2009年2月20日(金) | |
こんにちは、僕は24才の会社員の男です。 これは少し前にあった最悪の出来事です。 <僕の彼女のアイコ> <友達のヒロシ> ここからが本題です。 今年の年末に実家に帰った時に、中学校の仲間から連絡があって、男同士だけど飲み会をする事になった。 その中に、ヒロシと同じ高校に行った奴もいて、そいつの話だと、 ビックリでした。 そして飲み会も終盤になってきて、帰る奴も出てきて、最後は5人になったから「ヒロシ家で麻雀でもやるか?」って事になりました。 ヒロシの家に着いて、さっそく麻雀をしながら飲みはじめていました。 ヒロシに「おお!エロビデオ?」と聞くと「ちげーよ!俺の秘蔵コレクション!」とニヤニヤしてると、ヒロシと同じ高校に行ってた奴が「こいつの高校時代はハンパねーから!つーかマジ毎日女とヤってただろ?」と言い出しました! ヒロシは「いやー女って、マジでしつこく頼むとヤラしてくれるぜ!皆ガンガン行けば簡単に出来るぜ!」なんて言っていました。 その時に撮ったコレクションがこのビデオテープの山だった。 僕らは唖然として、その後すぐにビデオに群がった。 そして僕も漁っていると、一瞬時間が止まりました・・・「4組、アイコ」と書かれてるビデオが出てきました。 僕は震える声を押さえながら、ヒロシに「この・・4組ってなに?」と聞くと「ああ、これ?同じ高校の奴だよ、アイコって・・・えーーーと、ああ、あのおっぱいおっきい女だ!まだ3本位あるぜ、知ってる奴か?借りてっていいぜ!」と軽々しく言っていました。 僕は半信半疑で、3本のビデオテープを持帰りました。 家に着いて即行でビデオデッキにビデオを突っ込みました。 ビデオが再生すると、しばらく部屋の中のベッドに向かって固定されたカメラの映像が流れて、ヒロシが現れました。 そして一旦どこかに消えて、すぐに戻ってきた。 ヒロシ:「入って入って、ベッドに座って!」 と女の子が部屋に入って来ました。 二人は楽しそうに話をしていました。 そしてヒロシは、我慢出来ずにアイコの後ろから抱きつきました! ヒロシは「じゃあ、彼氏になるよ!今から俺はアイコの彼氏だ!いいか!」と言うと「やだ!ウソでしょ!ミキと付合ってるじゃん!」と言い合いがはじまった。 ヒロシ:「ミキとは明日別れる!お前の方が好きになった!」 するとヒロシがいきなりキスをした! ヒロシは「あたりーめーだろ!お前は俺の女だ!お前だけだ!」なんて言って、激しいキスをして、アイコが目を閉じてるのをいい事に、カメラに向かって「ピース」しやがった!!! ヒロシのキスはホントにひどい!ベロで口の周りをビッチャビチャにしながら舐めていて、アイコもビチョビチョになっていた。 ヒロシはアイコに「おっぱい見せてよ、デカいっしょ?皆の噂だぜ!アイコ巨乳だって?」と適当な感じで、ムードもなにもない感じでアイコを脱がせていた。 アイコのおっぱいが飛び出すと、「おおおお、すげーでけー、やわらけー」とヒロシは興奮して飛びついていた! アイコが「ハァハァ、もうやだ、あん、あん、あああ、ヒロシ君聞いてる?あんっ、あたし、あんっ、初めてだから、優しくしてよ」と超可愛い事を言ってるのに、ヒロシは「おお、だいじょぶだいじょぶ!俺処女といっぱいヤってるから!まかせろ!」と軽々しく言ってました。 アイコは「なんかやだ!それ!」と言っても「心配すんな!お前とやる為に練習してきた実験台みたいな女だから!」なんて言ってました。 でも、結局アイコは納得して、おっぱい攻めに感じていました。 | |
2009年2月21日(土) | |
こんにちは、僕は24才の会社員の男です。 昨日の続きです。 アイコはヒロシにおっぱいを舐められて感じていました。 ヒロシはおっぱいを舐めながら、制服のスカートからパンツだけを抜き取りました。 アイコは一生懸命ヒロシのテンションに合わせてるみたいでした。 ヒロシは「アイコのマ○コビッチャビチャですけど?処女さんじゃありませんでしたっけ?え?」とふざけながらアイコの顔にマイクを向けるようなマネをしていました。 そうするとヒロシはいきなりマ○コを舐めはじめました。 アイコは「ああああん、やだ、恥ずかしい、あああん、ああっ、変な感じ、ああああああ、あっ、あっ」と思いっきり感じています。 しばらくするとアイコの感じ方がおかしくなってきて「あっ、はっ、はっ、やだっ、あっ、ひっ、ひいいいい、ナニ?やだあああああ、ひいいいいい」と腰を思いっきり持ち上げて、ガクガクと震わせて静かになりました。 ちなみに僕はアイコをイカせた事はありません・・・ ヒロシは「俺のもしゃぶれよ!」とアイコに言うと、パンツを脱ぎ出した! アイコは初めてみるから大きいとは思わなかったんだろうけど、たぶん僕のを見た時に『ちっちゃ!』って思ったんでしょう! アイコは「どうしたらいいの?」って言い終わらないうちに、ヒロシはアイコの頭を掴んで口にぶち込みました。 我慢出来なくて「ぶはっ」て口を離すと、「ゲホッ、ウゲッ」て可哀相な声を出して、咳き込んでいました。 僕はアイコが本気でヒロシを好きなのが分りました。 ヒロシは「もう我慢できねー、入れちゃっていい?」と言っていて、アイコも「うん、今度はホントに優しくしてよね!」とニッコリしていました。 僕は今更ながら、「こいつにやられちゃうのかー」ってショックでした。 ヒロシがアイコのマ○コに巨根を当てました。 アイコは凄い痛がっていて、足を必死で閉じようとしていました。 僕が初めての相手だったら、もっと優しく、キスとかしながらゆっくりヤルのに、ヒロシは最低です。 するとヒロシはやっと落着いたにも関わらず、腰を振り出しました。 それをしばらく繰り替えしてると、少しづづアイコは声が小さくなっていって、あまり声を出さなくなりました。 でも、しばらくすると、アイコは「あっ、はっ、はっ、ハァハァ、うっ、はっ」と声を出し始めました。 二人は今度体位を変えて、アイコが足を閉じてうつ伏せに寝て、ヒロシが重なる様に覆いかぶさって、後ろから挿す体位になりました。 ヒロシはもうイク寸前です、 しばらくしてアイコが「ホントに出しちゃったの?」と聞くと「あたりめーだよ、お前は俺の女だ!」と面倒臭そうにヒロシは言っていました。 そしてアイコがトイレに行った時に、ビデオは止められました。 でも、ビデオはまだまだあります・・・これをパンドラの箱です・・・ | |
2009年2月22日(日) | |
こんにちは、僕は24才の会社員の男です。 昨日の続きです。 僕は息を切らせながら、続きを見ていました。 アイコの処女喪失の日からしばらくたった映像みたいでした。 アイコ:「ミキと別れて無いって聞いたんだけど!ホントなの?」 どうやらヒロシの浮気の事で喧嘩してるようですが、当たり前です、ヒロシはこの時に何人とも付合っていたんですから・・・ でも、ヒロシはそんな怒っているアイコを無視するみたいに、ズボンを脱いで、勃起した巨根をアイコの顔に押し付けました。 そしてヒロシはしゃぶらせながら、アイコのパンツだけをスカートから抜き取ると、乱暴にアイコを四つん這いにして、バックから入れようとしています。 アイコ:「ああ、やだ、今日はゴムしてよ!いつも中出しじゃん、恐いよ!お願っ、あああ、いやあああああ、ダメあああ」 アイコは凄い嬉しそうな顔でイッてしまいました。 そして正常位に体位を変えると、 そして場面が変わって、違う日の映像が流れました。 アイコは最初からバックの体勢で裸になっていて、目隠しをされて、手を後ろで縛られていました。 僕がアイコに「大人のおもちゃ使った事ある?」って聞いたら「そんなの無い!」って言ってたのに・・・ ヒロシは「お前バイブ好きだろ?何回イッたんだよ!言ってみろ!」と言うとアイコは「ハァハァ、分んない、ハァハァ、いっぱいイッちゃった、ハァハァ、気持ちいい、ハァハァ」と放心状態でした。 ヒロシが「そろそろチ○コ欲しいか?」と聞くと、即答で「入れて下さい・・・」と言っていました。 でも今日はヒロシの様子がおかしいです。 そして男はヒロシに1万円を渡すと、ヒロシが嬉しそうにカメラに見せていた。 キモ男はアイコのマ○コにチ○コを当てがうと、ゆっくり生で入れていった! アイコは「何かいつもと違うみたい」と言っていたが、疑っている感じじゃ無くて、ただの感想みたいだったので、全然気付いていないみたいだった。 キモ男は声も出さずにあっと言う間にイッてしまい、見事に中出しをしていた。 でも、これは一回だけじゃなかったんです。 | |
2009年2月23日(月) | |
こんにちは、僕は24才の会社員の男です。 昨日の続きです。 ビデオも最後の一本になりました。 制服やへアースタイルや雰囲気からして、最初のビデオよりは時間が経っているようです。 ヒロシは相変わらず自分のペースで「何だよ!久しぶりに元カレにあったのに元気ねーじゃん!」と言い出しました。 どうやら別れた後のビデオみたいです。 アイコ:「今日は何?もう別れたんだから・・・会わない方がいいでしょ!あたしも彼氏いるし!」 ヒロシは喋りながらゆっくり顔をアイコに近付けていきました。 アイコは「ダメだよ・・・んっ、んぐっ」と言っていますが、自分から舌を出してるのが見えています。 ヒロシ:「うるせーよ、お前どうせマ○コヌルヌルだろ?お前の体はもう知りつくしてるからな!」 明らかにアイコがイキそうになると、ヒロシは動きを止めました。 もうアイコはあまり抵抗して無くて、どちらかと言うと、ヒロシがイカせてくれるのを待ってるみたいでした。 ヒロシは「じゃあ後は彼氏にしてもらえよ!」と言って、終わらせようとしていました。 ヒロシは更に大袈裟に、「アイコなんかすぐに潮噴いてイキまくる女なのに?一回もイカないの?それ楽しいの?大丈夫?お前俺とやってる時は軽く10回はイッてんじゃん!」と言っていました。 アイコは「タケシ君あたしが初めてみたいだから・・・分らないみたい・・・」とアイコは小さい声で言っていました。 ヒロシはそんなアイコの返事に気付かないで、ズボンを脱ぎ出して、「しゃぶって!」と言ってトランクスを下ろしました。 もうアイコはダメです・・・ アイコは最初とは違って、一生懸命にフェラしていました。 ヒロシはベッドに寝ると、アイコのお尻を自分に向けさせながらしゃぶらせていました。 アイコ:「ああああ、ああああっ、気持ちイイ、すっごい気持ちイイ、ああああああ、すぐイッちゃう、もうイク」 アイコは凄い大声を出して、痙攣しながらイッていました。 ヒロシはうつ伏せで痙攣しているアイコに、重なる様にして後ろから巨根をぶち込んでいました! アイコ:「あっ、ダメダメ、やだやだ、ゴムは?ゴムしてお願い、タケシ君もゴムしてるから、あっ、やっ、ダメええええ」 二人は大声で獣の様に叫びながらブルブル痙攣して中出しを楽しんでいました。
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