2009年5月18日(月) | ||||||||||||
こんにちは、僕は今結婚している30才の男です。 僕の妻は中学校の同級生です。 妻は恋愛経験が少なくて、僕で2人目だそうです。 27才で結婚して、ぼちぼち幸せに暮らしていました。 今年のゴールデンウィークの話ですけど、今年は何処にも出掛けないで家にいました。 そして夜になって妻の友達が来ました。 なんと同じ中学の麻美子でした!!! 麻美子は同じ中学でもスバ抜けたヤンキーでした! 麻美子は入学して半年もしないうちに学校に来なくなって、卒業までに遊び感覚で顔を出すだけでした。 でもそれだけなら珍しく無いヤンキーですが、麻美子は暴走族の便所女にされてるって噂が出た時に、学校中の男子に一気に名が知れたのです! でも、それはただの噂ではありませんでした。 童貞だった僕らには衝撃の内容でした! そしてその日先輩は、麻美子を呼び出して部室でヤルって言っていたので、皆一人2千円払って覗かせてもらった事もありました! それから僕らが3年になると、同学年でも麻美子とヤッた男が出て来ました。 それどころかろくに話も出来ないので、たまに現れた麻美子のノーブラのセーラー服を覗いたりしてオナニーするだけでした。 そんな麻美子を妻が家に連れて来たのには驚きでした! 僕は昔と変わらず麻美子に緊張してしまい、最初は会話もろくに出来ませんでした。 相変わらず元が綺麗なので、イイ女になっていました。 薄手のセーターで、胸元が大きく開いていて、やっぱりノーブラでした。 麻美子は本当に天然のヤリマンです。 僕はたぶん異常に妻に酒を薦めていたと思います。 リビングに戻ると麻美子はまだまだ元気に飲んでいて、色々と話しをしました。 僕 :「今まで何人ぐらいとヤッたの?」 僕と麻美子は段々と距離を近付けて、いつのまにか激しいキスをしていました。 すると麻美子は勝手に僕のズボンを下ろすと、勃起してビンビンになった息子を躊躇する事無くパックリとくわえました! すると今度は麻美子が勝手に回転して、69の形になりました。 麻美子は遊んでいるからすぐには濡れないと思いきや、糸を引くぐらい濡れていました。 | ||||||||||||
2009年5月19日(火) | ||||||||||||
昨日の続きです。 麻美子のアソコをしばらく観察していると、麻美子は我慢出来なくなったのか、自分で腰をグイグイ押し付けてきました。 麻美子は人が変わったみたいに淫乱になりました。 しばらくすると麻美子が、 「あああん、もうダメ、もっとクリ吸って、もっと、あああ、イキそう、アナルに指入れて、早く、ああああ、そう、動かして、あああ、もっと、もっと、ああああああ、いい、もっと、もうイキそう、ダメ、ああああ、イク、イク、イク、うはああああああ、ああんっ、ああああ」 麻美子の言う通りにしていたら、麻美子はすぐにイッてしまいました。 麻美子:「ハァハァ、もう入れて、早く、ハァハァ」 僕は興奮して正常位からすぐに生で入れてしまいました。 「ああああ、クリもいじって、そう、もっと早く、ああああ、そう、イイ、あああああああ、そこ突いて、そのまま、あああああ、イク、イク、もっと突いて、イク、イク、ああああああ、イッくううううううう」 また麻美子の言う通りにしていたら麻美子はまたすぐにイッてしまいました。 僕は夢中で揉みまくって、乳首にしゃぶりつきました。 そしてそのままバックで突きながら僕もイキそうになったので、「イキそう、どこに出す?」と聞くと「中以外ならどこでも」と言ったので、麻美子に飲ませようと思い、顔に出すつもりでした。 麻美子に「ごめん、少し中に出しちゃった」と言うと「えー、まあいいよ別に、男ってみんな勝手に出すもんね」と言っていました。 そんな事があって、その日はそのまま二人とも寝てしまい、麻美子は朝早く帰ったみたいでした。 僕は翌日午前中に起きてダラダラしていました。 妻は「あたし全部見てたし聞いてたからね・・・」僕は何も言えませんでした・・・ すると妻が「あたし絶対に許さないから!あたしも同じ事するからね!いいね!」ともの凄い恐い顔で言っていました。 それから5日ほど、妻は不機嫌で夫婦の会話はほとんどありませんでした・・・ でも、金曜日の夜に妻が「あしたノリ君が遊びにくるから!」と言いました。 妻は結婚した後に言った同窓会で、ノリ君にしつこく迫られたと言っていた。 でも僕は当日になったらさすがに妻も止めてくれるだろうと思い、優しい妻を期待したが、見事に裏切られた・・・ 土曜日の夜にジャージ姿の真っ黒に日焼けしたマッチョな男が現れた・・・ノリ君だった・・・ | ||||||||||||
2009年5月20日(水) | ||||||||||||
昨日の続きです。 ノリ君は堂々とリビングに入って来て、ソファーに腰掛けました。 あの日以来、大人しかったはずの妻は別人の様に恐く冷たくなってしまいました。 妻とノリ君は昔話に花が咲いて盛り上がっているけど、僕は同じクラスでは無いので話に入れない・・・ この時点で僕もかなりムカついていて、「お前もたいして飲めないくせにうるさいよ!」と言ったら妻も怒り出して、「何この人感じわるーい!じゃあノリ君と勝負してみなよ!」と言い出しました。 ノリ君は「えー勝負に勝ったら何かあんの?」と聞くと妻が「んーじゃあ、私が勝った人の言う事何でも聞いてあげる!」と言い出しました。 そして妻が贈り物でもらったブランデーを奥から出してきました。 途中で『そろそろヤバいな』って思いましたが、妻に「遅いよー」と言われるとムカついて飲み干していました。 何とか僕は寝ないように頑張っていました。 そこからは一瞬寝たり起きたりで記憶が飛んでいますが、二人が激しく僕の目の前でキスをしてるのが見えました。 その後は妻がひたすら「すっごいおっきいね、すごいよ!」と笑いながら連呼してるのが聞こえていました。 そして次に気がついた時には、妻がソファーに座っていたノリ君に股がって、すごい勢いで腰を振っていました。 「ああああ、やだああ、こんなのすごいよ、もう旦那とできないよ、あああん、あああああ、すっごい」 すさまじい光景でした・・・ 妻 :「ほんとすごいね、何これ?これ普通?」 また二人の激しいエッチがはじまってしまいました。 ノリ:「あああ、もう出るよ、いい?」 とうとう妻は危険日なのに中出しを許してしまいました・・・
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