2009年12月17日(木) | |
こんにちは、僕は今年就職した新社会人の23才の男です。 これはついこの間あった出来事です。 僕の入社した会社は、北海道に工場があって、営業部の僕は8月に研修に行ってきました。 研修は2週間で、8月の初日から行きお盆休み前に終わるので、ほとんどの人は休みをそのまま北海道で過ごすみたいです。 僕の直属の上司の柴田さんは「北海道支社にはすげー可愛い娘いるぜ!」と教えてくれました。 そして柴田さんいわく、「モエちゃん」って言う女の子がムチャクチャ可愛いって、ニヤニヤしながら教えてくれました! そして研修当日。 翌日から支社に顔を出して、少し事務作業をしました。 そして午後から工場に行く事になって、支社の女子社員が2人で案内してくれる事になりました。 一人は30代のお姉さん系で、美人でもブスでも無い感じでしたが、もう一人の若い女の子が、ムチャクチャ可愛いんです! 他の2人とも思わず顔を見合わせてしまい、超テンションが上がりました。 そして5人で工場に向かい、現地で工場長と一緒に6人で見てまわりました。 一緒に行った同僚も、普段はナンパな奴なんですが、さすがにレベルが高すぎて会話すら出来なかったみたいです。 その日の夜、宿舎に帰って3人で飲んでいると、皆やけに静かなんです。 その日から、申し訳ないのですが仕事そっちのけでモエちゃんの事しか考えていませんでした。 そして、3人で必死になって集めたモエちゃんの情報を翌日交換して盛り上がっていました。 1、モエちゃんは東京に住みたいらしい。 もう3人とも「新体操」には大興奮です! それからしばらくすると、ショックな情報が舞い込んできました。 でもチャンスが無いわけでは無いから、気を取り直して、開き直ってガンガン攻めて行く事に決めました! そして、3人ともモエちゃんとドンドン仲良くなっていきました。 二人で過ごした時間は最高でした。 その日の夜は早く帰って2人に報告したくてたまりませんでした! それからは、一度二人で飲みに行ってるから誘いやすくなって、何度か一緒に飲みにいきました。 たぶんモエちゃんは僕の気持ちに気付いてたと思うんですが、僕が何もアクションを起こさないから、どうしようもありません。 そして、告白出来ないまま研修の時間が終わろうとしていました。 そして休みの初日、タイミング悪く上司の柴田さんから電話があって、柴田さんも北海道に遊びに来てるから一緒に飲みに行こうってお誘いでした。 そしてその日は本当に楽しくデートが出来ました。 「おい!モエちゃんとデートしてんだって?きたねーぞ!一人だけイイ思いしやがって!」と酔っぱらってからんできました! 柴田さんは居酒屋にいたんですが、僕達の中間地点が宿舎だったので、宿舎で飲む事になりました。 しばらくすると人が入ってきた音がして、柴田さんが部屋に入ってきました。 柴田さんは部屋に入ってくると、「モエちゃん久しぶり!!!相変わらず可愛いねー!」と嬉しそうに話しかけていました。 僕は柴田さんに「やめて下さいよ!柴田さん酔っぱらいすぎっす!」と言うと、柴田さんはモエちゃんの横に座って、「いいんだよ!モエたんはエロネタ好きなんだよ!ねー?」といい加減な事を言いはじめました! | |
2009年12月31日(木) | |
昨日の続きです。 柴田さんはかなり酔っぱらっていて、モエちゃんに馴れ馴れしく話しかけていました。 僕はそんなに話し上手では無いので、モエちゃんを爆笑させる事なんか出来なくて、いつも少し笑わせるだけでした。 僕は柴田さんに優越感を感じるどころか、完璧にモエちゃんを持って行かれた感じになりました。 柴田さんは僕達が何日もかけて聞けなかったような質問をあっさりしていました。 「モエちゃん彼氏いるの?」 とか信じられない事を聞いていました! 僕も落着いてくると、『さすがにブサイクな柴田さんにモエちゃんを持っていかれるわけないか!』って思ってきました。 ところが! 僕はビックリして、「あああ!やめっ、やめて下さい!何してるんですか!」と必死で止めました! ところが柴田さんは楽しそうに笑っていて、「モエたん意外に巨乳!イェーイ!」と盛り上がっていて、モエちゃんも「あはは、変なこと言わないでくださいよー、もう恥ずかしいですよ」と笑っていました。 僕は正直モエちゃんにムカつきました! でも柴田さんは、「えー、モエちゃんだって男遊びしたいもんねー?そうでしょ?」と聞いていません。 そしてさらに、「モエちゃんちょっと谷間見せてよ!マジで、おねがい!」ととんでもない事を言い出しました! モエちゃんはワイシャツを着ていたんですが、首まで閉めたボタンを外しはじめて、胸元までボタンをはずすと、同時に柴田さんが覗き込みました! そしたらまた柴田さんが暴走して、今度はワイシャツの胸元から直接手を突っ込んで、直におっぱいを揉みはじめました! その内、出してあった布団に潜り込むように二人で寝転んでしまいました! 「柴田さんまずいですよ!ホントにセクハラですよ!勘弁して下さいよ!」と怒りぎみに言いました! そして柴田さんは、いったん座って飲みなおそうと戻ったフリをして、フェイントをいれてまたモエちゃんに抱きついて布団に逃げ込みました! 僕は状況が読めなくて唖然としてると、ワイシャツの上から胸を押さえたモエちゃんが笑っていました。 柴田さんは「だってモエちゃん乳首ビンビンなんだもん!超エロいよー濡れてんじゃねーの?」と言い出しました。 | |
2010年1月9日(土) | |
この前の続きです。 柴田さんはかなり調子にのって、モエちゃんに触りまくるのが当たり前になってきました。 柴田さんはまたモエちゃんの後ろから抱きついて、モエちゃんの両手を押さえながら耳をベロベロ舐めはじめました! そして柴田さんはすかさず乳首の突起に気がついて、「モエちゃんやっぱ乳首ビンビンじゃん!耳舐め弱いっしょ!」と大喜びです! 僕はかなりムカつきましたが、逆にカッコいいところを見せようとして、「しませんよ!柴田さん!もうやめて下さいよマジで!モエちゃんが可哀相です!」と言いました! モエちゃんは柴田さんにガッチリ押さえられて暴れているので、今度はスカートがまくれてきてしまい、腰に巻き付いているだけの状態になってしまい、パンツが丸見えでした。 ついさっきまでは指一本触れる事が出来ないようなアイドルが、柴田さんと小一時間飲んだだけでとんでもない格好になっていました。 そんな事を考えていると、今度は柴田さんが、後ろから抱きついた状態で、モエちゃんの両足に自分の両足を引っ掛けて、大きく股を広げました! 柴田さんはさらに騒ぎだして、「うわっ、モエちゃん変態じゃん!こんな人前でなんて格好してんの?え?淫乱女!」と言いまくっています。 その頃からモエちゃんの様子が少し変わってきました・・・ すると柴田さんはいつの間にかモエちゃんの正面にまわっていて、正面からモエちゃんの股を大きく開いて、おもいっきり凝視していました! 「うわー、モエちゃんやべーよ!マン毛はみでちゃってるよ!おい!見てみろ見てみろ!すげーエロいぞ!おら!」 僕は柴田さんに言われて、モエちゃんのアソコをはじめてしっかり見ました。 パンツははいたままですが、パンツの両脇からマン毛がはみ出していて、なんと・・・パンツにはでっかい染みが出来ていました。 「モエちゃん濡れすぎでしょ?エロいなー、感じてんの?もうやりてーだろ?」と柴田さんは聞いています。 柴田さんはまた、パンツ越しに染みを触ると、モエちゃんは「あんっ」と反応します。 もう僕だけ邪魔者みたいでした・・・ すると柴田さんはモエちゃんのパンツの生地を引っ張って、横にずらしました。 まるで卵の白身一個分はありそうな量のマン汁が、パンツとアソコにベットリ着いて、大量の糸を引いていました。 柴田さんはモエちゃんのクリの皮をめくると、パンチングボールみたいに指先で遊びはじめました。 モエちゃんのアソコからはさらにマン汁が「トロッ」と流れ出してきました。 柴田さんのブリーフはすでにパンパンに盛り上がっていました。 モエちゃんはそれに気がついたみたいで、少し笑いながら柴田さんのアソコを見ていました。 柴田さんは無言でブリーフに手をかけると、勢いよくブリーフを降ろしました。 たぶん柴田さんはそんなモエちゃんの気持ちを理解してるみたいで、勝ち誇った顔で巨根をモエちゃんに突出してきました。 柴田さんは僕の方を見て、『女なんてこんなもんだ!』みたいな感でニヤニヤしていました。 | |
2010年1月16日(土) | |
この前の続きです。 モエちゃんは柴田さんの巨根を自分からしゃぶってしまいました・・・ モエちゃんは一生懸命しゃぶっています・・・柴田さんに「手使うな」と言われれば、言う通りに手を使わないでしゃぶっています。 そしてしばらくすると宿舎の入口が開いた音がしました。 そしてとうとう同期が部屋に入って来てしまいました! 同期二人は一瞬唖然として、何も言えないまま立っていると、柴田さんが「お前らも混ざれよ!5Pしようぜ!」と言い出しました! そしてもう一人は僕に、「何何?何でこんななってんの?」と聞いてきました。 そしてあっという間にモエちゃんの体には3人の男が群がっている状況になりました。 モエちゃんは必死で快感を我慢しながら柴田さんの巨根を頬張っていますが、同期の二人はモエちゃんのアソコを同時に攻めていて、一人はクリ攻め、一人はGスポットで、ミルミルすごい音が響いてきて、すぐにモエちゃんのアソコからは大量の潮が噴き出しました。 モエちゃんは可愛く痙攣しながらも、歯牙み付くように柴田さんのをフェラしながらイッていました。 そして柴田さんが「そろそろ入れるか?」と言って、モエちゃんをバックにしました。 柴田さんは、「モエ、生でいいだろ?」と聞くと、「えっ、ダメですよ、ゴムして下さいよ・・・」と弱々しく言いました。 モエちゃんは柴田さんの巨根がかなり気持ちいいみたいで、ゾクゾク体を震わせて声にならない感じで感じていました。 すると痙攣しているモエちゃんに同期が近付いて、「モエちゃんマジでエロいねー、○○君なんて、マジでモエちゃんに告白しようとしてたんだぜ!」と僕の事をバラしてしまいました! 僕は本気でムカつきましたけど、どうしようもなくて黙っているだけでした・・・ それからはモエちゃんが若干僕を意識しはじめたみたいで、チラチラこっちを見ていました・・・ 柴田さんはピストンを激しくさせながら、「おらぁ!○○が見てんのに感じてんじゃねーぞ!」と言いました。 最後は柴田さんが、「あああ、イク、ああああ、イク、あああ出るっ、おおおおお」と言うと、思いっきりモエちゃんの中に出していました・・・ 僕はもうその場に混ざる気分では無かったので、静かに部屋を出ました・・・ 僕は寝てしまいたかったんですけど、気になって眠れないので、コンビニにお酒を買いに行きました。 そしてふと目がさめると、静かになっていて、時計を見たら朝方でした。 モエちゃんは「あれっ、ど、どこにいたの?いつの間にかいなくなって心配したよ・・・」と言っていましたが、そんなモエちゃんは真っ裸で、しかも体中に落書きがしてありました。 そんな格好で『心配してた』って言われても・・・って感じでした。 モエちゃんもすぐに女子トイレに入ったみたいでした。 「モエちゅわーん!どこにいんの?」と言いながら女子トイレに入っていったみたいでした。 同期の奴がモエちゃんの入ってる個室をドンドン叩くと、モエちゃんが笑いながら「何ですか?あはは、もう漏れちゃいますよ!帰って下さいよ」と声が聞こえた。 モエちゃん:「いやですよー、ホントに恥ずかしいです!」 「・・・・・ジュロッ、ピチョンッ、ジュロロロロロロロロ」 同期 :「うわっ、エロっ、舐めちゃお」 同期 :「おい、今度は俺のも舐めろ」 さっき僕と話していた大人しいモエちゃんは何だったんでしょうか・・・ それから二人は当然のようにトイレでヤリまくっていました。 結局、後から聞いた話では、モエちゃんはやっぱりヤリマンだったみたいでした。 もたもたして切り替えられなかった僕は、完全に乗り遅れてしまいました。
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