、初日でオリエーテーションあるから、オーナーも来るし、何かあったら連絡する」
どっちとも取れる内容だったので、「明日仕事が終わったら教室の近くにいるね」とだけ言いました。
なので明日はみなさんの期待通りの展開になるか分かりませんけど、何かありましたら報告します。
パソコン講師の話しの者です。
昨夜のことを報告します。
仕事が終わって彼女が勤めている教室の近くに、大きな家電量販店があるので、そこで時間を潰そうと向かっていました。
すると彼女から「本当にそれでいいの?わたしのこと嫌いになるかもよ」とメールがやってきました。
僕はすぐに「それはない。真奈美は僕のこと好き?」と返信し、彼女から「うん」と返事が来たので、「だったら大丈夫。近くで時間潰してる」と返しました。
それから5分ほどして彼女から「上がってきて」とメールがやってきたので、急いで彼女の待つ教室へ向かいました。
教室の中で見る彼女は少し緊張しているみたいで、笑顔らしい笑顔は見せてくれなかったのですが、僕が近付くとキスを迫ってきたので、僕はそれに答えました。
その後僕は前のように物置に隠れ、渡辺さんが来るのを待っていました。
それから10分近くしてから渡辺さんがやって来て、彼女に「お待たせ先生」と声をかけ、彼女に近付きました。
「全然会ってくれなかったから心配してたよ」「彼氏とずっと一緒にいたから」「そうなんだ」
彼女は僕の隠れている物置の前にある椅子に腰をかけると、前を向いたまま話していました。
渡辺さんはそんな彼女の後ろに回っておもむろに彼女の胸に手を伸ばし胸を揉み始めました。
彼女は身をよじって抵抗していましたが、渡辺さんの手が胸の隙間から差し入れられ、直接彼女の胸を揉み始めると、
彼女の口から小さな吐息のようなものが出始めました。
彼女は渡辺さんの手を握ると「やっぱりこういうのは止めませんか?」と言いました。
「これから半年間一緒にここで勉強する訳ですし、こういう関係は止めた方がいいと思うんです」
「それにわたしの立場も考えてください」その言葉は結構強い調子でした。
渡辺さんは胸に伸ばしていた手を一旦引っ込めると、大きなため息を一つついて、「なんだよそれ」と少しイラついている様子でした。
そこから「じゃあ今までのはなんだったんだ?」「自分の都合が悪くなったら勝手に終わりですか?」
と彼女に詰め寄りましたが、彼女も負けじと「気の迷いです」「間違いです」と短くきっぱりと言い放っていました。
そのやりとりを聞きながら、元はと言えば僕から始まったことだし、渡辺さんが何か危ないことをしそうになったら、
ここを飛び出て彼女を助けようと思っていました。
でも渡辺さんが彼女に問いかけた言葉は「じゃあなんでアンタから今日から始まる授業受けないかって言ったんだよ」
「そ、それは渡辺さんがまだ就職決まっていないなら、そうする方がいいと思ったから」
「本当にそれだけか?あの時俺に犯られながら涙流して好き好き言いながらイキまくってたのも気の迷いか?ん?」
「あ、あれは・・あの時は寂しかったから」
「じゃあ寂しかったら相手は誰でも良かったのか?あ?」
「誰でもって訳じゃ・・・」
「少しは俺に気があったんだろ?なあ?でなかったら、最初そっちから誘ったりしないもんな?」
「・・そ、それは」
彼女はきっとその時、僕に言われて仕方なくやったんだって言いたかったと思います。一度だけ僕のいる物置へ視線を投げかけました。
「大丈夫だって先生。二人だけの秘密にして上手くやれば平気だって。せっかくの関係なんだから」
そう言うとまた渡辺さんは彼女の胸に手を伸ばし「俺は先生のこと好きなんだって」そう言いながら胸を揉み始めました。
彼女は「ダ、ダメ」と言って手を払おうとしましたが、その力は弱くて豊かな胸を渡辺さんの手で好きなように弄ばれてました。
それでも彼女は身をよじってイヤイヤをしていましたが、渡辺さんは手を取って自分の勃起した股間に彼女の手を押し当て
「ほら、先生のせいで凄いことになってる。先生の好きなチ○ポだほら。責任とってよ」
「・・・ちょっと」そう言って顔を赤らめながら俯き加減になって彼女は弱弱しい抵抗をしていました。
渡辺さんはいやらしい笑みを浮かべながら「これがあと少ししたら先生の中に入っちゃうんだよ。そうしたらまた気持ちよくなれるよ」
そう言って彼女の手を自分の股間に押しあて上下させてました。
彼女が「やっぱりダメ」と言うと渡辺さんは「じゃあコレどうすんだよ?」そう言ってファスナーをおろして勃起した肉棒を彼女の前に出しました。
長さは20センチちょっとで亀頭部分が大きく傘を張った渡辺さんの肉棒を彼女に直接触らせ、更に彼女に迫ります。
無理矢理触らされていた彼女の手が、いつの間にかそれを握っていて、彼女は観念したように「口で我慢してください・・・今日はそれで我慢してくれますか?」渡辺さんは無言で頷き彼女は渡辺さんの肉棒を口に咥えてフェラチオを始めました。
裏筋を舐めたり、亀頭部分を舌先でチロチロ舐めたり、あと、袋を口に含んで口の中で舌で転がしたりしてました。
きっと渡辺さんに教え込まれたテクニックだと思います・・・彼女は丹念に舐めていました。
舐めている内に彼女の表情も恍惚としたものに変わっていくのが分かりました。
渡辺さんもフェラチオされながら、彼女の服の間から手を差し入れ胸の感触を味わっているようです。
乳首を摘まれているのか、時折彼女の体がビクンとなり、その都度少し小さな吐息が漏れてました。
彼女が「まだイキそうにないですか?」と聞くと「まだ。そうそう、今日、先生と久しぶりに会うから、さっきプレゼント買ってきたんだ」
そう言うと渡辺さんは紙袋を手にとって中から何かを取り出しました。「先生に着てもらおうと思って」それはコスプレ衣装みたいで、まだ包装されたままの状態だったからハッキリ分かりませんでしたが、
表の写真をチラッと見た感じでは、透け透けのピンクのベビードールみたいでした。彼女が「お金もないのに無駄遣いして・・・」と言うと「2000円ぐらいの物だから問題ないよ。ねえそれ着てよ」と言い、彼女は渋々承諾して僕の視界から消えました。
恐らく入り口正面にある相談室と書かれたパテーションで区切られた場所へ行って着替えているんだと思います。
渡辺さんは彼女がそこへ向かった後、素早く自分の着ていた衣服を全て脱ぎ去り、一気に全裸になりました。
何をするんだこの人?と思っていると渡辺さんも彼女の向かった方へ行き、視界から消えました。
ドキドキしていると彼女の声が聞こえてきて、「あっ・・大人しく待っててください」「あっ・・・ちょっと・・」
指を入れられているのか「ぁっ・・ぁっ・・・」と甘い声が聞こえてきて、しばらくした後「あっ・・ダメって・・・あぁっ」
「ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・」と規則正しい喘ぎ声がして、その後パンパンパンパンと肉がぶつかり合う音がしました。
彼女の喘ぎ声も「あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・」と大きくなり、僕の見えていない所で彼女が渡辺さんに犯られていると思いました。
しばらく後「ちょっと・・向こうで大人しくしていてください。すぐに行きますから」そう言うと渡辺さんが戻ってきて、
見ると勃起した肉棒がヌメヌメと光っていたので、彼女の中に挿入していたのは確かだと思います。顔もニヤけてましたし・・・
彼女は透け透けの服を着て戻って来ると彼女の体を胸から腰からお尻へと弄りだし、透けたベビードール越しに彼女の体がいやらしく見えていました。
彼女はまた渡辺さんの肉棒を握ってフェラチオを始めましたが、少ししてから「やっぱりイキそうにないですか?」と聞くと
無言で渡辺さんは頷き彼女は困った表情で「・・・どうしよう」と。
渡辺さんは彼女を立たせ、体を後ろに向かせて机に手を付かせると、お尻を突き出させ、勃起した肉棒を彼女にあてがいました。
そして「続きいいだろ」そう言って彼女の中へ挿入し始めました。
「あっ」という彼女の言葉と同時に一気に差し込まれて、そしてまたピストン運動が始まりました。
彼女は「・・外に出して」と言い、渡辺さんは如何にも適当って感じで「分かった分かった」と答えてました。
お尻をしっかり掴んで彼女の中へ肉棒を叩き込む渡辺さん。
彼女は必死で声を押し殺そうとしていましたが、どうしても甘い喘ぎが漏れてしまい、耳まで真っ赤にして渡辺さんのされたいようにされていました。
しばらくバックで突いた後、渡辺さんは横になり彼女を上に乗せました。
騎乗位の体制で下から激しく突かれ、渡辺さんに胸を揉まれてなお彼女は声を押し殺していました。
おもむろに渡辺さんは彼女の着ていたベビードールを、胸の所から一気に荒々しく破り直接彼女の胸を揉みしだきました。
彼女の細い腰を掴んで更に激しく早く突き上げ、彼女の体を引き寄せディープキスを。
お互い舌を激しく絡ませ彼女の体を押し戻し、また激しい突き上げをすると、とうとう彼女の口から
「・・ごめん・・・もうダメ・・・気持ちいい・・・気持ちいいの」
彼女は渡辺さんの上で自ら腰を振り始め、目を閉じ、喘ぎ声を出し始めました。
「先生、やっとその気になったな。ほら、ほら」と深く突き入れると彼女は「・・気持ちいい・・なんで・・・」
「俺たち体の相性ピッタリなんだよ。ほら、ここ好きなんだろ?」「あぁっ」
渡辺さんは体を入れ替え、正常位の体制になると好きなペースで彼女を突き始めました。
「ここがいいのか?」そう言って突き入れると彼女は首を横に振り、「じゃあここか?」と再び突き入れると
「・・はぁ・はぁ・・いじわる・・しないで・・わたしの好きな所知ってるでしょ」
渡辺さんはニヤつきながら「ここか?」と言って彼女に突き入れると彼女の喘ぎ声が一際大きくなり、一気に乱れだしました。
渡辺さんの体にしっかりと抱きつき、自ら唇を奪いにいって激しく舌を絡め涙を流しながら
「・・気持ち・・・いい・・あぁん・・気持ちいいの」
「先生、本当にこれで最後でいいのか?ん?二人だけの秘密でこれからも一杯気持ちよくなろうよ」
「・・本当に誰にも言わない?」
「言わない。誰にも言わないって」
彼女は焦点の合わない眼差しを渡辺さんに向け、そしてまた唇を奪いました。
渡辺さんの動きが早くなり彼女の体が弓なりになると、「イク・・ああイク・・先生このまま中でいいよな?」
「ぁぁん・・中に出したいの?・・・いいよ・・中でイッて」
太ももを両腕で抱え込むと奥深く突きいれ、そしてそのまま彼女の中に射精を・・・
行為が終わった後、渡辺さんは彼女に後戯しながらもう一回しようみたいなことを言っていました。
彼女は今日はダメだから、もう帰らないとダメだから、そう言っていましたが、渡辺さんはしつこく迫り
「・・続きはまた今度。ね?」と彼女が言うと、お互い身支度をして渡辺さんが先に帰って行きました。
彼女はおぼつかない足取りで僕の隠れている物置にやってくると、扉を開けそして僕に抱きつきました。
涙を流しながら「ごめんね」と何度も謝り、そしてそのまま教室の中で僕は彼女を抱きました。
その後二人で彼女の家へ行ってそのままお泊りして今日自宅へ帰ってきました。
以上になります・・・
パソコン講師の話しの者です。
この間の三連休、彼女と一緒に過ごしたのですが、そこで色々話しをしました。
まず5日の後、渡辺さんとはどうなっているのか聞いてみました。
あの翌日から渡辺さんが授業中とか、人目は避けてますが彼女のお尻にタッチしたり、
体にやたら触れてきたり、言葉遣いなど馴れ馴れしい態度を取ってくるようになったと。
そこで7日の金曜日、ちょうど僕が会社の人達と飲みに行く約束をしていたこともあり、
渡辺さんと会って話しをしたそうです。
どこで?って聞くと渡辺さんの自宅だそうで、そこでそういう態度は困ると言った話をしたそうです。
渡辺さんがそこで彼女に近付いてきて、我慢できないみたいな話になって、拒みきれず渡辺さんに抱かれたそうです。
結局土曜日のお昼頃までいたらしくて、話し的には授業中はあんなことはしないと約束してもらったそうです。
それから僕が土曜日の夜彼女の家にいって、月曜まで一緒にいました。
彼女との話の中で、渡辺さんとのえっちは凄く感じる。でも好きとかそんな感じじゃない、
自分でもよく分からない、と言っていました。
102 :えっちな18禁さん:2011/01/17(月) 22:35:18 ID:QgyoQA5n0
それは僕という存在がいて、それなのに渡辺さんとえっちしているってことが、余計そうさせているんじゃないの?
と言うと彼女は押し黙っていましたが、じゃあ貴方もそうなの?と聞かれたので、
普通の人は彼女や奥さんがいて、別の女性と浮気することでそういったものを得るんだろうけど、
僕の場合はそうじゃなくて、彼女以外の女性は必要なくて、彼女が他の男の人に抱かれていることに
そう言ったものを感じる。だから浮気とかは心配しなくていいと言いました。
彼女はしばらく複雑な表情をしていましたが、そういう人もいるんだね。と言い、じゃあ、わたしはこのまま渡辺さんと関係持ってもあなたは大丈夫?と聞かれたので、力強く、うん!と答えました。
彼女は、渡辺さんから毎日のように誘いのメールや電話が来ると言っていて、それに答えても平気?と聞かれたので、そこもYESと答えました。
ただなるべく週末は一緒にいてね、と言われたので、それにも、もちろん、と答え、平日でも仕事終わってから
一緒にご飯食べに行ったりする時は、僕を優先してねとだけ言い、彼女も笑顔で答えてくれました。
103 :えっちな18禁さん:2011/01/17(月) 22:36:33 ID:QgyoQA5n0
あとは渡辺さんと何かあった時はちゃんと報告することも付け加えて。
それで先週なんですけど、火曜日の夕方、彼女から、今日渡辺さんと会ってくる、といったメールが来ました。
次の日ですが彼女にメールして、この間みたいに教室で出来ない?って聞くと、わたしから誘えば出来るかも
と言った返事だったので、無理ならいいよって返すと、1時間ぐらいしてから、たぶん大丈夫だと思う。と彼女から返信がありました。
そして次の日、彼女から誘ったと言った内容のメールが来ました。
仕事が終わってまた彼女の教室の近くで時間を潰していると彼女から、上がってきてとメールが来て急いで彼女のいる教室へ向かいました。
教室へ入ると彼女が目配せをして、いつもの物置の中へ。
入って5分ほどで渡辺さんがやって来て、挨拶もそこそこに彼女を抱きしめ、キスを始めました。
渡辺さんはキスをしながら彼女の腰やお尻、胸を触っていて、彼女も右手を首に回し、左手で渡辺さんの股間を触っていました。
キスが終わると彼女は膝まづくと渡辺さんのズボンとパンツを脱がせ、半分勃起した肉棒を握り締めるとフェラチオを始めました。
104 :えっちな18禁さん:2011/01/17(月) 22:37:49 ID:QgyoQA5n0
時折、「気持ちいい?」と聞きながら渡辺さんの肉棒を彼女は丹念に舐め上げ、完全に勃起した渡辺さんが
近くの椅子に座ると、「・・もういい?」と聞き、渡辺さんが頷くと、彼女はスカートの中に手を入れ、下着を脱ぎ捨てました。
スカートを少し捲り上げ、渡辺さんに背中を向ける格好で、ゆっくりと体を沈めていき、亀頭が触れたと思われる瞬間
「・・ぁっ」と小さく声をあげ、目を閉じたまま体を上下に数回動かしました。
その上下運動が少しずつ大きくなり、そしてゆっくりと渡辺さんの肉棒を根元まで咥え込むと「・・んんっ」と小さく呻き、
彼女は大きく息を吐き出しました。
「イったのか?」と聞かれた彼女は「・・軽く」と答え、また少しずつ体を上下させ始めました。
渡辺さんは後ろから彼女の胸をブラウスごと鷲掴むと激しく揉みしだき、荒々しくボタンを外そうとするので、彼女が
その手を制し、彼女自身の手でボタンを外し、大胆にブラウスの前をはだけると、渡辺さんの手が彼女のブラジャーを
一気に引きおろしました。
105 :えっちな18禁さん:2011/01/17(月) 22:38:58 ID:QgyoQA5n0
露出された彼女の乳房を激しく揉み、乳首を弄りながら下から突き上げると、彼女の喘ぎ声も徐々に大きくなっていき、
彼女自身、快感を貪る様にお尻を渡辺さんに振り続けていました。
その行為がしばらく続いた後、彼女が「・・もうダメ・・」と言うと同時に体が波打ち、イッてしまいました。
彼女はしばらく肩で息をしていましたが、それがある程度収まると、一旦抜いて、渡辺さんに
正面から抱き付くようにキスをして、肉棒をアソコにあてがうと、ゆっくりとまた体を沈めていきました。
彼女と渡辺さんは繋がったままのキスを続け、その間も静かにお互い快感を貪るように腰を動かしあい、
徐々に彼女の腰の動きが大きくなってきて、唇を外した彼女の口から「・・ぃぃ」と漏れ、
渡辺さんが彼女のお尻を鷲掴むと、彼女の中へ激しく肉棒の出し入れを開始しました。
彼女はしっかりと渡辺さんに抱きついて、ぐっと漏れ出す声を我慢しているようでしたが、
彼女の中に突き入れられる渡辺さんの肉棒の快感に屈するように「・・ぁん・・もうダメ・・ぃぃ、気持ちいい」
106 :えっちな18禁さん:2011/01/17(月) 22:39:25 ID:QgyoQA5n0
その言葉で、彼女は僕が見ていることも忘れてしまったかのように、渡辺さんが口から舌をべぇ~っと
差し出すと、彼女はその40後半のおっさんの舌をとろんとした目をして口に含み、ちゅーちゅー吸い始め、
自分の舌をその舌に絡めて唾液の交換をしていました。
渡辺さんが肉棒を突き上げながら、彼女の胸を揉むと、彼女は渡辺さんの頭を掴んで「舐めて」と胸を舐めるように
せがみ、乳房や乳首を舐められると彼女の口から甘い喘ぎ声が。
彼女の乳房は渡辺さんの唾液でテカテカ光っていて、それがまたいやらしく感じました。
また濃厚なキスを始めた二人はお互いに腰を振り合い、渡辺さんの動きが止まると、渡辺さんの口から「ああ、もうイキそう」
「それ、それ」と言われた彼女は「・・こう?・・気持ちいい?」そして彼女は腰を一心不乱に振り続け、
彼女と渡辺さんの声のボルテージが上がってきて、動きも激しくなっていき、唇を重ねた瞬間、渡辺さんは果ててしまいました。
しばらく二人は裸で抱き合い、お互いの体を弄ってました。
彼女は「・・さっきの気持ち良かったですか?」そしてまた二人はキスを。
107 :えっちな18禁さん:2011/01/17(月) 22:40:19 ID:QgyoQA5n0
渡辺さんが彼女の上になって、乳房を舐め、足を広げ、2回目を始めようとすると、彼女は「ちょっと待って」と言いましたが、
それでも渡辺さんはお構いなしにしようとし、彼女の中へまた挿入しました。
彼女は喘ぎながら「・・待って」と何度も繰り返していて、数度目で渡辺さんが動きを止めました。
彼女が何か話そうとすると、一気に奥まで突き入れて、彼女の口から喘ぎ声と、快感に打ち震える様子を
楽しむようにそれを何度も繰り返していました。
何回目かでやっと彼女が「・・待って、もうダメって言ってるでしょ」そう言うと体を自ら反転させ
騎乗位の体勢になり、静かにゆっくりと腰を前後させながら「・・そろそろ閉めないと怒られるから」
渡辺さんはそれでも下から彼女を突き上げていて彼女も息も絶え絶えに
「・・ね?(キス)続きは渡辺さんの家で?(キス)この間の言ってた服着てもいいから。ね?(キス)良い子にしてください」
そして長いディープキスの後、彼女が渡辺さんのを抜いて身支度を始めました。
108 :えっちな18禁さん:2011/01/17(月) 22:41:30 ID:QgyoQA5n0
渡辺さんが先に着替え終わり、彼女にちょっかいを出そうとした時、彼女が
「角のコンビニでいつもわたしが飲んでるお茶を買って待っててください。すぐに行きますから」
そう言うと渡辺さんは教室を後にし、彼女はしばらくしてから入り口の鍵を閉めて僕の所へやってきました。
僕は彼女に覆い被さろうとしたんですけど、「渡辺さんが待ってるから。急がないと戻ってきちゃう」
そう言われ渋々諦め、「今日はどうするの?」と聞くと「これからあの人の家に行かないとダメだから」
「帰ってくる?」「・・分からない」「一応、部屋で待ってるね」「・・うん」
そう言って教室を後にしました。
そのまま僕は彼女の家に行き、部屋で待っていましたが帰ってくる気配はなく、いつの間にか寝てしまいました。
翌朝、物音で気付くと彼女が帰って来ていて、どうやら着替えるために出勤前に帰宅したようでした。
彼女は走ってきたのか何なのか、頬を赤らめていて、微笑みながら「一緒に出る?」そう言われ一緒に出勤しました。
109 :えっちな18禁さん:2011/01/17(月) 22:42:09 ID:QgyoQA5n0
金曜日、お昼過ぎ彼女からメールが来て「今日、遅くなるかもしれない」と言ったメールが来たので「は~い」とだけ返信し
仕事が終わってから彼女の家でテレビを見ながら待ってました。
ビールを飲みながら待っていたので知らない間に寝てしまっていて、気が付くと真夜中の2時過ぎで、まだ彼女はまだ帰宅していません。
携帯をチェックして見ても着信もメールもなくて、どうしたんだろうと思い、彼女に「今どこ?」とメールしました。
1時間以上待っても返信がなく、どうしたんだろ?渡辺さんの所かな?とか色々思いながらまた眠りに。
朝目覚めても彼女は帰ってきておらず、一旦僕は自分の家へ戻りました。
夕方もう一度彼女にメールをすると今度はすぐに返信があって、今、家にいるとのことでした。
彼女の家に行き、昨日のことを聞いた所、仕事が終わってから渡辺さんに誘われて、飲みに行ったそうです。
ちょうど給付金が出たとかで渡辺さんにお金があったので飲みに誘われたそうですが、その後ラブホテルに行って
そこで一夜を過ごしたそうです。9時ごろにラブホを出て、渡辺さんに家に誘われてえっちをして、さっき戻ってきたと言ってました。
110 :えっちな18禁さん:2011/01/17(月) 22:42:55 ID:QgyoQA5n0
どんな感じだったの?と聞くと、飲みに行ってお店を出て、その後コスプレの衣装が置いてあるお店に行って、彼女に着せる
コスプレ衣装を選んで買ってからラブホに入ったと言ってました。
アダルトショップ?と聞くと、割と大きな本屋さんでそういった衣装も置いてあるお店と言われ、何となく場所が分かりました。
ラブホの中で、その衣装を着せられて色んなことをされたそうです。
彼女自身話しながら思い出しているのか興奮しているようで、僕が彼女を脱がした時にはすでに濡れていました。
せっかくの土日なので、彼女とえっち三昧にしたかったのですが、彼女がここ最近疲れてるからということで、日曜日はなしでした。
ここ最近の報告は簡単ですがこんな感じです。
120 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 22:01:46 ID:xgPnQRJm0
パソコン講師の話の者です。
彼女の中でいい具合に折り合いをつけているんだと思います。
渡辺さんとの話しをしながら、僕とえっちをするのが最近のパターンになっています。
普通にするより、その方が彼女も興奮するみたいです。
コスプレですが、丈の短い網タイツのワンピースとレースクイーンだと言ってました。
どちらも着るのが恥ずかしいとも言ってました。
普段の授業中の格好は、スカートとシャツとかスリムのジーンズとシャツとか
基本的にラフな格好の方が多いと思います。
また講師と言っても、前に立って講義するんじゃなく、基本生徒がテキスト見ながら
パソコン操作して、分からない人が質問して答える感じです。
事務所も兼ねているので、その間手の空いている時は事務仕事もやってる感じです。
121 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 23:18:16 ID:IgRKLufaO
>>120
精細な報告ありがとうございます
ちょっと気になったんだけど
あなたとする時に渡辺さんに着せられたコスプレはしないんですか?
あと質問に答えられるということは
もしかして、今日も彼女は渡辺さんの所に行っているとか?
122 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 23:49:54 ID:xgPnQRJm0
>>121
渡辺さんとしたコスプレは渡辺さんの家にあると思うので、同じのを着てもらったことはないです。
あと僕自身が、コスプレにそれほど興味ないっていうのもあります。
セクシーランジェリーは好きですけど、レースクイーンとか、あんまり・・です。
今日は彼女家にいると思います。
この間の三連休、彼女と一緒に過ごしたのですが、そこで色々話しをしました。
まず5日の後、渡辺さんとはどうなっているのか聞いてみました。
あの翌日から渡辺さんが授業中とか、人目は避けてますが彼女のお尻にタッチしたり、
体にやたら触れてきたり、言葉遣いなど馴れ馴れしい態度を取ってくるようになったと。
そこで7日の金曜日、ちょうど僕が会社の人達と飲みに行く約束をしていたこともあり、
渡辺さんと会って話しをしたそうです。
どこで?って聞くと渡辺さんの自宅だそうで、そこでそういう態度は困ると言った話をしたそうです。
渡辺さんがそこで彼女に近付いてきて、我慢できないみたいな話になって、拒みきれず渡辺さんに抱かれたそうです。
結局土曜日のお昼頃までいたらしくて、話し的には授業中はあんなことはしないと約束してもらったそうです。
それから僕が土曜日の夜彼女の家にいって、月曜まで一緒にいました。
彼女との話の中で、渡辺さんとのえっちは凄く感じる。でも好きとかそんな感じじゃない、
自分でもよく分からない、と言っていました。
102 :えっちな18禁さん:2011/01/17(月) 22:35:18 ID:QgyoQA5n0
それは僕という存在がいて、それなのに渡辺さんとえっちしているってことが、余計そうさせているんじゃないの?
と言うと彼女は押し黙っていましたが、じゃあ貴方もそうなの?と聞かれたので、
普通の人は彼女や奥さんがいて、別の女性と浮気することでそういったものを得るんだろうけど、
僕の場合はそうじゃなくて、彼女以外の女性は必要なくて、彼女が他の男の人に抱かれていることに
そう言ったものを感じる。だから浮気とかは心配しなくていいと言いました。
彼女はしばらく複雑な表情をしていましたが、そういう人もいるんだね。と言い、じゃあ、わたしはこのまま渡辺さんと関係持ってもあなたは大丈夫?と聞かれたので、力強く、うん!と答えました。
彼女は、渡辺さんから毎日のように誘いのメールや電話が来ると言っていて、それに答えても平気?と聞かれたので、そこもYESと答えました。
ただなるべく週末は一緒にいてね、と言われたので、それにも、もちろん、と答え、平日でも仕事終わってから
一緒にご飯食べに行ったりする時は、僕を優先してねとだけ言い、彼女も笑顔で答えてくれました。
103 :えっちな18禁さん:2011/01/17(月) 22:36:33 ID:QgyoQA5n0
あとは渡辺さんと何かあった時はちゃんと報告することも付け加えて。
それで先週なんですけど、火曜日の夕方、彼女から、今日渡辺さんと会ってくる、といったメールが来ました。
次の日ですが彼女にメールして、この間みたいに教室で出来ない?って聞くと、わたしから誘えば出来るかも
と言った返事だったので、無理ならいいよって返すと、1時間ぐらいしてから、たぶん大丈夫だと思う。と彼女から返信がありました。
そして次の日、彼女から誘ったと言った内容のメールが来ました。
仕事が終わってまた彼女の教室の近くで時間を潰していると彼女から、上がってきてとメールが来て急いで彼女のいる教室へ向かいました。
教室へ入ると彼女が目配せをして、いつもの物置の中へ。
入って5分ほどで渡辺さんがやって来て、挨拶もそこそこに彼女を抱きしめ、キスを始めました。
渡辺さんはキスをしながら彼女の腰やお尻、胸を触っていて、彼女も右手を首に回し、左手で渡辺さんの股間を触っていました。
キスが終わると彼女は膝まづくと渡辺さんのズボンとパンツを脱がせ、半分勃起した肉棒を握り締めるとフェラチオを始めました。
104 :えっちな18禁さん:2011/01/17(月) 22:37:49 ID:QgyoQA5n0
時折、「気持ちいい?」と聞きながら渡辺さんの肉棒を彼女は丹念に舐め上げ、完全に勃起した渡辺さんが
近くの椅子に座ると、「・・もういい?」と聞き、渡辺さんが頷くと、彼女はスカートの中に手を入れ、下着を脱ぎ捨てました。
スカートを少し捲り上げ、渡辺さんに背中を向ける格好で、ゆっくりと体を沈めていき、亀頭が触れたと思われる瞬間
「・・ぁっ」と小さく声をあげ、目を閉じたまま体を上下に数回動かしました。
その上下運動が少しずつ大きくなり、そしてゆっくりと渡辺さんの肉棒を根元まで咥え込むと「・・んんっ」と小さく呻き、
彼女は大きく息を吐き出しました。
「イったのか?」と聞かれた彼女は「・・軽く」と答え、また少しずつ体を上下させ始めました。
渡辺さんは後ろから彼女の胸をブラウスごと鷲掴むと激しく揉みしだき、荒々しくボタンを外そうとするので、彼女が
その手を制し、彼女自身の手でボタンを外し、大胆にブラウスの前をはだけると、渡辺さんの手が彼女のブラジャーを
一気に引きおろしました。
105 :えっちな18禁さん:2011/01/17(月) 22:38:58 ID:QgyoQA5n0
露出された彼女の乳房を激しく揉み、乳首を弄りながら下から突き上げると、彼女の喘ぎ声も徐々に大きくなっていき、
彼女自身、快感を貪る様にお尻を渡辺さんに振り続けていました。
その行為がしばらく続いた後、彼女が「・・もうダメ・・」と言うと同時に体が波打ち、イッてしまいました。
彼女はしばらく肩で息をしていましたが、それがある程度収まると、一旦抜いて、渡辺さんに
正面から抱き付くようにキスをして、肉棒をアソコにあてがうと、ゆっくりとまた体を沈めていきました。
彼女と渡辺さんは繋がったままのキスを続け、その間も静かにお互い快感を貪るように腰を動かしあい、
徐々に彼女の腰の動きが大きくなってきて、唇を外した彼女の口から「・・ぃぃ」と漏れ、
渡辺さんが彼女のお尻を鷲掴むと、彼女の中へ激しく肉棒の出し入れを開始しました。
彼女はしっかりと渡辺さんに抱きついて、ぐっと漏れ出す声を我慢しているようでしたが、
彼女の中に突き入れられる渡辺さんの肉棒の快感に屈するように「・・ぁん・・もうダメ・・ぃぃ、気持ちいい」
106 :えっちな18禁さん:2011/01/17(月) 22:39:25 ID:QgyoQA5n0
その言葉で、彼女は僕が見ていることも忘れてしまったかのように、渡辺さんが口から舌をべぇ~っと
差し出すと、彼女はその40後半のおっさんの舌をとろんとした目をして口に含み、ちゅーちゅー吸い始め、
自分の舌をその舌に絡めて唾液の交換をしていました。
渡辺さんが肉棒を突き上げながら、彼女の胸を揉むと、彼女は渡辺さんの頭を掴んで「舐めて」と胸を舐めるように
せがみ、乳房や乳首を舐められると彼女の口から甘い喘ぎ声が。
彼女の乳房は渡辺さんの唾液でテカテカ光っていて、それがまたいやらしく感じました。
また濃厚なキスを始めた二人はお互いに腰を振り合い、渡辺さんの動きが止まると、渡辺さんの口から「ああ、もうイキそう」
「それ、それ」と言われた彼女は「・・こう?・・気持ちいい?」そして彼女は腰を一心不乱に振り続け、
彼女と渡辺さんの声のボルテージが上がってきて、動きも激しくなっていき、唇を重ねた瞬間、渡辺さんは果ててしまいました。
しばらく二人は裸で抱き合い、お互いの体を弄ってました。
彼女は「・・さっきの気持ち良かったですか?」そしてまた二人はキスを。
107 :えっちな18禁さん:2011/01/17(月) 22:40:19 ID:QgyoQA5n0
渡辺さんが彼女の上になって、乳房を舐め、足を広げ、2回目を始めようとすると、彼女は「ちょっと待って」と言いましたが、
それでも渡辺さんはお構いなしにしようとし、彼女の中へまた挿入しました。
彼女は喘ぎながら「・・待って」と何度も繰り返していて、数度目で渡辺さんが動きを止めました。
彼女が何か話そうとすると、一気に奥まで突き入れて、彼女の口から喘ぎ声と、快感に打ち震える様子を
楽しむようにそれを何度も繰り返していました。
何回目かでやっと彼女が「・・待って、もうダメって言ってるでしょ」そう言うと体を自ら反転させ
騎乗位の体勢になり、静かにゆっくりと腰を前後させながら「・・そろそろ閉めないと怒られるから」
渡辺さんはそれでも下から彼女を突き上げていて彼女も息も絶え絶えに
「・・ね?(キス)続きは渡辺さんの家で?(キス)この間の言ってた服着てもいいから。ね?(キス)良い子にしてください」
そして長いディープキスの後、彼女が渡辺さんのを抜いて身支度を始めました。
108 :えっちな18禁さん:2011/01/17(月) 22:41:30 ID:QgyoQA5n0
渡辺さんが先に着替え終わり、彼女にちょっかいを出そうとした時、彼女が
「角のコンビニでいつもわたしが飲んでるお茶を買って待っててください。すぐに行きますから」
そう言うと渡辺さんは教室を後にし、彼女はしばらくしてから入り口の鍵を閉めて僕の所へやってきました。
僕は彼女に覆い被さろうとしたんですけど、「渡辺さんが待ってるから。急がないと戻ってきちゃう」
そう言われ渋々諦め、「今日はどうするの?」と聞くと「これからあの人の家に行かないとダメだから」
「帰ってくる?」「・・分からない」「一応、部屋で待ってるね」「・・うん」
そう言って教室を後にしました。
そのまま僕は彼女の家に行き、部屋で待っていましたが帰ってくる気配はなく、いつの間にか寝てしまいました。
翌朝、物音で気付くと彼女が帰って来ていて、どうやら着替えるために出勤前に帰宅したようでした。
彼女は走ってきたのか何なのか、頬を赤らめていて、微笑みながら「一緒に出る?」そう言われ一緒に出勤しました。
109 :えっちな18禁さん:2011/01/17(月) 22:42:09 ID:QgyoQA5n0
金曜日、お昼過ぎ彼女からメールが来て「今日、遅くなるかもしれない」と言ったメールが来たので「は~い」とだけ返信し
仕事が終わってから彼女の家でテレビを見ながら待ってました。
ビールを飲みながら待っていたので知らない間に寝てしまっていて、気が付くと真夜中の2時過ぎで、まだ彼女はまだ帰宅していません。
携帯をチェックして見ても着信もメールもなくて、どうしたんだろうと思い、彼女に「今どこ?」とメールしました。
1時間以上待っても返信がなく、どうしたんだろ?渡辺さんの所かな?とか色々思いながらまた眠りに。
朝目覚めても彼女は帰ってきておらず、一旦僕は自分の家へ戻りました。
夕方もう一度彼女にメールをすると今度はすぐに返信があって、今、家にいるとのことでした。
彼女の家に行き、昨日のことを聞いた所、仕事が終わってから渡辺さんに誘われて、飲みに行ったそうです。
ちょうど給付金が出たとかで渡辺さんにお金があったので飲みに誘われたそうですが、その後ラブホテルに行って
そこで一夜を過ごしたそうです。9時ごろにラブホを出て、渡辺さんに家に誘われてえっちをして、さっき戻ってきたと言ってました。
110 :えっちな18禁さん:2011/01/17(月) 22:42:55 ID:QgyoQA5n0
どんな感じだったの?と聞くと、飲みに行ってお店を出て、その後コスプレの衣装が置いてあるお店に行って、彼女に着せる
コスプレ衣装を選んで買ってからラブホに入ったと言ってました。
アダルトショップ?と聞くと、割と大きな本屋さんでそういった衣装も置いてあるお店と言われ、何となく場所が分かりました。
ラブホの中で、その衣装を着せられて色んなことをされたそうです。
彼女自身話しながら思い出しているのか興奮しているようで、僕が彼女を脱がした時にはすでに濡れていました。
せっかくの土日なので、彼女とえっち三昧にしたかったのですが、彼女がここ最近疲れてるからということで、日曜日はなしでした。
ここ最近の報告は簡単ですがこんな感じです。
120 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 22:01:46 ID:xgPnQRJm0
パソコン講師の話の者です。
彼女の中でいい具合に折り合いをつけているんだと思います。
渡辺さんとの話しをしながら、僕とえっちをするのが最近のパターンになっています。
普通にするより、その方が彼女も興奮するみたいです。
コスプレですが、丈の短い網タイツのワンピースとレースクイーンだと言ってました。
どちらも着るのが恥ずかしいとも言ってました。
普段の授業中の格好は、スカートとシャツとかスリムのジーンズとシャツとか
基本的にラフな格好の方が多いと思います。
また講師と言っても、前に立って講義するんじゃなく、基本生徒がテキスト見ながら
パソコン操作して、分からない人が質問して答える感じです。
事務所も兼ねているので、その間手の空いている時は事務仕事もやってる感じです。
121 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 23:18:16 ID:IgRKLufaO
>>120
精細な報告ありがとうございます
ちょっと気になったんだけど
あなたとする時に渡辺さんに着せられたコスプレはしないんですか?
あと質問に答えられるということは
もしかして、今日も彼女は渡辺さんの所に行っているとか?
122 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 23:49:54 ID:xgPnQRJm0
>>121
渡辺さんとしたコスプレは渡辺さんの家にあると思うので、同じのを着てもらったことはないです。
あと僕自身が、コスプレにそれほど興味ないっていうのもあります。
セクシーランジェリーは好きですけど、レースクイーンとか、あんまり・・です。
今日は彼女家にいると思います。
パソコン講師の話しの者です。
ご期待にそえる内容じゃないかもしれませんが、掻い摘んで今までの経緯を書かせていただきます。
前に書き込んだ話しの後ですが、その後ぐらいから彼女が生理に入ったので特に大きな動きはありませんでした。
平日に連絡しないで仕事終わりに彼女の家に行っても留守だったことがなかったので。
彼女と渡辺さんとの間で気付いたのは、平日の多くを渡辺さんと彼女が過ごすようになったことでした。
彼女が渡辺さんと会っていない日などは、彼女は疲れきっていて体を求めても拒絶されることも多く、
場合によっては一人で休みたいと言われることもあり、ちょっとこれはヤバイかなっと思い始めていました。
ある日、彼女の家にいた時に彼女の給料明細があったので何気なく見ると、先月振り込まれた給与が手取りで11万程しかなく、
ビックリしていると彼女に給料明細を奪い取られました。
581 :えっちな18禁さん:2011/02/23(水) 22:02:02.19 ID:giCGrnDs0
なんで?と聞くと、どうやら今までは朝の9時から14:30までお昼の授業があり、16:00から21:30まで夜間の授業があり、
それで今まで20万ちょっとの給料があったんですが、昨年の10月から夜間がなくなり、他の場所にある教室へヘルプで行ったり、
今までの蓄えを崩しながらなんとかやってきたそうです。
彼女が年上だったこともあり、今まで待遇のことや経済面のことなど気に留めたことはありませんでした。
それでどうするの?って聞いたら「・・夜、アルバイト始めたから」と。
どんなバイトなのか聞いても教えてくれなかったんですが、しつこく何度も聞くと逆ギレしたように”夜のバイト”とだけ答えました。
男の人の横に座ってお酒の相手をする仕事だそうです。
部屋の中はちょっと険悪な空気になっていて、何も考えずちょっと嫌味ったらしく「最近のハローワークはそんな斡旋もしてくれるんだ」
と言うと、渡辺さんの紹介だと言われました。
何でも、また渡辺さんにお金を貸してくれと言われたことがあったらしく、その時に自分の今の経済的な話しをしたそうです。
だからお金は貸せないと。
582 :えっちな18禁さん:2011/02/23(水) 22:03:03.95 ID:giCGrnDs0
それを聞いた渡辺さんから、俺の知り合いのお店で働いたらいいと言われたそうですが、最初はいいですと断ったそうです。
お前がさっさと働けよって感じです。
その次の日の夜、渡辺さんから昨日の話しのお店で雇ってくれると言う内容の電話があったそうです。
彼女は何度も断ったそうですが、渡辺さんにしつこく薦められたのと、時給も良くて時間の融通も利き、
出勤する日も自由だからと言われ、一日だけ行ってみて嫌だったら辞めたらいいと言われて、取り合えず行ってみることにしたそうです。
なので、平日あまり家にいなかったのは、渡辺さんと会っていたというより、バイトに行っていた為のようでした。
彼女にどこのなんてお店か聞いてもさすがに教えてくれませんでしたが、彼女がお風呂に入っている間に財布を調べたら
そのお店の店長さんらしき名刺が出てきました。もちろん素早くメモりました。
彼女に「お金のことであなたには話せなかった」と言われたのと、そのお店も渡辺さんの友達がやっているとかじゃなく、
ただ単にそのお店によく行っていた程度の知り合いで、そのことで渡辺さんの悪口を言って彼女とちょっとした口論になりました。
583 :えっちな18禁さん:2011/02/23(水) 22:03:53.96 ID:giCGrnDs0
結局その翌朝、険悪な空気のまま彼女の家を出ました。
自分の家に戻り、インターネットで早速そのお店を検索してみようと思いました。
ちょっと探すのに苦労したんですが、何とか見つけて見てみると、想像していたのとはちょっと違う雰囲気のお店でした。
てっきりキャバクラとかなのかな?と思っていたんですが、セクシーパブとかいうジャンルのお店で、
ちょっとえっちな格好をしてお客さんの相手をするお店でした。
それから一週間ほど悶々としながらこちらの仕事の忙しさも相まって彼女とは連絡をまともにとってませんでした。
仕事中もやっぱり気になってしまい、携帯でそのお店のHPとかを見ていることも多くなり、溜息をついていると、
会社の先輩がそれに気付いて、そんな店に行って見たいのか?と言われました。
先輩いわくそういうお店には前によく行っていたそうで、結婚してからは行かなくなったそうです。
久しぶりということもあって、先輩の方が乗り気で行くことになりました。
584 :えっちな18禁さん:2011/02/23(水) 22:04:40.47 ID:giCGrnDs0
正直この時の気持ちは、彼女がどんなえっちな格好をして働いているのか見てみたいという欲求の方が強く、楽しみにしている自分がいました。
仕事終わり、先輩と同僚と僕と3人でそのお店に向かいました。
お店に入るとセパレートの水着姿の女の人がたくさんいて接客してました。
僕たちの席にも女の人が付いたんですけど、この時になって今日彼女がバイトに入っているかどうか分からないということに気付きました。
もしかしたらいないかも、でもいない方がいいかも、とか色々考えていました。
ふと見たら先輩が店長さんらしき人に話しかけてニコニコしてます。
どうしたんですか?と聞くと、どうやら別の繁華街にも姉妹店があって、
先輩はそこのお客だったらしくポイントカードも持ってるとのことでした。
2時間近くいたんですが、特になにかえっちなことも起こらず、彼女も見つからずで何しに来たか分からない感じになっていて
もうそろそろ出ましょうか?って空気になってました。
585 :えっちな18禁さん:2011/02/23(水) 22:05:01.46 ID:giCGrnDs0
すると先輩が席を立ち、レジ付近にいる店長さんの所へ行って何か話していました。
戻ってくると小さな声で「外出料払ったらお店の女の子と店を出ること出来るけどどうする?」と。
本当に意味が分からず、それで?と聞き返すと、どうもお店の外で別サービスが受けられるとのことでした。
顔が熱くなってくる感覚があり、頭の中でひょっとして彼女も?とか色々考えました。
出てきた言葉は「このお店の子みんなですか?」で先輩の答えは「店長はどの子も大丈夫って言ってた」でした。
一応ルール?としては席に付いてくれた女の子だそうです。
結局その日は先輩は好みじゃないってことでしたし、僕もそれどころじゃなかったので帰ることにしました。
これが先週のまでの話です。
彼女とはあの喧嘩のあと、メールや電話をしてまた家に行き来するようになっていて、夜のバイトは?って聞くと
まだ続けてるとのことでした。
渡辺さんとは?と聞くと、平日2日ぐらいのペースで夜、会っているとのことでした。
パソコン講師の話しの者です。
2月25日(金)から現在までの報告です。
この間書き込みの後の週末、先輩とまたあのお店へ行きました。
彼女にバレないようにと思っていたんですけど、あっけなく彼女と店内で鉢合わせてしまい、
どうしようと思ったのですが、先輩が彼女のことを気に入ったようで、席に着いてから彼女を指名しました。
もちろん、先輩は彼女と僕のことは知りません。
先輩も僕と同じのおっぱい星人で、彼女のルックスも先輩好みのようでした。
席に着いてからも僕は内緒でこのお店に来たことで気まずくて彼女と顔を合わせることも出来なかったんですが、
先輩は楽しそうに彼女と会話をし、チラチラ彼女の胸とかを見ていました。
その日の彼女の格好はセパレートの水着姿で胸の大きさがはっきり分かる格好だったのもあったと思います。
先輩は話し上手でこういう場所で遊びなれているのか、彼女のお酒を飲むペースも早くて、ほんのり頬が赤く染まっていたと思います。
しばらくしてからメニューのような物を先輩が僕に見せてきて、「どれがいい?」って聞いてきました。
776 :えっちな18禁さん:2011/03/10(木) 02:32:50.73 ID:bDbGyHke0
見ると別料金でお客さんの好きな格好に着替えて貰えるのがあって、そのメニューでした。
結構きわどいのもあって僕はいつもの癖が出てきて、どきどきしながらメニュー見つめてると、先輩が「俺は決めた」
と言って僕にも早く選べよって感じで促してきました。
正直、僕の隣に座っている女の人なんてどうでも良くて、彼女のことで頭が一杯だったんですがとりあえず適当に指差しました。
先輩が彼女にメニュー見せながらオーダーしていて、彼女たちが席を立ちました。
その時、一瞬チラッと僕の方を見た気がします。
しばらく男二人でお酒を飲んでいると着替えた女性がやってきました。
僕の隣に座っていた女性は僕が適当に選んだバニースタイルでやってきて僕の横に営業スマイルしながら座りました。
彼女がいなかったので「もう一人の人は?」って聞くと、「ちょっと恥ずかしいみたいで手間取ってるみたいですよ」って答えでした。
先輩はニヤニヤしながら僕に耳打ちしてきて、「料金高いの選んだから」って楽しそうでした。
777 :えっちな18禁さん:2011/03/10(木) 02:34:05.59 ID:bDbGyHke0
よくよくメニュー見たら僕が適当に選んだのは2000円ぐらいの安い部類でしたが、どうも先輩は料金の高いかなり露出度が高いの選んだようでした。
どれにしたんだろ?ってメニュー見てると先輩の「おお~」って声が。
顔を上げると、スケスケの白いベビードールに乳首の部分にニップレス付けた彼女がやってきました。
彼女は先輩の横に座ると僕には目も合わせることもありませんでした。
それから2時間近くそのお店にいたんですけど、先輩は彼女の肩を触ったり、胸を触ろうとしたりしてました。
お店を出る時、「お前どうする?」って聞かれて返事に困っていると「俺、行って来るから」とだけ行って店長さんと話しをしてました。
一人で家に帰る間、先輩は彼女お持ち帰りしたのかな?とか今どうなってるんだろう?とか頭の中が一杯でした。
家に帰りお風呂に入って悶々としていると1時近くに彼女からメールがありました。
「明日、家に来て」と言った内容でした。
土曜日、お昼過ぎに彼女の家に行くと彼女が待っていてしばらくお茶を入れてくれたりして、無言の時間があったんですが、
彼女の方から聞いてきました。「なんでお店に来たの?」と。
778 :えっちな18禁さん:2011/03/10(木) 02:35:15.74 ID:bDbGyHke0
僕は素直にどんなお店か気になったから行ってみた。昨日で2回目だったと答えました。
そして気になっていたことも正直に聞いてみました。
彼女の話しでは、あのお店は前も話したとおり渡辺さんから紹介されたお店で、最初嫌だったので辞めようと思ったらしいんですけど、
日払いで貰ったお給料が良くて、それでずるずる続けているとのことでした。
またお客さんとの店外デートに関しては、えっちなこともしている女性もいるようだけど自分はしていないとのことでした。
それと前々から渡辺さんにお金のこと言われているけど、どうなってるのか聞いてみたら、紹介料でいくらかお店から渡辺さんに
渡っているだろうけどそれだけで、自分はお金は貸していないとのことでした。
最近は仕事の掛け持ちもあって渡辺さんとは週1回ぐらいしか会っていないとも言っていました。
なのでこの間の夜も、何度も誘われたけど何もないとのことでした。
しばらく沈黙があったんですけど、彼女が「あの人ってあなたの会社の先輩なんでしょ?私達のこと知ってるの?」
と聞かれたので「言ってない」とだけ短く答えました。
779 :えっちな18禁さん:2011/03/10(木) 02:36:10.41 ID:bDbGyHke0
また沈黙があって彼女が「どうして欲しいの?」と聞かれたので、僕はどうしてってどのことだろう?渡辺さんのことなのか、
お店でアルバイトしていることなのか、先輩のことなのか、どれだ??って思いながら答えられずにいました。
困ってうんうん唸っていたら、彼女が僕に身を寄せてきて、「私があなたの会社の人とえっちしてる所、想像してたの?」
そう言って大きな胸を押し付けてきました。
その感触と彼女と先輩がしているところを想像したら一気に固くなってきて、そこを彼女に触られながらキスをされてえっちをしました。
その日の彼女は凄い乱れっぷりで、僕は簡単にイカされてしまいました。
その後、彼女ともう一回してベッドの中でまったりしていると、彼女は僕の目を見つめながら「あなたがそうして欲しいならいいよ」と。
最初は意味が分かりませんでしたが、彼女の言った意味を汲み取ると色々思考を巡らせつつ、取り合えず、うんと一つだけ頷き、
僕は思い切って彼女に言ってみました。
「隠れて見たり、後で話しを聞くんじゃなく、すぐ近くで見てみたい」と。
780 :えっちな18禁さん:2011/03/10(木) 02:37:11.14 ID:bDbGyHke0
彼女に拒絶されるかと思っていましたが、彼女は僕に抱き付いてくると「分かった」とだけ答えてくれました。
日曜日も彼女と一緒に過ごして、どうしようか話し合ったりしました。
3Pにするか僕も別の女の子誘ってするかどっちかしかないねって言うと、彼女はちょっと嫌そうな顔をしていましたけど、
結局、僕もこの間の子を誘って4人で店を出ようってことになりました。
月曜日、僕は先輩にこの間のことを聞いていると、彼女の言った通り撃沈したと言っていました。
でも先輩は彼女ことを相当気に入ったようで、絶対落とすと息巻いていたので、もう一回お店に行こうと誘うのは簡単でした。
そしてこの間の週末、また先輩と二人でお店に行ってきました。
この間と同じような展開だったんですけど、一つ違うのは僕が積極的になっていて、先輩もつられてハイテンションになってました。
そしてお店を出る時が来たんですけど、先輩に「今日は僕も誘ってみます」と言ってお店の外で二人で彼女たちが出てくるの待ってました。
彼女たちが出てきて合流すると先輩に連れられてちょっとお洒落なバーに入りました。
781 :えっちな18禁さん:2011/03/10(木) 02:38:05.31 ID:bDbGyHke0
そこでお酒を飲んで過ごした後、ホテルに行くことに。
実はこの話しが出てから仕事中に先輩と下ネタ話しばかりしていて、先輩は過去に3Pしたことあると豪語していたこともあって、
もし機会があったらそういう世界も教えてくださいよって話しを振っていました。
なので今回、ラブホテルじゃなくツインのビジネスホテルを二部屋かりてどっちかの部屋で一緒にやろうって先輩となってました。
ホテルに着くと僕とその子、先輩と彼女がそれぞれの部屋へまず入りました。
10分ほどしたら部屋に彼女と先輩がやってきました。
さっき飲んだお酒のせいか彼女の頬がほんのり紅く染まっていました。
ホテルに入る途中で買ったコンビニ袋からビールを取り出して飲みだした後、どっちが先に切り出すのかと思っていたら、
いきなり先輩が「王様ゲームやろう」と言い出しました。
先輩としては緊張した空気を何とかしたいと思ったのかもしれません。
実際、僕と彼女はそのつもりで来ているにも関わらず、緊張してお店を出てから言葉数が少なくなっていましたし。
782 :えっちな18禁さん:2011/03/10(木) 02:39:08.49 ID:bDbGyHke0
ただ僕の席に着いていた女の子は20代前半の僕より年下の今時の子といった感じで、一人場違いなぐらい明るい感じでした。
この場合少し救われた気がします。
ゲームが始まって最初の方は、お酒一気飲みした後、ほっぺにチューとかそんな感じだったんですけど、徐々にエスカレートしてきて、
唇へのキス、ディープキスへと移行していきました。
仕込とかなしだったので僕と彼女とか、僕と先輩とか・・・そんな組み合わせもあったんですけど、みんなお酒も回ってきて
適当な空気になってきたので、横に座っている人の番号見たりして好きな組み合わせをみんな指定するようになってました。
先輩が王様になって女の子が僕に胸を顔に押し付けると言った内容を指示してきました。
その子は乗り気で僕の正面に立って胸を押し付けてきました。
僕がヘラヘラしてたら一瞬彼女のきつい視線が向けられたように思いました。
今度はその子が王様になって、同じ内容を彼女が先輩にするように指示しました。
783 :えっちな18禁さん:2011/03/10(木) 02:40:06.01 ID:bDbGyHke0
彼女がちょっと躊躇してると、その子が「場がしらけちゃいますよ~」と言われ、彼女は渋々先輩を自分の近くに呼んで、
彼女の背中が僕たちの方へ向く格好で先輩の前に立ち、先輩の顔へゆっくりと胸を押し付けました。
先輩は変な声を出して喜んでいて、終わった後、彼女の顔は真っ赤になってました。
そしてゲームは更にエスカレートして、その子が僕に胸を見せるとなり、また同じことを今度は僕が彼女と先輩に指示しました。
彼女はさっきと同じように先輩を呼び寄せ、また同じ格好で僕たちに見えないような位置に立つと、ゆっくりとシャツを捲り上げ
ると先輩から「おおー」と歓声が上がりました。
その日の彼女は僕のお願いで、前に渡辺さんに貰ったというセクシーランジェリー着て欲しいと言っていたので、そのせいだと思います。
それは白でレースの刺繍部分で辛うじて乳首が隠れているという物で、乳輪とかは透けて見えているブラジャーです。
彼女は僕の相手をしている子に対抗意識を燃やしていたのか、僕が大げさに喜んで見せたというのもあるのですが、
784 :えっちな18禁さん:2011/03/10(木) 02:43:18.85 ID:+9a2u40jO
最高の展開です。どんどん続きお願いします
785 :えっちな18禁さん:2011/03/10(木) 02:43:44.39 ID:IuWuzlSf0
ブラ越しに先輩の顔へ胸を押し付けると、ブラジャーのカップを上にずらして胸を露にしもう一度先輩の顔へ押し付けました。
先輩は顔を左右に自ら振って感触を楽しんでいると、彼女の口から「・・ぁ」と声が漏れました。
そして、チュパチュパと何かを吸う音が。
我慢できなくなった先輩が彼女の乳首を吸っているようでした。
腰に回していた先輩の手もゆっくりと体を這い上がり、彼女の胸を揉んでいました。
左の乳首を舐めて吸って、今度は右の乳房へ。
その光景を見つめていると僕の横に座っていた女の子の手が僕の股間へ伸びてきて摩り始めました。
彼女はしばらくされたままでいると、先輩から体を離して服を整えながら元の場所へ戻りました。
その時チラッとピッタリと寄り添う女の子と勃起していた僕の股間を見られたような気がします。
先輩は元の位置へ戻らず、彼女の横へ寄りそうにように座って肩に手を回していました。
部屋の中が淫靡な空気になってきていて、僕の股間を弄っていたその子の手も大胆になり、僕にキスをしてきました。
786 :えっちな18禁さん:2011/03/10(木) 02:45:08.21 ID:IuWuzlSf0
目を閉じ、その子とキスをし、しばらくしてから目を開けると、彼女と先輩も同じように濃厚なキスをしていました。
舌を絡める濃厚なキスをしながら、先輩の手は彼女の胸を弄っていて、それを間近で見ている僕の股間も固くなっていました。
その子が僕を押し倒して上に乗ってキスをしてくると、彼女は先輩とのキスを止めて「シャワー浴びてきます」と行ってその場を離れました。
先輩は僕たちの方へ近付いてくると、その子のお尻とかを触ったりしていて、お風呂場からシャワーの音が聞こえると
僕に目配せをしお風呂場の方へ行ってしまいました。
僕は目の前のその子より、お風呂場の方が気になってしまいその子にされるがまま、神経はお風呂場に集中していました。
お風呂場のドアを開ける音、彼女の声、そして閉める音。
そのバックで流れるシャワーの水音。
何分ぐらい経ったのか、その子が僕のズボンを下げてパンツも下げようとした所で、「あっち気にならない?」そう言って二人で覗きに行きました。
バレないように静かに近付き、二人で四つん這いになりながらゆっくりとドアを開けました。
787 :えっちな18禁さん:2011/03/10(木) 02:46:19.13 ID:IuWuzlSf0
彼女の「・・ぁ・・・ぁぁ」という喘ぎ声が聞こえてきて、脱衣場の奥の扉からはハッキリと姿が見える訳ではなかったんですが、
二人のシルエットは見えていました。先輩は彼女の後ろに立って片手で胸を揉み、もう片方の手は彼女のアソコへ伸びているようでした。
彼女の「・・お尻にあたってる」「なにが?」「・・あぁ」彼女はお尻を後ろに立っている先輩に突き出す格好で体をくの字に曲げると
たまらず腰砕けになって床にぺたんと座り込みました。
先輩は彼女の腕を掴んで立たせると、「そこの壁に手を付いて」そう言い彼女は先輩に背中を見せる格好で壁に手を付きました。
そして「お尻、突き出して」そう言われ彼女がお尻を突き出すと、先輩は彼女の後ろに立って彼女の腰を掴むと、自分の物をあてがいました。
「・・あっ・・ちょっと」と言った瞬間、先輩は腰を前に突き出し、彼女の中へ挿入しようとしましたが、彼女が身を捩って
嫌がると、先輩は腰を落として彼女のアソコへ顔を押し付けて舐め始めたようでした。
その様子を見ていた僕は完全に勃起していて、一緒に見ていたその子も興奮していたようで、その子に半ば強引に連れられてベッドの上へ。
788 :えっちな18禁さん:2011/03/10(木) 02:48:10.22 ID:IuWuzlSf0
その子とのえっちより今お風呂場で行われている行為が気になっていて、神経はやっぱりお風呂場へ行っていました。
二人とも裸になり、彼女がお尻を僕の方へ向けて69の体勢になった頃、時間にして5分ぐらいでしょうか、彼女と先輩がお風呂場から出てきました。
先輩は素っ裸で彼女はバスタオルを身体に巻いていました。
彼女は僕たちの方へ視線を向けると、釘付けになっているようで、じっと見つめていると、先輩は彼女に何か耳元で囁いて
彼女をベッドの上へ導くと巻いていたバスタオルを剥ぎ取りました。
先輩は彼女の上へ乗って胸を揉みながら乳首を口に含むと本格的に責め始めました。
彼女は身を捩ってうつ伏せになると手を伸ばして照明を消そうとしていましたが、先輩にそれを遮られ、背中に舌を這わされてました。
先輩の舌は彼女の背中からお尻の方へ下っていき、そのまま太股へと。
身体をひっくり返され、足を広げられるとアソコへ顔を近付けてクンニへ。
ピチャピチャといやらしい音が部屋中に響いて彼女の押し殺した声も相まってとても淫靡な空気になってました。
789 :えっちな18禁さん:2011/03/10(木) 02:50:17.96 ID:IuWuzlSf0
その頃、僕の上に乗っていたその子がゴムを着けて騎乗位で挿入してきました。
興奮しきっていた僕のアレは固さMAXでその子は大きな声を上げながら激しく腰を振っていました。
その子は僕の名前を呼んで、凄い凄いを連発して腰を振られると僕もたまらなくなって、体位を入れ替えて僕も責め始めました。
その行為を見ていた彼女は自分から先輩の勃起したアレへ手を伸ばし、前後に扱き出すと、
先輩はその先端を彼女の濡れたアソコへあてがうと上下に擦り始めたようでした。
僕が「すごい・・気持ちいい」と言いながら腰を振りその子へキスをすると、向こうから彼女の声が。
「・・ねぇ、入れて」と。
僕は体位を横向きにして彼女の姿がよく見えるようにすると、ちょうど先輩が彼女の中へ挿入している瞬間でした。
根元まで挿入された瞬間、彼女の口から大きな声が漏れ出し、先輩は本格的にセックスを始めました。
何度も何度も激しく先輩に突き入れられる度に、彼女の口から喘ぎ声が溢れ出し、彼女も相当感じている様子でした。
彼女が上になって騎乗位の体位なると、先輩は下から彼女の身体が浮き上がるぐらい突き上げ始めました。
790 :えっちな18禁さん:2011/03/10(木) 02:51:16.54 ID:IuWuzlSf0
彼女は先輩の胸板に手を付いて唇を噛み締めていましたが、突き入れるスピードが上がり、濡れた音と肉と肉がぶつかり合う
音が激しさを増してきて、「・・ぁぁん・・もうダメ・・・」そう言って自ら腰を振り始め、
「・・ぁぁ・・気持ちいい・・気持ちいいの」そう言いながら先輩の手を取って胸へ導くと
「おっぱい触って・・」彼女は身体を倒し、先輩の顔へ胸を近付けると「・・・ねぇ、舐めて」
彼女は堪らなくなり、「・・ぁん・・ダメ・・・」と言うと先輩は動きを止めて「ダメ?だったらもう止めるか?ダメなんだろ?」
とニヤリとしながら言うと彼女は肩で息をしながら首を小さく横に振ると「・・止めないで・・もっと突き上げて・・」
「しょうがないな、ほらほら」「あっ・・あん・・すごい・・・」
彼女は腰を自ら振りFカップある胸を揺らしながら乱れ、身体を数回痙攣させると、先輩の方へ倒れこみました。
「なんだよ、えっち好きなんじゃない。この間なんで断ったんだよ」そう言われ彼女は「・・だって・・」そして先輩と濃厚なキスを。
791 :えっちな18禁さん:2011/03/10(木) 02:53:08.76 ID:IuWuzlSf0
「俺はまだイってないから」そう言うとまた先輩は激しく下から彼女を突き上げ始め「・・イッて・・・私でイって・・・」
先輩は体位を正常位に替え射精が近付いてきて激しさが増すと彼女は「・・イっちゃう・・・またイっちゃう・・・あぁん・・」
「すごい・・・すごいの・・なに・・・これ・・気持ちいい・・・いやん・・あぁっ」
射精する瞬間、先輩は彼女から引き抜いて彼女の身体へ精液を・・・
僕の方もその間に射精を終えていて、最後の瞬間をその子と一緒に見ていました。
出したばかりだと言うのに僕のはまた勃起していて、先輩と彼女がぐったりしている間、またその子としました。
その間に復活した先輩が再度彼女とセックスを始めていて、その乱れっぷりは先ほどより凄く、最後はバックでお尻に出されていました。
さすがに先輩は家庭持ちなので朝帰りは出来ないと、タクシーで帰るとなり、その前にシャワーを浴びに行ったんですが、
その時も彼女を一緒に連れていって、お風呂場で最後の一回をしたみたいです。
その後解散となって僕とその子、先輩と彼女がそれぞれタクシーに乗って帰路につきました。
792 :えっちな18禁さん:2011/03/10(木) 02:55:14.57 ID:IuWuzlSf0
本当は先輩と交代してホテルと彼女とするつもりでしたが、タイミングが合わずそうはなりませんでした。
先にその子を家の近くで降ろし彼女の家に向かい、先に待っていると彼女も程なく帰ってきました。
帰りのタクシーの中の話しを聞くと、先輩にまた会おうと言われたことと、何回もキスをされ胸を揉まれたそうです。
僕が彼女に「凄かったね」と言うと、「あなたとあの子がしているの見たら、なんか変になってきた」そうです。
取り合えず彼女と一緒に一線を越えることが出来たので、また色々出来そうな気がしています。
後、忍法帖って何ですか?今回書き込むのに苦労しました。
途中何かのエラーですって出るし。とりあえず、おやすみなさい。
ご期待にそえる内容じゃないかもしれませんが、掻い摘んで今までの経緯を書かせていただきます。
前に書き込んだ話しの後ですが、その後ぐらいから彼女が生理に入ったので特に大きな動きはありませんでした。
平日に連絡しないで仕事終わりに彼女の家に行っても留守だったことがなかったので。
彼女と渡辺さんとの間で気付いたのは、平日の多くを渡辺さんと彼女が過ごすようになったことでした。
彼女が渡辺さんと会っていない日などは、彼女は疲れきっていて体を求めても拒絶されることも多く、
場合によっては一人で休みたいと言われることもあり、ちょっとこれはヤバイかなっと思い始めていました。
ある日、彼女の家にいた時に彼女の給料明細があったので何気なく見ると、先月振り込まれた給与が手取りで11万程しかなく、
ビックリしていると彼女に給料明細を奪い取られました。
581 :えっちな18禁さん:2011/02/23(水) 22:02:02.19 ID:giCGrnDs0
なんで?と聞くと、どうやら今までは朝の9時から14:30までお昼の授業があり、16:00から21:30まで夜間の授業があり、
それで今まで20万ちょっとの給料があったんですが、昨年の10月から夜間がなくなり、他の場所にある教室へヘルプで行ったり、
今までの蓄えを崩しながらなんとかやってきたそうです。
彼女が年上だったこともあり、今まで待遇のことや経済面のことなど気に留めたことはありませんでした。
それでどうするの?って聞いたら「・・夜、アルバイト始めたから」と。
どんなバイトなのか聞いても教えてくれなかったんですが、しつこく何度も聞くと逆ギレしたように”夜のバイト”とだけ答えました。
男の人の横に座ってお酒の相手をする仕事だそうです。
部屋の中はちょっと険悪な空気になっていて、何も考えずちょっと嫌味ったらしく「最近のハローワークはそんな斡旋もしてくれるんだ」
と言うと、渡辺さんの紹介だと言われました。
何でも、また渡辺さんにお金を貸してくれと言われたことがあったらしく、その時に自分の今の経済的な話しをしたそうです。
だからお金は貸せないと。
582 :えっちな18禁さん:2011/02/23(水) 22:03:03.95 ID:giCGrnDs0
それを聞いた渡辺さんから、俺の知り合いのお店で働いたらいいと言われたそうですが、最初はいいですと断ったそうです。
お前がさっさと働けよって感じです。
その次の日の夜、渡辺さんから昨日の話しのお店で雇ってくれると言う内容の電話があったそうです。
彼女は何度も断ったそうですが、渡辺さんにしつこく薦められたのと、時給も良くて時間の融通も利き、
出勤する日も自由だからと言われ、一日だけ行ってみて嫌だったら辞めたらいいと言われて、取り合えず行ってみることにしたそうです。
なので、平日あまり家にいなかったのは、渡辺さんと会っていたというより、バイトに行っていた為のようでした。
彼女にどこのなんてお店か聞いてもさすがに教えてくれませんでしたが、彼女がお風呂に入っている間に財布を調べたら
そのお店の店長さんらしき名刺が出てきました。もちろん素早くメモりました。
彼女に「お金のことであなたには話せなかった」と言われたのと、そのお店も渡辺さんの友達がやっているとかじゃなく、
ただ単にそのお店によく行っていた程度の知り合いで、そのことで渡辺さんの悪口を言って彼女とちょっとした口論になりました。
583 :えっちな18禁さん:2011/02/23(水) 22:03:53.96 ID:giCGrnDs0
結局その翌朝、険悪な空気のまま彼女の家を出ました。
自分の家に戻り、インターネットで早速そのお店を検索してみようと思いました。
ちょっと探すのに苦労したんですが、何とか見つけて見てみると、想像していたのとはちょっと違う雰囲気のお店でした。
てっきりキャバクラとかなのかな?と思っていたんですが、セクシーパブとかいうジャンルのお店で、
ちょっとえっちな格好をしてお客さんの相手をするお店でした。
それから一週間ほど悶々としながらこちらの仕事の忙しさも相まって彼女とは連絡をまともにとってませんでした。
仕事中もやっぱり気になってしまい、携帯でそのお店のHPとかを見ていることも多くなり、溜息をついていると、
会社の先輩がそれに気付いて、そんな店に行って見たいのか?と言われました。
先輩いわくそういうお店には前によく行っていたそうで、結婚してからは行かなくなったそうです。
久しぶりということもあって、先輩の方が乗り気で行くことになりました。
584 :えっちな18禁さん:2011/02/23(水) 22:04:40.47 ID:giCGrnDs0
正直この時の気持ちは、彼女がどんなえっちな格好をして働いているのか見てみたいという欲求の方が強く、楽しみにしている自分がいました。
仕事終わり、先輩と同僚と僕と3人でそのお店に向かいました。
お店に入るとセパレートの水着姿の女の人がたくさんいて接客してました。
僕たちの席にも女の人が付いたんですけど、この時になって今日彼女がバイトに入っているかどうか分からないということに気付きました。
もしかしたらいないかも、でもいない方がいいかも、とか色々考えていました。
ふと見たら先輩が店長さんらしき人に話しかけてニコニコしてます。
どうしたんですか?と聞くと、どうやら別の繁華街にも姉妹店があって、
先輩はそこのお客だったらしくポイントカードも持ってるとのことでした。
2時間近くいたんですが、特になにかえっちなことも起こらず、彼女も見つからずで何しに来たか分からない感じになっていて
もうそろそろ出ましょうか?って空気になってました。
585 :えっちな18禁さん:2011/02/23(水) 22:05:01.46 ID:giCGrnDs0
すると先輩が席を立ち、レジ付近にいる店長さんの所へ行って何か話していました。
戻ってくると小さな声で「外出料払ったらお店の女の子と店を出ること出来るけどどうする?」と。
本当に意味が分からず、それで?と聞き返すと、どうもお店の外で別サービスが受けられるとのことでした。
顔が熱くなってくる感覚があり、頭の中でひょっとして彼女も?とか色々考えました。
出てきた言葉は「このお店の子みんなですか?」で先輩の答えは「店長はどの子も大丈夫って言ってた」でした。
一応ルール?としては席に付いてくれた女の子だそうです。
結局その日は先輩は好みじゃないってことでしたし、僕もそれどころじゃなかったので帰ることにしました。
これが先週のまでの話です。
彼女とはあの喧嘩のあと、メールや電話をしてまた家に行き来するようになっていて、夜のバイトは?って聞くと
まだ続けてるとのことでした。
渡辺さんとは?と聞くと、平日2日ぐらいのペースで夜、会っているとのことでした。
パソコン講師の話しの者です。
2月25日(金)から現在までの報告です。
この間書き込みの後の週末、先輩とまたあのお店へ行きました。
彼女にバレないようにと思っていたんですけど、あっけなく彼女と店内で鉢合わせてしまい、
どうしようと思ったのですが、先輩が彼女のことを気に入ったようで、席に着いてから彼女を指名しました。
もちろん、先輩は彼女と僕のことは知りません。
先輩も僕と同じのおっぱい星人で、彼女のルックスも先輩好みのようでした。
席に着いてからも僕は内緒でこのお店に来たことで気まずくて彼女と顔を合わせることも出来なかったんですが、
先輩は楽しそうに彼女と会話をし、チラチラ彼女の胸とかを見ていました。
その日の彼女の格好はセパレートの水着姿で胸の大きさがはっきり分かる格好だったのもあったと思います。
先輩は話し上手でこういう場所で遊びなれているのか、彼女のお酒を飲むペースも早くて、ほんのり頬が赤く染まっていたと思います。
しばらくしてからメニューのような物を先輩が僕に見せてきて、「どれがいい?」って聞いてきました。
776 :えっちな18禁さん:2011/03/10(木) 02:32:50.73 ID:bDbGyHke0
見ると別料金でお客さんの好きな格好に着替えて貰えるのがあって、そのメニューでした。
結構きわどいのもあって僕はいつもの癖が出てきて、どきどきしながらメニュー見つめてると、先輩が「俺は決めた」
と言って僕にも早く選べよって感じで促してきました。
正直、僕の隣に座っている女の人なんてどうでも良くて、彼女のことで頭が一杯だったんですがとりあえず適当に指差しました。
先輩が彼女にメニュー見せながらオーダーしていて、彼女たちが席を立ちました。
その時、一瞬チラッと僕の方を見た気がします。
しばらく男二人でお酒を飲んでいると着替えた女性がやってきました。
僕の隣に座っていた女性は僕が適当に選んだバニースタイルでやってきて僕の横に営業スマイルしながら座りました。
彼女がいなかったので「もう一人の人は?」って聞くと、「ちょっと恥ずかしいみたいで手間取ってるみたいですよ」って答えでした。
先輩はニヤニヤしながら僕に耳打ちしてきて、「料金高いの選んだから」って楽しそうでした。
777 :えっちな18禁さん:2011/03/10(木) 02:34:05.59 ID:bDbGyHke0
よくよくメニュー見たら僕が適当に選んだのは2000円ぐらいの安い部類でしたが、どうも先輩は料金の高いかなり露出度が高いの選んだようでした。
どれにしたんだろ?ってメニュー見てると先輩の「おお~」って声が。
顔を上げると、スケスケの白いベビードールに乳首の部分にニップレス付けた彼女がやってきました。
彼女は先輩の横に座ると僕には目も合わせることもありませんでした。
それから2時間近くそのお店にいたんですけど、先輩は彼女の肩を触ったり、胸を触ろうとしたりしてました。
お店を出る時、「お前どうする?」って聞かれて返事に困っていると「俺、行って来るから」とだけ行って店長さんと話しをしてました。
一人で家に帰る間、先輩は彼女お持ち帰りしたのかな?とか今どうなってるんだろう?とか頭の中が一杯でした。
家に帰りお風呂に入って悶々としていると1時近くに彼女からメールがありました。
「明日、家に来て」と言った内容でした。
土曜日、お昼過ぎに彼女の家に行くと彼女が待っていてしばらくお茶を入れてくれたりして、無言の時間があったんですが、
彼女の方から聞いてきました。「なんでお店に来たの?」と。
778 :えっちな18禁さん:2011/03/10(木) 02:35:15.74 ID:bDbGyHke0
僕は素直にどんなお店か気になったから行ってみた。昨日で2回目だったと答えました。
そして気になっていたことも正直に聞いてみました。
彼女の話しでは、あのお店は前も話したとおり渡辺さんから紹介されたお店で、最初嫌だったので辞めようと思ったらしいんですけど、
日払いで貰ったお給料が良くて、それでずるずる続けているとのことでした。
またお客さんとの店外デートに関しては、えっちなこともしている女性もいるようだけど自分はしていないとのことでした。
それと前々から渡辺さんにお金のこと言われているけど、どうなってるのか聞いてみたら、紹介料でいくらかお店から渡辺さんに
渡っているだろうけどそれだけで、自分はお金は貸していないとのことでした。
最近は仕事の掛け持ちもあって渡辺さんとは週1回ぐらいしか会っていないとも言っていました。
なのでこの間の夜も、何度も誘われたけど何もないとのことでした。
しばらく沈黙があったんですけど、彼女が「あの人ってあなたの会社の先輩なんでしょ?私達のこと知ってるの?」
と聞かれたので「言ってない」とだけ短く答えました。
779 :えっちな18禁さん:2011/03/10(木) 02:36:10.41 ID:bDbGyHke0
また沈黙があって彼女が「どうして欲しいの?」と聞かれたので、僕はどうしてってどのことだろう?渡辺さんのことなのか、
お店でアルバイトしていることなのか、先輩のことなのか、どれだ??って思いながら答えられずにいました。
困ってうんうん唸っていたら、彼女が僕に身を寄せてきて、「私があなたの会社の人とえっちしてる所、想像してたの?」
そう言って大きな胸を押し付けてきました。
その感触と彼女と先輩がしているところを想像したら一気に固くなってきて、そこを彼女に触られながらキスをされてえっちをしました。
その日の彼女は凄い乱れっぷりで、僕は簡単にイカされてしまいました。
その後、彼女ともう一回してベッドの中でまったりしていると、彼女は僕の目を見つめながら「あなたがそうして欲しいならいいよ」と。
最初は意味が分かりませんでしたが、彼女の言った意味を汲み取ると色々思考を巡らせつつ、取り合えず、うんと一つだけ頷き、
僕は思い切って彼女に言ってみました。
「隠れて見たり、後で話しを聞くんじゃなく、すぐ近くで見てみたい」と。
780 :えっちな18禁さん:2011/03/10(木) 02:37:11.14 ID:bDbGyHke0
彼女に拒絶されるかと思っていましたが、彼女は僕に抱き付いてくると「分かった」とだけ答えてくれました。
日曜日も彼女と一緒に過ごして、どうしようか話し合ったりしました。
3Pにするか僕も別の女の子誘ってするかどっちかしかないねって言うと、彼女はちょっと嫌そうな顔をしていましたけど、
結局、僕もこの間の子を誘って4人で店を出ようってことになりました。
月曜日、僕は先輩にこの間のことを聞いていると、彼女の言った通り撃沈したと言っていました。
でも先輩は彼女ことを相当気に入ったようで、絶対落とすと息巻いていたので、もう一回お店に行こうと誘うのは簡単でした。
そしてこの間の週末、また先輩と二人でお店に行ってきました。
この間と同じような展開だったんですけど、一つ違うのは僕が積極的になっていて、先輩もつられてハイテンションになってました。
そしてお店を出る時が来たんですけど、先輩に「今日は僕も誘ってみます」と言ってお店の外で二人で彼女たちが出てくるの待ってました。
彼女たちが出てきて合流すると先輩に連れられてちょっとお洒落なバーに入りました。
781 :えっちな18禁さん:2011/03/10(木) 02:38:05.31 ID:bDbGyHke0
そこでお酒を飲んで過ごした後、ホテルに行くことに。
実はこの話しが出てから仕事中に先輩と下ネタ話しばかりしていて、先輩は過去に3Pしたことあると豪語していたこともあって、
もし機会があったらそういう世界も教えてくださいよって話しを振っていました。
なので今回、ラブホテルじゃなくツインのビジネスホテルを二部屋かりてどっちかの部屋で一緒にやろうって先輩となってました。
ホテルに着くと僕とその子、先輩と彼女がそれぞれの部屋へまず入りました。
10分ほどしたら部屋に彼女と先輩がやってきました。
さっき飲んだお酒のせいか彼女の頬がほんのり紅く染まっていました。
ホテルに入る途中で買ったコンビニ袋からビールを取り出して飲みだした後、どっちが先に切り出すのかと思っていたら、
いきなり先輩が「王様ゲームやろう」と言い出しました。
先輩としては緊張した空気を何とかしたいと思ったのかもしれません。
実際、僕と彼女はそのつもりで来ているにも関わらず、緊張してお店を出てから言葉数が少なくなっていましたし。
782 :えっちな18禁さん:2011/03/10(木) 02:39:08.49 ID:bDbGyHke0
ただ僕の席に着いていた女の子は20代前半の僕より年下の今時の子といった感じで、一人場違いなぐらい明るい感じでした。
この場合少し救われた気がします。
ゲームが始まって最初の方は、お酒一気飲みした後、ほっぺにチューとかそんな感じだったんですけど、徐々にエスカレートしてきて、
唇へのキス、ディープキスへと移行していきました。
仕込とかなしだったので僕と彼女とか、僕と先輩とか・・・そんな組み合わせもあったんですけど、みんなお酒も回ってきて
適当な空気になってきたので、横に座っている人の番号見たりして好きな組み合わせをみんな指定するようになってました。
先輩が王様になって女の子が僕に胸を顔に押し付けると言った内容を指示してきました。
その子は乗り気で僕の正面に立って胸を押し付けてきました。
僕がヘラヘラしてたら一瞬彼女のきつい視線が向けられたように思いました。
今度はその子が王様になって、同じ内容を彼女が先輩にするように指示しました。
783 :えっちな18禁さん:2011/03/10(木) 02:40:06.01 ID:bDbGyHke0
彼女がちょっと躊躇してると、その子が「場がしらけちゃいますよ~」と言われ、彼女は渋々先輩を自分の近くに呼んで、
彼女の背中が僕たちの方へ向く格好で先輩の前に立ち、先輩の顔へゆっくりと胸を押し付けました。
先輩は変な声を出して喜んでいて、終わった後、彼女の顔は真っ赤になってました。
そしてゲームは更にエスカレートして、その子が僕に胸を見せるとなり、また同じことを今度は僕が彼女と先輩に指示しました。
彼女はさっきと同じように先輩を呼び寄せ、また同じ格好で僕たちに見えないような位置に立つと、ゆっくりとシャツを捲り上げ
ると先輩から「おおー」と歓声が上がりました。
その日の彼女は僕のお願いで、前に渡辺さんに貰ったというセクシーランジェリー着て欲しいと言っていたので、そのせいだと思います。
それは白でレースの刺繍部分で辛うじて乳首が隠れているという物で、乳輪とかは透けて見えているブラジャーです。
彼女は僕の相手をしている子に対抗意識を燃やしていたのか、僕が大げさに喜んで見せたというのもあるのですが、
784 :えっちな18禁さん:2011/03/10(木) 02:43:18.85 ID:+9a2u40jO
最高の展開です。どんどん続きお願いします
785 :えっちな18禁さん:2011/03/10(木) 02:43:44.39 ID:IuWuzlSf0
ブラ越しに先輩の顔へ胸を押し付けると、ブラジャーのカップを上にずらして胸を露にしもう一度先輩の顔へ押し付けました。
先輩は顔を左右に自ら振って感触を楽しんでいると、彼女の口から「・・ぁ」と声が漏れました。
そして、チュパチュパと何かを吸う音が。
我慢できなくなった先輩が彼女の乳首を吸っているようでした。
腰に回していた先輩の手もゆっくりと体を這い上がり、彼女の胸を揉んでいました。
左の乳首を舐めて吸って、今度は右の乳房へ。
その光景を見つめていると僕の横に座っていた女の子の手が僕の股間へ伸びてきて摩り始めました。
彼女はしばらくされたままでいると、先輩から体を離して服を整えながら元の場所へ戻りました。
その時チラッとピッタリと寄り添う女の子と勃起していた僕の股間を見られたような気がします。
先輩は元の位置へ戻らず、彼女の横へ寄りそうにように座って肩に手を回していました。
部屋の中が淫靡な空気になってきていて、僕の股間を弄っていたその子の手も大胆になり、僕にキスをしてきました。
786 :えっちな18禁さん:2011/03/10(木) 02:45:08.21 ID:IuWuzlSf0
目を閉じ、その子とキスをし、しばらくしてから目を開けると、彼女と先輩も同じように濃厚なキスをしていました。
舌を絡める濃厚なキスをしながら、先輩の手は彼女の胸を弄っていて、それを間近で見ている僕の股間も固くなっていました。
その子が僕を押し倒して上に乗ってキスをしてくると、彼女は先輩とのキスを止めて「シャワー浴びてきます」と行ってその場を離れました。
先輩は僕たちの方へ近付いてくると、その子のお尻とかを触ったりしていて、お風呂場からシャワーの音が聞こえると
僕に目配せをしお風呂場の方へ行ってしまいました。
僕は目の前のその子より、お風呂場の方が気になってしまいその子にされるがまま、神経はお風呂場に集中していました。
お風呂場のドアを開ける音、彼女の声、そして閉める音。
そのバックで流れるシャワーの水音。
何分ぐらい経ったのか、その子が僕のズボンを下げてパンツも下げようとした所で、「あっち気にならない?」そう言って二人で覗きに行きました。
バレないように静かに近付き、二人で四つん這いになりながらゆっくりとドアを開けました。
787 :えっちな18禁さん:2011/03/10(木) 02:46:19.13 ID:IuWuzlSf0
彼女の「・・ぁ・・・ぁぁ」という喘ぎ声が聞こえてきて、脱衣場の奥の扉からはハッキリと姿が見える訳ではなかったんですが、
二人のシルエットは見えていました。先輩は彼女の後ろに立って片手で胸を揉み、もう片方の手は彼女のアソコへ伸びているようでした。
彼女の「・・お尻にあたってる」「なにが?」「・・あぁ」彼女はお尻を後ろに立っている先輩に突き出す格好で体をくの字に曲げると
たまらず腰砕けになって床にぺたんと座り込みました。
先輩は彼女の腕を掴んで立たせると、「そこの壁に手を付いて」そう言い彼女は先輩に背中を見せる格好で壁に手を付きました。
そして「お尻、突き出して」そう言われ彼女がお尻を突き出すと、先輩は彼女の後ろに立って彼女の腰を掴むと、自分の物をあてがいました。
「・・あっ・・ちょっと」と言った瞬間、先輩は腰を前に突き出し、彼女の中へ挿入しようとしましたが、彼女が身を捩って
嫌がると、先輩は腰を落として彼女のアソコへ顔を押し付けて舐め始めたようでした。
その様子を見ていた僕は完全に勃起していて、一緒に見ていたその子も興奮していたようで、その子に半ば強引に連れられてベッドの上へ。
788 :えっちな18禁さん:2011/03/10(木) 02:48:10.22 ID:IuWuzlSf0
その子とのえっちより今お風呂場で行われている行為が気になっていて、神経はやっぱりお風呂場へ行っていました。
二人とも裸になり、彼女がお尻を僕の方へ向けて69の体勢になった頃、時間にして5分ぐらいでしょうか、彼女と先輩がお風呂場から出てきました。
先輩は素っ裸で彼女はバスタオルを身体に巻いていました。
彼女は僕たちの方へ視線を向けると、釘付けになっているようで、じっと見つめていると、先輩は彼女に何か耳元で囁いて
彼女をベッドの上へ導くと巻いていたバスタオルを剥ぎ取りました。
先輩は彼女の上へ乗って胸を揉みながら乳首を口に含むと本格的に責め始めました。
彼女は身を捩ってうつ伏せになると手を伸ばして照明を消そうとしていましたが、先輩にそれを遮られ、背中に舌を這わされてました。
先輩の舌は彼女の背中からお尻の方へ下っていき、そのまま太股へと。
身体をひっくり返され、足を広げられるとアソコへ顔を近付けてクンニへ。
ピチャピチャといやらしい音が部屋中に響いて彼女の押し殺した声も相まってとても淫靡な空気になってました。
789 :えっちな18禁さん:2011/03/10(木) 02:50:17.96 ID:IuWuzlSf0
その頃、僕の上に乗っていたその子がゴムを着けて騎乗位で挿入してきました。
興奮しきっていた僕のアレは固さMAXでその子は大きな声を上げながら激しく腰を振っていました。
その子は僕の名前を呼んで、凄い凄いを連発して腰を振られると僕もたまらなくなって、体位を入れ替えて僕も責め始めました。
その行為を見ていた彼女は自分から先輩の勃起したアレへ手を伸ばし、前後に扱き出すと、
先輩はその先端を彼女の濡れたアソコへあてがうと上下に擦り始めたようでした。
僕が「すごい・・気持ちいい」と言いながら腰を振りその子へキスをすると、向こうから彼女の声が。
「・・ねぇ、入れて」と。
僕は体位を横向きにして彼女の姿がよく見えるようにすると、ちょうど先輩が彼女の中へ挿入している瞬間でした。
根元まで挿入された瞬間、彼女の口から大きな声が漏れ出し、先輩は本格的にセックスを始めました。
何度も何度も激しく先輩に突き入れられる度に、彼女の口から喘ぎ声が溢れ出し、彼女も相当感じている様子でした。
彼女が上になって騎乗位の体位なると、先輩は下から彼女の身体が浮き上がるぐらい突き上げ始めました。
790 :えっちな18禁さん:2011/03/10(木) 02:51:16.54 ID:IuWuzlSf0
彼女は先輩の胸板に手を付いて唇を噛み締めていましたが、突き入れるスピードが上がり、濡れた音と肉と肉がぶつかり合う
音が激しさを増してきて、「・・ぁぁん・・もうダメ・・・」そう言って自ら腰を振り始め、
「・・ぁぁ・・気持ちいい・・気持ちいいの」そう言いながら先輩の手を取って胸へ導くと
「おっぱい触って・・」彼女は身体を倒し、先輩の顔へ胸を近付けると「・・・ねぇ、舐めて」
彼女は堪らなくなり、「・・ぁん・・ダメ・・・」と言うと先輩は動きを止めて「ダメ?だったらもう止めるか?ダメなんだろ?」
とニヤリとしながら言うと彼女は肩で息をしながら首を小さく横に振ると「・・止めないで・・もっと突き上げて・・」
「しょうがないな、ほらほら」「あっ・・あん・・すごい・・・」
彼女は腰を自ら振りFカップある胸を揺らしながら乱れ、身体を数回痙攣させると、先輩の方へ倒れこみました。
「なんだよ、えっち好きなんじゃない。この間なんで断ったんだよ」そう言われ彼女は「・・だって・・」そして先輩と濃厚なキスを。
791 :えっちな18禁さん:2011/03/10(木) 02:53:08.76 ID:IuWuzlSf0
「俺はまだイってないから」そう言うとまた先輩は激しく下から彼女を突き上げ始め「・・イッて・・・私でイって・・・」
先輩は体位を正常位に替え射精が近付いてきて激しさが増すと彼女は「・・イっちゃう・・・またイっちゃう・・・あぁん・・」
「すごい・・・すごいの・・なに・・・これ・・気持ちいい・・・いやん・・あぁっ」
射精する瞬間、先輩は彼女から引き抜いて彼女の身体へ精液を・・・
僕の方もその間に射精を終えていて、最後の瞬間をその子と一緒に見ていました。
出したばかりだと言うのに僕のはまた勃起していて、先輩と彼女がぐったりしている間、またその子としました。
その間に復活した先輩が再度彼女とセックスを始めていて、その乱れっぷりは先ほどより凄く、最後はバックでお尻に出されていました。
さすがに先輩は家庭持ちなので朝帰りは出来ないと、タクシーで帰るとなり、その前にシャワーを浴びに行ったんですが、
その時も彼女を一緒に連れていって、お風呂場で最後の一回をしたみたいです。
その後解散となって僕とその子、先輩と彼女がそれぞれタクシーに乗って帰路につきました。
792 :えっちな18禁さん:2011/03/10(木) 02:55:14.57 ID:IuWuzlSf0
本当は先輩と交代してホテルと彼女とするつもりでしたが、タイミングが合わずそうはなりませんでした。
先にその子を家の近くで降ろし彼女の家に向かい、先に待っていると彼女も程なく帰ってきました。
帰りのタクシーの中の話しを聞くと、先輩にまた会おうと言われたことと、何回もキスをされ胸を揉まれたそうです。
僕が彼女に「凄かったね」と言うと、「あなたとあの子がしているの見たら、なんか変になってきた」そうです。
取り合えず彼女と一緒に一線を越えることが出来たので、また色々出来そうな気がしています。
後、忍法帖って何ですか?今回書き込むのに苦労しました。
途中何かのエラーですって出るし。とりあえず、おやすみなさい。