2009年2月15日(日) |
こんにちは、俺は広告代理店に勤める29才の男です。 この前、昔の会社の後輩で仲が良かった「エリカ」から電話がありました。 エリカは顔も可愛くて、年は25才です。 部屋に入ると取り敢えずビールで乾杯して少し飲みました。 エリカは性格が明るくて、リアクションが大きくて話しやすいです。 するとエリカが「先輩!聞いて下さいよ!エリカ彼氏出来たんですよ!」と言い出した! でも気になったのは、この可愛いエリカがどこまで彼氏とやっているかだった! 彼氏は27才で、付合って1ヶ月。 俺はエリカの話だけで勃起してしまった。 ビールが終わったから、ウイスキーにチェンジしました。 するとエリカもベロベロになってきて、「エリカ寝ますう!いいですか?」と言ってきたので、ベッドで寝かせました。 そしてとにかく勢いで、酔っぱらったフリをしてベッドに行く事にしました。 もうドキドキです。 「エリカー!!!もう無理!我慢できねー!エロ過ぎるよお前!マジ我慢できねー」って変態っぽく言いながら抱きつきました! エリカは酔っぱらっているから力が入らないみたいですけど、必死で抵抗しています。 俺は益々変態っぽく「お前エロいよ、俺にもヤラせろよ、こんな可愛いおっぱい我慢できねーだろ?すげー気持ちイイよ、マジ可愛いよ、いいだろ?俺彼女いねーんだよ、お前すげーエロいよ」と言いまくっていると、エリカが同情したのか「先輩、落着いて下さい、もう、やだ!胸だけならいいですから!」と言いました! エリカは「絶対ムネだけですよ!」と言って、抵抗を止めました。 「エリカちゃんやべーよ、乳首勃起してんじゃん、乳首勃起しちゃってんじゃん、エロいよ、マジエロいよ、こんな可愛い顔して、乳首勃起してんじゃん、いやらしー、感じてんの?ねー感じてんの?」と聞くと「やだ、ハァハァ、あんっ、先輩、ハァハァ、あっ、変態みたいだよ、ハァハァ」と少し感じはじめました。 俺はコリッコリの完全体になった乳首を、転がしたり、コリコリしたりして遊んでいました。 俺は「エリカごめんね、彼氏いるのに、こんなイイおっぱい触らせてくれて、ハァハァ、すげーエロいじゃん、嬉しいよ、彼氏に謝っといて、ねー、ごめんね、こんな乳首ビンビンにさせてごめんねって言っといて、エリカのエロい乳首ありがとうって言っといて」と言うと「もうそんなの言える訳無いじゃないですか、ハァハァ、あんっ、でもムネだけですよ、ハァハァ」と優しかった。 俺は今度、エリカを仰向けにさせて、キャミソールを捲りあげて、乳首を舐めはじめた。 エリカはさらに感じていた。 俺は「エリカ濡れてきてんじゃねーの?ちょっと触ってイイ?」と聞くと「ダメ!先輩!ムネだけだよ、約束したもん!」と拒否していた。 エリカは「じゃあパンツの上から触るだけだよ」と納得していた。 そしてパンツの膣穴付近を指で触ると凄い状態だった! 俺は興奮しまくって、また変態的に なんて言ってるとエリカはムチャクチャ恥ずかしそうに でも、また耳もとで エリカは渋々「もう変態!ちゃんと返して下さいよ」と言って、自分でパンツを脱いで、俺に渡しました。 しばらくパンツの匂いを嗅ぎながら、シコシコしていましたけど、隣にはノーパンのエリカが寝ています。 エリカは「何ですか?素股って、また変態な事なんでしょ!いやですよ!」と言っていた。 |
2009年2月16日(月) |
こんにちは、俺は広告代理店に勤める29才の男です。 続きです。 エリカの太ももにチ○コを強引に挟んで、俺は勝手に腰を振り出しました。 俺は徐々に挟んでる位置を、上にあげていきました。 ここを勢い良く擦れば、エリカの方に俺の亀頭がズッポズッポ飛び出して、エリカのむき出しのクリを俺のカッチカチのエラが擦りまくります! するとエリカの反応が変わりました。 俺は「エリカもうすぐイキそうだよ、出ちゃうよ」と言うと「あんっ、もう早く、ああ、ハァハァ、終わらせてよ」と言っていたから、「エリカ、最後にバックで素股やったら2秒で終わるからいい?ちょっと体勢変えて!」と言いました。 エリカは「ホントに2秒?どうすればいいの?」と聞いてきたので、普通にバックスタイルでスカートを捲りあげてマ○コを突出させました。 エリカは話の流れでこんな格好をしなければならなくなっていますが、自分がどういう状況なのか分かっていません。 四つん這いで、むき出したビッチョビチョのマ○コを勃起した男の前に突出しているんです。 もう俺は素股なんて忘れています。 もちろんエリカはびっくりして「いやああああ、なんで、やだああああ、入ってる、違うよ、入ってる!いやああああああ」と叫んでいましたけど、俺にはこの快感を止められません! 俺はメチャクチャ馬鹿になってきて エリカは一生懸命逃げようとしていたけど、全然力が入らないみたいだった。 俺は奥の方に亀頭をグリグリ押し付けた。 エリカは彼氏より遥かに巨大な亀頭のせいで抵抗したくても体が動かないようだ。 その頃にはマン汁の音が凄い事になっていて、「ブッチュブッチュ」響いていた。 俺は興奮してムチャクチャ激しく腰を打ち付けるとエリカがおかしくなりはじめた。 今まで見た女のとは全然違うイキ方で、しゃっくりが止まらない人みたいになっていた。 俺はエリカの足を広げると、抵抗しなかったから正常位で入れなおした。 エリカも息を吹き返して 俺も頭がおかしくなるほど興奮して エリカはもう自分を見失っていました。 俺も射精感が近付いてきたから でも、エリカもそれに答えるように ドックン、ドックン、ドビュッ、ドビュッ、ビュッ、ビュッ 俺は死ぬ程出した。 俺はハァハァしながらキスすると、エリカも唾液をたっぷり絡ませて舌を入れてきた。
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