2009年9月23日(水) | |
こんにちは、僕は38才の管理職をしている男です。 この年になっても結婚はしていません。 その僕の部下の一人に、「アヤ」と言う25才の綺麗な女子社員がいました。 最初は誰もが『あれは計算だろ?』と思っていました。 そうするとやはり、会社の男共はアヤの事が気になりだして、噂では何人もアヤを誘っていたらしいです。 しばらくすると、そんなアヤが結婚するニュースが社内で広がりました。 僕とアヤは直属の上司と部下ですので、人一倍アヤと接する事が多いです。 僕も仕事の流れでアヤと食事をする事もありましたが、僕の時は門限を少しだけ破ってくれる時もあったので、若干の優越感を感じていました。 そんな中、アヤの結婚式が決まって、予定日の2ヶ月程前に、僕は入院する事になってしまいました。 アヤは心底心配してくてれ、僕が風呂に入れない時に、看護婦さんが体を拭こうとした時に、「私が代りにいたします!」と自ら進んで手伝ってくれるほどでした。 そんなアヤには申し訳ないんですが、この時から、『この娘はどこまでしてくれるんだろう?ひょっとして状況的に断れない所まで行けばヤレるんじゃないか?』って思いはじめました。 そして退院して、1ヶ月が過ぎた時、僕とアヤともう一人の部下で出張に行く事になった。 そして出張の夜・・・・・ アヤ:「部長、お体の具合は如何ですか?」 そんな感じで二人だけでホテルの部屋で飲むシチュエーションをつくる事に成功した! 一応仕込みとして、二人ともホテルに備え付けてあった浴衣に着替えた。 そして悶々と作戦を考えていると、なんとアヤの方から罠に飛び込んできたのだ! 「そうだ!部長!私、マッサージが出来ますけど、マッサージ好きですか?」と言い出した! そして僕はうつ伏せに寝ると、アヤは私の上に乗り、全身をマッサージしはじめた! でもここは一か八か、勢いでアヤの前に突出してみたいと思うようになっていた! | |
2009年9月30日(水) | |
この前の続きです。 僕はアヤのマッサージに刺激を受けて、完全に勃起していました。 浴衣は胸あたりから肌けていて、布の合わせ目から確実に固くなった肉棒が飛び出していました。 アヤは最初は全く気付きませんでした。 もちろんナニも知らない顔で、「えっ、どうした?アヤちゃん!」と聞き返すと、アヤは真っ赤な顔で僕の股間を指差していました。 僕 :「あっ、うわっ、しまった!ごめんごめん、いやーごめん、こりゃ恥ずかしいところを・・・」 僕は土下座まではいかないものの、かなり真剣に謝りました。 アヤ:「あっ、いやっ、いんです・・・そんなに謝らないで下さい!こちらこそすいませんでした・・・」 僕はアヤの誘導にまんまと成功した。 僕は「汚いものを見せないように」と言い訳しながら、ムード作りに部屋を暗くした。 僕は何度も申し訳ないような素振りを見せつつ、アヤの手を上下に動かした。 もちろんこのまま手コキで終わらせるわけにはいかないし、最近フーゾクに行ったばかりの下半身が、この程度で発射するはずはない! 僕はしばらく続けさせると、「アヤちゃん、すまない・・・ひさしぶりなもんで、これじゃダメみたいだ・・・」と言った。 するとアヤは少しふっ切れた感じで、「ふーーー・・・はいっ!分りました。やってみます!」と言った。 一度しゃぶらせてしまえばこっちのもんだから、あとは言いたい放題だった。 アヤは僕の指示に流されて、徐々にフェラをマスターしていきました。 アヤは「ジュボッ、ジュボッ」とイイ音を出しはじめて、とてもお見合い結婚前の雰囲気はありませんでした! | |
2009年10月11日(日) | |
この前の続きです。 あの真面目で優しいアヤは、結婚式直前にも関わらず、僕の体を心配するあまり、流れでフェラ○オをしていました。 このまま射精してもいいんですが、今日で最後かもしれないから、ここまで来たら行けるとこまでいっちゃえ!っと思い、例のごとく申し訳無さそうな演技でアヤにお願いしてみた! 僕 :「あ、あの、アヤちゃん、本当に申し訳なんだが・・・このままだと終わりそうもないんだ・・・」 僕はアヤの足を触る事に成功した! もちろん最初はふくらはぎから触って、徐々に太ももに移動した。 でもアヤの性格から考えて、さすがに濡れてはいないだろうと思っていた。 するとビックリした事に、手の甲が触れる直前から、もの凄い熱気みたいな、蒸気みたいな感覚が伝わってきて、手の甲が触れた時には、お湯で濡らしたタオルを触ったような感覚が伝わってきた! アヤは明らかに濡れていた。 僕 :「あの、アヤちゃん、医者が言ってたんだけど、女性ホルモンを取り入れると、すごくストレス解消にいいらしいんだ」 僕はアヤの体を引っ張って、僕の顔を股がせて69の体勢にしました。 アヤは一瞬逃げようとしたが、腰を押さえて鼻を埋めてしまった。 しばらく臭いを楽しんだ後に、とうとう無許可でパンツをめくって、アヤのマ○コを無茶苦茶に舐めてしまった! アヤは簡単にイってしまった。 アヤは頭がボーっとしてる中、一応は状況が分かってるみたいで、「ハァハァ、それは、ハァハァ、違うと思います、それはダメです」と言っていた。 ただ、アヤはムチャクチャ敏感体質らしくて、必死で抵抗はしてたものの、奥まで突っ込んだ瞬間、ブルブルっと震えて体中の力が抜けてしまった! それからは正常位で3回、バックで3回、松葉崩しで2回イカせると、もう動けないほど感じてしまって、体中の力を抜いてプルプル震えていた。 僕はそのまま抜かないで、アヤを抱きしめたまま、眠ってしまった。 1時間ぐらい寝てしまったのか、ほとんど2人同時に目が覚めた! アヤは僕の顔を見て顔面蒼白って感じだった。 そしてアヤは風呂にでも行こうとしたのか、ベッドを降りて下に落ちてる浴衣を拾おうとした時、アヤのマ○コが丸見えになった! 今度は確信犯だから言い逃れはできない! 僕はそのアヤに更に興奮して、生まれて初めての抜かずの2発をしてしまいました。 でも、結局アヤは開き直って楽しむ事はなく、それでも自分に少し非があると思ってるのか、婚約者に申し訳ないと思っているのか、事を大袈裟にするつもりは無いようだった。 後日、結婚式も終わってしばらくすると、アヤから連絡があって、「妊娠した」と言われた。 そして更に後日、二人で産婦人科に行き、こっそりおろした。 その後は、逆にそれをネタにアヤを呼び出して、好き放題犯しまくった!
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