2009年6月8日(月) |
こんにちは、私は29才の専業主婦です。 結婚して2年目の主婦です。 若い頃は人より少なかったと思います。 そして夜になって主人になんとなく伝えるんですけど、主人はすぐに寝てしまいます。 週刊誌の色々なエッチな体験談を見ていると、皆さん凄い体験をされています。 そんな時、マンションのお隣に男の人が引越してきました。 引越を見た限りでは、独り身のようでした。 でも、次の日のお昼ぐらいにすれ違った時に、「あっ、隣の人妻さん?どーも!やっぱ人妻っていいっすね!」とか気軽に話しかけてきました。 その日の夜に、主人に愚痴るようにその話をしました。 そして、その男が引越してきて4日ほどすると、昼間の2時位に男の怒鳴り声が聞こえました。 私は殺人とか想像してしまい、恐くなってただ様子を伺ってるのが精一杯でした。 するとしばらくして気付いたのですが、怒鳴り声に混じって、「ああん、ひゃああ」と女性の喘ぐような声も聞こえてきました。 私も凄く興奮してしまったんですけど、あの男で興奮してる自分が嫌で、絶対考えないようにしました! そして、びっくりした事に、その日から毎日のように昼間にあの声が聞こえるようになりました・・・ それだけじゃなくて、その男は段々私にも失礼な態度を見せてくるようになりました。 私は隣の男は大嫌いなんですけど、毎日あの声を聞かされてると、何回か、それをおかずにオナニーをしてしまった事がありました。 そして私は大嫌いな隣の男のエッチをおかずにオナニーをするのが日課になってしまいました・・・ |
2009年6月9日(火) |
昨日の続きです。 私は毎日チンピラ風の男のエッチの声を聞かされて、次第にその声をオカズに毎日オナニーするようになりました。 そして、いつもはその声を聞いて、昔好きだった男の人や、昔の会社の上司に犯される所を想像していたのですが、ある日、とうとう隣の男に犯される所を想像してしまいました。 でも、ついに考えてしまいました。 そして私は隣の男に犯される事を考えました・・・ 私は過去の経験からも、隣の女性のような狂ったような声でエッチをする事はありませんでしたし、特別変わったエッチもした事がありません。 そんな事を考えると、また興奮してきて、続けてオナニーをしていました。 その日私は自分の中の境界線を越えてしまったみたいで、狂ったように5回もオナニーをしてしまいました。 男は土日には家に居ないみたいで、夫はあの声を聞いた事がありません。 だから私は主人に隠れて、トイレで妄想しながら一人でする事もありました。 そんな生活をしていると、ある週明け、いつものように期待して待っていると、隣の部屋から男の気配が感じられません。 結局その日は男は帰ってきませんでした・・・ そしてショックな事に次の日も男は帰ってきませんでした・・・ 次の日も男は来ません。 私は男の声を聞いただけで濡れてしまい、顔も真っ赤になっていたと思います。 狂いそうになるほど待ち望んだオカズでした。 あの男っていったい何なんでしょう?男性の方も厭らしいと思う女性がいるように、私にとっても、たぶん他の女性からみても、あの男は性欲をむき出しにさせる何かがあるのかもしれません・・・だって私は確実に変になってしまいました・・・ 私は、もっと近くで感じたいと思って、ベランダに出てみました。 駅弁っていうのでしょうか? 私はびっくりしてすぐに部屋に入りました。 私はその後はオナニーに集中できなくなってしまい、しばらく欲求が溜まりっぱなしの体で、その事をずっと考えていました。 するといつの間にか隣の声が聞こえなくなっていて、私は『うそっ、まだ1回しかイッてないのに!』って思いました。 そして私はしばらく何も出来ないで、エッチな事ばっかり考えていると、家のチャイムが鳴りました。 するとびっくりした事に、隣の男が立っていました! そしたら男は出て行かないで、玄関に入ってきてドアを閉めました。 すると男は「いやーごめんね!いつもエロい声聞かせちゃって!奥さんも我慢出来なくなっちゃうよね?」なんて話してきました。 私はドキッとして、顔が真っ赤になってしまい、必死で「何言ってるんですか!そんな事してません!変な事言わないで下さい!」って慌てて否定しました! すると男はニヤニヤして「奥さん何言ってるの?天気がいいから布団干しは気持ち良かった?って聞いたんだよ!布団が重そうで大変そうだから手伝おうか?って言ったんだよ!」と言いました。 私は『うそっ何それ!』って感じで、一人でオナニーがバレた話だと思っていて、すっごく恥ずかしくなってしまい、耳まで熱くなって、恥ずかしくて下を向いてしまいました。 男はすっごい嫌な顔でニヤニヤ笑って、「奥さんオナニーでもしてた?恥ずかしがんなよ!」と言ってきました。 男は「ここに本物あるぜ!使いなよ!」と言って、あっさりブリーフを横にズラして、本物のアソコを私に見せつけてきました! オナニーをしてるのがバレてしまった事、パンツ一枚の男を家に入れてしまった事、何より中途半端に終わってしまったオナニーで、異常に欲求がたまっていた事。 男が私に見せつけたアソコは、勃起していないのに、主人の勃起時より大きかったです・・・ |
2009年6月10日(水) |
昨日の続きです。 隣の男は、パンツの脇から垂れ下がった大きなアソコを、自分の手で上下に擦りながら、「奥さん、本物欲しいだろ?え?」と聞いてきます。 そう考えているうちに、男のアソコがドンドン大きくなっていました。 そしてその大きくなった大きさにびっくりでした・・・ それを私に見せつけるように手で擦られると、それだけで犯されてる気分になってしまい、アソコから愛液が垂れてくるのが分りました。 そして愛液が内ももつたって垂れてきてしまったので、男に気付かれないように必死で股を閉じていました。 それでも男は帰らないで、ニヤニヤして、「ほら!奥さん俺もうこんなだよ!女も帰っちゃったから、俺毎日3回は射精しないとおさまんないんだよ!奥さんもヤリてーだろ?」と言いながらゆっくり近付いてきました。 もう・・・何とも言えない感覚です・・・久しぶりっていうのもありましたけど・・・ものすごい固さ、太さ、男らしさ・・・全部主人には無いもので、この数日私の頭の中で想像していたこの男の姿そのものです・・・ 体から力が抜けて、顔が熱くなって、涙目になって、気がつくとアソコを凝視していました。 すると男はいきなり私の手を引っ張って、玄関の下駄箱の上に手を突かせました! そしたら男はいきなりスカートをまくりました! でも恥ずかしいけどそれは事実です・・・もうどうしようもありませんでした・・・自分でもどうなってるか分かっています。 でも、素性も知らないこの下品な男には絶対たのめません。 男は私を無視して、後ろから私の濡れたアソコに、固くなったモノを押し付けました。 私は久しぶりのエッチだったのに、今まで経験した事の無いような大きなモノを入れられて、最初は痛かったです。 そして男は、一度奥までゆっくりと入れて、そのままさらに奥まで、子宮を押しつぶすようにアレ押し込んできました。 そして男が勢い良く、巨大な肉棒を「スポンッ」と引き抜きました! 私は立っていられなくなって、玄関に倒れこんでしまいました・・・・・ |
2009年6月11日(木) |
昨日の続きです。 私は前戯もされてないのに、奥にアレを押し付けられただけで、激しくイカされてしまいました。 私はクラクラしながら男に抱えられて、リビングのソファに連れていかれました。 今まで学生時代を通しても、一切付合った事のない種類の男が目の前に裸でたっています・・・ 男は私に近付いてくると、顔の前に固くなったアレを近付けてきました。 でもそれは想像だけの世界で、本当に目の前にしたら恐怖の方が優先してしまいます。 男はやっぱり無理矢理私の口に大きなアレを入れてきました。 私の人生で、男の人に無理矢理頭をつかまれて、口に入れられるなんて初めてです。 最初は男に無理矢理前後に動かされて、喉の奥まで突っ込まれました。 しばらく人形のように口を使われていると、男が手を離して「裏とか玉もなめろ」と言いました。 すると男は「早くやれよ、女の口はチ○ポしゃぶる為にあるんだからよ」とすごく冷たい感じで言いました・・・ その男は棒だけじゃなくて、玉も凄く大きかったんです。 そしていつの間にか私は一生懸命男のモノをしゃぶっていました。 男は「そろそろまた入れて欲しいか?」と聞いてきました。 なんて言うか、回りくどい立て前とかプライドとかを優先した事を言おうとすると、そんな事を言ってる自分が馬鹿らしくなると言うか、子供みたいに思えてくるんです。 男は「また開け、マ○コ使うぞ」と冷たく言いました。 男は「自分で広げろ」と言いました。 私は自分の手でアソコを広げました。 |
2009年6月12日(金) | ||
昨日の続きです。 私は自分で恥ずかしいぐらいアソコを広げて、小さい娘がオシッコさせられるような格好で、ソファーに座って足も広げていました。 私は必死で「お願い、あんっ、ああああ、ハァハァ、ゴムっ、お願いします、ああああ」と言いましたけど、男は無視して、半分ぐらい入れてしまいました。 すると男は「スポンッ」とアレを抜いてしまいました! 彼は「じゃあ帰るわ」と冷たく言うと、立上がってしまいました。 彼は「俺の事汚いとおもってんだろ?」と冷たく言いました。 やっと彼は機嫌を直してくれて、いつの間にか、彼が怒らないように気を使っていて、彼が言う事は何でもしてあげなければ・・・って思っていました。 彼はまた同じ体勢で私に入れてきました・・・入れる前に「生だから妊娠しちゃうかもよ」と言いました。 もう私は頭がおかしくなりそうで、「ごめんなさい、分りました、何でもします、女になります」と泣きついてしまいました。 また彼に半分入れてもらって、「キスしろ」と言われたので、自分から彼の首に手をまわしてキスをしました。 そして自分から「お願いです、さっきみたいに奥まで・・・」と言って、おねだりをしてしまいました。 そして男は段々スピードを上げてピストンをはじめました。 イッた後もまた攻められるなんて、今までの人生で一度もありませんでした・・・ そしてまたすぐに気持ち良くなって、立て続けにイッてしまいました。 そして私はクリ○リスを弄られながら入れられると、すぐに潮を噴いてしまう事にも気付かされました。 気がつくと私は、いつも隣で聞いているような声で絶叫していました・・・ 彼は体位を変えて、バックにすると、私のお尻を平手で叩きました。 叩いて欲しい・・・粗末に扱って欲しい・・・愛情なんていらない・・・ただ性欲を吐き出すモノとして扱って欲しい・・・ そう心で叫んでいました・・・ そして彼は「イクぞ」と言いました。 彼の精液はものすごく熱くて、アソコがいっぱいになるぐらい大量だったと思います・・・ 私は起きる事も出来ないで床に伏せていました。 私は何十回イカされたのか分りません・・・ そして夕方になると彼は何も言わずに部屋に帰っていきました。 私はしばらく動けないで横になっていました・・・ すっごく後悔しました・・・声だけ聞いてオナニーしてるだけならよかったのに・・・また強引にされたら・・・主人にバレたら・・・お金を要求されたら・・・ 色々考えてしまいました。 とにかく、もうこれで最後にして、絶対話もしないで、ましてや誘われても無視をする事を決めました。 | ||
2009年6月13日(土) | ||
昨日の続きです。 私は隣の彼に体を許してしまった事をすごく後悔していました。 そして彼と関係をもってしまった次の日。 でも、考えないようにしているのに、アソコがドンドン濡れてきてしまいます。 でも、ふと考えてしまいました・・・他の女性はいつもあんな快楽を味わってるのではないでしょうか?私だけが取り残されてるのではないでしょうか? すると、隣の部屋にいつものように女性がやってきました・・・ 絶対に彼ではオナニーをしないと思っていたんですけど、あっさり決めごとを破ってオナニーしてしまいました・・・ 女性は大きな声で叫んでいます・・・私にしたようにしてるのかな・・・それとももっと特別な事をしてるのかな・・・ 私は嫉妬していました・・・それだからでしょうか?普通じゃない興奮があって、全然おさまりません・・・ そして夕方になってしまい、その日一日は何もする事が出来ませんでした・・・ 結局、彼は部屋に来ませんでした・・・ あんなに嫌いだったのに、会いたくて仕方なくなっていました・・・ それから1週間が過ぎました・・・ でも彼のモノには全然及ばず、欲求不満は解消されませんでした。 そんな生活が続いて、3週間が過ぎました。 そしてそんなある日、平日の夜です。 そんな時、私のケータイにメールが来ました。 そして本文には『今暇だから、ちょっとマ○コ貸して』と入っていました。 結局私は隣に行きました・・・ | ||
2009年6月15日(月) | ||
この前の続きです。 私は急いで最低限の化粧と身支度をして、隣の部屋へ行きました。 扉の前に着いた時には、アソコはビショビショでした・・・ そしてドキドキしながらインターフォンを押しました。 私は玄関で待っていると、奥から「こっちこいよ」と言われて、しょうがなく部屋に入りました。 もし結婚してなかったら・・・私もこの人にハマってしまう女になっていたと思います・・・ でも、私は必死に平静を装って、「もうこんな事止めて下さい、主人も帰ってきて寝てるんですから、お願いします」と言いました。 私は抵抗はしたんですけど、彼に乱暴されるたびにゾクゾクしてしまい、力が抜けて抵抗になっていませんでした。 彼はズボンを下ろして、ベッドに伏せてる私の後ろから、すぐに入れようとしていました。 彼は「なんだお前、ヌルヌルだぞ?なぁ?」と言いました。 抵抗はしましたけど、先が入った時には、自分からお尻を突出していました。 彼は私が気持ちイイとか関係無いみたいで、ただ道具みたいに私のアソコを使っていました。 でも、彼は私がイッても関係なく、もっと激しく突いてきました。 途中で記憶が無くなってしまい、気がつくと彼は私の上に覆いかぶさってハァハァ言っていました。 そして彼は起き上がると、「掃除しろ」と言いました。 すると、彼は小さくなるどころか、もっと固くなってきて、「お前が上にのれ」と言いました。 彼は「さっさと動け」と言うので、私はすぐに動きました。 私は痙攣して力が入らなくて、彼に倒れ込んでしまいました。 最初はベッドに寝ながら彼が下から突いていたんですけど、そのうち彼が、私を抱えて立上がりました。 そしたら彼が、そのまま部屋を出て、玄関の方に歩き出しました。 彼はそのまま外に出てしまったんです! 私は必死で声を押さえながら「やめて、やめて、おねがい、部屋にもどって、おねがい、なんでもするから、おねがい!」って泣きながら訴えました。 でも彼はニヤニヤしながら、信じられない事に、私達夫婦の部屋のドアを開けました・・・・・ | ||
2009年6月16日(火) | ||
昨日の続きです。 彼は信じられない事に、私と結合したまま、裸で外に出ました。 すると彼は私達夫婦の部屋に向かって行きました。 私は、主人が中で寝てるので、部屋の鍵をしないで出てしまいました。 不幸中の幸いで、主人は奥の部屋で眠ったままのようで、玄関に入っても薄暗いままでした。 私は自分の腕を血が出るぐらい噛み締めて、絶対声を出さないようにしていました。 私は貧血になったみたいにその場で倒れ込んでいました。 彼は私をダイニングテーブルに寝かせると、正常位で入れました。 彼は「じゃあ今から旦那に入れてもらえよ」と冷たく言うので、私は焦って「ごめんなさい、あなたの方が好きなの、こっちがほしいの、おねがい、これじゃなきゃダメなの」と泣きそうになりながら言いました。 そしてテーブルの上で激しく突かれて、「すごい好き、すごい好きなのおお、ああああ、気持ちイイ、主人より全然こっちが好き、気持ちイイ、ああああああ」と激しいキスをしながらイッてしまいました。 そしてまた彼に抱えられて、リビングからベランダに連れ出されました。 寝室の前にくると、カーテンが閉まっていたので少し安心したんですけど、開いている所があって、その前に連れていかれました。 すると彼は私をベランダの手摺に掴まらせて、立ちバックの体勢で激しく突きはじめました。 夜のマンションでベランダで、隣のよく知らない男に、夫の寝ている目の前で激しく生で挿入されているんです・・・ 私は何度イッたか分りませんでした。 そんな事をされると、また一段と興奮してしまい、膝がガクガクしていました。 彼は熱い精子をたっぷり奥に出してくれました・・・ そして彼は出し終わると、使い捨てるように私をベランダに放置して帰っていきました。 もう、こんな惨めな思いは絶対にしたくない・・・私だってプライドがある・・・絶対に会わない・・・そう心に誓いました。 そして、その日から3ヶ月。 そして隣の部屋の彼とは・・・あの日から・・・毎日抱かれています・・・ でも、もう止められません。 そして今ではたまに主人が土日に家にいる時も隣に呼び出されます。 時々、隣の彼がいなくなった事考えると、離婚されるよりも絶望感があります・・・
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