2009年2月2日(月) |
こんにちは、俺は都内でアパレルショップの店長をしている32才の男です。 家の店は、ギャル系のショップをやっていて男は俺一人で、あとは常時2人のバイトと正社員がローテで入っています。 でも、太っていてバカみたいに元気がいいので、一度も手を出そうとは思った事は無いです! 俺は沙里菜とはプライベートも仲がイイので、休みが合えばご飯を食べに行ったり、泊まりにも来たりする位仲がイイです。 丁度1年位前の事なんですけど、沙里菜と話をしていると「友達で処女がいて、早くどうにかしたいって悩んでんだよねー」なんて話しはじめた。 そしてその週の土曜日に沙里菜が「店長今夜ひまっすか?」って聞いて来たので、「何かあんの?」と聞くと「この前の友達が、今日ならイケるって言うからさー」って言い出しました。 そんな感じで夜になって、3人で会う事になりました。 別々に風呂に入って、普通に事を済ませました。 そしてこれが切っ掛けで、沙里菜経由の処女が次々と俺に話を持ちかけてくるようになった。 それでも沙里菜の友達や後輩に噂が広まって、1年で30人以上の処女を頂きました。 最後の方は、大量の道具やコスプレも買い込んで、俺も趣味みたいに楽しんでいました。 残念な事に、ずば抜けて可愛い女の子は30人中、3人だけでした。 その可愛い3人の中の一人なのですが、元モーニン○娘の「ゴマ○」にそっくりな女がいました。 そいつも沙里菜に紹介されてすぐに、近くのラブホに入りました。 マキと部屋に入ると、「さっさと終わらそうぜ!」みたいな態度だったので、ゆっくりと女の喜びを教えてやろうと考えました。 |
2009年2月3日(火) |
こんにちは、32才アパレル店長です。 昨日の続きです。 ヤンキーのマキは、ラブホに入るとタバコを吸いながら「さっさとやっちゃおうぜ!」みたいな態度で、少し強がっているようにも見えた。 俺は「やっちゃうも何も濡れて無きゃ入らねーだろ」と言って買って来たビールをグラスに注いで、ついでに液状の媚薬も入れてみた。 マキはレディースらしいんだが、最近後輩がセックスの話をやたら聞いてくるらしい。 その頃にはマキに飲ませた媚薬も効いてきたのか、「何か一杯だけなのに酔っぱらってきたわ、マジあちー」と言っていた。 そろそろはじめようと思って、マキのジャージの胸元から手を突っ込みました。 マキはノーブラだったので、いきなり生乳でした。 俺はゆっくりと全体を揉みながら、乳首を転がしていると、すぐにコリッコリに勃起しました。 その後も20分位しつこく乳首を攻めていると、「あふっ、あっ、くっ、ううっ、うんっ」と小さい声は出るようになりました。 媚薬も完全に回ってきた頃ですんで、マキは明らかに感じています。 そして俺は、マキのパンツを脱がせる前に、ゆっくりとめくってみました。 俺はパンツを全部脱がせると、思いっきりアソコを広げて、一番最初からアナルを舐めました。 次はクリを攻めたんですが、舌先で「ペロッ」としただけで、「うわぁぁ、あああ」と大きな声が出ていて、もう押さえ切れないようでした。 俺は「マキ、逃げんなよ、根性ねーな」と言うと「ざっけんな、もう逃げねーよ、ハァハァ」と言っていた。 俺はまた、クリをたっぷり攻めると、すぐにマキが「あっ、はっ、はっ、はっ、あああああ、うはぁぁああああ」と叫び出し、腰がガンガン動きまくって、若干逃げようと動き回ったので、押さえながら舐めていると、「うああああああ、あああああ、うぐっ、うっ、うはぁ、ハァハァ」とブルブル震えながらイッてしまったようだった。 |
2009年2月4日(水) |
こんにちは、32才アパレル店長です。 昨日の続きです。 マキは激しくイッてしまい、体の震えを押さえられないみたいでした。 俺はバッグからピンクローターを取り出して、すぐにマキのクリにぶち当てました! そしてローターを当てていると「いやああああ、きゃあああああ」と叫びながらイッたと思ったら、「ブシュッ、ビシャアアアアア」と凄い勢いで潮を噴射していた。 少し落着いた後に、ビショビショのソファを見せると、自分に引いていて、恥ずかしくて声も出ない様だった。 マキは体が動かないようだったんで、俺が裸になって、チ○ポをマキの目の前にぶら下げました。 俺のモノは洗って無いので、結構臭いがきついはずで、マキはちょっと眉間にシワが寄っていた。 完全に勃起してきたので、マキをベッドに移動させて、正常位で股を開かせた。 かなり無理矢理押し込むと、奥の方まで何とか入った。 マキは相変わらず痛そうにしている。 もうマキは峠を越えたのか、麻痺して分からないのか、激しくしてもオッケーだったので、色々な体位で突きまくりました。 終わった後に風呂につれてって、マキの体を洗ってやった。 もちろんマキは処女喪失の一発だけを依頼してきたので、その後のタダマンなんかオッケーするわけない! 俺はそのやり取りが興奮して面白くなってしまい、風呂から出てもすぐには帰らないで、「マキ、こっち来い!」とベッドに呼びました。 その後は流れでもう一発ぶち込んだ。 結局この日は4発やって帰りました。 でもしばらくして、マキは俺とのセックスが忘れられなくなって、偶然を装って店に現れた。 コピーされる方は必ず当サイトからコピーした事を表示して下さい。例)燃えよズリセン男塾より抜粋 |
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