2009年12月3日(木) | |
こんにちは、僕は今大学に通う21才の男です。 これは1年前にあった出来事です。 でもサークルに入ってみると、思ってたよりはイケてる人が多くてビックリしました。 サークルの中に女子は10人いました。 しばらくしてサークルにも馴れてきて、サークル以外でも遊べる友達が何人かできました。 当時は恥ずかしかったので、サークルメンバーには絶対に内緒って事で付合いました! 彼女は「ユカリ」と言って、ブスではありませんが皆からは暗いって思われる感じです。 でも、そんなユカリですけど、僕が皆に優越感を感じてる事がありました。 僕は当時童貞でした。 そんな中、ユカリとの交際が1年過ぎた頃、同じサークルの一部のメンバーで飲みにいきました。 やっさんは大学在学中に「千人斬り」を目標にしていました。 やっさんは、「えー、どっちでもいいけど、後々面倒だろ?」とノリ気ではありませんでした。 結局、やっさんは「今月中に全員とヤって、ハメ撮りして見せてやるよ!」って言い出しました! その日家に帰って、色々考えました・・・ユカリに気をつけるように言おうか迷いましたが、当時の僕は相当カッコつけていて、嫉妬心を出すのをダブーとしていたので、ユカリには何も言いませんでした。 と言うよりもユカリを信じていました。 ユカリはとても浮気するようなタイプじゃないし、何よりセックスが好きではありません。 そしてしばらくすると、学校でやっさんが楽しそうに話していたので、その話に参加しました。 それからまた1週間すると、またやっさんがニヤニヤしてDVDを持ってきました。 そしてしばらくやっさんから話はなくて、約束の1ヶ月が過ぎようとしていました。 またしばらくして、やっさんがDVDを持ってあらわれました! 僕は目の前が真っ白になりました・・・ 僕はその日急いで家に帰って、そのDVDを再生しました・・・ | |
2009年12月4日(金) | |
昨日の続きです。 僕は急いで家に帰り、すぐにDVDをデッキに入れました。 DVDが再生されると、ワンルームのアパートの一室が写っていました。 しばらくすると、酔っぱらったやっさんがユカリの肩に掴まって部屋の中に入って来ました! どうやら二人で飲んでいて、酔っぱらったやっさん(演出?)が一人で帰れないので、ユカリが家まで送って来たようです。 ユカリはやっさんをベッドに寝かせると、流しの方に行って、わざわざ水を持って来ました。 ユカリは「もう終電無くなっちゃうから帰るよ!」と言っています。 それでもやっさんは甘えるように「まじで?一人にすんなよー、泊まってけよ!」と言っていました。 やっさんは「マジで?ユカリ彼氏いたの?誰?俺の知ってるやつ?」としつこく聞いていました。 ユカリも僕と一緒で昔から目立つタイプじゃ無かったから、やっさんみたいな華のある男に好きだって言われる事なんか無かったはずです。 するとやっさんはすぐにユカリに抱きついて、ベッドに引き込みました! ユカリは抵抗をしていました。 ユカリは「本当にやめてよ!彼氏に怒られるもん!」と嫌がっていると「じゃあ俺とも付合えばいいだろ?二股しちゃえよ!」とやっさんが言います。 やっさんは下品に「うわっ、ユカリのおっぱい無茶苦茶やわらけー!最高!いいねー」と笑っています。 いつものユカリは、乳首を舐めた位では無反応で、時間をかけてやっと乳首が固くなってくるぐらいです。 やっさんは僕の彼女の巨乳で散々遊びまくった後に、今度はユカリの両足をいきなり掴んで、あっさりまんぐり返しをしたんです! でもその後に、また信じられない一言が聞こえてきました・・・・・ 「あれ?ユカリ、パンツにデッケー染み出来てんすけど?何これ?」 僕はショックで倒れそうでした・・・ユカリがパンツに染み?僕の記憶ではそんな事なんか一度もありません。 やっさんはそれから下品にユカリのアソコに顔をつけて、鼻をグリグリ押し付けて、「うわー、すっげーマ○コの臭い!」と言っていました。 このへんから、やっさんが段々乱暴になってきました。 やっさんはそれから、むしゃぶりつくようにユカリのアソコを舐めました! しばらくするとやっさんは指をアソコに入れました。 ところが、ハッキリと聞こえるぐらいに、「ブチュブチュブチュ」とユカリのアソコから大きな音が響いてきました! ユカリはもう抵抗もしないし、力も抜けて、完全にやっさんにイカされてしまったようです・・・ | |
2009年12月5日(土) | |
昨日の続きです。 ユカリはやっさんに潮を噴かされてイカされて、ビクビク痙攣して顔を隠していました。 そしてユカリに許可も得ないで、勝手に挿入しようとしていました。 ユカリはやっさんの巨根にびっくりして、「いやあ、何それ!そんなの入らない!壊れちゃうから!」と叫んでいます。 やっさんは「だいじょうぶだよ!そんなすぐに出来ねーよ!もう入れるぞ!」と挿入しようとしています。 ユカリは信じられない事に、「わかった、じゃあせめて避妊して!お願い、それだけはお願い!」と言いました。 するとやっさんは、「じゃあ一回だけ生で入れさせて!一回入れたらすぐにゴムするから!」と言いました。 やっさんは、「約束するよ!いくぞ、いれるよ!ほら!見て、ずっぽり、生で入るよ、ほら!ああああ、入るよ!」と言うと、ユカリは苦しそうに挿入部分を見つめながら、「いやああ、やだあ、やっぱ入らないよ、ダメダメ、いやあああ、あああ、すっごい、あああ、いっぱいになってるよ」といつもとは別人みたいです。 やっさんは巨大なアソコを、ユカリの一番奥までゆっくり入れました。 やっさんは勝ち誇ったように、「ユカリ、彼氏にはワリーけど、ユカリのマ○コは俺のもんだ!いいか!もう忘れられねーようにしてやるからな!いいか?」と勝利宣言していました。 その瞬間・・・もの凄いピストンがはじまりました! 「いやああああああ、ダメええええええ、あああああああああ、抜いてえええええ、いやああああああ」 ユカリのあんな大きな声を僕は聞いた事がありません・・・ その瞬間、やっさんは勢いよく巨根をユカリから『ズボンッ』と抜いてしまいました! ユカリはイク寸前でチ○コを抜かれてしまい、どうしようもなく痙攣しています。 やっさんは、「抜いたよ!もうしなくていいんだろ?せっかく俺が彼女にしてやるっていってんのによー!」と冷たく言いました。 ユカリはドンドン大泣きになってしまって、「ひっ、ひっ、違うよ、ひっ、だって、ひっ、やっさんは浮気するから、ひっ、恐いだけ、ひっ」と本気で泣いています。 するとやっさんは急に優しくなって、「浮気するのはしょうがないだろ?それが俺だから!でもお前は俺の彼女に変わりねーだろ?」とユカリに囁きました。 そしてやっさんは、「俺は彼女とは生でしかセックスしねーぞ!いいか?できるな?」と言いました。 もうユカリは抵抗なんてしません・・・協力的に自分から股を広げました・・・ そしてやっさんはズッポリ生挿入して、「ああああ、生気持ちいいな?ユカリも気持ちイイか?」と聞いていました。 そしてユカリは待ちに待った絶頂を味わっていました・・・ 「いやああああ、ひっ、ひぐっ、ひやあああああ、イッ、イッくうううううう、ひやああああああ」と聞いた事も無い絶叫で、大痙攣をおこしてイっていました・・・ | |
2009年12月8日(火) | |
この前の続きです。 ユカリはすっかりやっさんの女みたいになってしまいました。 やっさんは今度ユカリをバックにさせると、鬼のようなピストンをはじめました。 すると、ユカリの携帯が鳴っているのにやっさんが気付きました。 ユカリは当然出るのを嫌がっていましたが、やっさんが巨根を抜いて、「俺に隠し事か?彼氏との会話は聞かれたくねーのか?」と責められると、渋々電話に出ました。 僕は何も知らないので、普通に会話していたのを覚えています。 僕はユカリが言った、「地下の居酒屋にいるから電波が悪い」って言葉を全く疑っていませんでした。 やっさんはユカリが携帯を塞ぐと、「お前ざけんなよ、ほらぁ、話せよ!」と言っていました。 ユカリは一生懸命悟られないように話しています。 そこうしてると、やっさんがピストンを思いっきり激しくしました! するとやっさんが「うああああああああ」と叫びだして、パァーン、ズパーンと二回大きくユカリのお尻に腰を打ち付けると、ブルブル震えながら動きを止めました。 すると、ユカリが慌てた様子で、つぶれたバックの体勢のまま後ろを振り向きました。 ユカリは泣き出してしまいました。 するとやっさんは信じられない事に、ユカリのアソコから巨根を「ブリンッ」と引き抜くと、まだまだカッチカチのアソコを、ユカリの口元ギリギリに近付けました。 するとやっさんは怒りぎみに、「メスとオスが交尾すんのにゴムとか外出しとか言ってんじゃねーよ!マジでやりあってんだから中出しだろーが!半端な事言ってんじゃねーぞ!オレの女はどんな時でも中出しなんだよ!それが本気って言だろーが!」と言いました。 そしてやっさんが、「ほらっ、しゃぶれ」と言うと、催眠にかけられたようにユカリはパックリとくわえてしまいました。 見えなくなった後も、風呂場からはユカリの激しく喘ぐ声が聞こえてきました。 結局動画はそこまででした・・・ 僕はユカリに怒る事も出来ませんでした。 その後もユカリの噂だけは耳に入ってきました。 最初はそれでもまともだったらしいが、そのうち友達とかに貸し出すようになって、ユカリも目が覚めたのか、逃げるように最近退学していきました。 でも悲しい事に、今でもやっさんのハメ撮りが一番のおかずです。 | |
|
人気の投稿
-
2009年3月3日(火) こんにちは、僕は地方の高校の教員をしています、33才の「武田」という男です。 僕は古文を受け持っていまして、小さい頃から文科系の大人しい人間でした。 たぶん東京で働いていたら「アキバ系」になってるような人間です。 僕には妻がいます。 妻は同じ高校に勤...
-
愛する私の妻、人妻の処女喪失…。そのビデオがここにある…。①「処女喪失」 妻・理恵との出会いは妻がまだ短大生の時でした。 二十歳前の妻は幼顔の美少女で憧れる男性は多かったようだが、おとなしく控えめな性格で男性と会話するときは恥ずかしくて目線を落としてしまうような娘でした。 私と...
-
2009年6月30日(火) こんにちは、僕は25才の男です。 これはこの前彼女と一緒に行った温泉旅館で起きた大事件の話です。 僕と彼女は同じ年で、付合って3年になります。 彼女とは同じ大学だったので、昔から知ってる仲でした。 彼女は「美咲」といって、いつも皆の中心にいる明るい女の...