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2011年4月25日月曜日

ムカつく野郎の妻を寝取るリアルプロジェクト


2008年8月22日(金)

こんにちは細川幹夫です。
今日からブログ形式で、皆さんに、僕が人妻を寝取る過程を楽しんで頂こうと思います。

なぜこんな事になったのか、先に説明させて頂きます。
僕が勤務している会社は東京の千代田区に有る、オフィスビルの中に入っていて、3フロアーを借りて、社員数が200人未満の会社です。
その会社の常務が、塾長の刈太志さんです。

社員旅行の時に、部長が僕の過去の性癖を暴露してしまい、それから、個人的に刈太志さんから話し掛けられる様になって、今では二人で飲みに行くほどのお付き合いをさせて頂いています。
まわりの皆からは「お前と常務って何なの?おかしくない?お前が仕事出来る奴なら分かるけどさー」と言われます。
僕も同感ですけど、理由は分かっています・・・

すでに僕の彼女と常務はセックスをしていて、僕も知っていますし、3人でする事も有り、その時は僕を拘束して、目の前で彼女を犯されるのです。
僕は興奮して、手を使わないでイク事もタマに有るぐらいです。
そんな関係なので、仕事とは関係なく仲良くさせて頂いて、本当に楽しい毎日が送れています。

でも、つい2ヶ月程前、同じフロアーに、ある男がブースを作って、間借する事になったんです。
その男は、専務の親戚で「経営コンサルタント事務所」を開業する為に、会社を辞めて独立したそうです。
僕は会社では下っ端で、うまく仕事が出来ないので、上司から「専務のご親戚の面倒を見てくれよ」と言われていました。

彼の名前は「高沢勇次」と言って、色黒でスポーツが出来そうなイケメンだった。
高沢さんは備品関係の場所やコピー機の操作などが、分からなかったので、その辺を教えてあげたり、喫煙場所や、お昼時の定食屋まで世話をしていました。

最初は物腰の柔らかな好青年と思っていたのですが、1週間もすると、簡単な雑用も言ってくるようになりました。
僕は断れない性格なので、ついつい引き受けていると、調子に乗って本性をドンドン見せてきました。

とにかく裏表が激しく、僕や下請け業者に対する態度がムチャクチャ悪いのですが、女の子や専務達には凄く丁寧に喋っていました。
コンサルタントと言うのは、困っている会社を助ける仕事だと思っていましたが、高沢さんを見ていると、クライアントを物として見ていて、「ここはまだ搾り取れるよ」とか「潰れる寸前が美味しんだよ」などと、自分より遥かに年上の経営者達を愚ろうしているのが凄く腹が立ちます!

ですが、悔しい事に、仕事は順調で初月から新規のクライアントと契約もして、専務の口利きで、うちの会社とも契約したそうです。
そして更に悔しい事がありました。
高沢さんは結婚しているのですが、先日奥さんが専務に挨拶しに会社にきて、初めて見たのですが、ムチャクチャ綺麗なんです!
スタイルがイイのが丸分かりで、「藤原○香」さんみたいな顔だちと、明らかな巨乳が分かりました。

僕は何もかもが悔しくて、負け犬の自分が情けなくなりました。
そして今週の水曜日に刈塾長を誘って、飲みに行った時に、ついつい愚痴ってしまいました。

幹夫:「何であんな性格悪い奴がイイ思いするんすかねー・・・あいつの人生パーフェクトじゃないっすか?」
塾長:「まぁ欲が強い奴は、人生うまくイキ易いからな!お前ももっとガツガツ行けよ!」
幹夫:「そんなもんですかねー・・・まぁ僕は今の生活で満足しては無いですけど・・・楽しいですよ・・・」
塾長:「高沢も一緒だよ、あいつは強欲だから、今の生活なんて満足してねーんだよ、お前も高沢も目標に対する満足度は同じだよ、気にすんな!」
幹夫:「はぁー、そうですかねー、でも毎日同じフロアーに居るのってキツいなー」
塾長:「じゃあヤッちゃえよ、その綺麗な人妻を!そうすりゃ高沢の女取ったっつー達成感と征服感で少しは落着くだろ!」
幹夫:「いやいやいや無理っすよ!僕が女を取るなんて!今まで取られてばっかりですもん!」
塾長:「無理な事なんてねーよ!頭使えよ!無理な事を打開する作戦を考えんのが一番楽しんだろ?」
幹夫:「そうかもしれないですけどー・・・」

そんなやり取りがあって僕は真剣に考え始めた。
塾長いわく、「真っ向からナンパしてもイイけど、失敗出来ねーから、取り敢えずその女の周辺を調べろ!」とアドバイスをもらった。
周辺を調べて、例えば万引きしてたり、不倫してたり、借金してたら、そこからつけ込めるだろ!っと言う事だった!

更に嬉しい事に、その人妻を落とす為に、平日外出したかったら、塾長が何とかしてくれると言うのだ!

そして今日金曜日、高沢の机の周りを見ていると、デザイナーズレストラン系のダイレクトメールが置いてあったので、こっそり見ると、自宅に届いた物を会社に持ってきた様で、あいつの住所を知る事が出来た!
ついでに高沢の週末の予定も聞いて見ると、今日はこの後、ダイレクトメールのレストランに飲みに行って、明日は出社して、日曜日はクライアントとゴルフに行くらしい。

僕は今週から、週末はしばらく探偵ごっこの様に、人妻の身辺調査をする事になった!
何故か今からすごーーーーくワクワクしてきましたああああ!

僕は土日は休みなので、大体は彼女か家族と過ごしているんですけど、今週は忙しいので、さっき彼女に会えない事を電話しました。

すると、電話に出た彼女は「うんっ、はっ、はっ、どうしたっの、ハァハァ」と声がおかしい。
必死に声を我慢している様な感じで、しばらく話していると、「あーーー、もう無理だよ、ああ、あっ、あっ、やばい、バレちゃうよ、あん、あん、ハァハァ」と感じている様だった。

相手はすぐに分かった、塾長だった・・・
いつもは3人で会うのだが、今日は2人でこっそり会ったようだ。
初めての事で動揺したが、やっぱりアソコはビンビンになっていて、そのままズボンを下してオナニーをしてしまった。

彼女:「あああ、ゴメン、ごめんね、ああ、あん、あん、断れなくて、ハァハァ、いやああああ、ダメ、気持ちイイ」
塾長:「幹夫わりーな、彼女のマ○コ使ってるわ、今日は俺がずっと使うからな」
彼女:「あああ、ハァハァ、うぐっ、んっ、うはぁ、あん、あん、あああ、いやああ、イイ、すごい、凄いイイ」
塾長:「あああ、おいっ、出すぞ、ああ?中に出すぞ、イクぞ、イク、ああ、出る、ああああ」
彼女:「ああああ、出して、いっぱい出して、ああ、すごい、おっきい、おっきい、幹夫なんかよりおっきいのおおおお、あああ、あん、あん、イイ、出して、あああ、イク、あたしも、イク、イクイク、いやあああ、うはぁっ、あふっ、はっ、ハァハァ」

彼女と同時に僕もイッて、そのまま電話を切りました。
少し悲しかったですが、その分興奮も有りました。

今日は早く寝て、明日から2日間は張り込みです!超楽しみです!

 

2008年8月24日(日)

こんにちは細川幹夫です。
先日からブログ形式で、皆さんに、僕が人妻を寝取る過程を楽しんで頂くべくスタートしました!
予め言っておきますが、最終的に寝取れるかは分かりません・・・

今週の土曜日に、初めて高沢の自宅周辺へ調査に行きました。
住所はダイレクトメールから調べたので、地図サイトをプリントして、僕の車で向かいました。
住所は練馬区の都心よりなので、杉並区の僕の家からは車で20分位です。

そして午後2時位に家の前に到着したのですが、何も準備してなくて、取り敢えず来てしまったので何も出来ません。
その日は家の前に30分程停車して、渋々帰りました・・・

調査すると言っても、初めてなので、何をしたらいいのか全然分かりません。
車から降りて、家を見に行こうとしたのですが、怪しく思われたらどうしようと思って、出る事も出来ませんでした。

しばらくして、塾長に相談の電話をしてみました・・・

幹夫:「塾長お休みのところすいません、幹夫ですけど・・・今、高沢の家の前まで行って来たんですけど、調査ってどうすればいんですかねー」
塾長:「何だよ、何も考えねーで行ったのか?自分で考えろよ!しょうがねーな、じゃあ状況少し教えろよ」
幹夫:「すいません・・・けっこーデカ目のマンションでオートロックだと思います、そんでマンションの前はバスが通る位のそこそこデか目の道で、そこに路駐してました。」
塾長:「何だよお前は、けっこーとかそこそこじゃ良く分かんねーよ、まぁいいや、結局その人妻が出て来なきゃ始まんねーから、そこで張り込み出来ねーのか?」
幹夫:「すいません・・・そーっすねー・・・車で路駐してるのは1時間が限度っすかねー」
塾長:「んー・・・・・じゃあお前アレやれよ、よく道で車の数カウントしてる奴らいんだろ?そのマネしてりゃー自然だろ?」
幹夫:「あっ!いいっすねーそれ!さすが塾長っス!あのーカチカチやるの買えばいんすよねー!」
塾長:「そーそー、あと紙に記録してっから、下敷きと紙も買えよ、これでイイだろ?後はひたすら待って、出て来たら尾行して、何してるか調べれば、打開策かんがえられるから!じゃあな」
幹夫:「あーざっす!すんません!助かります!」

塾長からイイアドバイスが聞けたので、早速、変装の為の道具を買いにホームセンターに行きました。
ちょっと気になったのは、塾長は自分から寝取る事を薦めて、何でも協力してくれると言っていたのだが、電話はムチャクチャ面倒くさそーだった・・・

その日は夕方になってしまったので、道具を揃えて、明日に備えて早く寝てしまった。

翌朝、と言うか午後まで寝てしまい、また2時位に高沢の家に着いた。
車は近くのスーパーの駐車場に置いて、折畳みの小さな椅子とその他の小道具を持って、マンションの入口が見える所で、座り込んで、張り込みを始めた。
やはり全然違和感なく、通行人は僕を無視している。
昨日とは違い、挙動不振にならずに堂々と張り込みが出来て、なんか凄くワクワクして楽しくなってきた。
ストーカーもこんな気持ちなんだろうかと思って、少し共感してしまったが、そこは自分に言い聞かせて、「ストーカーにはならない!あれは犯罪だ!」と言い聞かせた。
もちろんコレを読んでいる人にとっては「同じだろ?」と思う人もいるだろうが、コレは準備の段階での作業ですから!

そして、張り込みを続けて1時間、しばらくしても中々出て来ないので、「ひょっとして外出したか?」と思って、インターフォンを鳴らしてみる事にした。
部屋番号は分かっているので、「ピッ、ピッ、ピッ、ピッ、ファンファァァァァーン」と呼び出して、すぐに隠れると、「ガチャ!」っと誰かが出たような音が聞こえた。
たぶん、カメラに誰も写っていなかったので、そのまま切ったっぽい。
声は聞こえなかったけど、誰かは居るようだ!

確認が出来たので、また定位置に戻って待機していると、女の人が中から出て来た!高沢の妻だ!顔はほとんど忘れていたが、スタイルと髪型ですぐに分かった!
しかし、出て来てすぐに敷地内の奥の方に消えて行ったので、がっかりしていると、自転車に乗って出て来て、すのまま何処かへ行ってしまった。
僕は慌てて、椅子を畳んで電柱の影に置き、下敷きも一緒に置いて、すぐに追い掛けた!
幸いバス通りを真直ぐ進んでいたので、何とか遠くに見つける事が出来た。
僕はムチャクチャ苦しくなったけど、頑張って走って付いて行ったら、高沢の妻は大きなスポーツクラブに入ってしまった。

僕はスポーツクラブに入った事なんか無いので、畏縮してしまって、そのまま中に入れないで外で呆然としていた。
しばらくして、塾長に電話する事にした。

幹夫:「あっ、すんません、幹夫です、ちょっと相談なんですけど・・・」
塾長:「おお、どうした?どうなった?」
幹夫:「あのー、なんかスポーツクラブに入っちゃったんですよー、待ってたらいんすかねー?」
塾長:「ばーか、お前も入れよ!すぐに!そっこー会員になって、お前も通うんだよ!」
幹夫:「えっ、マジすか?あーでもそうっすよね!そうしたら話せるかもしれないッスよねー!」
塾長:「あたりまえだよ!さっさと行けよ!あっ、ちょまって、お前今日夜ひま?」
幹夫:「えっ、あっ、はい、ひまっす!何すか?」
塾長:「あーじゃぁ彼女んち行ってやれよ!淋しがってたぞ!」
幹夫:「マジっすか?あざーす!行ってきまーす!」

と言って、ウキウキでそのままスポーツクラブに入って行きました。
初めてで緊張しましたが、受付で「会員になりたいんですけど・・・」と言ったら、受付の優しそうな男の人に「身分証とクレジットカードはお持ちですか?」と言われて、何も持って無かったので、「すぐに持って来ます!」と言って、車に戻り、道具を方付けて、またスポーツクラブに戻って、書類を書き、登録を済ませました!

取り敢えず今日はここまでで、来週からこのスポーツクラブに通って、高沢の嫁に近付きたいと思います!
ついでにこの貧弱なボディーも改造したいです!

そして、帰る途中に、塾長に言われた通り、彼女に会いたくて彼女の部屋に寄って行きました。

合鍵で中に入ると、部屋は暗くて「まだ帰って無いのかな?」と思ったら、奥から「幹夫?来ちゃだめ!お願い、今日は帰って!ホントお願い」と彼女の声が聞こえます。
僕は意味が分からなくて、「えっ、どうしたの?何、何なの?何で電気付けないの?」と言って電気を付けました。

そうしたら、僕の想像もしなかった光景が目に飛び込んで来ました。

何と、彼女は真っ裸で、M字開脚の形にロープで固定され、ベッドに寝ていました。
両手はベッドのパイプにロープで固定されているので動けない様でした。
そして良く見るとクリ○リスにガムテープでローターが固定されて、マ○コの周りや太ももはビショビショで、布団に大きなシミが出来て、マ○コの中からは精子がタレていました。
更に、お腹の所にマジックで『中出し専用のバカな女』と書いてありました。
完全に塾長の仕業です。

彼女はビクンビクン痙攣しながら「ハァハァ、ごめんなさい、違うの、無理矢理されて、ごめんね・・・うはぁっ」と言っていましたが、明らかに今の状況で感じていました。
僕も興奮して、すぐにパンツを脱いで、ビンビンになったモノを生でぶち込みました。
そして、塾長の出した後に、僕も続けて中出ししてしまいました。

あまりの興奮ですぐにイッてしまいました。

ロープを解いて、彼女に色々聞いたのですが、金曜日の夜から、幹夫も一緒にいるからと呼び出されて、そのまま犯されたらしいです。
朝まで何回も中出しされて、土曜日は夜から塾長の車でドライブがてら箱根の峠まで行って、ずっと野外で犯されてたらしいです。
早朝に誰も居ない国道沿いのドライブインの駐車場の真ん中で立ちバックしていたと言っていました。
結局、彼女が「帰りたい」と言うとチ○ポを入れてくるらしく、今日まで帰れなかったと語っていました。

彼女も気持ちが良過ぎて、帰らなかった面もあるようで、僕は塾長には何も言えません・・・

来週からはスポーツクラブに行って、高沢の嫁に近付きたいです!

 

2008年8月27日(水)

こんにちは細川幹夫です。
先日からブログ形式で、皆さんに、僕が人妻を寝取る過程を楽しんで頂くべくスタートしました!
予め言っておきますが、最終的に寝取れるかは分かりません・・・

結局、日曜日にスポーツクラブの会員になったのですが、闇雲に行っても遭遇するわけが無いので、高沢の嫁が、週にどれ位通っているのか、高沢から探る事にしました。
早速、月曜日から世間話を多めにして、色々聞き出しました。

幹夫:「そーいえば高沢さんの奥さんて、働いてるんすか?」
高沢:「あ?働いてねーよ、専業だよ専業」
幹夫:「へーイイっすねー、でも奥さん働かなくて家計は大丈夫なんすか?」
高沢:「はぁ?お前何言ってんの?俺が旦那だぜ?余裕だよ」
幹夫:「マジすかー!スゲーっすねー、・・・でも奥さん毎日暇じゃ無いんですか?友達とでも楽しくやってんすか?」
高沢:「知らねー、まぁ毎日運動してるらしいから、そこそこ充実してんだろ、同じマンションに友達も出来たっぽいしなー」
幹夫:「あーそりゃ充実してますねー!」
高沢:「嫁を満足させてっから、浮気も楽しめんだよ!」
幹夫:「えーマジっすか?浮気してんすか?」
高沢:「あたりめーだよ、何人の女のと同時進行出来るかで、男の能力が計れんだよ」
幹夫:「へー、そんなもんすかねー」
高沢:「まぁ、嫁が浮気したら許さねーけどな、(笑)」

そんな会話をしていた。
これで少しは状況が分かった!恐く毎日運動してるって言うのは、スポーツジムかランニングだろう!
だから平日にスポーツクラブに行けば、かなりの確率で高沢の嫁に会えるかもしれない。
それに高沢は休日も遊んでいて家に帰らないらしいから、土日もチャンスは有るぞおおおおおおおおおおお!

そして次の日の火曜日に塾長と飲みに行きました。

幹夫:「塾長ひどいっすよ!何すかアレ、一応僕の彼女なんすけど・・・・・」
塾長:「ぶはっはっはっ(爆笑)びっくりしたろ?イイだろあれ?俺は久々に興奮したね」
幹夫:「いやー、残酷ですよホント、たまたま先週は張り込みで忙しかったですけど、勝手に連れてって酷いっすよー(苦笑)」
塾長:「わりーわりー、でも興奮すんだろ?しばらくドッキリでやるから、仕掛けたらメールすっからな!」
幹夫:「まじすか?止めましょーよ」
塾長:「まぁまぁ、そんで人妻はどーだ、イケそーか?」
幹夫:「まぁ昨日から高沢と色々話して探ってるんすけど、取り敢えず毎日スポーツクラブ行ってるらしいんで、しばらく通って近付きますよ」
塾長:「いいね!よーし、じゃあ明日行って来い!で明日声かけろ、いいな?」
幹夫:「えええ!ジムって昼間行ってんすよ!無理じゃないっすか」
塾長:「だいじょぶだよ!高島平に会社の倉庫あんだろ?俺がテキトーに、取って来て欲しい物が有るって言っとくから!」
幹夫:「えーだいじょぶっすか?何で僕が指名されるんだってなりません?」
塾長:「だって皆知ってんだろ?二人で飲み行ってるとかさー、細かい事気にすんなよ、まぁ明日は結果だせよ!」

と言う展開で、塾長にゴリ押しされて、明日早速行く事になりました!

そして水曜日、午後から倉庫に行くと言って出て行きました。
昼間からスーツでスポーツクラブってもの変だと思い、大きめのバッグを持って来て、ジャケットとネクタイはバッグに入れて、シャツのボタンを外して、私服っぽくして向かいました。

平日は電車通勤ですので、電車で向かい、近くの駅からタクシーで行きます。
駅から遠いのが辛いです。

到着すると、初回なので、施設の案内からはじまりました。
ロッカールームから、ジム、プール、シャワールーム、お風呂、ヨーガとかをするスペースなど、初めてだったので少し楽しかったです。
気になったの、女性専用のジムスペースとかがあって、そこに入られたら声かけられないな・・・とか考えていました。

案内されている間も、高沢の嫁を探していましたが、居ない様子です。
それにしても昼間のジムは人妻がいっぱいでした!
もちろん綺麗な人ばかりじゃ無いですけど、綺麗な人もケッコーいます!

案内も終わって、一人でジムでトレーニングをはじめましたが、中々現れません。
そしてプールに移動して、ジャグジーコーナーで暇つぶしをして寝そうになっている所に、とうとう現れましたあああ!!!

ジャグジーコーナーの横のプールサイドに競泳水着を着た高沢の嫁が歩いて来ました。
ビキニとかじゃ無いので、露出が少ないですけど、はっきり巨乳が分かります!

僕も取り敢えずプールサイドに行きましたが、僕は水泳用のキャップを忘れてしまったので、今日は泳げません。
嫁はクロールで泳ぎ始めてしまいました。
ケッコー本格的に泳ぎが旨いです。

しばらくそのまま休まずに、クロールと平泳ぎを交互に、かなり長い距離を泳いでいました。
そして、最後の方は流す感じでゆっくり泳いで、プールから上がってジャグジーに向かったので、僕は急いで付いて行きました。
ジャグジースペースでは二人だけでした。
僕は何度も声を掛けようとしたのですが、中々出来ません。
とゆーか一人ではナンパした事はないので、緊張してしまって声が出ません。

結局そのまま何も出来ずに、嫁はジャグジーを出てしまい、プールから出る様だった。
僕は「このまま帰ったら塾長に殺されるー」と思い、諦めずにすぐ着替えて後を追ったが、ジムにはいない。
もう帰ったのかと思い、急いでロッカーに行って私服に着替えて外に出た。
自転車置き場に行ったが、取り敢えず彼女の自転車っぽいのがあったので、お風呂でも入ってるかもしれないと思って、カフェっぽいスペースで待つ事にした。
やはり素面では話し掛けられないので、そこでビールを飲む事にした!
30分位そこに居て、ビールも2杯ほど飲んだ位に、彼女が奥から出て来て、帰る様子だった。

僕も帰る準備をして後を追ったが、やはり話し掛けられない。
そのままこの前と同じように彼女が自転車で帰るのを後ろから見つからない様に、走って追い掛けた。
塾長に「結果を出せと」と言われて休みももらったからには何とかしたい!でもどうにもならない・・・

すると彼女は途中のスーパーに入って行った。
そこまで走って来た僕は「やっと休める」と思って、僕もスーパーに入って行った。
すると、急に落着いたら、さっきのビールが凄い廻ってきた!

かなりイイ気分になってきて、話し掛けてもイイ感じのテンションになってきた。
彼女はかなりの量の食品を買い込むと、自転車置き場に向かい、自転車の前のカゴに荷物を入れて、自転車をこぎ出した。
でも荷物が重いのか、前がフラフラっとして倒れそうになって方足を歩道の植え込みに突っ込みながら耐えていた。

僕は「今だ!」と思って、「大丈夫ですか?」と声を掛けて自転車を一緒に起こした。

幹夫:「大丈夫ですか?あっ足ちょっと血が出てますよ!」
人妻:「あっ、すいません、有難うございます、だいじょうぶですよ、すいません」
幹夫:「あれ?、さっきジムに居た人ですよね?」
人妻:「えっ、あっ、はい、あっジャグジーにいらした!はいはい(笑顔)」
幹夫:「こんなにいっぱい買ったら一人じゃキツいですよ!手伝いますよ!」
人妻:「あー大丈夫ですよ!いつもコレ位ですから、ありがとうございます!」
幹夫:「えーダメですよ、さっき凄い泳いでたじゃないですか!足にくるのは当たり前ですよ!怪我してるし!」
人妻:「もうすぐ家ですからホント大丈夫ですよ!」
幹夫:「もうすぐだったら僕が持って行きますから!」

と言って勝手に荷物を持って歩き出した。
絶対、お酒を飲んでいなかったら出来ない力技だと思いました。

彼女は結局「何かすいません」と言って自転車を押しながら一緒に歩き出した。
僕はなるべくゆっくり歩いて、話す時間を伸ばした。
トータルで10分位の会話しかしてないが、自分でも、かなり手応えを感じた!
僕はネットビジネスの在宅の仕事で、時間が自由になるので、ジムに通っている設定にした!
「最近引越して来たので、同じジムに友達が出来ると嬉しいです」と言うと彼女も笑顔で「私もそーなんですよ!独りだと何か暇なんですよねー」と言っていて、またジムで会ったらお茶でもしましょう!と言う所まで進行出来ました!
そして、名前は「優里」だと分かりました。

一つ問題は、在宅のネットビジネスに凄く興味を示されてしまい、今回は誤魔化したが、次回は何か調べて来ないとヤバい気がします。
結局、今日はお話して終わりでしたが、一応結果は出したつもりです!

もう夕方ですが、会社に帰って本来の仕事をしました。
日中何もしてないので今日は思いっきり残業です。
上司には「物を取りに行くだけで何時間かかってんだよ!タイムカード押した後に残業しろよ!」と怒鳴られました。

しばらくすると塾長からメールです。
『彼女が会いたがってたぞ』と入っています。
昨日の話をすぐに実行してきました。
たぶんその為に、僕を今日人妻の所へ行かせたんだと思いました。

仕事が終わって、彼女の家に向かいました。
この前と同じように部屋は真っ暗で、中に入ると誰も居なくて、恐る恐る電気を付けたけど彼女いませんでした。
ひょっとして!と思ってトイレに行きました。
彼女の家はバストイレは別ですので、トイレのドアを開けると、やはり衝撃的な物が目に飛び込んで来ました。

便座を抱きかかえる様にバックスタイルになった彼女が居て、両手は配管に縛られていました。
ア○ルにはピンクローターが突っ込まれていて、ケツには太いマジックで『一番安い精子便所』と書かれていました。

彼女は何も言わずに「ハァハァ」言って腰を前後に動かしていました。
やはりマ○コからは塾長の精子が出て来たあとがありました。
僕も無言でズボンを脱いで、ビンビンになった細いチ○ポをブチ込みました。

彼女:「あん、あん、ゴメンね、違うの、ハァハァ、無理矢理だから、ハァハァ、ごめんね」
幹夫:「塾長のチ○ポが好きなのか?どうなの?」
彼女:「・・・ハァハァ、ゴメンね、・・・ハァハァ、幹夫の事は、ハァハァ恋人として凄い好きなの」
幹夫:「塾長と俺とどっちとセックスしたいの?」
彼女:「・・・そんなの・・・ハァハァ、だって旨すぎるんだもん・・・気持ちは無いよ全然」
幹夫:「だからどっちとしたいの?」
彼女:「・・・セックスだけなら・・・塾長かな・・・ハァハァ、だってアレが変なとこに当たるんだもん・・・ハァハァ、何かおかしくなるの・・・ハァハァ」

それを言われた瞬間、中でイッてしまいました。
やはり、このシチュエーションは僕達3人のベストヒットになるかもしれません。


2008年8月31日(日)

こんにちは細川幹夫です。
先日からブログ形式で、皆さんに、僕が人妻を寝取る過程を楽しんで頂くべくスタートしました!
予め言っておきますが、最終的に寝取れるかは分かりません・・・

この前の水曜日は、塾長からのプレッシャーのお陰で、何とか高沢の嫁と話をする所まで進み、名前が「優里さん」と言う事も分かり、次に会った時には絶対しゃべれる関係を作る事が出来ました!

僕は早速木曜日の朝、本屋に寄ってインターネットビジネスの本を探しました。
この前、在宅でネットビジネスをしていると言ってしまったので、必死に情報を集めなければならない・・・
優里さんが知らなそうな分野で、一般的にも深くは分からない分野を調べた。
僕も詳しくは無いが、プログラマーなんかが良さそうに思えて、初心者向けの参考書と、サクセスストーリーみたいなのを購入した。

会社に着いてすぐに、塾長へメールで『報告がありますので今日どうっすか?』と入れると、『おう!9時までならいいよ!』と返って来たので、今日は飲みに行きます!

そして夕方になって塾長と飲み屋に行って、昨日の話をしました。

塾長:「どうだ昨日のシチュエーション!気に入っただろ?」
幹夫:「また酷いッスよー、アレは無いッスよー」
塾長:「あ?でも興奮したんだろ?どーせ」
幹夫:「えーまーそーですけど(笑)」
塾長:「で?人妻はどうした?やったか?」
幹夫:「やって無いッスよ、まだ!この前やっと話しかけたんすよ!今度は飲みに誘いますよ!」
塾長:「は?まだ飲みに行って無いの?おせーよ、結果だせって言っただろ!」
幹夫:「マジっすか?そこまで行きますか?いやー厳しいッスよー(苦笑)」
塾長:「ダメダメ、俺が協力してんだから最短でイケよ、次はやれよ!」
幹夫:「いやーヤルのは厳しいっすよ、飲みには誘いますけどイキなりヤルなんて、旨くいかないですよ・・・」
塾長:「だめだ!旨くいかせる為に動くんだよ!いいか良く聞け、人妻でも何でも、浮気してもイイかもって思う時は誰でもあるだろ?例えば欲求不満で酒飲んだ時とか、エッチなビデオを見た時とか、昔好きだった男に再開した時とか、そう言うタイミングを使うんだよ!」
幹夫:「そんな簡単に言いますけど、ムチャクチャ難しいじゃ無いですか!」
塾長:「その通り!難しい、普通に偶然を待ってたらな!待ってるんじゃ無くて、タイミングを用意すんだよ!」
幹夫:「どうゆう事っすか?」
塾長:「女が一番浮気したくなる時はいつだと思う?」
幹夫:「・・・・・いやー・・・分かんないっす!」
塾長:「自分の男が浮気した時だろ?これは女がアクションを起こさなくても、男に仕掛ければイイから、スゲー楽なんだよ!」
幹夫:「おーーーすげー、確かにそうっすね!」
塾長:「まず、俺が高沢を今週飲みに誘って、そこで女と合流してイイ感じにするから、お前も人妻と近くで飲むように設定しろ、そんで人妻とお前が別れた後の帰り道に、俺らに遭遇させんだよ。怒った人妻は帰ってお前に電話するし、高沢は俺が帰さない!どうだ?」
幹夫:「おおおおおお、イイっす!それイイっす!ただスケジュール管理むずいッス!」
塾長:「その辺はお前が徹夜で考えろ!いいか?」
幹夫:「うぃーーーーっす!自身ないけど頑張ります!」

と言う事で、かなり楽しい週末になりそうな予感です。
今日は帰って参考書を読みながら「浮気のスケジュール」も考えなければなりませんので大忙しです!

昨日は遅くまで、悪い頭で作戦を考えて、眠気も抜けないまま出勤しました。
塾長は早速朝から高沢を飲みに誘っていましたが、金曜日の今日はさすが予定有りで無理でしたが、明日の土曜日なら問題ないと言う事で、約束をしてました。
高沢は、色グロでマッチョな塾長に一目置いている様で、ケッコー楽しそうにしていて、「俺って偉い奴に好かれんだよなー」と自慢げに言っていました。

その日僕は、定時に会社を出て、明日の下見に行きました。
普段の仕事なら「事前にチェック」なんてしないのに、自然と足が向きました。
何か頭の回転もいつもよりイイ気がしました!

まずは場所決めですが、基本的にはスポーツクラブから近くの駅前にしました。
その駅前に行って、予め僕達が入る居酒屋と、塾長達が入る居酒屋を決めて来ました。
ポイントは優里さんが帰る途中に必ず通る場所の居酒屋に塾長達は入ってもらいます。
そして今日のうちに予約を済ませておきました!
あとは明日、優里さんが予定が無い事を祈って今日は帰りました。

当日の土曜日です!
塾長からメールが来て『今日は仕事ないから4時には飲み始めるぞ!場所は?』と書いてあったので、昨日の場所を教えたが、店は5時からなので、時間調整をしてもらい、随時、お互い進行状況をメールする事にしました。

僕は前回同様に3時位にスポーツクラブに自分の車で行きました。
僕が入って30分位すると優里さんがジムに現れました。
今日は雨が降っていたので心配でしたが、関係なく来たのでラッキーです。
この前会ったばかりなので、自然に「あっ、こんにちは。この前は有難うございます!」と話しかけて来てくれました!
僕はここぞとばかりに話を膨らませて、なるべく一緒に行動するようにしました。
塾長からは『なるべくスキンシップをする事』と『二人の協同作業をする事』を言われていますので、僕は話の節々で、「優里さんムチャクチャ足が締まって綺麗ですねー」と言ってふくらはぎを触ったり、「女性は僧帽筋を鍛えるとシャツを着た時に綺麗ですよ!」と言って肩周りをなでたりしました!

そして優里さんを誘ってスカッシュに挑戦しました!
もちろん僕は始めてですので、優里さんに教えてもらいながらやると、二人の距離がすごく近くなるのを感じました。
旨く出来ると「きゃーすごーい旨くなったねー!」と抱きつかんばかりに喜んでくれて、僕はいつの間にか本気で好きになりそうな気がしてきました。

その後は二人でプールに行って一緒に泳ぎました。
やはり近くで見る優里さんのおっぱいは、ムッチリと真ん丸で、恐くFカップはありそうです!

ムチャクチャ楽しい時間を過ごして、気がつくと6時になっていたので、勇気を出して「この後飲みに行きませんか?」と誘うと、「えっ、んーーーー、じゃあ少しだけ!旦那も今日遅いって言ってたし」と誘う事に成功しました!
僕達は着替えて外に出ると、雨は降っていましたが、傘をさして駅前に向かって歩き出しました。
車はスポーツクラブに置かせてもらいます。
優里さんは自転車で来たので、僕が自転車を押して歩き、僕の先導で予定通りの居酒屋に入る事が出来ました。

早速、塾長にメールをすると、『こっちはもう始めてるぞ!高沢は俺のセフレと盛り上がってる!』と帰って来ました。
恐く塾長はいつも3Pをしているセフレを連れてきて、2対2で飲んでいるようです!

僕達もお酒を飲み始めましたが、しばらくすると優里さんは旦那の愚痴を言い始めました。

優里:「うちの旦那って家に居る時は絶対ケータイ切ってるんですよ!しかもロック付きのバッグに入れて!おかしくないですか?」
幹夫:「えー、それ変だよね!何でって聞かないの?」
優里:「前に聞いたら、仕事のオンオフにメリハリ付けるのは当たり前だ!って怒るんですよ!」
幹夫:「へー凄い亭主関白な人なんだね、優里さん大変そー」
優里:「そーなんですよー、あとはこの前旦那が、パソコン使って仕事してたから、ちょっとネット使わせて!って覗いたらすーーーごい怒るんですよ!それで、自分の使えって!怒鳴られて、絶対何か隠してるんですよー」
幹夫:「旦那さん特殊工作員じゃないの?(笑)でも、それは恐いよねー、夫婦なのに秘密有り過ぎだねー優里さん可哀相!」

そんな他愛も無い話をしていましたが、優里さんが高沢の浮気を疑っているのが良く分かりました!
塾長に言われた通り「基本的には女の話しの全部に共感しろ」と「女の話を否定するのは、その人を誉める時だけだ」を実戦して、高沢とは別のスタイルの、優しい男をアピールしました。
優里さんも、話を聞いてくれる事と、誉められる事で、どんどん楽しくなって来たのか、話が止まりません。
そうすると塾長からメールが来ました。
時間は9時です。

『こっちは完璧だ!俺の女と高沢はベッタリ!店でキスしてるぞ!』と入っていたので、『マジすか?了解です!じゃあ9時半位に店を出る予定でお願いします!また直前にメールします』と返信した。

優里さんは話が止まらず、あっという間に30分が過ぎて、塾長から先にメールが来て『今外に出たから早く来させろ!今高沢ベロベロで女と抱き合ってるから!』と書いてあったので、急いで「ごめんなさい優里さん!急なメンテナンスの依頼が入っちゃいました!僕、帰らないと・・・」と言って足早に店を出ました。

優里さんはもう少し喋りたい感じでしたし、僕も完全に優里さんに惚れていたので、そのままずっと話したかったですが、計画の成功が第一です!
店の外で、「じゃあまた飲んで下さいね!」と言って、塾長達と反対方向に走り出した。
優里さんは予定通りに、塾長達がいる方向へ消えて行ったので、もし成功したら塾長からメールが来る予定になっている。

僕は近くで隠れて30分程待っていたがメールが来ない・・・ドッキドキで待ち続けていると、塾長からメールが来た!
メールを開く時は手が震えていた・・・

『おめでとう!大成功!あいつら大喧嘩して、嫁は泣きながら一人で雨の中帰ったぞ!高沢はこれから4Pさせるから心配すんな!』

よっしゃああああああああああああああああ!!!!!!!!!!

僕はソッコーでさっき聞いた優里さんのケータイに電話しました。
一回目は出なかったけど、二回目に電話に出て、「優里さん?幹夫です。さっきはゴメンなさい、何かトラブルが解決したみたいで、仕事無くなったんですよ!もし良かったら今からもう一度飲みませんか?」と言うと「えっ、いんですか?私も今日は時間有りますから是非!」と二つ返事でオッケーです。
でも声は鼻声で、少し暗かったので、必死に平静を装っていたのが分かりました。

スポーツクラブに止めてあった僕の車で待ち合わせをして、ドライブしながら行き先を決める事にしました。
やはり明らかに落ち込んでいる様子でしたが、そこには触れずに話していました。

幹夫:「旦那さんて今日も遅くまで仕事してるんですねー、まぁそのお陰で僕は綺麗な女性とドライブ出来るので嬉しいですけど!」
優里:「仕事なんかしてないですよ・・・どうせ女遊びでもしてるんじゃ無いんですか?もう今日は旦那の事は考えずに、遊びましょ!」

僕は、自分の家の近くにイイお店が有ると言って、そこに向かった。
借りている駐車場に車を入れて、お店に行った。
そして飲み始めると、さっきとは違って、ガンガンハイペースで飲んでいる。
明らかに「やけ酒」しているのが分かったが、知らないふりをして飲み続けると、30分位で優里さんは、人が変わったみたいにハイテンションになって恋愛トークをしてきた。

優里:「幹夫さんは彼女いるんでしょ?ラブラブ?独身はいいねー!」
幹夫:「いやー全然ラブラブって感じじゃ無いよ、何か男遊びしてるみたいだしー」
優里:「えーそーなのー!酷いね、じゃあ今日は彼女は忘れて飲みましょー!イェーイかんぱーい(笑)」
幹夫:「彼女を忘れるってゆーか、存在を消される位、好きな人が出来ちゃったんですよねー、最近」
優里:「えーうっそーホント、何何おもしろそー」
幹夫:「最近知り合ったんですけど、その人結婚してるんで、どうにもならないんですよ・・・どうしたらイイですか?」
優里:「あー不倫かー・・・んー難しいよねー、でも好きならイッちゃいなよ!後悔するよ!それから考えなよ!」
幹夫:「マジっすか?じゃぁ優里さんは賛成派ですね!信じてイイですか?」
優里:「えー賛成ってわけでも無いけどー好きならどうしようも無いでしょ?だから頑張って!ってだけよ」
幹夫:「分かりました!じゃぁ言います、優里さん好きです!」
優里:「・・・はぁ?あたし?うそ、ホント?何で何で?ウソでしょ!」
幹夫:「ホントです、優里さんが告白しろってアドバイスしてくれたんじゃ無いですか!自分のアドバイスに責任もって下さいね!(笑)」
優里:「ちょっと待ってー、ウソでしょ!でも超うれしー!こんな事久しぶりだもん」

なんて言う会話をしながら盛り上がっていたが、居酒屋の閉店の時間になってしまい外に出た。
優里さんはケッコーふらふらで、自然に肩を抱いて支えてあげると、優里さんも腰に手を廻して来てノリノリだった。
僕は、「ちょっと僕ん家で休んでいきましょーよ!」と言うと、「うーん・・・じゃあ少し酔い冷まし程度にね!」と、すんなりオッケーだった。

優里さんはかなり酔っぱらっていて、今の感じなら絶対イケる手応えを感じていたので、家に入るなり僕は優里さんに抱きつきました。
「ちょっとダメーー!もー」と抵抗されましたが「少しだけお願いします・・・」と真剣に言うと、優里さんは何も言わなくなったので、ベッドに連れていって押し倒しました。
そしてすぐにキスをすると、最初は抵抗していましたが、すぐに優里さんも舌を絡めてきて、濃厚なキスをしました。
ヨダレでベチョベチョになってしまう位、激しいキスで、優里さんの舌は凄く長くて厭らしくて興奮しました。

幹夫:「優里さんマジで好きなんです・・・ホントに・・・」
優里:「でも・・・私も幹夫さん好きよ、だけど人妻だから・・・ダメだよ」
幹夫:「今日だけ、今日だけでイイから・・・今は僕の彼女になって・・・」

と言って服の上からおっぱいを揉み始めましたが、抵抗はありません。
キャミソールの中に手を入れて、ブラジャーだけを抜き取って、揉んでいると、ムッチムチの巨乳に付いている大きめの乳首がコリッコリになってきました。
優里さんも「うはぁ、うん、ハァハァ、あふっ」っと声が出て来ました。
僕はキャミソールを勢い良くめくり上げて「ブルンッ」とおっぱいを出して、むしゃぶり付きました。
ムチャクチャ柔らかい生巨乳を揉みまくって、乳首をビンビンにさせると、優里さんは「うはぁ、あん、あん、うくっ、ああ」と声を出して、顔を近付けると自分から舌を出してキスをしてきます。

僕は興奮して自分が抑えられなくなって、ケッコー強引に服を全部脱がせてしまいました。
かなり焦ってる男に見えたと思います。

そして自分も裸になって、優里さんのマ○コにむしゃぶり付きました。
綺麗な顔だちとは対照的な、ア○ルまで毛が生えた剛毛マ○コでしたが、マ○毛がビッショリになるまで濡れていました。
僕は高沢の顔を思い出しながら、優越感を感じて、優里さんの足をおもいっきり持ち上げて、マングリ返しぎみで舐めまくりました。
優里さんは相当感じ易い体質で、クリ○リスを舌でスッと舐めるだけで、体をビクッとさせて「はぁうっ」と痙攣します。
僕はクリの皮を思いっきりめくって集中的に舐めると、「うはぁ、ハァハァ、ああ、ダメ、ダメ、ああ、あっ、あっ、うんっ、うんっ、いやっ、イクイク、イク、ああ、あああああ、はうっ」とすぐにイッて、マ○汁をダラダラ垂らしていました。

僕は高沢のムカ付く顔を思い出して、優里さんの痙攣している体を見て満足していました。
でも、本気で優里さんを好きになってしまった自分も否定出来ませんでした。

僕はビンビンになって、ガマン汁が出まくったチ○ポを優里さんの顔に持っていくと、無言でしゃぶってきました。
僕の汚いガマン汁を高沢の嫁が舐めている快感を感じながらしゃぶられると、ムチャクチャ興奮しました。

僕はすぐに入れたくなって、正常位の形から生で入れようとすると、「あっ、ゴム」と優里さんは言いました。
僕は無視してそのまま入れると、その後は何も言わなくなって、感じていました。

幹夫:「あああ、優里、気持ちいいよ、生だとすごい、うわぁぁ」
優里:「ああ、あん、あん、いいよ、気持ちイイ、あん、あん、ハァハァ」
幹夫:「優里、愛してるよ、ああ、気持ちイイ、ああ、優里は?」
優里:「いやぁ、ダメ、あん、あん、んふっ、はっ、はっ、あああああ、あっ、あっ、言えない、あん」
幹夫:「優里、今だけ、今だけの約束でしょ?ハァハァ、俺の事嫌い?」
優里:「嫌いじゃ無いよ、ハァハァ、あん、あん、好き、あん、あっ、好きよ、ハァハァ」
幹夫:「ハァハァ、俺も好きだよ、ああ、気持ちイイ」
優里:「ハァハァ、好き、すごい好き、ハァハァ、いやああ、イキそう、イク、あん、あん、ああ、あん、イイ、ああ、イク、イク、あっ、すごい、イク、イクううううううう」
幹夫:「あああ、俺もイク、ああああ、出る、ああイク、あああ」

痙攣している優里の顔に思いっきり精子をぶっかけました。
あの綺麗な「藤原○香」みたいな顔が、僕の精子で汚されました。
いつもより大量に出して、チ○ポを顔に近付けると、掃除するように全部吸い出してくれました。

しばらくして酔いが冷めて落着くと、優里さんは「ごめんなさい・・・もう帰るね」と言って身支度を始めた。
何かいきなり冷たくなったというか、後悔している感じがしましたが、「送っていくよ」と言うと「ありがとう、大丈夫!またジムでね・・・」と言って帰ってしまいました。

少し寂しい気がしましたが、セックスをした喜びで、僕はかなり満足していました!
月曜日に塾長に報告するのが楽しみです!

 

2008年9月5日(金)

こんにちは細川幹夫です。
昨日すごーーーーーくショックな事が二つありました・・・・・
ちょっと立ち直るまでに時間が掛かりましたが、報告させて頂きます。

土曜日の夜に優里さんとエッチが出来て超満足して月曜日を迎えました。
塾長にも堂々と報告が出来るので、早く会社に行きたくてたまりませんでした。

出社してすぐに高沢に会ったのですが、「先週お前の嫁は俺が生でヤッたぞ!」と言う優越感で、月曜から清清しい思いでした。
塾長は11時位に来たので、早速「昼飯行きましょうよ!」と誘って報告会を開く事にしました。

塾長:「どうだ?完璧な作戦だったろ?まさか失敗はねーよな?」
幹夫:「塾長・・・すいません・・・やっちゃいましたああああああ!!!!!!(爆笑)」
塾長:「おおおおお、すげーじゃん!やったな!」
幹夫:「いやーーーー、塾長のお陰です!助かりました」
塾長:「まあー俺もチラッと顔見たけど、かなりのイイ女だな、アレを落としたお前も中々だよ!」
幹夫:「あざーす!てゆーか俺、マジで惚れたかもしれないっす!ヤバいです、ただの寝取りじゃ終わらないかもしれないッス」
塾長:「マジかよ、大丈夫かよ?相手も乗り気なのかよ?」
幹夫:「いやーアレから、日曜日とか今日もメールしてんすけど、向こうもケッコー好きみたいなんすよ」
塾長:「ホントかよ!やるじゃん幹夫!」
幹夫:「あざーーーす!優里って言うんすけど、高沢とはマンネリ化してつまんないらしくて、俺と居て楽しいって言うんで、マジ大事にしちゃおうかなーって感じですよ!」

そんな話をしながら、塾長にこの前のセックスの詳細を話して、報告会は終わりました。
ちなみに高沢は塾長とセフレ2人とラブホで朝まで4Pして、翌日高沢は得意のトークで優里さんを納得させたそーですが、優里さんも浮気した手前、納得した振りをしたんだと思います。

そして翌日の火曜日も優里さんとのメールが続いて「早く逢いたいね!」とか「土曜日ならゆっくり出来るね!」みたいなやり取りで、不倫を満喫していました。

ですが、水曜日の午後からメールが急に来なくなりました。
最後に送ったのは「今何してんの?人妻お得意の昼メロタイム?」と質問で送信したのですが、夕方になっても全然返って来ません。
僕は心配になって「どうしたの?何かあった?」などと何回か送っていますが全然返事が来ません。
すごく胸が苦しくなって水曜日は寝れませんでした。

翌日、木曜日にどうしても気になったので高沢に「奥さんと喧嘩して以来どうですか?問題ないですか?」と聞くと「あ?問題ねーよ!結局俺がいねーとダメだからな!」と自信満々の答えが返って来ました。
少しイラッとしましたが、そのあと「まぁでも根にもってるだろうな、昨日も俺が帰ったら寝てたかんな、普通なら叩き起こすけど、この前のがあるから見逃したよ!」と言っていました。
僕は病気でもしたのかな?と思い、その日もメールを2回位送りました。

しばらくすると塾長が僕の席に来て「幹夫ちゃん!面白い物あげるから、これパソコンに移して家で見ろよ!今は絶対見るなよ!」と言って4ギガのSDカード4枚とニ○ンのデジカメを置いていきました。
僕はすぐにエロい動画だと分かりました。
塾長はいつもデジカメで動画を撮るのですが、4ギガのカードには約1時間の動画が撮れるので、合計4時間近くの動画を置いていきました。
僕は乗り気ではなかったですが、取り敢えずパソコンに移して、ア○ポッドに保存して、家に帰って見てみました。

そこには衝撃的な内容が映っていました・・・・・

そこはマンションの一室で、部屋の中を塾長が解説をしながら撮影しています。
「あーコレが夫婦の寝室ねー厭らしいなー、ここでオマ○コ旦那に見せてんのか?」と誰かに聞いていました。
その後に少し強い口調で「早く全部脱げよ、この前のビデオ公開すんぞ!」と言っています。
そして遠くから後ろ向きに服を脱いでいる女性が映り、塾長はゆっくり近付いて、足元から徐々にカメラを上げていきました。
アソコの前は片手で隠しながら、もう片手で胸を隠していますが、全然隠し切れない巨乳です。
最後に顔が映った時に絶句しました。

優里さんでした・・・

塾長は、「おーおー綺麗な顔してんな、この顔で顔射してその後チ○ポしゃぶってんだもんなー、変態だよ」と罵っていて、会話から察するに、先週僕の部屋で優里さんとセックスしたのを盗撮していて、それを僕が塾長に渡した事になっています。
だから、この前塾長は報告会でセックスの内容まで聞いて来たんだと分かりました。
同時に優里さんからメールの返信が無い理由も分かりました。

塾長:「お前何隠してんだよ、手どけろ、俺の言う事は絶対だからな、いいか?」
優里:「・・・絶対許さない・・・こんな事、幹夫くんも・・・」
塾長:「泣いてんじゃねーよ、何だかんだ言って最後にはチ○ポ入れてって言うんだよ!」
優里:「ふざけないでよ・・・頭おかしんじゃないの・・・」
塾長:「しかしスケベな巨乳してんなー、乳首もイイ感じに黒ずんでるなー、あーあコリコリしてきた、気持ちイイの?え?」

塾長は優里さんの巨乳を揉みながら乳首を転がしている。
優里さんは凄く敏感体質なので、ガマンはしてるが、時々「ビクッ」と反応するし、アップになった乳首はビンビンに硬くなっているようだった。
塾長は乳首を摘まみ上げて引っ張ったり、しゃぶったりしてイジりまくっていると、優里さんは段々顔が赤くなって来て、「ハァハァ」と息が荒くなってきている。

塾長:「どうだ?乳首オッ立てて気持ちイイだろ?」
優里:「・・・・・・・」
塾長:「おいっ、これから俺の質問を無視したら、そのまま前の道路に真っ裸で捨てるからな、いいか?」
優里:「最低・・・・・」
塾長:「乳首は気持ちイイのか?コリコリだろ、ハァハァ言ってんじゃねーかよ、あ?」
優里:「知りません・・・寒いと誰だってそうなります・・・」
塾長:「馬鹿かお前、今夏の終わりだぞ、お前はな、ホントはドMなんだよ、俺が分からせてやるから、お前みたいなメスを俺がとことん犯して、自分がドスケベなただのメスだって事分からせてやるから」

と言って塾長はソファーに優里さんを座らせて、足を広げさせて、自分でマ○コを広げる様に言いました。
カメラはマ○コどアップに近付いて、優里さんが広げます。
その瞬間、「プチュッ」っと音がしてマ○汁がゆっくり垂れてきました。

塾長:「あ?何だこのマ○汁、すげー垂れてんじゃん、もう入れてもイイ位濡れてんじゃん、あーあ」
優里:「・・・・・ちがいます・・・・・」
塾長:「何が違うんだよ、馬鹿かお前、乳首弄られてマ○コ濡れてんだよ、お前バカだから」

僕が本気で惚れた優里さんが「マ○コを濡らしたバカ女」呼ばわりされていますが、僕のチ○ポはどうしようもなくカッチカチでした。
そして塾長はロープを持出して、ソファーに優里さんを縛り付けはじめました。
優里さんは、ほとんど「まんぐり返し」の状態で固定されました。

優里:「ちょっ、何ですかこれ、もう止めて下さい、お願いします・・・本当にお願いします・・・」
塾長:「お前が本当に止めて欲しいか試してやるから」

と言って、塾長は必殺の「電マ」を取り出しました。
そして、クリの皮を剥いて、優里さんのマ○コに当てると、優里さんはすぐに「ビクンッ」と腰を動かして、「ふぐっ」っと声が漏れましたが必死で耐えています。
優里さんは歯を食いしばって耐えていますが、体全体がブルブル震えて、腰がガクガク動いています。
しばらくすると、物凄い勢いで痙攣し始めて、「ふぐうっ、うふっ、ハァハァ、ハァハァ」と声が漏れて、あっさりイってしまいました。

塾長:「おいお前、イってんじゃねーかよ、マ○コもビチャビチャじゃねーか、スケベな女だなー」
優里:「ハァハァ、うっ、ハァハァ、・・・違います・・・そんな道具で・・・」

塾長はすぐにまた電マでクリ○リスを刺激しはじめると、優里さんもすぐに感じ始めて、体がずーーと痙攣しっぱなしで、しばらくすると「いやああ、ダメ、やめて、お願い、お願いします、ダメ、いやああああ」と叫び始めました。
塾長は無視して刺激していると、優里さんのマ○コから「ブチュブチュブチュウウウウウウ」と音が響いて、大量の潮を吹き散らし始めました。
優里さんは真っ赤な顔で、涙を流しながら声を出さないように耐えていましたが、この時は「うはあああ、ひぐっ、んはぁああ、あああああ」と声を出してイってしまいました。

優里さんとは高沢と離婚させて、付き合う事まで考えていたのに、今では塾長に玩具のように扱われて、潮まで噴いていました。
僕はどうしようもなく興奮して、一緒にイってしまいました。

塾長:「うわーー、すげーなお前、何噴きまくってんだよ、ビチョビチョじゃねーか、あーあ、ただの淫乱女だな」
優里:「ハァハァ、ハァハァ、もう止めて下さい・・・お願いします・・・」
塾長:「お前がチ○ポ入れて下さいって言うまでやめねーよ」
優里:「そんな事絶対言いません・・・もう本当に離して下さい・・・」

塾長はその後も電マで刺激し続けて、8回はイカせていました。
ビデオで見てても、優里さんの座っている下のラグマットはビショビショでした。
すると塾長はピンクローターを取り出して、ガムテープでクリ○リスに固定しました。
その後、DVDを持って来て、テレビからアダルトビデオを流し始めました。

塾長:「じゃあ俺は飯でも食ってくるから、お前しばらくコレ見てろ」

と言って最初のビデオが終わりました。


2008年9月7日(日)

こんにちは細川幹夫です。
この前の続きですが、ショッキングな事件を話したいと思います。

この前は一本目のSDカードまでの内容でしたが、その後僕は、4つの動画からすぐに続きのデータを探して見ました。
拘束されて、クリにローターを固定された優里さんが映っていました。
一本目はこの状態でエロビデオを流しっぱなしで、塾長は飯を食いに行く所で終わっていましたが、食べ終わった後のようです。
優里さんの顔がアップで撮られています。
真っ赤な顔をして、トローンとした目で一瞬カメラを見ましたが、すぐに目をそらしました。
そして下半身にカメラは移動して、マ○コのアップです。
マ○コは異常に濡れていて、それは塾長がイジった時の濡れ方では無くて、今さっき垂れてきたようなマン汁でした。

塾長:「おいおい、俺がいねーときイッただろ?あ?スケベ女が」
優里:「ハァハァ、知りません、ハァハァ、くだらない事言わないで下さい・・・」

優里さんは最初のような強い気迫が無くなって、陶酔してるように喋っていました。
時々、「ビクンッ」と腰が跳ね上がります。
明らかにイキまくった後のようでした。

塾長はカメラをテーブルに置くと、何も言わずに服を脱ぎ出して、真っ裸になりました。
塾長の巨根が出てくると、優里さんはチラチラと見ている様に見えました。
その後塾長は拘束してたロープを解くと、優里さんの隣に座り、「おい、分かってんだろ?コレどーすんだ?」と言って巨根を指差しました。
優里さんは「分かりません・・・」と言って下を向きましたが、塾長は「おい、何度も言わすなよ、幹夫とのへなちょこセックス公開すんぞ?あ?」と恫喝するように言うと、優里さんは「・・・ひどい・・・」と言って、ゆっくり巨根に手を伸ばしました。

僕は優里さんが「手コキ」をさせられると思って見ていたのですが、優里さんはそのまま顔を近付けて、ゆっくりしゃぶり出しました。
しばらくシャブらせると塾長は「俺しゃぶれって言ってねーだろ?手でしごかせるつもりだったのにさー」と言うと優里さんはびっくりして「えっ、・・・そんな・・・」と絶句していました。
「まぁ、しゃぶりたいならイイけど、チ○ポ好きなんだろ?ほら!」と言って、またしゃぶらせていました。
優里さんは顔を真っ赤にして、今までで最高の屈辱を味わったように見えました。

そして今度、塾長は床に寝転んで優里さんにフェラさせながら、優里さんのケツを自分に向けさせ手マンを始めました。
塾長得意のGスポット攻めです。
優里さんはしゃぶりながアエギまくりでした。

優里:「いやああああ、ダメえええええ、そこダメです、あああああ、うぐううううう、はぁあああああ」
塾長:「何よがってんだよ、早くしゃぶれよ、おらぁ」
優里:「いやあ、うぐっ、ジュポッ、ギュポッ、うはぁあああ、ダメ、ハァハァ、ジュポッ、んん、はぁああ」
塾長:「あーあ、すげーわこのマン汁、真っ白だな」
優里:「あああ、ダメ、うはぁああああ、いやああ、あっ、くうっ、あああ、いやああああああああああああ」

と優里さんが大声でイキそうになった所で塾長は手を止めました。
優里さんは「ハァハァ」言いながら塾長を見ています。
すると塾長はまた指を動かし始めて、優里さんがイキそうになると寸止めを繰り返しました。
何回か繰り替えしていると、優里さんは腰をグリグリ動かし始めて、明らかに催促しているように見えました。
フェラも凄くネチッこいしゃぶり方になって、言われても無い裏スジとか玉の裏まで舐めています。
まるで、「私も気持ち良くさせるから、あなたも私をイカせて!」とでも言いたい感じに見えます。

それでも塾長が寸止めを続けていると、とうとう優里さんが喋り出しました。

優里:「・・・もう早く終わりにして下さい・・・どうせ最後までするんでしょ・・・だったら早く終わらせて・・・」
塾長:「あ?何だ、早くチ○ポ欲しいのか?」
優里:「違います・・・早く終わらせて欲しいんです・・・もういいでしょ!」
塾長:「そんな理由じゃダメだな、さっき言っただろ?チ○ポを欲しがるまで終わらねーって」
優里:「・・・じゃあそう言う事でイイですから・・・早く済ませて下さい」
塾長:「は?そんなテキトーじゃダメだな、話になんねーよ、お前が本当にチ○ポ欲しがるまでダメだ」
優里:「ハァハァ、・・・お願いです・・・もう許して下さい・・・お願いします・・・下さい・・・」

僕から見た優里さんの心境は「無理矢理犯される」のを許してほしいのか、「焦らされる」のを許してほしいのか判断が出来ない位メチャクチャに感じていました。

塾長:「ほら、どうすんだよ?入れんのか?どうすんだ?」
優里:「ハァハァ、もういいでしょ、勝手にして下さい、ハァハァ、うはぁ、うんぐっ、ジュポッ、ジュポッ」
塾長:「分かんねーよ、終わりにしたいならこのまま帰るわ、また今度な!」
優里:「えっ、ハァハァ、今度って・・・どうせするなら今終わらせて下さい・・・」
塾長:「はっきり言わねーからダメだな、はっきりチ○ポを欲しい!って言わねーとな」
優里:「ハァハァ・・・下さい・・・お願いします・・・」
塾長:「分かんねーって、だからー、ずっとこのままだぞ?」
優里:「・・・チン・・・アレ・・・チ○ポ・・・下さい・・・」
塾長:「オマ○コにチ○ポを入れて下さいだろ?」
優里:「・・・ひどい・・・・・オマ○コに・・・・・チ○ポを・・・下さい」

とうとう優里さんは自分からチ○ポを下さいと言ってしまいました。
最初に塾長が言った通りの展開になりました。
何より僕が辛かったのが、言わされているはずの優里さんは、塾長のチ○ポに頬擦りしたり、ねっとりしゃぶったりして、本気で欲しがっているのが分かった時でした。
僕の細チ○ポの時は、そんな表情は全然無かったのに・・・・・

塾長は立上がると、優里さんをソファーに手を突かせて、立ちバックの体勢で入れようとしています。
カメラは真横から撮っているので、優里さんの巨乳が「タップンタップン」にぶら下がっているのが良く分かります。
塾長はまだ入れずに、生のまま亀頭を入り口に「ピタッ」と付けて仁王立ちしています。
優里さんは、我慢出来ずに腰をモジモジ動かし始めていた。

塾長:「優里、ちゃんと言えよ、どーすんだ?」
優里:「えっ、さっき言いました・・・」
塾長:「は?じゃあもう止めるわ」
優里:「えっ、ちょっ、・・・分かりました・・・オマ○コにチ○ポ・・・入れて下さい」
塾長:「違うだろ、優里の安いマ○コを使って下さい!だろ?」
優里:「・・・・・優里の・・・安いマ○コ・・・使って下さい・・・」
塾長:「ダメダメ!これからは好きな時に使って、精子出して下さいだろ?」
優里:「これからは・・・・・好きな時に・・・使って・・・精子・・・出して下さい・・・」

その瞬間塾長は一気に巨根を叩き込みました。
「いやあああああああああああ、はぐっ、はあああああああああああああ」と優里さんは叫び、塾長は一番奥まで入れると、押し付ける様に動を止めて、ぐーーーーと子宮に亀頭を押し付け続けています。
すると優里さんはすぐに「いやああああ、ハァハァ、はううううううう、うぐううううううう、イクイク、あああああああ、イク、うぐううううううう、うはああああああ、うっ、うはっ、ハァハァ」と言って、入れて数秒でイってしまいました。

塾長:「スケベな女だな、こんな綺麗な顔しててもマ○コは一緒だな、安い女だよおめーわ」
優里:「ハァハァ、違います、ハァハァ、そんなんじゃ・・・ハァハァ」

優里さんはブルブル震えてソファーに頭を付けて、ケツだけ高く上げている状態で、塾長は容赦なく激しいピストンを始めました。

優里:「いやあああああ、ダメ、ダメ、今はダメえええええええええ、おかしくなる、ハァハァ、やめてえええええ」
塾長:「うるせーよ、自分で腰振ってんじゃねーよ淫乱女がぁ」
優里:「ダメえええええええええ、やだ、やだ、またイッちゃう、イク、イク、イクううううううううううううううううう」
塾長:「お前今日何回イクんだよ、あ?変態女」
優里:「ダメダメ、もうだめ、ハァハァ、いやああああ、ああ、あん、あん、あん、ハァハァ、うぐうっ、ハァハァ」

それから体位を変えて、正常位でやったり、松葉崩しでやったり、駅弁をやったりしていましたが、最初の抵抗していた優里さんは何処にもいませんでした。
特に騎乗位の時なんかは、上に乗った瞬間に動だして、クリ○リスを擦り付ける様に、物凄い勢いで腰を振って3回もイっていました。

最後は正常位に戻り、塾長は激しく叩き込んでいました。

塾長:「ああああ、もう俺もイクぞおおおお」
優里:「ハァハァ、うん、うん、出して、いっぱい出し、ハァハァ、すごい、ハァハァ」
塾長:「俺のチ○ポどうだ?優里?旦那とどっちがイイ?」
優里:「イイ、すごいイイ、おっきいの、すごいの、旦那のより全然、ハァハァ、いい、あああ、いいの、すごいの」
塾長:「幹夫よりイイか?」
優里:「うん、全然こっち、ハァハァ、こんなおっきいの初めて、ハァハァ、これがイイ、ハァハァ」
塾長:「じゃあ幹夫とは会うなよ、会ったらこのチ○ポはもう無しだからな」
優里:「うん会わない、絶対会わない、だから、ハァハァ、もっとして、いっぱいして、お願い!ハァハァ」
塾長:「いいか、いつでもマ○コ使わせろ、いいか?俺はやりたい時にヤルからな!」
優里:「はいっ、いつでもイイです、ハァハァ、いつでも使って、オマ○コ使って下さい、お願いします」
塾長:「あああ、出る、イクぞ、中に出すぞ、イク、ああああ、出る、あああああ」
優里:「はいっ、ああ、出して、中にいっぱい、イク、ユリもイク、あああああ、一緒に、ハァハァ、イクイクあああ」

塾長は思いっきり中出ししていました。
優里さんとは短い間でしたけど、本気で愛しあっていたと思っていましたが、あっさり塾長を選んでいました。
しかも理由はチ○ポです。
塾長はチ○ポを引き抜くと、汁まみれのモノを優里さんの口に突っ込んでいましたが、優里さんは当然のようにしゃぶって綺麗にしていました。

その後すぐにビデオは終わってしまったので、それから二人がどういう関係になったのかは分かりませんが、このビデオが有る以上は、優里さんの肉便器は決定でしょう・・・

そしてもう一つのショッキングな出来事は、もう二枚のSDカードに入っていました。
内容が濃すぎるので、また今度続きを書かせて頂きます。

 

2008年9月11日(木)

こんにちは細川幹夫です。
この前の続きですが、4枚のSDカードの内、2枚までが優里さんを塾長が犯した前回報告の内容です。
今回は残りの2枚のショッキングな内容です。

優里さんが弱味を握られて、塾長に中出しされたビデオを見ながら3回も抜いてしまった後に、ボーっとしながら残りのビデオをパソコンで見ていました。
場面は、この前、塾長と高沢が一緒に飲んだ後、優里さんと大喧嘩して、お構い無しに塾長のセフレ2人と乱交した時の動画でした。

塾長の部屋が映り、ビデオを撮っているのは塾長です。
塾長と高沢は二人でソファーに座っていて、少し離れたベッドに女が二人で裸になってオ○ニーをしています。
映像が遠くて良く見えなかったのですが、一人は僕も見た事が有る、塾長のセフレで、33才のFカップ人妻です。

塾長:「どうだイイ絵だろ?こいつら」
高沢:「イイっすねー、何すかこいつら?マジで変態女じゃないっすか?」
塾長:「だろ?あっちは人妻で、そっちも彼氏付きだぜ!興奮するだろ?」
高沢:「しますねー!旦那と彼氏の想像するとヤバいっすねー!優越感ハンパないっすね!」

と言って塾長達も裸になって女に近付いて行きました。
塾長はいつもの人妻の方に行って、オ○ニーさせたままチ○ポを口の前に出すと、人妻は飛びついてしゃぶっています。

高沢はカメラを持ちながら、四つん這いでオ○ニーしているもう一人の女に近付いて、ケツを平手で「パシッ、ピシャッ」と赤くなるまで叩いています。
「お前彼氏いんだろ?知らねー男の前でオナニーしてんじゃねーよ、バーカ」と言葉攻めに入っています。
女の方も腰を思いっきり振って、マ○コをビシャビシャにして喜んでいます。

高沢もしゃぶらせようと女の前に廻り、チ○ポを女の顔の前に突出しました。
その時、僕はまた心臓が止まるかと思いました。

何とその女は、僕の彼女じゃないですか!!!!!!!!!
いくら塾長と3人でハメたりしてるからと言って、僕の一番嫌いな高沢と乱交してるなんて信じられません!
彼女も僕が同じフロアの高沢と言う男が嫌いだと知っているはずです!

高沢は僕より遥かに立派なチ○ポを彼女の前に突出すと、彼女は何の躊躇も無く飛びつくようにしゃぶり始めます。
愛おしい物を見るようなトローンとした顔で、得意のネットリ系フェラをしています。
「ブチュブチュ」凄い音を出してねぶり廻している姿を見ると悔しくてしょうがなかったです・・・
「彼氏のチ○ポより旨いだろ?」と高沢が言うと、即答で「うん、おいしい、ブチュッ、ジュルッ」としゃぶりまくっています。

しばらくすると高沢はカメラを出窓の所に置いて、彼女を攻め始めた。
「お前ケツ毛すげーな、ヤリマンのマ○コだな、はははっ(爆笑)」と大声でバカにされて、それでも彼女は攻められるのを待ちどうしい顔をしています。
そのまま思いっきり足を広げられて、ビッチャビチャにナメられると「あああ、すごい、すごいうまいよ、あ、あん、ああ、イク、すぐイッちゃうよ、イク、あああ、イクううううう」とすぐにイカされました。

遠くに映っている塾長達はすでに挿入していて、人妻の叫び声が聞こえてきます。
そんな声に同調する様に彼女がまた大声で喘ぎ始めました。
高沢の潮吹き攻めが始まりました・・・・・

「ブチュグチュグチュグチュ」と凄い音がして、彼女は「いやあああああ、すごい、あああああ、あん、あん、イク、あん、イク、イク、ああああああああああああ」と叫びながら大量の潮を噴いてイッてしまいました。

高沢も塾長に触発されて、入れようとしています。
「お前別に生でいいだろ?」と言われ、「ハァハァ、うん、いいから、ハァハァ、入れて、早く」と催促しています。

高沢は正常位で最初から思いっきり激しく突き始めました。
同時にクリをイジると彼女は「だめええええええ、またイッちゃう、いやあああ、気持ちイイ、すごいよ、すごいよ、あああ、ダメ、あああ、イク、イク、はぐっ、うっ」とビックンビックンしながらイキました。

それから高沢は、まるでチ○ポを擦る為の道具のように彼女を使いました。
力強さがハンパじゃなく、「パァンパァン」と凄い大きな音が響いていた。

それから高沢は出窓の所に彼女の手を突かせて立ちバックを始めた。
当然カメラがあるので、彼女の顔を正面から映している状態だ。
高沢は「そろそろ俺もイクぞ、いいか?中出しだろ?」と言うと「えっダメ、今日はダメ、お願い、他ならどこでもイイから」と彼女は拒絶していた。
それを無視しながら高沢はメチャクチャにバックで突いてきて、彼女がおかしくなる位、体が揺れていて、最後にはどうでも良くなったのか「中に出して、お願い、出して、イク、イク、出して、イクううううううう」と言いながら二人でイッていました。
その時の彼女の幸せそうな顔が忘れられません・・・・・

塾長は相変わらず遠くの方で、まだ挿入中でしたが、その後にパートナー交換がはじまった所で動画は終わっていました。

急いで続きの動画を再生しました。

さっきとは場面が違って、塾長達は居なくて、布団が敷いてある部屋で高沢がカメラを持って彼女が高沢の乳首を舐めています。
たぶん塾長の家の客間に布団を敷いたんだと思います。

彼女:「気持ちイイ?おチンチンもちょっとしゃぶってイイ?」
高沢:「お前ホントすけべだなー?俺のチンポ好きだろ?」
彼女:「好きー、超好き!、てゆーか本気で惚れちゃいそう!」
高沢:「マジで?じゃあセフレにしてやるよ」
彼女:「えーセフレなのー」
高沢:「あ?じゃあ今日で会うのは最後だぜ?いいの?」
彼女:「やだやだ!じゃあセフレでいいからまた遊ぼ!ね?」
高沢:「おう!じゃあ早くしゃぶれよ」
彼女:「はい!んぐっ、ブチュッ、ジュボッ、ジュボッ、チュパッ、プチュ」

僕の彼女は簡単に高沢のセフレになってしまいました。
その後も、彼女は勝手に高沢の上に乗って、生のまま騎乗位で入れはじめました。
ケツを高沢に向けた形の騎乗位で、ケツの穴を丸出しにして、マン汁たっぷりのマ○コを擦り付けていました。
高沢は何もしないで寝ているだけで彼女は3回も勝手にイッていました。

そしてバックの体勢で、さっきと同じく顔の前にカメラをセットされ、激しいピストンが始りました。

高沢:「おらぁあああ、彼氏に誤った方がいいんじゃねーの?淫乱女!」
彼女:「ああああ、あん、あん、ハァハァ、ごめんなさ、ごめん、気持ちイイの、今気持ちイイの、ああ、すごい、イイ」
高沢:「俺の精子出されたいだろ?彼氏に頼めよ、おらぁ、中出しいいですか?ってよー」
彼女:「あああ、あん、あ、あっ、うぐっ、中出しされてもいいですか?お願いします、中がイイ、中がイイのおおお」
高沢:「よおおおおおし、イクぞ、イクぞ、妊娠しろよ、いいか、絶対妊娠しろよ、イクぞおおお」
彼女:「あああ、出して、いっぱい、ハァハァ、妊娠させて、妊娠したい、お願い、出して、妊娠したい、お願い、イク、イク、イク、ああああ、すごい、あああああああ、イイ、ああああ、イクうううううううううううう」

彼女は涙を流しながら痙攣してイッていました。
二人で重なりあって激しいキスをした後、高沢がチ○ポを引き抜いて彼女の口に突っ込んで掃除させていました。
そしてそのまま彼女は上になって激しいフェラを始めました。

そこで動画は終わっていましたが、あの勢いだと二回目がすぐに始ったんだと思いました・・・・・

優里さんを寝取った時は天国でしたが、あっという間に地獄に突き落とされました。
でも、そんな中で僕は5回も射精してしまい、寝取られマゾと言う事が改めて分かりました。


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