2010年1月18日(月) | |
俺は型枠大工をしてる30才の男で、結婚はしてない。 この前の年始の休みに、何人かいるセフレにアポってヤリまくろうと思ってたら、どいつもこいつも旅行に行ってやがっって、しょうがねーからスロットでも行った。 年末にアルミ入れて洗車もしてたからマジでキレて、「てっめ、くらぁああああ」と怒鳴りながら車を出て行ってやった。 とりあえず最初はビビらす為にガンガンキレまくって、泣く直前まで追い込んだ。 俺のグ○リアの傷自体はちょろい。 次は、とりあえずポリを呼ばせないように考えた。 後から聞いた話だと、その日は旦那の実家に帰るのが嫌で、仕事があるって嘘をついて友達と遊んだ帰りだったらしい。 俺はこの人妻がポリ呼べないって分かったら、ガンガン攻めた! で、落着いて来たところで、「あんたがこの後俺とデートしてくれたら無かった事にしてやるよ。」って言った。 女は最初はマジでデートして終りだと思ってたらしい。 田舎のラブホだから一部屋づつ一戸建てになってるから、部屋の駐車場に車入れて即行で部屋に入った。 取り敢えず抜きたくてたまんねーから、入口に入ってチェックインしたら、即行でその場で人妻を床に座らせて、俺はジャージをパンツごと降ろした。 まるで汚物でも見るみてーな感じで顔をそむけて口と鼻を手でフサギやがった! さっきまで大人しかったそいつも、目の前に現実突き付けたら若干怒りが見えて来た。 でもそんなのかんけーねー俺は、「いいからしゃぶれ!おらぁ!」つって怒鳴りまくった。 かなり臭いのを我慢してる顔がマジでウケた。 | |
2010年1月27日(水) | |
それから10分ぐらい人妻に無理矢理フェラさせてた。 俺はずっと上から見下ろしながら、「旦那のチ○ボとどっちがうまい?お前真面目そうだけどチ○ボ好きだろ?なぁ?チ○ボ汁いっぱい飲ませてやるよ、ホントはスケベなくせによー」と虐めまくった。 俺はフェラだけじゃイカねーから、とりあえず一発ぶち込みたくなったから、「お前ジーパン脱げ!早く!」と言ってジーパンを脱がせた。 そんで下はパンツ一枚になったから、そのままベッドに引っ張って行って、抵抗してたけどベッドにぶん投げて、後ろからぶち込んでやろうとおもって、パンツを横に思いっきり引っ張ったら「トローン」ってマン汁が糸引きやがった。 俺は面白くなって、「お前マ○コヌルヌルじゃねーかよ!おぇ!嫌がってんじゃねーのかよ!何で濡れてんだよ!」って言いまくった。 女はかなり濡れていて、俺の巨根もキツキツだったけどすんなり入った。 女はシーツを無茶苦茶に握って、声もすげー我慢して「ふっ、ふぐっ、ぎっいい、ぐうううううう」と変な声出してた。 まずは思いっきり連続ピストンしまくったら、音が出るぐらい勢い良く抜く! 俺は女のケツを鷲掴みにして、ガチンコで突きまくった! 感じまくってるのが分かったから、遠慮無しにぶち込みまくった! ただ、マ○コは別物で、ガンガン鬼突きしてやると、『ブチュブチュ』言いまくってマン汁が溢れてきまくった。 俺はまた勢い良くチ○ボを抜くと、さっきとは比べ物になんないぐらい痙攣して、抜いた瞬間チョロチョロしょんべんを漏らしはじめた。 俺は『こいつ完全にイッたな』と思ったから、女を仰向けにして、「おぇ!お前イッただろ?あ?犯されてイッたんだろ?気持ちいいか?」と聞きまくった。 | |
2010年1月29日(金) | |
俺はそーいえばこいつのパイオツ見てねーなって思って、上を脱がせた。 俺はソッコーで「おめっ、マジでエロ巨乳じゃん!」つって、クチャクチャに揉みまくった。 俺は「チ○ボもしゃぶんだよ!遊んでんじゃねーぞ!」と怒鳴ると、ちょっと泣きそうな顔してズリフェラしてやがった。 足をM字に広げさせて、俺は膝を押さえてガッチリマン開きさせた。 ブチュブチュって言わせながら、俺の巨マラの先っぽだけ突っ込んだ。 俺はそこから先っちょだけをひたすら出し入れしてやった。 そしたら女は俺に気付かれないと思ってんのか、段々手を上に上げて、壁に手を突いて、壁を押す感じで自分の体を押し下げて、俺のチ○ボを深くまで入れようとしてきやがった。 そんなんしてると、女は俺のピストンに合わせて、隠れて自分で腰を振ってるようだ。 俺はそろそろしょうがねーなって思って、チ○ボを極限まで抜いて、亀さんが入口に当たってるぐらいにした。 俺は今までしゃがんでいた足を、腕立て伏せでもするみたいに後ろに伸ばした。 そして俺はその体位でも、また先っちょシコシコをやって焦らしまくった。 俺は女の顔を見つめながら、いよいよ奥までぶち込んだ! 俺は奥までぶち当たると、そのまま全体重をかけて『グリグリ』押し込んだら、「ひいいいいい、いっ、いっ、はあああああああ、いっ、いっ、ううう、ぐううううううう、あああああああ」と大声を出して、腰がブルブル揺れはじめた。 そしたら一気に大量の潮なのかしょんべんなのか分んねーモノが噴射してきて、人妻は何が起こったのか分んないまま腰フリまくってイキまくっていた。 結局その女は自分の潮でビショビショになってたけど、イキすぎて気持ちいいのか、どうでもいい感じで股を広げたままぶっ倒れていた。 | |
2010年1月31日(日) | |
人妻の潮でビショビショになったベッドで、気持ちわりーけどしょうがなく再開した。 人妻は何回もイキまくってたくせに、腰振りはじめると大声で叫びだした。 俺もこんな状況は初めてだから、マジで興奮して思いっきり奥に大量に出してやった。 そんで俺は横のソファーで一服して女を見ていた。 俺は今日は終りでいいかと思ってたけど、なんかその態度でムカついちゃって、俺も風呂場に追い掛けていってやった! でも俺は関係なく巨乳をガンガン揉みまくって、無言でバスタブに手を突かせて、立ちバックでまた挿入してやった。 しばらくしたら全然抵抗出来なくなって、ガックガクに力が抜けて、バスタブに突いていた手の力が抜けて、何度も頭を打ちそうになってやがった。 今度は俺も最初から興奮しまくりだったから、「ゼッテー中出ししてやるからな!お前なんかゼッテー妊娠させてやらぁ!」と吠えまくった。 でも何だかんだで3回も女はイってやがった。 俺は先に風呂からあがってまた一服してると、さっきよりも怒った顔で女が出てきた。 俺はマジでムカついて、『こいつ便所のくせに偉そうにしてんなよ』って感じで、またベッド吹っ飛ばして、バックで犯してやった。 その後も必死で声を我慢してたけど、2回もイキやがって、俺はまた中に出してやった。 俺は帰り際に、車の中で、「キスしたら帰してやる」って言い出して、強引に女にキスをさせた。 そして正月休み明けの、次の連休前の夜に俺は、さっそく女を呼び出した。 結局その日は旦那が早く帰ってくる理由で断念したけど、次の日の日中は、旦那が仕事だから、昼間から呼び出して、シコタマ使いまくってやった。 でも今は、4回目の呼び出しなのに、自分から『マ○コ使って下さい』って言うようになった。
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