2009年8月25日(火) | |
私は28才のOLです。 タイトルにも書きましたけど、どうして真面目で大人しい女ほど、悪い男を好きになってしまうのでしょうか? 酒○○子さんと高○○一さん あとは例えば宮○葵さんと高○○甫なんかもそう見えます。 今までの私だったら全然理解出来ませんでした・・・でも今年の夏休みで変わってしまいました・・・てゆーか無理矢理変えさせられてしまいました。 その前に、私と婚約者の話をしたいと思います。 私は高校から女子高で、大学も女子大でした。 私は自分で言うのもおこがましいですけど、割とモテる方でした。 でも、私は中々積極的に男の人と話が出来なくて、会話も続かないので、ギクシャクしちゃう事も多くて、それで機会がドンドンなくなっていきました。 就職してからも、合コンとかに誘われるんですけど、行った所で会話もろくに出来ないし、夜遊びもしらないので、全部断っていました。 先輩は私と同じ位真面目で、彼女も過去に1人しかいませんでした。 私の両親も先輩をすごく気に入って、なんの障害も無く結婚の話が決まりました。 本当に彼は優しくて、エッチの時も私が恥ずかしがり屋だから必ず電気を消してくれるし、私が男の人のを舐めるのに抵抗があるって言うと、無理な事は絶対にさせようとしてきませんでした。 そんな時、この前の夏休みに中学校の同窓会をやりました。 当日、参加者は22人でした。 私もいつもは大人しいんですけど、中学校の友達と一緒だと少しテンションが高くなってしまいます。 やっぱりタイガ君は他の人と違っていて、真っ黒に日焼けした筋肉質な体にタンクトップで、髪は金髪でした。 私はタイガ君とは同じクラスでしたけど、彼のような人とは一生話をする事は無いと思っていました。 でも、突然境界線が壊される出来事がありました! それは、バーベキューが落着いて少し暗くなってきた時に、お酒が足りなくなってきたので、唯一お酒を飲んでいなかった私が、車でお酒を買いに行く事になりました。 私は予想もしていない状況に混乱していました! でも、タイガ君は全然普通で、ドンドン話しかけてくれました! するとタイガ君は、車の中に入ったぐらいから、露骨にエッチな話題をふってきました! 「お前って昔から巨乳だよな?」 ドンドン信じられない事を聞いてきました! そして河原に戻って、車から皆の所に歩いてる途中で、タイガ君がいきなり「俺お前の事マジで好きだったんだよな!」って言い出したんです! でも、内心はドキドキです・・・生まれて初めてぐらいの動揺と興奮が入り交じっていました! キスが終わるとタイガ君は「戻ろうぜ!」と言って歩いていきました。 でも何故か、全部タイガ君に合わせて会話して、タイガ君の勢いでキスされただけなのに、自分が高い壁を乗り越えてしまったような感覚になってしまいました! でも、ここで止めていれば、一番幸せだったかもしれません・・・ | |
2009年8月26日(水) | |
昨日の続きです。 タイガ君にキスをされて、皆の所に戻りました。 そしてバカな事に飲んだ事の無いお酒にまで手を出しちゃって、すぐに気分が悪くなってしまいました。 その時の私は、タイガ君とキスをしたけど、その後どうするかは全然考えていませんでした。 あれだけ抵抗あった『不良の世界』も、話してみると大した事無いかも?なんて思いはじめていました・・・本当は全然何も知らないだけだったのに・・・ そしてしばらくすると、何人か帰る人も出て来ました。 そして半分ぐらいの人が帰りはじめた時に、タイガ君が小さい声で『俺も帰るから送ってって!』と言いました。 そしてしばらく運転すると、「どっかドライブして帰らない?」ってタイガ君が言い出しました。 田舎だったので、景色のイイ山の上に向かいました。 タイガ君は「後ろで休もうぜ!」と言いました。 私はビックリして「ちょっと待って!やだやだ!」って言ったんですけど、タイガ君はすごく興奮していて、「俺マジやべーよ、飲んでる時からヤリたくてじょうがなかったぜマジで!」と勝手に胸を揉んできました! 私は薄いカーディガンにキャミソールだったので、カーディガンはすぐに剥ぎ取られて、キャミソールは肩ヒモをブラごと掴まれて、一気にお腹までズリ下ろされてしまいました。 タイガ君は私の胸を見てさらに興奮して、「うわっ、でっけー、マジエロっ、余裕でパイズリできんじゃん!」と喜んでいました。 タイガ君は私の事なんか気に止めないで、強引に胸を揉んできました! 昔の彼氏や、今の婚約者も、私には凄く優しくて、タイガ君がするように粗末に扱われた事なんか一度もありませんでした。 でも、タイガ君は全然違いました・・・自分勝手で、強引で、私の体しか見ていないし、私の事を好きでもないかもしれない・・・そんな人にエッチな事をされている自分が信じられません・・・ でも正直言って、もし、絶対に誰にも見つからなくて、一度だけで終わるなら、タイガ君に犯されたいって思ってる自分もいました・・・ でもハッキリ言えるのは、こんな気持ちになったのは、相手がタイガ君だからです。 気が付くと私は大きな声で喘いでいました。 私はこの時初めて『イク』というのを知りました。 タイガ君は私のスカートをあっさり捲ると、「お前潮吹きかよ!」って言いました。 もうビックリして何も出来ませんでした。 なんて言うんでしょう・・・筋肉?みたいな感じで、婚約者の柔らかいオチンチンとは全然違って、真っ黒でゴツゴツして、先の方がヘルメットみたいになっていて、「ノ」の字型に反り返っていました! 私は人によってこんなに差があるの?って衝撃でした・・・ 初めて自分から口に入れたんですけど、口には入りきらないし、何処を舐めたらいいのかも分りません・・・ タイガ君は怒りぎみに、「お前うまくねーな!違うよ、ここ舐めろ」と色々言われました。 そしてタイガ君が気持ち良さそうな声を出した時に、すごく充実感がある嬉しさが込み上げてきました。 | |
2009年9月2日(水) | |
この前の続きです。 私はタイガ君の凶暴なアソコを一生懸命舐めました。 でも、タイガ君は平気で「お前下手くそだな!」って言ってきます・・・それでも私は舐めたくてしょうがありませんでした・・・と言うより、タイガ君に認めてもらえてる女になりたかったんです・・・ 婚約者が今の私の姿を見たら絶望すると思います・・・でももう止まりません、タイガ君をイカせたい!私があの不良のタイガ君をイカせる事が出来たら、何故か女として一人前になれる気がしました。 タイガ君はあれこれ私に言いました。 タイガ君はズボンを脱いだまま出てしまい、ビックリしましたけど、私達は駐車場の端なので、外に出ても、自分の車があるから他の人からは目隠しになっていました。 もう何が何だかわかりません! でも、タイガ君のアレを喉の奥に突っ込まれるたびに、だんだん意識が薄くなって、すごく興奮していきました。 婚約者や元カレが見たら、本当にビックリすると思います・・・私だってビックリしていましたから・・・ そしてタイガ君のアソコがすっごく固くなると、「おい、立て、そうそう、ここに手突け」と冷たく言うと、私の両手を車の窓のフチに掴まらせて、お尻をタイガ君に突出す格好をさせられました。 それにはさすがに私もビックリして、「ダメダメッ」て逃げようとしました! 私はすぐに逃げようとしたんですけど、タイガ君は凄い力でガッチリ腰を押さえ付けていて、全然逃げれなかったです。 でも、私は必死で逃げようと努力はしました・・・だって、婚約者との約束があって、『結婚したらコンドームを付けないでしよう!』っていう約束でした。 それなのに・・・タイガ君は勝手にドンドン入れてきてしまって、あっという間に奥まで入れてしまいました。 すっごいです・・・アソコがパンパンになって、彼の反返った形が今までとは全然違うフィット感で、すごくイイ所に押し付けられてる感じがしています。 もう私は逃げられませんでした。 そしてタイガ君は、私の腰をガッチリ掴んだまま、いきなり激しいピストンをはじめました。 私は5、6回突かれただけですぐにイキそうになってしまい、「あああっ、あっ、あっ、ダメ、イク、イク、あああ、イク」と声が出てしまい、それと同時に「ビチャビチャ」と勝手にオシッコが出ていました。 一度イッてしまうと止まらなくなってしまい、続けて何度もイッてしまいました。 そして何度イッたか分らないぐらいの時に、タイガ君がいきなりアソコを抜きました。 すると信じられない事に、タイガ君が、私の服を全部脱がせはじめました! 抵抗しようとしても、入れられてしまうと動けなくなってしまい、またさっきの恐ろしい快感がやってきました! でも、体は葛藤していませんでした・・・さっきよりも激しく濡れだして、お尻の下までエッチな汁が垂れてきて、グチュグチュと変な音が出ていました。 そしていつの間にか車の周りには人が集まっていました! そして周りの人の声がうっすら聞こえてきました・・・ 「あいつすっげ巨乳じゃね?」 私は言われるたびに体がしびれるような快感を感じました。 気がつくと何度もイッていて、ひっくり返ったカエルみたいにみっともない格好で喘いでいました。 するとタイガ君が、「俺もイクぞ、このまま中にイクぞ!」と言うと勝手に中に出してしまいました。 でも、私もその時は『中に出されるかも』って思っていましたし、それを拒む事は出来ませんでした・・・むしろ無理矢理にでも中に出して欲しかったんです・・・ その日はそれで終わりました・・・ 彼のアソコを一日中舐めていたいと思いました・・・ そしてつい最近は彼の友達にも貸し出されるようになりました・・・ 今では婚約者とのエッチでは全く濡れなくなってしまいました。 私みたいな何も知らない女が、一度悪い男に捕まってしまうと、もう逃げられないのかもしれません・・・
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