2010年3月2日(火) | |
尋常じゃ無いこの不況に、とうとう僕もリストラされてしまいました。 僕は携帯用のゲームソフトの開発をしている会社にいました。 でも、当初は体裁をとりつくろうだけで、社長や役員の人も、「すぐに待遇のいい会社を紹介出来るから!」と言っていました。 くよくよしていてもしょうがないので、自分の力で就職活動をしましたが、中々うまくいきません。 しばらくは貯金でなんとかしのげるので、少し安心をしていて、さらに為替取引で儲けを出そうと考えていたんですが、年末の突然の円高に泡喰ってしまい、損切りで大きな損失を出してしまいました・・・ それ以来、何もやる気が起きなくて、家で寝ているだけでした。 ハッキリ言って妻はムチャクチャ美人です。 そして銀座のクラブで働いていた妻を見付け、結婚しました。 妻は容姿も良いですが、体がたまりません。 クラブで働いていても、決して安売りはしないので、お客とすぐに寝るような女でもありませんでした。 お店は、クラブ時代から付き合いのある男性の方で、家にも遊びに来た事のある『柴山さん』っていうおじさんが経営しているファッションヘルスらしい。 でも僕は冷静さを装い、『君が良いなら任せるよ』と言いました。 妻の事は愛していますが、リストラされた事にふてくされた自分より先に、さっさと現実的な判断をした妻に嫉妬していました。 そして翌日、昼過ぎに妻は出掛けて行きました。 そして4時間もすると、妻がスーパーの袋を持ちながら帰って来た。 妻はその時ものすごく抵抗して、「何するの!こんなの嫌!ホント止めて!お願い!」と叫びました。 すると妻は泣きながら服を脱ぎはじめて、すぐに裸になり、「これでいいの?もういいでしょ?」と冷たく言いました。 するとかすかに男の精液の臭いがしました。 僕は激怒して、「ファッションヘルスなのに何でこんな所に精子が着いてるんだよ!お前挿れただろ!」と怒鳴りました。 僕は急に自分が情けなくなって、妻に謝りながら二人で泣きました・・・ その日の夜は、久しぶりに素直になって妻と話し、仲直りをしました。 次の日、僕は柴山さんに対する怒りがおさまらず、柴山さんに電話をしてしまいました。 僕は怒りがおさまらないから、その担当した店長に詰め寄って謝らせたくて、お店まで行きました。 現われたのは20代後半の男で、色黒で金髪ロン毛、顔はニキビ跡がすごくて不細工だが、体がでかくてマッチョだった。 僕 :「妻が昨日ここで面接をしたんだが、その時に無理矢理犯されたって言ってるんだよ、どう言う事だ?」 店長は面倒臭そうにパソコンをいじりはじめた。 パソコンの動画には、このスタッフルームが映し出され、ソファに対面で座る店長と妻が映っていた。 | |
2010年3月6日(土) | |
妻は店長と面接をしていて、最初に契約書を読みながら、しばらくしてサインをしていた。 店長は少し頭が悪いのか、妻の警戒なんか全く気にしないで、「奥さんどうしたんすか?借金すか?ホストでもハマっちゃったんすか?」とヘラヘラしながら聞いていた。 そして店長が、「それじゃ、さっそく実戦練習いきますか?もうすぐ働きたいでしょ?」と言いました。 店長:「マニュアルっつーか、俺が教えるんで、服脱いでもらえます?」 そして妻は服を脱ぎはじめた・・・ そして妻は店長に「パンツもさっさといっちゃって下さいよ!」と言われながら、全裸になった。 妻が脱いでる間に、店長はソファを寄せて折畳みのベッドを用意していました。 店長は、「手どけて下さいよ、恥ずかしがっても明日から働くんすよ?」と言って、妻の両手を後ろにまわさせた。 そしておもむろにしゃがみ込んで、妻のアソコを覗き込むように見て、「奥さん剛毛だね?剃った事ある?パイパンとかでもイケる?そしたら多少払ってもいいけど。」と聞いていました。 すると僕の隣で携帯をいじってた店長が、「奥さん巨乳っすよねー、すぐ乳首たつしね」とヘラヘラしながら言ってきた。 店長はひとしきり妻の体を弄ぶと、「じゃ、シャワー行くよ、最初はシャワーでアソコ洗うとこから始めるから」と言って、隣のシャワールームに消えていきました。 カメラはそのままで、シャワーの音と、微かに店長の声が聞こえてきた。 店長はベッドに横になると、「客寝かせたら、タイマー押して、30分コースなら15分ぐらいでいいよ、そこのローションとって・・・・・」と説明をはじめた。 でも店長は、「舌をたっぷり出して、ツバをためながら・・・」と説明してやらせていました。 その後は、とうとうアソコに移動しました。 あのプライドの高い妻が、風俗で働く事を決意しただけじゃなく、男の一番汚い部分を舐めさせられていました・・・ そしていよいよ今度は店長のアソコを舐める番です。 するとすぐに店長が「おいおい、当たってるから歯が!歯はぜってー当てちゃダメっすよ!客から言われないかぎりダメだかんね。」と怒っていて、妻も言う事を聞いていました。 確かに妻とのエッチで、フェラを要求する事はほとんど無くて、いつも僕が奉仕していた。 妻は一生懸命やっていて、徐々に店長の言う事も素直に聞くようになっていました。 かなり長い事フェラをやらされていた妻は、店長に「こっちにケツ向けろ」と言われて、仕方なく69の形になっていました。 店長は妻のアソコを指でテキトーな感じで触っていたが、妻は感じてしまっているのか、腰がビクビク動いて、少し腰を動かしてる感じにみえた。 そしてそのビデオを見ながら店長が、「奥さんすげー簡単にイクんすね?マジで適当にやってただけっすよ?」とうっとうしく喋ってきた。 そしてその後は、店長にケツを叩かれて、「おらおら!何休んでんだよ!自分だけイッねーで続けろよ!」と言われてフェラを再開していました。 妻はイク事はありますし、1回のエッチでも2回か3回もイク事があります。 僕は何故か妻に腹が立ってきてしまいました。 | |
2010年3月13日(土) | |
妻は店長にイカされながらもフェラを続けようと頑張っていました。 そして店長の上に股がると、言われた通りにローションを使って腰を動かした。 かなり時間がかかったが、少しは普通の腰の動きが出来るようになってきた。 そして素股をずっと続けていると、妻が勝手に腰を早く動かしはじめて、ブルブルって震えてガクガクなって店長側に倒れ込みそうになりました。 妻の声はさらに大きくなって、仕舞いには両足で店長の腰をグイグイ締め付けていた。 そして妻はベッドに戻った店長の上に股がって、すぐに腰を動かしはじめました。 そしてしばらくは上に乗って動いていたんですが、急に妻が膝を立てて、店長の上に便所座りをしたと思ったら、なんと!自分から入れようとしているんです!!! そして1分もしないうちに、「イク、イク、イク、あああああ、うううう」と叫んでイってしまいました。 しばらくして店長が、「奥さんヤリてーの?」と聞くと、妻は何も答えませんでした。 店長は、「奥さん俺ヤル時は中出ししかしねーから、いいな?」と聞くと、妻は「いいの、そんなのどうでもいい、突いて、いっぱい、あああ、いい、すっごい、あああああ、おっきい、おっきいのおおお、あああああ、またイク、あああ」と嬉しそうに叫んでいて、すぐにイってしまいました・・・ そして今度は店長が妻をベッドから降ろすと、立ちバックの体勢になって、後ろからガンガン突きはじめました。 そして今度は正常位に戻り、店長と濃厚なキスをしながら、激しく絡み合って、何度もイキまくっていました。 妻の言った事は全くのウソでした。 次の日から、僕のメールには店長からの報告がいっぱい来ました。 『奥さんが仕事でムラムラしてたみたいで、帰りに事務所でイカせまくってやりました!俺のザーメンお持帰りしましたんでよろしく!』 『今日も奥さんに誘われたんすけど、いい加減飽きてきたから、アナル使ってます!』 『奥さんの性欲がハンパじゃないから、後輩と2人で犯しました!』 『今日は奥さん帰り遅いですよ!後輩が友達とまわすって言ってたんで!』 と毎日のように店長から報告があがって、妻はドンドン色っぽくなり、今では風俗嬢の風格がハンパじゃ無いです。
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