2009年2月12日(木) | こんにちは、僕はアダルトビデオ制作会社のADをしています25才の男です。 撮影の現場ではゴミの様に扱われていますが、そこそこ楽しくやっています。 そのビデオは人妻物で、出演者は5人です。 それぞれの女優さんが撮影終わった後に、その部屋に残ってもらい、僕と女優さんと二人になってオナニーしてもらいます。 撮影日は1人づつ違うんで、ちょこちょこ撮っていました。 一人目の女優さんは、本番が終わった後に話し掛けると、「あーそうだった!忘れてた、めんどくさーい!」みたいな事を言われました。 結局その人は仕事なので、ちゃんとやり終えましたが、今一興奮しなかったです。 そして最後の5人目の女優さんです。 僕が終了後に「この後オナニーシーンがありますので・・・」と言うと「あっ、はいっ、聞いてますよ、宜しくお願いします!」と気持ちのイイ返事が帰ってきました。 その人は二人きりになると「さっきも撮ってる時イッたんだけど、なんか今日はまだまだ発散しきれてないのよ、丁度良かった!あははっ」と楽しそうにエッチな事を言っていました。 そしてスタートしました。 僕は我慢出来なくってしまい、その場でズボンを脱いでシゴいてしまいました。 自慢では無いんですが、僕はナニの大きさに自信があって、昔から学校でもデカチンのニックネームでした。 僕も我慢出来なくなって、ハンディーを止めて、女優さんに近付いてイッた後の顔を見ながら「あふうううう、ああああ」と情けない声を出しながらオナニーを続けていました。 そしてそのまま女優さんに押し倒されるような形で仰向けになって、乳首を刺激されながらしゃぶられて、情けない声が出っぱなしでした。 キスをしてる時に、女優さんが僕に股がる感じになったので、アソコの先がマ○コの入口に当たっていました。 僕は「すいませ、すいません、我慢出来ませんでした、生で入れちゃいました、ゴムさがします」と変な事を言っていましたが、女優さんは優しく「もういいよ、一回入っちゃったら一緒だもん」と言ってくれました。 僕はその後ひたすら腰を振りました。 僕のお腹の上で可愛くイッてくれました。 ほとんどの精子は、女優さんが口を開けてくれたので、口の中に入りました。 | |
2009年2月13日(金) | ||
こんにちは、僕はアダルトビデオ制作会社のADをしています25才の男です。 昨日の話では、ちょっと前にAV女優さんに撮影後にエッチさせてもらった話をしました。 僕はこの気持ちを誰かに話したくて、先輩に話してしまいました。 それからしばらくして、とうとうあの女優さんと同じ現場になる事になりました! そして撮影がはじまって、ちょっと嫉妬まじりの気持ちで女優さんを見てしまいました! そして撮影が終わって、僕はドキドキしながら控え室に向かいました。 すると、さっきの先輩が僕より先に控え室に入って行くのが見えました。 僕はドアの前に近付いて、こっそり中の様子を聞いていました。 先輩:「何か飲む?」 何で先輩が!!!!!僕はどうしていいか分かりません! 先輩:「俺にもやってよ、たのむわ!」 僕の好きな女優さんは先輩に安い女扱いされていました。 先輩:「おし、今度はマ○コみせろ、早く!テーブルに手突いて!」 僕のせいで女優さんは便所女扱いされてしまいました。 先輩:「マ○コヌルヌル女!手で広げろ!見えねーよ!」 僕は二重三重のショックです・・・ 結局僕はただの甘ちゃんでした。 コピーされる方は必ず当サイトからコピーした事を表示して下さい。例)燃えよズリセン男塾より抜粋 |
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愛する私の妻、人妻の処女喪失…。そのビデオがここにある…。①「処女喪失」 妻・理恵との出会いは妻がまだ短大生の時でした。 二十歳前の妻は幼顔の美少女で憧れる男性は多かったようだが、おとなしく控えめな性格で男性と会話するときは恥ずかしくて目線を落としてしまうような娘でした。 私と...
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2009年6月30日(火) こんにちは、僕は25才の男です。 これはこの前彼女と一緒に行った温泉旅館で起きた大事件の話です。 僕と彼女は同じ年で、付合って3年になります。 彼女とは同じ大学だったので、昔から知ってる仲でした。 彼女は「美咲」といって、いつも皆の中心にいる明るい女の...