2009年4月29日(水) | ||||||||||||||
こんにちは、サラリーマンをしている37才既婚の男です。 自分で言うのも淋しいですが、僕はあまり出世に向かないタイプの人間です。 妻は32才で、「真由実」と言って、特に目立つような美人ではありません。 ただ、僕が言うのもなんですが、世間の女性と比べるとファッションが明らかに古い気がします。 でも、真由実がオシャレになって浮気されたり、他の男と逃げられたら困るので、僕は今のままでも充分だと思っていました。 真由実の男性経験ですが、付合ったのは僕で3人目で、エッチは僕がはじめてでした。 でも僕はモテる方では無かったので、そんな環境でも彼女がいるだけで嬉しかったので長続き出来ました。 それは幸せな日々でしたが、一つ不満なのは、真由実がイカ無い事でした。 さて、ここからが本題です。 僕達夫婦は、それぞれの給料から個別に貯金をしていました。 それからしばらくして会社の後輩と出張に行く機会がありました。 出張は1週間ほどだったので、3日目になると後輩が「先輩、パチスロ行きましょうよ!」と言い出しました。 そしてハマってしまいました・・・・・ 出張中だけでは終わらずに、その後も後輩と会社終りにパチスロに行っていました。 でも、貯金が無くなってもパチスロには行きたいもんです。 悩んだ挙げ句に、高校時代の友人で現在起業して成功している男を訪ねました。 そんな事があって、借りたお金を元手にまたパチスロをはじめました。 それからはお金も借りる所も無いので、パチスロを止めざるを得ませんでした。 そんなある日、借金をした友人から電話があり、「100万円を返して欲しい」と言われました。 それからしばらくして、また彼から電話がありました。 すると、彼と一緒に男が座っていました。 大柄な男は、友人の持っている回収出来ない債券を3割で買い取っているらしいのです。 結局その日は「来週中にどうするか連絡をくれ、連絡が無ければ債券は売るから・・・」と友人は言って帰りました。 そして僕は結論が出せないまま、ひょっとしたら友人が待ってくれてるかも・・・と甘い事を考えていました。 僕は一気に血の気が引いて、膝が震えてしまいました。 妻は友人と勘違いしていました。 小さいリビングで妻の用意したお茶を飲みながら3人で座っていると、妻も異様な空気を察して若干不安になってきているようでした。 男は太めの声で話はじめました。 「奥さんは聞いて無いみたいですからご説明しますね。お宅の旦那さんはご友人から100万円の借金がありまして、そのご友人が私に貸し付けた権利を売ってくれたんですよ。だから今後は私に100万円の返済をお願いします。あと、ご友人は無利息を約束していたみたいですが、通常は利息が付くのは当たり前ですから、法廷利息はいただきます。今の所合計で138万円になっていますので、来週末までにご用意下さい。」 妻は唖然として何も言えませんでした・・・ 男が帰った後、急に真由実は泣き出してしまい、「どうして?どう言う事?説明してよ!」と言われました。 でも妻の貯金は90万円ほどで、利息を入れたら50万円近くも足りません。 そして週末、悲劇が起こりました・・・ 男はやってくると、「どうですか?お金は用意出来ましたか?」と優しく聞いて来ました。 「てめーに関係ねーだろうが!俺がいくらで買おうが債券の額は変わらねーだろが!ガキみてーな事言ってんじゃねーぞ!」 といきなり怒鳴りだしました。 二人とも黙っていると男は「まぁ確かに、お前の言う通り90万円でも利益は出てるから損はねーんだよ。でもな、俺のポリシーで、債券額は1円でもまけねーのがルールだ。だからいい方法があるよ。肉体労働で返すってのはどうだ?」と言いました。 僕は喰い付いて「分りましたああ、僕ができる事は何でもします!」と言いました。 男は妻に向かって「奥さんが俺の為に1日働いてくれたら、日給で5万円だ!どうだ?いい話だろ?」と言いました。 男はすぐに紙とペンを取り出して、「じゃあ雇用契約だ!」と言って、紙に『私、○○真由実は○○○男氏の専属のメイドとして身の回りの世話の全てを業務とし、ここに契約致します。また、日当は1日金5万円とします。」と書いて、妻に署名と捺印をさせました。 そして契約が終わると、「じゃあ早速今から働いてもらうから。」と男が言うと「はい、まずは何を・・・」と妻が言いました。 妻は唖然として、自分のしてしまった契約の意味が初めて分かったようでした。 妻は初めて聞くような震えた声で、「あの・・・それって・・・どういう・・・」とモジモジしていると、「だから!お前は俺の性処理が仕事なんだよ!」と男は言いました。 そして妻は意を決した様に、「主人の前では・・・」と言うと、男は「アホか?旦那の前だから5万も払うんだろ?それが面白れーからだろ?じゃなきゃお前みてーな女に5万も払わねーよ!」と言いました。 妻は泣きながら静かに服を脱ぎはじめ、僕は隅っこで正座して下を向いていました。 そこで意外だったのは、妻の行動でした。 男は「おおおお、お前の嫁、いいパイオツしてんなー」と喜んでいました。 | ||||||||||||||
2009年4月30日(木) | ||||||||||||||
こんにちは、サラリーマンをしている37才既婚の男です。 昨日の続きです。 意外な事に妻は、堂々と潔く全裸になりました。 たぶんこんな汚い脅しをかけてくる男や、情けない僕に対する怒りでしょうか? そして男は自分も同じ様に裸になりました。 男は二人掛けのソファーの自分の横に妻を座らせると、妻の方に手を回して胸を揉んでいました。 男は胸を揉みながら、「おう、手でチ○ボしごけや」と言いました。 妻は渋々男のアソコを上下にこすっていました。 そして男が乳首を指で「ピンッ」と弾くたびに体を震わせていました。 最初は半立ちでしたので口に入っていましたが、男のモノが完全に勃起してくると、口に入りません。 最初は妻が横に座っていた状態でフェラしていたんですが、男は目の前に跪いて舐めるように言いました。 すると男は「おい、ちょっと待て、旦那、こっちこい!」と僕を呼びました。 しかも、かなり大きめのシミでした・・・ 男は「おい、マ○コ広げて旦那に見せてやれ」と妻に言いました。 僕はあまり妻の体を明るい所で見た事が無かったので、はじめてハッキリ見ました・・・ 妻のアソコは、泡立てた玉子の白身を塗り付けたようになっていて、お尻の穴まで汁が垂れていました。 僕はこんなに妻が濡れてる所を見た事がありませんでした・・・ 男は「あーあ、こりゃどスケベな女の濡れ方だな、本気汁が出ちゃってるよー、お前の嫁すげーな?まだ乳首しか弄ってねーのにな?」と屈辱的な事を言われました。 そして男は、妻の股を広げたまま色々と弄り出しました。 そして男は手の平全体で、妻のアソコを撫で回しました。 僕から見たら、『そんなに激しくしたら妻は痛がってしまう!』と思いました。 でも、妻の表情を見てると分らなくなりました・・・ 僕は『なぜ痛いって言わないんだ?そうすれば止めてくれるかもしれないだろ?』と思っていました。 しばらくすると、男が高速で手を振るような動きに変えて、クリト○スの周りを重点的に擦りはじめると、思わず妻は「うぐあぁぁぁぁぁっ、うふうううあああああ」と声を出して、その後にアソコから「ブチャブチャブチャアアア」と凄い音がしたと思ったら、水しぶきの様な物がアソコから噴き出しました! 僕がビックリしてると、妻は「うはああああああああ」と絶叫するような声を出して、腰を大きく持ち上げて、頂上までいった所で「ガクンガクン」と崩れて、その後は静かになって、だらしなく股を広げたまま痙攣していました。 そして男は「何だよつまんねーな!簡単にイッてんじゃねーかよ!しかもすぐ潮噴くしよー!」と言いました。 僕は現実が受け止められず呆然としていました・・・ | ||||||||||||||
2009年4月30日(金) | ||||||||||||||
こんにちは、サラリーマンをしている37才既婚の男です。 昨日の続きです。 妻は僕にも初めて見せるようなみっともない姿で 床に 寝転がっていました。 男はニヤニヤしながらこっちを見て、「お前の嫁は変態だな!最初は地味なダセー女だと思ったらよー、巨乳だわ、潮噴くだわ、ど変態だな?」と言ってきました。 そして男は面白がって、妻のアソコを広げたりして観察していました。 男は「なあ?アナルは気持ちイイか?」と聞いてきたので、僕は「知りませんよそんなの、何ですかそれ?」と意味が分らなかったので聞き返しました。 僕は色々な事が同時に起き過ぎて目眩がしました・・・ 妻が自分でアナルを?・・・・・ 男は「旦那が満足させてくれねーのか?おい!自分でやってんだろ?なぁ!」と聞きました。 男は「お前はもっと奥さんを満足させてやれよ!金はねーわセックスは下手くそって、何もねーじゃねーか!あ?」と凄まれました。 男はまたさっきと同じように妻のアソコを手の平全体で擦りはじめました。 すると妻の様子が変わってきて、さっきみたいに気持ち良さそうな声が出てきました。 そしてその後すぐに、腰をガクガク震わせながら痙攣して、アソコから「ブシャブシャブシャ」と音を出しながら激しくイッてしまいました。 妻はさっきと同じ様に「だめええ、くすぐったい、ああああ」とちょっと叫びましたが、今度はすぐにアエギ声に変わってしまい、その後あっという間に体中がブルブル震えて、10秒もしないうちにイッてしまいました。 男はその後もそれを繰り返して、2回連続で妻をイカせていました。 信じられない事に、不感症だと思っていた妻がこの短時間に5回もイカされてしまいました・・・ 男は僕を呼びつけると、「おらぁ、嫁さんの顔見てみろよ、これが本物のこいつの顔だぞ!」と言いました。 この短時間に、妻が一気に遊び人の女になった気がしました・・・ 今度男は妻を起こすと、ソファーに腰掛け、さっきの続きのフェラをさせました。 僕は妻にパイズリなんてさせた事はありませんし、妻もそんな行為を知っているはずがありません。 男は「ツバ垂らしてヌルヌルにしろ」と言うと、妻は唾液を谷間と飛び出したナニに垂らしていました。 そしてしばらく続けると、「じゃあそろそろ入れるか?」と男は言い出しました。 男は妻に上に乗るように言いました。 妻は「主人とする時もちゃんと付けてるんです・・・お願いします・・・」と言いました。 すると男は「じゃあ勝負するか?お前が勝ったら言う事を聞いてやるよ」と言いました。 そして二人は床にシックスナインの形に寝転びました。 そして妻は凄い勢いで男のナニを擦りはじめました。 男は指をアソコとお尻の穴に同時に突っ込みました。 「ひゃああああああ、ふぐううううううう、あふうう、あああ」 妻は必死でナニを擦っていますが、もう動かせないようで、頬ずりするように巨根を抱き締めると、必死で我慢をしていました。 「ダメ、ダメ、あっ、あっ、ダメ、ああああ、ダメ、うはああああ」 と妻が叫ぶと、激しく痙攣してイッてしまいました・・・妻の負けです・・・
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