2009年9月11日(金) | |
こんにちは、俺は26才のサラリーマンです。 俺には2年前からセフレがいます。 きっかけは卒業してすぐの飲み会にアキナ来て、アキナが終電を逃したから俺の家に泊まる事になって、それでヤっちまったのがはじまりだった。 しかも俺の大好きな着痩せするタイプで、脱いだらムッチリとしていてたまらない。 その日はマジでアキナを犯しまくった! 俺はアキナと付合うつもりも無かったし、顔を会わせる機会も無いからそのまま終わる予定だった。 俺は遠距離の彼女もいたから、アキナのパイパンに飽きたら別れようと思っていた。 日頃からアキナは 俺は『元ヤリマンが何いってんだよ!ばかじゃねーの?』って聞いていたけど、ここにつけ込む事にした。 てゆーか俺自身も、アキナの本性が見てみたくなっていたから若干楽しみになっていた! そして3人のタイミングが合った週末に、俺の家で飲みを開いた。 普通に飲みはじめて、いつもならほとんど酒に酔わない俺も、早めに酔っぱらってきた感じを出していた。 ユウヤも俺と調子を合わせながら飲んでいて、12時位にはイイ感じになってきた。 アキナには前の日が徹夜だったって事にしてあるので、寝込んだ事に疑いは無かったはずだ。 しばらくすると、ユウヤが「アキナってエロい体してるよな!」と下ネタをフリ出した。 ユウヤ:「アキナって相当遊んでるでしょ?何人ぐらいやっちゃった?」 ユウヤはどうやら下半身裸になって、ナニをアキナに見せつけているようだった。 ユウヤ:「あー、やべー、アキナ、もうちょっと谷間見せてよ。」 | |
2009年9月15日(火) | |
この前の続きです。 ユウヤはアキナの前で下半身裸になってオナニーをしはじめた。 アキナはまだ嫌々っぽい感じが見えた。 ユウヤ:「あー、気持ちイイ、もっと擦って、アキナの手気持ちイイわ」 「・・・・・・・・・・・ジュボッ、ジュボッ、ジュルッ、んっ、チュパッ、うはぁあ、ジュルッ、絶対内緒だからね、チュパッ」 アキナは結局ユウヤのナニをしゃぶりだした・・・ しばらくするとユウヤが「うわっ、やっぱでけー、あっ、乳首立ってるよ」と言い出した。 ユウヤ:「あー気持ちイイ、アキナちょっと股開け」 アキナは最初は抵抗していたみたいだけど、ユウヤが触りはじめたらかなり感じはじめて、すぐにアエギ声に変わっていた。 アキナは顔に布団でもかぶせてるみたいだけど、ほとんど絶叫に近い声を出していて丸聞こえだった。 そしてその絶叫もヤバイぐらいになってくると、とうとう「イク、ダメ、もうイク、イク、ああああああ、でちゃう、ダメ、イクうううう」とアキナは叫んでイってしまった。 そしてそのまま5回ぐらいイカされると、アキナはぐったりしてるようで、「ハァハァ」と荒い呼吸しか聞こえなくなっていた。 少しすると二人に動きがあった。 アキナ:「やっ、まって、ダメダメ!それはダメ!やっ、やだ!ダメだって、あっ、やだ、あんっ、ダメ、あん、ああああ、動かないで、ダメ、あんっ、ああああああ、いやああああ、何これ、やだああ、あんっ」 アキナは抵抗してのか何なのか分りません。 「やだああ、いやああ、ああん、何これ、すっごいおっきいよ、ねぁ、おっきいよ、あああん、イッちゃう、イク、ああああ、おっきいよ、イク、イク、ああああああ」 また、アキナはあっさりユウヤにイカされていました・・・ ユウヤ:「アキナ!俺のセフレになれよ!毎日イカせまくってやるからさー」 かなり激しく動きまくった二人が、やっと動かなくなりました・・・ 俺はホントは翌日すぐにアキナを叩き起こして、昨日のを一部始終聞いてたって事でブチギレてアキナを追い出す予定でした。 | |
2009年9月17日(木) | |
この前の続きです。 俺はユウヤとの浮気?の事をアキナに言い出せないでいたんだけど、2、3日したら口論になったので、勢いであの夜の事を言い出しました! それから1週間は何も連絡が無くて、ユウヤにも連絡は無かったようだ。 そして10日ぐらいすると、アキナから電話があった。 そして10日ぶりに現れたアキナは、反省のつもりか髪の毛が黒くなっていた・・・ヤンキーの発想だ・・・ 結局その日は朝まで無茶苦茶にヤリまくって、今までで最高のエッチを楽しんだ! 次の日、ユウヤに会ったから、その話をすると「そうか良かったな!俺も少しヤリすぎたって思ってたからさー、よかったよマジで!」と言っていた。 俺はいよいよおかしいと思って、色々考えた挙げ句、またユウヤに強力してもらう事に決めた。 作戦は、俺とアキナが家にいる時に、俺が忘れ物をしたって会社に戻る。 そしてその次の土曜日・・・ アキナは俺の家にきたから、ユウヤに確認して、作戦通りに入替えで入った。 そして俺は家を出ると、ユウヤに電話して行ってもらった。 そしてその日は家に帰ってアキナとエッチしようとしたら異常に拒まれて、しょうがなくふて寝した。 俺はする事も無かったから、昨日仕掛けた動画を再生してみる事にした。 ピンポーン アキナ:「はーい」 俺はこのやり取りで一瞬にして固まってしまった!!! ユウヤ:「うーん、じゃどうすっか?取り敢えずしゃぶれ!」 カメラの位置から玄関は見えないけど、ハッキリと二人の会話は聞こえてくる・・・ しばらくすると、「さっさと脱げよ!時間ねーだろ?しゃぶりながら脱げブス!」とユウヤの声がした・・・俺の愛するアキナを『ブス』って・・・ その姿は壮絶だった・・・もはやフェラではなかった、ユウヤはアキナの髪を鷲掴みにして、アキナのペースなんて関係なくガンガンに頭を突っ込ませていた。 そして、ユウヤは「ケツ突き出せ!」と言うと、アキナはいつもの事のように、出窓に手を突いて、立ちバックの体勢になった。 ユウヤ:「あいつおめーがヤラせねーって怒ってたぞ?」 俺はマジで人が信用出来なくなった・・・ユウヤがエッチを禁止した?マジで?しかもなんでアキナはユウヤの意見を優先するの? ユウヤ:「しょうがねーからエッチさせてやれよ!おらぁ!入れるぞ!おっ、ああああ」 アキナはものすごいイキっぷりで、ガックガクに震えながらベッドに倒れこんでしまいました。 ユウヤ:「時間ねーから出しちゃうか?中出しな!」 二人はがっちり抱き合って、ブルブル震えていました・・・ そしてユウヤはさっさと着替えると、勝手に帰りました・・・ そりゃあの日、僕がエッチを誘ってもヤラないわけです・・・だってユウヤの精子がたっぷり入っていたんだから・・・ 俺は誰も信じられなくなって、その後二人とは連絡をとっていません。
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