2009年2月17日(火) | |
こんにちは、大学生の男です。 僕は入学してすぐに入ったサークルで彼女が出来たのですが、そこの先輩に寝取られるような感じで彼女を奪われてしまって、ショックでそのサークルを辞めてしまいました。 そしてしばらくして傷も癒えたようなので、新しいサークルを探しました。 そして見付けたのが「アートサークル」です。 そして、そのサークルをまとめていたのが25才の「重樹」と言う人なのですが、物腰が柔らかで言葉に重みが有り、凄いカリスマ性を持った人でした。 最初に入った時は宗教団体かと思って、ビックリしましたが、入ってみると、重樹さんの皆を思う優しさと、芸術に対する姿勢が、尊敬出来ると感じてきました。 その中に顔が芸能人の「○井若菜」に似た超カワイイ娘がいました。 若菜は本当にアートが大好きで、僕は全然無知でしたが、若菜と話す為に一生懸命勉強しました。 付合い始めて2ヶ月位でエッチをするようになりましたが、若菜の体は普通じゃない位綺麗で、おっぱいが、綺麗なお碗型で真ん丸の形をして、全然垂れないで「プリンッ」としているんです。 若菜も重樹さんを凄く尊敬していて、芸術に対する思いも強いので、セックスの時は、日本映画のベッドシーンを再現している様な感じで、不自然でした。 でも僕は、若菜が満足していれば安心なので、我慢出来ました。 一つ疑問に思っていたのが、重樹さんはサークルの誰とも付合ったりしていないのです。 そんなサークルの、異様な空気にも馴れて、アート活動をしていたある日、重樹さんが言い出しました。 「今度はボディーペイントをやらないかい?人間の美しい肉体をキャンパスにしてアートを完成させるなんて、最高のアートだと僕は思うよ、素晴らしいじゃないか?」 そして、女の子の一人が、「若菜の体は絶対神秘的だよ、普通じゃないもん」と言い出した。 その日は人選だけして、来週に本番をする事になった。 何とかその後に電話で仲直りして、いつもの関係に戻る事が出来ました。 その日はシャワー室が近い運動部の部室を借りて、総勢13人程でボディーペイントを始めました。 若菜は長いテーブルに仰向けに寝て、「カミ」は原画のような物を取り出して、皆に説明した。 デザインは夕焼けを背景に天使が羽ばたいているイメージだが、その天使の顔は若菜のアソコのど真ん中だった。 僕は動揺を隠せなかったが、皆は坦々と進めはじめた。 腕の先や脚の先から皆で塗始めたが、フデが乳首を塗始めたところで、若菜に変化が見え始めた。 僕には、皆がアーティストぶって、裸の王様になっている様にしか見えなかった。 ふと、若菜が寝ていたテーブルを見ると、股間の部分があった場所に、何か透明な液体のような物が垂れていた。 そして背中も塗終わると、最後はアソコと太ももの内側に、天使を描くだけだ。 | |
2009年2月18日(水) | |
こんにちは、大学生の男です。 昨日の続きです。 重樹さんと二人きりで部室に残った若菜が気になって、僕は部室を離れる事が出来ませんでした。 このままでは帰れないので、僕は意を決してこっそり中に入る事にしました。 そして僕は、パーテーションの下の隙間から中を覗くと、重樹さんの後ろ姿と、重樹さんに向かって大きく股を広げている若菜の姿が見えました。 重樹さんは凄いスピードで絵を仕上げていましたが、30分程で、両方の太ももが終わったみたいです。 アソコに筆が当たった瞬間に若菜は明らかに感じて、ビクンッと体が動いて「ああ、あふっ、ハァハァ、あはぁああ」と声が漏れてしまっていた。 若菜はさっきよりもリラックスした感じで、普通に喘いでいました。 「ああああん、あああ、ハァハァ、ああああ、うはぁぁぁぁ、うっ、くっぅぅぅ」 時々腰もビクビク動かして感じていて、こんな若菜を初めてみました。 重樹さんは優しい声で、「それは自然な事だよ、動物も感じる感覚なんだから」と言うと、若菜は嬉しそうにしていました。 そうしていると、重樹さんが筆を一旦置いて、「ちょっと水を変えてくるよ」と言いました。 なんと重樹さんは水道の音で誤魔化して、自分のズボンのチャックを開けて、そこから一生懸命ナニを取り出そうとしています。 重樹さんはまた若菜の前に戻ると、目隠しで見えない若菜の前で堂々とオナニーをしていました。 重樹さんはチョコチョコと若菜のアソコを弄って、若菜にアエギ声を出させると、それをオカズにするみたいにオナニーをしていました。 そしてペイントを再会すると、また若菜は激しくアエギ出しました。 そしてまた若菜がイキそうになると、今度は直前で重樹さんは動きを止めました。 重樹:「若菜、どんな気分だい?」 そう言うと重樹さんは若菜を四つん這いにさせました。 重樹:「これから僕達は動物になるんだよ、いいかい?」 僕は理解が出来なかった・・・生でやろうとしている重樹さんに、若菜は一生懸命謝っている。 | |
2009年2月19日(木) | |
こんにちは、大学生の男です。 昨日の続きです。 若菜はとうとう重樹さんにバックから入れられてしまいました。 重樹さんのセックスは、アーティスティックにするもんだと勝手に思い込んでいましたけど、全く違いました。 若菜は入れてすぐに「あああああ、ああああ、また、きちゃいます、ああああ、あああん、あああ、あぐうううう」と言って、すぐにイッてしまったようです。 それから今度は立ちバックの体勢に変えると、二人の様子が真横から見える様になりました。 若菜の形のイイおっぱいが「たっぷんたっぷん」ゆれていました。 重樹:「若菜、君と僕は、今はメスとオスだ」 重樹さんは長い間若菜に出し続けていました。 僕はガックリ落ち込んで、皆の所に戻りました。 部室に入ると、足を大きく広げた若菜が座っていた。 僕は若菜のアソコをじっくり見ていると、明らかにアソコの穴から精子が垂れそうになっていた。
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