2009年3月31日(火) | |
こんにちは、僕は都内で営業職をしている27才の男です。 これは先日会社で残業をしていた時の話です。 その日は7時位にオフィスに戻りました。 すると、いきなりオフィスの一ケ所の電気がつきました。 奈々は割と仕事が出来ると噂の女で、公認の社内恋愛で、30才の上司と付合っていた。 僕は30分程して仕事が終わったので普通に帰りました。 僕は気になってしまい、ゆっくりと歩きながら奈々の姿を探していました。 なんと奈々はスカートをまくり上げて、ケツを丸出しにしてしゃがんでいました。 僕は興奮を押さえながら、ゆっくりと自分のデスクに戻りデジカメを取り出し、動画モードにして奈々の後ろから撮影をしました。 そして僕は気付かれないようにデスクに戻り、奈々が帰るのを待ちました。 奈々が帰った後に僕もすぐに家に戻り、即行で家のパソコンで動画を見ながらオナニーしまくりました! そしてその日以来、奈々を見るだけで興奮してしまい、会社のトイレでもオナニーするようになってしまいました。 それから2ヶ月位が過ぎて、季節は夏でした。 それからは本気で慎重に奈々とヤル事を計画するようになりました。 まずは奈々のデスクに動画の一部をプリントした写真を封筒に入れて置いておきました。 封筒は夜帰る時に人に見られないように奈々のデスクの引き出しに入れました。 奈々は立って見てたのですが、フニャフニャと座ってしまい、呆然としていました。 その日の内に家のパソコンでチェックしたら、奈々からメールが来ていました。 『あなたのしている事は犯罪です。私も大事にはしませんので、盗撮した物を全部渡して下さい。さもないと警察に言います。』 ハッキリ言ってビビりました。 『警察に言いたければ言って下さい。僕が一日に2回、パスワードを入れて管理しないと動画がネット上に公開されてしまいます。警察に取り調べなんて受けてたらそんな暇無いですから、公開されちゃいますよ!』 と返しました。 それから2時間位が経って、『どうすればいいですか』と連絡が来ました。 いよいよ当日が来ました。 部屋に奈々を入れると、奈々は無言で下を向いています。 僕は奈々にデジカメのメモリカードを渡して、「これで全部だ」と言いました。 奈々をベッドに寝かせると、たっぷんたっぷんの巨乳が左右に分かれて、脇の方まで垂れています。 そして、奈々の肩からキャミソールとブラの肩ヒモを抜き取り用意していたロープで、奈々の両手を縛り、バンザイさせてベッドに固定しました。 奈々は感じているのかプルプル震えていました。 そしていよいよ!キャミとブラに手を掛けました。 最初は陥没気味の乳首がミルミル勃起して、両方ともカッチカチに固くなっていました! 僕はその後も乳首を舐めたり、持ってきた筆で乳首をイジめたりして楽しんでいました。 僕は今度、奈々のズボンを脱がせました。 僕はそこも容赦なく言葉で攻めました。 奈々は顔を真っ赤にしていました! | |
2009年4月2日(木) | |
こんにちは、僕は都内で営業職をしている27才の男です。 昨日の続きです。 奈々をマングリ返ししながら、パンツの上からクリを鼻先でつついたりしていると、奈々は腰をモジモジさせていました。 僕は奈々が使っていたのと似たような感じのローターを買ってきていたので、それを取り出してクリに当てつけると、奈々は異常に暴れだしました。 あまりにも暴れるので、「動いたらビデオは返さねーぞ!」と言うと静かになりました。 奈々は必死で腰を動かさないようにしているようですが、反射的に逃げるようにポイントズラしてしまいます。 僕はローターをグッと押し付けるようにクリに当てると、奈々の腰が凄い勢いでブルブル揺れはじめました。 「おい!奈々!勝手にイッてんじゃねーぞ!」と言うと涙目でボーっとした顔で「ハァハァ、ハァハァ、違います・・・ハァハァ」と言っていました。 僕は完全に放心状態の奈々の髪の毛を掴んで「イッたんだろ?正直に言え!」と言うと、小さくうなずきました。 そして今度パンツを脱がせると、中は凄い事になっていました。 僕はクリを中心に舐めまくりました。 でも「気持ちいいだろ?」と聞くと「知りません、ハァハァ、何の感情もないですから、ハァハァ」と強がっていました。 奈々はヨダレを垂らしながら放心状態でヒクついていました。 今度は、奈々の両足を大きく広げて、膝が胸にくるまで持ち上げた状態で、ロープでベッドに固定しました。 こうなると、マ○コはパックリ丸見えで、ツヤツヤしたクリが枝豆みたいに飛び出しています。 奈々はすぐに感じはじめて、ポイントのズレたローターを追っかけるように腰を動かしていました。 そして、そのまま20分位やり続けていました。 僕は一旦ローターのテープを外して、今度はローターのコードだけを摘み、振り子みたいにしてクリに当てました。 僕は時々ローターを手に持って、しっかりクリに押し付けてやると、待ってましたとばかりに感じはじめて、つま先が「ピン」と伸びて、体をブルブルさせてイク準備をはじめたので、その瞬間に外しました。 そんな事を何回も繰り返していると、奈々も我慢の限界がきたのか、「イキたいか?」と聞くと小さく頷くようになりました。 そして奈々の巨乳にヌッチョリとチ○コを差し込みました。 そうすると奈々自信も感じはじめて、チ○コを見つめながら「ハァハァ、あっ、あんっ」と声が漏れていました。 そんな事をしていると、僕も最初から興奮していたので、あっという間に射精してしまいました。 すると僕は、射精した瞬間に一気に興奮が冷めてしまいました。 「もう帰っていいよ・・・」と言いました。 奈々はしばらくベッドに座っていましたが、ゆっくりと身支度をはじめて、最後は僕の方を見て何か言いたそうでしたけど、帰りました。 僕は満足したので、ホテルでしばらく寝てから帰りました。 そして翌週から何事も無かったように出社しました。 そしてそれから1週間が過ぎた頃、なんと奈々からメールが来ました。 でも、『それで気済むならそうしてください』と書きました。 そして住所がバレると困るので、車で待ち合わせをして目隠しをして来てもらう事で合意してもらいました。 そして翌週末、変装をして奈々を駅で待っていました。 | |
2009年4月3日(金) | |
こんにちは、僕は都内で営業職をしている27才の男です。 昨日の続きです。 奈々の意図がよく分らないまま当日になりました。 そして奈々と携帯で連絡を取り合い、車に乗せました。 僕は薄々奈々の本心に気付きました。 そして恐く、僕がしつこく追い掛け回したり、何度も関係を強要しないのを知って恐怖心が無くなってきたのだと思います。 そして車で目隠しをさせてアパートまで行きました。 そして奈々はパソコンや押入を物色していましたが、当然動画のデータなんか出てきません。 僕は「何もねーだろ?どうすんだよ!こんな休みの日に家にきやがって!」と言うと「すいません・・・」と言っていました。 僕は「約束通り好きにさせてもらうぞ!」と言うと、下を向いて黙ってしまいました。 奈々のおっぱいが『タップンッ』と飛び出すと、奈々は小さい声で「きゃっ」と言いましたが、言った通り抵抗はしませんでした。 僕は奈々をベッドに座らせると、「そこでオナニーしろ!」と言いました。 僕は「おいおい、なんだそりゃ?お前なんで濡れてんだよ?変態だろお前!」と言ってやりました。 僕は「お前犯された男の前でマ○コ濡らしてんじゃねーよ!さっさとオナれよ!」と言うと、奈々は少しづつパンツの上からローターを当てていました。 僕は乳首を一緒にイジってやると、すぐにイキそうになったのでローターを取り上げました。 でも今回はこの前みたいに簡単にイカせません。 僕は「奈々、イカせて欲しかったらパイズリしろ!」って言いました。 この前教えた事もあってか、かなり手際良くやっていました。 僕はまたすぐにイキそうになって、何も言わずに大量の精子を奈々の顔にかけるように発射しました。 そしてパイズリが済むと前回同様に「もう帰っていいよ!」と言いました。 やはり奈々はイカせて欲しいようで中々動きません。 奈々は一生懸命しゃぶっていて、掃除じゃなくて必死に勃起させてるようにしか思えませんでした。 奈々はまた固まってしまい、中々服を着ようとしませんでした。 奈々:「・・・あの・・・最後までしなくていいんですか?」 僕は電マのスイッチを入れると、奈々のクリに押し付けました。 そうしたら奈々は大騒ぎです! 体中は汗まみれで、ヨダレは垂らしまくり、マン汁でシーツはビッチョビチョ、太ももは痙攣して終始振動して、段々腰がブルブル揺れて高く上がって、仕舞いにはブリッジする形になったとおもったら、噴水の様に大量の潮が噴き出して、「ひぐううううううううううう」と叫びながらイッてしまいました。 待ちに待った快感で、奈々は一本釣りされたカツオみたいにビチビチと跳ねまくっていました・・・・・ | |
2009年4月7日(火) | |
こんにちは、僕は都内で営業職をしている27才の男です。 この前の続きです。 激しくイッて、ベッドで魚みたいにビクビク痙攣している奈々のマ○コにチ○コを当てがいました。 僕はゆっくりと生のチ○コ入れていきました。 ゆっくりとピストンをすると、あっと言う間にチ○コの竿の部分が真っ白の液体でヌルヌルになってしまいました。 僕は「ゴムするんだったらもういいや、つまんないから!」と言いました。 奈々は諦めたようなので、後ろから激しく突いてやりました。 奈々は完全に狂ってしまったようになって「ああああ、すっごいイイ、マ○コ狂っちゃう、マ○コ狂っちゃう」と言っていました。 僕もさっきのパイズリから完全復活したので、正常位にしてからまた激しく突きました。 僕 :「奈々、俺も出すぞ!」 僕はまた勢いよく「ぶるんっ」とチ○コを抜きました。 奈々は無抵抗で、結局自分も腰を振っていました。 僕 :「奈々、いいか?出すぞ?イクぞ!」 二人とも同時にイッて、奈々の奥には大量の精子が流れ込みました。 その後も奈々はすぐには帰らなくて、彼氏の電話も無視して二人でハメまくりました。 そして会社でも、トイレで目隠しをさせて犯したり、屋上でしゃぶらせたりさせて、しばらく使っていました。
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