2009年8月18日(火) | |
こんにちは、俺は27才の男です。 この前までプロレス団体に所属していました。 きっかけは、俺とそいつが入門した頃から仲が悪かった事にあります。 そんな事なら最初にタメ口を禁止にすれば良かったんだけど、その頃からすでに英二の方が頭角を現していて、俺は若干言えない空気になっていました。 俺はストレスで酒に逃げるようになりました。 俺はいつかあんな女を自分の物にしたくてこの世界に入りました。 そして一次会は終了すると、社長と先輩と英二達は○香ちゃんと一緒にどこかへ行ってしまいました。 そんな事もあって、忘れかけていた2月頃、後輩から衝撃的な噂を耳にしました! その後輩は英二とも俺とも付き合いがあって、どっちかって言うと俺よりの後輩だった。 後輩いわく、別に付合ってるわけじゃ無いんだけど、飲みに行った後に家に呼んでヤッたらしい。 俺は英二とここまで差が広がってしまったのかと思い、その日はさすがに落ち込みました・・・ それから毎日、俺は英二が気になって仕方なかったです・・・ 「やっぱりあいつのパイはでけー」 自分の物のように言いたい放題言っていました。 俺は正直このまま頑張っても英二に勝てる気がしなかった。 そして、最終的に俺が考えたのは、ワ○パイをあいつから寝取る事でした。 英二の話しでは、モノの大きさや、獣のようなセックスだけでワ○パイを虜にしているらしから、それなら俺の方が絶対に上です! そして、その日から後輩2人と結託して、ワ○パイを犯して奴隷にする計画を考えました。 そして俺と後輩2人は、カラオケダイニングの店を予約しました! そして当日、俺ら3人はカラオケに行って先に待っていました。 そしていよいよワ○パイが登場です! すでに先に俺らは飲んでいたんで、緊張もそこそこに盛り上げに入りました! そしていきなりチャンス到来で、ワ○パイがトイレに行った時にビールが部屋に運ばれてきたので、即行で媚薬を多めに入れまくりました! 30分もするとワ○パイの顔が真っ赤になりはじめて、目もトローンとしていました。 そして後輩2人はピッタリワ○パイに張り付いて、徐々にスキンシップを増やしていきました! 俺らはそのままガンガン飲ませて、立てない位になった時に、カラオケを出ました! そして家に着いて、無理矢理部屋に入れたらこっちのもんです! | |
2009年8月19日(水) | |
昨日の続きです。 必死こいてワ○パイを部屋にぶち込みました! グラビアで散々おがずにしてた巨乳があっさり目に飛び込んできました! 下もさっさと脱がせると、大きく股を広げさせました。 ビラビラの周りにも濃いめに生えていて、『やっぱグラビアの時だけ鬼剃りしてんだー』って思いました。 俺はポケットに入れてた塗薬タイプの媚薬を出して、ワ○パイのアソコにベットリ塗りました! そして後輩一人がワ○パイの両手を押さえて、俺と後輩で片方づつパイオツを楽しみました! ○香はすぐにイイ反応をして、乳首をビンビンにおっ立てて感じていました! 俺らは「英二よりガンガン気持ちイイだろ?なぁ?」と嫌みったらしく聞くと、思いっきり首を振っていました。 ○香は媚薬が効いてきたのか、抵抗の声が無くなってきました。 すでに○香は太ももを力強く擦りあわせて、オシッコを我慢してるような仕草をしていました。 俺らはそれを分かってるから、絶対に下半身に手を出しません! だから俺らは絶対に○香から「入れて」って言わせないといけなかったんです。 そしてしばらく超焦らしが続くと、○香からハッキリと「あんっ、あふっ、ああああん」と声が聞こえるようになりました。 すると吃驚する光景が広がってました! でも俺らはまだアソコには触らないで、足を広げたままパイオツを舐めていました。 そしてスイッチを入れると、コードの部分を持ってブラブラさせながらクリ限界まで近付けてきました! プライドが邪魔してるんだけど、体は快感を求めてる、そんな崖っぷちの顔でした! 時々、「マ○コいじってほしいか?」と聞くと、最初は首を振っていたのに、その内無言になった。 俺らは『ここだ!』って感じで、一気にパイオツを舐めはじめて、後輩はクリ皮をめくって、ギュー-ーッとローターをクリに押し当てた! おかげで後輩はビッチョビチョで、ローターを放した後も、体が痙攣するのと同時に、股から『ブシュッ、ビュッ』と潮が溢れ出ていました! | |
2009年8月20日(木) | |
昨日の続きです。 ○香は激しくイッたら、腰を振りまくってギュンギュン痙攣していました。 俺らはすかさず2回目の攻撃を開始して、ローターをぶち当てました! でも、そんなの関係なく続けてたら、またビクビク感じはじめて、時々ちょっとづつ潮を飛ばしながら悶えていた! そして敏感になった○香の勃起したクリは、すぐにイク感じになっていて、イキそうになると腰をグイグイ勝手に持ち上げてきたんで、イク直前を見計らってローターを離してしまった。 ○香が素直になってきたから、ここからはとにかくイカせ続けて、快楽漬けしないとこっちが危ない。 取り敢えず、ローターでクリを連続2回イカせました! もう○香は声が出て無くて、過呼吸の人みたいにハグハグ言ってました。 そして30分たらずで、10回以上イッた○香は、一人では立てない程に腰が抜けていました。 今までで一番の柔らかさを感じて最高に気持ちイイ! 俺は興奮が止まらなくて、○香の前にチ○ボを突出しました。 ○香はアゴがはずれそうなほどでっかく口を開けて、今までテレビで見た事無いようなブサイクな顔で一生懸命しゃぶっていました。 俺は我慢出来なくなって、○香を四つん這いにさせて、勝手に生でぶち込みました! それからメチャクチャにチ○ボを叩き込みながら、「英二とどっちがイイ?言ってみろ!」と言うと、あっさり○香は「こっち、あああああ、こっちのが、すっごい、イイ、イイのおおおお、おっきいいいい、あああああいい、すっごいイイ」と叫びました。 俺はここ何年も積み重なっていた英二に対するストレスを発散するように、○香の口から俺の方が凄い事を言わせまくりました! 「英二さんよりおっきいから好きいいいい」 俺は最高の優越感を感じていました。 でも○香は怒る様子も無く、それどころか意識も無いような顔をして痙攣していました。 俺は大丈夫だったけど、○香は失神した時にもらしてしまったようです。 ○香が気がついた時に、漏らした事を言うと恥ずかしそうにしていたけど、もうそれどころじゃ無い感じで、どうでも良くなってるように見えた。 それから後輩達と入れ替って、2人は○香をガンガン犯しまくっていた。 もうただの快感を求めるメスにしか見ませんでした。 | |
2009年8月22日(土) | |
この前の続きです。 ○香は後輩2人にガンガン犯されていました。 後輩2人も容赦なく中出しして、そのまま2ラウンド目に突入した! 終わった後の光景は壮絶極まりない! 後輩達も若干そんな空気を感じはじめて、少し静かになった。 取り敢えず俺は○香を風呂場に連れて行った。 俺はマジでどっちに転ぶか分らなくてドキドキだった。 ○香は抵抗をしないで俺に身を任せていた。 そして俺は調子に乗って、○香をしゃがませるとチ○ボをしゃぶらせた! 俺はイキそうになったから、○香から引き抜いて、あいつの口に突っ込んで全部を飲ませた! それからゆっくり2人で風呂に入った。 ○香:「あたし全然覚えて無いんだけど、あんなイキまくったのはじめて!」 こんなやり取りで、夢のようなセフレが出来てしまいました! それからはマジでヤリまくりでした! マジで渋谷のスクランブルの横で○香と鬼ハメした事もありました! でも、そんな事をしてたら、英二との共通の後輩が俺に嫉妬して、英二にチクりやがって、英二が社長に俺を追い出すように言いました! そして追い出されたのとほぼ同時期に○香からも『もう会えないから!』って言われました! 全て失った俺だけど、ささやかなグラビアアイドルとの思い出で何とか生きています!
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